N 2014-12-08 23:02:57 |
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>結崎
─いるよ。
(壁に叩き付けたせいか頭の奥までグワングワンと響いて痛くなってきては顔を顰めて。今度は小説とかでなく哲学などの本にすれば嫉妬しないだろうか、なんて考えていれば不意に何処からか声が聞こえてきて。その内容からして研究者ではないようで、小さく呟けば壁から離れてベッドに腰掛けて)
>白澤先生
......煩いな。
(額を押さえてはその痛みに顔を歪めつつも、遠くから聞こえた言葉に機嫌を損ねたのか顔を逸らしては相手が来る前にとさっさと壁から離れては椅子へと戻り。栞を挟んだ頁を開けば見たくもないが仕方なく目を通しては気付かれてしまったことを後悔しているのか、落ち着き無さそうに視線をさ迷わせて)
>綾波
ここの壁は響くから、あまり大声を出さないでくれるかな。
(脳震盪でも起こしたように体がふらつけばどこまでひ弱なんだと苦笑を浮かべつつ、壁に反響して聞こえてきた声にビクッと肩を震わせて驚き。檻の隙間から外を覗けば何やら見慣れない少女が座り込んでいて。どんな風に声をかけて良いかも分からずとりあえず注意してみて)
(/遅くなりまして、宜しくお願いいたします。本体の都合上疎らになってしまいますので、たくさんの方と絡む場合はレスを分けさせていただく事や新しい絡み文を出させていただくことがあるかもしれません。勝手な都合ですがご了承ください)
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