△　恋栞　▼

> 紅谷さん

___ わっ 、 ど。 どうしたの ?
( 己の名前を呼ぶ声が聞こえて来れば 、 頭にﾊﾃﾅﾏ-ｸを浮かべ 、 振り返る 。 振り返った先に見えるのは昨日よく話した相手で 、 手を振ろうとするも 、 急に抱きつかれ振ることが出来なかった 。 抱き受けた侭 、 上記述べて首を傾げれば相手の返事を待ってみて 。 )


> 黄津

__ あ 、 黄津 。
( そろそろ帰ったほうが良いかなあ 、 そう振り向いた瞬間 、聞こえてきた声の方に目を向ける 。 相手を見て上記呟けば 、 ゆっくりと歩み寄った 。 こういう時 、 どうゆう反応をすれば良いんだろうか 。 手を振る? いやいや 、 きもいか 。 色々と考え乍も相手の前に来れば「 黄津どうしたの? 」と首を傾げた 。 )

> 泉ヶ咲

__ え ? あ 。 夏目 、千鶴だよ 。
( 急に声をかけられ驚くも 、 昨日少しだけ喋った相手で 。 名前を聞かれれば 、 そういえば言ってなかったな 、 と上記名乗り 。 己も相手の名前知らないな 。 聞いてもいいのかなあ 。 「 あなたの名前は ? 」色々悩み乍も名前を尋ねれば首を傾げて 。 )

くうやん


＿＿だねｯ､!


(　振るといい。彼も思ってくれてるのだろうかと思えば少し表情を緩めた。花から手を離せば少しﾊｯとした事があった。　｢　ね､!聞いた事あるんだ､!人はね、恋すると何か変わるんだよ!　｣　確かに誰かが言ってた。最近彼の性格が変わったような気がし前記を言っては少しｷﾗｷﾗとした瞳で相手をみた。ついに青春なのかな-､?なんて思ったり　)

ちず


＿＿ちず､な-にしてるの､?

(　抱き付いたまま彼女を少しみては上記。こんな寒い中いたら風邪ひくよ、なんて事はあえてまだ言わずにﾆｺﾆｺと。すると　｢　ね､!ちずって私の事なんて呼んでる､?　｣　そういえば己ばかり名前を呼んでいて彼女から自身の名を呼んでもらった事が無く前記を述べながら首を傾げ　)

>夏目

夏目千鶴…ね。俺は泉ヶ咲空弥…(何とか名前を聞けたなと思うと少し安心して息をついた。名前を聞かれると緩い口調で名前を呟く。この人は悪い人じゃなさそうだな、勝手にそのように思えば相手を見つめてみる。優しそうな目をしていた…。「えっと…名前…自由に呼んでいい…」これまでの自分では考えられないような事を呟く。苗字で呼ばれれば別にいいんだけど…、なんて

>紅谷さん、

うん、お初..だね
( 近付いてきた彼女に何だか可愛いという印象を受けた。こくり、と頷いては此方も笑みを浮かべ｢ 私、日高凛。気軽に呼んで? ｣ 首を傾げては鞄の中から苺味の飴を取り出し彼女に渡した。)

>黄津先輩、

__?
( ﾎﾞｰｯと空を眺めていると何処からか視線。前方を向くと其処には確か先輩の姿。こてり、と首を傾げては此方も見詰めてみる..が、恥ずかしくなったのか｢ 何か付いてます? ｣ 不安げにそう尋ねてみた。)

>夏目先輩、

夏目せんぱｰい!
( 空を見上げていると見付けたのは1つ上の先輩の姿。何時もより少し大きめの声を出し、小さく手を振ってみた。きっと吃驚するだろうなぁ、なんて。でも気付いてくれるだけで十分かも。)

> 紅谷さん

__ ちょっと 、 風に当たってただけだよ - 。
( 何かしてる 、 と聞かれれば何もしてない 。 唯一言うならば 、 上記しかない 。 そう上記述べれば 、 相手からの問いに数秒考えれば 「 う-ん。 紅谷さん 、 かな 。 」そういえば 、 女子はみんな さん付けだ 。 名前呼びとか 、 そんな図々しい事出来ない 。 したいけど 、 そんなこと夢のまた夢だ 。 )

>all｡

（　わ､何か申し訳無いのですがﾚｽ蹴させて貰います!ﾚｽが見付からなくて...(←｡ほんと､申し訳有りません!絡み文出すので絡んでくれたらと思います!

___________｡
（/　何時もと同様空観察｡今日は雨降りそうな空｡小さく息を吐き出してその場にｺﾞﾛﾝと寝転がる｡んｰ､今日は気分が下がるかな｡なんて思いながら掛けていた眼鏡を少し上にｸｲｯと上げてみたり｡屋上だし誰か来るか解んないな､誰か来てくれたら話相手になってくれるだろうか｡誰かと話したいだなんて思ったのはいつ振りだろうな､覚えてないや｡小さく息をもう1度吐き出して空をｼﾞｰ､と見詰めて｡　）

>紅谷

恋…？(相手の言葉を聞けば首をｺﾃﾘと傾けた。自分が恋をしているとでも言いたいのであろうか、しかし自分は恋をしている感覚がなかった。否、もしかすると気がついていないだけで誰かに恋をしているのかも、思考を巡らせれば巡らせるほど分からなくなった。もしも恋をしているのなら、俺は一体誰に…。

> 泉ヶ咲

__ えっと 、 じゃあ.. 泉ヶ咲って呼ぶね
( どう呼んでもいい 、 そう言う相手だが 、己は名字でしか呼んだこともないし 、 名前だなんてそんな.. 。 遠慮気味に上記述べれば「 私のことも 、 何て呼んでも良いから 」一応 、 言っておいた 。 名前さえ知ってもらえれば其れでいい 。 存在だけ 、 知ってもらえれば 。 )


> 日高さん

__ あ 。
( そろそろ帰ろう 。 そう足を進めようとすれば 、 己の名前を呼ぶ声 。 振り向いて見ると 、 後輩である相手が己に向かって手を振っている姿が目に入った 。 これは振りかえした方が良いのかな 。 悩むも小さく手を振り返せばゆっくりと相手に歩み寄った 。 )

>奏

奏…(たまたまやってきた屋上。扉を開けると寝転んでいる小さな姿が見られた。誰かはもう察していたようで、名前を呼ぶ。ゆっくりと歩みを相手に進め、隣までいく。「何してんの…？」いや、きっとそこまで大した事はしていないのだろうな、寝転んでいるだけだし。なんて思いながらも聞いてみる。相手の隣に静かに座る。さて、あの瞳は隠さずに見せてくれるかな…。

> 奏さん

__ 奏さんも 、 空の観察 ?
( 空を見上げていれば目に入ったのは同級生の相手の姿 。 あまり話したことはないけれど 、 同じ場所でこんなに近くにいるのに話さないのも逆に変だ 。 ゆっくりと相手に声をかければ首を傾げた 。 )

( / 初絡みわっしょい !! / ← / 宜しくお願いしますね-。 )

>奏先輩、

___、
( 屋上に入ってみるとやはり中より寒い。嫌、外に居るから当たり前なのだが。周りを見渡していると寝転んでいる彼女を発見。｢ ..、風邪引きますよｰ? ｣ひょっこりと彼女の顔を覗き込むと心配そうな表情を浮かべた。前にもすれ違ったことはあるけど、やっぱり綺麗な瞳をしている。少し見惚れてしまった。)

>夏目

なら…夏目で…。(こういうときにちょっと変わった呼び方、いわゆるあだ名で呼んだり、名前で呼んだりするのが良いのだろうが自分にそんなことをする勇気はなく、なんでもない苗字で呼ぶことにした。「いい…名前だね…」不意にそう思った。特に理由は無かったのだろうがそう呟いた。どうしてかな…。自分はこの短期間でずいぶん変わったみたいだ…

>泉ヶ咲｡

_________､んｰ､あ｡泉ヶ咲｡
（/　誰か来てくれ無いかなｰ､と願っていると本当に来てくれた｡内心笑み溢しては名前を呼ばれた方に顔を向けて上記｡彼は何をしに来たんだろうか｡そんな事を思いながら彼を見上げる様に見て｡｢______､空観察｡私､空好きだから良く屋上で観察してる｡｣と｡そう云えば前に彼の前だけ瞳を隠さないでと云われた事､思い出した｡小さく息を吐き出し前記を述べれば自然に眼鏡を外して隠している方の前髪を掻き分けて少しだけ笑み溢して｡　）

>紅谷､
_____本当､あったけ-｡
(ぎゅうと抱きしめて彼女の頭を撫で続けた｡本当に湯たんぽみたいで抱き心地良い｡律儀に可愛いと言えば反応する彼女､其れがまた可笑しく笑みをこぼした｡「___かわい-､」彼女の耳元でそう続けて微笑んだ｡)
>夏目､
___何と無く呼んでみた｡
(くすくすと笑みを浮かべてそのまま欠伸をする｡彼女の頭をぽふと撫でてそのまま空を見上げた｡今日は一段と寒いと思う､「___さみ-ね､」そう続けてまた微笑んだ )
>日高､
________さあ?
(何か付いているかと問われてはそう続けて､くあとまた欠伸をする｡そのまま彼女の座っているﾍﾞﾝﾁに手を載せた｡「___さむくね-の?」俺すっげぇ寒いわ､これで寒くなかったらある意味すげｪよね｡)

>奏

そっか…観察、か…(目線を少しだが空に移す、曇り空…少し暗いかな。視線を相手に戻すと眼鏡を外しちゃんと両目が見える相手がいた。覚えててくれていて嬉しかった。自分がいきなり頼んだことであったため、忘れられていても仕方はないよねと思っていたため。「覚えててくれてたんだな…。眼鏡がないほうが可愛い…」小さく微笑んだ。うん、綺麗な目をしている。

> 泉ヶ咲

__ うん 、 分かった
( 己も名字呼びなら 、 相手も名字呼びだろう 。そりゃそうだ 。 納得したように頷けば上記述べた 。 不意に述べられた相手の言葉に首を横に振って否定すれば 「 いや 、 そんな事ないよ。 千鶴なんて元気な名前 、 よく似合わないって言われるし ! 」必死に否定しようと言えばつい強めになってしまうも 、 心の中ではお礼を言っていて 。 )


> 黄津

__ な、 何それ ｯ
( 変な黄津 、 なんてくすりと笑みを浮かべた 。 彼は何かと変わっていて 、 なんて言うか 、 多分モテる 。 周りから視線を感じるのも 、 きっとその所為だろう 。 相手に頭を撫でられては 、 つい恥ずかしくなってしまう己 。 其れが悩み 。 隠すように顔を逸らせば 「 そろそろ帰ろうかなあ 、 って思ってたんだ 。 」と呟いて 。 )

日高さん


＿＿じゃありんりんって呼んでい-､?


(　好きに呼んでと言われてはｷﾗﾘと目を光らせては上記を述べた。少し緩やかに微笑んでは　｢　私の事も好きに呼んで､呼んで!　｣　どうせならさん付けじゃなく名前で呼んでくれたら嬉しいなぁ、なんて思ったりして　)




ちず


＿＿そっか-､!寒くない､?


(　納得しつつも聞いたのが上記。少しｷｮﾄﾝとしつつもすぐに笑みを溢した。さん付けと聞けば少し残念そうに　｢　さん付けか-。って普通に蘭でいいよ､!蘭で!　｣　普通に呼んで欲しくて前記を述べてはまた表情緩めて　)



みぃ


＿＿あれｯ､!みぃ-､!


(　屋上に足を運んでは人影、。誰だろうか少しﾜｸﾜｸしながら彼女を見れば自身の友達。直ぐ様名前を呼んでは駆け寄って上記を述べた。それにしてもここで何をしてるのだろう-､なんて疑問を持ちながらも彼女を見つめて　)



くうやん


＿＿恋だよ､恋!


(　軽く何回も頷けば上記。彼なら優しいし直ぐに出来る筈。彼女出来るのも時間の問題だな-､なんて嬉しそうに相手を見た。幸せになってほしくて、。　｢　好きな人出来たら教えて教えて､!　｣　まるで幼児がはしゃぐかのようにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛んでは､んふっと笑った。　)

>夏目｡

（　此方こそ宜しく御願いしまｰす!

________､..うん､そうだけど貴女は私の名前知ってるの､?
（/　奏さん､と云った彼女に少し驚きながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた｡名前を知ってるって事は同い年かも知れない｡他人に興味無さすぎて同い年の子も知らないなんて駄目だ｡次からは名前とか覚えよう｡なんて思いながらゆっくりと上半身を上げて｡　）

>日高｡

__________､
（/　空を観察していると顔を覗き込まれ目の前には彼女の顔｡彼女､この子は誰だろうか｡何度かすれ違った覚えが有る｡なんて思いながら彼女の心配そうな表情を見れば｢_______､ん､そだね｡..そだ､喉乾いたから自販機一緒に行く､?｣と｡何処から自販機に行くと云う会話になるのか解らないが前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた｡少し彼女と話してみたいな､なんて思ったりも｡　）