△　恋栞　▼

日高さん


＿＿じゃありんりんって呼んでい-､?


(　好きに呼んでと言われてはｷﾗﾘと目を光らせては上記を述べた。少し緩やかに微笑んでは　｢　私の事も好きに呼んで､呼んで!　｣　どうせならさん付けじゃなく名前で呼んでくれたら嬉しいなぁ、なんて思ったりして　)




ちず


＿＿そっか-､!寒くない､?


(　納得しつつも聞いたのが上記。少しｷｮﾄﾝとしつつもすぐに笑みを溢した。さん付けと聞けば少し残念そうに　｢　さん付けか-。って普通に蘭でいいよ､!蘭で!　｣　普通に呼んで欲しくて前記を述べてはまた表情緩めて　)



みぃ


＿＿あれｯ､!みぃ-､!


(　屋上に足を運んでは人影、。誰だろうか少しﾜｸﾜｸしながら彼女を見れば自身の友達。直ぐ様名前を呼んでは駆け寄って上記を述べた。それにしてもここで何をしてるのだろう-､なんて疑問を持ちながらも彼女を見つめて　)



くうやん


＿＿恋だよ､恋!


(　軽く何回も頷けば上記。彼なら優しいし直ぐに出来る筈。彼女出来るのも時間の問題だな-､なんて嬉しそうに相手を見た。幸せになってほしくて、。　｢　好きな人出来たら教えて教えて､!　｣　まるで幼児がはしゃぐかのようにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛んでは､んふっと笑った。　)