主 2013-11-09 08:03:06 |
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>夏目
あれ……(目を覚ました瞬間横に置いてあるボードを手探りで探して起き上がる。そしてボードにペンで何やら書き出して近くに寄ってきた相手に「起こしたのはあなたですか……?」と首を傾げながら見sる。もう一度目を閉じ口笛を吹くとまた鳥たちが肩にのったりしてくる
>夏目
………。(少し視線を相手に移してみると此方を見つめてくる相手がみえた。目が合った気がしてビクッと反応するもすぐに視線を逸らして自分を落ち着かせる。「何…?此方なんかみて…。」別に話したかった訳ではないがやはり見つめられていると分かれば少し気になり、上記を呟く。最近妙にいろんな人と話すな、俺。そんなことを思いながら
> 桜城
__ あ 。 ご、 御免 ッ 。
( 起こしたらいけないなんて 、 言わなきゃ分からない 。 でも起こされたくなかった相手からしたら 、 ムカつくだろう 。 咄嗟に上記述べれば苦笑浮かべ 、 相手から少し離れれば 、 口笛の音で小鳥達がまた相手の肩に乗っかっている光景を見て 、 「 小鳥.. 、 凄いね 。 桜城 、 小鳥に好かれてるんだね 」 羨ましそうに見れば微笑んで 。 )
>黄津先輩、
...、( 眠っている仔猫を見ていると何だか己まで眠くなってきてしまった。しかし急に強い風が吹いてきてそんな眠気でさえも吹き飛んでしまう。ふと周りを見渡すと音楽を聴いている彼を見付け。きっと彼は己には気付いていないのだろう。)
>桜城先輩、
...人に慣れてるんですね-、( 関心した様に呟き鷲の様子を見ればきっとあの鷲は大丈夫だと確信。それにしても学校に鷲を呼ぶなんて彼は凄い人なのだろう。猫をなつかせると言うことは誰でも出来る。だが鷲は流石に難しいだろう、)
>泉ヶ崎君、
小動物は..大好きですね、( 同意する様に頷けば「 おやすみなさい」と仔猫の頭を撫で。思わず写真を撮りたい衝動に駆られるが起こしてしまったら悪いし止めておこう。家では飼えないから学校でこっそり飼ってるのだが..彼は誰にも言わないだろうか。「 このこと秘密ですよ?」と小さく首を傾げて、)
>夏目先輩、
...無理、しないでくださいね?、( 心配そうに首を傾げると何を思ったのか鞄からチョコを取り出し彼女に渡し。甘いものは疲れをとるとか何とか。せめて無理だけはしないで欲しい。最近は疲労で倒れてしまう人もいるようだし。先輩とは言えども流石に疲れ過ぎると倒れてしまう可能性もあるだろう、)
(/わわ、そうでしたか。勘違い、申し訳無いです;、 此方こそ宜しくお願い致しますね!、)
> 泉ヶ咲
__ あ 、 別に用はなかったんだけど..
( 相手を見ていたら 、 目が合ってしまった 。 特に聞きたい事もなければ話すこともないので 、 相手の問いに焦ったように上記述べれば 。 話しかけられれば話すしかないだろう 。 そう相手に歩み寄れば「 なに 、 してたの ? 」と尋ねてみて 。 )
>佐倉
秘密…。わかった…(人と作った始めての秘密。そう思うと少しドキドキとする感覚に襲われる。しかし秘密と言われてもそんなことを言う相手など居ないよね。なんて考えたりして。こうやってここで一人で猫を飼っている相手を見ると何かしてやりたくなった。しかし相手にそれを言おうとはせずに。
>泉ヶ咲。
________、うん、ほんとに有り難う。
(/ 彼を見れば何時も無表情な表情を少し緩め珍しく少しだけ笑み溢してみて。もう1度彼の頭に手を伸ばし優しく撫でてみた。ん、やっぱりフワフワしてる。久し振りに誰かの頭撫でたな。なんて思いながら彼の頭をポンポンと撫でて。「_____、..ん、ごめん。」と。ギュッと閉じている瞳。やっぱり怖いな。なんて思いながら彼に前記を述べて謝って。 )
>泉ヶ咲
!………(怒ってるのを見て急いでbボードをとって書き出し「ごめんなさい!自分はの桜城遊佐って言います!これでも18歳です」と苦笑いで見せてきてせっせとまた書き出していく「毛布欠けてくれてありがとうございます!」と書いてある
> 佐倉さん
___ ありがとう.. !
( 相手がくれたチョコレートを嬉しそうに受け取れば 、 にこりと微笑み乍お礼を言って 。 疲れてたけど 、 彼女のおかげで 、気が楽になった 。 こういう優しい女の子が 、 モテるって云うのかな 。 なんて 、 思い乍ポケットをがさごそと漁っては飴玉を取り出し 「 あ、 これ 。 この前貰った飴でね 、 もらい過ぎちゃったから佐倉さんにあげる 」とイチゴ味の飴を差し出せば 。 )
桜城くん
__眠いの-、?
( 眠いという言葉に少しキョトンとしつつもどこか共感出来る。だけどまだまだ元気な事は元気な為に上記を述べた時はまだキョトンとしていた、。そういえばお初だな-なんて呑気に考えつつも此方を見つめる彼に対し「 ね、!お初だよね、?!名前は、? 」 やはり初めてなら初めてなりに楽しみが増えた気分で楽しい。遠足へ行くような表情で前記を述べた。 )
くうやん
__ぇ-、!苗字なんだね-。
( なんだかつまらない様子であり唇尖らせながらまるで餓鬼みたいに上記を述べてみた。だがやはり無視よりかはいいなんて思ってはヘニャリと笑いながら 「 改めて宜しくね、!くうやん!、 」 友達が出来た。そんな気持ちになれば表情を段々緩んでいては何回も頷いて )
夏目さん
__私、紅谷蘭、!
( 今でもまたすっかりテンションマックスな己。お初と返してくれては何回も頷いた後に上記を述べて緩やかに微笑んでみせた、。彼女の名前を聞けば少し考えた素振りをするがすぐに目をキラリとさせれば 「 ちずって呼んでいい、?! 」 千鶴ならちず、そんな単純なあだ名でも自身からしたら満足そうに笑いながら述べた。)
>奏
………。(何度も有り難うと言われると流石に恥ずかしい。笑みを見せた相手は綺麗だった、撫でられても平然とした表情のままだが実はとても嬉しかったりして「いいよ、いつか見せてくれるの…待ってるから。」と言えば相手の前髪から手を離して前期を呟く。これ以上見せてくれと頼むと相手が困りそうだったため少し相手から離れて
>紅谷さん、
は、はい..!、( 気づいてくれた。そのことを嬉しく思えば思わず笑みが浮かび。本当に嬉しい。今まで友達と言える様な存在なんていなかった。居たとしてもすぐに嫌われてしまっていただろう。でも、自分を変えたい。密かにそう思えば彼女が来るのを待ち、)
佐倉さん
__お-いッ、!
( パタパタと駆け足で彼女の居そうな所までたどり着いては少し息が切れている様子。全力疾走で走ればこんなもの、彼女が見当たらない。そんな事で少し焦りつつも彼女が居たことに気付いてはまた駆け寄りながら上記を述べてみながらヘラリと笑って。 )
> 紅谷さん
__ 紅谷さんだよね 、 私知ってるよ
( 何かと 、 明るいで有名( ← )な相手なので 、 流石の己でも知っている 。 改めて喋ってみても 、 やはり明るい 。 己もこんな風に明るかったら 、 友達も出来て 、 青春出来ていたのかなあ 。 なんて思い乍相手の提案した仇名に 、 嬉しそうに頷けば 「 あ、 うん 。 良いよ 」と微笑んで 。 )
>泉ヶ咲。
________、..あ、照れてる、?
(/ 彼を見れば顔を覗き込む様にし上記を述べ小さく首を傾げ聞いてみた。何か久し振りに笑ったかも知れない。そんな事を思いながら掛けていた眼鏡、嫌、伊達眼鏡をクイッと少し上げて彼の頭をポンポンと撫で続けて。「_______、ん、ごめん。...でもやっぱり優しいね、泉ヶ咲は。」と。前髪から手を離してくれた彼に前記を述べゆっくりと閉じていた瞳を開けて瞳を隠すようにして彼をみてみた。ほんと優しい。 )
>紅谷
宜しく…紅谷……。(やはり呼ぶのは少し恥ずかしかったのか最後の方は小声で小さく呟く。初めての友達。初めて自分で決めた呼んだ相手の名前。今日は初めてのことが多すぎる。そう思えば苦々しく笑ってみた。「紅谷って、子供っぽい…よね」そう言えばと思い出してみた言葉、相手の行動を先程から見ればどう見ても幼い子供のようにみえて。
ちず
__えぇッ!?、私の事知ってるの?!
( 流石の己も驚いた様子であり上記を述べればまだ戸惑っていて。何か悪いことでもしたのだろうか、なんて違う方向へと考えていた。彼女は大人しくて考え方とか大人なんだろうなと思えば自身の憧れでもあって。嬉しそうに述べた相手に此方も嬉しそうに 「 有り難う-、!ちずッ、 」 と早速遠慮無しにあだ名で呼び抱きついてはニコニコと。 )
>奏
なっ……照れてない……。(今自分はどんな表情をしているのか、照れてるかと聞かれればそっぽを向いて焦りながら否定する。しかし撫でられるのは嬉しいようで撫でてくる手はふりほどかずに。「別に優しくないよ…。」やっぱりまだ心を許してはくれないよね。瞳を隠す相手を見ればそう思って。でもいつか相手から見せてくれると信じたり
くうやん
__宜しく-、!
( 小声で呟く彼の声だがちゃんと聞こえた為に己も上記で答えてはふにゃっと笑ってみせた。子供っぽいと言われあまり怒れないのは事実。それを言うなら彼は大人しくて照れ屋だろう、そう考えたら可愛い男子だな、なんて思ったりしながらも 「 私もう高二だもん、! 」 頬を膨らませて怒る素振りをみせても相手を見ては自然と笑っていて )
>泉ヶ咲。
_________、そっか、..照れてるんだね。
(/ 焦った彼に納得した様に小さく頷きながら上記を述べて。久し振りにこんなにも楽しい会話をしたな、やっぱり彼は凄いよ、こんなにも楽しく出来るんだから。なんて思いながら頭を撫で続けて。何か撫でるの好きだな。「_______、優しいよ。瞳の事も綺麗って云ってくれた。また、ちゃんと見せてあげるから。今はやっぱり弱いんだよ。駄目、だよねこんなんじゃ。」とグッと伸びをしながら前記を述べて小さく息を吐き出して。 )
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