△　恋栞　▼

くうやん


＿＿くうやん..!大好き!


(　黙り込んだ彼が嫌じゃ無いという言葉に此方はただただ嬉しそうな表情を浮かばせた。すると抱き締められた、彼はこんな行動取るんだと思えばふいに上記を述べながら力強く抱き締めた。暖かい､本当の兄みたいだ、そんな事を思いながら離れる様子は無く　)

>紅谷

えっと…俺も好き…だよ(相手に好きと言われた。そう言えばこんなことは親に言われたくらいかな…。友達に好きと言われた感覚はとても新鮮だった。どんな言葉を返すんだっけ、少しの沈黙の後上記を呟いた。自分の事を好いてくれる相手は絶対に大切にしないとね、抱き締め続け、緩く目を瞑る。相手の髪の毛が擽ったい。

くうやん


＿やったやった､!


(　好きと言われた。男子友達とは初めてに近い。上記を述べながら幼い餓鬼のようにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛び跳ねつつも抱きついているので足だけ曲げて。目を瞑る彼を見ては此方も目を瞑ってみた。身長差があるから首痛いななんて考えたり　)

(　まだまだ募集してます、^^

>紅谷

いい匂いだ…(相手の髪の毛に顔をよせてｽｩｰっと匂えば甘い香りがした。思わず声に出してしまう。あぁ、何時までこうしているつもりなのか…。流石にずっとこのままは恥ずかしい。誰かに見られたりでもしたら困るなそうずっと思ってはいるのだが相手の機嫌を損ねる訳にもいかず、自分もこの状態は嫌いではないのだが…。どうしようか…

くうやん

＿ﾎﾝﾄ、?


(　いい匂い、そんな事を言われたのは初めてだ。少しｷｮﾄﾝとしながら上記を述べれば首をｺﾃﾝと傾げながら己でも分かるよう徐々に笑みを溢した。すると相手をﾁﾗｯと見ては離れた時にまたふにゃっと笑った。有り難うの変わりに。　)

>紅谷

甘い…匂いだった…(相手が此方から離れて笑顔を見せると此方も薄く微笑んでやる。一歩相手に近づいて髪の毛を掴むと上記を呟く。うん、やっぱり甘い。もう一度確認するように匂ってみる、確信を持てば手を離すと、たなびく風に髪の毛を揺らせた。空を見上げてみる。綺麗な青だ

>蘭｡

（　御早う御座いまｰす!面倒な訳無いじゃないですかｰ!

___________､可愛い..｡
（/　やった､やったと云いながらｼﾞｬﾝﾌﾟした彼女の姿を見れば思わず上記｡小動物見たいでほんとに可愛い｡抱き付いて来ている彼女は己より少し身長が高い｡いいな､身長高くて｡なんて思いながら彼女の背中に腕をまわして緩く抱き締め返して｡｢_____､蘭って名前｡可愛いね｡｣と｡彼女の頭を撫でながら前記を述べてみたり｡多分皆そう思うんじゃないかな｡　）

>泉ヶ咲｡

________､うん､一応3年生だね｡
（/　敬語にせず普通に話してくれている彼に少し驚いたが上記を述べて｡どうしたらそんなに身長が大きくなるんだろうか｡そんな事を思いながら小さく首を傾げ彼を見てみたり｡｢_______､有り難う｡｣と｡彼をﾁﾗｯと見れば少し笑み溢して前記｡こうやって笑顔でいれる事も友達になってくれた事も全部まとめて有り難う､と｡撫で受けながらもう1度彼をﾁﾗｯと見てみたり｡　）

くうやん


＿＿初めて言われた-､!


(　少しﾍﾗﾘと笑ってみては上記。すると髪を掴まれてはただただｷｮﾄﾝとしながら相手をみた。匂っている間少しくすぐったい。離れて空をみた相手に此方も空をみた。風が吹いて気持ちいい　)

>奏

先輩には…見えなかったな…(何でもｻﾗｯと言ってしまうのが自分の悪いところ。しかし自分はこれといって失礼な事は言っていないと思っているようで。小さな彼女に視線を落としてみる。「え…。それは俺の台詞…」有り難う。相手に言われるのは気持ちの良いことだ。しかしその台詞は此方が言うべきこと、優しい相手。こんな自分にも笑ってくれた相手。そんな彼女を見ると上記を呟いた。うん、何度みても綺麗だ…。

>紅谷

そっか…紅谷は小さいから…。匂われたりしないもんね…。(別にバカにしている訳でもなく、小さい事を悪くいっている訳でも無いのだが相手の事を考えずに色々言ってしまう自分なためどうしようもない。空を見つめる目を相手に移してみる。こうやって見ると普通に可愛らしい人だな。そんなことを思わせてくれた。風に揺れる相手の髪が綺麗だ

>泉ヶ咲｡

_______､ん｡良く云われる｡
（/　先輩には見えない､と良く云われる｡多分先輩に見えないのは身長が小さいからだろう｡彼は身長が高いから先輩に見えるだろう｡いいな身長が高いのは｡どうやって身長おっきくしているのだろうか｡そんな事を思いながら上記を述べ小さく頷き｡｢_______､んｰん､私の台詞｡色んな事に対して有り難う､だから｡｣と｡膝で頬杖ついて彼を見れば前記を述べてみた｡此処は優しい人達ばっかりだ｡　）

>奏

それなら俺だって…色々有り難うだもん…。(相手の前まで歩いていきゆっくりとしゃがみ込む。彼女は人が良すぎる。こうも俺に優しく接してくれる人はそうそういないため有り難うは此方の台詞だったのだ。相手を見つめると無意識にもう一度頭を撫でていた。この人に俺自身は何をしてあげられるだろうか、大切にしたい人。多分、これ以上の人は居ないから…。

みぃ


＿＿可愛い､?


(　相手の言葉が少し分からなくｷｮﾄﾝとした表情をみせた。抱きしめ返されては思わず微笑みを洩らしながら力強く抱き締めながら　｢　みぃ､大好き､!　｣　と。名前が可愛いなんて言われたのは初めてでなんて言えばいいのか分からなく少し焦りながらも　｢　みぃも名前可愛いし､ｽﾀｲﾙいーよね､!　｣　よく見れば己より少し小さいけど可愛い。撫でられては目を細くしては笑った。　)



(　お早うございますｯ!､いやぁ有り難うございます､^^




くうやん


＿＿そ-だよ-､!小さくてもね寝転ぶのにいいんだよ!

(　少し満足気に述べては笑ってみせた、。己が空に視線やればﾊｯとしたように彼をみては相手の腕を掴んだ。　｢　いいとこ連れていく-!､　｣　んふっと笑ってはﾀﾀﾀｯと軽く走りながら楽しそうに笑ってみせた。　)

>紅谷

ちょい…何処に行くんだよ……(いいところに連れていくと言われて走り始めるが何処に行くんだろうと思いながら着いていく。ホント、この人といると一日が騒がしくなるし、楽しくもなるな…。心の中で嬉しそうに呟く。破天荒な人だけど、嫌いじゃないかも。これから行くところに少しﾜｸﾜｸしながら掴まれている腕を見つめて薄く微笑んだ

>泉ヶ咲｡

________､そっか｡なら､どっちも有り難うだね｡
（/　己の前まで来ればしゃがみ込んだ彼を見詰めて少し笑み溢して上記を述べて｡頭を撫でられれば少しだけ驚いた様な表情をしたが直ぐに頬を緩め膝に顔を埋めた｡己は撫でられるのが好きみたいだ､初めて頭撫でられたかも｡__彼は優しいからこの瞳を見ても気味悪いだなんて云わない｡彼をゆっくりと見詰めれば隠している方の瞳を指差して小さく首を傾げ｢_____､見る､?｣と｡彼なら大丈夫だと思うからさ｡　）

>奏

そう…だな…(どっちも有り難うか。多分そうなのだろうけど自分は感謝されることをきちんと出来ていたのかな。そう思いながらも上記を呟いた。顔を埋めた相手。撫でられるの、気持ちいいかな…？首を小さく傾けながら撫で続けた。「俺はどちらでも構わないよ…。」無理して見せられてもいい気分ではない。相手が自分から見せてくれるのを待とうと自分で勝手に決めたため上記を微笑みながら述べた。あの赤い瞳。俺には見せてくれるのかな…。

((ただいま所用から戻った黄津です､/ ← / 参加希望有難う御座いますね-､ﾚｽ返させて頂きます!))
>紅谷､
_________､小動物｡
(近寄って来た女子はまるで本当に何かに表してしまえば小動物の様だった｡相変わらず耳元から流れるゆったりとした音調の音楽は眠気を誘う｡くあ､と一つ大きい欠伸をして､適当に彼女の頭に手を置いた｡そのまま瞳を閉じて､また一つ寒いと続けた｡)
>夏目､
_______､ん-｡
(適当に返した返事､何故､後ろには良く見知った彼女が居るからだ｡あまり喋った事こそは無いけれど､同じｸﾗｽだから掃除当番が一緒になったり､偶々席が隣同士になったりと､まあ色々と縁は有る奴だろう｡「_____どした-､」そう続けてふあと欠伸をまた目を瞑った )
>佐倉､
_________｡
(心地良い陽気､寒さから隠れ初めていた日向も出て来て良い昼寝日和では無いか｡本当を言えば屋上に行きたいのだけれど屋上は寒いだろうし､歩くのも面倒くさい､ふと何時もより頼りない瞬きをしていたら目前に写ったのは女子､なんだろうかと一つ思案したものの､眠さ故にまた欠伸をした｡)

>蘭｡

________､そｰ､可愛い｡はしゃいでいる所とか､ずっと笑顔でいれる所とか｡
（/　ｷｮﾄﾝとした表情を見せた彼女に上記を述べて｡ほんとに可愛いと思う｡力強く抱き締め返されば大好きと云われ思わず驚いた様な表情をし｢______､私も､..蘭の事大好き｡｣と｡大好きだなんて云われた事無かったから驚いた｡途切れ途切れだけど前記｡｢________､可愛いか､可愛いなんて云ってくれて有り難う｡...けど､ｽﾀｲﾙ良く無いからね｡全力で否定する｡｣と｡ﾌﾌｯと笑み溢して前記｡　）

(すみません、用事落ちです!)