主 2013-11-09 08:03:06 |
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くうやん
__これからだよ、!ねッ!
( やはり恋といいつつも皆が皆好きな人がいる訳ではない。すぐに上記を述べては焦りを隠し笑顔を見せた。どうしたら好みとか作れるのだろうかなんて考えたりしてみて。 )
>蘭。
______、ギュー、?もしかして抱き付く、?
(/ ギュー、と云う言葉に一瞬キョトンとしては上記を述べてゆっくりと己の腕を開けて「..おいで。」なんて云ってみた。「_____、一緒だね。嬉しい。」なんて彼女を見ながら前記を述べて嬉しそうに頬を緩めて。 )
> 蘭ちゃん
__ 蘭ちゃんって 、 可愛いよね 。
( 相手の嬉しそうな笑顔を見れば 、ふと思ってたことを呟いてしまった 。 まあほんとのことだから 、 いいんだけど 。 腕を掴んで走り出す相手に着いて行くように走れば 、 楽しそうに微笑んだ 。 こんなの久しぶり 、 小学生以来だったかもしれない 。 楽しいなあ 、 なんて思い乍相手を見た 。 )
>千鶴。
________、..そっか。でも、ちゃんと引き受けてるのは凄いと思う。何だろ、尊敬する。
(/ 己には無いものを持っているのだ。皆そうだけどやっぱり引き受けるのは凄いと思う。なんて思いながら上記を述べて少し笑み溢して彼女を見てみた。「______、何でも良いよ、呼びやすい名前で良いからね。」と。彼女を見ながら小さく頷き前記を述べて。 )
>奏
俺も…そう思うよ…(憂鬱な天気。いいとはほど遠い天気、そう言えば折りたたみ傘持ってたよね。丁度鞄を持っていたため傘はあった。「そっか……」じゃあその一人に俺は入れているのかな。少し不安になるが此方を見詰めてくる相手の瞳を見れば安心できた。「いいよ…行こっか…。」ポケットに手を入れて黙って歩き始める。相手と隣を歩くと彼女のように見えると思ってしまったからだ。まぁ、こんな綺麗な人なら彼女でも嬉しいけどね。なんて
> 魅卯ちゃん
__ ありがとう
( 尊敬する 、 其処迄言われると流石に照れ臭い 。 特に己はすぐ照れてしまうから 。 照れ臭そうに笑い乍上記述べれば 。 彼女も優しくて 、 可愛いからきっとモテるなあ 。 そんな事を思い乍相手を見れば「 じゃあ 、 魅卯ちゃんでいいかな ? 」 にこりと笑みを浮かべて問いかけた 。 )
みぃ
_そ-だよ、!
( 抱きつく事を言い換えてみた。ニコニコと笑っていてはおいでと言った彼女に満面の笑みで相手をみてはガバッと抱き付いた。やはり暖かい。一緒、嬉しい。そんな言葉が頭をぐるぐる回っては 「 私も嬉しい-! 」 彼女の笑みが癒されるな-、此方も微笑んで )
ちず
_へッ、?私可愛くないよ、?て、ちずの方が私にないものいっぱ-いあるからちずは可愛いんだよ!
( 突然の言葉に少しキョトンとしながら拒否るが上記を述べて最後には笑みを浮かべた。己には無いもの。それは優しさとか、。上がれば空をみてまた彼女をみては 「 ギリギリだね! 」 まだ雨は降っていないものの時間の問題。ニコニコ笑っては甘えるように抱き付いて。 )
>泉ヶ咲。
______、傘、持ってきてないなー。
(/ 鞄の中に折り畳みをいれた覚えは無いから持ってきてない。って事はびしょ濡れで帰らなくちゃいけないね。ま、いっか。なんて思いながら上記を述べてみたり。彼は傘を持ってきているのだろうか。そんな疑問が出てきては小さく首を傾げてみたり。「_____、うん。泉ヶ咲がその1人。」なんて彼を見詰めながら前記を述べれば少し笑み溢して。ポケットに手を入れて黙って歩き出した彼。ん、嫌なら嫌って云ってくれれば良いのに。なんて思いながら彼の数歩後ろをゆっくりとした足取りで歩き小さく息を吐き出せばグーと伸びをして。 )
>紅谷
そうだな…これから…か…(確かに、今こうやって無理して考える必要はなく、少しずつ分かっていけばいいかと思った。笑顔を向ける相手。説明までしてくれて教えようと頑張ったんだよね、彼女は。そう心の中で呟くと相手の頭を撫でた。「ありがとな…。」そう呟く。彼女は彼女なりに考えた結果がこれでも、自分は充分嬉しかった。一瞬、自分が笑顔を見せた気がしたが…。まぁ、そんなことはないだろう…。
> 蘭ちゃん
__ 蘭ちゃんは可愛いよ 、 羨ましいくらい 。
( 己が可愛い? 否 、 何処が 。 " 私は可愛くなんてないよ "と否定しては 、 上記を続けた 。 彼女はみんなからも可愛いと思われている 。 相手とは異なり己は 、 地味だし叔母さんっぽいし 、 何も取り柄がない 。 相手みたいに 、 明るくて可愛い女の子になりたいけど 、 こうゆう性格に生まれてきたんだから仕方ない 。 / 「 ほんと 、 ギリギリ 」空を見上げて頷く 。 そして抱きついてきた相手に 、 甘え上手だなあ 、 なんてくすりと笑みを浮かべて抱き受けた 。 )
>千鶴。
______、ん、ほんとの事だから。
(/ 照れ臭そうに御礼を云った彼女に首を軽く横に振り上記を述べて少し笑み溢してみたり。学級委員だなんて己には無理だ。たまに彼女の仕事とか御手伝いしに行こうか。「_____、うん。良いよ、宜しくね千鶴。」と嬉しそうに頬を緩めて前記を述べて。 )
>蘭。
_________、..ん。やっぱり暖かい。
(/ ガバッと抱き付いてきた彼女を抱き締め返してゆっくりと瞳を閉じて上記を述べて頬を緩めて。暖かい、こんなに暖かいのは何時振りだろうか、久し振りに感じた温度だ。「_____、蘭とは気が合う。」と嬉しそうに頬を緩めながら前記を述べて。 )
>奏
もし…雨が降ったら、使えよ…(相手の言葉に小さく反応する。傘を持ってないって事は雨が降ったら濡れるよね。そう思えば上記を呟き、相手に傘を渡していた。自分が濡れるより、相手が濡れる方が少し嫌だったから。「嬉しい…。」トコトコと歩きながら相手の言葉を聞き取る。俺がちゃんと入っていた。少し気恥ずかしかったのか相手に聞こえないように呟いた。顔を見られてないのを良いことに小さな笑顔を浮かべながら。チラッと後ろを見る。小さな相手の姿。自然な動作、それを見るだけでなんか…鼓動が早まる…
くうやん
__そ-だよ、!
( どれだけ悩めばいいのだろうか、上記を述べた後考える素振りをしてみた。すると撫で受けて相手を見つめてはただキョトンとして見るしかなかった。礼を言われれば 「 私、もっと勉強してくるね、! 」 何もあえてしてないのに礼を言われては何故か納得しにくい。前記を述べれば笑みを浮かべた。皆が幸せになってくれたらいいな、なんて思った。 )
> 魅卯ちゃん
___ 魅卯ちゃんは 、 優しいんだね
( 優しくないと 、 こんな事言えないと思う 。 其れかお世辞か 。 其処ら辺は分からないけど 、 優しいだけは当たってる筈だ 。 現に優しいから 。 そう上記述べれば「 うん 、 こっちこそ 、 よろしくね 」と頷いた 。 こんなの久しぶり過ぎて焦るなあ 。 なんて言えばいいのか分からなくなる 。 でも 、 嬉しいのは確かだ 。 )
>泉ヶ咲。
_______、え、?だ、大丈夫だよ。そんなの、泉ヶ咲に悪いから。それに、もし雨が降ったらビショビショになっちゃうでしょ。風邪引いちゃうじゃん。だから、この傘は自分で使いなよ、ね、?
(/ なんて長々と話してしまったが彼に傘を返して上記を述べてみたり。ちゃんと彼を心配してる両親も居るんだし。風邪なんて引いたら、全部私のせいになる。そんな事を思いながら彼を見詰めてみた。「______、私も。そんな事、滅多に云ってくれる人居ないから嬉しい。」と。彼の小さな呟きが聞こえたのか嬉しそうに頬を緩め前記を述べて。後ろを見た彼に小さく首を傾げ「_____、んー、?」と。何とも間抜けな声。そんな事を思いながらも彼の数歩後ろをゆっくりと歩き。 )
>紅谷
じゃあ…勉強したら教えてくれ…(此方をキョトンとした表情を浮かべながら見詰めてくる相手を見ては、上記を述べた。単純と言えば単純なのだろうが、これが相手の考え方なのだろう。薄く微笑みながら撫で続けてやる。小さい妹のような相手。恋って奴は、少し頼りないかも知れないけど彼女に教えてもらっていこう。そんなことを思ったりして。
>千鶴。
________、優しい、?そんな事無いよ。周りからは冷たいとか云われるし。
(/ 彼女の言葉に首を軽く横に振りながら上記を述べては小さく息を吐き出した。彼女はやっぱり優しいんだろう、こんな己なんかよりも優しいんだろうな。なんて思いながら彼女を見れば「_______、ん。..千鶴は空、好きなんだよね、?」と。小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
>奏
俺が風邪引くより…奏が引いちゃう方が嫌だ…。だから使って…(傘を返されるが少しムッとした表情を浮かべれば無理矢理に近いが相手に傘を押し付けた。こうでもしないと使ってくれないと思ったからだ。人にこんなことを言うのは初めてかな。自分は大丈夫だからと言い聞かせるように笑顔を向けた。「聞こえてたのか…。」さっきの呟きを聞かれたと思うと少し恥ずかしくなったのか頬を緩く赤く染めた。「何でもないよ…」変わった声を聞けば薄く微笑んだ。なんか楽しいな。なんて思ったり
> 魅卯ちゃん
__ ううん 、 優しいよ 。 周りはどうであれ 、優しいと思うなあ 。
( 彼女が優しくないと言うならば 、 他の誰が優しいと言うのだろう 。 そりゃあ 、 他にも優しい人はいっぱい居るけど 、 相手も十分優しい 。 少なくとも己はそう思う 。 「 空 ? 好きだよ 、 綺麗だからね 。 .. でも今日の空は曇ってて好きじゃないなあ 。 」空を見上げ乍前記述べては うん と頷いて 。 )
>泉ヶ咲。
________、..私は風邪なんて引かないから大丈夫だよ。だから、泉ヶ咲が使ってよ。
(/ 無理矢理傘を受け取った。それに笑顔を見せてきた彼だがやっぱり納得出来ないようで彼の手にソッと先程無理矢理受け取った傘を置いて上記を述べて。優し過ぎるよ、彼は。小さく息を吐き出して笑み溢してみた。「______、地獄耳だからー。」と。フフッと笑み溢しては前記を述べては前を歩いている彼に少しだけ近寄ってみた。「..、そっか。」と小さく頷き前記を述べくあ、と小さく欠伸をして彼の後ろをゆっくりと着いていき。 )
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