主 2013-11-09 08:03:06 |
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( すいません、レス蹴りしますッ、!
__ふぁぁ..誰か居ないかな-、
( 中庭で花を見ながら欠伸をしてはポツリと呟いた。何時見ても綺麗な花。こんな輝きいいな-、なんて平凡に考えていては周りをぐるりと見てみた。今日はどんな事があるんだろ、ベンチに腰をかけて )
>奏
………わかった…(相手の表情を見ればわかったと言うしかなく、しかしわかったとは言ったもののやはり欲しいものなど無くて、どうしようか…。少し困ってしまったようで。「べ…別に熱とかじゃない…から…」耳までみるみるうちに赤くなっていき少し胸が辛い。自分はどうしてしまったのだろうか。相手の言う通り、熱なのか?しかし体がしんどい訳でもないためそうでない確信はあった。だったらどうしたんだろう…。相手から顔を逸らしたまま、調子狂うよ。なんて思ったりして
>紅谷
紅谷……(中庭をダラダラと歩いていると幼い小さな影が見えたためその場に近づいた。案の定そこに居たのは紅谷。少し頑張って声を張りあげて呼んでみる。今日も花を見てるのかな…?小さな子供を見るような目を相手に向けた。ちょっと相手に失礼かな?仮にも先輩だしね。そう思いたいのは山々だが、やはり妹のような相手。結局子供扱いになるだろうな…。
>all
あっ……可愛い…(校舎の裏門辺り。暇だったのか小動物を探していると良いところに小さな子犬を見つけた。誰も居ないことを確認すればその犬に近づいて背中を撫でてやったり優しい声をかけたりし始めた。こんなところを誰かに見られたら少し恥ずかしいな…。そうは思うがやはり可愛い動物を前にすればどうしても顔が緩んでしまう。まぁ…見られてもいいか…。
(絡んでない人がいたら絡みましょー!)
>結月。
( いやいや!大丈夫ですよ、主様優しい方なのでー!!/仲間、仲間ー!!!!/←。/
_______、有り難う。
(/ 彼女の隣の椅子にゆっくりと座れば上記を述べて。彼女の手元を見てみるともう2つ食べている。え、良くそんなに食べれるね。私久し振りにこんなに驚いたよ。なんて考えながら彼女をジーと見詰めて。何処にあんまんとか入るんだろう。なんて思いながら肉まんの包装を破いて1口パクリ。わ、美味しいな。久し振りにおばちゃんの肉まん食べた。モグモグしながら少し頬を緩めて。__こんなに美味しい肉まん初めてかも知れない。 )
>蘭。
________、らーん。
(/ 彼女の後ろからソッと近寄れば花を見ている様子。彼女の肩をポンッと優しく叩けば上記。どんな反応するんだろうか、何か楽しみだ。フフッと頬を緩めながら彼女の隣にしゃがみこんで花を見詰めてみた。あ、この花前みた。 )
>泉ヶ咲。
_________、うん..。
(/ 彼の言葉に嬉しそうに頬を緩め上記を述べては小さく頷き。彼が欲しい物は何なのだろうか。そんな事を考えながら小さく首を傾げてみた。無くてもお菓子とかあげたら喜ぶかも、知れない。なんて考えて。「_______、でも、顔真っ赤だし。取り敢えず自販機の前に保健室行く、?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。屋上に居すぎたかなー、だから風邪引いて熱まで出ちゃったのかな。なんて心配したような表情をしながら彼を見ながら思いながら小さく息を吐き出した。 )
>奏
………。(そうは言ったものの相手の事だから何か勝手に持ってきて渡してくるんじゃないかな…。内心そんな想像を浮かばせていたり。欲しい…か、本当になんでも貰えるなら…。いや、あまり考えすぎない方がいい。自分らしくないな。相手に薄く微笑んでみる、この関係は崩したくないしね。「行かなくてもいい…。」前記を述べる。しかしこの程度の言葉で相手がわかった。なんて言うかな。相手は優しいがために無理矢理にでも保健室に連れていきそうだ。はぁ…、なんでこんなに赤くなっているんだろ…。
>泉ヶ咲。
_________、
(/ 彼は甘い物がいけるのだろうか。聞きたいが何か妙に緊張して云えないから適当な甘めで良いかな。なんて作る気満々で__。ほんとに欲しい物は無いのだろうか。そんな事を考えながら小さく首を傾げ考え込んで。「__________、だ、駄目。顔真っ赤だし行かないと。」と。彼の腕を掴めばそのままあるきだそうと引っ張るもやっぱり力が無いのか彼は全く動いていない様で小さく息を吐き出しては彼をジーと見詰めみた。 )
>奏
………。(相手がもしも何かをくれるなら何がいいだろう。彼女からのものなら何でもいいか…。成るようになるよな。なんて考えていたり。もしも相手に自分が本当に欲しいものを伝えるとどうなるかな…。やっぱ嫌われちゃうよな、だから伏せとこう。「わ…わかったよ…」やはり自分の思っていた通り、此方の手を必死に引っ張る相手。こちらを見つめてくる相手に目を向けるとやはり胸が熱くなった。これ以上は何をいっても無駄だろうから仕方なく保健室に行くことにした。しかしもしこれが何かの病気だとしたらきっとあれだろう…。うん、あれだ。
くうやん
__、!くうやん、!
( 花を見つめ満喫していれば聞き覚えのある声。少し表情を緩めてはすぐに振り返って名前を呼んだ。やはり彼だった。良く見れば何だか己の事を子供のように見てるのだろうか、もう二年なのにな-。まぁ、これからだ人生は。何時通りに駆け寄りながら笑みを浮かべて )
みぃ
__、!みぃ-!!
( 花、綺麗だな-、そう思いながら自然に微笑んでは突然肩に手を置かれビクッと反応した。怖くない怖くない、そんな感じでいても表情は青ざめている状況。だが声を聞けば彼女だと気付いた。すぐに相手の方へと抱き付いては名前を呼んで。良かった、彼女で。
>紅谷
何してたんだ…?(いや、何をしていたかは察することはできる、大方相手の事だから花を眺めてうっとりとしていたに違いない。ただ何の話題をこの笑顔を向ける子供のような先輩に振ればよいかわからなかったためとりあえず上記を呟く。後ろに見える花はいつも通り綺麗に咲いている。最近花にまで興味が出てきた。この子のおかげでもあるのだが、やはり自分は昔とは随分変わったようだ
奏ちゃん
______、いえいえ - 。
( 隣ぐらいいつでも誰でも座って良いのだ。御馳走様でした!、些か大きい声で続けて手を合わせた。肉饅とあんまんはやっぱり美味しいよね、じいと彼女の手元の肉饅を見つめた。食べるの遅いねえ、私もう食べちゃったよ、おてふきで軽く口元を拭って彼女を見つめた。美味しそう。)
( よよよ..良かったです / キリ ← / 仲間仲間仲間 - ! ry )
紅谷ちゃん、
____、ん - っ、
( 中庭の花壇にて。只今水やり中なう、何時もは私がやる仕事じゃないんだけれども、せんせ - から頼まれたし仕方ないと受け継いだ。なんだ花の世話やりも悪く無いではないか、にへらと頬を緩めて微笑んだ。)
泉ヶ咲くん、
________、何してんの - ?
(学校に只今帰宅なう、セブンイレムンに行ってきた帰りなのだ。何しに行ったのかと問われるとお菓子を大量に買いあさっていたのだ。正門は閉まっているから裏門から侵入しようとしたら目前には彼の姿、頬を緩ませて問いかけた。)
( 絡みまっする - ! )
>泉ヶ咲。
________、..ねー、やっぱり欲しい物とか無いの?何でも良いよ?..ってやっぱり聞きすぎか、今のはやっぱり忘れてー。
(/ 彼を見ながらもう1度聞いてみたが、やっぱり聞きすぎだと、迷惑になる。と思ったのか上記を述べては彼から視線を逸らしてグーと伸びをして。「___________、ほんと?!良かった。」とホッと安心したように小さく息を吐き出しては前記を述べては少し笑みを溢して。彼の腕を掴んだまま歩き始めて。 )
>蘭。
_________、ごめん、吃驚した、?
(/ 抱き付いて来た彼女を見れば申し訳無さそうな表情をしながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。やっぱり吃驚したよね、何か悪かったな。なんて思いながら彼女をギューと彼女を抱き締めてみた。 )
>結月
へっ…!?えっと…何もしてない…(何とも間抜けな声をあげた。誰かに見つかっても平然を装って対応しようとしていたのだがやはり無理だった。急いで子犬をこの場から立ち去らせばぎこちなく立ち上がり上記を呟く。さっきの自分は見られていなかっただろうか。見られてたら…。そう思うと恥ずかしくなった。あぁ…この場から逃げたい…。
>奏
ん…?今は…まだ欲しいものはないよ…今は、ね(自分でもビックリするくらいサラッと前記を述べた。今はまで伏せておこう、自分の今の気持ちとやらは。薄く微笑みかけてやる。今はこれでいいんだ、多分…。「全く…仕方ないな…。」聞こえないよう、囁くように呟く。笑みを見せられると断りたくても断れないじゃないか。相手に腕を引かれるままついていく。相手の手…暖かいな。
くうやん
__花見てたの-、!
( 言わなくてもわかるが一応上記を述べた後ヘラッと笑ってみせた。花を再び視界に移せばいつ見ても綺麗だな-、それしか思い浮かばない。そう言えば相手もこんな所でどうしたのだろうか、少し疑問になりつつも 「 くうやん、!はいッ!、 」 そう言えばポケットに入ってあった飴があった。出せば彼に差し出すようにしては前記を述べながら笑った。飴嫌いなら失礼だな-、そんな気持ちが少しあって。 )
結月さん
__あれれッ!
( 花を見つめていては水やりをしている彼女に視界が入った。好きなのだろうか、花。直ぐ様相手の所まで駆けよっては上記を述べながらニコニコと。あ、そう言えば初めてだな-、そんなことを思っては 「 私は紅谷蘭だよ、! 」 イキナリ述べたからきっと驚くだろうか、だがお構い無しに微笑みを隠さずに。 )
みぃ
__驚いたよ-..!
( まだ抱き付いたまま上記を述べた。怖い物が大の苦手。だからお化けなんて持っての他だ、。彼女からも抱きしめてくれた、暖かい。そう思ってはだんだんと恐怖が消えた。少し表情を緩めながら 「 みぃは悪くないよ-、! 」 彼女の表情をみては焦りを隠し笑みでそう述べた。己の大切な人がそんな顔されたら笑ってる自身が辛くなる、。 )
>紅谷
そうかそうか…(うん…やはり思った通りだった。ホントに単純な人だな。そう思うと相手の笑顔に反応して此方も自然と笑みを溢した。「ありがとう…。」飴を受けとれば前記を呟く。袋を開けて口に頬張る。甘いな、何の味だろう…これ。コロコロと口の中で転がしながら相手に目をやる。飴を持っているなんて、見た目だけじゃなくてやっぱ心も子供なんだな。
>蘭、
わわっ..!
( 急に抱き付かれては一瞬驚くが別に悪い気はしないかな、なんて。此方もぎゅう、と彼女を抱き締め返すが慣れてないから少し恥ずかしい。でも、こんな風な友達が出来たことが何よりも嬉しく口許に小さく笑みを浮かべた。)
>夏目先輩、
...先輩、無理し過ぎる時があるので程々にですよ?
( 彼女は学級委員の仕事で何時も頑張っていると一部の先輩に聞いたことがある。頑張り屋さんなのは分かるが無理をし過ぎて体を壊しては本末転倒。後輩の己がこんなこと言えた様な立場では無いかもしれない。だが心配になってしまうのだから仕方ない。)
>奏先輩、
あ、はい。2年なので先輩の後輩です
( 彼女が立ったのを確認すると2年を強調し頷く。何故か1年生に勘違いされることが多いのはこの身長のせいなのか。しかし己より小さい子も居るから大丈夫の筈。私、チビじゃない←。等と自分で勝手に納得すると屋上から出た。)
> all
( 屋上にて 、 何時ものように空を見上げる 。今日の空は微妙な感じ 。 昨日曇ってたから 、 その影響かな 。 最近屋上によく来てるなあ 。 まあ気持ち良いし 、 此の時間は何もかも忘れられる 。 だから己は此の場所が好きだ 。 多分 、 そういう人も他にも居るんじゃないかなあ 。 )
( / レス蹴ります、すいません! orzまた新たに絡みませう p^ / ← / pf>40です )
泉ヶ谷くん、
___、可愛いわんこだったね - 、
( くすくすと笑みを浮かべて彼を見上げた。何やら居心地悪そうに目を伏せる彼、じいと見つめてはこてんと首を傾げた。観察していた訳では無いけれど、遠目から観察出来た。鞄の中身からチョコ菓子を取り出した )
紅谷ちゃん、
___、わ、っと。
( 聞こえて来た声ににへらと頬を緩めた。何やら雰囲気がほんわかしている子だねえ。「____、あ、紅谷さんだ - あたし知ってるよ - 、男子に有名だもんね 。」へへっと微笑んで彼女を見つめた。名前は問い掛けられると少し言い憎そうに顔を逸らした。「___、結月米衣、です。こめいじゃないかんね!」こくこくと頷いてそう続けた )
> all
( / そういえば 、 男子生徒さんの方が少ないですよね- 、 ? いや分んないけど 、 もし少ない場合は 、 私が男子になりましょうか - ? またいつかの話ですが ry ← / 今男子どれくらい居ますかね? )
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