△　恋栞　▼

> 紅谷さん

___ うん 、 聞く 。みたいな感じかな ?
( 己が知っているだけで凄く驚く相手を見ては此方も驚き 。 己が知っていたら可笑しいだろうか 。 此方もそういう方向へ考えてしまう 。 でも相手に仇名で呼ばれれば 、 そんな不安も吹き飛ぶ位の嬉しさの勢いで 。 普段からつい良い子ぶってしまいがちなので 、 真面目に思われてしまってあまり友達もいない 。 そんな己に気軽に話しかけてくれる相手は余程人がいいんだろうなあ 。 なんて思い乍抱きついてくる相手に「 此方こそありがとね 。 私仇名なんて初めてだから 、 どんなﾘｱｸｼｮﾝすれば良いのかわかんないけど 、 すごい嬉しい.. 。 」静かに呟くが 、 嬉しそうに微笑めばお礼を言って 。 )

>紅谷

先輩でも…俺より子供だな…(怒っているような表情をしても結局は笑顔に繋がってしまう相手にどうしても笑みが溢れてしまう。とても明るくて楽しい人だ。何度も何度もそう思えば上記を微笑みながら述べた。もう少し先輩っぽくしてくれないと此方は対応に困るんだけどな、と同時にそんなことを考えたりして

>奏

だから…照れてないって……。(本心ではやはり相手の言っている通り。照れてはいるのだがそう思われては恥ずかしいようで、何度も否定する。彼女と話してると少し楽しいな。そう思えるようになっていて、黙って撫で受け続けた。「誰だって見せたくないものはあるから…全然駄目じゃない…。でも奏の瞳は綺麗だから、自信持っていいと思う……。」赤い瞳の何が気味悪いのか。周りの思っていることが理解できないくらい綺麗だったあの瞳を思い出しながら述べた。

ちず


＿聞く…かぁ-。あんまり良く分からないけどね､!


(　難しい事は昔から良く分からないで済ましている。何だか気楽でいい。相手も驚いている為にｷｮﾄﾝとしながら彼女を見た。そういえば話した事は無いがよく頼られているのだけは知っている。でも己は自身本意でやってるだななんて思いながら彼女をたまに見ていた。抱きついたままで嬉しいと言われては自然と笑みが零れてきて。｢　ちずってあだ名可愛いからﾋﾟｯﾀﾘだね、!嬉しいなら私も嬉し-､!　｣　子供のように両手を上にあげて満面の笑みで彼女を見つめては前記を述べた。　)



くうやん


＿でもこれが私なんだよ､!

(　相手より子供なんて己も分かっていてﾆﾍﾗと笑いながら上記を述べながらﾋﾟｰｽをした。飽きないし面白い。こんなまったりした生活もいいななんて思ったりしながらも笑みは絶やさずにいて。笑顔が唯一の取り柄でもあるから、　)

>紅谷

わかってるよ…そこが紅谷の良いところでもあるしね…。(いつもﾆｺﾆｺしていて明るく、人懐っこい。今自分が把握しきれている相手の性格はこの程度だがそこが彼女の自慢できる所だと言うことは百も承知だった。しかしどうしても幼い相手を子供扱いしてしまったのか無意識にだがﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫でてしまう

くうやん


＿＿良いところなのかな-､?


(　正直これが良いのかが分からない。だがこうでも思っておかないと己の取り柄が無くなるのは嫌という理由。すると頭を撫でられては相手を見上げては少しふにゃっと笑みを溢しながら気持ちよさそうに撫で受けて。)

>泉ヶ咲｡

_________､んｰ､じゃあそう云う事にしておく｡
（/　否定し焦っている彼を見れば思わずｸｽｸｽと笑いながら上記｡やっぱり面白いな彼は｡あｰ､久し振りに笑ったかも知れないな､なんて思いながら彼の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けては頬を緩めて｡｢____､..そう､かな､?...うん､有り難う｡綺麗､って云ってくれるなんてやっぱり嬉しいね｡そんな風に云ってくれた人居ないからさ｡｣と｡少しだけ頬を緩めながら小さく首を傾げ前記を述べてみたり｡__綺麗､か｡やっぱり嬉しいな｡　）

>紅谷

俺から見れば…充分良いところだと思う…。(やはり自分で自分の良いところは分からないのは無理もないよな、疑問系の相手の言葉に上記で返答した。撫でていると思った通りの反応を見せた相手に小さく微笑む。もう後輩でいいんじゃないかな、なんて思えたりもする相手の気持ち良さそうな表情に少し気分を擽られた

>奏

………。(絶対そういうことにしてくれていないと確信を持った自分だが笑っている相手を見てはなんとも言えずに。撫で続けられれば子供扱いされ始めたような感覚に襲われだした。「大丈夫…。俺以外にもその瞳を綺麗だと思ってくれる人は絶対にいるから…。」相手の赤い方の瞳を指差しながら呟く。これは自信を持って言えた。自分は相手の瞳に魅了されたから。

>泉ヶ咲｡

________､..あｰあ､面白い｡
（/　ｸｽｸｽと未だに笑いながら上記を述べてみたり｡小さく息を吐き出して彼の頭からｿｯと手を離して｢____､ん｡そう云えば､泉ヶ咲って何年生だっけ､?｣と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみた｡彼が後輩でも多分己より遥かに高いだろう､身長｡｢______､そんな人､居たら良いね｡泉ヶ咲みたいに綺麗って云ってくれる人が居てくれたら良いね｡...そんな人､居るのかな｡｣と｡彼から視線を逸らせば前記を述べて小さく息を吐き出してﾍﾞﾝﾁの上で体操座りして｡　）

>奏

俺は一年だよ…。奏は？(身長を見たところでは年下と考えたいのだがやはり先輩かな、と思いながらも上記を述べる。「いるよ、絶対…。もし…、もしも居なくても俺が居るから…。」体育座りをした相手の前に立ってゆっくりとしゃがめば先程相手がしてくれたように相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら前記を述べる。少しカッコつけっぽかったかな。恥ずかしいけど俺の本心だしね。なんて

>泉ヶ咲｡

_______､え､1年生､?私は一応3年生｡
（/　彼の言葉に少しだけ驚いた様な表情をし上記を述べて｡身長からしたら彼は3年生に見える｡後輩でも1年生だとは思って無かったな､2年生位に見える｡｢____､..そっか､そうだよね｡...居なくても泉ヶ咲が居るもんね｡｣と｡ゆっくりと膝に顔を埋めて撫で受けながら前記を述べて｡やっぱり彼は優しいんだ､小さく息を吐き出してﾁﾗｯと彼を見てみたり｡　）

>黄津｡

（　初めまして!こんな奴ですが仲良くして下さい!宜しく御願い致しますね!

_____________｡
（/　空観察の前に寄ったのは中庭｡中庭に猫が居ると教室で話している女の子達に聞いた｡くあ､と小さく欠伸をしゆっくりとした足取りで中庭に来てみると見知らぬ誰かが居る｡誰だろうか､この人は｡他人だから気にする事も無いか｡なんて思いながらゆっくりと草が有る方に歩み｡その場にしゃがみ込めば近くにあった花をｼﾞｰと見てﾁｮﾝｯ､ﾁｮﾝｯ､と触り｡小さく息を吐き出して｡__やっぱり花は可愛いな｡　）

>佐倉｡

________､佐倉､結衣か｡宜しくは､...貴女がしたければ｡
（/　少し緊張しているのかぎこちない笑みを浮かべた彼女に小さく頷き上記｡こんな己とは仲良くしてくれるか解らない｡だから自分からは宜しくと云わないのだ｡彼女の言葉にｼﾞｰ､と彼女を見詰めれば｢___､見惚れた..､?..うん､有り難う｡佐倉は優しいね｡｣と｡彼女を見ながら少し驚いた様な表情をしたが前記を述べてみたり｡　）

>桜城｡

（　勝手ながら絡ませて貰います!こんな奴ですが仲良くして下さいな!宜しく御願い致します!

_________､鳥､?可愛い｡
（/　屋上の目立たない隅の方で空観察していると誰かが居ることに気付いてｿｯ､と見てみれば鳥を肩に乗せている見知らぬ彼の姿｡誰なんだろうか､彼は｡小さく首を傾げながら上記を述べて｡ｼﾞｰ､と彼の鳥を見詰め掛けていた眼鏡をｸｲｯと少し上げてみたり｡　）

>夏目｡

（　初めましてｰ!こんな奴ですが仲良くして下さいなｰ!宜しく御願い致しますね!

___________｡
（/　屋上の隅の方で空観察をしながら小さく息を吐き出した｡最近､溜め息付くことが多くなったかも知れない｡なんて思いながらゆっくりと瞳を閉じれば壁に寄り掛かってくあ､と小さく欠伸をし｡　）

>蘭｡

（　やっとﾚｽ見付けましたｰ!何か見過ごしていたので探して探して探しまくりました!(←｡

_________､うん､初めてだよ｡可愛いｱﾀﾞ名有り難う｡
（/　彼女の言葉に小さく頷き上記を述べてみたり｡彼女の頭を優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けて少しだけ頬を緩めて｡｢________､うん､有り難う｡じゃあ蘭､って呼ばせて貰うね｡｣と｡彼女の言葉に小さく頷きながら前記を述べてみたり｡彼女は可愛いな､やっぱり｡なんて思いながら彼女を見詰めてみた｡　）

みぃ


＿＿やったやった､!


(　凄く嬉しい。つい上記を呟きながらｼﾞｬﾝﾌﾟした。彼女から撫でられる手は凄く暖かい。そう思えばついにはｷﾞｭｯと抱きつくようになって相手を見ては小さな笑みを浮かべ、。蘭とまともに呼んでくれたのは彼女くらい､嬉しさのあまりに二三回頷けば笑顔のままでいた、。彼女みたいな落ち着きがあればいいなと思いながら相手見つめてみてはﾆﾍﾗと。


(　わｯ､!ﾚｽ探していただいて有り難うございますｯ､!面倒でしたよね、;




くうやん


＿くうやんにそう言ってくれるならいいや、!


(　相変わらずﾏｲﾍﾟｰｽと言っていいのだろうか、自然な笑みを浮かばせて。彼から撫でられる手は優しい感じがする、。相手を見上げては有り難うの変わりに少しふにゃっとして笑って。こんな兄がいれば毎日幸せなんだろうな、と言う考えが少しあって　)

>奏

えっ…？三年生だったのか…(まさか相手が三年生だったなんて思ってもなかったこと、少し驚くも、別に口調を変えるわけでもなく敬語にするわけでもなく上記を呟いた。「………。」相手の言葉に静かに頷いた。まぁあんな綺麗な瞳を見て綺麗だと思う人は沢山いるだろう。そんなことを思いながら撫で続けた。此方を見てきた相手に目を合わせると薄く微笑んでみたり。

>紅谷

そうか…(相手の返答に小さく頷きながら呟いた。俺が言ってくれるならいい…か。少しだが相手が自分を友達みたいに見てくれているようで嬉しかった。撫でる動作を少し大きくする。これはもう先輩とか後輩とかの域じゃないな。なんて心の中で思ったりすればｸｽﾘと笑った。妹レベル…かな。

くうやん


＿＿くうやん、手大きいね、!


(　撫でられる手が大きくなると一瞬何回か瞬きするがすぐにふわっと笑みを浮かばせては子供のように喜び始めては上記。やっぱこんな友達ってこんな事を言うのだろうか、ほんの少し考えてはすぐに相手に抱きついて。　)

>紅谷

ちょっ…おい……(撫で続けているといきなりの相手の行動に少し慌てながら声を洩らす。全く、先輩とは一体なんなのか、そんなことを思わせてくれる相手。こう抱きつかれた時はどのような対応をすればいいか分からないため抱きつかれたまま動かずに。しかしこんな経験自分には有り得なかったため胸の鼓動が早くなる。やたらとﾄﾞｷｯとしてしまうな。

くうやん


＿＿くうやん､くうやん!


(　相手が戸惑っているのを目の当たりにしているがお構い無しに抱きついたまま身長により相手を見上げたまま名前を呼んだ。やはりあだ名は言いやすいな-、やっとわかった。すると相手をｼﾞｰｯとみては　｢　..抱きつかれるの嫌だった､?くうやん..､　｣　一方的に抱きついているだけだから彼はどう思っているのか、嫌われたくは無い。前記を述べた己は表情を曇らせながら言い。　)

>紅谷

………。(此方を見上げて名前を連呼する相手に目をやった。何度も呼ぶな。そう言いたかったが相手が凹むと可哀想だったため黙っておくことにした。「え…？嫌じゃない…。」嫌じゃなかったら俺はどうするべきなのか、これからしたらいい行動が全くわからない。相手の動作を真似してみようかな、そんなことを考えれば恐る恐るだが相手を緩く抱き締めてみた