主 2013-11-09 08:03:06 |
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>泉ヶ咲。
_________、大丈夫、ちゃんと感謝してるから。感謝しきれないけど..。
(/ 彼の言葉に少し笑み溢して上記を述べてみた。こんな風に笑えるのも彼のお陰だし、友達が出来たのも彼のお陰だから。そんな事を思い。膝に顔を埋めたまま少し頬を緩めて撫で受けて。「_______、泉ヶ咲は赤の瞳を見ても気味悪いだなんて云わないって私は信じてるから。」とフフッと笑み溢して前記を述べてみた。ゆっくりと掛けていた眼鏡を外し隠している方の前髪をゆっくりと掛け分けて彼を見詰めてみた。どんな、反応するんだろうか。 )
くうやん
__ほらッ、!中庭に咲いてた花だよ、花!
( 腕を掴みながら中庭へと、。誰かに見せたかったのが花。前まで全く咲かなかった花が今日は綺麗に咲いている。腕を離せばすぐに花の所まで行き並べばおっとりした表情で上記を述べた。本当に綺麗、何の花だろうか、。 )
みぃ
_子供っぽいなら言われた事あるけど..嬉しいな-、!
( 己の事なのにあまり分からなく少し頬を赤らめつつも上記を述べた。抱きついていれば大好きと言われおもちゃを買ってもらった子供のようなはしゃぎ。すると拒否する彼女に少し表情を歪ませながら 「 みぃは可愛いしスタイルいい、! 」 そう言い切った時と笑みは満面だろう。 )
黄津くん
__わわッ、!
( 頭の上に手を乗せられては少し驚きながら上記を洩らしながらも何だか暖かく少し表情を豊かにして。所でなにをしてるのだろうか、瞳を閉じた彼を見ていては何だか綺麗な横顔。顔立ちいいな-なんて思いながら見ていては寒いと聞こえた。確かに冷えてきたな-なんて思った。 )
>紅谷、
_________、ん。
(くあと欠伸をして、彼女を見つけてみる。本当に高校生とは思え無いヤツ。頭に載せた手を数回浮かしてぽんぽん、と撫でた。少し耳から流れる音楽がうざったく感じて来た頃、イヤホンを外して背伸びを一つ、縮まった背骨がポキポキと鳴るのを感じた )
>all.
((絡んで無い人いましたら絡みましょ-))
____、
(規則正しそう寝息を残して夢の世界へ-、と行きたかったのだが、己の額に乗っかる小鳥、くすぐったくて寝憎い。かと言って動くのもあれだ。糞とかしない限りは良いだろう。そう思った中庭の隅 )
黄津くん
__ねッ、!名前なんて言うの、?私は紅谷蘭、!
( 撫でられた彼の手が居心地い。無意識の内にハマってしまったように笑みを溢し。そういえば彼の事はあまり知らない。背伸びする彼をよそに上記を述べてはワクワク気分で相手を見つめてみた。 )
>紅谷、
___黄津紺。
(ゆったりとした口調でそう続けて彼女を見つめた。小さい事からして学年は後輩だろうか。ふうと溜め息を吐き出しては彼女の頭を撫で続ける。本当に寒い、眠い、こんな時に湯たんぽか、抱き枕があったら良いのに。)
>蘭。
________、子供っぽい、?そんな事無いよ。
(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べて。大好きと云えば子供の様にはしゃいでいる彼女を見てつい笑み溢して彼女の頭を優しく撫でた。「______、可愛く無いよ。蘭の方が可愛いじゃん。」と。己が可愛いなんて有り得ない事。そんな事を思いながら前記。 )
>黄津。
____________、
(/ くあ、と小さく欠伸をしながら中庭へ。確か中庭に猫が居るとクラスの女子達が騒いでいた様な気がする。小さく息を吐き出して中庭に来れば隅の方に居る見知らぬ彼。誰だろうか、彼は。なんて思いながら小さく首を傾げたが興味無いのか近くの草の前にしゃがみ込めば花をチョンチョンと触ってみた。__花、可愛いな。 )
黄津くん
__こーくんって呼んでいいッ!?
( いい名前だな、一瞬思えばすぐにキラリと目を光らせては上記を述べた。撫で受けながら飽きもせずに相変わらず気持ちよさそうな表情。すると少し冷たい風が出てきては寒さに耐えながらも相手みては 「 寒くないの-? 」 己が言う台詞では無いのは確かだが少しふにゃっと笑いながら前記。 )
みぃ
__ホント、?!やった-、!
( 子供っぽくはない。その言葉が初めてで少しキラキラした瞳で相手みては頭を撫でられやはり暖かい。今の寒さに彼女がずっと己の傍に居てくれたらななんて思えば少し笑みが歪み、。又もや拒否する彼女に対し微笑みながら 「 でも私ね、みぃが大好きなんだよ、! 」 少し照れ笑いなんて情けない等と思っていたがすぐに前記を述べた。 )
>奏、
(薄目を開けて周りを見渡していたら何やら草で遊ぶ一人の女子。小鳥は何やらどっか行ってたし、もう自由になっただろう。くあと欠伸をしてはゆっくりと立ち上がった。さて、どこ行くか。歩くの面倒臭いけどそろそろ移動しよう、切実に寒い。)
>紅谷、
____どうぞ、好きなよ-に呼んでい-よ。
(こくりと頷いてそのままふあとまた欠伸をした。どうやら問い掛けてきた内容は寒くないのかとの事、「___湯たんぽか抱き枕が欲しいね、すっげ-寒い。」彼女を見つめて軽く微笑んでそう続けたら、一つ溜め息を吐き出した。)
こーくん
__有り難う-、!
( 好きなようにと聞き笑みを浮かべながら上記を述べた。すると寒いと述べる彼に何回か頷けば相手の片手を握りしめながら 「 温かい、? 」 なんて聞いてみた。微笑む彼に対し此方も笑った。 )
>紅谷、
______ん、
(こくこくと数回頷けば彼女の頭を撫でて、そのままくあと欠伸をしたら、何やら片手に暖かい感触。彼女の小さな手の平だ。手だけあったかいけれど欲を言ってしまえば__否、それはやめておこうか、「___あったかい、有難な、」ぎゅ、と手を握って微笑んだ )
>奏
綺麗だ……。(此方を見詰める相手。赤く輝きを放つ瞳を見詰めれば前記の言葉を洩らす。気味悪い、か…。周りの人は何処をみてその言葉を発しているんだろう。勇気を出して瞳を見せてくれた相手の頭にソッと手を置いた。「俺と会ったときは…いつも隠さずに見せてほしい…」ジッと瞳を見詰めたままそう呟く。彼女の事をほんの少しだけ知れて嬉しいかも…。
>紅谷
花…?(下を向けば綺麗に咲いている花を発見できた。無論、花への興味はあまりない。しかしその花を見つめている相手を見下ろせば自然と足を踏み出して花に優しく触れていた。これまで興味のかけらもなかった花を見つめると少し心が和む。「いいところだな…。」小さく微笑みかけた。
名前 / 日高 凛 ( ヒダカ リン )
学年 / 高2
性別 / 牝
性格 / 素直になろうと思っていても気持ちとは真逆のことを言ってしまう。所謂ツンデレ。好きな人相手には更に素直になれない。努力をすることを惜しまず、出来ないことがあっても絶対諦めようとしない。困っている人を見ると放っておけず、話を聞いたり仕事を全部引き受けることも。甘い物や小動物が好きだったりと意外な一面もあったり。
容姿 / 黒髪ロングのストレートヘア。瞳の色は焦茶色。身長は156cmと若干小さめ。目標は160cmだとか(←)。制服の上にカーディガンを羽織ってるがブカブカで手も普通に隠れてしまっている。私服は青や水色等、寒色系が多くパーカーにスカートと言ったラフな格好をしている。
備考 / 何故か影が薄いと言われることが多い、←
...暖か-い
( 中庭のベンチに座り日向ぼっこをしながら前記を呟き。最近は寒くなってきたけどこんな暖かい日があっても悪くないかな、なんて。しかし風が吹いてくると当然寒い。体を小さく震わせては手を擦り合わせ。これからもっと寒くなるんだろうな、そう考えると気が重くなる。)
( / 参加希望-! )
こーくん
__こーくんも手温かいねッ、!
( 撫でられては相手をみながら笑みを浮かべながらただ黙った。すると有り難うと言葉を聞けばふにゃっと笑いながら上記を述べた。やはり己だけの手じゃ寒いかな。そんな頼りなさに少し困った表情を浮かべてはギュッと抱きついてみた。そして少しニコッと笑ってみせて、 )
くうやん
__花、綺麗だよね!
( 己にとって落ち着いた花が一番好きでありたまに休みの時は時間を取り花の世話などしたりと花好き、。ついついおっとりした表情で花に触れては 「 雪が振ると綺麗だねッ、!くうやん、」 なんて言いながら相手を見ながら嬉しそうに微笑んだ。 )
日高さん
__あれれッ、!
( 中庭でふらりと散歩。だが花等をみながら己の周りが花満開気分。するとベンチに座っている彼女に視界が入ればもう口癖となった上記を述べながらタタタッと相手の元へ駆け寄って、。体が震えている彼女に少し心配しつつも 「 お初、だよね、!!私紅谷蘭、! 」 寒さに負けないまだ幼さが少しあっては前期を述べてはニヘラと笑って。 )
( 参加許可しまーす、!楽しんで下さい。*
>紅谷、
_____そかね、俺冷たくねェ?
(彼女の手の方が暖かいだからだろうか、己はひんやりと感じてしまう。ふと何やら腹部辺りに違和感。ふと見てみると抱きついてくる小さな少女、ふは、と笑みを残しては、此方も抱きしめた。「___ありがと-な、紅谷。」頭を撫でてそう続けた )
>日高、
___、
(何やら独り言を呟く一人の少女。くあと欠伸をしてベンチに歩み寄ってみた。寒いのだろうか、己もだいぶ寒いが、彼女をじいと見つめてまた欠伸をした。)
> all
( 屋上で段々と暗くなっていく空を眺め乍一つ溜息を吐き出す 。 ああ 、 暇だ 。今頃友達が居れば遊んだり出来るんだろうなあ 。 でも己は真面目にやってきたから 、 良い子ちゃんぶっちゃったから 、 特に好かれている訳でもなく 、 学級委員としての存在しかなくなった 。 でもまあ 、 一人も気楽で良いんだけどね 。 フェンスにもたれかかるように体重をかければ 、 欠伸を一つ 。 )
( / こんばんわ-! お初の方宜しくお願いしますね-。pf>40です‼︎ 、 昨日のレスは蹴らせてもらいますね> <; )
こーくん
__ううんッ、大丈夫大丈夫、!
( 抱き付いたまま上記を述べた。手を握った時少し冷たい感じもしたが徐々に温くなっていくのがわかった。すると抱き締め返され嬉しくてニコニコと笑ってみせては、礼を言った相手に向かってふにゃっと笑いながら 「 私も寒かったも-ん、! 」 撫で受けながら前期を述べていながら暖かくなってきたな-、と内心思って )
ちず
__あッ、!ちずはっけーん、!
( 屋上へと足を運べば先に先着がいた。だがお構い無しに軽く走りながら相手をみては上記を述べながら相手の所まで走り抱き付いた。寒くないのかな-、なんて心配しながらも抱き付いたままで )
>夏目、
_______な-つ-め。
(後ろ姿からして分かった。くあと欠伸をしてそう続けては己も彼女の近くに歩み寄ってみた。屋上とか寒くねェのだろうか、寒空の下、どんどん暗くなって行く空は冬に近いだろうと思った。)
>紅谷、
___良かった。
(彼女の頭を撫でた。そのまま彼女をぎゅう、と抱きしめて、ふあと欠伸をする。「____可愛いよな、紅谷って。」無邪気な所とか、小動物みたいな所とか、ぐい、と引き寄せて彼女をまた抱きしめた )
>紅谷
雪…か…降ればいいね…(花に触れながら此方を見つめる相手に視線をやる。そう言えば去年は雪が降らなかったっけ…。過去の今頃を思い返しながら上記を呟いた。今年は雪が降るだろうか、相手を見つめる。雪が積もれば一緒に雪で遊んだり雪だるまなんか作ったりするのだろうか、なんか楽しそう…かも、なんて。
>夏目
えっと…誰…だっけ…(屋上に上がれば見覚えのある相手が居た。そう言えば名前なんて言うのかな。聞いてなかった…。そんなことを思いながら上記を呟く。俺が自分から人に話しかけるようになるなんて、少し前の俺だったらこんなことなかったよね。自分のちょっとした成長に少し感心できた。この人とも、友達になれるかな…。
こーくん
__ふぇ、?
( 良かったと言って頭を撫でてくれてはただ表情を緩めた。抱き締めてくれた彼に視線をやれば上記を呟きつつも幸せそうに笑って。欠伸する彼、眠いのかな-、なんて思ってはイキナリの発言に流石の己も慌てた。だがすぐに笑みを浮かべながら 「 ならこーくんは格好い-、..わわッ! 」 なんて言いかけた時引き寄せられ少しキョトンとしたまま抱き受け状態になるがすぐに腕を回せば 「 あったか-い、! 」 嬉しそうに述べた。優しいな、こーくん。
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