主 2013-11-09 08:03:06 |
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プロフ
名前+
読み+(カタカナ、abc)
性別+牝/牡
年齢+16〜18
性格+
容姿+
備考+
名前+紅谷 蘭
読み+Akatani ran
性別+牝
年齢+17
性格+天真爛漫な性格でお気楽な調子者。子供っぽい一面があり大人発言が無いほど。自身のペースを崩さずたまにマイペースな一面も。気遣いは良く自身より相手を優先してしまう。何事にも興味を示し色んな事に挑戦するのか最近の趣味でもある。ツッコミ担当になろうとしてもなれない←
容姿+薄いピンクの髪色で長さは腰より少し下のストレート。何かある時以外は絶対にくくらない。前髪は分けている。瞳の色は薄赤で二重。制服は常青のセーターで薄い青のリボンを着けたりと着崩れがありスカートは膝に掛かるか掛からないくらいの丈。ポケットの中にはイヤホンと携帯が入っている。私服はシンプルで短パンの下にタイツを履いてモモンガ風の服を着用。首には胸らへんにくる小さい真珠のネックレス。
備考+喋る事、遊ぶ、飴、音楽を好む。
レス禁解除 *
来てくれると嬉しいで-す.*
名前/泉ヶ咲 空弥
読み/センガサキ クウヤ
性別/牡
年齢/16
性格/人付き合いが悪くあまり周りと仲良くしようとしなく一匹狼。普段から落ち着いていて、様々な事に冷静に対処する。しかしあまり口をきかないためどうしても友達が出来ないようで。優しい一面もあり、特に動物に対しては誰よりも優しいと言っても良いほど。自分が心を許した相手には笑顔を見せる。
容姿/濃い茶色の髪色でピョンピョンと所々跳ねている。前髪は8:2程度に分けている。薄紫色の瞳をしておりややつり目。制服は普段は普通に着ており首には紺色のマフラーを着用。外すことはあまりなく、いつもつけている。前髪がやや長めなのでヘアピンで留めることも。私服はジーンズにブイネックのシャツに上からチェック柄の服を着ている。
備考/料理を作ったり家事をしたりすることが好き。過激な運動は嫌い。
ロルテ
今日は少し寒い…かな…(首に巻いているマフラーに手を置いてゆっくりと空を見上げる。ハァと白い息を吐けば校舎内にある自動販売機へと歩みを進めた。周りの目が気になるのか少しキョロキョロしながら歩き続ける、そろそろ自分にも友達が欲しいな。なんて事を思いながら温かい缶コーヒーを購入すればゆっくりとベンチに座った。
(よろしくお願いします!)
_____、僕は君達みたいな暇人じゃないんだけど、
hinata aoi / ひなた あおい / 牡 、 17y
冷淡、非情と一見見られ易いけれども本当は情熱家な男の子。あまり己としての意見や感覚を出す事に慣れていなく、何事にも躊躇しがち、けれども一応は男の子、女の子と喋るのを極度に恥ずかしがる傾向も。そんな彼の趣味が落語、お爺さんらしき趣味は口には出さない。でも落語部という部員三名という少ない部活に所属、好きになれば一途、でも彼女は作らないらしい。
容姿は少し薄いクリ-ム色の色素のショ-ットカット、瞳は琥珀色。身長はすらりと上に伸びていて187c、制服に一切乱れは無し、極度の近視、メガネかコンタクトを常に常備している。私服はラフなパ-カ-に、Tシャツ、ジ-パン、を着用。首元からイヤホンをだらりと落としていたり。
備考 小動物には特に弱い性格をしていて、落語好き。干渉を好まない。
________、さっむ。
(紅葉も咲いたこの宵の頃、寒風は頬を霞め、また心も寒く感じた。太陽の光は薄暗い雲に遮断されて、他所無い日向の当たり場は、正に日陰の混合体、寒い寒いと思う所為はこの為か、ふと一つ、立ち上がった。そのまま足は屋上を出る扉へと進んだ。末端に冷え広がる鉄製のドアノブを捻り、溜め息を吐き出した )
( 参加希望です-! )
____、興味、無いんだよね、だから関わらないでよ。
奏 魅卯 / Sou Miu / 牝 / 18y 。
他人、自分には一切興味無く冷静で無表情で友達等造らない。屋上で1人、空を見るのが好き。頼まれたら断れなく周りには無関心だが根は優しい奴。自分の弱い所を見せようとせず1人で抱え込み強がり。"大丈夫だから気にしないで。"が口癖で普段は滅多に慌てない。大人しい方で目立つのは好きでは無いからヒッソリと。恋愛、興味が無くて恋愛はしないと決めている。彼氏居ない歴=年齢。基本1匹狼。誰にも頼ろうとはせず何でも1人でやろうとする。//容姿。茶髪の髪は腰辺り位有り括らない。前髪は片方の瞳を隠すようにしている。瞳の色は両方違うくて、青と赤。赤の方を隠すようにしている。眼鏡を掛けているも伊達眼鏡。制服は一切着崩していない。私服は基本ラフでショートパンツにTシャツにグレーのパーカ着用。腕にはブレスレット、首には十字架のネックレスを肌身離さず付けている。肌は白い方で身長152㎝。//備考。屋上の隅の方で空を観察するのが好き。人間観察も暇なときにする。飴が好きでポケットには必ず飴が入っている。部活は無所属、委員は学級委員。読書が好き。
___________、
(/ 雲1つ無い空。己が好きな空だ、瞬きしながら空をジー、と見詰めてみる。羨ましい、こんなにも綺麗な空が。掛けていた伊達眼鏡を今だけ外せば小さく息を吐いて片方の瞳を隠すようにしている前髪を確り隠すように直して。眼鏡を手に空をジー、と見詰めながらくあ、と小さな欠伸を1つ。周りには基本興味が無い己、だけど空は特別何だよ。小さく息を吐き出しゆっくりと瞳を閉じて壁に寄りかかった。__羨ましいな空は。 )
( 参加希望 ー !! )
名前+ 佐倉 結衣
読み+ サクラ ユイ
性別+ 牡
年齢+ 17歳
性格+ 大人しく人付き合いが苦手で会話が長く続くことは滅多にない。先輩後輩構わず誰にでも敬語を使っている。教室でボーッとしてることが多く学校では大抵一人。猫が大好きで授業中こっそり猫の絵を描いていたりと意外な一面も。好きな人相手だと素直になれないことも。少しツンデレが入るとか(←)
容姿+ 色素の薄い茶髪でセミロング。身長は158cmと至って平均的。制服はブカブカで手がすっぽりと隠れてしまう。スカートは膝丈で短くしたことは無い。私服はパーカーにスカートやショーパン等、ラフな格好をしていることが多い。
備考+ like*お菓子、猫、読書
..外は寒いけど猫は暖かいですね-、
( 中庭で仔猫の頭を撫でながら頬を緩ませると上記を述べ。こんな風にクラスの皆とも話せれば良いのだがそう簡単にはいかない様だ。仔猫の体を抱き背中を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らした。_やっぱり癒されるなぁ、なんて密かに思えば鞄の中から今朝買ってきたキャットフードを取り出し。もう定位置となった皿にそれを入れると「いっぱい食べるんですよ?」と仔猫を解放して。美味しそうに食べる仔猫の姿をまるで親の様に見れば小さく笑みを溢し、)
( / 参加希望です! )
( 皆さんOKで-す、*宜しくお願いします。^^
泉ヶ咲くん
__あれれ-ッ 、
( 校舎の周りをくるくると意味も無く走っていた。本当に意味は無いが面白い、。ピタッと壊れた人形みたいに止まればベンチに座る彼をジーッと見つめてみた。上記を述べながらお初の人だと分かれば凄く興味深い表情でタタタッと走っては 「 お初-、? 」 なんておちゃらけ気分で笑顔を浮かばせながら述べと。_)
ひなたくん
__わわッ、ごめ-ん、!
( 屋上へと行く為少し駆け足で階段を登りながらも何を思いながらなのか何故か表情緩めながら上がって行った。ドアノブを握り子供のように大袈裟に引っ張れば彼の姿。少し目をパチクリしてはすぐに上記を言って両手を合わせて目を瞑っては数秒後に目を開けニヘラと笑って、。 )
奏さん
__あれれッ、!
( 今日は天気が良く気持ちがいい、。少し息を吸えば背伸びして。すると壁に凭れる彼女に視界が入り表情を緩めながらタタタッと相手へ駆け寄りながら上記。ヒョコっと相手の横に居ては 「 お初-、? 」 年なんて分からないままヘラリと笑み一つ溢して )
佐倉さん
__あ-、!猫-!
( 夕方に近づく時間が来たにも関わらず何故か軽く走った。すると猫が走った姿を見て上記を口にしながら走った。すると同級の彼女にバッタリ会いその猫を見れば先程の猫。駆け寄りながら 「 可愛いよね-、!猫、 」 機嫌良さそうにふはっと笑って、 )
( 身長、155 。 恋愛に対し自身の恋だけ興味無い為、鈍感な一面もあり得る。 ) 追加しました。
まだまだ募集してますんで、**
>紅谷、
__________、
(閉まっていた扉から嵐の如く現れた少女。何やら面倒くさそうな性格の人だ。取り敢えず何を言う訳でも無く目前に居た彼女の横を通り過ぎて、開いたままの扉から足を踏み出す。ふと脳裏に浮かんだのは彼女の笑顔、本当に鬱陶しいな、そんな気持ちを持ち苛立ちを抑えるように舌打ちを一つ、本当に、どう接したら良いか分からないじゃないか。 )
( 此れからも宜しく御願いしますね-!、毒舌故に、気分を害されてしまうかもしれませんが、本当は良い子なのですよ、..多分 ← )
( 絡んで無い人も絡んでみました-! )
>泉ヶ咲、
(自販機に用があった。だから来たのに故障中とは何だ。ならさっき通って来た人が居る方の自販機を使わないといけないのか。溜め息を一つ吐いて気を紛らわすように足元を見る。喋らなければ良い、話し掛けられても無視。そうしたら相手も喋ってこない、よね。余程の馬鹿じゃなかったら。さてさて、また元の自販機に戻って来た。すると近くにあるベンチに一つの人影、どうやらもう自販機自体には用事は無いようだ。ふうと一つ溜め息を吐いて糖多めのココアを購入した。)
>奏先輩、
______、あ。
(屋上の隅で、日向がまた帰ってくるのを待っていたら何やらあまり人目の付かない場所に居た彼女、吃驚したよ何だよ本当に。ふうと一つ溜め息を吐き出すと己も空を見上げた。先程までとは打って変わって、綺麗な群青色が広がっている。こんな空は己は嫌いだ、明るくなくて良い、暗くて良いんだ。)
>佐倉、
_______。
(中庭に一つ散歩でもしようかと足を踏み入れて一つ驚愕した。何やら猫と遊ぶ__小学生、ではないか。あの胴の長さからして僕等と同級生なのだろうか。でも仔猫で遊ぶなんて、__何も言えないか、僕も良く兎とかと遊んでるし、少し早足で歩き始めて彼女の横を通り過ぎた。)
日向くん
__えっ、ちょっと!
( 通りすぎる彼に少し戸惑う己。すると舌打ちする彼にキョトンとした表情をして。今思えば初対面にでもこんな逢い方ってあるかななんて考えた上、謝り足りない等の色んな考えを頭に浮かばせてはふいに相手の腕を掴んで 「 ごめんね、!私が急に開けたりしたから.. 」 まるで子供のような謝り方だがこれが自身。相手を見つめながら前記述べて )
>紅谷、
_____、別に良いよ、其れ位で怒る訳無いし、それより、手、離して。
(ふと呼びかけられた、と思えば何やら謝罪をしてくる彼女。阿呆じゃないの、僕がそんな事で怒る訳ないじゃん、只、そう人見知りだから。コミュニケ-ションとか良くわかんないんだよ。鉄錆びた階段の欄を持つには少し抵抗がある。溜め息を吐き出して己より小さい彼女を見つめた。)
>紅谷
(よろしくお願いしますね!)
ん?誰…?(笑顔満載の表情で此方に声をかけてくる相手をチラッと確認しては自分の知っている相手では無かったため首を小さく傾けながら呟いた。表情では面倒くさそうに眉を潜めるも本心は人に話しかけられたのが嬉しかったため少し胸を熱くさせていて。
>日向
………。(コーヒーを唇に付けながら近くにいる相手を確認する。少し怖い人なのかな。そんなことを思いながら飲み続ければ、やはり話しかけるのは止めておこうと考えてすぐに下をむく。そろそろ友達が欲しいようでチラチラと相手を何度か見るも声をかけられないようで。
>佐倉
あっ…猫……。(特に用があるわけではないのだが暇潰しにと中庭にやって来た自分。チラリと横を見れば愛くるしい仔猫の姿が確認できた。小さく微笑めばその猫の方へ歩みを進めてゆっくりとしゃがみこむ。相手には気がついて無かったようで存在を確認出来れば「あっ………。」と声を漏らした。
>紅谷さん、
...?、( 何処か聞き覚えのある声がして後ろを振り向けば其処には同級生の彼女。少し驚いた様な表情を浮かべるが彼女の一言を聞けば次第に瞳を輝かせ嬉しそうに笑みを浮かべ。「 はい、猫は可愛いし癒されますよね 」 キャットフードを平らげ満足している様子の仔猫を抱き上げれば同意する様に頷き、)
(/此方こそ宜しくお願い致します!、色々と面倒な子だとは思いますが仲良くして頂けると嬉しいです、← )
>日向君、
日向君もお散歩..ですか?、( 己の横を通り過ぎた彼を見れば話し掛けようか迷うが思いきって声を掛け。彼と話したことは今まで無かった筈。そもそも男子とまともに喋ったことすら無い気がする。自分のコミュニケーション力に呆れながら少し苦笑。嫌、そんなことよりこの時期に中庭に訪れる人が居るなんて正直驚きだ。寒いしこの時期は辛いと思う、)
>泉ヶ崎君、
...、猫好きなんですか?、( 彼が仔猫に対し笑みを浮かべている姿を見れば何だか己まで嬉しくなる。それに猫好き仲間が増えるかもしれない、と密かに期待しては上記を述べ小さく首を傾げ。お腹がいっぱいで今にも寝てしまいそうな仔猫は本当に可愛い。クラスメイトに見せることが無い様な笑みを浮かべては優しく仔猫を撫でて、)
>奏先輩、
綺麗...、( 屋上に行ってみると1つ上の先輩を見付け。彼女の青色の瞳を見ては思わず見惚れてしまった。本当に綺麗な色、まるでこの空みたい。カラコン..なのだろうか。何故か己にはそう見えないが。こんなに綺麗な色、己に似合う筈が無い。それに彼女だからこそ、似合うのかもしれない。そんなことを考えれば頬を綻ばせ、)
山田 紫耀 / やまだしょう
牝/17/156
ころころと表情が変わり、大人より子供。
へらへらしているように見えるが、何でも自分なりに一生懸命しているつもり。
照れると口が悪くなり、いつも強がるが何もできない駄目な人 ( ←
独占欲強く、仲良くなるとやばいくらい懐く 。
いつもだぼっとしたパ-カーを制服の下からきていて
口の中にはお菓子が入ってる 。ぽっけの中は異次元ポケット 。
他絡 .、(
( 途中からですが失礼します )
むぁ ....
( 口に手を当てて背伸びをしながら大きく1つ欠伸を溢すと、眠いから寝てしまおうかとポケットに手を突っ込んだまま屋上へと行く階段を駆け上り、1つ鼻歌を歌い / 短いですかね ←
>佐倉
えぇっと…猫、好き…です(自分の恥ずかしい姿を見られてしまったのではないかと思えば頬を赤くして顔を伏せてしまう。自分がこの学園で初めて喋った相手、こんな形で初めてを終えてしまうなんて。そんな事を思いながら猫を撫でる相手の手をチラリと見てみたり
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