主 2013-11-09 08:03:06 |
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>千鶴。
_______、..うん、そうだよね。有り難う。
(/ 彼女の言葉に驚いた様に目を見開いたが上記を述べて嬉しそうに頬を緩めて彼女の頭を軽く撫でてみた。「_____、同じ。私も曇ってる空は嫌い。」なんて空を見詰めながら前記を述べて彼女をチラッと見てみたり。 )
>奏
なら…もし雨が降ったら一緒に使おっか…(手に傘が置かれた。きっとこれ以上言っても相手は受け取ってくれないしわかってもくれないだろう。そう思えば上記を呟いていた。一緒に使う。まぁそれなら良いって言ってくれるよね、なんて。「それは怖いな…」彼女の前であまり口を滑らせると聞こえちゃうね。相手が笑みを溢すように、こちらも薄く笑いながら呟く。相手が近くなる…少しドキッとした。この時間がずっと続けばいいのに、なんて思ったり
>泉ヶ咲。
________、..一緒に、?それ、なら良いけど。
(/ 一緒に使えば少し濡れるけど彼も己も風邪なんて引かないだろう。風邪なんて引かなかったら良いだろう。__雨、降るかな。そんな事を考えていれば上記を述べては小さく頷き。「______、うん、?地獄耳って怖いの、?」と。今更だが地獄耳と云う意味が解っていなかった様で小さく首を傾げ前を歩いている彼に聞いてみた。「______、ねー、?隣、行っても良い、?嫌なら後ろ歩いてるから。」と。彼ともっと話したらもっと仲良くなるだろうか。そんな事を思いながら小さく首を傾げ前記。 )
>奏
うん……(これでもしも相手が嫌がったらどうしようかと実は少し心配だった。相手の言葉を聞けば静かに息をつく。でも、もし傘を使うとしたら少し緊張はするかな。なんて。「いや…怖くないけど…普通聞こえないような事も聞こえちゃうから…ね」地獄耳と言うのはホントは聞こえたくないことまで聞こえてしまうことらしいが自分なりに訳して言ってみた。「えっ…?別に来てもいい…よ…」ただでさえ近いだけでドキッとしてしまうよくわからない感覚なのに隣を歩かれて平気だろうか。そうは思うがやはり来てほしくないわけはなく、上記を述べた
>泉ヶ咲。
__________、わざわざ有り難う。
(/ と。普通なら己なんてビショビショで帰っても良いのだが心配してくれている彼。あーあ、やっぱり優しい、なんて思いながら頬を緩めて上記を述べて。そう云えば一緒に使う、って緊張するんだけど。なんて。「______、..へー、聞こえない様な事も聞こえちゃうんだ。」と小さく頷き納得した様な表情をしながら前記を述べて。「___、え、?良いの、?..嫌じゃない、?」と。先程から前を歩いてる彼に近寄っては前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。嫌だから先に歩いているんだと思っているみたいで。 )
>奏
感謝…されるほどじゃない…(自分が嫌だと言っているのに傘を一緒に使う、とかなら言われても普通なのだろうが、好意をもってしていることなので少し感謝されたことに戸惑う。しかし異性と一緒に傘を使うのか。考えたこともなかったな。「奏…可愛い…。」相手は地獄耳。ホントか確かめようと小声で前記を呟いてみる、あれ…何であえてこんなこといったんだろ。「嫌なわけない…。」むしろ嬉しい。そこまで言おうとしたが恥ずかしくて言えなかった。ただ既に恥ずかしいようで、頬はほんのりと赤くなっていた
>泉ヶ咲。
________、..んー、やっぱり感謝しきれないね。御礼するから、何か欲しい物有る、?
(/ と。なんか何時も御世話になってる、やっぱり御礼はした方が良いし。なんて思いながら上記を述べれば小さく首を傾げ聞いてみた。何か欲しい物が有れば、それを買ってあげようと心の中で決めて。傘を一緒に使わせてもらう御礼も兼ねて。「...んー?何か云った、?」と。小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。何か聞こえた様な気がしたが何だろ。「______、良かった..って顔赤いけど大丈夫、?」と彼を見れば小さく首を傾げ顔を覗き込むようにし前記を述べて聞いてみた。 )
>奏
欲しいもの…?特にないよ…(御礼をしたいと言われるのは嬉しいが特に欲しいものはない。いきなり言われても困るが、相手の気持ちに背く訳にはいかない。が、正直なところ相手を見ているだけで充分な自分。どうしようかと考えながらも上記を呟いた。「う…ううん…何も言ってない…」中途半端に耳が良いんだな。そう確信を持てば前記を述べる。「あ…赤い?赤いかな…。」別に熱があるわけではないが顔が赤いと言われれば少し不思議に思えた。なんでだろう。此方の顔を覗き込むようにする相手をみると思わず顔をそらしてしまう。そんなに見られると恥ずかしい…。
>泉ヶ咲。
_________、んー、そっか。なら、欲しい物が出来たら教えて、?
(/ 彼の言葉に少しシュンとなるが直ぐに笑み溢しては上記を述べて彼を見てみては小さく首を傾げ聞いてみた。そう、もし欲しい物が出来たらその欲しい物絶対にあげるつもりだ。「______、ん、そっか。」と納得した様に小さく頷きながら前記を述べて。「_______、うん。赤いけど大丈夫、?風邪、引いた、?それとも熱、?」と心配そうな表情を浮かべて彼の顔を覗き込むようにしたまま小さく首を傾げ聞いてみた。顔を逸らした彼を見れば小さく首を傾げ不思議そうな表情をして。 )
> 魅卯ちゃん
__ いいえ 、 私もほんとの事言っただけだよ
( 相手のお礼の言葉に首を横に振って上記述べればにこりと微笑んだ 。 まあ 、 こんな事でお世辞とか言ってもあれだし 、 現に本当の事 。 嬉しそうに撫で受ければ「 なんか 、 綺麗じゃないよね 。 曇った空 」そう 、 空を見乍呟き 。 )
( / おはようございます ! 今日は学校休みだわっしょい / 黙 / 昨日は寝落ちしちゃいました orz / レス返しです ^ ^ )
>千鶴。
( 御早う御座いまーす!私も学校休みですよ!!!/ラッキー、←/全然大丈夫ですよ!
___________、うん。..あ、寒いし今から暖かい飲み物を買いに自販機行かない、?
(/ 屋上に居るから寒いのだろうか。身震いする体を押さえれば両腕を擦りながら上記を述べて。一緒に行くなら奢ってあげようかな。なんて__。「_____、うん。晴れた空みたいに綺麗だったら良いのに。」呟いた彼女の言葉に小さく頷いては前記を述べて空を見上げ。 )
名前+ 磯辺 雷来
読み+ イソベ ライク
性別+ 男
年齢+ 18y/高3
性格+ 自由奔放で無気力。やるべき事だけきちんとやる仔。フレンドリーという訳ではないけど、知らない人でも憶せず話せる。英語にハマっているらしく、片言ながら使うことが多々。
容姿+ 首辺りまであるストレートの黒髪、瞳も同色。身長は185cmで筋肉もそれなり有る方。小麦色の肌。制服着崩し、所々汚れていたり。私服は寒色系の色を好み着る。
備考+ 英語にハマり、片言ながら使うことが多々。
嗚呼~..腹減ったナ。
(廊下側の一番後、自分の席に座り机に顎を乗せてだらりと腕を伸ばし。課題の所為で残り今やこの教室には今や一人だけ、帰りの支度も済ませたが立つ気分にはなれず溜息混じりにポツリと呟いて。)
(/参加希望しまっす!)
「 こめい 、 じゃないよ 、 めいですよ ! 」
yuzuki mei / 18y 、 / 牝 。
こめいさんとして知られてクラスではまあまあ目立っている方ではあるが、正式名称で無い為本人は嫌らしい。家事、手芸は得意とするが、勉強は専ら無理、勉強何ソレ美味しいの。良く食べる、食う、そして良く寝る。猫、動物が嫌いで極度の冷え性。誰とでも話すタイプ。髪は薄紫色のロングストレ-ト、瞳は黒。制服の着崩れは釦を2つ外している程度、スカ-トは標準より長め。だって寒いもん。眼鏡無いと駄目、ですが阿呆です。携帯のいじり過ぎです。眼鏡は黒枠赤縁、身長は156c、頭上に一本アホ毛が生息、食べ物アンテナと称される。部活はバレ-部、委員会は所属無。
_____、おばちゃ - んっ 、 肉まん4つと 、 あんまん2つちょ - だいっ! 、
( 現在食堂なう。周りは此方を何やら見ているけれど気にしな - い、気にしな - い。あいよ - 、と聞こえて来た威勢の良い声、ふふんと鼻を鳴らせば周りを見渡した。学校に着いて早二時間が経過した中、腹が減ったのである。腹が減っては戦は出来ぬという諺は本当に先人の知恵が搾られていると確信した。トレイに乗せられた4つの肉まん、2つの輝いたあんまん。此は絶対美味しい、財布から野口さんが二枚出張した。少し使い過ぎたかと後悔するけども食べたかったのだから仕方ない。野口さんにお別れを告げて食堂の椅子に座った。)
( 今日学校休みだあああ ry 、 参加希望です - ! )
(/可笑しなうちの仔ですが何卒宜しくお願いします!!(深礼
PS.プロフが物凄く変なのはもうスルーでお願いしますん。/←)
>こめい
は。(早朝から、それも大量に、饅頭を頼む女の子の声に思わず間抜けな声が漏らしつつ、振り返り。それを見ると同学年ともあり見知った顔で、"こりゃ駄目だ"と手を上げ首も振る動作までつけ。上機嫌な様子の相手が椅子に座るのを見計らって近付けば「コレ、取り上げな」横からヒョイとあんまんを奪い取り、あくまで冷淡な声音で告げた。)
(/同んじだああああああry.!!/とりあえず絡んでみました!)
磯辺くん、
_____ 、 ちょ 、 それあたしの 、 !
(肉饅は相変わらず美味しい、もっぎゅもっぎゅ、頬を膨らませて食べていたら聞こえて来た声。視線から消えて行く愛しの愛しのあんまん。じいと相手を見上げてはふぬぬ、と取り上げたい一心で背伸びを一つ、何だよコイツ無駄に背高いな、この美男子キリンめ。いつしか仕返ししてやる。「__、そんなにあんまん食いたいなら買ってこい 、! 、それあたしのあんまん君ですから! 」そう続けて相手を睨みつけた 。 )
( まじかあああああ ry ← / 色々と路線がずれている可笑しい奴ですが此方こそ宜しく御願いしますd、御返事しときますね - ! )
>磯辺。
( 初めましてー!今、主様居ないので参加オッケーなのか解りませんが取り敢えず勝手ながら絡ませて貰いました!(←。宜しく御願いします!
_________。
(/ 嗚呼、解んない。教室の自分の机で頬杖ついて小さく息を吐き出した。今は教室で勉強。先生に云われてやっているのだがさっぱり解らない。あれだ、やっぱり頭、悪いかも、いや、良いとも思ってないが。再度小さく息を吐き出して気分転換にと椅子から立ち上がってゆっくりとした足取りで廊下を歩き始めて。__誰か居るかな。 )
>結月。
( 初めましてー!只今主様が居ないので参加オッケーか解らないですけど、仲良くして下さいなー!/ま、マジデすかー!私も学校休みですよー!取り敢えず勝手ながら絡ませて貰いました!宜しく御願いします!
_________、肉まん、1つ。
(/ 肉まん4つ、あんまん2つを頼んでいた前の客。そんな体に肉まん4つとあんまん2つが何処に入るんだろうか。疑問に思いながらも己の番が来たのか上記を述べて。肉まん1つでお腹一杯になってしまう。小さく息を吐き出しておばちゃんから肉まんを受け取ってペコッと小さく頭を下げて何処に座ろうかと周りを見渡してみる。周りを見渡せば先程沢山買っていた彼女。彼女の隣に近寄って隣の椅子を指差せば「、隣、座っても、?」と小さく首を傾げ聞いてみた。__ )
>こめい
(あんまんを取ろうと必死に手を伸ばす滑稽な姿を尻目に軽く鼻で笑ってやり、取られまいと此方も高く上げて。相手のあんまん君発言と睨みに"恐-ッ"と色んな意味を含め身震いした後、躊躇すること無く自然な形でそれを口に入れて味わい。_ごっくん。「でりしゃーす」ほぅ、と目を細めて頬に手をやると感想を一言、そしてまた一口と。)
(/昨日フルで学校だからあああああry /黙/ありがとうございます! そろそろ本体は失礼しますね。)
>奏
..そこのアンタ~
(つまらない。腹減った。..腹減った。ぐるぐると欲が頭を巡回する中、側の廊下を通過する人影でそれだけだった思考はストップ。椅子から腰は浮かせず椅子と一緒にドアまで移動すると、通っていった人の後ろ姿に向けて声を掛け。)
(/ フフ、Rule的にはプロフとロルを出せばいいのですよ!/ どーん / は。 / 此方こそです! )
>磯辺。
( 確かに、そうですね!うむ!/←。仲良くしてやって下さいなー!!!
________、うん、?..何、?
(/ 急に声を掛けられ驚いたがゆっくりと声がした方、後ろを振り向けば小さく首を傾げ上記を述べて。彼は、誰だろうか。無駄に身長高いし、首痛くなりそう。なんて思いながら彼をジー、と見上げる様に見てみた。誰か居るかな、なんて考えてたら出てきたのは運なのか、いや、解んないわ。なんて思いながら小さく息を吐き出して。 )
奏ちゃん
_____、ん - ? 、 どぞぞ - 。
(肉饅2つ目かんしょ - く、美味しかった。やっぱおばちゃんはまじっくはんどだよね、切実に。そんなこんなをしていたら隣に座って来た彼女の手元には己と同じの肉饅。ぽつんと机に乗っけられた姿は一つだけ、お腹減らないのかなあ、なんて思いつつもう一つの肉饅の包装を破いた。)
( ままま、まじですか。怒らちゃいますかね、あわわ。(← / おお - 、仲間ですね / キリッ、 / 此方こそ宜しくです - ! )
磯辺くん
______、っ、ば - かっ、ば - っか、 !!! 。廊下で転んで怪我して腐れ、 !
(彼が口に含んだ途端、もう無意味だと悟った。たく、あれはあたしのお金で買ってあたしのなんだから、も - すこし彼はれでぃ - の扱いを正しくするべきだと思う、本当に!。ふんふん鼻を鳴らして定位置に戻ればそのまま肉饅を口に含んだ。うんやっぱ美味。)
( それはしんどおおおおい ry ← / 了解です - っ、此方こそこそですよ - ! )
>232
>233
( 参加許可しまーす、!楽しんで下さい、!
all
( 新規者様がいらっしゃいましたので少し顔を覗かせましたがまだ少し用事がありますので、今日何時になるか分かりませんが絡んで下さい、! では一旦落ちます。
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