主 2013-11-09 08:03:06 |
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>泉ヶ咲。
_________、うん。だけど今日の空は曇ってるから。
(/ 曇ってるのは嫌い。だから勿論雨なんて大嫌いだ。このまま雨なんて降ったらどうしようか。なんて思いながら空に視線を向けてはもう1度彼に視線を向けながら上記。ゆっくりと上半身を起こして眼鏡をポケットにしまって。「______、忘れる、なんて酷い事はしないよ、私。___可愛いって言葉は好きな人に云った方が良いんじゃない?こんな私なんかよりも。」と。彼の前だけでは素で居られるから少しだけ安心する。なんて思いながら前記を述べて少し笑み溢してみたり。 )
>蘭。
________、んー、あー蘭ッ!
(/ みぃ、そう呼ぶのは彼女しか居ないのだ。ゆっくりと上半身起き上がらせ上記を述べては嬉しそうに頬を緩めて彼女を見てみる。彼女は何しに来たんだろうか。そんな事を思いながら「______、空観察。蘭は空好き、?」と小さく首を傾げ聞いてみた。 )
> 蘭ちゃん
__ うん 、 ちょっと寒いかも - 。 雨降りそうだよね 。
( 空を見上げては相手の問いにそう答えた 。 確かに 、 風も何気に強いし 、 空も曇っている 。 傘持ってきてて良かったかもしれない 。 「 え ! ら 、 蘭 !? ... じゃあ蘭ちゃんって呼ぶね 」初めての名前呼びだからか 、 女の子でも戸惑ってしまう 。 でもそうは言っても嬉しいことで 、 嬉しそうに微笑めば 、 前記述べた 。 )
> 奏さん
__ 私 、 学級委員だから何気に知ってるんだよね 。
( 学級委員は 、 委員会の時に名簿等を見たりするので 、 顔と名前を一応は確認している 。 此れも良い子ちゃんぶってしまった行動だ 。 でも案外其れも役に立つものだ 。 名前を覚えておくと 、 気軽に話せる気がするし 。 そう上記述べれば「 あの 、私の名前は 、 夏目千鶴だよ 。 」と控えめに名前を名乗り 。 )
>夏目
そっか…夏目は、元気じゃないか…(強めな口調で此方に訴える相手。元気ではないように見えない相手の言い方に心の中でクスリと微笑む。言っている事と矛盾しているではないか。少し可笑しくて笑いそう。「俺は…その名前、似合うと思う…」名前が似合わないなんてそんなことはないはずだ。薄く、ほんの薄くだが微笑んでみる、充分似合っている。そんなことを思いながら。
>紅谷
好きな人…か…(出来たら教えて、と言われるが本当にできるのであろうか、少し不思議な感覚に襲われるがとりあえず頷いた。生まれて16年間生きてきたが今まで異性を好きになったことのない自分。もし出来ても自分では分からないんじゃないかな、そんな風に思えてもきた。笑う相手の頭を撫でる。色々考えても仕方ない。それを忘れるように優しく撫でた
こーくん
__あったか-い、!ほかほかする、!
( 抱き付いたまま撫で受けては上記を述べ微笑んだ。これ以上抱き付いていたら日課になりそうだ。反応したばかりか恐らく此方をからかっているのだろうか、耳元では流石にくすぐったい感覚がある。 「 こーくッ、くすぐったよ-、! 」 これも遊びだろうと笑いながら前記を述べていて。 )
>夏目。
________、あ、そっか。学級委員だなんて偉いね。
(/ 学級委員。己は学級委員になんてなれないだろう。顔と名前は一致しないからだ。彼女だからこそ出来るんだろう。そんな事を思いながら上記を述べて小さく頷いた。「______、夏目千鶴、?なんて呼んだら良い、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみた。 )
>奏
………。(曇り空。雨が降ったらどうしようか、相手を濡れさせないようにしないとな。相手を見詰めながらそんなことを考える。「優しいね…奏は…」忘れていなかっただけでも嬉しかったが、怖がらずに見せてくれたことにはもっと嬉しみを感じた。可愛い、は好きな人に言うのがいい。そうなのか?それより、誰かに可愛いなんて言ったことがあっただろうか。否、無い…。「好きな人…か。」思わず声を洩らす。
みぃ
__寒くないの-、?
( 名前を呼ばれ無意識の内に表情を緩めていては上記を発した。何だか雨とか降りそうかな、なんて空をみた。すると彼女に聞かれた事に少し首を傾げつつもようやくわかったのか、 「 好きだよ-、!暇な時はね空を見ると良いことあるかな-って、 」 なんとも餓鬼らしい考えを前記。だがニコニコと機嫌良さそうにしては微笑んで、 )
ちず
_雨は..嫌いだよ-、。
( 曇り空に視界をやれば少し残念そうな表情が己にもわかる。嫌な理由は外に出れない、ただそれだけ。蘭ちゃんそれでもい-かな、なんて己の中で考えては機嫌良さそうに何回も頷きながら表情緩めて。 )
くうやん
__くうやん、まだ分からないんだね-、?
( 恋。簡単に言うが実際己も恋は深く考えた事も無い為他人の恋愛話だけに興味深かった。上記を聞いてみては首を緩く傾げた。すると頭を撫でられ表情を緩めながら相手をみてはただ見つめていて。 )
>夏目先輩、
..疲れた時には甘い物とって休んだ方が良いですよー
( 相手が気付いてくれた。そのことが嬉しかった。彼女の気持ちを知ってか知らずか前記を述べる。多分後者の方だが。甘い物をとると言うのは只単に自分が甘い物好きなだけであるからだ。)
>黄津先輩、
__変な人。
( 彼に聞こえない様にぽつり、と小さく呟いた。悪気はどこにも無い。「 寒..くないです 」 本音を話せば良いのだが何となく強がってみる。カイロ貼ってきたら良かったなぁ、なんて今更後悔しても遅い。はぁ、と溜め息を吐けばその息は白くなっており、冬がそこまで近付いているのを感じさせていた。)
>紅谷さん、
う、うん..!
( あだ名で呼ばれるなんて初めてで少し新鮮だ。勿論嬉しいし、数回頷いてみせた。「 じゃあ..、蘭って呼んでも良い? 」 少し考えた様な素振りをしては前記を述べ首を傾げた。他の女の子達は可愛い呼び方をしていることが多いが己にはそんなこと出来るか分からない。)
>奏先輩、
い、行きます!
( 彼女から誘ってくれたと言うのが嬉しくにへら、と笑みを浮かべると彼女に手を差し出した。人の助けなんて無くても普通に立てるのが当たり前だがそんなこと考えてなかった様だ。「 あ、奢りましょーか? 」 半分冗談、半分真面目で問い掛けては首を傾げた。何だか今日は良い日かもしれない、なんて。)
> 泉ヶ咲
__ そんな事言ってくれるの 、 泉ヶ咲だけだよ 。
( 相手の言葉に思わず苦笑する 。 ほんとに上記の通りだと思う 。 己は地味としか言われた事もないし 、 まあ大人しく過ごして来たからなあ 。 学級委員なんかやってるし 。 「 あ 、ありがとう 」其処迄言われると逆に否定しにくい 。 でもまずはお礼を言わないと 。 にこりと笑みを浮かべれば前記述べて 。 )
> 奏さん
___ 偉くないよ 。 全然
( そう苦笑を浮かべて上記述べた 。 偉い 、 やはり学級委員をすればそんな風に思われるんだ 。 でも全然偉くなんてない 。 だって嫌々やったんだから 。 良い子ぶっただけ 。 自分の意思で立候補した人の方が何倍も偉いと思う 。 「 なんでも良いよ 。 」 特に名前にはこだわっていなく、 名字でも名前で何方でも構わない 。 そう伝えればにこりと笑みを浮かべた 。 )
>泉ヶ咲。
_________、雨、嫌だな。
(/ なんて、小さく呟くように述べて。最近雨なんて降らなかったけど今日は絶対に降るだろうな。なんて空をジー、と見詰めながら小さく息を吐き出した。「____、優しい、?そんな事、無いよ。良く冷たいとか云われたし。」と。彼の方が優しいと思う。己に優しいなんて有るのだろうか。なんて思いながら前記を述べて。「______、そ。好きな人。」と小さく頷きながら前記を述べれば少し笑み溢しては「、..可愛いって云ってくれて有り難う。」なんて彼を見詰めながら小さく呟くように述べて。 )
>紅谷
うん…分からない…(恋など経験ゼロの自分。まず恋に落ちるとどんな感じなのかも分からないためコクリと頷きながら呟く。相手も、恋はしたこと無さそうだった…そんな気がしたから。此方を見つめてくる相手の眼差しは少し擽ったくなるような微笑ましい感じかする。やはり小さな子供のような相手。見つめ返してやれば笑みが溢れた
りんりん
__勿論だよッ、!
( 機嫌良さそうに何回も頷けば表情を緩め上記を述べた。嫌なんて言う方が逆におかしい、そんな考えを持っていて。彼女も可愛いな、皆い-な-。そんな風に羨ましそうな表情を抑える変わりにニコニコとしては抱き付いてみて )
くうやん
__えっとね-。守りたいとか自分のタイプが一致した時が恋なんだと思うよ!
( 分からない、己も分からない。すると考えた素振りをしながら少し目を瞑ってすぐに目を開けば上記を述べてみた。友達とかからの言葉らしい。改めて言った己も考えたりしてみて )
> 蘭ちゃん
__ 私も 。 雨は嫌だ
( 相手の言葉にこくこくと頷いて同意すれば 。 雨は気分を暗くするから 。 元々地味な己がもっと地味に感じてしまう 。 だから嫌い 。 機嫌良さそうに頷く相手を見て 、 可愛いなあ 、 そう頬を緩ませれば「 とりあえず 、 屋上出る ? 寒いし.. 。 」 空を見上げてそう述べた 。 雨が降ったら確実に濡れるし 、 其れだけは避けたい 。 )
> 日高さん
__ 甘いものかあ 。 うん 、 家帰ったら食べるね
( 相手の気遣いに感謝するように微笑めば上記述べ 。 最近の女子は優しい子が多い 。 其れから明るい子も 。 己もそんな風になって 、 一度は人気者になってみたいものだ 。 なんて冗談だったりするけども 。 )
>夏目
そんなこと…ないと思う。(きっと相手の思いすぎだろう。相手のことをそう思ってあげれる人はもっと沢山いるはずだ。相手は自分を低く見すぎているように思えた。少し間を空けたが上記を呟いた。「どういたしまして…?」感謝されるような事いったっけ俺。よく分からないがとりあえず前記を述べる。疑問系のようになったのは仕方ないか。
>奏
雨…降らないといいけど…(今にも振りだしそうな天気。少し不安になってくるがその気持ちは押さえて。「冷たくなんて…ない。」ホントの相手を知らない人のいいそうな事だ。相手は優しい。きっと皆分かるときがくるよね。なんて思ったりして。相手の発言に頭を悩ませる。好きな人などいない筈だ、居たとしたら…。やはり考えるのは止めておこう。「う…うん…。」笑みを見せる相手。やはり可愛かった…
>蘭。
________、..寒い、ね。
(/ 今頃気付いた。今日は気温が何時もより低いんだと天気予報で聞いた、気がしたのを思い出したのか両腕を軽く擦りながら上記を述べて。「_______、私と一緒。空を見てると何だか元気になれるんだよね、私は。曇ってたら何だか気分が下がるけどね。」なんて彼女を見ながら前記。やっぱり彼女が空を好きだなんて何か嬉しいかも知れない。 )
>日高。
_______、え、?あ、有り難う。
(/ 立ち上がろうとする己の目の前に手を差し出して来た彼女。一瞬彼女と彼女の手を交互に見れば上記を述べ彼女の手にゆっくりと手を乗せて立ち上がった。「_____、後輩に奢らせる、なんてしたくない。あ、後輩..だよね、?」と。彼女の名前、学年を知らないが何と無く後輩に見えたから前記を述べて。 )
>夏目。
_______、..周りの人って、やっぱり見た目だけで判断するよね。学級委員だってやりたく無かったんじゃ無い、?それでもさ、ちゃんと学級委員してる貴女は凄いなって私は思うよ...って何か言葉可笑しいかな。
(/ クラス、一緒かどうかは解らないが彼女は断れないんだと、嫌々ながらもやっている彼女を見れば上記。何か言い過ぎて恥ずかしいかも知れない。なんて思いながら彼女の頭を軽く撫でてみた。「_____、じゃあ、千鶴って呼んでも良いかな、?」と。小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみた。 )
>紅谷
そ…そうなんだ…(守りたい、それは自分からしてみれば紅谷も守りたいし他の友達も同じように守りたい。タイプと言われても好みはない。やはり考えれば考えるほど分からなくなってきてしまう。しかし必死に考えて自分に教えようとしてくれる相手に分からないは申し訳ないと思い、詰まりながらも上記を呟く。
>泉ヶ咲。
_______、..降ると思うな、私は。
(/ この曇ってる空。雷まで鳴りそうな天気だ。雷か、嫌だな。なんて思いながら上記を述べて空を見詰めてみる。「___、うん、誰か1人でもそう云ってくれたら良いんだよ。それだけでも、やっぱり嬉しいから。」と。やっぱり周りの人は見た目で判断するから嫌い。他の人、己の友達が見た目で判断されたら私、怒っちゃうかも知れない。なんて思いながら前記を述べて彼を見詰めてみて。「____、ん。ねー、寒いから自販機行って暖かい飲み物買お、?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
ちず
_だよね、!
( 彼女と同意した。嬉しそうに上記を述べてみた。でも今考えれば雨とか好きな人いるのだろうか、。一回上がろと言われては表情緩めながら軽く頷いては腕を掴んでタタタッと走り出した。 )
みぃ
__みぃ、!ぎゅー!
( 寒いと言った彼女に何が出来るだろうか、少し頭を悩ませるも上記を述べては相手に抱き付いた。やはり体温が少しでも暖かい方がいい。同じと聞き、ぱぁっと効果音が響くくらい明るくなれば 「 一緒、一緒! 」 なんて言ってみてはその場で軽く飛んだりしてみて、。今の表情は一番楽しそうな笑みだろう )
> 泉ヶ咲
__ 泉ヶ咲は優しいんだね 。 だからきっと 、私のことそんな風に思えるんだよ
( うん 、 きっとそうだ 。 素直に頷く事は出来ないけど 、 やはり彼の言ってることは違うと己は思う 。 まあ相手は後輩であって 、 己の学年の事をよく知らないからそんな事言うのかもしれない 。 / 疑問形で言う相手にこくりと頷けば「 今日雨降りそうだよね 」と空を見上げ乍呟いて 。 )
> 奏さん
___ うん 、 でもね 。 ただ私が良い子ぶっただけだから 。
( 凄い 、 己の心を読まれているかのように気持ちを当てる相手に驚きつつも 、 上記を述べる 。 此れはみんなが悪いとかではなくて 、 断っても良かった仕事をただ単に己が引き受けたのがいけなかったのだ 。 後からぐちぐち言っても 、 仕方ないことだ 。 でも 、 分かってくれる人が居たんだなあ 、 と嬉しい気持ちになったのは本当である 。 「 あ 、 うん 。 私はなんて呼べばいいかな? 」 相手が名前なら己も名前呼びのほうが良いだろうか 。 )
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