きみと驚きに満ちた日々を

きみと驚きに満ちた日々を

鶴丸国永  2018-07-04 01:14:24 
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とある場所で出逢った光坊を待ってるぜ。

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  • No.81 by 燭台切光忠  2018-07-13 02:19:15 

…あ、ありがとう。
(切った指に絆創膏を貼って貰い、簡易的な手当てをしてくれた歌仙と彼の方へ視線を向けるとお礼を述べ。一瞬自身の中で気持ちが揺らいだものの、それだけは絶対に駄目だと歴史修正主義者側に寝返る事は同時に仲間と審神者を裏切る様なもので何とか心を制御して。しかし、料理中に怪我をするとか格好悪いなぁと内心苦笑溢しつつも、取り敢えずまだ彼には料理の作り方を教えていないので出来上がったものを運んで貰うべくそう指示を出して。その間に自身は作り掛けの料理を完成させていき)

  • No.82 by 鶴丸国永  2018-07-13 02:52:41 

(礼を述べられると気にするなと笑みを浮かべては自身はどうやら出来上がっていた料理を運ぶようでその指示を受けてはお盆に皿をいくつか載せて厨を出ると広間へと運んでいき。それを何度か繰り返しそれを落ち着くと短刀達が見計らい夕餉の時間を知らせに再び仲間達を呼びに行って。しばらくするとぞくぞくと広間へ集まってきては怪我をしていたことを知っていたのかその度に身を案じるような言葉をかけられてはそれに笑顔で答えて)

  • No.83 by 燭台切光忠  2018-07-13 03:32:07 

(こちらの指示通りに動いてくれる姿に歌仙と手分けしてお盆に茶碗と箸立てとコップを載せ、それと炊飯器とお茶の入った容器を持って広間へと運んで行って。襖を開けて中に入ると其処には既に仲間の姿があり、お盆に載せているものを配り終えれば空いた席に座ってご飯が冷めぬ内に食べようと全員で手を合わせて食事を始め。普段と何も変わらず、食卓を囲んで楽しそうに会話を交えつつ食べ進めるが何時しかそれも終わると、皿を下げる為にお盆に食器を重ねて置けば厨へと運んで)

  • No.84 by 鶴丸国永  2018-07-13 03:53:28 

(食事が始まれば仲間達と他愛ない話に華を咲かせ時折笑い声を上げて楽しいひと時を過ごして。夕餉も終われば各々が食器を運んだり酔いつぶれた者が運ばれたりしているのを楽しそうに眺めていて。しばらくして立ち上がるとそのまま自室に戻り、風呂の準備をすると風呂場へと向かって。やはり風呂に入る時間ということも相俟って脱衣場には数人が既に居てその中に混じれば手早く服を脱ぎ浴場へと行けばゆっくりと過ごしていて)

  • No.85 by 燭台切光忠  2018-07-13 04:40:25 

(流し台に置かれた大量の洗い物を洗い始めては調理道具もあるため、結構時間を掛けて片付けていき。数十分後、ようやく終わると壁に設置されてあるボタンを押して電気を消せば厨を出て一度自室に戻り。今の時間は風呂に入る者も多く、押し掛けた所で余計に狭くなるだけで寝る前に入ろうと一応着替えの準備をしておき。ふと机の上に伏せる様な形で置いたままの写真入れを立てて、和風の収納小棚に近付きそっと引き出しを開けると中から出てきたのは思い出に残る物が入っており、それを懐かしげに見つめていて)

  • No.86 by 鶴丸国永  2018-07-13 04:47:12 

(風呂から上がり、寝間着へと着替えては自室に向かう途中まで仲間達と話をしながら歩いており。各々の部屋の前に来ると後は好きに過ごしたりするため“おやすみ”と就寝の挨拶をしては別れて。月明かりに照らされた廊下を歩き自室へ辿り着くと部屋へと入り。何時でも寝れるように布団を敷いては横になるものの、長い間昼寝していたこともあり全く眠気が来ないようでどうしたものかと悩んでおり)

  • No.87 by 燭台切光忠  2018-07-13 05:36:40 

(その思い出の数々が脳内に映像として流れると懐かしさに小さく笑っては引き出しを閉め、そろそろ風呂が空いた頃だと思い準備した着替えを持って静かに部屋を出て風呂場へ移動し。脱衣場で服を脱ぎ浴場の扉を開け中へ入ると、髪や身体を洗い終わった後に湯船にゆっくりと肩まで浸かり。彼が顕現してからまだ数日しか経っていないが格好悪い所を見られてばかりで、そんな情けない自身に思わず溜息が出ては逆上せる前に風呂から上がり。寝間着に着替え、静かに廊下を歩きながら部屋に向かう途中の縁側に腰掛けて。寝るには少しばかり早く、火照った身体を冷ます様に夜風に当たりながら雨が止んだ空を見上げ)

  • No.88 by 鶴丸国永  2018-07-13 07:02:37 

…おっと、こりゃ驚いた。
(部屋にあった本を読んでいたもののそれにも途中で飽きてしまえば、少し喉が渇いたようで厨で少し水を貰おうと自室を出ては厨に向かう途中で誰かが縁側に座っているのがぼんやりと見えて。近付いてみるとどうやら彼だったようで上記を述べて。彼の服装から見るにどうやら風呂上がりの様子で彼の隣に座っては空を見ていたようで“おお、あんなに降ってた雨が止んでたか”と続け同じように空を見上げて)

  • No.89 by 燭台切光忠  2018-07-13 23:25:53 

…鶴さん。眠れないのかい?
(どこかぼんやりとした様子で空に光る星を眺めつつも池の周辺から蛙の鳴き声を聞いていると、突然誰かの声が耳に届きその方向へ視線移せば此方に近付いてくる彼の姿。ぽつりと小さく名を呟けば静かに自身の隣へと座ったのを見て夜も深まり出す頃、明日に備えて早くに就寝する者も居る為に首を傾げつつ問い掛けて)

  • No.90 by 鶴丸国永  2018-07-14 00:28:44 

ん?あー…まぁそんな所だな。
(隣へ座ると同時に、今まさに自身が悩んでいたことを突かれては苦笑を浮かべ。この時間帯になれば各々の部屋から漏れていた明かりも次々と消えていき皆眠りにつくのだろうというのが感じられて。しかし自身は全く眠れずにいて「そういう光坊こそ眠れないのかい?」と聞き返して)

  • No.91 by 燭台切光忠  2018-07-14 01:34:08 

うん、ちょっとね。
(何気無しに問うた言葉へ肯定的な返答と表情を見れば自身の勘が当たり、逆に同じ様な質問を此方にも聞き返されると苦笑しながら頷いて。以前までは部屋に閉じ籠り毎晩の様に泣いては泣き疲れて気が付くと朝を迎えている事も多かったが、最近は寝るとあの時の夢を頻繁に見てしまうため中々眠れずにいて。再び夜空に視線を戻せば"綺麗だね、星。"と月並みな科白でそう呟いて)

  • No.92 by 鶴丸国永  2018-07-14 01:51:09 

そうだなあ、太刀である俺達がはっきりと見えているくらいに輝いてるからな。
(彼の口から出てきたのはその辺の女が聞けば絶対といっていいほどにうっとりとしてしまうような言葉。全く顔が良ければ何でも似合うのだろうかこの男は、なんて事を考えながらキラキラと輝く星に届くわけもないが手を伸ばしてはそう言って微笑み。梅雨とはいえ、そろそろ明ける頃なのか夜はそこまで寝苦しいとは感じず時折吹く風も心地よく目を細め)

  • No.93 by 燭台切光忠  2018-07-14 03:02:24 

今日は特に綺麗だよ、見れて良かったかも。
(夜になると視界が悪く他の刀剣より何もかもが見えにくいのだが、月や星は己の存在を主張するかの様に夜空に点々と小さく光っており。その為にはっきりと見える上にここ最近、雨続きという事もあってよりその様に思えては上記を述べつつじーっと見つめて。風呂上がりに縁側で外の風に当たったせいで湯冷めでもしたのか"くしゅん"と嚔をして)

  • No.94 by 鶴丸国永  2018-07-14 09:11:42 

おいおい、大丈夫かい?人の身は脆いんだ、風邪をひいちゃ困るぜ
(元より人生に驚きを求めるためならばと騒がしい性格ではあるが、こういった静かな夜を過ごすのは苦手ではないようで星を眺めていると隣から嚔をする声が聞こえて。確か夜風に当たりすぎても良くなかったかと思い出し。しかし今は寒い時期でもないため羽織など羽織っているわけもなく、彼に貸せるものは持っておらず苦笑を浮かべては“よし、そろそろ戻ろうか”と彼が風邪をひいても大変なのでポンッと肩を叩いて促し)

  • No.95 by 燭台切光忠  2018-07-14 22:56:42 

そうだね。
(小さく嚔をした事で心配そうに声を掛けられ、明日も厨当番で起きるのも朝早いので彼の言う様にそろそろ部屋に戻って寝ようと思えばその言葉に頷いて。促される様に緩慢な動作で立ち上がり部屋の方向へ身体を向け歩き出すと、割と近い場所に自室があるため直ぐに辿り着き"おやすみなさい"と就寝の挨拶して襖を開け中へ入り。布団を敷いて部屋の灯りを消し掛け布団の中に潜れば横になって眠りにつき。翌日、鳥の囀りと共に目が覚めてむくり起き上がるも、心なしか体が熱っぽく喉の渇きと痛みを感じては完全に体調を崩してしまい。身体の怠さと頭痛もあるが休んでいるわけにも行かず、さっと布団を畳んで着替えると身嗜みを整えてから部屋を出て)

  • No.96 by 鶴丸国永  2018-07-15 00:04:10 

(自身も彼と同じく部屋へと戻り既に敷いてあった布団の上に寝転がりしっかりと掛け布団を掛けてはちょうど良く眠気もやってきてそのまま眠りに落ちて。翌日、遅くに眠ったこともあってか、いつもよりも)遅くに目が覚め既に朝餉も出来上がっていたのか短刀達が襖越しに“朝餉の時間ですよー!”と声を上げていてはしまったと飛び起き手早く身支度を済ますと部屋を出て“いやぁすまんすまん”と苦笑を浮かべ広間へと行くと既に仲間達は集まっており席に座ると同時に食事をはじめて)

  • No.97 by 燭台切光忠  2018-07-15 00:33:47 

(ゆっくりと食事をしつつまだ風邪の引き始めで症状は軽い方であり、あとで薬研くんの所に薬を貰いに行こうと思いながら平静を装って朝餉を食べ終えて。食器を重ねて厨まで運んだ後、薬研の部屋を訪れては襖越しに要件を話して中に入れてもらうと風邪薬を受け取り。心配されたが迷惑かけまいと"大丈夫だよ"と何時もの様に笑い、お礼を告げて部屋から出ると本日の当番表が書かれた掲示板の元へ足を進めて向かい)

  • No.98 by 鶴丸国永  2018-07-15 01:14:21 

おっ、光坊おはようさん。
(朝餉を終えるといつもの様に掲示板へと足を運んで。今日はどうやら非番の日で、それならばゆっくりと過ごすかと思っていると彼がやって来てはひらりと手を振り朝は何かとバタバタとしていたために遅めの朝の挨拶をして。何となく彼の顔を見るといつもより少し頬が赤いような気がして、昨日嚔をしていた事を思い出せばそっと彼の額に触れると熱いような気もしては“まさかきみ…風邪ってやつか?”と眉を寄せて)

  • No.99 by 燭台切光忠  2018-07-15 01:59:36 

…ちょっと体調が悪いけど全然平気だよ。
(目的の場所に着くと掲示板の前には彼の姿があり此方も挨拶を返して、近くに歩み寄ると不意に自身の額に触れられて。昨日遅くまで縁側に居て嚔をした事から見事に言い当てられるも、まだ少し頑張れば動けるためと余り誰にも心配掛けたくない感情もあり。きちんと薬を飲めば大丈夫だと思っているのか笑顔を貼り付けた様な表情でそう告げて)

  • No.100 by 燭台切光忠  2018-07-15 01:59:37 

…ちょっと体調が悪いけど全然平気だよ。
(目的の場所に着くと掲示板の前には彼の姿があり此方も挨拶を返して、近くに歩み寄ると不意に自身の額に触れられて。昨日遅くまで縁側に居て嚔をした事から見事に言い当てられるも、まだ少し頑張れば動けるためと余り誰にも心配掛けたくない感情もあり。きちんと薬を飲めば大丈夫だと思っているのか笑顔を貼り付けた様な表情でそう告げて)

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