(風呂から上がり、寝間着へと着替えては自室に向かう途中まで仲間達と話をしながら歩いており。各々の部屋の前に来ると後は好きに過ごしたりするため“おやすみ”と就寝の挨拶をしては別れて。月明かりに照らされた廊下を歩き自室へ辿り着くと部屋へと入り。何時でも寝れるように布団を敷いては横になるものの、長い間昼寝していたこともあり全く眠気が来ないようでどうしたものかと悩んでおり)