ん?あー…まぁそんな所だな。 (隣へ座ると同時に、今まさに自身が悩んでいたことを突かれては苦笑を浮かべ。この時間帯になれば各々の部屋から漏れていた明かりも次々と消えていき皆眠りにつくのだろうというのが感じられて。しかし自身は全く眠れずにいて「そういう光坊こそ眠れないのかい?」と聞き返して)