現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎/リメイク 】

>一茶くん 【 >130 】

あ、アハハ、聞こえちゃうよね……(大きな声が聞こえた、と初対面の相手に言われれば今更のように恥ずかしくなったのかほおを赤くさせ。パチパチと目を瞬かせるとあらためて一茶の方に向き直り、「人を追いかけてたんだけど逃げられちゃってさ…お気遣いありがと、えっと……｣と言えば恥ずかしそうに目を伏せ、頭をかきながら苦笑を漏らし、礼を述べる。続けて名前を呼ぼうとするが、初対面の空いての名前を知るはずもなく、言葉に詰まれば名前を伺うように相手の瞳を伺い
(/早速絡んでいただきありがとうございます。早々にメソメソしている娘ですが仲良くしてくださったら幸いです)
>流々々ちゃん 【>132】

あたしの名前？あたしの名前は夜啼鳥 天音。天音って呼んで欲しいな、よろしくね、流々々ちゃん！(何事かを呟きながら車椅子を用いてこちらに近ずいてくる相手を不思議そうに眺め。その相手が、目が見えていないらしいことに気がつけば、心配そうな顔になるが、相手が器用に車椅子を操っているのを確認すれば、ひとまず安心したようになり。ふむ、どうしたものかと腕を組めば、相手はこちらに話しかけてきて。唐突な展開に少々気圧されつつも、いつもの声の調子でそう告げれば、にっこりと愛嬌のある人懐こい笑顔をうかべ。
(/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願い致しますね、)
>杏里ちゃん 【>138】

うん、ハンカチありがとう(渡されたハンカチを手に取れば、弱々しい声で礼を述べ。差し出された繊細な刺繍のなされたハンカチのその持ち主の姿を目に写せば、それはそのハンカチの持ち主にふさわしい人物で。ゴシック調のシックな洋服に身を包んだ、少女人形のような端麗な容姿をした姿に一瞬目を奪われるが、すぐにはっと気がついて。「心配してくれてありがとう、あたしの名前は夜啼鳥 天音。あなたは？｣涙を拭えば先ほどまでメソメソしていたとは思えない明るい表情で、名を名乗り。相手の名前を伺えば首を傾げ
(/絡んでいただきありがとうございます！楽しく絡んでいきたいです。よろしくお願い致します)

(/素敵な世界観発見致しました。参加希望です
宜しければ記憶喪失のβ-の学生キャラをkeepさせていただくべく…)

>月城
はい。気をつけるようにしますね(深く聞かなくしてくれたため内心ホッとし、「シェフエラは小さい物もありますし、インテリアにする方もよく見かけますねぇ…まあ、月城さんのお好きな植物を選んだ方が楽しめるかと」と言う)

>杏里
連れ戻す？別に君がγなのは知ってるけど、君はただ束縛されたくないだけで悪いことはしてないと思うし、僕は捕まえないよ。(へらっと笑い、「それに女の子に手を出すのはダメだと思うし…」と困り顔になりながらも少し笑う)

>白糸　【>128】
(手で支えて相手の体勢をどうにか整え。相手の紡ぐ言葉を聞いていたがどこか不思議な物言いをするという印象があって。自分の両手に嵌められた手袋は真っ黒であって星模様なんて入ってないし、見えないのならば相手にはどう視えているのだろう。頭上にはてなマークを浮かべ「星ぃ？一体何を見てるわけ…」と聞き返そうとしたが、彼女の名前を告げられ口を閉ざし。『秘密結社潰し』の名で知れ渡るα階級だ。まさかそれが盲目で車椅子を使用しているだなんて想像もできなかった。それならこの場で攻撃を仕掛けることも容易いのでは―ごくりと生唾を飲み込み)
いや、私なんてただの通りすが―ちょっ、ちょっと何すんの！？
(下手に名前を教えるのも後々面倒になると考えはぐらかそうとしたが、突然頬に伸びてきた手に吃驚して声を荒げて)

(/いえいえ、そんなことないですよ！宜しくお願いします)


>夜啼鳥　【>129】
…こんなところで何やってんの？
(自分の住処に戻るには住宅街を通らなくてはならず、食料等の詰まった紙袋を提げ帰路についていたが聞き覚えのある絶叫が聞こえ思わず立ち止まり。その声の主は随分近くに居るようで、試しに歩みを進めたところ、案の定自身の邪険にしているガーディアンが途方に暮れたような表情でそこに居て。片方の手をスタジャンのポケットに突っこんだまま、呆れた表情と声音で相手を見て上記の言葉を。相手の恰好を見るに仕事中であるようだが自分には関係はない。が、何だか素通りするのも居たたまれず取り敢えず声を掛けてみた所存で)

(/ガーディアンという関係に今からわくわくしております、改めて宜しくお願いします！)


>鈴路　【>130】
ごめんごめん、カナリアか。惜しかった。
(『絶対なる歌姫』という異能なのだから、綺麗な鳴き声の鳥だと思って選択したのだが不正解であった。嫌味ではなく本気で間違えた為に素直に謝って、軽い口調で鳥類なのは合っていたと言いたげにそう付け足し。そう呼ばれたのは小学生以来―そう言えば彼女も地上に居て普通に生活をしていた時代があるのだと再認識して。お互い地下に来て階級に分けられ偶然にも邂逅したが、もし異能がなければ地上で平凡な生活を送って別の形で巡り合っていたかもしれない。なんて、ありもしないもしものことに思い耽っていたが馬鹿馬鹿しくなって自嘲気味に笑ってから)
…じゃ、そういうことで先を急ぐから。…最後に円満な別れとして握手でもどう？
(にっこり笑んでそう提案し、右手の手袋を外し差し伸べて)


>秋名　【>130】
猫除け…。
(やっぱり魔除けなるオカルトチックな物は置いてないか、とちょっぴり残念そうに猫の置物を見詰めて。店主の言葉に、ここに来てから動物を目にすることがなくなったことを改めて感じられ少し懐かしい感情になって。らしくもなく感傷的にそれを見て地上の事を思い出してから、「…折角だから買う。これいくらする？」と言い出し。そういう商法なのかもしれないが、なんとなく今は手元に置いておきたい気分だ。それに少しでも”除け”られるのならば駄目元でガーディアンにも試してみようという気持ちもあって)

(/了解いたしました！)

>鹿目　【>131】
…誰か来たっぽい。
(例によって人気のない廃墟で秘密結社の情報共有を行っていたところ、こちらへ近づく足音が聞こえ仲間に伝える。ここ最近廃墟等の見回りを強化しているのかもしれない。仲間にはここに残って情報収集をすると伝え、一人その場に残り。やって来る者が敵意を持つβやαなら顔と異能を把握して立ち去るという案を考えていて、柱に身を寄せ周囲を見渡して)


>麻木　【>133】
えっ、えっ。
(計画していたようにはいかず、手際よく説明をされ名刺を握らされ戸惑いを隠せず疑問符を口にして。一人病院に行っている場合ではない、今自分の行うべきことは相手をとどめることだ。立ち去ろうとする背中に向かって)
いったたたた！むり！一人じゃ行けない！ていうか一人になったら死んじゃう！！
(膝を折りその場に座り込み腕を抑え、半ば叫ぶように痛がる言葉を連ねて。ここで放ってしまわれては最終手段として相手を異能で止めるしかない、と苦渋の選択を下そうと相手の様子を窺い)


>月城　【>137】
なんとか撒けたかな。
(廃墟から脱出すると同時にガラガラと崩れる様な音を聞いて振り返り。相手は追ってきていない、うまく柱が倒れて足止めできたようだ。ふぅ、と息を吐いて安堵の言葉を呟き、仲間にこの件を伝えるべくその場から立ち去って)

(/はい、問題ないです！この場面はここで終わりになりますが、月城背後様が宜しければ場面転換として再度絡ませていただきたいです。ロルを回す相手が多い等の理由で蹴って頂いても構いませんので！)


>雫目　【>138】
ふーん…。ここから出る方法かぁ。
(尋ねられた内容にぴくりと反応し、目を細めて相手を見詰めかえして。こんなことを聞く階級なんて目の敵にしているαやβ+でないことはここで確信ができて、薄っすらと笑みを浮かべ。「ぶつかったのが私で良かったね。私も此処から出たいと思ってたんだ」と年下であろう相手を安心させるべく、屈託のない笑みを見せ自身の意志と同じであることを伝え。相手の地上に出たい理由は知らないが、自分は地上に戻って異能の力を一般人に知らしめなければならない。「…あんたの意志が騙りじゃないなら、私たち協力できるかも」と目線を合わせ試すような口振りで)

>織ちゃん 【>144】

お、織ちゃん〜(呆れたような声、その方角に視線をやれば、もとよりのジト目をさらに冷ややかにさせた自らの観察対象、織の姿があって。曲がりなりにも知り合いに会えた安堵からか、その口からは安堵のため息と情けない声が漏れ。呆れ顔の相手とは対照的に眉尻を下げただらしない顔で相手の元へと小走りで駆け寄りながら、「ここ、どこだか分かる？」などと、織を見張っているガーディアンとは思えないようなセリフを口にし
(/絡んでいただきありがとうございます。私も絡みが楽しみで胸が踊っております。どちらが上だか分からない不思議な関係になりそうで面白そうですね。よろしくお願い致します)

>天ヶ峯
うぅ、嫌だなあ…(一応フードで半分顔を隠し、言葉とは裏腹に顔は真顔になっており、何かいると感じ歩くのを止めまた辺りを見回す)

>夜啼鳥様
天音ちゃんか、有り難う。次は顔だね。ちょっとこっちに来てくれないかな？君の顔を触りたい。
(名前を聞き、にっこり笑い返すと上記を言って手招きをして)

>天ヶ峯様
大丈夫だよ、別に取って食べるわけじゃない。ただ顔に触るだけだよ。君は大事な星だ、彼等も殺しはしないだろう。でも君がーー(識別不能)ーーの機嫌を損ねれば、頭からパクってされるかもね、あはは
(顔を撫でるように触りながらノイズ混じりに話し、不気味に笑顔でまるで棒読みのように笑い)

>ALL
(/先に背後から返信の必要なものだけお返事しますね！　ごめんなさい、少し体調を崩しました。背後からの対応は今まで通りできますので何かあればお気軽に、数日の内にはレス頻度も復活すると思うのでご了承くださいませ。この件に関しては応答なくて構いません。)

>桜木背後様【>139】
(/変更部分確認致しました、不備はありませんので参加していただいて構いません！　今回もどうぞよろしくお願いします。)

>白糸背後様【>140】
(/一先ず背後からお先に。ご質問ですが施設の名前を出して頂いて大丈夫です。)

>142様
(/嬉しいお言葉をありがとうございます！　β-ですね、了解致しました。β-は無制限キャラですので特にkeep期限等はありません、PFお待ちしております。)

■キャラクター一覧■
※レス番、名前、異能名、性別記載

【α】(男性1名募集)
　>7　鈴路 金糸雀『絶対なる歌姫』／♀
　>105　白糸 流々々『宇宙を見たモノ』／♀
　>139　桜木 隼『黒獣』『署名』／♂

【β+】(残り4名募集)
　>31　鹿目 玲央『慈悲の猛毒』／♂
　>45　橘 千歳『虚構の独裁者』／♂
　>43　月城 狗瑠璃『空即是色』／♀

【β】(無制限)

【β/秩序の守護者】(残り3名募集)
　>85　麻木 渚『創造の機械人形』／♀
　>115　夜啼鳥 天音『魔女の掌』／♀　(γ→天ヶ峯 織)

【β-】(無制限)
　>70　秋名 一茶『嘘感知』／♂

【γ】(残り3名募集)
　>29　天ヶ峯 織『禍の手』／♀　(秩序の守護者→夜鳴鳥 天音)
　>93　雫目 杏里『哀しみの人形劇』／♀


※人数制限のあるキャラクターは先にkeepを承っています。
※人数制限のあるキャラクターは1人2役までとします。
※【γ】【β/秩序の守護者】の募集のみ様子を見て募集人数を増やす可能性があります。
※男女比の偏りで募集キャラクターの制限をかける場合があります、事前に予定している性別を教えて頂けるとありがたいです。
※再建前トピにて参加していた方大歓迎です。人数制限キャラでも別枠として対応できるようにしておりますので、もしもまた参加して頂けるのであればお声掛け下さい！

>抜けや不備がございましたら気付き次第連絡お願いします<
>男女比が偏ってきたので男性キャラクターお待ちしておりますー！　もちろん女性キャラも大歓迎です、ご興味のある方は是非！<

>白糸 流々々

(相手にお礼を言われ、別に…と言う風に首を降る「…怪我がなくてよかった」と返せば、相手はリリィの方を振り返り先程同様お礼を言おうとした。だが途中で途切れた言葉に、相手の顔を覗くと何かに気づいたような表情を浮かべている。…どうしたの？と問う暇もなく相手は、嬉しそうに声を上げる。相手のリリィを見つめる目は、何処かうっとりとしていて本当に星を見ているように錯覚してしまう。だが此処は地下の街、星などある筈もないと最初はびっくりしていた表情を何時もの顔に戻し)
………貴方には、何が見えてるの？…リリィがどうしたの？(首を傾げながら自身もリリィの隣に駆け寄り相手の顔をじっと見つめて質問をなげかけ、「私には……何も見えない…」と付け足し。)



>夜啼鳥 天音

……雫目…杏里。(ポツリと自身の名前を呟けば「天音……宜しくね。」と相手の名前を呼びニッコリと目を細める。てっきり怪我をしたと思っていた相手だが、明るい表情で自己紹介をしていたので…よかった、と安堵の溜息を漏らす。)所で……なんであんなに困っていたの？(小首を傾げれば先程天音が何かに困っていた様子だったため、また心配になり。)
……なにか…私にできそうな事があれば…手伝うよ？(両手を胸元でギュッとにぎれば相手の返事を待ち。……そういえば…と言葉を続け「……こっちは…リリィ。よろしくね…」自身のとなりでただじっとしていたリリィを指さし、「ほら……御挨拶して…」とリリィに呼びかければスッとお辞儀をする。だがそれ以上は何もせず、また何時ものように背筋をピンとのばしこちらを見つめ…)



>鹿目 玲央

(「捕まえないよ？」と答えた相手を見つめれば、嘘は言っていないように見える。肩に無意思に篭っていた力がスッと抜けたように感じ、「……良かった。」と言葉を零せばヘナヘナとその場に座り込んでしまう。緊張がとけホッとしたのも束の間、グーー、という音が聞こえる。だが、それは自身のお腹から聞こえたものらしくそっとおなかに手を置く。そういえば朝食も昼食もまだだった事に気づく。朝はガーディアンから逃げ出すために朝食など取っている時間さえもなかったのだ。自身の顔に熱が集まっていくのが分かる。……恥ずかしい、と心の中で悶えヨロヨロと立ち上がる。だが空腹が限界まで来ているのかまた、後に倒れ込んでしまい尻餅をつく。「……お腹…減って」と言葉を付け足せば相手を見つめ)



>天ヶ峯 織

(相手と自分の意志が自分と同じという事がわかり「ほんと！？」と、言葉を張り上げ相手の右腕に手を伸ばすとそれをガッシリと掴み、自分にしては珍しく興奮ぎみに言葉を続ける。「お願い……私どうしても此処から出ないといけないの。その為なら……何だってする。」懇願の表情で上記を述べれば相手を掴んでいる手に先程よりも一層力を込めて握り、だが目は真っ直ぐ相手を見つめており一切目線を相手から離さない。ゆっくり口を開けば「…言う事なら……何でも聞く…だから」……お願い、と消え入りそうな声で最後の言葉を呟き、顔を下にむけるグッと下唇をかめば相手の返事を待ち。)

>149　：　主様

（　／　再びの参加許可ありがとうございます、桜木共々よろしくお願いいたしますね。また、体調を崩されたとの事ですが大丈夫でしょうか？朝夕は冷え込むようになってますし、悪化なさいませんようお気をつけくださいませ。　）


>ＡＬＬ

（　ロングベストのポケットへと両手を突っ込み、革靴の乾いた音を響かせながらゆったりと歩を進め。格段何か目的がある訳でもなく、たまには見回りでもと思った外出であるのだが賑わいは目に付くものの喧騒などと言ったものに遭遇することも無く。軽く一通り見て回った後に自室へと戻ろうとすればお世辞にも治安が良いとは言い難い一角の路地にて小さな揉め事を見つけ。秘密結社の取引現場であれば報告事案ではあるが、どうもそんな雰囲気でも無い。止めに入るか否かの思案の為に歩を止めれば遠目にそれを眺めており。　）

（　／　皆様、初めまして。αにて参加させて頂く事になった桜木の背後で御座います。無愛想にも程があるような息子ですが、是非仲良くしていただければと思っております！絡み文を投下させて頂きましたが、既に大勢の方と絡んでいる事と思いますので余裕があれば絡んでいただけると幸いです。　）

>杏里
‥お腹減った？（尻餅をついていたため、よほどお腹がすいたのか、と思い「なんか食べに食べに行く？お金ならそれなりにもってるし」と言い、手を差し出す）

>雫目様
リリィ？、君はリリィというのか
(名前を聞き嬉しそうにまた笑顔になり)
リリィ、彼女を大事にしてあげなよ？その娘は君がいないと砕けてしまう。そして、二度と戻らなくなる。
(彼女は語りかけるように上記を言って)
うん？あぁすまない。つい興奮してしまったよ
何を？星だよ。夜空に輝いてる星みたいなものさ
どうやら私以外には見えないらしいから、気にしなくて良いよ、でも君は苦しそうだ。まるで何かに蝕まれているようだ。
(あっさりとまるで当たり前の事のように質問に答え、心配そうにゴスロリ風の少女に目を向けて)
そういえば、名前を言ってなかったね。
私の名前は白糸 流々々。
君達の名前を教えてくれないか？
(先程までの顔が嘘のように、ニコッと笑い自己紹介を始めて)
あ、それと君達の顔を触らせてくれないかな？

>桜木様
見回りかい？相変わらず仕事熱心だねぇ。君は
(急にその場に発生したかのように現れ、皮肉めいた声で喋りかけ)
久しぶりだね、君は暗すぎるからすぐわかるよ
(柔和な笑みを浮かべ、上記を言って)
(/初めまして！絡ませていただきます。拙い文で読みにくいかもしれませんが、宜しくお願いいたします)

>桜木背後様
(/[154]に書き忘れてしまいました！申し訳ありません。α同士なので名前と顔は知っている、と言う設定にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？)

>流々々ちゃん 【>148】

？顔？いいよ？(顔を触らせてくれ、と言われれば、不思議そうに首をかしげつつも車椅子の相手の手が触れられる範囲に入るよう、腰を屈め、頭を近づけ。「なんだか照れちゃうなぁ」と、はにかめばにっこりと笑う、相手の陶器のような白い肌を見つめ返し)

>杏里ちゃん 【>151】
杏里ちゃんって言うんだ！素敵な名前だね、よろしく(名前を聞けばニッコリと人懐こい笑をうかべ、当然のように相手の名前を褒め。）
心配してくれてありがと、今は大丈夫かな、はは……(ホットした表情とともに吐き出された一言に申し訳なさそうにまゆを潜め、腕を組めば、遠い目をして乾いた笑いを漏らし。始末書のことを思えば憂鬱になるのは事実だが、ひとまずそれは忘れることにして。）
リリイちゃんって言うの？(端正な顔立ちの人形のような……実際に人形なのだが、その少女に向き直り器用なお辞儀を見せられれば、杏里にしたのと同じように、「天音って呼んでね」と、自己紹介すれば笑窪を浮かべて柔らかく笑いかけ

>隼さん 【>152】

(揉め事を遠巻きに思案する隼の、すぐ横を赤髪を揺らしながら涼し気な風とともに、小走りですり抜け。その勢いのまま、揉め事の現場までたどり着けば、「こらこら、こんな所で揉めないの！」と、考えなしにも程がある、まるで小さな子供の小競り合いを戒めるような言葉を、ほぼ反射で繰り出せば、自らの手のひらをしっしっとするように動かし。当然、諍いは収まるはずがなく、相手の前の揉め事は逆に激しく、より危険な状態へと移り変わってゆき。

(/はじめまして。夜啼鳥の背後でございます。突然ですが絡ませていただきました。目の前の状況をよりややこしくした上に相手に話しかけれていないという体たらくですので、絡みにくければ仰ってください。よろしくお願い致します）

>>135 / 秋名

　礼はいらない、やりたいと思ったからやっただけ。　(　とは言うものの自身が腕や手の怪我に敏感なせいか素早く処置をしようと動いたこともまた事実。すると先程此方が発した内容に上層部の人間だと思ったのか投げ掛けられた質問に小さく首を横へと振り違うと意思表現をしつつ「 いいや、βの秩序の守護者。…名前は麻木渚、貴方は？ 」と質問に答えた際に名を名乗り出ては相手の名前もと問い掛け。街中にて情報を交換する際に秩序の守護者と名乗る場合もあるがそれより高い上層部の者かと勘違いされる事も少なくなく、若干それに気疲れする面も多々あり。吐きたくなる溜め息を抑えつつ相手からの返答を待ち。　)


>>138 / 雫目

　…そう、此処等辺ね。分かった。　(　此方の回答に驚きを隠せない様子の相手を眺めつつγにとっては日常を常に監視する、謂わば邪魔者のような存在であるから驚くのも無理はないだろうと内心苦笑を浮かべ。すると自分に構っていて良いのだろうかと言いたげな視線に珍しく小さな溜め息を吐いては「 γを見守るのも、手助けするのも私の仕事。…、だから遠慮はしなくて良い。 」と相手の方を向いて語るや否や辺りを見渡し相手の言うメアリと言う人形らしきは見当たらず。閉鎖された地下世界とは言え、人が溢れたこの場所を探すのは少し難しいと思い。誰かが拾ってくれている可能性も無くはないが取り敢えず探してみようと一つの言葉を述べ。　)　此処等辺にあると言うのなら、きっと見付かる。探してみよう。


>>145 / 天ヶ峯

　ッ…、なら致し方無い、この先にある病院まで連れていく。　(　同様の声からいっぺん、半端叫ぶような痛がり方をした相手を見て目を一瞬丸くさせるもそれは瞬時に真顔へと戻り。今は病院に行っている暇はない、と考えつつも必死に思考を巡らせていれば人気のない郊外に行くこの先に病院があることを思い出し其処へ連れていき走れば間に合うだろうと計画を立て。そしてそれを伝えるや否や相手の背と膝裏へ手をやり横抱きをし幾分か軽いことを確認するなりこれなら走れると思い「 少し走るから、掴まって。 」と告げ、返答を待たずに直ぐに走り出し。　)


>>152 / 桜木

　…桜木さん、お疲れ様です。＿＿＿、あれは揉め事、ですか？　(　何時も通り早朝から始めた見回りをしていると何時も通る道に何かを眺めている相手を見付け珍しい、と思いつつゆっくりと近寄れば労いの言葉を口にしながら相手が眺めている方向を此方もつられて見つめ。すると暴力までには至っていない些細な揉め事をしているのを見つけるなり「 逆上して異能力を使うかもしれませんね 」と告げるも止めに行こうとはせず。すると視線に気付いたのか此方に歩み寄ってくる者達は「 何見てんだよ、殺すぞこの野郎 」と告げガンを飛ばすや否や掌から炎を出してくるのを見つめつつ相手の目の前に立ち。　)　余り騒ぎを立てないで。…、罰せられても良いの？


　(　/:αと言うことですので、名前と姿は知っている設定で接させて頂きました！問題があればガツン、といってくださって構いません。宜しくお願い致します！　)

>夜啼鳥　【>146】
…は？
(自分のガーディアンがこちらへ駆け寄る光景はまるで飼い主を見つけた犬が寄ってくるようなものであり、自分の名を呼ぶふわふわとした声にうんざりした表情で相手を迎えて。そして尋ねられた二言目に対し怪訝そうな視線を送り一言。曲がりなりにも『秩序の守護者』ではないのか、と思わず突っ込みたくなる気持ちを抑え冷ややかな声音で「住宅街の西側。ていうかここで何してたわけ？」と。相手が自分のガーディアンとなってから日は浅いものの、何かと危機感がなくのほほんとしている様子に対照的な己は苛立ちを募らせる毎日であり。相手が此処での生活に慣れる前に、今のうちに始末できてしまうのでは？と考えることも少なくなく)

(/確かに上下関係が不思議なことになってますね！暫くは天音ちゃんのことを邪険にしてしまうと思いますが何卒…！/蹴可)


>鹿目　【>147】
(捉えた人影はフードを被っており、こちらからは顔が確認できず。辺りを警戒しているような歩み方である。こんな廃墟に単独で立ち入るのは何か理由があるのだと踏んで、柱から柱へと身を潜め移動し相手の後ろ側へと回り込み、背後から声を掛け)
どうもそこの人。こんな場所に何の用かな？


>白糸　【>148】
はぁ？だから何のこと…っ！
(撫でる様な手付きのそれを払うべく相手の手首を掴もうとした瞬間、道で聞いたあの不可解な音が脳裏に響いて思考が止まりそうになり。迂闊に近づくんじゃなかったと後悔するも、目の前のαは楽しそうな表情で何かを語り続け。”彼等”とは何だ？”何”の機嫌を損ねれば駄目なのか？呪文のような不可解な言葉に苛立ちが増すばかりでまともに対応ができない。「…白糸って言ったっけ。ここは人通りが多いからとりあえず移動しない？あんた、元々どこに行こうとしてたの？」と話題一転、合わせていた目線を外し立ち上がってそう問いかけ)


>雫目　【>151】
(急に勢いの増した声量に伏せ目がちの目を丸く開き、腕を掴まれたまま気圧されたように「ほ、ほんと」と言葉を鸚鵡返しして。懸命に言葉を紡ぐ彼女の様子は真剣そのものであって、真っ直ぐに向けられた真紅の瞳からもそれが伝わってくる。そして急にしおらし気に首を垂れた姿にどうしたものか、と肩から力を抜きつつ「あんたが此処から出たいって気持ちはよーくわかった。私も此処を出たいのは本心なんだけど、上位階級の監視網が厳しくて脱出するには大変なわけよ」と現状を伝えつつ、落ち着かせようという一心で握っている相手の手の甲を軽くぽんぽんと叩いて)


>桜木　【>152】
(通りを歩いていると偶然にも路地の方で市民が言い争っている場面に遭遇し、そのうちの一人が敵対する秘密結社の一員であることを目聡く確認して立ち止まり。揉め事がヒートアップして殺し合いでもしないかなぁなんて漁夫の利を狙ってみたが、そういう雰囲気には発展しなさそうだと落胆。…そこに、もう一人遠巻きに喧騒を見ている人物を見つけたが、服装を見ると白黒を基調としていてどことなくαやβ+を連想とさせ。目的は揉め事をしている片方の人物を始末することだが、何か足掛かりにならないかと彼に声を掛けることにして)
―止めに入らないの？

(/初めまして、絡ませていただきました。不都合な描写があればやり直しますのでよろしくお願いします！)


>麻木　【>157】
ありがと…ぅえっ！？
(踵を返し戻って来た相手にしめたと口の端を上げ、痛みに耐え気丈に感謝の言葉を述べる市民を演じようとしたところ急に宙に浮かぶ感覚になって悲鳴を上げ。相手の言葉に自分が抱えられていることに気付き、目を白黒させ”そこまでしなくていいから！”と答える前に走り出してしまって。怪我をしていることは確かだが、ここまで丁重に扱われるとは思っておらず逆に申し訳なさが湧いてきて。しかし仲間を逃がすのにはいい機会となった、情けの感情を取り払うように頭を振って、片方の手で相手の襟元を軽く掴んで)

>夜啼鳥様
有り難う。
(お礼を言うと撫でるように顔をさわり始めて)
思ったより暖かい光だね。彼等も嬉しそうだよ。
久しぶりにこんなに暖かい光が見れたって
(嬉しそうに笑って上記を言って)
ーー(識別不能)ーー
ーー(識別不能)ーー
うん？駄目なのかい？恥ずかしがりやだな君は。
(高い音域のノイズが響き渡り、茶化すように笑い)
できれば君の体温も知りたいところだけど、さすがに口の中に手を入れられるのは君は嫌だろう？
(苦笑いで他の人が聞いたら勘違いされそうなことを言って)

>天ヶ峯様
私？家に帰る途中だよ、ちょっと疲れてね。
信じられないと思うけど実はかなり有名な秘密結社を一つ消してきたんだ。
(彼女は涼しい顔で上記を言って)
奴等は彼等を怒らせた、だから始めからこの世界に居なかったことにしたんだ。といっても殺したわけじゃない。ただ私以外に認識されなくなっただけでね。あはははは
(また棒読みの笑い声で笑うと彼女を見上げて)
車椅子、押してくれるかい？
(急に相手の方を見上げて、不適な笑顔でそう告げて)

>夜啼鳥様
有り難う。
(お礼を言うと撫でるように顔をさわり始めて)
思ったより暖かい光だね。彼等も嬉しそうだよ。
久しぶりにこんなに暖かい光が見れたって
(嬉しそうに笑って上記を言って)
ーー(識別不能)ーー
ーー(識別不能)ーー
うん？駄目なのかい？恥ずかしがりやだな君は。
(高い音域のノイズが響き渡り、茶化すように笑い)
できれば君の体温も知りたいところだけど、さすがに口の中に手を入れられるのは君は嫌だろう？
(苦笑いで他の人が聞いたら勘違いされそうなことを言って)

>天ヶ峯様
私？家に帰る途中だよ、ちょっと疲れてね。
信じられないと思うけど実はかなり有名な秘密結社を一つ消してきたんだ。
(彼女は涼しい顔で上記を言って)
奴等は彼等を怒らせた、だから始めからこの世界に居なかったことにしたんだ。といっても殺したわけじゃない。ただ私以外に認識されなくなっただけでね。あはははは
(また棒読みの笑い声で笑うと彼女を見上げて)
車椅子、押してくれるかい？
(急に相手の方を見上げて、不適な笑顔でそう告げて)