現代異能 × 閉鎖都市 【 3L/途中参加歓迎/リメイク 】

 現代異能 × 閉鎖都市 【 3L/途中参加歓迎/リメイク 】

ぬし  2017-08-29 04:01:50 
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人工光が照らしている。
「 まるで監獄ね 」と、少女は力なく笑った。

異能者の詰め込まれた地下都市――トウキョウ・アンダーグラウンド・シティ。
異能者たちはココで無機質で理不尽な日々を暮らしている。




>リメイクトピ
>合図があるまでレス禁

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  • No.156 by 夜啼鳥 天音  2017-09-03 18:27:24 

>流々々ちゃん 【>148

?顔?いいよ?(顔を触らせてくれ、と言われれば、不思議そうに首をかしげつつも車椅子の相手の手が触れられる範囲に入るよう、腰を屈め、頭を近づけ。「なんだか照れちゃうなぁ」と、はにかめばにっこりと笑う、相手の陶器のような白い肌を見つめ返し)

>杏里ちゃん 【>151
杏里ちゃんって言うんだ!素敵な名前だね、よろしく(名前を聞けばニッコリと人懐こい笑をうかべ、当然のように相手の名前を褒め。)
心配してくれてありがと、今は大丈夫かな、はは……(ホットした表情とともに吐き出された一言に申し訳なさそうにまゆを潜め、腕を組めば、遠い目をして乾いた笑いを漏らし。始末書のことを思えば憂鬱になるのは事実だが、ひとまずそれは忘れることにして。)
リリイちゃんって言うの?(端正な顔立ちの人形のような……実際に人形なのだが、その少女に向き直り器用なお辞儀を見せられれば、杏里にしたのと同じように、「天音って呼んでね」と、自己紹介すれば笑窪を浮かべて柔らかく笑いかけ

>隼さん 【>152

(揉め事を遠巻きに思案する隼の、すぐ横を赤髪を揺らしながら涼し気な風とともに、小走りですり抜け。その勢いのまま、揉め事の現場までたどり着けば、「こらこら、こんな所で揉めないの!」と、考えなしにも程がある、まるで小さな子供の小競り合いを戒めるような言葉を、ほぼ反射で繰り出せば、自らの手のひらをしっしっとするように動かし。当然、諍いは収まるはずがなく、相手の前の揉め事は逆に激しく、より危険な状態へと移り変わってゆき。

(/はじめまして。夜啼鳥の背後でございます。突然ですが絡ませていただきました。目の前の状況をよりややこしくした上に相手に話しかけれていないという体たらくですので、絡みにくければ仰ってください。よろしくお願い致します)

  • No.157 by  麻木 渚 / 秩序の守護者   2017-09-03 20:34:55 




>>135 / 秋名

 礼はいらない、やりたいと思ったからやっただけ。 ( とは言うものの自身が腕や手の怪我に敏感なせいか素早く処置をしようと動いたこともまた事実。すると先程此方が発した内容に上層部の人間だと思ったのか投げ掛けられた質問に小さく首を横へと振り違うと意思表現をしつつ「 いいや、βの秩序の守護者。…名前は麻木渚、貴方は? 」と質問に答えた際に名を名乗り出ては相手の名前もと問い掛け。街中にて情報を交換する際に秩序の守護者と名乗る場合もあるがそれより高い上層部の者かと勘違いされる事も少なくなく、若干それに気疲れする面も多々あり。吐きたくなる溜め息を抑えつつ相手からの返答を待ち。 )


>>138 / 雫目

 …そう、此処等辺ね。分かった。 ( 此方の回答に驚きを隠せない様子の相手を眺めつつγにとっては日常を常に監視する、謂わば邪魔者のような存在であるから驚くのも無理はないだろうと内心苦笑を浮かべ。すると自分に構っていて良いのだろうかと言いたげな視線に珍しく小さな溜め息を吐いては「 γを見守るのも、手助けするのも私の仕事。…、だから遠慮はしなくて良い。 」と相手の方を向いて語るや否や辺りを見渡し相手の言うメアリと言う人形らしきは見当たらず。閉鎖された地下世界とは言え、人が溢れたこの場所を探すのは少し難しいと思い。誰かが拾ってくれている可能性も無くはないが取り敢えず探してみようと一つの言葉を述べ。 ) 此処等辺にあると言うのなら、きっと見付かる。探してみよう。


>>145 / 天ヶ峯

 ッ…、なら致し方無い、この先にある病院まで連れていく。 ( 同様の声からいっぺん、半端叫ぶような痛がり方をした相手を見て目を一瞬丸くさせるもそれは瞬時に真顔へと戻り。今は病院に行っている暇はない、と考えつつも必死に思考を巡らせていれば人気のない郊外に行くこの先に病院があることを思い出し其処へ連れていき走れば間に合うだろうと計画を立て。そしてそれを伝えるや否や相手の背と膝裏へ手をやり横抱きをし幾分か軽いことを確認するなりこれなら走れると思い「 少し走るから、掴まって。 」と告げ、返答を待たずに直ぐに走り出し。 )


>>152 / 桜木

 …桜木さん、お疲れ様です。___、あれは揉め事、ですか? ( 何時も通り早朝から始めた見回りをしていると何時も通る道に何かを眺めている相手を見付け珍しい、と思いつつゆっくりと近寄れば労いの言葉を口にしながら相手が眺めている方向を此方もつられて見つめ。すると暴力までには至っていない些細な揉め事をしているのを見つけるなり「 逆上して異能力を使うかもしれませんね 」と告げるも止めに行こうとはせず。すると視線に気付いたのか此方に歩み寄ってくる者達は「 何見てんだよ、殺すぞこの野郎 」と告げガンを飛ばすや否や掌から炎を出してくるのを見つめつつ相手の目の前に立ち。 ) 余り騒ぎを立てないで。…、罰せられても良いの?


 ( /:αと言うことですので、名前と姿は知っている設定で接させて頂きました!問題があればガツン、といってくださって構いません。宜しくお願い致します! )


  • No.158 by 天ヶ峯 織  2017-09-03 21:04:29 


>夜啼鳥 【>146
…は?
(自分のガーディアンがこちらへ駆け寄る光景はまるで飼い主を見つけた犬が寄ってくるようなものであり、自分の名を呼ぶふわふわとした声にうんざりした表情で相手を迎えて。そして尋ねられた二言目に対し怪訝そうな視線を送り一言。曲がりなりにも『秩序の守護者』ではないのか、と思わず突っ込みたくなる気持ちを抑え冷ややかな声音で「住宅街の西側。ていうかここで何してたわけ?」と。相手が自分のガーディアンとなってから日は浅いものの、何かと危機感がなくのほほんとしている様子に対照的な己は苛立ちを募らせる毎日であり。相手が此処での生活に慣れる前に、今のうちに始末できてしまうのでは?と考えることも少なくなく)

(/確かに上下関係が不思議なことになってますね!暫くは天音ちゃんのことを邪険にしてしまうと思いますが何卒…!/蹴可)


>鹿目 【>147
(捉えた人影はフードを被っており、こちらからは顔が確認できず。辺りを警戒しているような歩み方である。こんな廃墟に単独で立ち入るのは何か理由があるのだと踏んで、柱から柱へと身を潜め移動し相手の後ろ側へと回り込み、背後から声を掛け)
どうもそこの人。こんな場所に何の用かな?


>白糸 【>148
はぁ?だから何のこと…っ!
(撫でる様な手付きのそれを払うべく相手の手首を掴もうとした瞬間、道で聞いたあの不可解な音が脳裏に響いて思考が止まりそうになり。迂闊に近づくんじゃなかったと後悔するも、目の前のαは楽しそうな表情で何かを語り続け。”彼等”とは何だ?”何”の機嫌を損ねれば駄目なのか?呪文のような不可解な言葉に苛立ちが増すばかりでまともに対応ができない。「…白糸って言ったっけ。ここは人通りが多いからとりあえず移動しない?あんた、元々どこに行こうとしてたの?」と話題一転、合わせていた目線を外し立ち上がってそう問いかけ)


>雫目 【>151
(急に勢いの増した声量に伏せ目がちの目を丸く開き、腕を掴まれたまま気圧されたように「ほ、ほんと」と言葉を鸚鵡返しして。懸命に言葉を紡ぐ彼女の様子は真剣そのものであって、真っ直ぐに向けられた真紅の瞳からもそれが伝わってくる。そして急にしおらし気に首を垂れた姿にどうしたものか、と肩から力を抜きつつ「あんたが此処から出たいって気持ちはよーくわかった。私も此処を出たいのは本心なんだけど、上位階級の監視網が厳しくて脱出するには大変なわけよ」と現状を伝えつつ、落ち着かせようという一心で握っている相手の手の甲を軽くぽんぽんと叩いて)


>桜木 【>152
(通りを歩いていると偶然にも路地の方で市民が言い争っている場面に遭遇し、そのうちの一人が敵対する秘密結社の一員であることを目聡く確認して立ち止まり。揉め事がヒートアップして殺し合いでもしないかなぁなんて漁夫の利を狙ってみたが、そういう雰囲気には発展しなさそうだと落胆。…そこに、もう一人遠巻きに喧騒を見ている人物を見つけたが、服装を見ると白黒を基調としていてどことなくαやβ+を連想とさせ。目的は揉め事をしている片方の人物を始末することだが、何か足掛かりにならないかと彼に声を掛けることにして)
―止めに入らないの?

(/初めまして、絡ませていただきました。不都合な描写があればやり直しますのでよろしくお願いします!)


>麻木 【>157
ありがと…ぅえっ!?
(踵を返し戻って来た相手にしめたと口の端を上げ、痛みに耐え気丈に感謝の言葉を述べる市民を演じようとしたところ急に宙に浮かぶ感覚になって悲鳴を上げ。相手の言葉に自分が抱えられていることに気付き、目を白黒させ”そこまでしなくていいから!”と答える前に走り出してしまって。怪我をしていることは確かだが、ここまで丁重に扱われるとは思っておらず逆に申し訳なさが湧いてきて。しかし仲間を逃がすのにはいい機会となった、情けの感情を取り払うように頭を振って、片方の手で相手の襟元を軽く掴んで)

  • No.159 by 白糸 流々々  2017-09-03 22:14:40 

>夜啼鳥様
有り難う。
(お礼を言うと撫でるように顔をさわり始めて)
思ったより暖かい光だね。彼等も嬉しそうだよ。
久しぶりにこんなに暖かい光が見れたって
(嬉しそうに笑って上記を言って)
ーー(識別不能)ーー
ーー(識別不能)ーー
うん?駄目なのかい?恥ずかしがりやだな君は。
(高い音域のノイズが響き渡り、茶化すように笑い)
できれば君の体温も知りたいところだけど、さすがに口の中に手を入れられるのは君は嫌だろう?
(苦笑いで他の人が聞いたら勘違いされそうなことを言って)

>天ヶ峯様
私?家に帰る途中だよ、ちょっと疲れてね。
信じられないと思うけど実はかなり有名な秘密結社を一つ消してきたんだ。
(彼女は涼しい顔で上記を言って)
奴等は彼等を怒らせた、だから始めからこの世界に居なかったことにしたんだ。といっても殺したわけじゃない。ただ私以外に認識されなくなっただけでね。あはははは
(また棒読みの笑い声で笑うと彼女を見上げて)
車椅子、押してくれるかい?
(急に相手の方を見上げて、不適な笑顔でそう告げて)

  • No.160 by 白糸 流々々  2017-09-03 22:15:42 

>夜啼鳥様
有り難う。
(お礼を言うと撫でるように顔をさわり始めて)
思ったより暖かい光だね。彼等も嬉しそうだよ。
久しぶりにこんなに暖かい光が見れたって
(嬉しそうに笑って上記を言って)
ーー(識別不能)ーー
ーー(識別不能)ーー
うん?駄目なのかい?恥ずかしがりやだな君は。
(高い音域のノイズが響き渡り、茶化すように笑い)
できれば君の体温も知りたいところだけど、さすがに口の中に手を入れられるのは君は嫌だろう?
(苦笑いで他の人が聞いたら勘違いされそうなことを言って)

>天ヶ峯様
私?家に帰る途中だよ、ちょっと疲れてね。
信じられないと思うけど実はかなり有名な秘密結社を一つ消してきたんだ。
(彼女は涼しい顔で上記を言って)
奴等は彼等を怒らせた、だから始めからこの世界に居なかったことにしたんだ。といっても殺したわけじゃない。ただ私以外に認識されなくなっただけでね。あはははは
(また棒読みの笑い声で笑うと彼女を見上げて)
車椅子、押してくれるかい?
(急に相手の方を見上げて、不適な笑顔でそう告げて)

  • No.161 by 白糸 流々々(背後)  2017-09-03 22:17:37 

(/申し訳ありません!手違いで2つ同じのを投稿してしまいました。)

  • No.162 by 鹿目 玲央(背後)   2017-09-03 23:16:14 

>天ヶ峯
見回り。それだけだよ(後ろから何か一度聞いたことがあるような声がしたので返事をして、後ろを振り返らずに「君は?」と問いかける)

  • No.163 by 夜啼鳥 天音  2017-09-03 23:23:42 

>織ちゃん

(相手の絶対零度も下回らんとする冷えきった視線を気にもとめず、その傍らに走りよれば、張り詰めていた気を抜くようにふぅ、と小さく息をつき。何をしているのか、と怪訝そうに問われれば、バツの悪い気まづそうな苦笑をうかべ)
まあ、ちょおっと任務でミスしちゃって、さ(軽く迷子になりかけたという言葉は流石に唇の手前で飲み込み。はははと反省の滲む乾いた苦笑と共にこれまた情けない事実を吐き出せば、やりどころに困った手で、恥ずかしがる人がするように、頭を軽くかくような仕草をみせ。「西側…って言ったら織ちゃんのお家近くじゃない?」と、半ば強制的に話をそらせば、相手の片腕に抱えられた食料品などの荷物に意識が行き。持とうか?と続けるその瞳は相手が自らを「始末」してやろう、などと考えているとは夢にも思っておらず

>流々々ちゃん

光……?流々々ちゃん誰とお話してるの?(その細く白い手が肌に触れれば、こそばゆそうに目を細めて。光や彼らと言った不思議な言葉に首を傾げれば目の前にいる相手が自分いがいの誰かと会話しているような奇妙な感覚を覚え。耳障りな高音のノイズが響き渡れば、耳鳴りかな、などといい目を細めるが、思い当たるような節はなく。再度相手の表情を伺えば相手は危なっかしいことを口にしていて)
口の中って……やば、あたしお昼何食べたっけ(口の中、と言われて気になったのはなによりもまずそちらで。苦笑に気がつくこともなく「餃子とかだったらやめた方がいいかも」などと、冗談混じりでない真剣な表情で言ってのけ

  • No.164 by 桜木 隼  2017-09-03 23:31:55 




>154 : 流々々

…あぁ、流々々か。何もする事が無かったからな。お前はどうしたんだ?

( 突如として隣に感じた気配に一瞬身構える為に身を硬くするも相手の姿を視界へと捉えればふっと肩の力を抜き。確か盲目であった彼女には路地で起こっている喧騒は知ったことではないのであろうも少し大きくなった騒ぎに段々と野次馬が集まってきており。この調子では彼女が喧騒に気付くのも時間の問題であろう。そうであれば先に伝えてしまうのも手か、そう判断すれば彼女へと向けていた視線を再び路地の喧騒へと向けて。 )

暗い、のは俺のせいだけじゃなく路地で喧嘩しているのもあるんじゃないか?

( / 絡みありがとう御座います!此方こそ拙い文章で読みにくいことがあるかと思いますがその際はお声かけ下されば書き直しますので。既知についてですが構いませんよ。同じ役職である以上何度か話していることも過去にあるかと思いますし…! )


>156 : 天音

( 自身の横を赤髪の人物が通り抜けていったのを見れば一安心か、と踵を返そうとし。しかし、数歩進んだところでまるで幼い子をあやすような声を捉えた後にざわついた空気感を感じ取れば去れないという事を感じ取り。瞳を閉じた後に小さく溜息をつけば路地へと歩を進め。丁度、彼女に向かって異能を発動しようとした人物の顔の真横、耳すれすれの位置へと鋭利なナイフ状に変形させたカーディガンの裾を突き立てつつ相手へと歩みを進めながら、しかし言葉は騒ぎの張本人である人物らに向けたもので。 )

態々仕事を増やすような真似をするな、異能を使えば報告せざるを得なくなる。

( / 絡みありがとう御座います。此方も話しかけられておりませんのでお気になさらず…!絡みにくいなど滅相も無いです、此方こそ意味の分からない文等御座いましたら仰ってください。こちらこそ宜しくお願い致します! )


>157 : 渚

…お疲れ。__みたいだな、取引でも無いようだし悪化しなければ放っておいても良いんだが…。

( 労いの言葉を掛けられれば声がした方へと一瞬視線を向けた後に再び視線を路地へと戻せばじっと様子を伺い。相手が言うように一番の懸念すべき点は異能を使うかどうか、という事であろう。ずっと視線を向けていれば視線に気付くのは極自然な事であろう。ただ、歩み寄ってくることは想定しておらず。炎を出してくる辺り、異能は火を操る等のものであろう。異能で優劣をつけるとすれば上回る自信はあるのだが、防御一択になるであろう可能性も棄てきれ無いも向こうがその気ならば、と裾をゆらりと変形させつつ。 )

…どうしても異能を使いたい、という事であるならば止めはしないがその場合俺も容赦はしない事だけ覚えておけ。

( / 絡みありがとう御座います。既知についてですが問題ありません!こちらこそ宜しくお願い致しますね。 )


>158 : 織

( 悪化をする事も無ければそのまま口喧嘩、もしくは異能を使わない喧嘩にて収まりそうだと判断をすればその場を立ち去ろうと。しかし、そんなときに声をかけられれば視線をそちらへと向ければ然程年齢差も無いような相手の姿が確認でき。止める必要も無いであろう、と判断した理由を伝えると共に一つの疑問が浮かんでくればそれを問いかけて。 )

…アイツらが異能を使わない限りは止めに入る必要は無いと思ったんだが。お前はアイツらの知り合いか?

( / 絡みありがとう御座います。描写等に不都合だなんて御座いません…!少々あたりのキツイ描写になってしまっておりますがお許しくださいませ。此方こそ、宜しくお願い致しますね。 )


  • No.165 by 橘 千歳  2017-09-04 00:46:47 



>主様
(/お身体の方、大丈夫でしょうか…?こちらは現在、リアルが少々多忙でして、一時的にレス頻度が落ちてしまう可能性があるため、一応お伝えさせていただきます。それでは、無理せずお大事になさってくださいね。失礼致します。)


>織
…あぁ。ほんとにな。拭くもんは…この状態じゃ持ってたとしてもずぶ濡れだろ。
(再び相手が近付いてきて声をかけられれば顔だけ向け、ため息混じりに答え。相手が笑っているのに気付いてはいるものの正直笑われても仕方ない状態だと思うために特に突っ込む気は起こらないようで。寧ろ、それよりも通りすがる人に好奇の目で見られるのが気になったために、結局異能を使って濡れていない状態に見えるようにしたものの「…やっぱシャツくっついて気持ち悪ぃ…」なんてぶつくさ言っており)

(/いえいえ!娘様も背後様も共にご満足いただけたなら幸いですっ!橘が面倒なテンションになってしまっていますがすぐに修正出来ると思いますので、少し時間が空いてしまいましたが、引き続きお相手していただけたら嬉しく思います…!)


>玲央
へー…ま、料理出来ない奴からしたらすげぇよ。
(謙遜か、相手が否定したことにあくまで自分から見れば、というのを付けたした後、すぐに作業に戻って。暫くしてテーブルに皿が置かれる音は認識して出来たのか、なんて思うが、食事の邪魔をするのもよくないだろうと終わらせることに専念しており)


>狗瑠璃
輪…?よくわからんが…よかったな。
(相手の発言に少し疑問符を浮かべつつも上記のように答えれば、軽く肩を竦めて。「でもこれ、おすそ分けっていうか宣伝じゃないのか?」なんて少し気になったことを真面目な顔で突っ込んでおき)


>麻木サン
ん、そうだな。
(これ以上どちらが悪いと言い合っても方がつくことはないだろうと相手の言葉に頷けば、それ以上の言及はやめて。相手に問われたことに記憶を思い返しつつ少々首を傾げれば、「見てねぇな。それに、見てたら捕まえてる。」なんて答え、力になれなくて悪いな、なんて付け加えて相手の反応を伺っており)

(/すみません、時間が空いてしまいましたが、返させていただきました…!こちらこそ仲良くしていただけると幸いです!)


>鈴路サン
まぁな。多分、まともではないけど…でも、"まとも"ってなんなのかもわからねぇな。
(淡々と告げられた言葉に同意しつつ、自分の考えを少し述べておき。地上でもここでも、まともな人間関係というのはわからないままではあるが、それでもこういう場面で話すことではないような気はしていて)


>一茶サン
用件…?いや、買い物っていうか…見に来たっていうか…?
(相手のテンションが豹変したのにたじろぎ、何か違うだろうとは思いつつも、問われたことだということで曖昧ながら答えておき。冷やかしだと取られないだろうか、なんて少し考えた故に、「面白そうだったんで、欲しいもんあれば買おうかと。」なんて付け加え)

  • No.166 by 橘 千歳  2017-09-04 00:52:52 



>白糸サン
…大丈夫ですか。
(人混みの中、物音のした方に目を向ければ相手が倒れているのが目に入ればそちらに足を向け。問いながら一先ずは倒れた車椅子を起こし、抱き起こそうとするものの、異性にいきなり触れるのはどうなのか。「立てますか。無理なら起こすんで言ってください。」なんて素っ気なく淡々と問い掛けつつしゃがみ込めば、そこでやっと相手が格上の人間であることに気がついて)

(/遅ばせながら、絡ませていただきました!αということでこちらは顔を知っている体にしましたが、娘様はどちらにしていただいても構いませんのでお伝えさせていただきますね。よくわからない奴ですが、どうぞよろしくお願い致します…!)


>杏里
いいよ、お互い様だから気にすんな。
(頭を下げられるのは本意ではなく、宥めるようにそう告げれば苦笑いを浮かべ。ふと、誰かを探すような声が聞こえれば、顔を上げた相手の顔色が悪くなっていることに気がついて。不審者にでも追われているのか、なんて考えが浮かんだために、異能の霧を使って姉らしき人物と共に相手を包み込めば、その場を何も無いように見せているらしく。「…冷たいのは我慢しろ。…ぶつかった詫びだ、匿ってやる。」そう小声で呟けば、何事も無かったかのようにその場に留まって)

(/はい!仲良くしていただけると幸いですっ!)


>天音
……あんた…こんなとこで叫ぶの、やめた方がいいぞ?…完全にヤバイ奴だったから。
(適当にぶらついていれば通りすがりに絶叫が聞こえたため、不審者でも出たのかと声の方に行ってみれば相手の姿を認め、呆れ顔で上記のように忠告して。「正直関わりたくないレベルだった。」そんなことまで付け加えるものの、結局のところ少し心配して言っていることらしく、「で、なんかあったわけ?」なんてぶっきらぼうに問うて)

(/遅ばせながら、絡ませていただきました!愛想ない奴ですがどうぞ宜しくお願いします…!)


>隼サン
珍しい人と会ったもんですね。…何してるんですか?
(立ち止まって何かを眺めている相手を見れば、何気なしに声を掛けてみて。気になったために上記を問い掛けつつその視線を辿れば、どうやら見ていたのは揉め事のようで。「……気になるんなら止めてきますよ、俺。αの人が直々に出るまでもなさそうですし。」状況をなんとなく把握してそんなことを付け足せば、どうしましょうか?なんて問うて)

(/絡ませていただきました、宜しくお願い致します!αということでこちらは知っている体になっていますがら息子様がこちらを認知しているかどうかは背後様にお任せ致しますので、お伝えさせていただきます。
こちらも似たタイプの所があるので、仲良くしていただけると嬉しいです…!)

  • No.167 by 雫目 杏里  2017-09-04 18:32:20 


>桜木 隼

(何時ものように街を自由気ままに散歩をしていた所、ふと路地を見つけふらりと興味本意で立ち寄る。少し歩いていくと、なにやら揉めているような声が聞こえその原因であるだろう小さな人混みを見つける。喧嘩だろうか、小首を傾げ、その原因を暫し見詰めるが止みそうにもない。「……何やってるの?」なんの躊躇もなく、その人混みの中心にスタスタと入っていけば何やら、二人の男性の喧嘩が原因のようで、だが相手はいきなり現れた自分をみて「…ツッ…ガキは引っ込んでろ!」などと声を荒らげる。それを暫し無言でみつめれば「リリィ…」と短く呟く。すると人形である彼女は、ガチャリという音と共に拳銃を取り出し片方の男性の眉間に突きつける。リリィはニッコリした表情を崩さないためかまんざらでもないと思ったのだろう。二人の男性は怯えたように顔を青ざめるとその場を逃げ出していき、その後ろ姿をじーと見つめ…)

(/雫目の背後です!絡ませて頂きました!絡みずらい文になってしまい申し訳ございません…!(汗)絡みずらい場合は、また書き直しますのでその時はお声かけくださいませ!)



>鹿目 玲央

(差し出された相手の手をじっと見つめれば、相手の顔に目線を滑らせ「……いいの?」と上目遣いで相手を見る。未だグーグーと煩く鳴り響く自身のお腹を睨みつければ相手の手にそっと自分の手を重ね「…ありがとう…私雫目…杏里」うっすら顔に笑みを浮かべながら自分の名前を相手に教え、「何を食べに行くの?」目をすこしキラキラさせながら期待の表情で相手を見上げる。一体なにを食べさせてくれるのだろう…期待に胸を膨らませ相手の手をキュッと握り返し)



>白糸 流々々

(相手がリリィに何かを語りかけているが自分にはよく聞こえなかった、一瞬リリィが相手に対して頷いたように見える。リリィは自身の意思でしか動かせないはず。驚いて目を瞬かせれば何時もの表情に戻っている。気のせいだったんだろうと首を振れば、「……雫目…杏里」相手の名前を聞けば自身の名前を教え、相手の言葉に耳を傾ける。『―まるで何かに蝕まれているようだ。』相手の言葉に一瞬耳を疑った、言った本人は釈然としているが、)……どうして…わかったの?…貴方には私の何が……みえてるの?(自分を蝕み続けるのはきっと自身が起こした過去の過ち。自分の親に手をかけここでの束縛に囚われている自身の素性を見透かされてる気がして困惑の表情のまま相手へ上記を問う。声は若干震えていてなにかを恐れているような表情へ変わり。だが相手は危害を加えようとしているようにも見えず。ゆっくり相手に顔をちかづければ「……ん。」と小さく声を漏らし。顔を触らせてとは初めて言われたためおそるおそる相手を見つめ…)



>夜啼鳥 天音

……素敵な…名前…(名前を褒められたのは生まれて初めてかもしれない。一瞬目を見開けばフィとそっぽを向く。嬉しさで顔がにやけてしまっている気がしたからだ。フゥと息を吐けば何時もの表情に戻し再び天音を見る。心配した自分に対し「大丈夫」と言葉を返した相手だが顔の微笑みとは反対に目が笑っていない。何処か遠くをみている相手を呼び戻すかの如く「…無理はダメ」と相手の服の裾をキュッと握る。)
……リリィ…天音にご御挨拶……(リリィに対してお辞儀をした相手にこちらもとリリィに声を掛ける。ゆっくりとお辞儀をしたリリィをみれば申し訳なさそうに「……リリィは……喋れないの…ごめんね」と隣にいる人形の彼女をぽんと軽く叩き上記を述べる。)



>麻木 渚

うん…………ありがとう(照れくさそうに相手を見上げてお礼を言えば、何時もの表情を崩しニコッと控えめに微笑む。「うん!……メアリ待っててね…」相手の最後の言葉に頷きながら、さっきぶつかった所を熱心に見ていく。)リリィ……あっち側も見てきて…(先程此処を来る前に通った道を指さし、リリィに言葉を掛ける。「……なかなか見つからない…」人形を探し始めて数十分ほどたっただろうか何処を探しても人形の姿は見当たらない上記をポツリと呟けば。メアリー!と人形の名前を叫んでみる。勿論相手は人形なので返事はしない、何故か不満そうに自身の頬を膨らませ、相手へ目を向ける。)「……渚…見つかった?」(ぽんぽんと相手の肩を軽く叩くと上記を述べ。)




>天ヶ峯 織

(相手を掴んでいた手を軽く叩かれ、それと共に興奮ぎみだった頭が少しづついつもの様に落ち着きを戻していく。自分らしくないなと、苦笑を漏らせば再び相手の方を向き、掴んでいた手をパッと離せば「…ごめん。」と言葉を掛る。そして現状を相手から伝えられれば、そっか…と頷きうーむと考える素振りをする。今までここからでる方法を一生懸命探していたが、監視がある事をすっかり忘れていた。しかも相手の話によれば監視は上階級。此処から出るのは至難の技だろう、どうしたものかと溜息を吐けば…私とリリィで倒せるかな?…などと呟き)

  • No.168 by 雫目 杏里  2017-09-04 18:51:20 


>橘 千歳

(ふと気がつくと自分とリリィを包み込む霧の様な何かが現れていることに気づく。ビクッと身体を震わせるもそれは相手の異能の様で『匿ってやる』と相手の言葉を聞けば、大人しく自身のガーディアンが離れていくのを無言で待つ。ガーディアンからは、こちらが見えていないようで、暫くして自身の名を呼ぶ声が遠ざかって行ったのを確認すれば「……もう大丈夫。」と相手にむかって呟き、ほっと胸をなで下ろす。緊張したのか肩の力がぬけ、長めの溜息を漏らせば)…あっちに行ったみたい。(自身のガーディアンが過ぎ去った方向を見つめれば上記を述べ「さっきのは…貴方の異能?」先程自分達を包み込んだ、霧のような物を思い出せば相手に問いかけ、「冷たくて…気持ちよかった…」などと呑気に答え。)

  • No.169 by 着ぐるみパンダさん  2017-09-04 20:19:18 

(/初めまして。α男で参加したいのですがKEEP構わないでしょうか?ご検討のほどよろしくお願いいたします。)

  • No.170 by 匿名さん  2017-09-04 20:31:11 

>主様
(γで参加希望なのですがkeepお願いできますか?)

  • No.171 by 白糸 流々々  2017-09-04 21:11:34 

>主様
(/お身体の方大丈夫でしょうか?無理をなさらず、治すことに専念してください。)

>夜啼鳥様
そうか、残念だ。
(少しシュンとした顔をして)
誰と?ーー(識別不能)ーーだよ。君の事は気に入ったみたいだ。だから君は食べないってさ。あはは
(ノイズ混じりでからかうように笑って)
勿論冗談だけどね。あはは

>桜木様
私はいつも通り、星を見にきたんだ。
(天井を見上げながら上記を言い)
喧嘩?そんな星は見えないが……
(怪訝そうな顔をして、探すように顔を動かし)
光が弱過ぎて見えないよ。ごめんよーー(識別不能)ーー
弱い光なら君達が食べれるだろうけど。光が弱すぎて私には見えないんだ。
(悲しそうに、申し訳なさそうな顔で「彼等」に語りかけて)

>橘様
君は……、……?何処から話しているんだい?
(戸惑ったように辺りを見始めて)
すまないが手を貸してくれないか?彼等が意地悪して君の場所を教えてくれないんだ。
(苦笑いしながら上記を言って、手を伸ばし)
(/絡ませていただき有り難うございます!こんな娘ですが、宜しくお願い致します)

>雫目様
雫目 杏里か……、うん、覚えたよ。
(優しく上記を、言いながら撫でるように顔を触り)
大丈夫だよ、彼女、リリィが君を助けてくれる。
君が彼女を愛せば愛すほど、だ。
(あえて質問には答えず、子供を慰めるように優しく相手を抱き締め)
君の願いを聞かせておくれ。多分叶うだろうから。

  • No.172 by 鹿目 玲央(背後)  2017-09-04 21:47:48 

>橘
いえいえ、昔は料理なんて全然できませんでしたし…(ケラケラと笑いラザニアを一口食べ、そのままモグモグ食べていく)

>杏里
そうだなー…レストランに食べに行く?(と、問いかけ商店街の狭い路地の中にちょこんと立ってある少し小さいお店を指さし、「そういえば名前言ってなかったね。僕は鹿目玲央だよ」という)

  • No.173 by 夜啼鳥 天音  2017-09-04 22:44:53 

>隼さん

!?(自らのすぐ横の不穏な異能の気配をとらえたその直後、自らが対応するよりもはるかに早くどこからか飛んできたナイフのような鋭利な物体が異能を使わんとする破落戸を牽制し。その物体が飛んできた方向を見れば、そこには鋭い視線でこちらを見やる相手の顔があって。それらを認識した瞬間、天音以外の破落戸共は蜘蛛の子を散らしたように去ってしまって)
あの、ありがとう……(一人取り残された天音は両手を所在なさげに腹の前で揉み合わせ、しゅんとした面持ちで相手へと声をかけ
(/滅相もございません。大変わかり易かったです。これからよろしくお願い致しますね

>千歳くん

あっ……(小さく驚嘆の息を漏らせば、既に手遅れではあるがその口もとを手で抑えて。「あたし、なんだか考えるより先に口や手が出ちゃうとこがあって」その手の隙間から言い訳のようにモゴモゴと焦ったような口調で繰り返せば肩をしゅんとさせてしまって。関わりたくないレベル、とまで言われれば、その真っ直ぐで鋭い正論に萎縮したようにさらに肩をすぼめて。
あ、追っかけてたひと、見失っちゃって……(何かあったのか、と問われれば素直に事実を吐き出し。この醜態の上にさらにこの失態、何を言われても仕方が無い、ぐっとお腹の下に力をいれ、腹を据えれば、相手の方をちらり、とだけ見て
(/はい、こちらこそお節介焼きな上に間抜けな娘ですが仲良くしてください。早速落ち込んでいますが、背後はピンピンしておりますのでお気になさらず/蹴可)

>杏里ちゃん

だーいじょうぶ!(服の裾を掴み、心配げな表情を浮かべる少女を前にして、心配をかけてしまったと反省し。次こそ心から朗らかな表情を浮かべて見せれば明るい声音でそうはなし。)
うふふ、良いんだよ、あたしだって立派な口があるけれど一つだってカンペキに相手に伝えられたことなんてないや(リリィが喋れない、と気に病んでいる様子の相手を見れば優しい眼差しで笑いかけ、のんびり、ゆったりとした口調で上記を言えば、「でも2人は、喋れなくても通じあってるんじゃない?」と付け足し。二人の方に向き治れば、片手で両方の頭をぽんぽん、と軽く撫でるようにしてやり


>流々々ちゃん

ーー識別不能ーーって流々々ちゃんのお友達??(いまいち状況が理解しきれていない様子で素っ頓狂な言葉を呟き。食べるという冗談なんだか本気なんだか半ば怪しい言葉にも、あたしを食べても美味しくないよぉと言うと楽しそうに小さく笑い。それに、と言葉を続け「嫌いな人でも食べちゃったらダメなんだよ」指で小さくバツ印を作ればどこにいるかはわからない相手に、一先ずは流々々に向かってそう言ってのけ

  • No.174 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-04 23:20:51 

>月城 /鈴路 金糸雀【>137
報奨金……
(相手の提案を聞いて考えてみる価値はあると暫し数秒黙り込む。政府がこれ以上地下都市に金を出すとは思えないが、その金さえどうにかすることが出来たらすぐにでも実行できるかもしれない、もちろん他にも問題は出てくるだろうが。一通り考えを巡らせた後に顔を上げ)
そうね、参考にさせてもらうわ。ありがとう


>雫目 /秋名 一茶【>138
え、えーと……じゃ、じゃあ遠慮なく
(自分の目の前に出された手についドキリとしながらそっと軽く触れる。そこに自分が想像していたような柔らかな暖かい感触はなく、思わず目を見開いて「おお」と感嘆の声を上げ。相手が人間でないと判ると大胆にもギュッと手を握り、「へぇ、本当に人形なんだな……」とどこかワクワクしたような面持ちで)


>白糸 /鈴路 金糸雀【140】
か、顔? あなたそういって前に会ったときも触らなかったかしら
(見えていないはずなのに目が合うのがどうも苦手で、ついっと視線を外す。むっと顔を強張らせてそういいつつも、彼女に何をいっても堂々巡りになりかねない。逃げることはせず相手の手が顔に迫るのを溜息交じりに待ち)
(/心配して頂いてありがとうございます、季節の変わり目にやられてしまいましたが、そう酷くはないので大丈夫ですよ。)


>夜啼鳥ちゃん /秋名 一茶【>141
ん? あ、俺っすか。秋名一茶って言います。気軽に一茶くんでいいっすよ!
(言葉に詰まった様子の彼女を見て首を傾げるが、すぐにお互い名前も知らないと気づいておどけた名乗りを上げ。人を追いかけるような事態がそんなにあるだろうか、と思ったがこの地下都市ならそう珍しいことでもないのかもしれないと思い直し、特に詮索もしない方がいいだろうと「あー、えーっと、その探してる人ってどんな人? 髪型とかさ」とあたり障りのないことを聞いて)


>天ヶ峯 /鈴路 金糸雀【>144
惜しくはないわよ……
(不満の滲み出る声を上げるものの、先ほど煽り合いをしていたときのようなトゲトゲしさはなく。突然握手などと場違い――というよりも不自然な提案をしてきた彼女に、首を傾げる。別れ際に握手といえばそこまでおかしくも聞こえないが、急いでいるのならそのまま行けばいいのにどうしてわざわざ。そう思いつつも露骨に断る理由もなく差し出された右手に自分の右手を重ねて)
これでいいかしら?

>天ヶ峯ちゃん /秋名 一茶【>144
え、ほんとに? あ、えーっと、税込756円。
(猫除けを買うといった相手に、客相手であるにも関わらず素っ頓狂な声を上げ。その置物が置いてあった棚へ視線を滑らせて値段を確認するとそのままを告げて。「じゃあこっちへ」とすぐそこのレジまで相手を誘導しつつレジ内に入ると、慣れた手つきでピ、ピとその金額を打ち込んで「じゃ、そこにカード通してください」とカードを読み取るカードリーダーを指さし)

  • No.175 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-04 23:21:55 

>桜木 /鈴路 金糸雀【>152
『邪魔よ、どきなさい』
(とてもイライラしていた。普段ならイライラしていてもここまで表に出すこともなかっただろうが、秘密結社の居所として掴んだところが回ってみれば全てフェイク、挙句その情報を聞き出した秘密結社の男も目を話した隙に逃がしてしまったと監視から連絡が入ったばかりで、一先ずオリオン・ビルへ帰還しようとすれば通り道での揉め事。普段ならばもう少し思慮深く行動していただろうが、反射的に凄むような声で異能を使い。争いをやめ道をあけた者達に目もくれずカツカツとヒールを鳴らしながら突っ切っていくと良く見知ったαの人物を視界に捉え)
(/季節の変わり目とかいうやつにコロっとやられてしまいました…、ご心配いただいてありがとうございます。鈴路で絡ませていただきました、改めて宜しくお願いします。こちらは蹴っていただいて大丈夫です。)


>麻木ちゃん /秋名 一茶【>157
へえ、秩序の守護者かぁ……俺は秋名一茶、β-。商店街の雑貨屋で店員してる
(秩序の守護者――話しには聞いたことがあるが、実際にみるのは初めてだ。確か犯罪者の監視とか、なんだか色々しているんだったか。曖昧な知識ながらも兎に角すごい人だという思考に至り、不躾にマジマジと相手の顔をみつつ、自分よりも年下だろうにすごいなと感心していて)


>橘 /鈴路 金糸雀【>165
少なくとも、上の人間は私たちのことをまともだとは思ってないわよ
(自虐的にそう言い捨てつつ、流石にこの話題では気まずさも倍増してきて、自ら撒いた種ではあるもののどうにか払拭せねばと「ええっと、…………好きな食べ物は?」と苦しいながらも問いかけて)

>橘くん /秋名 一茶【>165
何時間でも見てってください、いや~ほんと暇で暇で!
(暇すぎる店にやってきた救世主、この際何も売れなくていい。ついでに自分のしゃべり相手になってくれればなおベスト。店員としてどうかと思う本音を曝け出しながらも、小躍りしそうなぐらいにこにことしていて)
(/心配してくださってありがとうございます。ご多忙の件、了解しました。お互い無理なく楽しみましょう!)


>169
(/αのkeep承ります。期限は9/7の20時半ごろとさせていただきます、間に合わないようでしたらご一報ください。)


>170
(/γのkeep承ります。期限は9/7の20時半ごろとさせていただきます、間に合わないようでしたらご一報ください。)

  • No.176 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-04 23:25:08 

■キャラクター一覧■
※レス番、名前、異能名、性別記載

【α】(〆)
 >7 鈴路 金糸雀『絶対なる歌姫』/♀
 >105 白糸 流々々『宇宙を見たモノ』/♀
 >139 桜木 隼『黒獣』『署名』/♂
 >169様 keep/♂ (9/7 20:30〆)

【β+】(残り4名募集)
 >31 鹿目 玲央『慈悲の猛毒』/♂
 >45 橘 千歳『虚構の独裁者』/♂
 >43 月城 狗瑠璃『空即是色』/♀

【β】(無制限)

【β/秩序の守護者】(残り3名募集)
 >85 麻木 渚『創造の機械人形』/♀
 >115 夜啼鳥 天音『魔女の掌』/♀ (γ→天ヶ峯 織)

【β-】(無制限)
 >70 秋名 一茶『嘘感知』/♂

【γ】(残り2名募集)
 >29 天ヶ峯 織『禍の手』/♀ (秩序の守護者→夜鳴鳥 天音)
 >93 雫目 杏里『哀しみの人形劇』/♀
 >170様 keep(9/7 20:30〆)


※人数制限のあるキャラクターは先にkeepを承っています。
※人数制限のあるキャラクターは1人2役までとします。
※【γ】【β/秩序の守護者】の募集のみ様子を見て募集人数を増やす可能性があります。
※男女比の偏りで募集キャラクターの制限をかける場合があります、事前に予定している性別を教えて頂けるとありがたいです。
※再建前トピにて参加していた方大歓迎です。人数制限キャラでも別枠として対応できるようにしておりますので、もしもまた参加して頂けるのであればお声掛け下さい!

>抜けや不備がございましたら気付き次第連絡お願いします<

  • No.177 by 天ヶ峯 織  2017-09-05 00:29:11 


>白糸 【>159
へぇ、それは大変だったね。
(さすが『秘密結社潰し』の名は伊達ではないと言ったところか。何てことはないように飄々と告げるそれに対し反応を押し殺し、無表情で相槌を打ち労いの言葉を掛け。不気味な笑い声を聞きながら彼女を見下ろし、このαは自分にとって天敵であると判断を下して。彼女と無事別れることが出来れば、彼女の危険性を今一度仲間に伝えておいた方がよさそうだ。そこで不意に相手が自分を見上げたことにより黒い瞳と視線がぶつかり、思考を見透かされているような気分になり重い溜息を吐いて。「―うん。家の方向教えてよ、そこまで押すから」と答え、相手の背後に回って車椅子のグリップを握り)


>鹿目 【>162
それはご苦労様。私は廃墟が好きで廃墟巡りしてる途中。
(声を掛けたが相手は振り返らない。フードを被っているし、顔を見られてはまずい理由でもあるのだろうか。動くことはせずその場所に立ったまま淡々と反応を返し、坦々と嘘を吐き。「ここは秘密結社の溜まり場だって聞いたことあるんだけど、知ってた?」と相手が狙ってこの場所へ来たのかを知るべく続けて質問を投げかけ)


>夜啼鳥 【>163
それは大変だったね!仕事の辞め時じゃない?ついでに私のガーディアンも。
(任務で上手くいかなかったときまりが悪そうにする相手に同情するかのように眉を下げ言葉を掛け。直ぐぱっと表情を通常の気怠そうなものに戻し、続け様に本音のそれを畳みかけて。会う度にこのような憎まれ口をきいているが、相手の懐が深いのかそれともただ気付いてないだけなのか分からないが、なかなか効果がないように思えて。「今帰ろうとしてるとこ。あんた仕事はもういいわけ?」と荷物を持とうと持ち掛けた相手に不機嫌そうに訊いて。持ってくれるということは一緒に住居へ戻るということであり、『秩序の守護者』である彼女はまだ仕事があるのではないかと思っての質問であり)


>桜木 【>164
ふーん、そっか。どうだったかな、忘れちゃった。
(確かに争ってはいるが異能を使っているわけではなさそうで、止めない理由として筋が通っており。権力が行使できないことに少し残念そうな色の混じった相槌をし。知り合いだと知られれば秘密結社絡みだと疑われてしまいそうで、揉める彼らを眺めながら考える仕草を一通りしてあっさりと答え。次に指差しつつ「実は喧嘩してる人達が邪魔で、行きたい場所に行けなくて困ってるんだ。…善良な市民が困ってるんだけど、誰か上位階級の人が対処してくれないかなぁ」とさも困ったような声音でそう語り掛け、ちらりと彼の方へ期待の眼差しを向け)

  • No.178 by 天ヶ峯 織  2017-09-05 00:31:04 


>桜木背後様
(/上に入れ忘れていたのでこちらで失礼します。階級が違いますし対応はそのような感じで大丈夫です!/蹴可)


>橘 【>165
運が悪かったね。
(暫し忍び笑いを続けていたが収まったらしく目の端を指で擦って、自分が仕掛けた不幸であるが他人事のように口にして。すれ違う人達がこちらに視線を向けているのに気付き、やりすぎたかもと口許に人差し指を宛がい、相手が異能を使ったことに気付かないまま「丁度商店街だしタオルくらい売ってるかも。それか一度出直した方がいいんじゃない?」と提案。それに濡れている相手とそうではない自分が共に並んでいると、犯人が自分であるかのように思われてしまうという気持ちが半分を占めていて。―犯人は自分なのだが)

(/返信の速度はお気になさらず、引き続きよろしくお願いしますね!/蹴可)


>雫目 【>167
別にいいよ。
(声のトーンも元に戻った相手の苦笑いの表情を目にし、自分にしては大分心を許したような口調で短く返答し。解放された手を軽く振って下ろしてから、彼女の呟きを拾って腰に手を当て「誰も協力しないって言ってないんだけど。…ここでぶつかったのも縁だろうし何より目指す先が同じっぽいから、もう少しあんたの話を聞かせてよ」と。今回は試すようなものではなく、自分も本心から言葉を喋っており。味方は多い方がいいに決まっている。秘密結社にしか同志はいないが、外部で繋がりを増やすことが出来れば足掛かりができる。現段階では相手を駒として使うこともできる―と脳内で画策して)


>鈴路 【>174
うん。はい、握手。これでお終い!
(不思議そうな様子だが手を差し伸べてくれた相手。それに対して口角を上げ微笑めば、ぎゅっと握って軽く上下に振って上機嫌に宣言して潔く手を離し。手袋を嵌め直し、「それじゃあね」と一言、相手に背を向け歩き出し。…上手くαを丸め込むことが出来た、と一息ついて胸を撫で下ろし。秘密結社に所属するγとして、今後も彼女と相見えることは十分あり得る。名前や階級を隠し続けることは不可能に近いのではないかと思い立ち。何ならこの場で、と暫く歩いたところで不意に振り返り、「―言うの忘れてた。ちょっとした”不幸”に気を付けてね、歌姫!」と自分の異能を知らせるように遠くから声を掛け)

(/この後の展開ですが、織を追ってもそのまま別れても構いません!)


>秋名  【>174
何か文句ある?
(念を押されたと感じ不審がって言い返したあと、誘導されるままレジ台の方まで移動し。ポケットからポーチを取り出しそこからカードを抜き出そうとしたがぴたりと動きを止め。この店主の印象としてはどこか頼りなさげで脅しやすそうだと踏んでいたが、もし脅したとしてここでカードを通すことによって自分の素性を知られることを危惧し。秘密結社の任務として動いているγだと知られ通報なんてされればまずいのではないか。指をポーチから引きつつ「…カード家に忘れちゃったみたい。この置物取り置いててくれない?」と首を軽く傾け提案をし)

  • No.179 by 月城 狗瑠璃  2017-09-05 05:31:24 

>鹿目 玲央【>143
ふぅむ 好きも嫌いもかじってみてからって言うし、明日にでも買いに行くよ。
(植物について興味を持ったことすらなかったためか、画面に映る画像を見ても特に好き嫌いといった感覚はなく。しかしやる気になったのは事実と思い即決して。)


>橘 千歳【>165
いいんですよぅ、どっちでも。ボクは自分の気に入った物の需要が増えればいいんです。
(思いの外的確な指摘をされたので反論するが、別段気分を害したような表情ではなく、上機嫌のまま持論を述べ。)
子供に誕生日プレゼントをあげるとき、何が欲しいかハッキリ言う子供の方が大人は助かるんですよ。これも似たようなものです。


>鈴路 金糸雀【>174
やはり気になるのはお金のやりくりですけども。また案を練る必要も出てくると思いますが、是非とも頼りにしてくださいねぇ。
(愛想よく笑って自分を推しつつ、首尾よく自分と金糸雀との繋がりを強くできれば、などと考えて。政府の人間を操っているなどの噂が嘘か真かはともかく、どういう意味にしろ政府が信を置いている者同士の距離が近ければ政府の覚えもいいだろうとも思い。)

  • No.180 by  麻木 渚 / 秩序の守護者   2017-09-05 13:50:36 






>>158 / 天ヶ峯

 失礼する。___、ドクター、この女性を見て欲しい。 ( カツカツッ、と少々乱暴なそれに加えて忙しない足音が喧騒の街中に響き渡る最中相手と背中と膝裏に回していた手の力を強くし、掴まっているとは言えど何時落としかねないかも分からない為抱えている腕の力に限界が来る前にと出来るだけ早く走り。そして目的地である病院へと到着するなり生憎手が塞がっている為、硝子性の扉を容赦なく右足で蹴って開け閉じきる前にするりと軽い身のこなしで室内へと身体を滑り込ませ。幸いな事に患者はあまりいない様子で少し安堵しかけるも奥から何事かと姿を現したどくたを見つめ、近付いてくるのと同時に此方も歩み寄り自身より幾分か軽い相手を待ち用のベンチへと下ろしドクターへ事情を説明するなり踵を返し、扉へ向かおうとするや否や上層部から通信が入り。「 此方β+よりβへ、たった今郊外へ増援を向かわせた、引き続きβは巡回を続けよ。 」との言葉を聞き今度こそは安堵の溜め息を吐き振り返り。 ) たった今、郊外へ増援を向かわせたと情報が入った。…、ドクター、診察が終わるまで待っているからその女性を頼む。


>>164 / 桜木

 …ッ、 ( ゆらりと変形しつつある相手の裾を見るなり初めて目視するその異様な異能力、そして不安や畏怖を感じさせる雰囲気にごくりと生唾を呑み込みぞくりと粟立つ両腕を抱え込むような姿勢へと無意識になれば脳内に警告の鐘が速やかに鳴り始め。するとその異様な雰囲気を同じく感じ取ったのか余裕そうだったその表情はひくりと引き吊り掌に灯していた火はゆっくりと消えて行き、輩はじりじりと後退りした後に走ってその場を逃げて行き。___、これがαの異能力か。と本格的に発動していないのにも関わらず圧倒的な迫力に呆然と立ち竦むや否やハッ、と我に返り慌てて相手へと話を掛け。 ) すみません、何も出来ず…。


>>165 / 橘

 ___そう。…、いいや、大丈夫。ありがとう ( 少々の期待はしていたかもしれない。相手の口から告げられた言葉に期待は儚く崩れ去り少し表情が曇りそうになるも次に告げられた謝罪の言葉に直ぐ様ゆっくりと首を横へと振り。すると謝罪の前に告げられた"見付けてたらとっくに捕まえてる"と言う言葉を思い返すなり普通ならば関わりたくないのが人間と言うもの。それを気にせず寧ろ関わろうとするそんな姿勢に違和感を感じ取りもしかして自身より上の上層部の人間ではないかと疑いを持ち始め。それを確認すべく自己紹介を自らから始め。 ) 私はβ、秩序の守護者の麻木渚。…貴方はなんと言うの?


>>167 / 雫目

 いいや、此方には見付からなかった。 ( あれから縫いぐるみ探しを始めたものの幾ら辺りを見渡そうが探そうがお目当てのものは見付からず、他のところも探そうかとも考えもするが此方とぶつかったときに落としたかもしれないと言った相手の言葉を思い出し可能性は低いと考え。すると一人の女性が恐る恐る此方へと近付いてくるのを視界にいれ、道に迷ったのかと思っていると差し出された縫いぐるみを見つめるなりそれを受けとれば、相手がいっていた縫いぐるみの特徴と一致しこれかと思い。縫いぐるみを手渡すや否や去っていく背中に礼を一言述べた後に相手へと差し出し。 ) これ?


>>175 / 秋名

 そう、雑貨店をしているのか。ならば今度巡回序でに寄らせていただくよ ( 商店街の雑貨店をしているとの事を耳にし、小さく頷くなり巡回中に暇があればよってみるとしようとそんな考えをし。巡回は幅広い範囲で行うため相手を見つけるのも容易いだろうと思っていれば突如感じた視線の方へ目を向けると此方をまじまじと見つめてくる相手の視線があり。何か顔についてるのかと思えばそのまま視線をむけたまま「 何か顔についてる? 」と返し。 )


  • No.181 by 白糸 流々々  2017-09-05 21:06:39 

>夜啼鳥様
あははは。君は面白い事を言うねぇ、彼等に説教とは。別に嫌いだから食べる訳じゃないよ、外に出ようとするからさ。秘密結社とかは、彼等には丁度良いご飯だからね
(笑いながら上記を言って)
外に行ったとして、何をするんだろうね。秘密結社とかの子供たちは、ただ迫害されて終わりだと思うのだけど。
(哀れむような声で独り言のように話して)

>金糸雀様
私は君が好きなんだよ。君より美しい星は存在しない。
(彼女にはそんなつもりはないが、勘違いされるようなことを笑顔言って)
だから君の事はずぅっと覚えていたいんだ。温もりも、味も、匂いも全てね。
(平然とした顔で「本当は口の中に手を入れたり、手を舐めたりとかしたいんだ」と言って)
まあ、冗談だけどね、あははは。びっくりした?
あぁ、でも君が好きって事は本当だよ?君は一番輝いてるからね。
(ニコッとした笑顔に戻り上記を言って)

>天ヶ峯様
オリオン・ビルだから……あっちだね。
(大通りの奥を指差して)
良かったら、私の家の中まで来なよ。しばらく家に人を入れてないからね、皆喜ぶと思うしね。
(子供のように嬉しそうな顔で上記の提案をして)
そして君にとってはさ、
(ニタァ、と笑い、相手をしっかりと見据えて)
天敵の懐の中に入るチャンスだよ?
(はっきりとした声で語りかけて)

  • No.182 by 夜啼鳥 天音  2017-09-05 21:58:04 

>一茶くん

よろしくね!一茶くん。あたしは天音、夜啼鳥天音だよ。(明るいトーンの声でそう言ってのければ、穏やかな笑みを浮かべて握手のための右手を差し出し。個性派だらけの地下都市にて、やっとまともなひとにあえたきがする、と言う本音は隠し、ひとりでに感動し。)
探してたひと……はもういいかな!(もらった司令書の陰惨な内容と、眼の前の青年の朗らかな様子とを考慮し、ふむ、としばらく考え込むようなしぐさを見せた後にそのようなことを感じさせない明るい表情をうかべ。「それより今はなんだか甘いものが食べたいかも」この辺で!と話を転換させればこの辺、を右手で何となく指差し、反対に左手はポケットの中野司令書をクシャりと丸めながら

>織ちゃん

うふふ、織ちゃんが「天音ちゃんは私の大事なお友達です!」って言うまでは辞めないよぉ(仕事のミスはもう忘れたのかなんなのか、対照的な楽しそうな笑顔を見せれば軽口を叩いて。毎度お馴染みの嫌味も単なる照れ隠しかなにかだと思っているらしくその表情には傷ついたような悲壮感は微塵も感じられず。「えっ織ちゃん家?じゃあ、あたしも付いてく!」そう言うと同時に天音の肩あたりから空中にかけて黒い線のようなものが幾重にも引かれたかと思うと、そこには黒く巨大でひどく歪な形をした腕のようなものが現れて。その指先を織の方へ向ければ「あたしの本職は織ちゃんを見守ることだからね、ほらお荷物乗っけて」付いていく、という件について返答を得ていないにも関わらず既になんと言われようがついていく気満々の瞳を輝かせ

>流々々ちゃん

流々々ちゃん的には外……地上に出るのは反対なんだ?(最後に1度だけでも空を見たいと悲願する天音にとっては悲しい事実で。もちろん相手はαなので、そう考えるのは必然だが、天音は眼の前の相手がαだとはわかっていないようで。
「そっか、外に出てもそうなっちゃうんだよねぇ」外に出れば迫害されてしまう、と聞けば外に出ても異能者に自由のないことを考えなんとなく悲しくなったのか、笑顔を曇らせ

  • No.183 by 鹿目 玲央(背後)   2017-09-05 22:21:16 

>天ヶ峯
最近言ってなかったから知らなかったな。なんせ上のもんにただ命令されただけだから(はぁ、とため息をつき、「じゃあ君大丈夫なの?秘密結社がなんか計画建てそうなこんな廃墟に行ってもさ」少し後ろの相手を疑い)

>月城

そうですか~。(その言葉を聞きながらも、モグモグとさっき鉢で育てられていた洗ったトマトを、そのまま丸かじりで食べている)

  • No.184 by 白糸 流々々  2017-09-05 22:36:49 

>夜啼鳥様
いいや、違う、反対してる訳じゃない私はそうなるだろうからさ。
私は愛していた父親と母親に売られたんだ。
「今日からここがお前の家だよ、化け物と一緒に仲良く暮らしなさい」って言って、二人は居なくなった。今は地上で幸せに暮らしてるだろう。
(昔を懐かしむように上記を言い)
ああ、そうだ野暮な質問だが、君はどうしてここに来たんだい?

  • No.185 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-06 01:53:51 

>天ヶ峯 /鈴路 金糸雀【>178
ええ、もう会うことはないでしょうけど
(自分に背を向けて歩いて行った彼女の姿を見送って、握手をした右手を眺めながら立ち尽くす。そういえば手袋をしていたけれど日常で手袋なんてずっと付けているものじゃないだろう、握った手は一見して綺麗であったし傷を隠しているということでもないらしい。まあ、いいか――そう思い彼女と逆方向へ足を進めようとしたところで不意に再び彼女の声が掛かる「不幸?」何やら不穏なことをいうので首を傾げて、詳細を聞こうと口を開いたときには彼女の姿はもう見えなかった。「何だったのかしら……」茫然としつつ何だか疲れてしまったと踵を返したところで、ポキと軽い音をたてて踏み出した右足のヒールが根元から折れ、バランスを崩したままその場に尻餅をつき)
いっ…………たた、……してやられたわ
(彼女の言っていた不幸とはこういうことだろうか。強かに打ち付けた腰をいたわりながら苦笑を漏らし、ぼんやりと一つの仮定に辿りつく――こういう異能もあるのね〆)
(/キリが良いと思うので此方から〆させて頂きました! 鈴路と絡んで頂いてありがとうございました。またタイミング等合いましたら天ヶ峯さんに鈴路で絡みにいくと思いますので、そのときは宜しくお願いします!)

>天ヶ峯ちゃん /秋名 一茶【>178
……? 別に忘れてないっすよね、カード。別に取り置きは全然いいんですけど
(彼女がカードを忘れてきた、と聞いて不思議に思う。彼女は嘘を吐いている、根拠らしい根拠はないが、自分がそう直感したのなら彼女が今言ったのは嘘だ。故に確信を顔にありありと浮かべ、まるで何でもないことのように指摘して。どうしてそんな嘘を吐くんだろうと思考を巡らせて「あ! もしかして買いたくなくなっちゃいました? それならそうって言ってくれればいいのに~」と、手をぴらぴらさせながら笑い飛ばすように言って)


>月城 /鈴路 金糸雀【>179
勿論、頼りにしてるわ
(社交辞令の常套句だが、多少の本音も混ぜ込まれていた。彼女は多少打算的な所がある、それは信頼に足るものだ――それと同時に信用しきってしまうのは少々不安なところだが。「そういえば、貴方外回りの途中だったわね。あとどれくらい残っているの?」話し込んでしまったが、彼女の業務の邪魔をしてしまっただろうかと。相手の返事次第では、手伝ってもいいかもしれないと思っていて)


>麻木ちゃん /秋名 一茶【>180
本当か? じゃあサービス……はできないんだけど、手当してくれたお礼準備しとくよ
(店に寄ってくれるという相手にパッと表情を明るくし。カードで金銭のやり取りがされている都合上、勝手に値下げなどはできないが折角来てくれるというのだから何かしたいと思いそう申し出て。視線が合うとついさっと背け、頬をポリポリとかきつつ「いや、女の子にこういうこというのどうかと思うけど……若いし俺より小さいのにすげーなーって」照れくささを誤魔化すように笑って)


>白糸 /鈴路 金糸雀【>181
ちょっと、ゾッとすること言わないでちょうだい
(少しばかり想像してしまい鳥肌が立つ。元より過剰なスキンシップは得意ではない。冗談とはいうけれどそれも本当か怪しいものだ。ハァとため息を一つ、「αにしかできない話、オリオンビルで話した方が良さそうね」立ち上がってそういうと、早くと促して)


>夜啼鳥ちゃん /秋名 一茶【>182
へえ、珍しい名字。夜啼鳥ちゃんかぁ……ううーん、天音ちゃんでいい?
(相手の名前を口に出して読んでみるがちょっと長いかもしれない、さすがに本人の許可なく下の名前で呼ぶほどデリカシーがないわけではなく一言呼んでいいかと聞いてみて)
え、でも……? うーん、この辺で甘いもの……
(探していたというのに、いいんだろうか? しかしながら彼女の言葉に嘘らしい嘘は感じられない。なら、本当に大したことではないのかも。そう思い至りすぐに切り替えると、甘いものがありそうな店があっただろうかと唸り声をあげ。「ただでさえ食事できる店って少ないっすからねー……あの、もしかしてこれ逆ナンだったりします?」真剣に脳内検索を掛けていたものの、ふと別の事に思い至り、間違っていたら恥ずかしいなとも思いつつ小さな声で)

  • No.186 by 雫目 杏里  2017-09-06 10:58:03 


>白糸 流々々

愛す……私…愛されことが無いの…だから愛し方がわからない……(抱きしめられたことに少々驚くも相手の暖かい体温に、心地よさを感じ、目を細め「愛って、…暖かいのかな?」などと少し悲しげに目を伏せ、上記を呟き)
私の願い……此処から出ること…ただそれだけ。……誰にも邪魔をされない「自由」が欲しいの……
(「自由」という言葉を強調するように告げれば、グッと手に力が入る。本当にこの願いが叶うのだろうか……。自身の目に少し涙が浮かんだ気がする。だがそんな事は気にせず相手の目を真っ直ぐ見つめ。)



>鹿目 玲央

………レストラン!(相手の言葉に、過敏に反応する。行きたい!と言いたげに、何度も頷けば相手の手を握ったまま指の指されたレストランの方向に進んでいく。脳内ではハンバーグを食べようかオムライスを食べよか…などと考えており、「……どっちにしよう。」考えても、どちらも捨て難い。難しい表情を浮かべ上記を呟き。)
…………あ…雫目杏里…(相手の自己紹介に、急いで自身の名前を返せば「玲央は…何食べる?」相手の方を見上げ、私は、オムライスにしようかな…と言えばレストランに到着し、相手の返答を待つべく店の前で止まり。)



>夜啼鳥 天音

……わかった。(眩しいほど、明るい相手の表情と声を聞けば、よかった、と目を細め。掴んでいた相手の服をそっと離し)通じ合う…………。(自分の頭を軽く撫でてくれる相手にそろりと目を向け、「……多分……だって私の側に居てくれたのはリリィだけだもの…… 」
言葉を紡いでいくうちに、声が段々小さくなっていく。きっとこんなにも明るく、優しい相手は自分とは違い、「γ」という、前科のある階級じゃないんだろう…と考えながら相手と会話をしていき、ふと自分達の近くに自身のガーディアンが向かっていることに気づく。ハッとした表情で未だこちらに気づいていないガーディアンと相手を交互に見て、「……逃げなきゃ」などと小さく呟き)



>秋名 一茶

……リリィは…力持ちなんだよ…(相手の表情を見れば、クスリと微笑み、上記を述べながらリリィを見上げる。ゆっくりと頷いたリリィは、相手をヒョイと持ち上げると自身の肩にゆっくりと座らせ。)
……皆…人形だと分かると…なんか不気味がって近づかないんだ…(過去に何度か他人に触らせた事があるが、あまりにも人に似すぎているため、興味を持つものもいれば気味が悪いと離れていくものもいる。だが相手は前者だったため、嬉しそうな表情を浮かべれば、自身も反対側の肩にちょこんと座り、相手の返答を待ち。)



>天ヶ峯 織

私の話……。(協力してくれる仲間ができ、ほっとした表情を浮かべれば、自身についての話を聞かせて欲しい。といわれ首を傾げる。何を喋れば……。うーん、うーん、と眉を寄せ一生懸命考える。)
……私は…人形だったら何でも操れる。(やっと自身についての話を思いつきポツリと上記を述べ。)
……リリィは…ほかの人形と違って…戦闘ように作ってある…(人形の彼女に目線を流すと、ガチャっという音と共に拳銃を持ち出す。ニッコリとした表情に似つかわしくない物を取り出したかと思うと、周りを歩いていく通行人の目がこちらに向けられ始める。いきなり取り出した物騒なものに向けられているにも関わらず、相手を見上げ「…ほら」拳銃を指さし呑気に上記を述べ)



>麻木 渚

……そっか…(相手の言葉を聞けば肩を落とし、もうあきらめようか、などと考えた時。ふいに声を掛けられ、振り向くと相手が手に持っているのは、無くしていた人形。「……メアリ!」相手から手渡され、じーとみつめれば正真正銘の自身の人形。ギューと抱きしめれば、ほっと息を吐き。)
……ありがとう!…本当にたすかった……
(ニッコリと、微笑めば相手へ例を述べ。「……よかった」などと呟けば、「これ……お礼に」と相手に小さめの、ストラップを取り出す。クマの人形のストラップのせれは自身の持っているのメアリと同じ形の人形ストラップ。そっと、相手の手に載せ、あげると呟き。)

  • No.187 by 鹿目 玲央(背後)  2017-09-06 23:03:51 

>杏里
そうだなぁ…ハンバーグにでもしようかな(少しけらっと笑い、「さ、行こっか」と言い店の扉を開ける)

  • No.188 by 月城 狗瑠璃  2017-09-07 03:10:04 

>鹿目 玲央【>183
…キミがそれを食べるのを見てると、太陽の恵みとかいうCMの文句も嘘臭く感じられるねぇ。
(玲央がトマトを美味しそうに食べるのを見てクツクツと笑いながら言い。地下の人工の灯りでも何の問題もなく美味しく育つトマトに比べ、外に出たい嘆く異能者のなんと弱いことかという気持ちも含まれていて。)


>鈴路 金糸雀【>185
ああ、今日の分でしたら、もう次で最後です。金糸雀様がお気になさるほどのことじゃありませんよぉ。
(言葉では業務に差し障りない旨を前面に出すものの、金糸雀がこういう時に合理性を重視するタイプだと思い出し。「ああでも、次の場所は秘密結社はもちろんですけど、ただの不良もたまり場にしているという話でして。もし金糸雀様さえよろしければ、お力添えをお願いできませんか?」と、うってつけの条件もあったものだとめぐり合わせに心の中で感謝しつつ。)

  • No.189 by 匿名さん  2017-09-07 17:35:09 

>主様
(γ希望の匿名です。keepの期限までにリアルの都合でプロフが上げられなそうなので差し支えなければ、期限を伸ばしてもらいたいのですがよろしいですか?)

  • No.190 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-07 18:50:31 

>雫目ちゃん /秋名 一茶【>186
おわっとっと、本当すごいな……
(リリィの肩に乗せられると素っ頓狂な声を上げ、いつもより高い視界に慣れずそわそわと辺りを見回しつつ、落ちないようにとそっとリリィの背中辺りを片手で掴んで)
へえそうなんだ、まあ全然人形には見えねーもんなあ
(反対側に座った彼女の方へ視線を向ける。自分もリリィと単独で遭遇していたらビビッて逃げていたかもしれない、或いは異能者の集まるの都市だからある程度不思議な事には耐性ができていたのかも。「な、リリィって君の異能で動いてるんだよな?」どこかキラキラした目でまるで少年のように問いかけて)

>月城 /鈴路 金糸雀【>188
ええ、勿論いいわよ
(相手の申し出を聞いてにっこりと口角を上げると了承して。彼女の能力ならば不良ぐらいなんてことはないだろうが、無力化できる自分がいるに越したことはないだろう。頼られるのは悪い気分ではない)
道案内は任せたわ。どこへ行けばいいのかしら

>189
(/ご連絡していただいてありがとうございます。勿論大丈夫ですよ。どの程度お待ちすればよいか分かりませんが、ひとまず+72時間ということで9/10の20:30頃でどうでしょうか。それでも間に合わないようなら、出せる期日をそちらから提示していただければと思います!)

  • No.191 by 白糸 流々々  2017-09-07 20:48:05 

>金糸雀様
それじゃあ、車椅子を頼めるかな?
(申し訳なさそうに上記を言って)
オリオン・ビルの方が君の驚いた顔を一人でじっくりと見れそうだからね。でも、君はこれくらいで驚くかな?


>雫目様
愛はとても暖かい、そして時に氷のように冷たくなることがある。でもリリィは君を一途に愛している。大丈夫だよ
(優しい笑顔で上記を言って)
…………!?……な、?
(相手の願いを聞くと、明らかに動揺が顔に出始め)
ああ……、宇宙(ソラ)は何を考えている?宇宙は、星の子達の輝きを奪うつもりか?何故?何故だ?何故?この子達は、愛が欲しいだけだ!
(戸惑ったように、不安そうに顔を歪め、急に叫びだし)

>

  • No.192 by 夜啼鳥 天音  2017-09-07 21:29:10 

>流々々ちゃん

……地上にしか幸せがない訳じゃないよ、きっと(親にうられた、と聞けば小さく口を開け、眉をひそめながら目を伏せれば、絶句し。俯いたまま相手の話をきき、しばらく考え込むような仕草をすれば、小さくその言葉を吐き。なんと言っていいか正解が分からず、口をついて出たのはそんな言葉で。「化け物同士、仲良くしよぉ」非常にのんびりとした区長でそう呟けば緩く笑って)
…うん?あたし?あたしは普通に異能がみんなにバレちゃって(家庭を聞かれれば、ありのままをこたえ。ほら、これだよ、と言えばその肩から彼女の明るい表情には見合わない禍々しい色合いをした異形の手が出現し。

>一茶くん

おっけ〜!気軽にどうぞ(呼び方について聞かれれば、特に否定する理由もなく、むしろゴツゴツとした苗字よりも下の名前の方が耳障りもいい。右手の人差し指と親指で丸印を作れば顔の前にかざせば、おちゃらけた口調で、上記を述べ。甘いもの、と適当な注文をつければ、相手はかなり真面目に考え込んでいるようで、少し申し訳なく思い。目尻を下げ、発言を撤回しようと口を開ければ、相手の口から飛び出したのは思いがけない言葉で。)
そーだよ、一茶くん。ズバリ、これが巷で噂の逆ナンだ!!(人差し指を突きつけ、決め台詞のように勢いよく言って見せれば、その口元には得意げな笑みを浮かべ。勿論初めはそんな気はなかったが、話題を逸らすのには成功しているし、なにより少し楽しそう、などとお気楽な考えに思い至り。「さぁ、一茶くんどうする??」逆ナン、と言うには少々勢いよく相手の返答を迫り)

>杏里ちゃん

これからは、あたしもそばにいさせて?友達になろうよ!(自信なさげに尻すぼみになる言葉を聞けば、ずっと言おうとしていた言葉を発し。地下都市に来てからはあまり人とゆっくり話す時間が無く、同世代のゆうじんはあまり多くはなかった。改めてではあるが、そう相手にいう表情はいつも通り明るいがどこか気恥しそうで)
掴まって(相手が急に切迫した表情でそう言うのを聞けば、ただごとでないことを悟り。この地下都市で、追う追われるは日常茶飯事、理由を聞くより早く、咄嗟に手を差し出せば落ち着いた声音でそう言い

  • No.193 by 匿名さん  2017-09-08 15:07:54 

「オレが化け物だって?ハハッ、オレからすれば弱いクセに数だけは居やがるテメーらの方が、よっぽど化け物に見えるぜ」

「摂理だの、運命だの、そういうよくわかんねーモンに立ち向かうために、人には腕と足と頭が付いてるんじゃねぇか」

名前/ 龍導 抗牙 (リュウドウ コウガ)
性別/ 男
階級/ γ
所属/ 無し、後に所属する可能性はある。


異能/ 『 反抗 (ジ・リベリオン) 』
自身に立ちふさがる者(物)をトリガーにする能力。
反抗の名の通り、立ちふさがる逆境、敵、不条理に力を用いて反抗する。
向けられる敵意や不条理が大きければ大きいほど返す力が強くなり、自分の力(膂力や精神力など)に+αされていく。
結局の所単純な力が増していく能力であるため、最後に打ち勝つのは抗牙の意思によるところが多い。
能力を行使するとき決まって『反抗』と言葉をつける。ついでに言うと能力を使うと白髪が増える。

年齢/ 18才

性格/ 暴力的で直感に生きるような、はたから見たらオツムテンテンのアホである。
自分の中に指針とする信条があり、他人から言われるままに生きることを嫌っている。
幼少から何度も不条理、不平等、理不尽に晒されたため、納得の行かない理屈を突きつけられたとき激昂してしまうクセがある。
人を好くコトに馴れておらず、気に入った相手であっても接し方を間違えてしまいがち、好いた相手からは比較的言うことを聞く。

容姿/ 色素の薄い黒髪で、毛先が色の抜けた白色。ツンツンとした髪質で長いがウザったそうに後ろに流している。
前髪を1本垂らしていてココにこだわりがあるらしい、ことあるごとにぴょこぴょこ動く。
年よりも幼く見られる顔立ちで左の頬に2本ほど引っかき傷のような跡がある。
眼は温かみのある緋色、二重でパッチリとしている。
身長168cmと少し低めで背格好が幼く見え、タンクトップにカーゴパンツ、厚めのブーツと頭にバンダナを身につけている。

備考/ 一人称「オレ」二人称「テメー」「オマエ」三人称「アイツ」「あの野郎」
両親は夫婦仲が悪く、父のDVを受けていた抗牙は使い方も分からず能力を行使し父を殺害してしまう。
その事件がキッカケで異能狩りにより、トウキョウアンダーグラウンドにおろされた。
当初右も左も分からず異能の使い方をよく理解していなかったために他のクラスメイトや上級生にイジメられるも、とある大人の助言で力の使い方をマスターする。
イジメていた敵全員を半死半生にするほど痛めつけたために周囲に恐れられ、段々と気に入らない者や立ちふさがる者、ジャマする者を一方的に痛めつけるようになり今にいたる。

募集/ 力の使い方を教えた大人(男女どちらでも)やさしいお兄さんお姉さんタイプがいいです。

(取りあえずのプロフを上げておきます、リアルの都合で絡み投げられるのが来週の火曜とかになっちゃいますがどうかよろしくお願いします)

  • No.194 by 匿名さん  2017-09-08 15:11:39 

追記
守護者も同じ感じのキャラで募集しますm(_ _)m

  • No.195 by 鹿目 玲央(背後)  2017-09-08 23:05:27 

>月城
太陽ですか…なんか噂で地上の偉い人が、太陽が何億年後には消えちゃうって言ってましたけど数億年後に太陽が無くなったらどうなるんだろ…ここみいたいに人工の光になるのかな(ぺろりとトマトを平らげ、風の噂で聞いた話をはなし、問い掛ける)

  • No.196 by 天ヶ峯 織  2017-09-08 23:33:25 


>麻木 【>180
(彼女はあっという間に街中を進み、目的地である病院へと連れられ。その間どうして良いか分からず襟元を掴んだまま微動だにせず進む方向だけを凝視しており。さすがに扉の前で下ろされるかと思っていたが、物を蹴る鈍い音が響いたと思えば器用に院内へと進み。なんなんだこの女は、と言いたげに相手へ視線を遣ったが彼女が医者相手に声を掛けたところでベンチへ下ろされ。「…ありがと」と小さくぶっきらぼうに礼を述べれば彼女は入口へと向かってゆく。次に医者がこちらに病状等を問いかけてきて、それに対し傷を負った箇所のことを伝え。その間、ここまで彼女を足止めできたことに安心し、もう会うことはないだろうがやけに生真面目な人であったな…と思い返して。そして診察室へと促されたところで彼女の声がして)
―えっ。別に待たなくても平気なんだけど!?
(増援、という言葉にもぎょっとしたが、仲間もそこまで間抜けではない。機を見て逃げるなりするだろう。しかし彼女が自分を待つ必要はないはず、真面目か!と突っ込みたくなったがぐっと押し込めて)


>白糸 【>181
…はっ、あんたは人の頭の中もお見通しってわけ。
(車椅子を押すため背後に回った自分を、射抜くような目で見詰める相手。口に出していない思考を読まれたようで、唇を真横に結び警戒するような眼差しで見詰めかえし、諦め吐き捨てるように上記を述べて。ここでお得意の嘘で何を取り繕っても相手には筒抜けなのだろう。最初に名前を告げなかったが、もしかすると名前も階級も異能さえも把握されているかもしれない。…だがαだからといって敬語を使ったり敬う気は更々ない。「実際αの住居は興味あるんだけど、取って食われんのはヤだし遠慮したいんだけど。はい、押すから前向いてなよ」といつも通りの飄々とした口調で返事をすれば、ゆっくり車椅子をオリオン・ビルの方向へと押し始め)


>夜啼鳥 【>182
死んでも言わないし。
(憎まれ口は今回も通用せず。上機嫌に語る相手に対し頬を引き攣らせ苦々しい表情できっぱりと言い放ち。次に彼女も共に帰るという言葉と同時に視界に映っていた空を覆わんとする勢いで彼女の異能である腕が出現し。相手がガーディアンになった頃初めて見た時は度肝を抜かれたが、今となっては慣れてきたもので。「監視でしょ。見守るって言えば聞こえがいいけどね。…絶対落とさないでよ」差し出された指先を見上げながら呆れたように否定してから、一度天音の方を見てから異能の腕の方へ視線を戻しそちらに話しかけるようにしてから手持ちの荷物を乗せて)

(/背後から失礼いたします!γとガーディアンとして、織と天音ちゃんは共に集合住宅の一室で生活をしているという認識で大丈夫だったでしょうか…?)


>鹿目 【>183
(”上のもん”という相手の言葉から、相手は大方βであることが察せられ。見回りでここにやってきたということで間違いないだろう。αがこの廃墟での人の出入りを把握しようとしているのなら、会合拠点を別に移した方がよさそうだと脳内で画策し。)
んー、噂だしね。それほど信じてなかったから。実際いなかったわけだし。
(振り向かない相手に向かって、疑いの問いかけに特に取り乱しもせず他人事のように言ってのけて。「…ところでキミは人に顔を見られちゃまずいわけ?私からするとかなり怪しいんだけど」とフードを被り顔を合わせない相手に逆にこちらから問いかけてみて)


>秋名 【>185
え。
(あまりにも自然な会話の流れでの指摘に思わず言葉を詰まらせ。相手の口調は嘘を疑うようなものではなく、本当に自分がカードを出すのを躊躇ったことを目で見ていたかのようなものであり。カードが見えていたのだろうか、けれど相手と自分の立ち位置からすれば見える様な角度でもないし、自分の嘘もぎこちないものではなかったはず。通常であればこのまま嘘に嘘を塗り固め相手を丸め込むのだが、相手の確証を得た表情を見て嘘を通す自信がなくなってしまい。冗談めかす相手に「…あは、びっくりした。買う気はあるんだけどね。ちょっと気になったんだけど、店主さんは相手の考えてることとか分かっちゃう感じ?」と興味有り気な、値踏みするような視線を向け)


>雫目 【>186
人形を操れるって…。え、まさかそっち人形?
(懸命に考える相手の言葉を待って、得た情報はぶつかった相手が彼女の使用する人形であったということ。精巧なそれに対し驚いたような声を上げ人差し指を向け。通りで話しかけても自力で返答が出来ないはずだ、と腑に落ちて。そしてリリィと呼ばれた人形が急に拳銃を取り出したのに対しぎょっと目を見開いて。周囲の人は異様な光景に足早に通り過ぎたり視線を向けてきたりして注目を浴びてしまった様子。相手を制しようと口を開こうとしたが、周囲の一般人に紛れ険しい表情を湛えこちらに向かってくる二人組に気付き。―街中を見回っていた上位階級かもしれない。「ちょっと、一旦移動するから!」と相手に告げ、返答を待たず相手の手を引いて裏路地へ逃げるべく走り出そうとし)

  • No.197 by 鈴路 金糸雀・秋名 一茶/ぬし  2017-09-09 00:02:07 

(/すみません、先に背後からの返事のみさせていただきます…!)

>龍導背後様
(/PF提出ありがとうございます! 不備はありませんので参加していただいて大丈夫です、都合の方も把握しました。)

  • No.198 by 鹿目 玲央(背後)  2017-09-10 17:35:28 

>天ヶ峯
いやー、顔見られるのが嫌いだけだよ(クツクツと笑いながらもこんな物好きな人もいるのだなぁ、と心の中で思い「で、ここの廃虚に来たばかりなのか?それとも見終わったから帰るつもりか?」と言う)

  • No.199 by 龍導 抗牙  2017-09-12 16:39:43 

>ALL

なんでこんなせまっくるしいところに、オレは閉じ込められてんだろうなー。
(抗牙は街路に突っ立つ人工灯が照らす道で天井を見ながら歩いていた。ここはトウキョウアンダーグラウンド、迫害に彩られた隔離施設。
いったいどの位この場所に縛り付けられなければならないのか?目深に縛ったバンダナの奥で恨めしい思いをひたすら視線に込めて天井を眺めている。
地上に出たい、抑圧された環境では自分が何者なのか知ることも出来ない。
抑圧に耐えかねて当り散らすだけの日々は正直バカでも分かるほどに無駄な時間、だが抗牙は怒りを抑えることが出来ないのだ。
天井に飽きて来たころまた当り散らす相手を見つけるため視線を適当な通行人に泳がしていく。


(承認ありです!、しばらくレスを書いていなかったので変な書き方になってると思うんですがどうかよろしくお願いします...!)

  • No.200 by さすらいの旅人さん  2017-09-16 05:00:42 

(/期待あげ)

  • No.201 by 鹿目 玲央(背後)  2017-09-16 11:19:54 

(/誰かいますかー?)

  • No.202 by 無味無臭  2017-09-17 20:57:39 

(/すみません、参加させていただきたいのですが、どの立場が空いていますか?)

  • No.203 by 龍導 抗牙  2017-09-17 23:52:35 

>No.202さん
(ボクは主じゃないですがちょっとまえに参加キャラのマトメがありましたよ)

  • No.204 by 名無しさん  2017-09-18 22:33:14 

(/こんばんは。初めまして!アンチ・オリオンのリーダー♂で参加希望デス。主様いらっしゃるでしょうか…?)

  • No.205 by 龍導 抗牙  2017-09-19 17:37:34 

>No.204
(主は長らく現れてませんね、プロフだけでも書いてみては?)

  • No.206 by セイチャットファンさん  2018-06-03 16:37:50 

(/ここのトピすごい好きで、久々に来たら復刻してないかなって思ったんですけど、やっぱりありえないですね……。
ここで言うのは違うかもしれないんですけど復刻しないかなって祈ってます。)

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