ぬし 2017-08-29 04:01:50 |
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(/分かりました。指摘ありがとうございます)
「人間変なものだね。」
「ただの異能者?ちがうじゃん?お前は罪人やんけ。お前殺して当たり前じゃないの?何が悪いねん?」
名前/ 鹿目 玲央(カナメ レオ)
性別/ 男
階級/ β+
所属/ オリオン・ビル
異能/ 『慈悲の猛毒(ピティエ・ポワゾンモルテル)』
毒を操り、個体や液体などに変化させ、相手の体をじわじわと攻める。また、猛毒で一気に侵食することもできるが、自身の血を使わないといけないため基本的使っていない
毒の対抗策は鉱物(特に鉄)、砂を使用すると、良ければ無効、悪ければ弱体化になる(これは特殊な毒も鉱物や砂は良ければ無効、悪ければ弱体化になる)
また、玲央の特殊な毒以外の毒を受けてしまっても少し出血すると大体の毒は減っていく
年齢/ 16
性格/ 表ではへらへらと笑ってて、実は大のさびしがり屋で説明が下手。決して感情を表に出さないようにしているが、変と言われると喜ぶ。
しかし、時には凶人になったり、すれ違いざまに顔面に猛毒をぶっかけるという事にもなる場合も…。なにか抜けていて玲央自身、なぜ僕なんかが政府に選ばれたのかが不思議に思っている。
容姿/ 髪は茶色の寝癖+適当に結わえた長髪で目は若干ツリ目で薄緑。肌はやけに白くなっており、普段はシャツ、ズボンでガスマスクを首にかけているが、戦闘になるとガスマスクを顔に装着する。たまに黒と緑が混じったパーカーもきている事もある。身長は175㎝
備考/一人称「僕」。二人称「きみ/あなた」「名字呼び捨て」「-さん/様」
異能狩りのときにトウキョウ・アンダーグラウンド・シティにやってきて、中学生の頃、玲央の特殊な毒を政府が目をつけ、対秘密結社の人員として政府から推薦される。そして二年後最終的にα3名の許可をもらい、対秘密結社の人員としてβ+になった
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