【3L/戦闘/ファンタジー】セントクリス騎士団育成学園【初心者/途中参加OK】

【3L/戦闘/ファンタジー】セントクリス騎士団育成学園【初心者/途中参加OK】

主  2016-10-15 17:52:35 ID:c42014d3d
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セントクリス騎士団学園は王都に存在する騎士団を育成するための学園である。この世界では魔獣が跋扈し、それらから民を守るためにも騎士団が必要なのだ。

常に危険が付きまとう騎士は何人いても足りることはない、故に上は王族から、下は貧民層まで身分に関係なく入学することができる。そして戦場で、或いは魔獣の討伐で、身分に関係なく命を落としていく。

そんな騎士の育成は苛烈を極める。死なないための訓練を死に物狂いで行うためだ。中にはその訓練の中で命を落とすものもいる。

それでも国のために、生きるために騎士を目指す若者たちがここにいる。


ルール
・セイチャットの利用規約およびマナーを守って楽しく。
・ロルは確定ロルを除き自由。短すぎるものはNG
・キャラは一人一役のみ。
・本体同士の喧嘩はNG
・荒し行為などは反応せずに通報しましょう。
・あまりに迷惑行為が目立つようであれば忠告します。忠告3回でキャラリセを行います。
・キープは翌日の0時まで有効、延長は要相談
・無断で1週間書き込みがなければキャラリセします
・プロフィールの提出から2日間書き込みがなければ、参加の意思がないと判断しキャラリセします。

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  • No.120 by ヴェンデル  2016-10-18 15:30:51 


>主様、絡んでくださった皆様
(/なんとイベントが始まっている……!? 今更ながら参加いたします! どんな展開になり、どんな人間関係が築かれるのか楽しみです。よろしくお願い致します。申し訳ありませんが、イベント参加のため皆様に倣い一旦返事を打ち切らせていただきますね。
 また主様に質問なのですが、ベヒモスは一体だけですか? ドッペル禁止ということでしたら、複数体いる方が、参加者がそれぞれのグループで活躍できるのかなと思うのですが……ご回答いただけましたら幸いでございます。)

>all
陸帝亀ベヒモス……単騎で挑んだところで一筋縄じゃいかないわな。……連携してくれる他の科の奴が見つかるといいんだが。

(正面広場にて、以前見かけた金髪の貴族の青年・ウォルターの説明が終わり、各々武器などを装備していよいよ戦地入りするというとき。鎧を纏ったエイラを厩舎から連れ出し、自身も黒の甲冑を着て森の入り口に向かうヴェンデルは、今回の討伐対象に関する情報を記憶の中から探り出す。
放電を行い、背中からは無数の迎撃隊も飛び出してくるという強く巨大な魔物ベヒモス。それを倒すとなれば、当然同科生・他科生との共同討伐となるだろうし、相互援護の必要にも迫られるだろう。強い戦力になるものの、図体の大きな竜は森の中では動けないため、もしもベヒモスに出くわしたら、まずは開けた場所へ誘導してもらわねばならない。そのように作戦を話し合える共闘者が、果たしてすぐに見つかるだろうか。
ここに来て初めて、普段は勉強と訓練に明け暮れ、空いた時間はエイラに逃げ込んでいたために、人間関係をあまり構築してこなかったことが今更ながら悔やまれる──実戦訓練では、このような普段からの積み重ねも実力のうちに入るのだろう。「困ったわね?」とからかうように喉を震わせるエイラを、ヴェンデルはため息をつきながら手綱を引っ張り牽制し、授業監督の合図を受けていよいよ森に入っていく。
他の生徒も、既に森のあちこちに散り始めたようだ。とりあえず、道中で同志を見つけるか、ベヒモスと戦闘中の小隊に潜り込んで援護させてもらうとしよう。そう思いながら、エイラが困らぬよう樹と樹の感覚が開けたルートを、森の奥に向かって歩きだし。)

  • No.121 by ハービヒト  2016-10-18 16:48:21 

>ブリジット
それはよかった(相手のフランクな話し言葉にホッとすれば「一応、弓術科として出来る限りのサポートはさせてもらう予定だ。こちらこそ、よろしく」と笑顔で言って)
ふむ、となれば自分が対空魔獣も担当することになるが……それだとブリジットへの補助がややおろそかになる……少し自分が無茶をすれば出来ないこともないが、出来ることならば竜騎士科か魔法科の人辺りもいると戦術の幅も広がり、そこそここちらも楽にはなるんだが(相手の戦術の話を聞けばやや自分の負担が重くなるが、出来ないわけではない。しかし、無理をして相手に不要なダメージを与えてしまうのは流石にサポート役としては不合格だ、と考えてはもう少しパーティーのメンバーを増やしたいと提案し)

  • No.122 by 匿名さん  2016-10-18 17:19:18 

(/重騎兵で参加希望なのですが 学年の空きと重騎兵のサイズは大型の鎧みたいな物なのかそれとも操縦席みたいなものがある兵器みたいな物なのかをお伺いしてもいいでしょうか?)

  • No.123 by シン  2016-10-18 17:23:30 

(/中等部のため少し独り言が多いシンくんをお付き合いください...現在の様子)

グランやグランや、高等部の中に中等部が混ざって討伐するのはどう思う?...え?場違い?あぁあ...
(高等部が集合している正面広場からやや離れた場所に相棒の竜であるバルグランと共に隠れ潜み。今回は高等部のみが参加する討伐。己も堂々と参加したいが歳の関係上中等部のため参加できない。相棒の名前を数回呼び勝手に参加するのはどうかと意見するが相変わらず冷たい言葉のみで。落胆した呻き声を喉から出して。「いやほらボク竜騎士科だし...大丈夫だってコッソリ援護する係的な」年なぞ関係ない、強さがあれば大丈夫。ダメなら気付かれないようイナズマの如く援護すればいいと言うも崩壊しかけてる義足について図星を付かれたためその場に寝そべって「やっぱダメかぁー!」高等部には聞こえないくらいの音量で叫び)

  • No.124 by フランチェスカ  2016-10-18 23:47:48 

>カラ
…そっか。まあ何だかんだ竜騎士科なり騎兵科なりに同乗は何度かしたし、仮に振り落とされた時は自己責任で何とかするから気にすんな。一応俺だってただ守ってもらうだけの姫様になるつもりはねぇからよ。
(相手の武器の異質さはそれを身をもって整備したからこそよく理解しており、それが平民出身の竜騎士科最下位というのも聊か疑問が残るものだが相手がそう言うのならわざわざ言及する無粋さもなく。少しだけどこか疑心を残したような小さな相槌を口にした後相手が竜の檻がある畜舎へと促す様な素振りを見せたのに反応しその後に続くように歩みを進め始め。竜騎士科と言えば竜に乗って戦闘を行うことが主となる学科、実際己がこれまで討伐訓練で共闘を図った面々にもその経験がないことを理由に渋るものも多く、だからこそ自衛の策をきちんと用意している旨をこれまで同様相手にも伝えれば腰のポーチから小さなつむじ風を内包したような水晶玉のようなものを取り出して見せて。風属性の魔法を使う魔物の素材から作り出したごくごく小規模の風魔法を一度だけ放出する魔法石、仮に自分の力不足で振り落とされた場合もそれから先はあくまで自己責任として自らが請け負うことを物質として見せながら畜舎への歩みを進めれば、その道中ふと思いだしたように相手の方にポーチから取り出した銀の透かし彫りに自身の瞳のような青緑の石が嵌められた指輪を差し出して。こうした訓練ではただただ戦闘力のある生徒に守ってもらいながら支援をするほかない己の立場故に多少なりとも引け目を感じているのか、不遜な態度が目立つ中少しだけしおらしさを覗かせて。)
――ほれ、これ付けとけ。俺が仮に瀕死になった時は指輪に込めた術式が発動して、指輪が破裂すると同時に一定時間あんたの周りに小物を寄せ付けない程度の魔除けの守護になる。勿論指輪が切れる程足手まといになるつもりもねぇけど…こんな討伐訓練でも死にかねないような足手まとい引き受けさせる礼だ。…結構強引に頼んじまったけど、よろしく頼む。


  • No.125 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-19 00:58:48 

>フランチェスカ

それは僕だって同じだよ…僕はこいつの為に何もしてやれない。唯、黙って治るまでを見ていることしか…。得意不得意は誰にでもあるし…今回は偶々僕が得意なだけ…そこに階級も何もないよ。
(相手がまるで相手だけが自分にとって迷惑であるような誤解を招いた上で負い目を感じているような素振りを見せているのに対し、自分にとっても結局なければ戦うことも守ることも出来ない長剣に関して、持ち主でありながらも損傷に対する修繕などを何も出来ない点などを挙げると前回ではその限りではなく、相手に軽く会釈して礼をしつつ指輪を受け取ったりしながら畜舎に向けて歩いていくと、畜舎全体の出入り口近隣の壁に立て掛ける様にして超重量の長剣を置き、畜舎に入って薄暗い通路を暫く歩いていくと他のドラゴンとは明らかに違う、畜舎の中でも巨大な鳥籠の様な部屋に隔離されている一般的な種とはかけ離れた全長4m程度の小さな猛禽類とも鳥類とも竜とも取れない不思議な見た目の生き物を前に立ち止まり、鍵のかかっていない部屋の扉を開けると二、三度声を掛けて目覚めた無口な生き物を手招きして呼び寄せると騎乗可能か不安ながらも部屋から出して軽く撫で)
イヴ…イヴ?…おはよう。昨日はよく眠れた?…今日はいつもよりも結構忙しくなるだろうから、いつも通りの時間には帰って来れないかも…ごめんね。っと、えと…彼女は僕の竜、『イヴラハヴラ』。多分、あんまり見たことはないかもだけど…い、一応竜種…みたい。

  • No.126 by フランチェスカ  2016-10-19 01:29:42 

>カラ
…瞬発力や飛行速度に秀でた種の竜だな、竜の鱗や牙は錬成では貴重だから、素材学でも散々調べて知ってるさ。…お嬢さんはイヴラバヴラっつったのか、この間抜け落ちてた鱗で錬成させてもらったからお嬢さんのことはよく覚えてるよ。あん時は休んでるところ邪魔して悪かったな。
(相手が指輪を受け取ったことを確認してから腕を引っ込めるとその後に続いて畜舎の中に隔離された大きな鳥籠状の檻の傍へと歩み寄っていき。そこにいたのは先日畜舎に忍び込んだ時に鱗や牙の欠片など素材を集めさせてもらった竜の中でも印象に残っていた黒い鳥竜で、些か小柄な体躯ながらも竜たる威厳と美しさを湛えたその姿にふっと笑みを漏らして。"お嬢さん"だなんて呼び方と共に竜のパートナーである相手に対してよりも余程恭しく一礼と共に挨拶をすれば武器として腰に所持している短剣を背中の方へと押しやりながらそちらへと近寄っていき。身分制度において最下となる奴隷という立場であり錬金術の使い手としては貴重な素材を提供してくれる存在である竜はかつて幼少期を過ごした母国においても神聖的な存在として認識しており、だからこそある程度近寄ったところで足を止めればあくまで此方から無遠慮に触れていくような不作法はせず、両手を広げ掲げることで無害を主張しながら竜が此方に気を許してくれるのを待つように其方をじっと見つめて。竜は高貴な生き物と認識していても、"高貴な人間"と違って身分等という差別はしない、そう理解しているからこそ彼女を尊重する姿勢は見せども表情に硬さはなく年相応の少女らしい柔らかな笑みを浮かべていて。)

  • No.127 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-19 07:44:32 

>フランチェスカ

…彼女は威嚇はしない。…代わりに懐きもしない、それが彼女みたい。
(恐らく人間でないにしても一緒に生活している上で飽く迄も主従関係に陥ることなく対等な存在として次期国王を扱う生き物は国内でも彼女と父親くらいしか見たことはなく、相手が無害を主張するような態度を取ってもその前から変わらないような無感情な態度に変化はなく直向きに周囲を見渡していて、取り敢えず相手も含めて畜舎から出てから騎乗出来るかを確認しようと歩き出すと、ここではやはり鳥類などとは違った軽くもしっかりとした足取りで歩いている様子が伺え、特に見慣れた光景である故に気にする様子もないまま畜舎の出入り口まで相手とイヴと共に歩いてくると、立て掛けてあった日本の長剣を当たり前のように振り上げて背面に注意しながら肩に乗せて出ていき、少し開けた場所まで出てきた辺りで歩みを止めると相手の方に向き直っていくつか注意しておくことを伝えておこうと口を開き)
えっと…えと、僕は鞍はつけない…というか着けられないんだけど、まぁ、フランチェスカは気にしないかな。それで…えっと、あの、イヴに乗ってる間は僕の腰のあたりに手を回して…し、姿勢を低くしてしがみ付いてて欲しい…何があっても手を放したり、上体を上げちゃダメ…解った?…。

  • No.128 by レオン  2016-10-19 08:00:05 

>all(イベント)
こっこれってペアで協力するの?ぼっ僕、他の人に話しかけられないしどっどうしよう……ベル………
(このイベントのルールの攻略にはペアで協力しなければいけないと思ったけど、自分からは話しかけられないのでどうしたらいいか迷って)

  • No.129 by フランチェスカ  2016-10-19 08:46:54 

>カラ
ふふ、威嚇も懐柔もねぇなんざ随分肝座ったお嬢さんだな。なら俺もイヴって呼んで大丈夫かな。
(手を差し出した己に対する竜の態度はその個体ごとに様々、親しみを持って擦り寄るような人懐っこいものも居ればそれこそ威嚇で近寄ってくることさえしないものも居た。その中でどちらもしないというのは自分個人としては非常に興味深く、その凛とした様が少しだけ羨ましくて、掲げた手を下ろしどこか困ったように笑みながら言葉を続けて。その後相手に続いて畜舎から出ればこの時ばかりは大人しく相手の注意事項に耳を傾け相槌を打つように数度頷いて。「了解、手離せば体が吹っ飛ぶし体上げれば頭が吹っ飛ぶってか。俺も無駄に動いて怪我したくねぇし、竜の上ではあんたに従うさ。」相手の注意事項は手を離せば空中で振り落とされること、頭を上げれば振り回す武器で傷つきかねないことが容易に予想でき、依然としてどこか軽さのある粗雑な口調ではあるものの相手に従う姿勢を見せて。)

  • No.130 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-19 18:23:00 

>フランチェスカ

まぁ…うん。兎に角、今言ったことさえ守ってくれれば安全な…はず。君も…僕もね。
(相手に話しながら自分が等の鳥竜に、出会った時のことを思い返すと今でも鮮明に瞼の裏に浮かび上がってくる。当時何も知らなかった自分は少し大きく、しかし大人しい動物とも取れる容姿に何も疑わずに触れようとした時、羽ばたいた彼女の翼によって家にまで伝わる様な大怪我を負ってしまい、当時の自分にもこうしてイヴ自身から注意して欲しかったなどと思いながら相手が頷いてくれているのを確認して、思い返したことによって少し不安になりながらも相手に安全であろう旨を伝えて、主に自分の影響で怪我をすることは殆どないが某鳥竜についてはその話が当てはまるはずもなく、身の丈の3倍を優に超える長剣を折り畳まれた翼に当たらない様に左右の地面スレスレにに末広がりに構えて、全身の棘の様な鱗が寝ているイヴの首元辺りに跨ると首に足を回す様にして自身の体を固定し、鞍も手綱も着けない故に普通に考えればこの時点で大分自殺行為だが、普段からこう言った形で騎乗している故に後部の本来乗る場所のスペースは大きく空いている様で、相手にその空いている部分に乗る様に促しつつ少し心配なのかイヴの表情を眺め続けていて)
これなら鱗も…多分、大丈夫かな。刺さらないと思うけど…一応ゆっくり乗ってみて。…僕以外は初めて乗せるけど、大丈夫だと思う。

  • No.131 by シン  2016-10-19 19:34:59 

(/中等部乱入させても大丈夫かどうかわかりませんが参加したくて我慢できませんでした...)

>レオンさん

そこのお兄様...まだペアが決まってないのでしたら僕と組みませんか?
(広場からやや離れた場所で観察し、一度諦めようた思ったが諦めきれず。相棒の竜は流石にこのまま堂々と行っても中等部の奴が育ててる竜だとバレる恐れもあるため、一度待機させ。己はフードを被って故障しかけてる義足を上手くカモフラージュしながら集団の中に潜り込み。高等部の中に中等部が混ざってるこの感覚がなんとなく新鮮でワクワクし。まだペアやチームが組めてない1人を狙って歩き回っていると見覚えのある竜と先輩がいて。しかも1人だと見抜けばすぐさま隣へ近付いて笑顔で話しかけ)

  • No.132 by 匿名さん  2016-10-19 20:01:38 

素敵トピ発見です!お手数をお掛けしますが…空いているキャラは何があるか教えて頂けませんか?

  • No.133 by フランチェスカ  2016-10-19 20:55:19 

>カラ
…飛行速度に秀でてるだけあって鋭いなぁ……よい、ッしょと。
(鞍を付けられないとは先程聞いたものの相手の乗り方を見ると少しだけ不安になってしまい、武器は勿論竜に乗った姿までもとことん不安定な様に思わず苦笑いを浮かべてしまい。相手の実力など知らずこの現状だけ見ているからこそなのだろうが内心相手を間違えただろうかという思考が過るもののそんな考えも相手に促されて竜の背に乗ろうとした時点で消え去り。相手の乗り方やら武器とのアンバランスさはともかく騎乗する竜の姿は錬金術を嗜むものとしては感嘆を漏らしてしまうもので、高速移動を可能にするような鋭く硬く油断をすれば肌に刺さってしまいそうな鱗の艶めきに独り言のような呟きと共にほう、と熱帯びた溜息をつくとつるりと一枚の鱗に指を滑らせてから改めて竜にそっと跨って。どうにか尻に鱗が刺さるだなんて大惨事も起きず跨ることが叶えば上体を竜の背に添わせるように低くし、その体勢から相手の方へと腕を伸ばしてコート越しの相手の腰に両腕を回せば体を固定させるようにぎゅっとしがみつき。一先ず騎乗は叶ったがこうしている間にも他の生徒たちは森へと向かっているのだろう、相手の体の前面に回した指でとんとん、と軽く腹辺りを突いてやりながら言葉を続けて。)
――…どう、俺が乗ってもいけそうか?もう結構広場の方から人の気配も散ったみてぇだし…もしやっぱ無理、とか言うなら降りるぞ。こんだけ手間取らせといて今更だけど、あんただって早く訓練に参加したいだろ。

>132
(/主様ではないのですが、数え間違えていなければ王族と竜騎士科の生徒以外はまだ参加枠が残っているかと…。ご参考にどうぞ。)

  • No.134 by 匿名さん  2016-10-19 21:17:18 

  >フランチェスカ様
(/ありがとうございます!)

    >主様
(/貴族の重騎兵科keepお願いしますm(__)m)

  • No.135 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-19 21:58:18 

>フランチェスカ

大丈夫…辛かったり気持ち悪くなったりしたらすぐに言ってね…。
(相手が息を呑んだ様な表情でイヴの姿や性質に見入っているのを見ながら矢張り解る者にはわかるのだろうかなどと考えつつも、急上昇、移動、降下、停止、旋回を含めた活動において自分自身が傷つかない為の表面の硬度や、鱗というよりは途轍もなく鋭利に尖れた体毛といった方が伝わるような細やかで艶のある棘の様な甲殻、風の抵抗を極限まで減らすように進化したであろう一般的な竜とは似ても似つかないフォルムには人によって大小かなり強い印象があるのかとも思い、騎乗した相手の質問に対して返答をすると同時に超速度での前述の急降下、急上昇に伴った気圧の変化や速度と高度による酸素量の低下などによって慣れていないと頭痛や眩暈、吐き気などを催してしまうことも有る故に少しでも違和感を感じたら伝えるようにと相手に言い、相手の言う通りいつまでもここで立ち往生している訳にもいかないので普段通り自分も姿勢を少し下げてイヴに合図を出すも、自分にとっては普段通りのヴンッという羽音と共に超振動する羽が駆動して落下速度などよりもずっと早い速度で上昇し、その後も数百メートル単位で断続的に停止しながら森の方へと上空から進んで行き)
大丈夫そう…かな?…。あと少しで訓練の現場には着くと思うけど…皆先に着いてるかなぁ。

  • No.136 by フランチェスカ  2016-10-19 22:37:41 

>カラ(ALL)
…ん、大丈夫そう。お嬢さんみてぇな飛行特化の竜には同乗したことねぇし、今のとこって感じだけど。
(ずんと内臓だけ置き去りにされるような強い重力を感じさせながら上昇する様は流石飛行特化といったところ、うっかり舌を噛みそうになりつつもぐっと奥歯を噛み締めながら急な移動に堪えると上昇が終わったところで詰めていた息を吐き出し。聊か違和感こそ感じるものの体調不良と称すほどのものでもなく相手の問いに応えれば緊張で強張っていた体を少しだけほぐす様に相手の背に頬を寄せたまま僅かに腕を動かして。勿論その際も相手の腰に回したままでいることは忘れずに、そうしてある程度上昇の際に感じた浮遊感にも似た違和が解けてから視線を目下の森の方に落として。夜の森は暗く深く生徒の姿を捉えることは中々難しいものの、魔獣と対峙すれば戦えるのは相手一人という現状ではかなり戦力的に不安が残り。だからこそ断続的に空中で停止する竜の動きに合わせてその一瞬で片腕だけ相手から離しレンズを切り替えたゴーグルを目につければ、すぐ再度両腕を相手の体に回しながら同胞を探そうと視線を森に向けて。)
――まあ今回の魔獣はでけぇ上そんなに俊敏でもねぇから見つけるのはすぐだろうけど…ここから何も聞こえねぇってことは全員はたどり着いてねぇだろうな。むしろ今は亀野郎見つけるより戦闘学科の生徒だろ。俺は戦闘になったらただのお荷物だし、せめてもう少し合流できればなぁ…。

(/すみません、勝手ながら折角ですのでもう少し多人数で絡めたら…という思いから森にいらっしゃる方が絡めそうなロルにさせて頂きました;;お付き合い頂ければ幸いです!)

  • No.137 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-19 23:10:45 

>フランチェスカ、ALL

確かに…火力と持久力は何とかなるにしても、一撃食らったら一溜りもないね…
(今まで上流階級の貴族などとばかり関わっていた故に自分ひとり以上での現場というのは初めての経験になるのかもしれないが、第一に初めての経験の中で驚いたことはこの状況下で平然と喋っている相手という存在であって、自分こそ慣れているもののイヴほど過剰でないにしても高度が上がっただけで体調を崩すものや眩暈を起こすもの、バランスに不慣れで落下しそうになる者や酸素が薄くなって眠くなってしまう者など、兎に角温室育ちというのは自分自身を含めた意味でも非常に恐ろしいと思い、それとは裏腹に自分の言うことを半分守りながら少しずつ動きながら話している相手に少し冷や汗を覚えながらも、確かに防衛力や衛生面といった意味では現状かなり難しいところがあるのは確かで、一先ず森に入っていった現場の生徒と合流するのが得策と考えれば腰が浮くほどの安定の急降下で視界が聞く程度の高さまで降下、目の高さに入る木々を回避と同時にチェーンソーのようになった両翼で粉砕しつつ、飛行に妨げにならないように長剣を肩に乗せて自身も肉眼で探す努力をし
イヴ…少し距離を短く。ダメだ…遠くて、ここからじゃ何も…まだ、皆着いてないのかな。

(確かにそれもそうですね…!こちらも沿わせて頂きます…!)

  • No.138 by ブリジット  2016-10-20 00:11:20 

>ハービヒト、ALL

ああ。とりあえず移動しながら人を探してみようか?連携に噛み合いそうなグループや人数に余裕のありそうな組が見つかると都合がいいんだが・・・
(ハービヒトに同意を示しつつ辺りをきょろきょろしながら歩き出そうとし、多くの生徒が通った後とはいえ進めば魔物の領域であることから背中に背負った大斧を片手で引いて肩に乗せるように持ち、周りからも自分たちが見えやすよう日の当たる木々の隙間を選んで進もうとし)


(/半端ながら便乗させていただきます。感謝。)

  • No.139 by シルヴィア・エッフェンブルグ  2016-10-20 00:37:35 

>フランチェスカ、カラ(all)
取り敢えず現物をこの目で確認しましょうか。
(広場で周りを確認すると討伐の件で貴族達は使える物探しに同じ貴族や平民や商人の家の出の者達に声をかけているのを見て自分はと言うと魔法科の中でも優等生の部類に入るのを自負し同行者は慎重に選ぶ必要があると決め上記。集団から抜け出すと一先ず先に件の魔物の知識はあるが実際目にした事は無いので情報を得るには飛び込むのが大事だと思い白い傘を閉じるなり片腕に掛けどこから取り出したか紅茶を用意するとカップを持ち優雅に一口飲み「『ウォーターロード』『ウィンドウ』」二つ言霊を呟くと足元に水が更に背中から押し出すように風を発生させ推進力を利用し地面を滑る形でスイスイと結構な速さで森の中へと突入し風を操作し木々を障害物として気にする必要なく進み『ライトニング』紅茶を持つ手の右手は口に付け時折少しずつ飲みながら、森に住む魔物が目線で確認出来るなり左手の指先を向け雑魚を雷魔法で排除しつつ、チームを組まず突出してしまった事は確かで有能そうな者を選出する為にも中継地点のこの位置でじっくり選ぶとしよう。後方より木々を粉砕する破壊音と飛行する何かが接近して来るのを感知すれば新手の魔物か学園生の竜騎士辺りだろうか、もし強力な魔物だった場合近過ぎる距離は魔術師として致命的になり兼ねない「『ライジングストーム』『フライ』」森中で立ち止まり今使っている移動用の魔法を解除し、左手に放出用の魔法であり腕の周りをグルグル駆け巡る形で行ったり来たりを繰り返し囲うように回転力を上げる三属性を複合させた嵐魔法は術者の意思で光線のように放たれる高威力魔法でいつでも撃てるように準備しつつ続けて飛行の魔法で空へと飛び出し浮遊すると人二人を乗せた竜が数十m先を通過し、どうやら魔物ではなく学園生二人でホッと息を吐きごくり紅茶を一口二口飲み木の天辺へと片足を付け)
学園生でしたの。矢張り先行してるのは騎兵科や竜騎士科ですのね。

(/拙い文ですが絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

  • No.140 by ハービヒト  2016-10-20 01:01:52 

>ブリジット、all
……さて、俺も本気を少しは出すか(軽く吐息を吐いて呟けば背中に背負った大弓を手に取り、戦場である森へと視線を移す。そうすれば遠くまで見える己の視力を十分に利用して様々なチームが向かっているのが見てとれるが、どこも大所帯のチームで、パーティ構成もしっかりなされているものばかりで。そんな中、何組かまだ人数の少ないチームを見付けては「……少し左側の粉砕されている木々の道を進んだ凡そ100m先、竜騎士科と整備科のグループ、その10m手前の樹の上に 魔法科の貴族様。この2組は合流するのかどうかってところかな。それとこれから進む先の比較的樹と樹の感覚が開けているルートにも竜騎士科の人物。この人物は現在特に他の人物とは組んでないようだ」と言いながらふと背後の方で何やら話し声が聞こえてくれば「背後に……竜騎士科の人物とその人物にコンタクトをとる人物がいる」とも伝え、どの面子と合流するかブリジットに問い掛け)
(/一応、どの組(?)にも絡めるようにしておきますねー)

  • No.141 by レオン  2016-10-20 08:31:13 

>シン
あれ?君は…………まぁいいよね、うん!これからよろしくね!
(相手がフードを被って話しかけてきた事に疑問を持ちながらも、一緒にペアになってくれると言ってきてすごく喜び)

  • No.142 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-20 10:59:09 

>シルヴィア、フランチェスカ、ハービヒト、ALL

…そうですね、地域を制圧しないことには討伐対象に近付くのも難しいですし…それこそ、後方支援隊とかは動き封じられちゃうでしょうから…えっと、ところで、あ、貴方は…?…
(移動しつつも流石に上空でのこの速度で周囲を見ることには慣れているのか状況の対応をどうしようかと考えつつも相手が生徒であることを知ると警戒を解いて近付いて行って、身なりから…というか、学校に入学する際に名簿の中で見たことのある風貌から察するに…シルヴィア・E・エッフェンブルグ。話だけは父親から聞いていた故に背後の奴隷身分の彼女は関わらせない方がよいだろうかなどと考えて先行して相手に話しかけながら、恐らく遠方の視界の端に入っている大きな影は大弓を構えた弓術科の生徒ではないかと推測し、実際は弓とも取れない何かが見える程度ではあるものの遠距離支援と中距離支援が小規模ながら開始されている辺りこれは制圧部隊とみて、取り分け範囲攻撃を行える半面詠唱に時間のかかってしまう魔法科はこういった用途で用いられることが多いのは家で学んだ集団戦闘における立ち回りで少しだけ齧っていた故に察することも可能であったが、貴族ともなれば傷一つでも負えばそれこそ家紋にかかわるレベルでの大問題になり兼ねない…それこそ、自分の様な特例で身分を偽っていれば別だが、それこそ彼女の様な有権者であればその情報網は音速の直行便であろうと思い、自分自身謁見させたような記憶はないもののそれも過度に遡ってしまえば記憶など曖昧であって、もしもまた察されてしまうようなことがあればエッフェンブルグ家と面倒事が発生してしまうかも知れないなどと思いつつも、やはり自分の声が少し特徴的だということには気付いていない様子で話し続けつつ、後方のフランチェスカを突いて後方の大きな影を特定出来るか見て貰おうと長剣を持った手で影の見える方向をこっそりと指差して特定して欲しい旨を伝えようと努力し)

(無理矢理ですが広げさせて頂きました…!宜しければ絡んで下さって構いません!)

  • No.143 by シン  2016-10-20 19:11:45 

>レオンさん

やったあ!ありがとうございます!
(一瞬疑われかと思い内心冷汗浮かばせたが何も言ってこない相手の様子をみてホッとし。ペアに対して合意してくれた事に満面の笑みでやったー!と喜んでは礼を告げ。こちらこそよろしくお願いしますと付けたし。「では行きましょう!」既に他の方々は討伐へ出掛けてしまっている。我等も早く出発しようとすぐさま提案しては相手の手首を軽く掴んで相手の相棒でもある竜の顔を眺めながらニッと笑い)

  • No.144 by フランチェスカ  2016-10-20 19:50:28 

>カラ、シルヴィア(ALL)
…これはこれはお嬢様、私めのようなものがこのような場所よりご挨拶致しますご無礼をお許しくださいませ。何かご不便あってのことでしたら下民が差し出がましいかと存じ上げますが微力ながらお嬢様の手足となることも厭わぬ所存でございますが…。
(眼下の森に目を向け他の生徒を探していた矢先、突然暗い森の中より上空へと昇ってくる影があり。その姿は誰がどう見ても明らかに上位身分のものと分かる様な姿立ち、また竜騎士のように竜に乗るでもなしに上空まで飛んでくることから魔法学科の生徒であろうこともすぐに推測でき。となれば無視をすることもこの現状ではタブーにあたるだろう、隠された王族の血筋であることもその腹の中で何を考えているかも分からないからこそカラがシルヴィアに向けて口にした言葉を嗜めるように腹の方に回した腕で些か強めの一発拳を胸に打ち付けてやればすぐさま口角をつり上げ笑みを作りながらゴーグル越しのシルヴィアに視線を向けて。学園外の町中等であればそれこそ奴隷が貴族に口を利くことはおろか目を合わせることさえ不敬に値しかねないものの今はあくまで討伐訓練の最中、この現状においてはむしろ使役される側としての立ち位置を主張しなければならないと判断し卑下と敬愛をそのまま言葉として固めたようなわざとらしいほど丁寧な台詞を口にして。奴隷として目前の貴族を無視することなど出来ないからこそこの時ばかりはカラが先程後方に注意を向ける様にそっと指を動かしたのを確認はしてもその指示を行動として為すことは出来なくて。)

(/シルヴィア様、絡みありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いしますね。)

  • No.145 by シルヴィア・エッフェンブルグ  2016-10-20 21:29:01 

>カラ、フランチェスカ(all)
失礼致しましたわ。わたくし、シルヴィア・エステカリーヌ・エッフェンブルグと申しますの、以後良しなに。ふふ…酔狂な方ですのね、仮面の君とでもお呼び致しましょうか。ん…?いえ。
(片足で木の上に立ってるように見えても風で倒れぬようにバランスを保ち腕に絡ませる形で発動準備していた嵐魔法を解除して霧散させ。問い掛けて来る目の前の黒いコートに顔を隠したフードの竜騎士にローブの下のドレスの両端を掴み一礼する。普段調度品や高級品に囲まれてる事で肥えた目から上質なコートの存在は庶民ではないと判断出来顔や体を隠していても漂う空気や気品から大商人かはたまた上流階級の貴族の子息であろう事は明確で直接見る事は適わぬがフードの奥の素顔を伺うように視線を送り。家柄は辺境伯で伯爵位と同じで、自分の家よりも上か下かは分からないのが厄介な物ではあるが態々素性を隠している位なのだから多少の不敬は問題ないのであろう。頬に片手を添えふふと小笑顔を向け顔を隠してる事を仮面で隠蔽してると揶揄し。ふとどこかで聞いた事のある特徴的な声に頭に靄がかかったように引っかかるが藪を付いて明らみにしてしまうと余計な面倒を背負ってしまい兼ねず少なくとも今この場でやらなくても良いので首を左右に振り何でもないと示し。カラが話しかけて来ていたので背後にいる人物とは話す事なく終わるのか、奴隷を貴族に関わらせまいとする優しさだろうかとって食う真似する筈もないのにと口元緩ませるがゴーグルの同乗者褐色の肌の彼女は異国の出で立ち服装はじっくり見るまでもなく自ら下民と称するのもあり平民以下の貧民又は奴隷の身分であろう自分を卑下しつつこちらを尊重する口調は貴族故慣れから当然の事で特に何とも思わず「手足にするだなんてそんな…仲良くしましょう。異国の方と接するなんて滅多にない機会ですし。整備科の方かしら…」ふわりと風を操作し空を飛び少女へと近付いて行くと白いレースの手袋越しに少女の頬を撫で、ボロ切れみたく扱うつもりは元より考えず風貌から戦闘科ではなく裏方の者だろう使える物なら使うが使い用もはっきりしないので当たり障りもない社交辞令を述べて)

  • No.146 by レオン  2016-10-20 22:21:25 

>シン
別にペアになる事は良いけど、ベルが怯えちゃってるから……今度からはやめてね?ベルは僕以外の人には懐かないし怯えちゃうから…………
(ベルがシンがした笑顔で怯えて、それに初対面でされたのでベルが怯えてしまい)

  • No.147 by シン  2016-10-20 22:46:16 

>レオンさん

うっごめんなさい...綺麗な子だったからつい
(何故か相手の相棒の竜は怯えているようでどうしてだろうと思っていたが彼以外には懐かない子であると説明されては、頭を下げて謝罪し。姿勢を整えては綺麗な美しい色の竜だったためつい先程の行動をしてしまったと説明。「どっかの誰かとは違って綺麗だか...ら...」己の竜もきちんと手入れしているため綺麗ではあるが彼の竜はそれ以上綺麗なため、羨ましいとふざけ半分で言っていると森の中から異様に殺意と憤怒が入れ混じったものに青ざめては「...あいつに潰される」ボソリと独り言を呟き。少々冷汗を浮かばせながら、彼にはやく討伐へ行こうと森の方へ歩こうと)

  • No.148 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-20 23:04:47 

>フランチェスカ、シルヴィア、ALL

な、…名乗り遅れましたっ…竜騎士科のカラです。えと…先行部隊ではなく、個人で現場に来たんですけど…え、エッフェンブルグさんは…?…
(背面に同情しているフランチェスカに胸を叩かれて一瞬咽せ返りそうになるのをやっとの思いで抑え込むと、フランチェスカの過剰に遜った言葉に返事をするのを見て聞いた話と違うと思いつつも当然口にはせず、取り敢えず現状では身分は見破られていない…そして恐らくではあるが自身とは謁見、或いは直接顔を合わせるような機会は少なかった人物であろうことを察して、指示に見向きもせずに眼前の貴族に媚びへつらう奴隷の姿に少し自身のこれから治めるであろう国の現実を見て残念さを覚えながら、そういえばと思い返すとだが平民である自分が名乗りもせずに易々と貴族に名を問うたことに少し焦燥感を覚えて、本質的にそうではあるものの大衆の面前では絶対に見せないワナワナとした姿と、それに伴って極自然に礼を知らない平民のそれとも取れる覚束無い敬語で話しつつも、相手の視線が自身の顔に向かっていることを暗に察してか否か風圧で自身の顔が完全に隠れるような位置まで頭を動かして、しかしながら背面の同乗者の気遣い(?)には目をくれることもなく、自身と同乗者の状況を伝えた上で相手が単独なのか部隊として派遣された一人なのか、そして現在の状況や現場での目的なども含めて知っておけるならそれに越したことはないと聞いてみて、相手の反応を待ちながらも自分は今相手にとってどのような位置の存在であるのかという点に最大限に気を配って、現状で少しでも相手が協力、或いは同乗者からすればこちらが協力させて頂けるのかという点が重要であり、逆に言えば現状での立場から察するに相手や自分にとっても非常に難しい問題であるとも考えていて

  • No.149 by ブリジット  2016-10-20 23:28:34 

>ハービヒト、カラ、フランチェスカ、シルヴィア
おお!この森のなかでそこまで見えるのか。弓兵は目が命と聞くが、ハービヒト殿はすごいな。
(目を輝かせながら言いつつハービヒトが言った空中の竜騎士と整備兵、そして魔法を使う貴族の方に目を凝らし、少しづつ体に魔力を巡らせ特に視力を強化していき)
・・・ん? ・・・おお? どうやら竜騎士の方はハービヒト殿のことは視認できているようだな。貴族のお嬢さんとのお話に意識を集中しているようだが。どうしようか?
(呟きながらハービヒトの方ににじり寄って視線がハービヒトのものと重なるようにし、弓を引くのに邪魔なくらいまで寄ってしまっていることには気が付かずカラ、フランチェスカ、シルヴィアへと視線を移していき、視界に入る程度といえどカラの意識が向いたことを感じ取って)

  • No.150 by フランチェスカ  2016-10-20 23:54:13 

>カラ、シルヴィア(ALL)
ッ、ぁ…な、かよくだなんて、下賤な生まれには勿体ないお言葉でございます。本来ならばその御手に触れて頂くことすら恐れ多いこと、どうかお嬢様の御手が穢れてしまう前にお離れ下さいませ。
(貴族とは人間としての質どころか生き物としての階級が違う、奴隷として海を渡りこの国のそんな絶対的格差を教えてくれたのは誰だっただろうか。幼い頃より考えるよりも体に染み付いてしまったその意識は将来への野心で一時の辛抱と内心で割り切っていたつもりでも決して消えてしまうことではなくて、頬に触れる上質な布地越しに感じる人の温かな体温に思わずゴーグルで覆われた海色の瞳を大きく見開いて。その場しのぎであっても一瞬を乗り切るために身につけた媚び諂いの言葉も途切れてしまうほどの衝撃と恐怖は暫しの間意識を支配されながら無意識下での行動か近場の体温に縋る様にカラの腰に回していた腕を少しだけきつくさせると拳を握りしめながら震えてしまいそうになるのを堪えて。少しの間動揺してしまったもののシルヴィアの言葉が単なる社交辞令に過ぎないことくらいこれまでの経験からも理解でき、そのことに思考を向けることが出来たお蔭で再び饒舌に言葉を連ねられるようになり。「私めも遅ればせながら、お察しの通り整備科に所属しておりますフランチェスカと申します。フランチェスカ、チェシー、それこそ褐色や下民でもどうぞお好きなようにお呼びつけくださいませ。」今更ながら自身もカラに続き自己紹介を、名前から卑下した呼称から果ては幼い頃の愛称まで、饒舌なのは普段道理にしても珍しく余計なことまで口にしてしまうことから未だ染みついた恐怖心が僅かに胸の中で燻り収まっていないことが窺えて。)

  • No.151 by ハービヒト  2016-10-21 00:57:42 

>ブリジット、カラ、フランチェスカ、シルヴィア様
これでも、元は農家の出なもんで……森はどこだって庭のようなものなのでな。それに、幼き頃より父親についてよく狩猟の手伝いをしていたものだ(相手に褒められれば少し恥ずかしげに頬を染めつつ返せば相手がにじり寄って来ていることに心臓がドキドキしながらも一度弦から矢を離しては「……申し訳ないが、少し離れてもらえるか? 弓を放ちづらくなる」と何とか伝えては相手が離れたのを確認して、矢を手に持ち直しては再び……今度は先程よりも集中をし。そうすると、ぼんやりではあったは竜騎士の向こうになにかが見え、それが飛翔能力のある魔物であると分かれば少し口角を上げれば「では、ブリジットは早速あの方々と是非話をされてみては如何かな? さすれば、より攻略難易度も下がろうて…………自分はとりあえず獲物を見付けたので、それを殲滅したのちに合流いたす次第」と言えばゆっくりと森の方へと歩み寄りつつ獲物がはっきり見える位置……数m程進めば立ち止まり、獲物が魔物であると確信すれば即座に距離と獲物の動きを頭の中で計算しながらも雷属性付与のエンチャント魔法を詠唱し矢に紫電を纏ったのを確認しては「まずは1匹……獲物の飛翔能力を殺ぐ」と言いながら矢を放ち。放たれた矢は紫電を纏いながら速度を保ちつつ綺麗な放物線を描き、竜騎士……カラとフランチェスカの頭上をかなりの速度で通り越し、目標としていた魔物の右翼の中心に刺さり。魔物は右翼負傷と麻痺により制御不能の状態のまま墜落した様でその光景を見ては一人でほくそ笑み「俺の目から逃れれると思ったのか、魔物風情が……」と誰にも聞こえない様な小声で呟いて)
(/では、遅ばせながら絡ませていただきますね。少々無理があっても気にしない、気にしない)

  • No.152 by シルヴィア・エッフェンブルグ  2016-10-21 01:30:09 

>フランチェスカ、カラ(all)
わたくしがしたいと思ったんですもの…好きにさせて下さいましね。同じ学園生ですもの…身分の垣根を超えた友人って素敵だと思いません?
(貴族から貧民や奴隷に送る言葉として“仲良くしよう”は非常識且つあり得ない事であろう自らを卑下し離れてくれと頼まれるも自分が勝手にやっている事と割り切って頬に添えた手を上下に動かし褐色肌を数度撫でやり微笑みを送る。騙し騙され心の裡を欺き欺かれる裏の黒い部分が多い貴族社会に幼き頃より身を置く事により人間の感情の機敏や仕草を読むのに長けるのは当然の事で相手の動揺などもすぐさまに察するがこちらは表情には出す事はなく、犬猫が人間と同等とされる位あり得ぬ希望に葛藤し恐怖する様に“ああ、可愛らしい…極上のペットの素質。壊 し て あ げ た い”と内心狂気的な部分が沸き立ち。心情をおくびにも出さずにウィンクしながらも格差を打ち壊すような甘い幻想とも言える釣り針を垂らし告げ「わたくしの事もシルヴィア、シルヴィ、ルヴィアお好きなように。よろしくね、チェシー」動揺が覚めたようではあるも自己紹介で愛称を出してくる位だからまだつけ込む隙は存在し呼べる筈がないのは分かった上で名前と愛称二つを提示しつつ相手に夢を見させる意味でも楽しく愉しい関係を築けるように愛称で呼びながら表面上には親しみを込めてハグをし。「カラ様、とお呼びしましょう。カラ様、余計なお世話かもしれませんが独り言を聞いて下さいまし。“今の姿”でしたら嬉々として刺客が向かって来るでしょう、ご用心を…っと、わたくしも個人ですわ。とは言え突出してるのは確かだと思いますの、他の方を確認致しましょうか。『ソナー』」同乗者の奴隷の少女に夢中となってしまったが今は訓練中しかも目の前の竜騎士は素性不明で身分も不確かな人物。関わりになって利益になるか不利益になるかは検討も付かない、しかし少なからず共高貴な身分であるのは確定しているのだから恩を売って置くのも悪くはないだろう。大商人や貴族だろうと身分を明かさずに自分で分からないように素性を隠してるのであって命を狙う者が居たと仮定し危害を加えようが『ただの平民だと思った』と自供を与えてしまうのも当然、自らの口元に人差し指を押し当て小声で忠告をして。言いたいだけ言うとさらりと横髪をかき分けて斥候に来た部隊ではなく単独で来た事を伝えて、お互い単体で来たのだから部隊編成に時間がかかるチームを組んでる人達よりも先に進んでるのは確かで周りのどこに人がいるか確認するのも悪くはないだろう。魔力を練り上げて自分を中心に円を描き拡散させるようにして薄く広げた不可視の魔力波は彼女の高い魔力量をもってすればかなりの広範囲で察知する事が出来る。自分の魔力が広がる波に異物である他人の魔力に反応して察する魔法で波に当たった第三者も場所が探られたと感知する事であろうか数十mの範囲にいる二つのハーバヒトとブリジットに魔力波がそこにいると捉え)

(/フランチェスカ様へ内心狂人な部分を出して不快にさせてしまいましたらすみません;無理矢理魔法でハーバヒト様とブリジット様に絡ませていただきました。)

  • No.153 by ブリジット  2016-10-21 02:04:37 

>ハービヒト、カラ、フランチェスカ、シルヴィア
おっと・・すまないな、不注意だった。
(ハービヒトから離れると雰囲気が変わった彼に目を奪われつつ、彼が放った矢の先を見れば自分では何も見えないこと、自分の見えない距離まで矢を放ちそれをおそらくは魔物に命中させるハービヒトの技術に更に驚いて)
すごい・・・全く見えなかった・・・ っと、驚いてばかりではいけないな。では、彼らとコンタクトをとってみる。健闘を祈るよ。
(ハービヒトの噂以上の実力に自分のモチベーションも上がったとばかりに笑みを見せて、「私も精進しなくてはな・・」と呟きながら駆け出し)

ぉぉぉおおお!!!
(森の中、ベヒモスやその取り巻きが動き出したためか身を潜めていた魔物の中に少なからず近づく者をを襲おうとするものもおり、ブリジットは襲い掛かってきた魔物に対して待っていたとばかりに声を上げ速度を落とさず走り魔物が飛びかかってくるのに合わせて斧を振るい、薄暗い森のなかでも獲物を捉えることができるであろう魔物に対し、振り始めのタイミングからして避ける必要もなく手前で通り過ぎると思われた一閃はその風圧、衝撃だけで魔物を大きく吹き飛ばし樹木に叩きつけて絶命させ)
・・・!
(一体倒したあたりで魔力の波が自分を通り過ぎたことを感じ、魔力を扱う魔物などではなく貴族のお嬢さんが魔法で自分を見つけたのだと察してシルヴィア、カラ、フランチェスカの方に再び駆け出し一般の生徒でも顔がわかるくらいまで近づき)

(/絡み大変感謝です!)

  • No.154 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-21 02:37:41 

>フランチェスカ、シルヴィア、ハービヒト、ブリジット、ALL

…さ、様なんてとんでもないですよっ!…僕は唯のカラですっ…す、好きなように呼んで貰って…い、いいですけど…でもでも、えと、ぼ、僕唯の平民ですし…そ、それに、まだ高等部にだって上がったばかりでっ…。
(刺客…そう、個人的には一番といっても過言ではないくらい悲しく思っているのは他国は愚か自国の中で貴族同士や、果ては自分の国の国王に至るまであらゆる有権者に対して刺客や暗殺者を送り込むことが当たり前のように行われていること、そして更にはそれに対抗すべく新しい傭兵などを雇って起こる国内での代理的な殺人や恐喝などが横行し続けていること、それを知った上で実力の有無に関わらず雇った人間の上に偉そうに足を組んで見ているだけの下手をすれば自身の父をも含む大多数の有権者。国を一つ治めようという者が自分の身一つも守れずに酷い場合には平民に雇われた奴隷上がりの暗殺者などによって暗殺される…そんな国王になりたくなかったが故に日々幼少より過剰な規格外の鍛錬によって現状の実力を手にすることが出来た故、刺客などよりもずっと心配なのは自身の素性を明かした上で増える様々な問題や自身の日常における過度な束縛の方であるようで、相手の言葉に一瞬焦燥的な感情が出そうになるのを抑え込むと同時に同乗しているフランチェスカに変な誤解がなければいいが…との思いからか、無意識に形にさえなっていない自身の血統しか使えないとされる魔法を発動させてしまって一瞬だけ感知出来ない程度のブレが狭い空間で生じるも自覚はなく、相変わらずの滅茶苦茶な拙い敬語で接しつつも相手に呼称を強制するわけにも行かずに自由に呼んでいい旨を伝えた後に、言い訳染みた言葉をツラツラと並べると同時に相手に少しずつ察されているとは微塵も思っていないのか自身が平民であることをサラッと交え、相手の口からある程度相手の状況や状態が把握出来る言葉が並ぶと相手が魔力波を用いた探知魔法を使用し始め、それとほぼ同時くらいの感覚で明らかに体感で無機物と取れる速度の物体が頭上を通過するのを肌で感じて、近くとも取れない距離でそれが魔物だと思われるものに刺さって落下した音を高い張力で拾うも、現状では横に範囲魔法を展開している魔法科の貴族…いや、この際貴族かどうかということなど関係なく範囲魔法を発動している生徒がいる時点で詠唱時は無防備であろうことから長剣を下げた位置で構えとも取れない状態で待機し、責めて相手が展開している魔法が閉じるまでは来て欲しくない等と願いながら、この状況下で突発的に来た時の対処は可能だが同乗者が余り悠長に話していると急な行動で被害を被る…というか、舌を噛んだり、最悪落下する危険性などが出てきてしまうのではないかと背面にも注意を配り)

  • No.155 by ハービヒト  2016-10-21 08:14:59 

>ブリジット、カラ、フランチェスカ、シルヴィア様
……!(とりあえず、墜ちたであろう魔物は他のメンバーが処理してくれるか? なんて考えていれば魔力の波が自分を通り過ぎた事に気づけば、流石に自分の存在が分かっているものだろう。そう結論付ければ自分から向かった方がいいと考えては大弓を背負って駆け出していき、手身近な森の樹の枝に跳び移れば手慣れた様子で樹を登っていき、出来る限り高い部分の枝に足を乗せてバランスを取りつつ再び大弓を構えれば今度は矢を複数本手に取れば「さって、俺の得意技……連射撃をやらせていただきますか」と呟き、弓に矢をセットすれば再び魔物を探していれば先程撃ち落とした魔物と同系の魔物が複数体……偶然か持ってる矢の数と同じだけの頭数の群れを見付け、それらに目をつけて、狙いを定めて1本矢を放てば即座に持ってる次の矢を手早く構え放つ、そしてまたすぐに構えて即座に放つ……本来なら1本ずつ射つ弓矢だが、ハービヒトは弓術科の中でもとても珍しい連射撃を得意とする人間で、放たれた矢はどれもがまるで吸い込まれていくように魔物たちの体の箇所に飛行を難しくする傷を負わせて。そして竜騎士やその同乗者、そして魔法科の貴族様の周りに敵影が無いのを確認すれば樹の枝を跳び移ればっていき、近付き竜騎士の方へと顔を向けると、竜騎士とその同乗者はどうやら前に会った事のある人物のようで目を丸くしていたがすぐに貴族様の方へと振り向き「お初にお目にかかります。自分は弓術科所属のハービヒトと申します。以後お見知りおきを」と丁寧にお辞儀をして)
(/本格的に絡ませていただきますね。宜しくお願いいたします)

  • No.156 by レオン  2016-10-21 08:54:19 

>シン
そうだね、早くアイツのところに行ってみよう!
(ベルを慰めていると、殺気が森の中にあると感じて急いで森の中に行き)

  • No.157 by 匿名さん  2016-10-21 16:43:55 

   >主様

>134の者です。コメントがかなり流れてしまったので再びkeepコメさせていただきます。貴族の重騎兵科keepお願いしますm(__)m

>皆様

皆様がなりきっている中、無駄コメを投下してしまい大変申し訳ありませんm(__)m

  • No.158 by フランチェスカ  2016-10-21 19:50:00 

>カラ、シルヴィア、ハービヒト、ブリジット(ALL)
――…ああ、どうやら我々を見て他の生徒たちも集まってきた様子でございますね。こうして此方のカラと共にいるのも単に戦う力すらも持ち合わせない自身の弱さ故、地上での戦闘が主な面々に合流した方がカラやお嬢様のお邪魔にならずに済むでしょう。寛大なお言葉の数々誠にありがとうございました、身勝手で申し訳ありませんが一度失礼させて頂きます。
(シルヴィアの言葉はまるで奴隷制度に異論を唱えた顔見知りの商人の少女のそれにも似たもの、しかし決定的に違うのは上位身分特有の憐れみも蔑みもなくただただ甘い言葉のみを吐いているということ。奴隷として身分を得たものの多くは男ならば過酷労働に身を置き女ならばその性を道具のように利用されるもの、しかしながら己の経験は頭脳や技術を認められたが故の錬金術職と容姿の異質さから変わり者の上級階級の娘のお人形といったところで。シルヴィアから感じるのはそんな幼い娘がその無垢さ故に虫の羽を引き千切る様な、生き物としての対等関係がそもそも欠けた愛玩に近い何かで、奴隷として人々の間をたらい回しにされたが故のその直感とも言える気付きに一瞬ながら抱かれた体に寒気が襲って。先ほどの動揺とは比べ物にならない強い恐怖感は奴隷として貴族の命なく勝手な行動を取ることが出来ない身に染み付いた制限すらも取っ払ってしまい、傍に先日ある一件で顔を合わせた平民の彼や眼下に微かに姿を捉えた人物の方へと不意に視線を向ければあくまで自分よりも階級の高いカラの足を引っ張らないためなどという大義名分を混ぜ込んだ言葉でこの場からの離脱を図ればカラの腰から片腕を外しポーチを漁り出し。「…おねがい、にがして。はやく…こわい、から。」残した片腕でカラの腹部辺りの服を小さく引きながら傍にいるシルヴィアに聞こえてしまわぬようか細い声で漏らしたのは明らかにこれまでとは違う隠すことすら困難になり始めた純粋な怯えの滲んだ震え声で、辛うじてゴーグルで隠し切れない口元をどうにか笑みのように口角をあげる程度にまで言い知れぬ恐怖感に支配されてしまえば、ポーチから取り出した小さな硝子玉の中につむじ風にょうなものが渦巻く魔法石をカラに見せるように腕を差し出し。その行動は暗に"下ろせないのなら飛び降りてでもこの場から離れる"そんな行動を示唆するようなもので。)

(/シルヴィア様、正しく"様"とお付けするに相応しい貴族様で…不快だなんて、むしろ本体とてもドキドキさせて頂いております(←)
皆さん集まって楽しくなってきましたね、私も少しずつですが皆さま全員に向けてレスを出来るよう頑張ってみます!技術不足で中々難しいですが、どうか温かく見守って頂ければと思います;;)

  • No.159 by シン  2016-10-21 20:55:58 

>レオンさん

...いやはや至る所で魔力や金属音が聞こえますね~
(相手の言葉と同時に森の中へ入れば、己の相棒である竜が先へ森に入っていて先回りして待っていて。首元を軽く撫でると、そろそろ足の限界が近付いてきたため竜の後ろへ飛び乗り。頭を左右へ振り、周りの気配を感じればフードの下で笑いながら相手に話しかけて。「僕少し下半身おかしいのでこれからはコイツの体借りて移動しますね!邪魔でしたらすみません」嘘は言ってない。嘘は。こんな事ならケチらずあの整備科の子に頼めばよかったと後悔しながら、相手に申し訳なさそうに言って。1番音と魔力が大きくぶつかっている戦闘の所へ興味本位で行くか、この組のみで新しい敵の討伐をするか悩めば「どこへ行きます?」と尋ねて)

  • No.160 by シルヴィア・エッフェンブルグ  2016-10-22 13:20:09 

>カラ、フランチェスカ、ハービヒト、ブリジット(all)
そう…カラさ…!…成る程。カラさん、ですわね。心得ましたわ。チェシー、では又改めて。
(焦る姿を目にして狼狽するカラの様子は自分が大商人や貴族などの格差上位者と言ってるような物。気軽に又様呼ばわりしようとするが普通の魔法科生ならば感知するのも難しい一瞬だけの無意識の行使ではあっただろうが魔術に造形深い自身からしたらその一瞬だけでも判明させるのは造作もなくこれは王族だけの血統魔術。まさかと自分を疑いつつも王族の入学の噂が頭に過ぎり火の無いところに煙は立たぬ。目の前の平民を自称するのは王族の王子その人、声を聞いた時の違和感も靄が晴れたように納得し動揺が現れないように落ち着かせるべく紅茶を一口含むと一拍置いてさん呼びに呼称を改めて静かにだが大きく頷いて見せ。抱擁から逃れたフランチェスカの僅かながらも変化する感情の揺れに“まさかお遊び心が気付かれたか?”と表面上の微笑みを向けながらも妖艶な笑みに変化させて別れと又会おうと言う約束の言葉を送り、尚も自分から逃れたフランチェスカにじっとりとした目を向けつつも、翼の生えた乱入者である魔物が頭上を飛翔するのを見て索敵用の無用のソナーの魔術を解除しては撃ち抜かれ墜落する事から誰かが、恐らく後方に居た二人の内のどちらかが仕留めたのであろう。木を飛び移るように近付いて来た弓を担ぐ人物、先の魔物撃墜の功労者は彼で間違いない。挨拶をされると直ぐにドレスの裾を掴んで優雅にお辞儀し「わたくしはシルヴィア・エスカリーヌ・エッフェンブルグですの。ハービヒト、ご助力感謝致しますわ」貴族である自分と明らかにはしていないが王族のカラの身を守った事は確かで「お連れさんは前衛ですのね。丁度良くてはなくて…」ちらりとブリジットを見るに装備から前衛の戦闘科。前衛のブリジットに遊撃の意味でも物理攻撃に適した竜騎士のカラに後方支援の弓術科のハービヒトと魔法科の自分。人数も少ないもチームとしては動き易い部隊編成に紅茶を一口飲んでから上記を述べて)

(/フランチェスカ様、ありがとうございます。訓練後の絡みで精神的イジメをしてしまうと考えてしまいゾクゾクでs(←)

集まって来て下さった皆様との絡みにドッペル禁止と言う事で拙い文ながらも状況に合わせて動こうとは思いますので、宜しくお願い致します。)

  • No.161 by レオン  2016-10-22 13:42:56 

>シン
僕は君に指揮権をあげるよ、僕は誰かを指揮するんじゃなくて誰かに指揮される方が好きだからさ
(自分が指揮をしたらもし失敗したらシンくんが危険な目に合うかもしれないことと指揮される方が良いと言うことを伝え)

  • No.162 by カラ(ハル・カラ・ド・ヴォルグ)  2016-10-22 18:44:51 

>フランチェスカ、シルヴィア、ハービヒト、ブリジット、ALL

大丈夫…いいから、離さないで。…大丈夫だから、落ちついて。
(同乗者の最底辺階級である奴隷という立場に立ったことがない故に今の当の魔法科所属の貴族の行為の裏に果たしてどんな感情が渦巻いていたのかは定かではないものの、ただでさえ自分以外は不慣れである故に殆ど乗せるようなことはしないイヴラハヴラに乗せてしまっている手前、この状況下で当の本人が怯えきっている様子から発狂したりなどすれば件の道具を使う前に左右の甲高い振動音を奏でているシュレッダーの餌食、あるいは運よく逃れたとしても消して安全ではない状況に陥るのは目に見えていて、状況の打開以前に同乗者の精神状態がこのままでは協力も打開も難しいと考えて周囲に聞こえないように相手の鼓膜だけを無意識な魔法で振動させて、頭の中に直接語りかけられるような感覚のいつもの甲高く可愛らしいながらも普段とは違うかなり冷静…若干威厳さえ漏れだす口調と声でひとまず気を落ち着けること、そして自分の竜の上では自分に従って欲しいということを思い出させるように見えない口元を声を出さずに動かして伝えると、なんでかは解らないがフランチェスカを落ち着けている間に急に様子が変わったように一瞬素直に…というか余分な貴族らしい優越さや笑顔などを取っ払ったような態度になった相手に内心で首を傾げつつも、現状はそんなどうでもいいことに気を配っている余裕もない故に一先ずは理由なく納得して、向き直って会釈を続けるハービヒトは立場上目の前の貴族から易々と視線を外すのも失礼になってしまうのかもしれないと考えて挨拶は後に回しつつ、広範囲の探知魔法の解除を機に少し張り詰めていた空気が緩んだ様な気がして相手の言葉に耳を傾けると、若干防衛力には欠けてしまうかも知れないが先程までの三名よりは前衛が加わったことも有って少しは楽になるやもしれないと思い、少なくとも小規模ながらこれだけの生徒が揃っていれば命の危険などもかなり削減されると当の貴族の意見に同意して、同乗者であるフランチェスカは先程の様子を伺う限り眼前のご令嬢と行動を共にするのは余り芳しいとは取れないだろうが、かといって自分ひとりで単独行動をして守り切れるかと考えるとそんなに簡単に頷けるほど軽い問題でもなく、相手がもしも自分が想像する…いや、仮にそれよりも酷い状態になる様なことがあっても自分自身もフランチェスカに助けられた恩がある故に何とか助けてあげたいと思っていて、状況的には個々人の事情を除けば大分良好な状態になった故に取り合えず状況を動かそうと考えて声を上げ)
…ぜ、前衛が二人、後衛が二人…た、確かにバランスはいいですねっ。で、でもでも、き、機動力は、僕が何とかできますけど…一掃し続けても、多分停滞して消耗戦になってしまいますし…。…となると、ですけど、前衛二人先行の元援護…して頂いて、目標地点まで一気に中央突破…く、らいしかないと思うんですけど…えと、人数も少ないですし…前衛タンクがいるわけでもないですし…そ、それくらいしか…思いつかなくて、ご…ごめんなさい…。…ほ、他に何かあれば、全然それでっ…!か、構わないですっ…!

  • No.163 by ブリジット  2016-10-22 22:28:23 

>カラ、フランチェスカ、シルヴィア、ハービヒト
っ!・・名乗りもせずに申し訳ございません。申し遅れました。私は戦士科所属、2年のブリジットと申します。もし、ご迷惑でなければ私どもも鮮烈に加えていただきたく思っております。
(カラ、フランチェスカ、シルヴィアの3人の様子、雰囲気から読み取れる感情の動きにのっぴきならないものを感じつつも、ハービヒトに遅れて自己紹介をして頭を下げ、ここにいる全員がそれぞれに卓越したものを持っているとは感じつつも、自分にとって戦力として見るには上の人物が多い中で合わせられるのかという不安も感じながら、さらにはこの場の雰囲気から足並みを揃えられるのかとも不安にはなるものの、この場の問題に他人の、その上現在は平民の自分が首を突っ込むのはおせっかいではないかと考えつつ)

  • No.164 by ハービヒト  2016-10-23 00:38:06 

>シルヴィア様、カラ、フランチェスカ、ブリジット
そのお言葉、自分には大変もったいないですが、有りがたく頂戴致します(己よりも身分の上であるシルヴィアに褒められればお辞儀の体勢を崩さず返せば、相手の丁度良いという発言、それに対するカラの発言を聞いては顔を上げて「恐れ多くも、おひとつ進言させていただきます。確かに、今のパーティーはバランスはとても良いものとなっております。しかしながら、こちらの竜騎士科の者は背後に1名同乗者を乗せており、この者の騎乗する竜は見たところ、高速飛翔に特化しております。騎乗者達に万が一の事もありますので、もう1人か2人ほど前衛を増やして頂けないでしょうか? そうすれば、戦術の幅もより一層広がることかと存じ上げます。現に、シルヴィア様と合流する前……私めの近くに竜騎士と思われるものと、所属科は不明でしたがもう1名がおりました。彼等ならばシルヴィア様のお眼鏡に叶うのでは、と思われます」とカラの希望を含みつつも自分の意見を眉を下げつつ提案してみて)

(/シンやレオンの背後さんが絡みやすいよう、パーティーを増やす提案をしてみました。これで絡みやすくなるかは知らない←)

  • No.165 by シン  2016-10-23 15:30:34 

>レオンさん

変わったお方ですね~ではわかりました!
(指揮をとりたがる奴は大勢いるが、その逆の方もいるのだと理解し。ならば無理にやれとは言えないので承知したが、己は彼より下だ。高等部が中等部の奴に好き勝手指示されるのはどうなのだろうかと内心複雑な気持ちで。この討伐が終わった後謝ろうと決めながらわかったと笑顔に言って。「では近い方から行きましょう楽ですし」魔力、音の大きさからいって4~5人が戦闘してる方を指差し。もし既に敵が致命傷を負わせている所までいっているのなら別の方へ行けばいい。それに多数の人数がいれば己はあまり動かなくていいし、正体隠しながら戦えると考えては相棒の竜を走り出させ)

>ハービヒト本体様
(/ありがとうございます(泣)頑張ってそちらへgoします!)

  • No.166 by レオン  2016-10-23 17:49:24 

>シン
行くよベル、あんまりパートナーの邪魔をしないようにしながら攻略しようね……でもどんな大きさなんだろう?楽しみだなぁ
(ベルの頭を撫でて、笑みを浮かべるとどんな大きさなのかじっくりと考え込んで)

  • No.167 by フランチェスカ  2017-01-29 01:42:53 

(/長い間不在にしてしまい申し訳ありませんでした、なんとなく懐かしくなってしまい今更ながら顔を出してみた次第です。
あまり長く続いたトピックではありませんでしたがファンタジー感が大好きな場所で、交流していた頃はとても楽しかったのを覚えています。今更ではありますがもしまだ残っている方がいらっしゃったら…なんて、淡い期待と共に上げさせていただきました。身勝手かとは思いますが、またここで楽しいやりとりが再開できればと考えています。
お一人でも懐かしい顔とお会いできることを願って、暫しの間お待ちしてみようと思います。)

  • No.168 by フランチェスカ  2017-01-29 20:55:59 


>ALL
――…お、この調合は成功、っと…。いまいち成功率上がんねぇな…。
(本校舎の丁度裏にあたる木々の生い茂った茂みの中、粗末ながらも母国から持ち込んだ数少ない私物である赤紫色の薄布を枝と枝に引っ掛け小さな囲われた空間を作り出し、その中で地面に座り込んでいれば何やら錬金術の実験をしているのか私物の鍋をかき混ぜながら熱心にメモを見ていて。きらきらと輝きを含んだ青紫色の煙を吹かせていた鍋を暫しの間混ぜていれば煙がなくなった頃合いに不意にからんと固形のものが鍋にぶつかる音が、簡易火口に掛けていた鍋を傾け中身を地面に転がせば夕焼け空を閉じ込めた様な小さな宝玉が出来上がっており、その出来に満足そうに笑みを浮かべると何やらメモに追記を残しながら小さくぼやいて。)

(/一先ずどなたか戻っていらっしゃるのをお待ちしながらレスも投下してみますね!期間限定イベントの最中に沈んでしまったトピックでしたのでどうすべきか迷いましたが、とりあえず日常に戻った艇でレスを残させて頂きます。
それではどなたか見知った顔ともう一度会えることを心待ちにしております。)

  • No.169 by 新参キュイラジア  2017-01-29 21:45:41 

/全くの新参者ですが、参加しても宜しいでしょうか……?主様はまだいらっしゃらないようですが……

  • No.170 by フランチェスカ  2017-01-30 18:53:40 


>169
(参加希望ありがとうございます、一度は沈んでしまったトピックだけにお越し頂けたこととても嬉しいです!主様がいらっしゃらないので参加許可等といった対応は致しかねますが、規約に反するような部分さえなければ仮参加といった形で主様をお待ちすることも可能なのではないかと考えております。)

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