” 非現実的出会い ” 指名/BL

” 非現実的出会い ” 指名/BL

_____xx  2015-04-23 19:12:42 
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『 普通 』とは違うから

普通 は 僕らを 嫌うんでしょう

『 普通 』とは違うけど

誰か に 抱く 感情 は

きっと 『普通』よりも『特別』です


▼約束(>1) ▼物語(>2) ▼テンプレ(>5)


( / 作り直し。暫くレス禁止 )

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  • No.81 by 篠崎 朔夜  2015-04-27 21:47:06 


>萌 / >75

_…本当に、綺麗に塞がってるね…
(予想外にも何故か緊張しているような様子の相手。一先ず警戒する必要は無さそうだと少しだけ気を緩めればそっと相手の言葉へ耳を傾けて。相手の言い方からすると相手自身も己の体が普通ではない事を知っているのだろう、もしかしたら、過去に嫌な経験でもしたのではないか。話を聞くにしても聞き出すにしても相手を落ち着かせてやるのが第一である。僅かに眉を下げつつも薄く笑みを浮かべ、相手としっかり視線を合わせれば「…大丈夫、僕は逃げないよ」と一言伝えてやり。さて、彼はどんな答えを返してくれるのか。ほんの少しの期待を抱きつつ相手を見据えていれば、見せられたのは先程確かに貫いた筈の部分が見事に跡形もなく塞がっているという正に有り得ない事実。死,ぬ事が出来ない、と彼は言った。まさか、彼は所謂不老不死という奴なのだろうか。関心すら滲むような声音で上記を呟けば暫し思考を巡らせるように顎に手を添えて。彼が自分にこの事を告白したのは何故なのだろう。ただの復讐目的ならわざわざそれを言う必要は無いのだ、それを、どうして。一向に相手の心理が読めずじっと相手を見つめては「_それで?君は何がお望みなのかな?」と直接問いかけてみて

  • No.82 by 葵 嶺  2015-04-28 01:41:34 

渚君(>73)


僕は全然…もっと役に立てるように頑張ります。
(嬉しいと言ってもらえれば、それが本心かどうか疑う気はないけれど少しだけ複雑な心境で。でもそうやって言ってくれるだけでも自分の心は少しだけ救われるような気がして、しかしそれで満足していたら何も変わらない。行動に移さなければ、例えば外出なんてどうだろうか。外の景色に触れて、見て、聞いて、こんな施設の中より断然空気も美味しいことだろうに。数年間自分も外に出ていないから、詳しいことまでは分からないが、散歩だけでも良い。最初から多くは望まないから、ちょっとずつでも前に進んで行きたい。目元を緩めて小さな笑みを浮べれば上記述べて、そして手を繋いで歩き出せば、どうやら繋ごうと思っていたらしく、それがどこか面白くて微かに肩を揺らしながら笑みを零して。「きっと、僕の部屋が汚いのは変わらないかな……?どうしたの?」苦笑を浮かべて、片付けようとは思っているのだが、何かと理由をつけては後回しにしているから、一向に片付く気配もなくて、しかし相手も言った通りそのままの方がなんだか落ち着くからこれで良いんだと、言い訳になるがそれでも良しとしようか、なんて内心自分に甘い考えに、眉を下げつつ不意に何度もぎゅう、と手を握られれば不思議そうに小首を傾げて)


(/描いてくださるだけでも嬉しいのです!その時は気長に待っておりますネ)

  • No.83 by 陸 /xx  2015-04-28 08:14:24 



>響 ( >80 )

…へへ、良かったァ。
( 自身がした行為で相手が怪我をしてしまっていたら如何しよう。大切な相手を人間の姿に成った事で守れるかも知れないと思っていたのに、それでは意味が全くない。もし困らせてしまったのなら、嫌われてしまったのならと不安が押し寄せる中顔を近付けた相手の顔が何やら赤くなっていくのを視界に収めながらも完全に赤くなる頃には振り払われてしまい、然し大丈夫だと言われては安心した様な表情を零し上記。相手に嫌われていない事が解るなり幸せだと尾をぶんぶん振り回しては言葉通りに後を付き中に入りつつ「響、顔赤かった‼︎ 熱か⁇」などと声を掛け何やら色々と外した相手に懲りずに近付けば正に瞬きの隙間に入り込む様。す、と顔を再度近付けてこつんと額を合わせ。「んー、熱はなさそうだな‼︎ よかった‼︎」犬であった時には出来なかった行為、相手と共に見ていたテレビでの一連を思い返しながら行った行為であった。嬉しそうに笑んでは顔を離し、揺れる尾を相手に向け先にある椅子を目指し歩き )


  • No.84 by 雪村 萌 /xx  2015-04-28 08:15:34 



>朔夜 ( >81 )

…聞いて、くれるんだね。
( 相手の反応は自身の想定外のものであった。驚き逃げ出す、君が悪いと逆に突っ込んでくる、はたまた周囲の人間を呼ぶ等様々な反応を想定していたが相手は先程の驚きが嘘の様に徐々に落ち着きを取り戻して行き今では自身よりも落ち着いたその姿で宛かも普通の人の悩み事を聞く様に耳を傾けてくれている。更には自身が息をあげている事を安心させる様に、大丈夫だなんて声を掛けられては逆に動揺さえ覚えてしまうが初めて打ち明けた事を許されたかの様な感覚を覚えては上がった息は徐々に収まり自身も落ち着きを取り戻して。__しかし次に問い掛けられた質問に、心臓は再び脈を打つ。こんなお願い事をする者が他に何処にいるだろうか。不老不死である事実よりも、相手を気味悪がらせてしまうのではないか。普通ではない、しかしきっと自身には今更普通を追い求める必要などない。小さく一呼吸おけば、薄らと笑みを浮かべて相手と一定の距離を保った侭服を掴む手を離し。その服に媚びりついた血に触れる様に染みた部分の服をぎゅうと握り締めては「…僕を、殺.して欲しい」と落とした。遠くの方で、けたたましい救急車の音が鳴り響いている。夜の静けさに落としたその声を相手が拾い上げた時、自身の人生は大きく左右されるかも知れないし若しくはまた何事もなかったかの様に人々の生死を見詰める毎日を繰り返すのかもしれない。瞳を閉じ相手の反応を待てばサイレンの音を聞いていて )


  • No.85 by 藤堂 渚 /xx  2015-04-28 08:16:19 



>嶺さん ( >82 )

……嶺さんが、時々消えてしまう様な気がするから。
( 相手との他愛のない会話が好きだ。部屋が散らかっているとかいないとか、例えば珈琲には砂糖をいくつ入れるだとか、研究所で起きた話だったりとか。何気無い会話だけれど人と話す事のなかった自身にとってはそれはとても幸せなもので、当たり前に話す言葉は当たり前でないものだった。そんな事を頭に張り巡らせながら何度も手を握っていれば不思議に思ったのか相手に問い掛けられてしまって。直ぐには言葉は出てこなかった、何だかこんな言葉を紡ぐのは相手の捉え方によってはあまり良くない発言の様な気がして。少し眉を下げては少しの間の後、上記。その後直ぐに相手の手を強く握り締めては「オレにとって、嶺さんは凄く大きな存在なんだよ。だから、そう感じる度怖くなって握んの」と言葉続け。然しそれだけでは何だか気持ちが伝わらない気がしては「……つまりさ消えて欲しくないから、握っては祈ってんの。」と最後は小声で呟いて )


>背後サマ
(/はい、宜しくお願いします(✽´ω`✽) それでは背後はドロンでございます‼︎ )

  • No.86 by 一条 時雨  2015-04-28 08:36:46 

>黒斗
そっかぁ!!よかったぁ!!
(調子がいいと言われとりあえずひと安心してふにゃあと締まりのない笑顔で。「そうそう!町医者…かな?」と、自分の事を告げて。「あ!自己紹介がまだだったね!僕は一条 時雨、僕の方が年下みたいだし呼び捨てで呼んでくれていいよ」と微笑みながら)

  • No.87 by /xx  2015-04-28 08:37:45 



《 物語 - 軌跡 》
参加者様の素敵な息子サマ
一覧は ( >78 ) から。


1. 不老不死さんと殺人鬼さん
( >57-62 >70-75 >81-84 )

2. 竜人さんとお医者さん
( >42-47 >59-64 >67-72 )

3. 人間になった犬と飼い主さん
( >51-53 >60-65 >80-83 )

4. 白蛇の神様と盲目少年
( >52-54 >56-61 >71-76 )

5. 狼少年と猟師さん
( >19-22 >23-24 >26-31 >40-44 >49-69 )
( >74- )


6. 消えかけ無名神と独りな少年
>> 募集中 <<


7. 実験隊と余命僅かな研究者さん
( >48-58 >63-68 >73-82 >85- )


_

  • No.88 by 一条 時雨  2015-04-28 08:38:00 

(遅くなってすいません!!ひまなじかんができたので、送りました!今日やっと家に帰れるので明日からは通常運転でいきますので、お暇があればお相手してくださると嬉しいです!)

  • No.89 by 黒斗 /xx  2015-04-28 08:42:47 



>時雨 ( >86 )

__そうか。…俺は黒斗、竜人だ。見た所御前は人間の様だが、着る服も俺の住む世界の者とは異なる…
( 相手は町医者だというが、こんな得体の知れないものを簡単に救ってしまうとは戦いを続けて来た自身の世界ではあり得ないことである。若しかしたら自身は他の世界に飛ばされたのではと腑に落ちぬ思考を巡らせては確信を持とうと自己紹介の後に問い掛けをし )


  • No.90 by 黒斗 /xx  2015-04-28 08:44:53 


>背後サマ
(/大丈夫ですよ、お疲れ様です^^* これから自身のペースで大丈夫ですので暇な時にでも覗いてやってください。ヌシの方も落ち着いてきたのでこれから先も皆様と絡んで行こうと思っていますよ )

  • No.91 by 一条 時雨  2015-04-28 13:48:56 

>黒斗
おお!黒斗ね!よろしくー!!
(ニコッと笑って怪我をしているので軽く手を握って。「んー…竜人…初めて聞く種族だね…ねぇ!羽触って見てもいい!?」顎に手を当てて考えるも分からず、相手の背中にある羽を指さしながらキラキラした目で)

  • No.92 by 一条 時雨  2015-04-28 13:50:15 

>黒斗
(了解です!ゴールデンウィークはほとんど暇なので結構な頻度で遊びに来ると思います!)

  • No.93 by 篠崎 朔夜  2015-04-28 17:43:40 


>萌 / >84

それは……
(サイレンの音をどこか遠くに聞きながら頭の中では彼から持ち出された願い事が何度も繰り返されている。皆とまでは言わないがこの世に不老不死を望む人間が居る事は確かだ。それらの人間がいくら欲しても手に入らない能力を持っておきながら彼は死を望む。先程から薄々思ってはいたが、やはり相手は自身が不老不死である事を好ましく思っていない様だ。常識とは遠く離れた状況、普段は表に立っているもう一人の自分が、“普通の人間”が、承諾するなと言っている。けれど、どうだろう。今考えてみても一向に断る理由など見つからない。むしろ誰かの死やその象徴を求める自分にとって、これ程良い話は無い筈だ。拒絶の為に開かれていた口を閉じると「_わかった。こう言うのも可笑しいけど、協力させてもらうよ」と軽く頷きつつ述べて。ピシリと、頭の中のどこかで何かの亀裂が入った音がする。初めて人を殺めた時にも聞いた音、これはきっと、自分の人生が大きく変わる節目に立った合図なのだろうと思う。この瞬間からまた、新しい物語の章が幕を上げるのだ。壊れきった思考回路でそう思えばにこりと人間味の無い笑顔を浮かべて。さて、これで交渉成立とは言えまだまだ話さねばならない事は沢山ある。まだ互いの名前すら知らないのだ。しかし、相手の服は血で汚れているし肝心の凶器もまだ鞄の中だ。例え彼の傷が塞がっていたとしてもこの状況で話をし続けるのは賢明ではあるまい。「幾つか話したい事は有るけど…いつまでもこの場所に留まる訳にはいかないからね。一旦僕の家までついて来てくれるかい?」そう相手に問いかけつつカーディガンを脱げばそれを相手の肩に掛け、血を隠す為にも一先ず羽織っておくように言い

  • No.94 by 葵 嶺  2015-04-28 20:25:46 

渚君(>85)


……消えませんよ、大丈夫。
(綴られた言葉に、図星に入ったせいか、もしかして知られているのか、まさか。と驚いたような表情を浮かべて、暫し面食らっていたがふと目元を細めて笑みを口元に浮べれば小さく首を振り。まだ話す時期じゃない。もうとっくに残された時間は長くないけれど、それでも今は言いたくなくて。バレてしまうのも時間の問題かもしれないが、ここで彼を不安にさせてはいけないと。嘘をついた自分の心が痛むが、祈ってくれていると、消えないでと。そう言ってくれるとすごく嬉しくて。しかしそれと同時にこれが、この楽しい日々から退却しなくてはいけないのかと思うととても悲しくて、寂しくて。僅かに眉を下げては軽く握り返し、そうしていれば部屋にたどり着いて。扉はどこも同じ作りだが、番号で部屋は別れていて、中に入れば相変わらずごちゃごちゃしていて。「汚くて…最近はベットにまでも荷物が乗ってて…」苦笑を浮べれば困ったように乾いた笑みを零して、寝る場所までなくなれば最近はデスクの椅子や談話室などで休む日々で。寝食を忘れている自分にとってはあまり大きな問題ではないのだが。静かに相手から手を離せば、デスクに持っていたカルテを置いて)


(/こちらもドロンいたします!)

  • No.95 by 黒斗 /xx  2015-04-29 15:27:25 


>時雨 ( >91 )

……やはり此処は、…御前は目の前に知らない種族がいて怖くはないのか。
( 相手の言葉を聞く限りやはり此処は自身の知る世界ではない様だ。世界の仕組みも住む者の生態も良く分からない中辺りを見渡して探りを入れようとしていれば生態の手掛かりである相手は何やら自身に興味を持った様子。子供の様な瞳に小さな溜息を吐けば上記を零しつつ相手に緩く背を向けてやり「好きにしろ、減るものではない」と )


>背後サマ
(/把握いたしました、此方も暇さえあればじゃんじゃんお返ししますのでお話しましょうね‼︎( ›ω‹ )それではヌシはこの辺でドロン致します‼︎ )

  • No.96 by 雪村 萌 /xx  2015-04-29 15:36:03 



>朔夜 ( >92 )

本当に…?
( サイレンの音が遠退いていくのを聞いていればその音と滑る様に飛び込んできた言葉は想像もしなかった了承の言葉。鳴り響いていた筈のその音は言葉によりぷつんと途絶え、喜びと驚きとが混ざり合ったような複雑な感情が押し寄せては口から出た言葉は上記だけ。張り詰めていた緊張の糸は徐々に緩み、胸を支配する不思議な感覚だけを感じ取る。相手の真っ直ぐな瞳はからかっている様にも冗談で頷いた様にも、何方にもとれなかった。此処が現実か夢の中かさえ解らぬ程、今起こった事は自身にとって現実味のないまさに夢描いていた夢物語。相手のカーディガンが肩に掛かり、この先の事を話す為の機会を齎されては静かなる幕開けに煩いほどの心臓の音が自身の中で鳴り響いていた。「…有難う、無理なお願いを聞いてくれて。喜んで行かせて貰うよ」今の今迄忘れていたが、彼は自身でなければ人を殺していた殺人鬼である。相手に迷惑にならぬ様にカーディガンで服を隠せば辺りを気にしつつ相手の後を着いて行き )

  • No.97 by 藤堂 渚 /xx  2015-04-29 15:47:58 



>嶺 ( >94 )

_____…うん、駄目だよ。
( 相手は心の優しい素敵な人だと思う。消えない、と紡ぐ声が心なしか悲しげに聞こえた。微かなる憂いを帯びているとさえ感じてしまった。嗚呼、きっと彼は嘘がつけないのだ。きっと気付いてはいけない、何かを彼は抱えているのだ。少し不安に駆られるも、相手が自身を安心させるかのごとく握った手の感覚にそれ以上は何も模索せず、ただ上記を口にして。部屋に辿り着けば中は忙しさに駆られた相手を容易く想像出来てしまうような、言葉通り散らかった其れであった。ベットにまで、という事は彼はあまりちゃんと休めていないのではないか。ふと視線を遣れば苦笑いにも似た表情を浮かべた相手が見え、益々心配になってしまった。嶺さん、と零しながら相手の手を離せばその頬を両手で包み込み少し眉を吊り上げ怒っているような表情をしつつ「…ちゃんと寝なくちゃオレ、怒るよ。」と口にし、続けてその表情を笑みに変えては「少し片付けよう、オレ手伝うから。」と零し相手の頬をむに、と摘み )

  • No.98 by 一条 時雨  2015-04-29 17:48:33 

>黒斗
んー…確かに怖いけど、君は優しそうだから!
(キョトンとして首を傾げるもフワリと微笑んで上記を述べて。失礼しまぁーす…と言いながらそおっと羽に手を伸ばし「ふわぁ…なんていうか、硬いんだけどしっとりしてて気持ちいいね!」と、子供のような笑顔で相手を見上げて、今度は羽の付け根の方に指を這わせて)

  • No.99 by 篠崎 朔夜  2015-04-30 15:24:30 


>萌 / >96

僕は無駄な嘘は吐かない主義だからね。…信用してくれていいよ?
(自分から言い出しておきながら、どこか呆然としているようにも見える相手の様子に思わずくすくすと笑みが溢れる。丁度手を伸ばせば届く距離にある相手の髪に手を伸ばし宥めるように撫でれば緩く首を傾けながら上記。殺人鬼を信用するだなんて馬鹿げた話ではあるが、目的が目的なのだから別に構わないだろう。何よりいつまでも警戒されたままでは此方も思うように動けない。相手の言葉にどういたしまして、と短く答えれば手を下ろし早速目的地へと向かうため一歩足を踏み出して。まったく、犯行現場が自宅付近であった事がこんなところで幸いするとは思いもしなかった。夜とは言えど駅が近い自宅前は流石に人も多い、ともすれば、移動する距離が短く済んだのは幸運だと言ってもいい事だった。相手がはぐれないよう速度や距離等然り気無く気を配りつつ、不自然な行動をとらぬよう充分に注意して歩みを進める。そうしてずっと張り続けていた気を抜く事ができたのは結局部屋の鍵を開けた瞬間だった。短く息を吐きつつ扉を開ければ先程迄の息苦しさから逃れるため釦をひとつ外す。「…さ、どうぞ」玄関とその先の廊下の照明を点ければ相手も中に入るように微笑みかけて

  • No.100 by 黒斗 /xx  2015-04-30 20:57:10 



>時雨 ( >98 )

……こそばゆい、な
( 羽の存在を確かめる様に触る相手に羽を緩く動かすことでちゃんと動く事を示すも、その手が付け根の方に這えばくつくつと喉を鳴らす様な笑い声を漏らし。無愛想と周りに言われる様な性格故に笑う自分に違和感を覚えては直ぐに笑い声を抑え上記 )


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