_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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>黒斗
ん…あ!目覚めたんだね!よかったぁ…!
(いつの間にか寝ていたらしく、頬をなでられる感覚に目が覚めて。此方を見つめる相手を見ると上記を述べながら嬉しそうに微笑むと同時にホッと安堵して。体の具合はどう?と放ったらかしにしていた器具を直しながら相手の方を見て尋ねて)
>ヌシ様
(残念ながら私も火曜まで研修なのです…なので、明日から返信できません!すいません!、でも、先生の目を盗んで送ることもありますので、その時は宜しくお願いします(笑)
>50見ました!いいですね!私は見る専なんですけど、たまに、描いたりするので、やりたいです!と、いっても、リアルなやつではなく、ちびキャラonlyなんですけど…それでも良ければ、私も描かせていただこうと思っております!!)
渚君(>63)
…どこも変わらないのにね。変わらない同じ人間なのに。
(相手の言葉に、少し眉を下げれば悲しそうに一つ笑みを浮かべて。どこも変わらない。二本の足で立ち、二本の腕で物を持ち、同じ呼吸法で、ちっとも変わらないのに、治癒能力が他と違うからでどうしてこんなにも蔑むのか。どうして突き放すのか。自分達の身勝手な好奇心から、彼の大切な時間を奪っておきながら、なぜ自分達が上だと言えるのか。しかしそれを、上層部に言ったところで相手にしてもらえないことは何度も試してわかった。なんの力にもなれない自分の腑甲斐無いさが凄く悔しくて、それと同時に怒りも覚えて。瞼を少し伏せれば相手の頭を優しく撫でて上記呟き。こんな言葉じゃ彼は同情されてると思ってしまうかもしれない、余計に寂しさを覚えさせてしまうかもしれない。ごめんなさい、と心の中で謝罪すれば続いた言葉に小さく苦笑を零して「良いですよ…相変わらず汚いけれど」首の後ろを撫でれば、行きましょうかと空いている片手で相手の手を握れば僅かに引き歩き出して)
(/おお!なんと絵を描いてくださるのですか!?もちろんOKですとも!寧ろお願い致します!(土下座))
>霧島
――…(雨が降れば仕事には出かけない、そうすれば外に出る事は敵わなくても一緒に過ごす事は出来る。と相手と共に過ごす時間を思い描いて居た所で耳に届いたのは雨が降らなくても一緒に居ると言う内容で。それは俄かには信じ難い程に瞬時に受け入れる事は難しく、そうして嬉しくてたまらない内容だったようで。瞳をこれでもかと大きく見開くと瞳にまん丸く開かさる瞳に反射させて相手を移すまでに真っ直ぐに凝視して「今更嘘だなんて、言うなよぅ」先ずは期待に胸を膨らませつつ本当に狼で有ったならご機嫌に尻尾を揺らめかしているだろう、浮足立つそんな雰囲気で先ずは確認を行って。それから座っていた体を起こせば相手の隣に立って「ンっと、あんっと、」一日一緒に過ごすならやりたいことは今までに沢山思い描いていたが、いざそれが現実となるとその答えは瞬時に浮かんで来ず頭を抱えて。何がいいかを目一杯に考えるとうぐぐ、と言葉に詰まるようでもあり「――だめだぁ、嬉しくてなんも浮かばない」これと言う選択肢が浮かばない自分自身にやきもきとすると如何しようどうしよう、と答えを選ばないうちに相手が矢張り仕事に出ると言ってしまったら。とその焦りが無意識にソワソワと体を動かす事となり相手の傍をうろちょろと動きながら「ちょっとだけ待って、直ぐ決めるから」先ずは相手に考えを変えないでと強請る様に言葉を載せて)
(/お絵かきと聞いて私は是非とも描いて頂きたいし見たい派でございます…! そして私もお絵かきが趣味の人間ですので、デジタルには成ってしまうのですが。ぜひとも霧島さんも支子も描きたいなぁと思っております…!決定した場合には是非とも描かせてくださいませ!)
>萌 / >62
…君、どうして……?
(早くここから逃げなくては。その言葉ばかりが頭に浮かんでは消えていく。煩い程になり響く警鐘の音に珍しく焦燥を隠しきれず、密かに唇を噛み締めた。また一段階足を速めようとしたその時、聞こえたのは自分を引き止めようとする何者かの声。ぐらりと視界が揺れる感覚、ばくばくと大きく脈打つ鼓動の音、逃げろと命令を出しているのにも関わらずピタリと動かなくなってしまった体。声など気にしなければいいのに馬鹿正直に止まってしまった自分を内心叱咤するとぎゅっと拳を握り締めた。先程まで凶器を握っていた右手、あの感覚を取り戻すと少しだけ気が楽になった気がする。いつも細心の注意を払ってはいるが目撃者が出る確率は必ずしも無いとは言えないのだ、声の主はその目撃者かも知れない。軽くうつ向き短く息を吐き出すと再び鞄に手を伸ばしつつ後ろを振り返って。ゆっくりと顔を上げ相手を視界に映した瞬間_今度こそ、驚きに目を見張る事となる。そこに立っていたのは自分がつい先程殺めた筈の男。学生なのだろうか、正面から見てみれば自分とそう大差ない年齢であるように見えた。服に付いた血から彼が重症である事は明らかなのに、どうして彼は生きているのだろうか。いや、それもそうだが、一体何故彼は自分に声をかけたのだろう。不可解な事が多く思わず数度瞬きをすれば上記問いかけて
(/お仕事の件、把握致しました。無理せずゆっくりで大丈夫ですよ´`*
私も出張の際は返事が遅くなると思いますし…。
お仕事頑張ってくださいね、影ながら朔夜と応援しております!
>>柊君
君は母親から私の話を聞いて、今実際にこの力を見て、……私の事が怖くはないのか?
(自分の事を白蛇様、と呼んだ相手を目を伏せて寂しそうな表情を作るも、相手とは怖がるどころか温かい、と言われなれない言葉を言われると嬉しいやら驚いたやらで複雑な表情となれば、そんな自分に苦笑いをして。それにしても、と考えては違和感の正体を何となく掴んだ気がして。目の前の泉の上を何でも無いように歩こうとしたり、今も人間には見えないはずの自分の姿を匂いで感知したりとしっかりと閉じられた瞼を見れば全てを理解したように「君は、盲目なのか」と憂いを帯びた声で言えば、目を閉じて。伸ばされた手に戸惑いこのまま“離れることも出来るのだが、久々に会った人間にそんな事が出来る筈もなく、自分から近寄るようにして頬に触れさせれば「私は、白瞑。この森を守る白蛇だ」と何百年ぶりに名乗る名前は言い慣れない感じがくすぐったく、相手にも名前は?と問い返して)
(/出張の件把握しました!
お体を壊さないようにお気をつけ下さい!!
返せるときに返してくだされば飛び付きますので←)
>時雨 ( >67 )
……大分良くなった。御前が治療を?
( 頬に触れた事で目覚めた相手を目を細めて観察する様に見ては小さく頷きながら身体の調子を答え。周りに散らばる治療道具に視線移せば相手は医者なのかと首傾げつつ問い掛け )
>背後サマ
(/おお‼︎ 奇遇に御座いますな‼︎ それでは先生に見つからぬ様十分に注意してくださいね(笑) 返信は無理しなくとも大丈夫ですので、火曜日にでものんびり返信してやって下さい。研修頑張ってくださいね( ´ω` )
御絵かきの件に関しては逆に嬉しく思いますよ‼︎ 是非是非ちびちゃん描いてください‼︎ )
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