_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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>黒斗
ふぁ…今日はお仕事も休みだし、久々に街で買い物でもしようかなぁ~…
(いつもの日課で陽が昇り始めた時刻に目が覚め2階にある自室のカーテンを開け大きく伸びをしながら起き上がり。着替えて1階に降りると、庭から大きな音がし呻き声が聞こえた気がしたので急いで庭に出ると、人が倒れており治療バックを引っ掴んで駆け寄り。ねぇ!君、大丈夫っ!?、相手の容姿に驚きもしたがほんの一瞬で治療バックを漁りながら声をかけ)
(下手くそですいません…!よろしくおねがいします!!)
(/>41(主様)
おおお…!どうやら承諾してもらえたようで、嬉しき余り号泣ですはい。最後に関しましてはもちろんそちらでOKでございます!その奇跡がきっとまた泣けることでしょう…(およよ)早速スタートいたしましょう!申し訳ないのですが、先にロルの方をお願いしても宜しいでしょうか?)
>霧島
(咎めていた相手が結局は自分の事を受け入れてくれて、その上で自分の意思を尊重してくれると先ほどまで不貞腐れていた禍々しく胸に落ちていた不服の感情はスーと消えていき、寧ろと言う様にそんな風に優しい相手だから自分は相手の事が大好きなんだと感じて。舌で触れれば外から帰って来たからだろうか、仄かに感じる塩味と生きていると言う事を強く主張するような暖かさを愛しく、そして美味しそうに感じて口内に唾液が意識せずとも溜まってしまい。ゴクン、とそれを飲み込むのと同時に引きはがされてしまい、挙句に自分の愛情表現を危ないと言われてしまえば"食べたいと思って居たのがばれてしまった"とバツが悪そうに視線を落として、それでも離れてしまった相手がそれこそ自分の親代わりだった狼の様に口周りに口を付けてくれれば一瞬沈みかけた顔は直ぐにパと明るいものに戻り、ペロリと今し方口付を受けた個所を舐めれば元々こびり付いていた子兎の血液の味がしたがそれだけではない美味しさを見出してキッチンへ向かっていく相手の事を追いかけて「明日は雨がふるなア」ついて回るのはただ一緒に居たいと言う気持ちの表れと言うだけで、何か用事が有ると言う訳じゃなく相手が今からキッチンに立つと言うなら、とその傍に座り込み裸足の為ペタペタと湿った音を鳴らしながら床に触れる足先を上下に動かしつつ自分が外に出た時に感じた雨が降る前の水分を含んだ特有の香りについて話をして「雨が降れば。お前さんは一日一緒に居られる?」ペロリと自分の下唇に舌を這わせながら、表情にはそれを願い期待する笑みを浮かばせて問いかけると言うよりかは確認を取ると言う様子でそれを口にして)
「お前が陸なんて………ありえないだろ………」
名前:神崎 響(かんざき ひびき)
年齢:19
身長:171
容姿/アルビノ。そのせいで髪は真っ白で目は赤色。全体的に色素が薄い。いつもは黒いウィッグに黒目のカラコンをして隠している。長さは肩にかかるかかからないかぐらい。目は二重で大きめ。目が悪く黒いメガネをしている。顔立ちは整っている方で少々女顔。細身で運動をあまりしないせいか筋肉もあまりついていない。いつも白いシャツに黒いパーカー、黒いズボンにスニーカーという地味な格好をしている。
性格/さめている。とんでもなく現実主義者。そのくせ以外と小心者で怖がり。が、何でも信じやすく騙されやすい。自分がアルビノということをかなり気にしており、言われるとかなり傷つく。そのくせポーカーフェイスがうまいため気づかれないことが多い。そのことに気づいてもらえるとかなり嬉しい。
家/普通のアパートの一室。都会。
過去/アルビノのせいで周りから疎まれてきた。幸い両親には大切に育てられたが周りはそういうわけにはいかず、どんどんさめた性格に。そのことでさらに孤立。それを見かねた親が犬を飼ってくれる。が、3年前にその犬も死んでしまう。
指名/陸さん
シチュ/出会ったばかりでまだ警戒しながらも懐かしく、さらに自分の記憶とあっていることを言われ、ドキッ、としているような状態がいいなー、と勝手に考えてましたー!
ロル/長めが好みです!
(/こんなのでよろしいでょうか?不備などあったらおねがいします!)
(/把握致しました。
主様、通りすがり様、色々と巻き込んでしまいすみません。
ご決断ありがとうございました。
通りすがり様の優しさに甘え、当初の希望どうり参加させていただこうと思います。
では、このトピの繁栄を祈りつつpfを投稿させていただきますね。
不備や訂正すべき点等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませ。
«pf»
「異常だと恐れる事はない。…これが僕らにとっての“普通”なのだから」
名前:篠崎 朔夜 / Shinozaki-Sakuya
年齢:25
身長:178cm
容姿:初見では優等生、という印象が強い。ピンと伸びた背筋に緩く口角を上げ、僅かに目を細めただけの張り付けたような笑み。短い付き合いで気が付く割合は極めて低いのだが、長く深く知り合っていく事で段々と普段の言動があくまで作られた仮面である事に気付き、それに隠された異常さを知るハメになる。一度も染めた経験のない艶やかな黒髪は項の辺りで切られ、前髪は眉が隠れる程の長さ。切れ長でやや奥二重な目とまるで底の見えない漆黒の瞳はよく見ればいつも人間味の無い冷たい光を宿している。そんな目を縁取る睫毛は平均的な男子よりは長く、どこか伏し目がち。左目の端にはあまり目立たないが泣き黒子がひとつある。体格はけして悪くないし、むしろ肩幅は広い方なのだが元々色が白いせいで男らしい印象が薄くなってしまっている事が気掛かりらしい。服装は灰色のシャツに白いニットカーディガンと色の暗い細身のジーンズ姿。いざ犯行を行うと決めた日は黒いニットに着替える。
性格:親の期待に応えるため良い子を演じ続けた結果、真面目で規律を重んじる社交的な人間として過ごすようになった。元の人格は遠い昔に捨てたきりで、今では本人さえよくわかっていない状態。とは言っても、良い子でいて損する事は無いのだからと本人はまるで気にしていない様子。人望と引き換えに個性や人間らしさを失ってしまった所謂空っぽな青年である。
家 → 知人に紹介してもらった駅から少し離れた場所にあるビル。二階から五回までがマンション、それより上が様々な企業のオフィスになっていて、今はその三階の角部屋に住んでいる。部屋は落ち着いた色合いですっきりと纏めているのだが、良く言えばとても綺麗な、少し悪く言えば生活感の無い現実味に欠ける空間となっている。
過去 → とある一家の中で長男らしく真面目に、お手本のような良い子に育つ。けれど何を間違えてしまったのか大学卒業を控えたある日他人の血液や怪我、痛みに歪む表情を見ることに喜びを感じ、人を殺めるようになってしまった。丁度完全な一人立ちと初犯のタイミングが重なったこともあり行為はエスカレートし、今に至る。なお、時間、場所、被害者同士の間に共通点は無く、完全なる無差別の犯行のため未だ警察やメディアには連続殺人だと気付かれていない様子。今回は相手が望んでいるということもあり、相手を傷付ける事は愛情表現のひとつとなっている。
指名 → 1番 / 雪村 萌くん
シチュ → グサッとしてる所の描写などは書いてて可哀想になってしまうのでカットして、雪村くんの不老不死が発覚する所から始めてくださると嬉しいです。
ストーリーは基本的にゆっくり絆と愛情を育んでいけたらいいな、と考えています。愛している筈なのに傷付けたくない、と葛藤した後純愛に発展させても、逆に愛情と比例してどんどん狂っていく狂愛ものにしても大丈夫です。
詳しい流れは主様の好みと成り行きにお任せしようと思っております。
ロル → 此方のロルが結構不安定なので、これ、と指定する予定はありません。主様の返しやすい長さでお返事をくださると嬉しいです。
>時雨さん 背後サマ
(/下手だなんてとんでもないですよ、ゆっくり物語進行していきましょう‼︎ これから宜しくお願いします )
>時雨 ( >42 )
…御前、は…
( 戦いに敗れ、空を落ちる。嗚呼、此処で全てが終わるのだと傷だらけの身体で重量に逆らう事なく空気を切っていけば、辿り着いた先は草木の生えた木の上。それがクッションとなり地面に落ちた衝撃は少なくすんだ、痛みに顔を歪めれば霞む先に相手の姿。聞こえる声遠く、意識を手放して行き )
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