” 非現実的出会い ” 指名/BL

++ 一覧 ++


1 不老不死の死にたがり
【 を愛しちゃった 殺人鬼さん 】
※通りすがりサマへ>>14


2 空から降ってきた竜人
【 を咄嗟に助けちゃったお医者さん 】
>10 匿名さんサマ keep中


3 人間になっちゃった飼い犬
【 に溺愛されてる飼い主さん 】
>7 匿名さんサマ keep中


4 【 森を護る白蛇様 】
に恋しちゃった盲目の少年くん


5 【 狼に育てられた少年 】
の親狼を撃ち殺してしまった猟師さん
>17 【 支子くん 】


>> 4 が 空いています。
追加設定思案中です <<

＞霧島さん本体様
(/不備が無かったようで安心致しました！趣味を詰め込んでしまったので大丈夫だろうかとドキドキでして…!　大人の魅力にあふれる霧島さんに釣りあう様に頑張りたいと思います！どうぞ宜しくお願い致します！)

＞霧島

("仕事"だと言い彼が外へ行くとき、普段はどれだけ鬱陶しいと言われようが関係なくベッタリとくっつくのに"仕事"と言う単語が被った時に限っては野生の勘か、ついて行く事は出来ずにいて。だからこそ彼が戻ってくるまでを自由気ままに過ごしていると湿った雨の香りに紛れて野兎を一匹見つけ、裸足にて外を駆け出すと未だ子兎程の小さなその子に遠慮する事無く鋭く尖る歯と言うには生易しい牙を突き刺して。逃げる事が出来なくなった兎を口に咥えたまま家に戻ると足跡を作りながら地べたに座り込み空腹に染み渡るような旨味を感じて肉を喰らい始めて。不意に感じる人の気配に体を身震いさせれば口周りを血でベッタリと染まらせながら扉へ真っ直ぐな瞳を向けて、クンと匂いを嗅ぐとその香りが自分にとって身近な物だったのでパと顔色を明るく笑みを浮かばせて加えていた兎をその場にボトリと落として「オカエリ！」煌々と瞳を輝かせながら直ぐに立ち上がり傍まで行けばスンスンスンスン、と鼻動かす様に相手の匂いを嗅ぎながら自分の匂いを付ける様にグイグイと相手の首元に自分の額を擦りつけて、その行為で口元に付く血が相手に移る事なんて頭にないのか「まってた」と短い言葉の代わりに抱き付くなんて可愛らしい響きとは違う、相手に腕を回してガシガシと爪を引っ掻けるような全身で相手の帰宅を喜ぶ反応を見せて)

>支子くん背後サマ
(／私の趣味とがっちんとくっついたので問題ないですよ‼︎ 寧ろこの先の2人にわくわくしました(←) 此方こそ可愛らしい支子くんと素敵なロルをまわす背後サマに遅れ取らぬ様に楽しみながら頑張らせて頂きますね、それでは背後はこれにて。宜しくお願いします)


>支子(>22)

___相変わらずだな、支子

( まるで犬の様だ、と思う。自身を見るなり瞳を輝かせ嬉しそうに駆け寄ってくる相手の姿を見れば次の行動は大体解っている。1人で家にいる間はさぞ退屈で寂しい事だろう、もう少し構っても遣りたいがこの森に来たのはあくまで仕事であり拾ったこの子の世話ではない。駆け寄る相手の口元には嫌でも見つけてしまう”狩り”の後、視線を遣れば獣の両親から教え込まれた野生的本能で捕らえたのであろう無残な残骸も見えもう慣れっこの彼の行動に困った様な表情見せるも、こうも懐かれてしまっては怒るに怒れやしない。今日のところは見逃してやるかとただ上記を口にすれば飛び付く相手をがっしりとした身体で受け止めて遣りくっ付くというよりはベッタリと張り付く相手を持ち上げながら身体をあげ、部屋に配置された椅子迄運びつつ頭をガシガシと撫でてやる。長く伸びた爪で背には随分跡がついたが爪を切る事に関しては狼としての名残りを取られるのが嫌であろう暴れる事が目に見えている為やめていた。「___嗚呼、ンなくっ付かなくても今から朝まではずゥと一緒だ。取り敢えずこっち向け、その赤いの拭いてやる」椅子に着けば相手を剥がす様に椅子に座らせようとしつつ、首にも相手の口にもべたりとついた赤を拭こうと机の上のタオルに視線を遣り)

＞霧島

(近づく事で強まる相手の香りと、触れる事で感じる相手の暖かさに安心にも近い愛しさを覚えて。体を持ち上げられると嫌がる事も暴れる事も無く大人しくそのまま移動を行って、椅子に座れば撫でられる手に心地よさを覚えてか瞳を瞑りながらスリスリと自らの顔を擦りつける事でもっと撫でれと甘える様に強請る仕草を行って。汚れる顔を拭う意思が伝わる物の、頭を傾げて数秒程考える間を置いてから”くあ。”と鋭く尖る牙を魅せる様に唇を開いて大きな口で「へーき。」と拭わなくて良いとなんとも勝手な返事を行って、代わりに相手の腕をグイと引っ張り半ば強引に、言うなれば相手の事を押し倒すほどの勢いでソファに座らせるとその上にズイと乗りかかって「兎、全部喰わないで残してんだ。アンタさんに、　おたべ」不得意な日本語で文法がぐちゃぐちゃながらも自分が狩りを行ったと言う事と、それを褒めて欲しいと言うのが解り易いそんな雰囲気でドヤァと少し得意げな表情を浮かばせつつ両腕を相手の後頭部に回せば”ベッタベッタ”と手の平で髪に触れながら伝えて)

>>主様

(/>11の者です。

わざわざありがとうございます。
話をややこしくして申し訳ないのですが、自分は４の白蛇様へとkeep変更で良いですか？）

>24 支子

…御前さんからのプレゼントは有難く頂戴する、有難うさん。…一丁前になったなァ…と言いてぇところだが…支子、俺も御前も”人間”だ。狩りはこの先何処の誰に見せ付けても誰も褒めちゃ呉れねぇ

( 相手の行動は拾った時より断然に人間に近付いてきている。片言ながらの拙い言葉も、しないことも随分と増えた。然しまだ何も覚えちゃいない頃から”狼”として育てられた相手にとって全てが全て治るなんて事はある筈もなく、何処か野生児染みた行動に世話を焼かしている。顔を拭おうと甘える相手を構う手とは逆の手でタオルを取ろうとするも突然物凄い力で引っ張られては「っおい、」と短い声を発しつつその身体はソファへと沈み、相手が自身を引っ張ったものだと知る。その小さな身体の何処からそんな力が出るのかと溜息を吐き出しつつ何が平気なんだと再び立ち上がろうとした矢先に目の前に飛び込んで来たのは真っ赤に染まった野兎で。これでは見て見ぬフリなど出来るわけもなく、相手に狩りは人間のするものではないのだと教えてやらなくてはならない。褒めてやるのが相手にとっての愛情になるのだろうが、この先人間として生きていかなくてはならない相手の為を思うと此処で褒めてしまう事は道を正して遣る事とは反対の行為になってしまう。ふいにベタつく手で頭を撫でられては視線を其れから相手へと移す、褒めてくれと言わんばかりの表情を見てはなんとも言い難い話だが。胃を決した様に相手の瞳と己の瞳とを交えてはいつになく真剣な表情で上記を口にし )

>25 通りすがりさん サマ
(／いえいえとんでもありません、その様な応えが返ってくるとは想像もせずにいたので吃驚はしましたが、通りすがりさんサマがそれで宜しいのであればとても有難く思います。

それでは其方の対処を取らせて頂きますが、通りすがりさんサマにもそれなりの、と思いまして。もし盲目少年くんに置きまして何か変更して欲しい点や伽羅の希望がありましたら何なりとお申し付け下さい^^ 対応させて頂きます。また、伽羅枠を増やす予定なので其方が間に合えば好きなものに変更も可です。

この度は有難う御座います、お2人と絡む事が出来ることを嬉しく思いつつ、何方も楽しみにkeepさせて頂きます。)

▼ 追加設定

【 この中が 貴方( 募集項目 ) 】


6 消えかけの無名神
【 と友達になった独りぼっちの少年 】
→ 都内から田舎に越してきた貴方でしたが、都会っ子というたったそれだけの理由でクラスでは浮いた存在に。学校へ行きたくないと家の近くにある寂れた神社に立ち寄れば何処からか鈴の音が___「儂の存在を認めて呉れると云うならば、御主の願いをひとつ叶え様」貴方は半神半疑でお願いしました、自分の友達になって欲しいと。こうして始まるちょっと不思議な貴方と神様の御話し【恋愛/仄々/シリアス対応】


7 治癒能力を持つ実験体
【 と余命宣告を受けた研究者さん 】
→ 貴方が次に担当するのは治癒能力を持つ少し特殊な実験体。どんな傷も忽ち治る事から人間に活かせないかと実験が始まりました。すると消えゆく貴方の命を悟ったかの様に実験体は自ら辛い実験に挑みます。時には貴方の痛みを知ろうと死.に触れてみたり。一緒に生きる事が、貴方への生きる励みになります様に。残された時間の物語【恋愛/シリアス/死ネタ対応】


▼ 伽羅

⊿ 喜助 ／Kisuke
「儂はずぅと御主の友達じゃ」
年齢 : 見た目は20歳前後
伽羅 → 無名神様。名前のない力のない神様で簡単な御願い事しか叶える事が出来ない、人に知られている事で存在を保っている為貴方に忘れられてしまうと死んでしまう。
身長 : 180㎝
容姿 : 狸の様な耳と尾が生えているが形ばかりで色は白色と何の動物かは謎である。白銀の髪の毛を腰まで伸ばしひとつ結び、量が多い為にふわりと広がって見える。横髪は肩下とこれまた長く前髪はやや左流し。切れ長の瞳は黒目が細長く小さいので獣を思わせる様な目をしているが大抵細めているので笑っている様に見える、猫の様な口が特徴的でその笑うと両方に八重歯が覗く。色はやや小麦色に近い肌色で引き締まった身体は太くも細くもなく標準体型。落ち着いた深い紫色の着流しに身を包み下駄を愛用している。
性格 : 大雑把かつ大胆かつ元気。声が大きいので煩いかも知れないが貴方にしか聞こえていない。曲がった事が大嫌いなので貴方を苛めるクラスメイトに仕返しをして遣りたいと持ち前の正義感を活かそうとするが簡単な技しか使えないのでバナナで滑らせるなどそんな程度。人間と甘いものが大好き。何も考えていない様に見えて、心の何処かでは消える事を恐れている


⊿ 藤堂 渚 ／Toudou Nagisa
「キミの痛みを…オレ、知りたいんだ」
年齢 : 見た目は18歳前後
伽羅 → 超人並みの治癒能力を持って生まれた事から親から見放され赤ん坊の頃から施設で実験体として扱われて来た。貴方に出会う前は日常的にもストレスのはけ口として使われてきた様子
身長 : 175㎝
容姿 : 真っ白な肌に真っ白な髪と能力の後遺症か生まれつき不気味な程に白かった。そんな白さ故に丸く猫目の瞳の黒さがよく目立っている。髪はうなじ位迄の長さでマッシュルームの様な綺麗に切り揃えられており前髪は長めで目を隠す様にしている。実験により与えられた傷跡は全て残らず綺麗に消えてしまうので身体は傷一つない。撫で肩でひ弱そうな体型だが、病気にも滅多に掛からないので健康体といえる。白いワンピースの様な病院服に身を包み素足で過ごす
性格 : これは自分の運命だからと実験をされることにも傷付けられる事にも一切文句を言わず寧ろ役に立てて嬉しいなどと言葉を漏らすほどの変わり者。痛みが麻痺してしまったせいか初めて人の死を間近に感じ、貴方と出会ってから痛みを知ろうと思う様に。誰にでも優しく誰にでも平等な性格だった故に貴方に抱く特別な思いは何なのだろうかと、毎日考えている様です。喜怒哀楽は薄め。


(／追加伽羅です)

++ 一覧 ++


1 不老不死の死にたがり
【 を愛しちゃった 殺人鬼さん 】
※>12の名無しサマへ>>25-27
>12 名無しサマ keep中


2 空から降ってきた竜人
【 を咄嗟に助けちゃったお医者さん 】
>10 匿名さんサマ keep中


3 人間になっちゃった飼い犬
【 に溺愛されてる飼い主さん 】
>7 匿名さんサマ keep中


4 【 森を護る白蛇様 】
に恋しちゃった盲目の少年くん
>11 通りすがりさんサマ keep中


5 【 狼に育てられた少年 】
の親狼を撃ち殺してしまった猟師さん
>17 【 支子くん 】


>>28 追記内容


6 消えかけの無名神
【 と友達になった独りぼっちの少年 】

7 治癒能力を持つ実験体
【 と余命宣告を受けた研究者さん 】

( 参加希望です!6keepお願いしても宜しいでしょうか? )

＞霧島

――…、

(褒められるとばかり思って居た行為を真摯な瞳で此方を捉えながら褒められないと教えられれば、根っ子では自分が人間よりも狼に近い存在だと思って成らないが故に相手の言葉を真っ直ぐに受け止める事が出来ずに最初こそただ只管と呼吸さえも抑え込んで黙りこくり言葉を受けつつ、眉尻を拗ねる風に落としてギザギザとする歯で下唇をギュウと悔しそうに噛みしめて。体制のせいで見下ろす様に視線を交わす相手が冗談や嘘ではなく、自分の今し方の行為を咎めているのだと解ると殊更にやり場のない感情が生まれてしまって"グルル"と喉を鳴らす事で不満を訴えて見せて。後頭部へ回していた腕を自分の元へ引き寄せるとそのままギュウと力強く相手の事を抱き寄せて「何処の誰にも見せる気無いサ。アンタさんだけ、…ノボルが褒めてくれりゃァそれでいい」それは自分が人間ではないと伝える内容でもあり、だからこそ他の人間との交流を持つつもりが無い意味合いの言葉を返すと自分の匂いを相手に残す事で安心をするように抱き寄せた相手の顔に自分の顔を擦りつけて、愛しいと感じる半面で同じ位に相手の肉に自分の牙を突き刺せたらどれだけ美味しいのだろうとそんな良からぬ事が頭の中を占めてしまって、相手に縋り付く意味と味見をしたいと言う裏表ほどの真逆な意味合いを一つに込めながら寄せた顔を下から上へペロリと舌で触れる様に舐めて)

(/素敵ﾄﾋﾟ発見!ぜひとも7番のkeepをお願いします!)

「どうして君には優しい新緑も儚く散る鮮やかな花も見えないんだ。誰にも見えないこんな私の事など…」

名前 : 白瞑／はくめい
年齢 : 見た目は 20代後半
身長 : 人間時182cm 白蛇時3m超え

容姿 : (人間時) 長く腰まである白髪を首の辺りで赤い紐で結んでいる。瞳は、左目が赤と右目が緑のオッドアイ。左目にはかつて人間につけれられた傷が残っており其を隠すように前髪が一束垂れている。肌は透き通るように白い。服装は神主のような見た目であり上が白くて下が赤。
(白蛇時) 姿見はコブラと良く似ていて、瞳は人間時と一緒だが黒目が細い。胸部には不思議な模様が描かれておりそれが光ることで自然を操る力を使用できる。この姿の時は若干生臭い。

性格 : 好奇心旺盛の子供のような性格。人間好きのため人間には物凄く優しいが森に危害を与えるもの、自分を傷つける者には泣く泣く制裁を加える。普段は優しい笑顔を浮かべているが、怒ると凍てつく笑顔にかわる。人の作り出す物が何よりも好きなので、森の奥には枯れが集めたコレクションがたくさんある。話を聞かせて上げたり物をあげたりするととても喜ぶ。

家 → 古くから白蛇様が守ると言い伝えのある深く広い森。日の辺りは良い方で、様々な植物がすくすくと育つため世界遺産にも登録されている。

過去 → 昔々は人間も自分を怖がらずに仲良くしてくれたため、様々な作り物をもらう代わりに飢饉の際は自然を操り防いでいた。しかし、時が立つにつれて、人間は自分達の利益しか求めなくなり挙げ句のはてには自分の力を独占したいが為に戦争を起こすようになった。それでも人間が好きだったため、泣く泣く制裁を加え戦争を終わらせた。それ以来白蛇様は怒らせると大震災を起こすと言い伝えられてしまい怖がって人間が来なくなってしまったのを今でも後悔し寂しがっている。普段は人間に化け(この時は現代的な服装)、近くの町を探索するのが自分の楽しみであり趣味でもある。

指名 → 四番 柊 俊介君
シチュ → 出会いのシーンからやりたいです。様々な植物を使って彼の目を治す薬を作るのですが結局効果が無く、白瞑が泣いて謝ると少しだけ見えるようになって───。
見たいなシチュでお願いします!!

ロル → 長めが好みですが、短くても問題ありませんのでお気になさらずです。心象描写とかが好きで長々と書きますが、読みづらかったら申し訳ないです。

(/pfはこんな感じで良かったでしょうか？
勝手に設定を足しましたが、不備等があれば直します）

名前 : 時雨(シグレ)
年齢 : 23
身長 : 173

容姿 : 黒いストレートの髪は横髪は肩につかないくらい、後ろ髪は横髪より少し短い、前髪は目にかからないくらい。横髪は左右ともピンをバッテンにしている。瞳の色は青より少し濃ゆい蒼で若干タレ目、口の右下にホクロ。少し猫背気味で身長より小さく見えるが、仕事をするときはちゃんと伸びる。いつもニコニコしていて優男な印象がある、年の割に童顔で若く見られがち。運動するとはあまり好きじゃなくインドアな性格なため、日にはあまり焼けておらず色白で筋肉もあまり付いていない。服装はシンプルに黒いズボンにTシャツ、その上に白衣を来ている。白衣のポッケにはお菓子が大量的に入っていて少し膨らんでいる。簡易の治療道具の入った可愛らしいリュックをいつも持ち歩いている。

性格 : 基本的に緩い、すっごく緩い！お人好しで患者と断定した人は悪い人でも助けてしまう。人懐っこくて、平和主義、あまりケンカは好まない。素直で信じやすいタイプ、というか、素直過ぎてバカってくらい騙されやすい。誰にでも優しく平等、人の善悪の区別が出来ないのでたまに厄介事に巻き込まれることも…。頼まれると断れない質なのでどちらかといえば流されやすいタイプ。悩みは打ち明けないので自分で抱え込んでしまう。動物や甘い物が大好きで、動物の治療もできるし、常にお菓子を持ち歩いている。暗いところと高いところと狭いところがあまり好きじゃない、何か症状が出るわけではないが寒気くらいはするし冷や汗も出てくる…といった感じ。

家 → 街の端っこのボロ家。でも、一軒家。結構広いが自分しか住んでいないし使われる部屋も決まっているので、掃除の行き渡っていないところも多いかと。

過去 → 親が医者をしていてとても優しかったが、ある日突然豹変して狂ったように人体実験を始め、ついに自分もされかけた所を逃げ出して孤児に。ただ、逃げる際に背中を切り付けられて左肩から右脇腹まで深い傷跡がある。

(遅くなってすいません！２をkeepしていた者です！こんな感じでよろしいでしょうか？不備などございましたら、お教えください！あと、主様のやりたいシチュありましたら、言ってください！)

「え？怪我してる人を見たら、治療するのがお医者さんのお仕事でしょう？」

指名→2番 黒斗

(すいません！忘れてました！！)

(追加設定です！
街からはどんな病も治してしまうし人当たりもいいのでいい印象を持たれている。なので、医療の腕はかなり一流かと)

▼ 御返事


>30 匿名さん サマ
(／把握いたしました。無名神様と一緒に少年をお待ち致します )


>32 nb サマ
(／恐縮です…っ‼︎ keep了解です、実験体くんとひっそりお待ち致します )


>33 白暝さん 背後サマ
(／細かく作り込まれた設定にドキドキしながらPF確認させて頂きました(←)提出有難う御座います。とても興味深い神様の登場に背後共々絡むのが楽しみです…‼︎ PFに特に不備はありません‼︎ シチュの方も把握致しました、出会いからとの事で此方が白暝さんを見つけるところからスタートしたいと思います。お手数ですが、森に佇んで頂いても宜しいでしょうか⁇(←) もしスタートし難いよ、との事でしたら此方が佇みますので() 御返事お待ちしております‼︎ 因みにロル把握です、素敵なロルについていけるよう頑張ります‼︎ )


>34 時雨さん 背後サマ
(／PF提出有難う御座います、お子様から親御様からとても好かれそうなお医者様にヌシも通ってみたいです(笑)不備などないのですが此方は人間様となりますので、苗字の提出もお願い致します。シチュはやりたいものが内容でしたらお医者サマのお家の庭に落ちる設定から絡むうちに物語紡げればと思います‼︎ のでお庭にお医者サマが出るロルテをお願いできますでしょうか⁇ 難しい様なら此方が勝手に落ちますので() それではお手数ですがPFの再提出をお願い致します、並びにロル数希望ありましたら教えて下さいね‼︎ )

「残り少ない時間、その中での貴方との思い出は…良い冥土の土産です」

名前 : 葵 嶺/Aoi Ryo
年齢 : 23歳
身長 : 172cm
容姿 : 後ろは項が隠れる程度で、左右を見ると右の方に全体的に流しており、右の方が横髪が長く、左が短いアシンメトリー。右目は基本的に隠れがちで全体的に少し癖がついている。色は深い群青色。前髪は鼻のあたりまであり、左側は短いため左耳は見えている。切れ長だが垂れ目気味で、笑うと目尻に皺が少し寄る。目の色は深い黒、睫毛は目尻に行くほど長め。端正な顔立ちでどちらかというと中性的だがやはり男顔。少々ツンとした鼻と薄い唇が特徴。長年外に出ておらず色白で、運動という運動もしていないのでもやし。ある程度の筋肉はついている。普段の仕事着としては白いワイシャツに紺のベスト、紺色のネクタイに黒のスキニーパンツ、革靴。その上からは研究者らしく白衣を着ている。あまり着崩すことはないがかっちりしているわけでもないので第一ボタンは開けていてネクタイもそれに倣って少し緩め。白衣のボタンは全部閉めている。

性格 : 温厚で人当たりもよく、面倒見が良い為お兄さん的存在。優しすぎるゆえか自分の意見を強く言えないのがたまに瑕。滅多に怒ることはないが、たまに怒ることもありそれはそれはとても恐い。真面目で何事にも真剣に取り組むせいか寝食を忘れることも多々。とてもマイペースで天然要素も少々含んでいるせいか、言動がたまにおかしい。喜怒哀楽の感情表質もしっかりとしているが基本的には笑顔。根っこは意外と情熱的な部分もあったり、変な笑いのツボがあったりもする。しかしどこか飄々としている所もあり、あまり自分の事を話すのが少ない為もあり周りから見たらちょっと不思議。

家 → 設定場所としては施設、白を貴重とした近代的、先端技術の詰まった縦と横、全体に長く広い構造。住んでいるのはその施設の中に与えられている部屋。基本的にシンプルで荷物自体はあまりないがその他に資料や書物などでごちゃごちゃしている。テーブルとソファ、デスクに椅子、簡易ベッドと洗面台がありデスクの上にはパソコンが常時起動してある。
過去 → 幼い頃より頭脳が高く、しかしそれを自慢したりせず普通の高校を卒業し普通の大学に進むはずだったが、二十歳を迎えた時に研究者であった両親に連れられて今の施設へと来た。訳もわからず見学だけかと思っていたが、もっと知識を進化させようと、治癒能力の研究と同時進行で実験体となる。しかし実験に結果がでず、そのまま終わったが幾度となく行われた実験により心臓が弱り始めた。両親は別の施設へと移動となり別れたが、それから数年、心臓の痛みが増し医者に見てもらったところ余命宣告を受ける。最初こそ絶望したが、残された時間を大切に、頭脳を買われ研究者へとなった自分の役目を果たそうと日々奮闘している。

備考 → 一人称「僕」二人称「○○君、呼び捨て」基本的には敬語だが親しい間柄にはタメ口。
心臓の痛みが強まると時折咳き込むが、ただの風邪と周りには嘘をついている。風呂は大浴場でのんびり入るのが好きで、食堂のシェフからはちゃんと食べろと怒られているが食べることが減ったためか食が細くなり、最近はコーヒーとスープぐらいしか口にしていない。ちなみにミネストローネが大好物。猫と観葉植物が大好きで部屋の散乱した資料などの中にはそれらに関する雑誌などがチラリズム。

▼ 希望

指名 → 7番(藤堂渚)
シチュ → シチュといいますか。既に互いに知っている存在であると物語は進めやすいかなと。シリアスからギャグまで幅広くばっち来いですので、いつでもいくらでもC'monですね。実験の日々だけでなくその他の日常も入れてみたいのですが如何でしょうか。またこちらは最後がBADENDでも可ということですが、そのENDの先は…?と色々その先の展開も気になるのですが最後に関しましては応相談か話を進めていくうちにフラグが立てばそれでもOKです。

ロル → 個人的には中～長文希望です。色々と長々書く癖があるので、逆に相手様にも詳しく書いてくれた方が合わせやすいです。わがまま申し訳ないです!


(/＞32で7番君のkeepをお願いしていたものです!備考を勝手ながら付けてしてしまいましたが、不備等ありましたらお願いします!)

「え？怪我してる人を見たら、治してあげるのがお医者さんのお仕事でしょ？」

名前 : 一条 時雨(イチジョウ シグレ)
年齢 : 23
身長 : 173

容姿 : 黒いストレートの髪は横髪は肩につかないくらい、後ろ髪は横髪より少し短い、前髪は目にかからないくらい。横髪は左右ともピンをバッテンにしている。瞳の色は青より少し濃ゆい蒼で若干タレ目、口の右下にホクロ。少し猫背気味で身長より小さく見えるが、仕事をするときはちゃんと伸びる。いつもニコニコしていて優男な印象がある、年の割に童顔で若く見られがち。運動するとはあまり好きじゃなくインドアな性格なため、日にはあまり焼けておらず色白で筋肉もあまり付いていない。服装はシンプルに黒いズボンにTシャツ、その上に白衣を来ている。白衣のポッケにはお菓子が大量的に入っていて少し膨らんでいる。簡易の治療道具の入った可愛らしいリュックをいつも持ち歩いている。

性格 : 基本的に緩い、すっごく緩い！お人好しで患者と断定した人は悪い人でも助けてしまう。人懐っこくて、平和主義、あまりケンカは好まない。素直で信じやすいタイプ、というか、素直過ぎてバカってくらい騙されやすい。誰にでも優しく平等、人の善悪の区別が出来ないのでたまに厄介事に巻き込まれることも…。頼まれると断れない質なのでどちらかといえば流されやすいタイプ。悩みは打ち明けないので自分で抱え込んでしまう。動物や甘い物が大好きで、動物の治療もできるし、常にお菓子を持ち歩いている。暗いところと高いところと狭いところがあまり好きじゃない、何か症状が出るわけではないが寒気くらいはするし冷や汗も出てくる…といった感じ。 街ではどんな病も直してしまうと言われて人当たりもいいので、街の人たちからは慕われている方だと思われる。医療の腕はかなりよく、一流と言ってもいい。

家 → 街の端っこのボロ家。でも、一軒家。結構広いが自分しか住んでいないし使われる部屋も決まっているので、掃除の行き渡っていないところも多いかと。

過去 → 親が医者をしていてとても優しかったが、ある日突然豹変して狂ったように人体実験を始め、ついに自分もされかけた所を逃げ出して孤児に。ただ、逃げる際に背中を切り付けられて左肩から右脇腹まで深い傷跡がある。

指名 → 2番 黒斗

ロル → 40～でいいですよ！基本的に相手の行動とシチュがわかればいいので！！

(ほんと、ビミョーに変えてみました、まぁ、付け加えただけですが…。pf再提出です！これで、よろしいでしょうか？またまた不備がありましたら教えてください！
シチュについては、主様の言っていた事でいいですよ！！)

(おkが出ましたら、絡み文投下しますね！)

>支子 ( >31 )

_____、御前さんの気持ちはよォく解った。

( 自分が相手を人間にしようとする行為はもしかしたらエゴなのかも知れない。自身が罪悪感に駆られない為にしている最低な行為なのかも知れない。相手の為と口にしつつ相手が人間になる事で、両親は本当は親でなくて、だから何れ伝えなければならない”真実”を聞いても側に居てくれる。謂わば自分の為なんて、我ながらなんとも子供染みた脳味噌だと思う。悔しそうな表情に唸り声、狼の子が叱られた後と何ら変わりないそれは人間ではなく狼のもの。口を開こうとしたその時、伸びてきた腕によりそれは阻止されてしまう。思わず頭が下がったのは相手の手の位置が後頭部にあったからで、まるで母親が子を安心させる為に使うような其れは相手の声を近くさせ先程の考えが益々膨れ上がってしまった。相手の言葉の後に少しの間を置いて上記を呟き「___御前さんは御前さんの生きたいように生きろ」そしてその先大きくなるにつれて少しずつ人間の良さを知ればいい。それまではと思考ぶら下げそう続けて告げ。自分より低い相手に抱き寄せられては必然的に首が下がり痛くなる前に離れようとした矢先、顔に触れたのは生暖かい其れで。「…支子…、御前さんの愛情表現は色々と危ない」呟くように告げては相手を強い力で引き剥がし、一瞬離れつつ相手を見詰めては再度顔を近付けその口横に口付けを落とし。__直ぐ、何も言わずに相手から離れては貰い受けた野うさぎをスープにしようとキッチンへ向かい )