_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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▼ 御返事
>37 嶺さん 背後サマ
(/冒頭の台詞でもうすでに悲しくてなんでこんな設定にしてしまったのかと自分を責めました() PF提出有難う御座います、イメージ以上でとても驚いております素敵です。不備などもなく、寧ろ早く絡みたく思う程です。シチュなのですがスタートはそれで全然構いません‼︎ 死ネタの方は其方の展開に進んだ後、相手が残した資料から此方の息子が人間への治癒能力の移行の仕方を見つけ其れを実行する事で奇跡が起き相手が蘇る、なんて少し非現実な物語を考えておりました。が、この先絡むにつれ、それは一緒に考えて行くかたちでいいと思います( ´ω` ) 実験だけでなく、日常も取り入れましょう。日常の中に実験の時間がある、位の設定だとやりやすいかもしれないですね。それではスタートですが、此方から投げるか其方から始めるかはお任せ致します、取り敢えず御返事をお待ちしますね )
>38 時雨さん 背後サマ
(/再提出感謝いたします、此方は不備なく全然大丈夫です‼︎ 可愛らしいお医者様に不釣り合いな堅物ですが、どうぞよろしくお願いしますね‼︎ それではロルお待ちしてます‼︎ )
>黒斗
ふぁ…今日はお仕事も休みだし、久々に街で買い物でもしようかなぁ~…
(いつもの日課で陽が昇り始めた時刻に目が覚め2階にある自室のカーテンを開け大きく伸びをしながら起き上がり。着替えて1階に降りると、庭から大きな音がし呻き声が聞こえた気がしたので急いで庭に出ると、人が倒れており治療バックを引っ掴んで駆け寄り。ねぇ!君、大丈夫っ!?、相手の容姿に驚きもしたがほんの一瞬で治療バックを漁りながら声をかけ)
(下手くそですいません…!よろしくおねがいします!!)
(/>41(主様)
おおお…!どうやら承諾してもらえたようで、嬉しき余り号泣ですはい。最後に関しましてはもちろんそちらでOKでございます!その奇跡がきっとまた泣けることでしょう…(およよ)早速スタートいたしましょう!申し訳ないのですが、先にロルの方をお願いしても宜しいでしょうか?)
>霧島
(咎めていた相手が結局は自分の事を受け入れてくれて、その上で自分の意思を尊重してくれると先ほどまで不貞腐れていた禍々しく胸に落ちていた不服の感情はスーと消えていき、寧ろと言う様にそんな風に優しい相手だから自分は相手の事が大好きなんだと感じて。舌で触れれば外から帰って来たからだろうか、仄かに感じる塩味と生きていると言う事を強く主張するような暖かさを愛しく、そして美味しそうに感じて口内に唾液が意識せずとも溜まってしまい。ゴクン、とそれを飲み込むのと同時に引きはがされてしまい、挙句に自分の愛情表現を危ないと言われてしまえば"食べたいと思って居たのがばれてしまった"とバツが悪そうに視線を落として、それでも離れてしまった相手がそれこそ自分の親代わりだった狼の様に口周りに口を付けてくれれば一瞬沈みかけた顔は直ぐにパと明るいものに戻り、ペロリと今し方口付を受けた個所を舐めれば元々こびり付いていた子兎の血液の味がしたがそれだけではない美味しさを見出してキッチンへ向かっていく相手の事を追いかけて「明日は雨がふるなア」ついて回るのはただ一緒に居たいと言う気持ちの表れと言うだけで、何か用事が有ると言う訳じゃなく相手が今からキッチンに立つと言うなら、とその傍に座り込み裸足の為ペタペタと湿った音を鳴らしながら床に触れる足先を上下に動かしつつ自分が外に出た時に感じた雨が降る前の水分を含んだ特有の香りについて話をして「雨が降れば。お前さんは一日一緒に居られる?」ペロリと自分の下唇に舌を這わせながら、表情にはそれを願い期待する笑みを浮かばせて問いかけると言うよりかは確認を取ると言う様子でそれを口にして)
「お前が陸なんて………ありえないだろ………」
名前:神崎 響(かんざき ひびき)
年齢:19
身長:171
容姿/アルビノ。そのせいで髪は真っ白で目は赤色。全体的に色素が薄い。いつもは黒いウィッグに黒目のカラコンをして隠している。長さは肩にかかるかかからないかぐらい。目は二重で大きめ。目が悪く黒いメガネをしている。顔立ちは整っている方で少々女顔。細身で運動をあまりしないせいか筋肉もあまりついていない。いつも白いシャツに黒いパーカー、黒いズボンにスニーカーという地味な格好をしている。
性格/さめている。とんでもなく現実主義者。そのくせ以外と小心者で怖がり。が、何でも信じやすく騙されやすい。自分がアルビノということをかなり気にしており、言われるとかなり傷つく。そのくせポーカーフェイスがうまいため気づかれないことが多い。そのことに気づいてもらえるとかなり嬉しい。
家/普通のアパートの一室。都会。
過去/アルビノのせいで周りから疎まれてきた。幸い両親には大切に育てられたが周りはそういうわけにはいかず、どんどんさめた性格に。そのことでさらに孤立。それを見かねた親が犬を飼ってくれる。が、3年前にその犬も死んでしまう。
指名/陸さん
シチュ/出会ったばかりでまだ警戒しながらも懐かしく、さらに自分の記憶とあっていることを言われ、ドキッ、としているような状態がいいなー、と勝手に考えてましたー!
ロル/長めが好みです!
(/こんなのでよろしいでょうか?不備などあったらおねがいします!)
(/把握致しました。
主様、通りすがり様、色々と巻き込んでしまいすみません。
ご決断ありがとうございました。
通りすがり様の優しさに甘え、当初の希望どうり参加させていただこうと思います。
では、このトピの繁栄を祈りつつpfを投稿させていただきますね。
不備や訂正すべき点等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませ。
«pf»
「異常だと恐れる事はない。…これが僕らにとっての“普通”なのだから」
名前:篠崎 朔夜 / Shinozaki-Sakuya
年齢:25
身長:178cm
容姿:初見では優等生、という印象が強い。ピンと伸びた背筋に緩く口角を上げ、僅かに目を細めただけの張り付けたような笑み。短い付き合いで気が付く割合は極めて低いのだが、長く深く知り合っていく事で段々と普段の言動があくまで作られた仮面である事に気付き、それに隠された異常さを知るハメになる。一度も染めた経験のない艶やかな黒髪は項の辺りで切られ、前髪は眉が隠れる程の長さ。切れ長でやや奥二重な目とまるで底の見えない漆黒の瞳はよく見ればいつも人間味の無い冷たい光を宿している。そんな目を縁取る睫毛は平均的な男子よりは長く、どこか伏し目がち。左目の端にはあまり目立たないが泣き黒子がひとつある。体格はけして悪くないし、むしろ肩幅は広い方なのだが元々色が白いせいで男らしい印象が薄くなってしまっている事が気掛かりらしい。服装は灰色のシャツに白いニットカーディガンと色の暗い細身のジーンズ姿。いざ犯行を行うと決めた日は黒いニットに着替える。
性格:親の期待に応えるため良い子を演じ続けた結果、真面目で規律を重んじる社交的な人間として過ごすようになった。元の人格は遠い昔に捨てたきりで、今では本人さえよくわかっていない状態。とは言っても、良い子でいて損する事は無いのだからと本人はまるで気にしていない様子。人望と引き換えに個性や人間らしさを失ってしまった所謂空っぽな青年である。
家 → 知人に紹介してもらった駅から少し離れた場所にあるビル。二階から五回までがマンション、それより上が様々な企業のオフィスになっていて、今はその三階の角部屋に住んでいる。部屋は落ち着いた色合いですっきりと纏めているのだが、良く言えばとても綺麗な、少し悪く言えば生活感の無い現実味に欠ける空間となっている。
過去 → とある一家の中で長男らしく真面目に、お手本のような良い子に育つ。けれど何を間違えてしまったのか大学卒業を控えたある日他人の血液や怪我、痛みに歪む表情を見ることに喜びを感じ、人を殺めるようになってしまった。丁度完全な一人立ちと初犯のタイミングが重なったこともあり行為はエスカレートし、今に至る。なお、時間、場所、被害者同士の間に共通点は無く、完全なる無差別の犯行のため未だ警察やメディアには連続殺人だと気付かれていない様子。今回は相手が望んでいるということもあり、相手を傷付ける事は愛情表現のひとつとなっている。
指名 → 1番 / 雪村 萌くん
シチュ → グサッとしてる所の描写などは書いてて可哀想になってしまうのでカットして、雪村くんの不老不死が発覚する所から始めてくださると嬉しいです。
ストーリーは基本的にゆっくり絆と愛情を育んでいけたらいいな、と考えています。愛している筈なのに傷付けたくない、と葛藤した後純愛に発展させても、逆に愛情と比例してどんどん狂っていく狂愛ものにしても大丈夫です。
詳しい流れは主様の好みと成り行きにお任せしようと思っております。
ロル → 此方のロルが結構不安定なので、これ、と指定する予定はありません。主様の返しやすい長さでお返事をくださると嬉しいです。
>時雨さん 背後サマ
(/下手だなんてとんでもないですよ、ゆっくり物語進行していきましょう‼︎ これから宜しくお願いします )
>時雨 ( >42 )
…御前、は…
( 戦いに敗れ、空を落ちる。嗚呼、此処で全てが終わるのだと傷だらけの身体で重量に逆らう事なく空気を切っていけば、辿り着いた先は草木の生えた木の上。それがクッションとなり地面に落ちた衝撃は少なくすんだ、痛みに顔を歪めれば霞む先に相手の姿。聞こえる声遠く、意識を手放して行き )
>嶺さん 背後サマ
(/それでは絡み文おとさせて頂きますね‼︎ 一緒におよよしましょうおよよ() )
>嶺さん ( >43)
_____嶺さん、…だぁれだ。
( もうすっかり居場所となってしまった広い施設を裸足で歩き、大好きな担当医を探す。擦れ違う、自身を実験体としか見ていない研究者達の視線は彼に出会ってから気にしなくなってしまった。ぺたぺたと床からなる足音を響かせて自身より背が低いのに、それを感じさせない様な其の、広く優しい背中を長い廊下で見付けては満面の笑みを浮かべてそろりそろりと近付く。誰だか当てて欲しいというよりは名前を呼ばれたい、のが正解なのかも知れない。 背後より抱き着くかたちで相手に声を掛けては上記を口にして。____出会った頃から、彼からは不思議な香りがしていた。優しくて暖かく、だけど何処か切なくて。消えてしまいそうな相手の香り。相手から返事が返ってくるよりも早く口を開けば「やっぱりオレ、キミの隣が一番落ち着くよ」と )
>支子 ( >44 )
( ただ、食べ物ではない。と言うだけならば簡単だ。ただ、そうだ。と教えるだけなら簡単な事だ。だが敢えてそんな言葉を掛けないのは相手が本来の”愛情表現”を自分自身で見付けて欲しいだけだったりする。口の端に落とした口付けに、相手はさぞ嬉しそうな顔をしていた。嫌がられては如何しようかと思ったがそんな心配は無用だった様だ。キッチンへと向かう自分の足跡に混じって床を鳴らす小さな足音、何をするわけでもなくただ自身を付いて回る相手はやはり寂しいのだろうかと考えるがそんな寂しさを人間の子の様に泣いたり縋ったりして表現しないあたり、人の子よりは強く生けるのかも知れないなんて思考を巡らせる。野ウサギの調理に取り掛かろうとすれば、足元で座り込んだ相手がふと口を開く。ぺたぺたと床を鳴らす音がやけに部屋に響いている気がした。「嗚呼、雨が降りゃ仕事は休みだな。_____たまには、降らなくても良い。明日は1日一緒にいよう。したい事はあるか?」窓を見ては今にも雨を乗せ振り付かんばかりの風がその姿を揺らしていた。雨でなくとも、時には一緒にいてやるかと。まだ解らない気紛れな明日の天気を想像しながら相手に話し掛けて )
▼ 御返事
>45 響くん 背後サマ
(/おお、アルビノさんなのですね‼︎ 詳しくは知りませんが白くて美しいですよね、アルビノさん。PF提出有難う御座います( ´ω` ) なんだかちょっとツンデレさんで可愛いです(←)不備など特にありません、シチュの方も了解致しました‼︎ それでは居候する事になり、ちょっとソワソワした日常からスタートしましょう‼︎ 響くんが家に帰ってきて、おかえりーなんてスタートシチュ如何でしょう? ヌシからスタートするならソワソワして待っているところ、響くんスタートなら帰ってきて欲しいです‼︎ 御返事お待ちしてますね‼︎ )
>46 朔夜くん 背後サマ
(/見た目とのギャップに凄い個性を感じました、素敵…。PF提出有難う御座います( ´ω` )繁栄を祈りつつだなんて有難いです、実は1は自分で書いている小説のワンカットをお題にさせて頂いているのでこの様な素敵な参加者様に巡り合えて本当に幸せなんです、有難う御座います。シチュとして最終的な流れは2人の会話や流れに任せたいです、それではスタートは死.んだはずの此方が起き上がる若しくは去ろうとした貴方を引き止めるかたちを考えましたが如何でしょう? なお初ロルは何方からのスタートでも構いません、それでは御返事お待ちしてます‼︎ )
▼ 御話
(/この度はご参加有難う御座います。沢山の参加者様にご参加頂き嬉しく思います。今回の御話なのですが、素敵トピ様も行っていた事を我がトピでもしたいなぁと考えておりまして、そのご相談です。
ヌシは下手ながら、絵を描くのが趣味です。もっぱらモノクロアナログですが時間がある時にでも皆様のお子様やヌシの息子を描こうかなぁと考えています。また、皆様の中に絵を描くのが趣味の方がいらっしゃいましたら参加者様でも参加者様の他、観覧してくださる方でも募集を掛けようかなぁなんて考えております。勿論無理にとは言いませんし、もう少しトピが安定してからを考えますが。許可を先にとりたいなぁ、と思いましての御話に御座います。
1人でも少しなぁ、と思う方がいた場合は其方を優先させて頂きます。あくまでなりきりがメインですから( •́ ω •̀ )b
それだけです(←) それでは失礼します‼︎ )
>陸
ただいま………
(部屋のドアをあけ、疲れたようにため息をつきながら一応上記を言って。相手が来るまえまでは何も言わなかったが今は言うようにして。これも相手のおかげかな…?なんて考えるもすぐにその考えを消し、再度ため息をついて。「陸ー?」と相手の名前を呼び。相手は本当に前に飼っていた犬なのか……ときどきそう思いこみそうになるがやはりそれはあり得ないことで。でも相手は出かけているときもあるが家に居るときは自分が帰ってくるまでおとなしく待っている。そう考えると相手の目的が全くわからず不思議に思って。が、今相手がいなくなっても寂しいのだろうな……と頭のすみでぼんやりと考えながら靴を脱ぎ、部屋に入っていって。)
(/帰ってきましたー!主様の可愛い陸くんにつりあえるよう頑張りますね!
うわぁぁああ!主様絵を描くんですか!?うちはやってほしいです!もしやれるとなったらとても楽しみにしてますね^^)
>>柊君
今日も泉は綺麗だ、花も美しい。
異常は無いが…物寂しいな。
(日課である午前中の森の見回りをすれば特に異常が無いことを確認して。ここ最近は森の外を平和になったのか相変わらず人影は見えず、つい数年ほど前にはここは立派な狩場だったと言う噂が流れて狩人が沢山来ていたのも遠い昔の話となってしまった。人には自分の姿など見えないのだから、もっと沢山の好奇心旺盛の子供達や自然が大好き大人達で溢れかえっていても良いものだが、そうならないのは遥か過去の言い伝え、"神聖な森を荒らすと白蛇様がお怒りになり村が滅びる"というのが、今もまだ受け継がれているからだろうと考えては心が痛み後悔に苛まれては深いため息を一つ。大きな白蛇の姿から人間に近い姿になれば、泉の水に手を入れてぐるぐるの掻き回すように弄れば、つまんないなあ…と小さく呟いて)
(/承認ありがとうございます!!
佇むと言うよりは暇で拗ねる形となりましたが、良いでしょうか?
ロルが読みづらいようであれば申してください)
>響 ( >51 )
_____響ッ‼︎ おかえりっ‼︎
( 自分が生き返ったという事が、未だ夢の様に感じている。そもそも死.んだ事さえ曖昧であったから、気付いた時には人間になっていたという感覚に近い。何故人間になれたのか、と聞かれても解らないし何故生き返ったのかというのも解らないが今こうしてまた大好きな彼の家にいるという事が、とても嬉しいので細かい事は気にならなかった。寧ろ人間になれた事で今までに取れなかったコミュニケーションが取れる様になり、困った事といえば中々この非現実的な現象を彼がまだ信じてくれていないという事だった。___ガチャ、と扉が開く鈍い音がする。遅れて飛び込む相手の声に瞳を輝かせては今までと同じ様に部屋の前にちょこんと座り。しかし相手が自身の名前を呼びながら部屋に近付けば、今は座って待つ必要もない、扉を開き相手に飛びつきて名前を呼び )
>背後サマ
(/おかえりなさいー‼︎ いえいえ世間知らずの大きな子供の様な陸ですので、手を焼かせると思います() 此方こそ付いていけるよう頑張りますので宜しくお願いします‼︎
そうなのです‼︎ 趣味なのです(笑) もし描けたなら楽しみにしておいて下さい、あれです、期待だけはしちゃダメです下手だから(←) )
>白暝 ( >52 )
____1人なの、?
( 目が見えない、という事は他の人と同じ様に生きていけないという事だ。自身は生れつき目が見えない、故に周りが当たり前の様にしている事が出来ず加えてそれ以下の行動を取らざるおえなかった。人との距離の掴み方さえ解らない、好きだと思った勉強だってどれほどしたところで自身を認めてくれる仕事場など将来現れないのだろうと人生を半分諦めたも同然だった。そんな中、唯一救いとなったのは母が聞かせてくれた物語。御伽噺や物語は真っ暗な世界に光をもたらしてくれる優しいものだった。将来は誰の元に行かなくてもよい、自身と同じ様な人に光をもたらしたいと小説家になる事を決めた。両親はそんな自身を察してか、二十歳になる頃には街中を離れ、大好きな自然に囲まれた木の家に越してきた。それからよく、こうして1人で森を散歩するわけだが____こんな出来事は初めてだった。それは、まるで御伽噺の様に。水の匂い、湿気の感覚を辿って森を巡ればたどり着いた先にいた”存在”は自身がここにいると主張していた。微かに聞こえる言葉と水の音に首を傾げつつ、ぽつり、とその存在に話しかけては何処にいるかも解らない相手に近付こうと水の方へ足を進め )
>背後サマ
(/全然大丈夫ですよ‼︎ 絡ませて頂きました‼︎ これからの展開が楽しみです(。・ω・。) allに向けて問い掛けがありますので、時間がある時にでも見てやって下さい → ( >50 ) )
++ 一覧 ++
1 不老不死の死にたがり
【 を愛しちゃった 殺人鬼さん 】
>46 《 篠崎 朔夜 》
2 空から降ってきた竜人
【 を咄嗟に助けちゃったお医者さん 】
>38 《 一条 時雨 》
3 人間になっちゃった飼い犬
【 に溺愛されてる飼い主さん 】
>45 《 神崎 響 》
4 【 森を護る白蛇様 】
に恋しちゃった盲目の少年くん
>33 《 白暝 》
5 【 狼に育てられた少年 】
の親狼を撃ち殺してしまった猟師さん
>17 《 支子 》
>>28 追記内容
6 消えかけの無名神
【 と友達になった独りぼっちの少年 】
>30 匿名さん サマ keep中
7 治癒能力を持つ実験体
【 と余命宣告を受けた研究者 】
>37 《 葵 嶺 》
Q >50
>>柊君
そ、それ以上は危ないっ!!
(突然の問いかけにビクッと肩を震わせれば、声のする方に顔を上げ次の瞬間悪さをする人間かと警戒していたのが一転最近森の近くに引っ越して来た少年が来たと分かると嬉しさを滲ませた笑顔になり。彼との距離を此方からも縮め、彼の姿が良く見える距離になったときふと違和感に襲われた、彼は確かに人間なのだが"何か"が違う。あるべきものがない、と言うか大切な物が欠けているような…。そんなはっきりとしない違和感に苛まれつつも相手に話しかけようとしたとき、相手の体がよろめき泉に落ちてしまう寸前を受け止め泉より少し離れた場所に座らせれば、大丈夫か?と優しく問いかけて。また二度とこのようなことを起こしてはならないと人間から白蛇の姿に戻れば自然を操る力を使い、泉の周りに木の枝で囲いを作れば、これで安心と人間の姿に戻れば、相手の隣に座り)
(/絵描きとはとても良い趣味をお持ちですね!!
是非とも我が子と柊君を書いて下されば幸いです。幸せそうなシーンを所望致します←←)
(/参加許可ありがとうございます。
主様や雪村くんと物語を紡いでいける事、とても嬉しく思います´`*
絡み文を設置しておきますので、今回は引き留めてもらってもいいですか?
未熟者ですが、朔夜共々宜しくお願いしますね!
主様の絵、ぜひ拝見したいです…!
私、誰かが描いた絵を見てうはうはするタイプの人間なので(←)大歓迎ですよ^^
_…ごめんね。
(珍しく、というか初めて、自宅付近で罪を犯した。藍色に染まる空の下、月明かりだけに照らされたその場所は少し入り込んだ位置にあったということもあり元々人通りが少なかったのだが、今日は一段と静寂に包まれている気がした。何やら嫌な予感を感じつつも、今や手慣れた仕草で相手の体から凶器を引き抜く。己の手と道具に付着した赤く美しい液体を見れば先程の予感はどこへやら、じわり、と喜びにも似た感情で胸の内が満たされた。その感覚を抱くだけならば何も不思議な事ではないだろう。家族と、友人と、若しくは恋人と一緒に居る時に普通の人はこのような気持ちになると聞いたから。自分が普通とはずれている自覚はある。けれど、だからと言って自分がおかしいとは思わない。自分の場合それが誰かを傷付けた時、に代わっているだけなのだから。ぷつりと思考を打ち切り静かに目を細めると、目の前の相手を視界に映す。自分に見つけられたばかりに彼の人生は突然終わりを迎えてしまったのだ。…可哀想に、と、思ってもいない言葉が頭に浮かんだ。そのままじっと相手を見つめていると、不意に零れ落ちるように発されたのは短い謝罪の言葉。言い終わった後、ようやく今自分が何を言ったのか気がつきハッとした様子で口許を空いていた左手で覆う。今までこういった場面で決して口にした事のなかったその言葉を紡いだ己に僅かながら驚きを覚えた。今日は本当に何か起こるのかもしれない。忘れかけていた先程の予感を再び感じ背中に季節外れの冷たい汗が一筋流れた。もうこの場所にも彼にも用は無い。とにかく早く、この場所から離れたかった。目立つ返り血を拭い凶器を鞄の中へと隠せば早速その場を後にするためくるりと踵を返して
渚君(>48)
…この声は渚君だね。
(上も下も、右も左も白一色のこの施設は長くいると気が狂いそうにもなるが、もう何年もここから出ていないと気付けば小さく溜息を零しつつ、資料やカルテなどを片手にのんびりと廊下を歩いていれば、すれ違う人々に声をかけられて、それに一つ一つ挨拶を返していればそこからも離れた時、不意に背中に柔らかな衝撃を受けて。最初こそ誰だろうと思ったが、すぐに耳に届いた声には間違える訳もなくて、しかしちょっとばかり遊んでみようかと子供のような考えが浮かんで出た答えが上記。差して遊んだ気もしなくて、僅かに苦笑を浮かべるも、続いた言葉には目元を緩ませて、よいしょ、と少し体を捻ると相手の頭を撫でて「―ありがとうございます。私も一緒に居てくれると落ち着きます」目尻に皺を寄せながら笑みを一つ浮かべて)
(/そうしましょう!涙腺崩壊させますネ(星)←)
>黒斗
(遅くなってしまい申し訳ないです!!)
ちょ、大丈夫!?
(呼吸しているのにホッとするも気を失う相手に驚き。急いで治療して。しばらくして治療を終わらせて未だに木を失う相手を部屋へと運び入れては疲れてそのまま寝入ってしまい)
>陸
うわっ…!
(いきなり扉が開き驚くがそれを言うまえに相手に飛びつかれまた驚き、ささえきれず後ろに思いきり倒れて。後頭部を床に思いっきり打って。鈍い痛みを感じ呆れたように「お前なぁ………自分の身長とか考えろよ……」と言うが相手の頭を優しい手付きで撫で、困ったように微笑んで。本当に犬みたいだな、とふと考えて。が、相手は人間だ、と自分に言い聞かせて。軽く相手の頭を叩き「起きあがれないからどけろ」なんて言えば相手をおしのけうったところをさすりため息をつきながら立ち上がって。開けっ放しだったドアへむかって。)
(/めっちゃ期待してますっ!)
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