_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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>>柊君
そ、それ以上は危ないっ!!
(突然の問いかけにビクッと肩を震わせれば、声のする方に顔を上げ次の瞬間悪さをする人間かと警戒していたのが一転最近森の近くに引っ越して来た少年が来たと分かると嬉しさを滲ませた笑顔になり。彼との距離を此方からも縮め、彼の姿が良く見える距離になったときふと違和感に襲われた、彼は確かに人間なのだが"何か"が違う。あるべきものがない、と言うか大切な物が欠けているような…。そんなはっきりとしない違和感に苛まれつつも相手に話しかけようとしたとき、相手の体がよろめき泉に落ちてしまう寸前を受け止め泉より少し離れた場所に座らせれば、大丈夫か?と優しく問いかけて。また二度とこのようなことを起こしてはならないと人間から白蛇の姿に戻れば自然を操る力を使い、泉の周りに木の枝で囲いを作れば、これで安心と人間の姿に戻れば、相手の隣に座り)
(/絵描きとはとても良い趣味をお持ちですね!!
是非とも我が子と柊君を書いて下されば幸いです。幸せそうなシーンを所望致します←←)
(/参加許可ありがとうございます。
主様や雪村くんと物語を紡いでいける事、とても嬉しく思います´`*
絡み文を設置しておきますので、今回は引き留めてもらってもいいですか?
未熟者ですが、朔夜共々宜しくお願いしますね!
主様の絵、ぜひ拝見したいです…!
私、誰かが描いた絵を見てうはうはするタイプの人間なので(←)大歓迎ですよ^^
_…ごめんね。
(珍しく、というか初めて、自宅付近で罪を犯した。藍色に染まる空の下、月明かりだけに照らされたその場所は少し入り込んだ位置にあったということもあり元々人通りが少なかったのだが、今日は一段と静寂に包まれている気がした。何やら嫌な予感を感じつつも、今や手慣れた仕草で相手の体から凶器を引き抜く。己の手と道具に付着した赤く美しい液体を見れば先程の予感はどこへやら、じわり、と喜びにも似た感情で胸の内が満たされた。その感覚を抱くだけならば何も不思議な事ではないだろう。家族と、友人と、若しくは恋人と一緒に居る時に普通の人はこのような気持ちになると聞いたから。自分が普通とはずれている自覚はある。けれど、だからと言って自分がおかしいとは思わない。自分の場合それが誰かを傷付けた時、に代わっているだけなのだから。ぷつりと思考を打ち切り静かに目を細めると、目の前の相手を視界に映す。自分に見つけられたばかりに彼の人生は突然終わりを迎えてしまったのだ。…可哀想に、と、思ってもいない言葉が頭に浮かんだ。そのままじっと相手を見つめていると、不意に零れ落ちるように発されたのは短い謝罪の言葉。言い終わった後、ようやく今自分が何を言ったのか気がつきハッとした様子で口許を空いていた左手で覆う。今までこういった場面で決して口にした事のなかったその言葉を紡いだ己に僅かながら驚きを覚えた。今日は本当に何か起こるのかもしれない。忘れかけていた先程の予感を再び感じ背中に季節外れの冷たい汗が一筋流れた。もうこの場所にも彼にも用は無い。とにかく早く、この場所から離れたかった。目立つ返り血を拭い凶器を鞄の中へと隠せば早速その場を後にするためくるりと踵を返して
渚君(>48)
…この声は渚君だね。
(上も下も、右も左も白一色のこの施設は長くいると気が狂いそうにもなるが、もう何年もここから出ていないと気付けば小さく溜息を零しつつ、資料やカルテなどを片手にのんびりと廊下を歩いていれば、すれ違う人々に声をかけられて、それに一つ一つ挨拶を返していればそこからも離れた時、不意に背中に柔らかな衝撃を受けて。最初こそ誰だろうと思ったが、すぐに耳に届いた声には間違える訳もなくて、しかしちょっとばかり遊んでみようかと子供のような考えが浮かんで出た答えが上記。差して遊んだ気もしなくて、僅かに苦笑を浮かべるも、続いた言葉には目元を緩ませて、よいしょ、と少し体を捻ると相手の頭を撫でて「―ありがとうございます。私も一緒に居てくれると落ち着きます」目尻に皺を寄せながら笑みを一つ浮かべて)
(/そうしましょう!涙腺崩壊させますネ(星)←)
>黒斗
(遅くなってしまい申し訳ないです!!)
ちょ、大丈夫!?
(呼吸しているのにホッとするも気を失う相手に驚き。急いで治療して。しばらくして治療を終わらせて未だに木を失う相手を部屋へと運び入れては疲れてそのまま寝入ってしまい)
>陸
うわっ…!
(いきなり扉が開き驚くがそれを言うまえに相手に飛びつかれまた驚き、ささえきれず後ろに思いきり倒れて。後頭部を床に思いっきり打って。鈍い痛みを感じ呆れたように「お前なぁ………自分の身長とか考えろよ……」と言うが相手の頭を優しい手付きで撫で、困ったように微笑んで。本当に犬みたいだな、とふと考えて。が、相手は人間だ、と自分に言い聞かせて。軽く相手の頭を叩き「起きあがれないからどけろ」なんて言えば相手をおしのけうったところをさすりため息をつきながら立ち上がって。開けっ放しだったドアへむかって。)
(/めっちゃ期待してますっ!)
>白暝 ( >56 )
……凄い、君は不思議な力を持っているんだね…。こんな感覚、初めてだよ…。
( 相手に近付いた筈が、距離感を掴めないこの身体では水の中へと落ちかけてしまったらしい。音や匂いがあれども所詮は人間、結局は視力さえなければこんな風に直ぐ危険に触れてしまう。悔しさに眉を下げつつ、助けてくれた相手に御礼を言おうと口を開くもそんな相手が何やら魔法の様な、不思議な感覚を放てば口から出たのは思わずの上記で。次に相手の感覚が戻ってくる時には今まで其処になかったであろう緑の匂いが鼻を掠め、人間ではない様な感覚に改めて口元に笑みが浮かびて。「_____君は、母から聞いた白蛇様なのかな。素敵だ、素敵だね…とても暖かな匂いがする」昔に聞いた母からのお話。そんな筈はないかも知れない、見えない向こう側で起こったのは自身の感覚の気の所為かも知れないが。そう思わずにはいられず口にした。相手の隣はお日様の匂いがする、暖かくて心地がいい。思わず笑みが深まれば相手に手を伸ばし「…君、名前は、? 」と。 )
>背後サマ
(/それではこの侭描く事になれば描かせて頂きますね‼︎ 幸せな、ほわほわなやつを…‼︎() 宜しくお願いします‼︎ )
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