_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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>嶺さん ( >68 )
_____嶺さんが、そう思っていてくれたなら。オレは凄く幸せだよ
( 誰に人と思われずとも良い、そう思えるのは彼がこうして自分の事を人と認知してくれるから。自分の事の様に顔を顰める相手の姿を見ては胸元がぽかぽかと暖かくなるのを感じつつこの人は本当に優しい人だなと目を細め頭上動く手に頭を擦り付ける様な動きを見せて。ふと相手の手が首に移り部屋への移動を了承して貰えば瞳輝かせ喜び「散らかってた方が落ち着くから平気、」だなんて言葉を漏らせば相手と手を繋ごうと手を伸ばし____しかし其れよりも早く相手が自身の手を引けば心底嬉しそうな表情を漏らして「_オレも今繋ごうと思った。」と。相手の隣に身体を並べてはその暖かさを確かめる様に手をぎゅうぎゅうと何度も握る。これは時々、相手が消えてしまいそうな不思議な感覚を覚える。何故だかは解らない、言ってしまえば勘に近い感覚なのだが其れが堪らなく怖いので相手の手を握る時の癖であった。 )
>背後サマ
(/下手くそな絵となりますが‼︎ が‼︎ 描ける事になりましたら描かせて頂きます、有難う御座います…‼︎ )
>支子 ( >69 )
_____ンな焦らなくても明日は何処にも行かねぇよ、してぇこと目一杯棚にある紙に書き出しておけ。
( 喜ぶ、という姿は当たり前に想像出来たが此処までだとは思わなかった。嘘だなんて言うなと念を押しながら隣に近付いてきた相手を見遣れば瞳は此れでもかと開かれ更にきらきらと輝いている。だが突然の提案に頭の容量はいっぱいいっぱいなのか、直ぐに頭を抱えてしまい何やら物凄く悩んでいる様子。きっと彼の脳内は”早く決めなくては‼︎”で溢れかえっているに違いない。そんな様子に思わず喉をくつくつと鳴らして笑えば周りをうろつき始めた相手に上記を零してやり、一度手を止めて棚を指差し何枚か重なる紙にやりたい事をたっぷり書く様に伝え。___料理が不得意な自身ではスープ、といっても簡単な味付けしかできない。そんな、出来たばかりの野うさぎのスープを皿に移せばテーブルへと移動しつつ先程の発言を考えては、あれ程にいっぱいいっぱいになっている相手ではそれも難しいかも知れないなと思い直し「_____…思い付かなかったらこっちこい、一緒にしてぇこと考える」と相手に視線は遣らずに告げ。)
>背後サマ
(/ででで、デジタルさんとお友達なのですか⁉︎なんと羨ましい…とても素敵な提案に御座います、決まりましたら是非お願いします霧島には悪いんですけどおっさん描くの得意でないので(こら)嬉しく思います(幸)
>朔夜 ( >70 )
______ッ…御免…、驚くのも、気味悪いのも、解る…でも、逃げないで…
( 思わず自分の感情だけで相手を引き止めてしまった事を後悔した。振り返った相手は驚きの表情に満ちていたからだ。無理もない、先程相手が殺めた相手が、目の前で自分を呼び止めているのだ。相手側に立てばその気味悪さは酷いものだろう、しかし呼び止めてしまった以上は引き止めたい。相手に自分を知ってもらいそして相手に自分の”死”を手伝って貰いたい。身勝手でいて、そして其れが叶うとも限らないがこれは小さな希望。初めて見つけた”死”への希望。自分が不老不死であることを人に伝える事は勿論初めて、緊張に息を飲めばひゅ、と喉が鳴った。上手く回らない頭で思考回路を纏めては、しどろもどろに上記を紡ぐ。一歩、と踏み出しては先程相手に刺された部分まで服をぐっと捲りあげすっかり塞がった傷口を見せる。「…僕、死'ねないんだ」そう伝えては少し上がった息の侭相手の反応を待ち )
>背後サマ
(/優しいお言葉、本当に有難う御座います。そう言って頂けると、仕事を頑張りつつ此方に戻って来やすいです(✽´ω`✽)逆の時にはヌシと萌に応援させてくださいね‼︎← )
>白暝 ( >71 )
…ふふ、怖くないよ。見えないけど、君が素敵な存在だって解るんだ
( 相手の声色は如何やら自身の存在をあまり良くは思っていないようなものだった。そんな声色に思わず寂しげな表情になってしまうも更に相手が暗い気持ちにならないよう、とても優しい笑みを浮かべ上記を紡ぎ。自身の瞳の事を言われては首を横に揺らし、「盲目だけど、何も見えないわけじゃないよ。目に見えない様な素敵なものが、俺には見える…例えば君とかね」と。目に見えるような物は見えないが、そのお陰で他の人が感じる事のできないものを敏感に感じる様になっていた。だからこそ、相手の存在が解るのではないかと考えては本当にそう思うのだと自身の中でも納得をする様に一度頷き。_伸ばした手が相手の頬に触れる、嬉しそうに笑めばその頬を緩く撫でながら「宜しくね、白暝。俺は柊 俊介。」と名乗りて )
>背後サマ
(/飛びつかれてしまうならばもう喜んで‼︎ 丁寧にお返事させて頂きます‼︎ )
▼ 一覧
1 不老不死の死にたがり
【 を愛しちゃった 殺人鬼さん 】
>46 《 篠崎 朔夜 》
2 空から降ってきた竜人
【 を咄嗟に助けちゃったお医者さん 】
>38 《 一条 時雨 》
3 人間になっちゃった飼い犬
【 に溺愛されてる飼い主さん 】
>45 《 神崎 響 》
4 【 森を護る白蛇様 】
に恋しちゃった盲目の少年くん
>33 《 白暝 》
5 【 狼に育てられた少年 】
の親狼を撃ち殺してしまった猟師さん
>17 《 支子 》
>>28 追記内容
6 消えかけの無名神
【 と友達になった独りぼっちの少年 】
7 治癒能力を持つ実験体
【 と余命宣告を受けた研究者 】
>37 《 葵 嶺 》
▽ お知らせ
A : >50 でのお返事が出揃いました‼︎ お絵書きのお話は”有り”ということで、火曜を過ぎましたら絵の頁を作らせて頂きます‼︎ ヌシも描きますが、参加者様、また観覧してくださっている方で絵を募集しようと思います。あくまでイメージ画像ですのでこんなんじゃない‼︎などの意見はなしにしましょう^^ 少しでも荒れたら終了します←
空き : keepが締め切りを過ぎましたので、6が空きになりました。改めて募集致します‼︎
>陸
はいはい、わかったから
(相手の言葉に単純だな、と思い苦笑ていたらいきなり手をひかれ相手との距離が縮まり、ドキッ、と心臓がはね顔が熱くなっていくのを感じ慌てて相手の手をふりはらい顔をそらし赤くなった頬をかくし自分を落ち着かせるようにため息をついて。「大丈夫だから、嫌ってねえし……ほら入るぞ」と言うとまだ少し赤いが落ち着き相手を見て。部屋にはいるとウィッグとカラコンを外し疲れたようにため息をつきながら癖で瞬きをし。)
>萌 / >75
_…本当に、綺麗に塞がってるね…
(予想外にも何故か緊張しているような様子の相手。一先ず警戒する必要は無さそうだと少しだけ気を緩めればそっと相手の言葉へ耳を傾けて。相手の言い方からすると相手自身も己の体が普通ではない事を知っているのだろう、もしかしたら、過去に嫌な経験でもしたのではないか。話を聞くにしても聞き出すにしても相手を落ち着かせてやるのが第一である。僅かに眉を下げつつも薄く笑みを浮かべ、相手としっかり視線を合わせれば「…大丈夫、僕は逃げないよ」と一言伝えてやり。さて、彼はどんな答えを返してくれるのか。ほんの少しの期待を抱きつつ相手を見据えていれば、見せられたのは先程確かに貫いた筈の部分が見事に跡形もなく塞がっているという正に有り得ない事実。死,ぬ事が出来ない、と彼は言った。まさか、彼は所謂不老不死という奴なのだろうか。関心すら滲むような声音で上記を呟けば暫し思考を巡らせるように顎に手を添えて。彼が自分にこの事を告白したのは何故なのだろう。ただの復讐目的ならわざわざそれを言う必要は無いのだ、それを、どうして。一向に相手の心理が読めずじっと相手を見つめては「_それで?君は何がお望みなのかな?」と直接問いかけてみて
渚君(>73)
僕は全然…もっと役に立てるように頑張ります。
(嬉しいと言ってもらえれば、それが本心かどうか疑う気はないけれど少しだけ複雑な心境で。でもそうやって言ってくれるだけでも自分の心は少しだけ救われるような気がして、しかしそれで満足していたら何も変わらない。行動に移さなければ、例えば外出なんてどうだろうか。外の景色に触れて、見て、聞いて、こんな施設の中より断然空気も美味しいことだろうに。数年間自分も外に出ていないから、詳しいことまでは分からないが、散歩だけでも良い。最初から多くは望まないから、ちょっとずつでも前に進んで行きたい。目元を緩めて小さな笑みを浮べれば上記述べて、そして手を繋いで歩き出せば、どうやら繋ごうと思っていたらしく、それがどこか面白くて微かに肩を揺らしながら笑みを零して。「きっと、僕の部屋が汚いのは変わらないかな……?どうしたの?」苦笑を浮かべて、片付けようとは思っているのだが、何かと理由をつけては後回しにしているから、一向に片付く気配もなくて、しかし相手も言った通りそのままの方がなんだか落ち着くからこれで良いんだと、言い訳になるがそれでも良しとしようか、なんて内心自分に甘い考えに、眉を下げつつ不意に何度もぎゅう、と手を握られれば不思議そうに小首を傾げて)
(/描いてくださるだけでも嬉しいのです!その時は気長に待っておりますネ)
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