DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>紗綾
あぁ、聞いたことあるよ。確かにいたらしいよね。（自分も噂程度には知っておりそう述べ

>all

（/すみません、お仕事やら体調不良やらが重なってお返事が大変遅くなってしまいました・・・！　なんだ今更このやろうな感じなんで、もしあれでしたら全然レス蹴り大丈夫です！　遅れて申し訳ないです・・・;;）

>127 流輝くん

----！うんっ、そうだねっ。
（途端、手を引くという相手の行動に目を見張るもののそれを口には出さず。兄弟というものがいない自分には物珍しい光景に暫し呆然としていたが、相手は年下だというのに兄が出来たような不思議な感覚になればつい笑みを浮かべて上記を述べ。ピアノの前に来れば、共鳴板を開けようとピアノの横に立って。「うーん、勿論持ってる人もいるだろうけど・・・少なくとも、俺の家はそんなことなかったかな？」驚いたような相手の声に、あくまで家によると説明し。自分の家だって小さめのものが演奏会ようにある程度。ただしAランクの家柄にもなれば、普通のアクセサリーの感覚で持ってる人もいそうだと思い浮かべて）

（/検査入院とのことで、お返事遅れてしまいましたがゆっくりとなさってください！　落ち着いた頃に復活されるのを待っております・・・！）

>128　藤井さん

あ、このケーキ食べる？---はい、どうぞ。
（話しかけた相手が此方に向かう時、その視線の先にあった食べ物を見てはそれを小皿に取ってフォークと一緒に手渡し。相手の表情に自分も笑顔になっては、「さっきまで俺が一人でかなり食べてるくらいで、あんまり食べてる人いないなーって思ってたんだ。でも、いっぱい食べてる人が他にもいてちょっと安心したよ」とつい不安というか些細な寂しさを呟き。しかしその表情は笑顔で、同じようにパーティを過ごす相手を見つけられて安堵したという様子で）

（/いえいえ、やばいなんてことないですよ！　同じご飯好きの優衣ちゃん可愛らしいです←　どうぞよろしくお願いします！）

>129 如月さん

如月さん、だね。どうぞよろしくっ。
（やはり自分が悪いという意識はあったが、やっと落ち着いたこの雰囲気を壊すことも出来ず口を噤み。相手の名を確かめるように上記を述べ。ふと、相手が何か言った気がしたが、何を言ったかまでは聞き取ることが出来ず「ん？どうかした・・・・？」と首を傾げて聞き返して。そのタイミングで流れ始めたアナウンスに顔を上げるが、隣から聞こえてきた声にその視線を下に戻し。相手からのお誘いにパァっと顔を明るくし、「俺でよければ勿論っ、一緒にやろうっ」と嬉しくてつい満面の笑みで答えて）

（/ご飯～ご飯～ごはーん～（謎お祈り←←　それは学生だからアウトでｓ（（（

>130　蓮水さん

うぅ・・・俺、そんなに変なことした？
（微笑む相手の姿は決して馬鹿にしている意味で言ったのではない、というのは理解できる。しかし何故そう告げられたのかがわからなくて首を傾げては、不思議な恥ずかしさに更に顔を赤くして軽く肩を縮こませ。「俺のオススメでよければ、喜んでいつでも教えるよっ」相手の言葉が素直に嬉しくて、相手からまた教えて欲しいと言われれば尚の事。満面の笑みで前記を述べれば、何度も頷いて了承し。そこでふと思い出したように相手を見つめては、えーっと・・・と呟いて首を傾げ。しかしそこで自己紹介をしていないことをはっとしたように思い出し、「あ、俺、そういえば名前言ってなかったよね？俺、城間潤。君は？」と慌てた様子で述べて）

（/なんと！ならばこのまま和みのポジションに・・・！（←←　ならば上辺だけな確り者ところをあえて崩しに行きましょうかｎ（殴←）

>131　東雲さん

あ、そうなんだ・・・じゃあ俺と同じだ。
（自分の問いかけにどこか言いづらそうな相手の表情を見て、聞いてはいけないことを聞いてしまっただろうかと首を傾げるも、彼女の言葉を聞けばその内容は来た理由こそ違うもののどうやら自分と同じような感じで。上記を述べては、やんわりと笑顔を浮かべ「俺もDUO制度にまだ積極的になれなくてさ。パートナーを見つけるつもりもなかったんだけど、皆が行くって言ってたから参加したんだ。それに、美味しい料理もあるっていうからさ」ふふ、と最後はやや冗談交じりに笑みを含め。パートナー探しはあわよくばのついでの気持ちで来たのだという意味で前記を述べ）

（/この時期は何かと物事が立て込みやすいですよね。どうかお体には気をつけてくださいませっ！　お返事をまったりとお待ちしておりますっ）

>133 袵柚くん

うん。でも、食べ過ぎると胃が苦しくなるから気をつけないと・・・。
（相手の様子に満足そうに笑みを浮かべつつ、過去に食べ過ぎで動けなくなったことを思い出しては苦笑交じりに上記を述べ。頬を掻きつつ、ふと思い出したように「袵柚くんはそういえば、パーティに参加したのはパートナー探しが理由？」と尋ねてみて）

>134　九条くん

あっ、ご、ごめん・・・・。
（誰かの役に立てるならば。後にも先にも、それが自分の行動理念。信じてもらえなかったとしても、信じてもらえるまで自分がその行動を貫くまで。しかしふと、自分が父にしてもらっていた癖を相手に無意識にしてしまい、それをやられて顔を引きつらせている相手の声に慌てて手を引っ込め。「その、パパ・・・あっ、お父さんがよくやってくれたから、つい癖で」うっかり普段の呼び方で父を呼びそうになるものの、慌てて口を手で塞いで隠し。そして何事もなかったかのようにお父さん、と続けて前記を述べては少しばかり顔を赤らめて）

（/無意識にいろんな人の涙腺を壊していく・・・その名も涙腺ブレイカー！！（誰だお前←←）

>138 佐倉さん

どういたしまして、少しは落ち着けたかな？
（暫し此方を見つめていた相手だったが、自分が手渡した水を飲んで少しばかり落ち着いたようで。上記を述べては、体調は大丈夫だろうかと不安げに首を傾げ）

>九条
まだ、分からないわ。私は退屈だから参加してるだけ…私からはパートナーは望まない。（相手が少し黙った後に口に出した言葉を聞いては首を横に振り前記を述べ。「私みたいな変わったのとパートナーになりたいと思う人は居ないと思うしね。」私自身を受け入れなくただＡクラスとしてパートナー組みたい人は沢山いる為か深い溜息を付き）

（/信じて下さい(^ ^)）

>如月
この学園に居たら嫌でも慣れるわよ？
まだ、貴女は一年だから初々しいのよ。（己は2年間はこの学園にいる為かその間に何度もあった事を話して相手はまだ入学したての子と思い沈む相手を励ますように自分なりにいい「イベントは参加しないわ。」疲れが来たのか腰を深く掛け座り述べ）

（/偉いなんて…そんなの事無いですよ！）

>佐倉
そう。そんなに恐れなくってもいいわよ？（小動物のようにビクビクとする相手に優しく首を傾げ述べ「私は、参加しないんだけど…貴女は参加したいの？」レクリエーションを参加しないのかと聞かれては首を横に振り前記を述べて参加したそうな相手に間をあけ次の言葉をといかけ）

>城間
いいえ。貴方は何も変な事してないわよ？（少し戸惑う相手に首を横に振り否定しては首を傾げ見つめ「ありがとう。貴方のオススメなら何でも美味しい気がして来たわ
＿私は、蓮水友華よ」と微笑みながら述べ握手を求め）

（/ありがとう御座います。和みポジションに入って頂けると嬉しいです。崩しいいですね。ワクワクします←
レスが下手ですみマン）

>潤
えっ？あっ、うん。そうだけど僕、影が薄いから…(相手の体験談笑って聞いていたら不意にそう聞かれ、戸惑いながらもそう述べ

(/少し忙しくて来ることができませんでした…orz 主の癖にすみません;;！！遅くなりましたがレス返させて頂きます！！)

>袵柚
…あり得るな。
(演台の上の花瓶をじっと見つめたまま、相手の問いかけに答え。金持ちが集うこの学園のことだ、防水性の宝箱を用意するなど容易いだろう。「善は急げ、だ。確認しに行こう。」そう言って早歩きでステージへと向かい。)

>佐倉
記憶力が良いのかはわからないが、この学園の生徒の顔はだいたい把握している。
(褒め言葉を貰えば、別に顔を覚えているくらい特別なことでもなく当然であると本心で感じており、上記を淡々と述べて。DUOを探しに来たのかという相手の質問には「ああ、むしろDUOを探さずして、このパーティに何の意味が？」と眉を寄せ首をかしげ)

>如月
随分と楽しそうだな。
(どこか楽しげな相手は、この「レクリエーション」たるゲームを純粋に楽しんでいるのだろうか、それともダイヤという高価な賞品が手に入るかもしれないと思っているからであろうか…そんなことを考えながら此方もニヤリと口角を上げて上記を述べ。先を行く相手を頼もしく感じながら付いて行くと、ふと質問を投げかけられて立ち止まる。少しの沈黙の後「見返してやりたい奴らがいるんだ。」と真っ直ぐ相手の目を見つめて答え。頭の中に自分をバカにしたAランク達を映し出しながら。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ^ ^ さーやちゃん頼もしくて素敵…！！てわけで今回はただただ付いて行きますね←)

>城間さん
…いえ、大丈夫ですよ。
(パパ、と言いかけては慌てて訂正する相手に、ああ、この人はハーフだからか、と思い。しかしそれは本人から教えて貰った事実ではなく、あくまで外見からの予測ではあるのだが。恥ずかしいのか少し顔を赤らめる相手は、なんだか年上には思えず、可愛らしい人だなんて思いさえし、口元を緩めて上記を述べ。それからレクリエーションで騒つく会場を見渡し「賞品がダイヤの宝石か…どう思います？この学園。」と質問を投げかけ。)

(/涙腺ブレイカー(；▽；)！てか、和臣って潤くんに自己紹介してないですよね！← なんか既知設定みたいになってきてすみません！！)

>蓮水さん
…良い人は必ず居ますよ、だから、その人が現れる時までパートナーの席は空けておけば良いと思います。
(Aランクとなれば学費全額免除を狙って近づく一般クラスの生徒もさぞ多いことだろう。それを思ってか溜息を吐く相手を見て、少しだけ気の毒になり。しかし相手は既にAランクで、上を目指す必要もなく、お祭り好きなわけでもない。だったら自分の様に急いでDUOを探す必要もないのだろうと思い、上記を述べ。)

(/はい(*ﾟ∀ﾟ*)！信じてますよー！しかし和臣自体はAランクの人間に不信感があるので、なかなか友華ちゃんのこと信じないかもしれないですが←)

>蓮水さん

そう･････？うーんと･････なら、よかった、のかな。
（首を傾げる相手だが、変なことをしたのではないかという不安がある自分にはむしろ困惑し。しかしそういうわけではないのなら気にする必要もないのかと、自分でもよくわからないまま上記を述べては相手につられたまま首を傾げて。｢へへっ、そう言ってくれると嬉しいな。俺、いつも食べてばっかだからか皆、胃もたれするから食べ物の話するなーって怒るからさ｣人一倍、いやむしろその倍の量を食べている自覚はあり、それだけにそこそこ色々なものを食べている自覚もある。だがオススメしたくとも、自分の食事風景と習慣を見た人は決まって胃がもたないと食べ物の話は避ける。無理してまで話すこともないので口にはしないが、それだけに相手の言葉は嬉しくてつい前記を述べて笑顔になり。｢蓮水さん･････これから、って言ってもあと一年しかないんだけど、よろしくね｣差し出された手にニコリと微笑み、その手をそっと握り返して改めてよろしくと伝え）

（/頑張って和みを提供してみせましょうぞ･････！（（ わりとズカズカ入りやすいので、むしろ嫌われないようにしなきゃいけないような←）

>袵柚くん

えっ、そんなことないと思うけどなぁ･････。
（やはり相手もパートナー探しで来たらしい。いや、此処にいるのだからむしろそれが自然なのだが。どこか悩んでいるような相手にうーん、と腕を組んで考えては｢人と話すの、苦手なの？｣と聞いてみて）

>九条くん

･････学園の人は好き。でも、たまに学園のことは苦手。
（自分が父をパパというのは向こうの習慣がそのままだからなのだが、この歳にもなってその呼び方をしているとこちらではあまり良い印象はなく。一先ず相手は気にしていないようなので安心し。そこで流れてきたレクリエーションのアナウンスに楽しそうなことが始まったというのは理解したものの、相手の問いかけには複雑な表情を浮かべて上記。｢･････もっと、純粋な気持ちでいられたらいいのに｣ボソリと相手に聞こえるか、聞こえないかギリギリの声。そんな声で呟くものの、まるでなかったかのように笑い。｢ねぇ、君はこのレクリエーションに参加するの･････って、あれ｣相手の事だから、きっとパートナー探しのために参加するかもしれないが、それを聞こうとしてふと思考停止。相手を見つめて、しばし悩んだように首を傾げては｢･････俺、自己紹介したっけ？｣と今更なことを投げかけて）

（/まるで仮面ラ○ダーみたいに言ってますが、ただのはた迷惑野郎です← そういえば普通に（いや割と真面目に）話してたけどまだでしたね！← うちの子は大食らいな上いつも背中に楽器背負っててしかもこの性格なので、自然と目立ってて顔は知っててもおかしくない、はず！！（こじつけ）←←）

>城間さん
…僕もだ。
(相手の言葉に同意するように述べ。金持ちを集め、金持ちを楽しませるかの様に作られたこの学園の仕組み、『金さえあれば』という学園の根本にある思想。自分は『お金持ちは宝城学園へ』という暗黙のルールの様なもので入学してきた身でもあり、相手と同じく、あまり学園の方針を好ましくは思っておらず。少し自分の世界に浸ってそんなことを考え込んでいると、相手がポツリと呟いた一言を聞き逃し。何と言ったのか聞き返そうにも、その言葉を掻き消すかのように相手が笑うので此方も口をつぐみ。
ふと、相手の言葉で自身も自己紹介もせずに話を弾ませていたことに気がつくと、「あ」という顔をした後「失礼、僕も自己紹介を忘れていました。…申し訳ありません。」と頭を下げ。相手は学園でもなかなか目立つ存在であり、他人とは思えなかったとは言え、年上の先輩相手に名乗りもせず失礼だったな、と反省して。)

(/わわ、ナチュラルに自己紹介の下りを挟んで下さりありがとうございます…！！あ、また目から何かが…( ；∀；)←
お言葉に甘えて？←ちょっと見知ってた設定にさせて貰いました！！)

>九条くん

ううん、気にしないで！俺だって忘れてたんだし･････これからすればいいんだから。頭をあげてよ。
（この学園のことを悪く言うことは基本的に出来ない。此処にいるのは、お金で格差された状態が普通だと認識している人が多いから。それだけに、相手が同意してくれたことがなんだか嬉しくて。相手は自分とは全く考え方も性格も違うけれど、不思議と仲良くなれる気がする。根拠はないけれど、そんなことを考えて。
相手に頭を下げられれば、首を大きく降って上記を述べ。相手に頭を上げるよう促し、相手と向き合えばニコリと微笑み。｢では改めて。俺は城間潤、３年生。好きなことはご飯を食べること、特技は楽器を演奏すること。父と母は二人とも演奏家で、ヴァイオリン奏者とピアノ奏者･････っていうのが、いつもの自己紹介。君の、名前は？｣こういう場所、特に父や母に連れてってもらうような大きなパーティでするような仰々しい自己紹介。学校では滅多にすることなどないが、あえてそこやり方で自己紹介してはやはり慣れなくて照れ笑いを浮かべ。今度は相手の番、と首を傾げては名前を尋ねて）

（/いえいえ、このまま名前を知らずに離れるなんて本体が寂しかっただけです← ってあれー！また泣いてらっしゃるー！ っ【バスタオル】←
全然大丈夫です！むしろよかった！和臣くんもまさか見たまんまの変人だとは思わなかっただろうな←←）

>袵柚くん
ＤＵＯ組んだのが先か、付き合い出したのが先か……どっちなんだろ。
（どうやら相手も知っているようでやはりそれなりに広まっている話らしいと考えれば、そろそろその生徒の名前なんかが噂され始めてもいいのにと思いながら呟いて。どこかで第一の宝箱が発見されたらしく盛り上がった会場を眺めればグラスの中身を呑みほし「ね、宝箱探しに行かない？」と相手を振り返り）


>城間先輩
ああいえ、何も。
（問いかけにゆるりと首を振れば何事も無かったかのように笑い、提案に頷いてくれた相手の満面の笑みにつられるように笑顔を浮かべれば「決まりですね！」とやや弾んだ声で答えて。周りの生徒たちも次々と相手を探しては宝探しに繰り出しており、まだ人の少ない舞台の方を指差せば「先輩、舞台裏が気になるので行きましょう」と言って歩き出し）

（/よし、歌と踊りも付けましょう(待て←　じゃあ大人しく先端をキムチで染めたココアシガレットくわえてますね(-。-)y-←）


>蓮水先輩
あはは、確かにそうかもしれませんね……。
（確かにパーティに参加する機会はなくとも、こんな常識外れたイベントが学内でしょっちゅう起きるのならそれが良い事かはさておき嫌でも慣れるだろう。とんでもない所に入学しちゃったなと思いつつ、近くの給仕から飲み物を受け取れば「そうですか。……私もパスですね」と流石にドレスで宝探しに繰り出す気にはなれず賑やかな会場を眺めて）

（いえいえ、Ａランクが偉くなかったら一体何を偉いと言えばいいのか…←）


>九条先輩
そうですね。だってノーリスクハイリターンじゃないですか。……実に良い響きです。
（楽しそうだと言われればにっこり笑って頷いて、その最大の理由を述べる。学園側の要求であるクラスの違う生徒と組む事さえできれば後は探し物をするだけで、上手くいけばダイヤが手に入るのだから楽しくない訳がない。真っ直ぐにこちらを見つめて返された返事になるほど、と小さく頷けば「お金持ちはお金持ちで大変なんですね」と分かったような分からないような事を呟き放送室の扉を開けて）

（/やる気ない時とのギャップが酷いですけどねｗ　そして自分から聞いておいてこの反応…いろんな意味で振り回してる気がします←）

>城間さん
僕は九条 和臣、プラチナクラスの2年生です。特技は習字、硬筆でも毛筆でも…。家は万年筆の製造販売を手掛けております。
(照れ笑いを浮かべる相手を見て此方も軽く口元を緩めると、同じように丁寧に自己紹介をして。初対面でありながら親しみやすい相手の雰囲気にいつの間にか飲まれており、緊張感は無く。相手が年上でランクも上なだけに、それは良いことが悪いことか微妙なところではあるが。しかし彼はプラチナクラスの中では珍しく上下関係をあまり意識していない様に感じられ、自然と表情も和らぐ。それにしても好きなことが、ご飯を食べることだなんてやっぱり変わった人だな…なんて相手の自己紹介を思い出せば、プッと吹き出しそうになるのを口元に手を当て堪え。)

(/( ；∀；)！！バスタオルw
いえいえ和臣は変人好きな子なので喜んでますよ！たぶん！！←)

>如月
…ノーリスクハイリターン…ね、DUOも同じなんじゃないか？
(此方もまるで何か企むかのように、にっこりと笑みを浮かべ。一般クラスの生徒からすれば、DUOを組むだけで学費が最低でも四分の一は免除される。しかも上手く行けば全額学費免除も狙えるのであるから、このイベント同様『ノーリスクハイリターン』ではないであろうか？なんて考えては、相手の興味を誘うかのように上記を述べ。
お金持ちはお金持ちで大変なのだな、なんて言われれば、所詮彼女には僕の気持ちなどわからないか…と諦め。一瞬寂しげな表情を見せるも「まあ、君たちも君たちで大変なことはあるだろう？僕にはわからないようなこともね。」としれっとした顔で言い返し、相手に続いて放送室に入って行き。)

(/うおおwしかし此方は半ば見下した感が否めません← すみません…！ そして微妙にDUOを組めないものかと接近しております←)

>九条

貴方の言う通りに焦らず良いパートナー見つけるわ。
学費免除の為では無く純粋に学校を楽しむ人の為に…
貴方は良いパートナー見つかった？（DOU制度で学費免除の為だけの上辺だけに寄ってくる者にウンザリで相手の言う言葉に納得した様で何度か頷き、口元に手を当て小さく欠伸をしては目を擦り上記を述べてはどうやったらこの学園生活が楽しくなるのかと考え頬杖付き憂鬱そうな表情で辺りを見回し）

（/信じてください。えっー、まぁ仕方がないです！友華ちゃんの方はゆっくりと不信を解いて言って貰いましょう←）

>城間

ご飯はいっぱい食べる人を見るのは気持ちが良いわ。
変に上品ぶって食べて、要らなくなれば残す。
食べ物の有り難さが分かってない人が多いから…（相手の話を聞けばその友達の言う意味が分からず説教じ感じで食べ物の話を語り出しては次第に笑顔になり相手に「いっぱい食べてる方が貴方らしく良いと思うし」とこの学園に居て初めて会ったけど…何となくそう思い呟き「残りは少ないけど…此方こそ宜しく。城間くん」笑みを浮かべ手を差し出し握手を求め）

（/癒しをワクワクしております。ズカズカしても友華ちゃんは意外に嫌いになりめせん！）

>如月

あら、でも良いのよ？紗綾ちゃんが参加したいなら私は参加するわよ？（相手をジーっとみてはドレスを着てるからこのイベントに参加したくないのだろうと1人解釈し飲み物をテーブルに置き思わない一言を笑みを浮かべ述べ「イベント参加するなら靴を脱いだ方が動きやすいわよね。」草履を脱ぎ綺麗に揃えその場に立ち）

（/友華ちゃんは偉いと思って居なく周りに勝手に偉いと思われてる←思い切った行動しました←）

>如月さん

そう・・・？
（確かに何か聞こえた気がしたのだが、相手が何もないというので自分の聞き間違いかもしれない。そうでなくても無理に聞くほどのことでもないのだろうと勝手に結論づければ、首を傾げつつも何事もないように笑顔を浮かべ。「舞台裏か。確かに、ものを隠すのにはいい場所かも。行こっか！」相手の弾んだ声に自分の気分も高揚し。相手の指示した舞台裏の方を見ればまだ人は疎らで。行けばもしかしたら見つけられるかも知れないと期待を高めては、相手に続いて歩き出し）

（/せんせー！一体どんな踊りと歌にしましょー！（待て待て←　ま、紛らわしい・・・！でも見た目は普通だ！匂いがキムチだけど！！（←←）

>九条くん

万年筆・・・！凄い・・・かっこいい・・・・！
（自分と同じように丁寧な自己紹介をしてくれた相手。万年筆なんて、母が使っているのを見ているくらいで自分は持っておらず。というよりは"大人が持っているもの"というイメージが強く、自分が持つにはまだまだ早いという気持ちがあるだけにそれを作っている家ということに驚きと純粋に尊敬を感じ。上記を述べてニコニコしていたが、不意に相手が吹き出したのを見て目を見開き。「うぇ！？お、俺なんか変なこと言った・・・？」相手が笑った原因が分からず、妙にあたふたしては落ち着きない様子で相手を見つめ。そんな変なことを言ったのだろうか。それともしてしまったのかと困惑気味で）

（/バスタオルがあれば、どれだけ泣いてもだいじょうーぶ！←←
　 喜んでいると言われて嬉しいけど変人判定は変わらない！仕方ない！だって、変人だもｎ（ｒｙ←）

>蓮水さん

あっ、でも俺もちょっとそれ思ったことあるよ。
（相手の言う通り。ここでは食べ方が上品、というより食事を純粋に楽しむよりも所作を優雅にすることを重んじる人が多く。それを見て不快になることはないが、一緒にいて楽しいと思ったことは一度もない。故に相手の言葉は十二分に納得できて、「食べ物があって、それを作ってもらえるってだけで嬉しいことなのに・・・・それを残したり、礼儀作法ばっかり気にしてるのは、あんまり好きじゃないんだ。だから、俺らしい、って言ってもらえるのは嬉しい」とついつい嬉しくて照れ笑いを浮かべ。「うんっ、此方こそよろしくね、蓮水さん」差し伸べられた手を見て、自分も慌てて片手を差し出せばそっと握り。同い年なのに、相手は随分しっかりしているなぁなんて内心尊敬していて）

（/しかし背後はやはり癒しがわからないようｄ（殴←　なんと！お心が広い・・・女の子なので一応遠慮はしつつもなんか嫌なことしてたら殴ってやってくださいね←　それくらいしないと割と気づかない奴なので・・・・←←）

>九条先輩
……さぁ、それは組む相手によるんじゃないですか？
（何かを企むような笑顔に若干の胡散臭さを感じつつ、同じような笑顔を絶やさず首を傾げれば盛大にすっとぼけてみせて。しかし実際入学のときに絡んできたような手合いだと、リターンよりも面倒事の方が確実に大きくなるのであながち間違いでもなく。「そう言う事ですよ、仮に想像はできたとしても完全な理解はまず不可能です。そしてその必要も無い」一瞬寂しげな表情を浮かべた相手とは対照的に口の端を上げれば相手の言葉に頷いて、放送室の中をぐるりと見渡し）

（/いえいえ、紗綾が無駄に皮肉っぽいのが悪いんだと思いますorz←　この二人が組んだら殺伐としたＤＵＯになりそうですねｗ）


>蓮水先輩
え？いえ、私は別に……って先輩！？
（自分が参加したければ付き合うと言われ、イベント…もとい景品のダイヤは若干気になるもののそこまでしてもらうのは申し訳ないと思って首を横に振り。しかし草履を脱いで立ち上がった相手に瞳を丸めれば桁外れな人だなあと思いつつ「先輩、足袋が汚れちゃいますよ」と足元に目を向けてから視線を上げて相手を見遣って）

（/祭り上げられてるんですね、流石友華様←　予想外にアクティブで驚いてますｗ）


>城間先輩
わぁ、作りが一緒なだけに差が顕著……！
（舞台裏まで歩いて来ればぐるりと周囲を見回し、基本的な配置は一般クラスの講堂と同じなのに幕に使われている布や演説台の木材が素人目に見ても明らかに高級そうなことに文字通り世界が違うと感じて驚きを通り越し感嘆の声を上げて。「でも、ものを隠せそうな場所はあんまり無いですね……」気を取り直してカーテンの裏や舞台袖などを確認していくも宝箱らしき物体はなく、ふむ、と口元に手を当てれば周囲で捜索している生徒を眺めて）

（/まず割り箸とバンダナとザルを用意しましょう(それ違う←　煙は寒い日に息が白くなるあれで代用します(｀・ω・´)←）

(/あぁぁぁ、1日1回は顔を出すとか言っておきながらまったく来ることが出来ずにすいません!!しかもﾚｽを見失うという…なんたる失態を!!
此処で新に絡み文を出させて貰っても良いのですが、何しろ本体がそういうの面倒くさく(←)今回のｲﾍﾞが終り次第また参加させてもらいますね!!優希との絡みを楽しみにしていた方すいません!!(居ないと思いますが…)暫く様子を見て、ﾊﾟｰﾃｨｰが終わりそうになければまた絡みを出させてもらいますね!)

>蓮水さん
……そう、ですね。
(相手のDUOに対する期待を聞いては、余裕なもんだな、Aランクは…なんて、内心皮肉めいたことを考えて一瞬冷めた表情を見せるも、すぐに笑顔を作り上記を述べ。
DUOは見つかったか、と尋ねられれば「いいえ、まだ見つかっていません。今日、このパーティで見つけるつもりですが。」と、イベントで騒めく会場の方を見つめながら答え。)

(/でもプラチナ同士なので、今後一緒にイベント参加も可能なんですよね！和臣まだDUO見つかってないですし← しかしAランクの友華ちゃんがCランクの和臣と果たしてイベント参加してくれるのか…！？←)

>城間さん
え、かっこいい…ですか？
(自分からして見れば万年筆は常日頃から身近に触れているものであり、かっこいい、などと言われれば、そんなものなのだろうか？と疑問に感じて首を傾げ。と同時になんだか相手の反応が子どもの様に感じられ、相手は年上であり、こんなことを思ってしまうのは失礼であると承知ではあるが口元が緩んでしまう。しかしそんな自分に困惑する相手の様子を見て、咳払いを１つするとシャキッとした面構えになり「失礼しました、何でもありませんよ。」と淡々と述べ。)

(/なんかもう変人と言うより、潤くんのイメージがもうめっちゃ可愛いキャラです← 年上なのに！)

>如月
…ああ、そうだな。
(相手の言葉を聞いては、何だ、一般クラスにしては割と分りの良い奴かもしれないな、なんて上から物を考えながら返答し。自分も放送室の中をぐるりと見渡せば、何処から探すべきかと考え込み。そう言えば放送室に入ったのは初めてで、放送機材に触れると「君はこれらに詳しいのか？何処かに宝箱を隠せるスペースがあるこか？」と尋ねて。)

(/なりそうw ドライな感じにw
そして放送室のどこに宝箱があるのかイメージに苦しむ本体← 丸投げしてごめんなさい…;;)

>東雲本体様
(/いえいえ！報告ありがとうございます！！
了解致しました！また絡めるのを楽しみにしておりますよ！！
また、そろそろ次イベの予告を出そうかな、と思っていますので、宜しければそれを使って下さいませ^ ^ )

【生徒名簿】
◆プラチナクラス
Aランク
1.東雲 優希 様 (2年生) >19
2.蓮水 友華 様 (3年生) >32
3.有栖川 圭 様 (2年生) >76

Bランク
1.城間 潤 様 (3年生) >50
残り4名 募集中

Cランク
1.九条 和臣 (2年生) >12 ※主
残り6名 募集中

◆一般クラス
1.袵柚 天 様 (1年生) >16
2.棗 莉子 様 (2年生) >32
3.藤井 優衣 様(3年生) >116
4.如月 紗綾 様 (1年生) >30
5.白河 流輝 様 (2年生) >59
6.佐倉 弥生 様 (1年生) >110
残り9名 募集中

(/プラチナクラス・一般クラスともまだまだ大募集中でございます！！)

◆進行中DUOイベント
・親睦パーティ ( >34 )
・レクリエーション 宝探し ( >99 ) ※捕捉 ( >111 )

(/イベントは流れを見て随時追加・終了させて頂きます。)

上げますね！

>如月さん

うーん･････あと隠せる場所は･････。
（生徒たちが探し歩いている舞台裏。自分も相手に次いで至る所を探してみても見つからず。腕を組んで呻くように上記を呟きながら、周囲を見渡して隠せそうな場所を探してみて。｢･････あっ、放送室｣ふと、舞台袖の上を眺めていると見つけたのは舞台袖の階段を上がって二階にある放送室。舞台が一望できる窓と、放送のための機器が詰め込まれたそこは基本的に決まった人しか出入りしない。｢あそこなら、棚とかもあるし隠せる場所あるかも。行ってみようよっ｣相手に向き合い、同意を求めるように尋ねては小さく首を傾げ）

（/おっと？一体何が始まると言うんだ？（すっとぼけ← なるほど、アウトです←）

>九条くん

うんっ、なんだか大人って感じがする･････！
（やはり身近にあれば、感覚は違うものなのだろう。楽器が身近な自分はほとんどの楽器を扱えるが他の人はそうでないように、慣れのない自分と違って相手には身近なものだからどこかピンと来ないようで。それでもかっこいいという思いが変わるわけではなく、はしゃぐ子供のようにキラキラした目で見つめて。｢そ、そう･････？｣自分は変なことをしているつもりはない。が、相手のような反応は決して珍しいことでもない。つい相手をじっと見つめては、前記を述べて本当に何もないのかと無言で尋ねてみて）

（/つまりお子様ですね！← 好きなものに猪突猛進なんです･････そろそろ成長してほしい←）

＞和臣
そうですね、、ってあの二人気づいてません？！(和臣に着いていきながら、花瓶に気づいたような二人を指差し

(返信遅くてすいません！諸事情で定期的に返信することになりそうなのでよろしくお願いします！

＞紗綾
確かにね、、どうなんだろ？(しばし思案するも考えても分かる訳ないかと思いと述べ「え？でもあれ、プラチナクラスの人がいないと、、、」探すという発言に首を傾けながら述べ

＞潤
苦手、、かもね。話とかあんまり弾まないし、、(苦手かと聞かれ確かにあまり人と話さないし、苦手かもしれないなと苦笑いで述べ

(/次ｲﾍﾞまで参加しない人が上げるのはどうかと思いましたが上げておきますねｰ)