学園長 2015-03-31 03:26:06 |
通報 |
>120 蓮水先輩
…おいしそう(思い切って会場に入ってみるとレクリエーションが始まっており、探し物をしている人達をぼんやり眺めていると、同じく様子を見ているらしいプラチナクラスの先輩に気づくと、おいしそうなジェラートを食べており思わず小さな声で呟き。)
>121 藤井先輩
あ、あの、DUOのお相手を探しに来たんですか?(食べ物を前に嬉しそうにしている相手を見つけると雰囲気から一般生徒であると予想し、自分は緊張で食べ物も喉を通らない状況であるのにすごいなと思いながら、思い切って声をかけて。)
>122 東雲先輩
え、えと、…入ってもいいでしょうか?(相手に声をかけられるとびくっと肩をふるわせて立ち上がり思わずそのまま教室の方へ逃げようかと思ったものの相手の笑顔を見て少し落ち着いたのか一度深呼吸をして、おずおずと上記を尋ねて)
>126 城間先輩
わっ!…あ、…大丈夫、です(声をかけられ驚いて顔を上げるとプラチナクラスの先輩でより驚き慌てて立ち上がるが、差し出された水をきょとんとした顔で数秒見つめた後両手でグラスを受け取ると一気に飲み干してしまい、落ち着いたのか少し笑顔をみせてありがとうございます、頭を下げてお礼を言い)
>129 如月さん
如月さぁん…よかったー!知り合いがいてー(声をかけてくれた相手の顔をよく見ると同級生であることに気づき安堵したのか一気に息を吐き出すと相手の手を握りしめて安心したことを伝えて立ち上がると、「どうしても緊張しちゃって…。如月さんはDUOの相手を探しに来たの?」と首を傾げて)
>134 九条先輩
…入って、いいのかなって、思ってまして(パーカーのフードをかぶって顔をかくしつつ相手をおずおずと見上げて目線をそらしつつ上記を述べると、相手の訝しげな表情に気づくと胸の前で両手をふって「あ、えと、怪しい者じゃないです!」と慌てて否定し)
トピック検索 |