DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>如月さん

そう・・・？
（確かに何か聞こえた気がしたのだが、相手が何もないというので自分の聞き間違いかもしれない。そうでなくても無理に聞くほどのことでもないのだろうと勝手に結論づければ、首を傾げつつも何事もないように笑顔を浮かべ。「舞台裏か。確かに、ものを隠すのにはいい場所かも。行こっか！」相手の弾んだ声に自分の気分も高揚し。相手の指示した舞台裏の方を見ればまだ人は疎らで。行けばもしかしたら見つけられるかも知れないと期待を高めては、相手に続いて歩き出し）

（/せんせー！一体どんな踊りと歌にしましょー！（待て待て←　ま、紛らわしい・・・！でも見た目は普通だ！匂いがキムチだけど！！（←←）

>九条くん

万年筆・・・！凄い・・・かっこいい・・・・！
（自分と同じように丁寧な自己紹介をしてくれた相手。万年筆なんて、母が使っているのを見ているくらいで自分は持っておらず。というよりは"大人が持っているもの"というイメージが強く、自分が持つにはまだまだ早いという気持ちがあるだけにそれを作っている家ということに驚きと純粋に尊敬を感じ。上記を述べてニコニコしていたが、不意に相手が吹き出したのを見て目を見開き。「うぇ！？お、俺なんか変なこと言った・・・？」相手が笑った原因が分からず、妙にあたふたしては落ち着きない様子で相手を見つめ。そんな変なことを言ったのだろうか。それともしてしまったのかと困惑気味で）

（/バスタオルがあれば、どれだけ泣いてもだいじょうーぶ！←←
　 喜んでいると言われて嬉しいけど変人判定は変わらない！仕方ない！だって、変人だもｎ（ｒｙ←）

>蓮水さん

あっ、でも俺もちょっとそれ思ったことあるよ。
（相手の言う通り。ここでは食べ方が上品、というより食事を純粋に楽しむよりも所作を優雅にすることを重んじる人が多く。それを見て不快になることはないが、一緒にいて楽しいと思ったことは一度もない。故に相手の言葉は十二分に納得できて、「食べ物があって、それを作ってもらえるってだけで嬉しいことなのに・・・・それを残したり、礼儀作法ばっかり気にしてるのは、あんまり好きじゃないんだ。だから、俺らしい、って言ってもらえるのは嬉しい」とついつい嬉しくて照れ笑いを浮かべ。「うんっ、此方こそよろしくね、蓮水さん」差し伸べられた手を見て、自分も慌てて片手を差し出せばそっと握り。同い年なのに、相手は随分しっかりしているなぁなんて内心尊敬していて）

（/しかし背後はやはり癒しがわからないようｄ（殴←　なんと！お心が広い・・・女の子なので一応遠慮はしつつもなんか嫌なことしてたら殴ってやってくださいね←　それくらいしないと割と気づかない奴なので・・・・←←）