DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

「良かったら私のDUOになってくれません?……貴方にとっても好条件だと思うのだけれど」


名前：東雲　優希 
読み：ｼﾉﾉﾒ ﾕｷ 
性別：♀ 
学年：2年 
ﾗﾝｸ ：A 

容姿：身長158cm。色白。髪型は癖毛のため、ふわふわとしたﾐｨﾃﾞｨｱﾑﾍｱ。前髪は眉にかかるぐらいで右側に流してある。髪色は明るめの茶髪。瞳は猫目の二重で、もとの色素が薄いため他の人より薄めの茶色。左側の顎の下の方に薄いほくろ。ﾌﾞﾚｻﾞｰの下にｸﾞﾚｰの少し大きめのｶｰﾃﾞを羽織っている。ｽｶｰﾄは若干短め  

性格：明るく穏やか。それ以外は特別明るいわけでもなく、暗いわけでもない極々普通の何処にでも居そうな女の子。女子同士のﾍﾞﾀﾍﾞﾀとした関係はあまり好きではないため一歩引いたように接する。あまり自分のﾃﾘﾄﾘｰに人を入れることを好まない。ただし関係を崩すのは嫌なためﾆｺﾆｺとした笑みを常に浮かべている
 
備考：もともとDUO制度には興味が無く、見ていることはあっても自分から関わりに行こうとはしなかったが友人に探しに行くのを誘われてDUOを一緒に探すことに。断ることも考えたが此処で断ると関係が悪化すると踏んだことにより断れなくなった。
自分の学年にもAﾗﾝｸだからとB、Cﾗﾝｸの人を見下す人間が居るが何故そうするのかの意味が分からない。同じﾌﾟﾗﾁﾅｸﾗｽなのだから仲良くすれば良いのにという考えの持ち主。
実家は様々な業界に手を出している企業であり、かなりの金持ち。その一族の一人娘ということで幼い頃から蝶よ花よと育てられた。しかし世間知らずという訳ではなく、勉強も運動も共に出来る方。成績は学園でもﾄｯﾌﾟｸﾗｽをｷｰﾌﾟいている

一人称は「私」。友達からは「優希ちゃん、優希、東雲」と呼ばれる

(/>4です。不備などありましたら仰ってください)