DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>蓮水さん

そう･････？うーんと･････なら、よかった、のかな。
（首を傾げる相手だが、変なことをしたのではないかという不安がある自分にはむしろ困惑し。しかしそういうわけではないのなら気にする必要もないのかと、自分でもよくわからないまま上記を述べては相手につられたまま首を傾げて。｢へへっ、そう言ってくれると嬉しいな。俺、いつも食べてばっかだからか皆、胃もたれするから食べ物の話するなーって怒るからさ｣人一倍、いやむしろその倍の量を食べている自覚はあり、それだけにそこそこ色々なものを食べている自覚もある。だがオススメしたくとも、自分の食事風景と習慣を見た人は決まって胃がもたないと食べ物の話は避ける。無理してまで話すこともないので口にはしないが、それだけに相手の言葉は嬉しくてつい前記を述べて笑顔になり。｢蓮水さん･････これから、って言ってもあと一年しかないんだけど、よろしくね｣差し出された手にニコリと微笑み、その手をそっと握り返して改めてよろしくと伝え）

（/頑張って和みを提供してみせましょうぞ･････！（（ わりとズカズカ入りやすいので、むしろ嫌われないようにしなきゃいけないような←）

>袵柚くん

えっ、そんなことないと思うけどなぁ･････。
（やはり相手もパートナー探しで来たらしい。いや、此処にいるのだからむしろそれが自然なのだが。どこか悩んでいるような相手にうーん、と腕を組んで考えては｢人と話すの、苦手なの？｣と聞いてみて）

>九条くん

･････学園の人は好き。でも、たまに学園のことは苦手。
（自分が父をパパというのは向こうの習慣がそのままだからなのだが、この歳にもなってその呼び方をしているとこちらではあまり良い印象はなく。一先ず相手は気にしていないようなので安心し。そこで流れてきたレクリエーションのアナウンスに楽しそうなことが始まったというのは理解したものの、相手の問いかけには複雑な表情を浮かべて上記。｢･････もっと、純粋な気持ちでいられたらいいのに｣ボソリと相手に聞こえるか、聞こえないかギリギリの声。そんな声で呟くものの、まるでなかったかのように笑い。｢ねぇ、君はこのレクリエーションに参加するの･････って、あれ｣相手の事だから、きっとパートナー探しのために参加するかもしれないが、それを聞こうとしてふと思考停止。相手を見つめて、しばし悩んだように首を傾げては｢･････俺、自己紹介したっけ？｣と今更なことを投げかけて）

（/まるで仮面ラ○ダーみたいに言ってますが、ただのはた迷惑野郎です← そういえば普通に（いや割と真面目に）話してたけどまだでしたね！← うちの子は大食らいな上いつも背中に楽器背負っててしかもこの性格なので、自然と目立ってて顔は知っててもおかしくない、はず！！（こじつけ）←←）