DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>九条くん

んー・・・今のところは、かなぁ。
（DUO制度というものは、一般クラスから見れば学費の免除という現実的なモノから、パートナーという特別な関係性への魅力まで、それに関わる人の様々な思惑によって進んでく。その考え方は当然、生徒がいる数だけあるのだろう。ランクというのもまた制度を魅力的に見せるものの一つだと思う。「俺は今、Bランクなのね。財力も成績もそこそこ、妥当な場所にいる。まあ、Aランクの人には時々見下されたり、Cランクの人には僻まれちゃったりもするだけど気にしてないし。でももし、この先パートナーに選びたい子が出てきて、その子がもし、お金に困ってAランクの人を求めるなら・・・・俺は迷わずランクアップを狙うよ。その人が、喜んでくれるならね」持っていた皿を置き、置いてったグラスの水を一気に飲み干せば小さく息を吐き。ニッコリと笑って相手と向き合えば、「そういう君は、どうしてランクアップを狙うの？パートナーを選ぶのって、凄く難しいと思うのに・・・そうまでして、上を狙うのにはどうしてなのかな？」と尋ねてみて）

（/冷たい反応されたら余計に優しくします！でも無自覚に冷たくもします！（ぇ　冷たい反応ばっちこーい！（謎テンション←←）

>白河くん

うんっ、是非食べてみて！よければオススメ教えるからっ。
（相手の反応が嬉しくて、ついつい上機嫌で話していたがそれはどうも相手も同じらしい。それがただただ嬉しくて、ニコニコと笑っては上記を話して。「白河くん・・・だね。俺のことは潤でいいよ」真剣に考えている相手に、普段自分が呼ばれている方の呼び方を提案し。そちらの方が慣れてるから、と付け足してはニコリと笑い。そこでふと、聞こえてきたのは学園長の声。どうやらレクリエーションが始まるらしく、パーティ会場は賑やかになっていて。「レクリエーションだって。白河くんは参加するの？」相手を見上げては、首を傾げてどうするのかと尋ねてみて）

（/あ、自分も同じ感じです！　バイト帰りのアイスがこれがまた美味しくて・・・←　本体・息子共々アイス談義ですね！　と、思ったら面白そうなレクリエーションが始まったので、遠まわしにお誘いしてみたり←←）

【生徒名簿】
◆プラチナクラス
Aランク
1.東雲 優希 様 (2年生) >19
2.蓮水 友華 様 (3年生) >32
3.有栖川 圭 様 (2年生) >76

Bランク
1.城間 潤 様 (3年生) >50
残り4名 募集中

Cランク
1.九条 和臣 (2年生) >12 ※主
残り6名 募集中

◆一般クラス
1.袵柚 天 様 (1年生) >16
2.棗 莉子 様 (2年生) >32
3.ビギナーさん 様 >9 keep中
4.匿名さん 様 >11 keep中
5.ﾄｸﾒｰ｡ 様 >14 keep中
6.参加希望 様 >21 keep中
7.如月 紗綾 様 (1年生) >30
8.匿名さん 様 >35 keep中
9.白河 流輝 様 (2年生) >59
残り6名 募集中

(/プラチナクラス・一般クラスともまだまだ大募集中でございます。)

◆進行中DUOイベント
・親睦パーティ ( >34 )
・レクリエーション 宝探し ( >99 )

(/イベントは流れを見て随時追加・終了させて頂きます。)

>96 潤
あっ…えっと大丈夫です。ちょっと緊張しちゃってて…(心配かけてしまいちょっと曖昧に笑うも理由を述べ

>97 和臣
えっと…クラスでも余り目立たないので……こういう場所にも初めてきたものですから…あはは…(理由は言い切れない程余りにもの自分の悪さに苦笑い


>98 流輝
はい！よろしく流輝君！（差し出された手を見て握手だと気づき明るくそれに答え


>99all
これを期にDUOの人が増えるんだろうな…って言う前に僕も相手と宝箱探さなきゃ（放送聞きつつ自分も見つけて少しでも親にお金を返してあげなければいけないと思い相手と宝箱を探し

（城間さんすいません！ばっちし間違えました（汗）絡んで頂いたのに申し訳ないorz

>>九条
勿論。この日を待ってたんだ。
(相手の言葉に頷き､口角を上げて今まで見せた事のないような笑みを見せ。｢学費全額免除も狙いたい所なんですけど､流石に俺じゃあAランクの方とは天と地の差かなぁと｣とパートナーに対しては控えめな事を述べて。｢プラチナクラスの方自体手の届かない場所ですけど｣と付け足し)

>>潤くん
え､本当ですか？こちらこそ良ければ是非教えて下さい！
(相手の言葉に目をキラキラと輝かせ､頬を緩めて。｢えっと…呼び捨ては流石にアレなんで､潤くんでもいいですか？俺の事もよければ流輝って呼んで下さい｣相手の提案を飲みつつ相手を先輩として敬う為にもそう尋ねて。そんな話をしている間にいつの間にかレクリエーションが始まっていたようで相手の言葉で気が付き。｢俺は参加するつもりです｡潤くんは？｣と相手に聞き返して)
(/ですね(笑)私の性格も反映していたり←
えっ…まさか誘って頂けるとは思っていませんでした！目から汗が出てきたぞ…←よければよろしくお願いします←)

>袵柚くん

それなら良かった・・・・。
（大丈夫、と言われれば安堵したように胸を撫で下ろし。ついつい話しかけてしまうことが多いのだが、誰もが社交的というわけではなくもしかしたら不快な思いにさせてしまうことも全くないとは言い切れず。けれどひとまず相手は大丈夫だったようで安心し。「あ、俺は城間潤って言うんだ。君は？」ひとまず自己紹介をすべきだろうと自分の名を名乗れば、相手にも尋ねてみて）

（/いえいえ、お気にならさずですよ～！）

>流輝くん

うんっ、今度ゆっくり話せるときにいっぱい教えるね！
（頬を緩める相手に、本当にアイスが好きなのだとそれを嬉しそうに見つめ。「ううん、これは俺のわがままだから気にしないで。俺もお言葉に甘えて・・・流輝くんって、呼ぶね？」提案を飲んでくれたのが嬉しくて、大きく頷けばニッコリと笑い。レクリエーションについては参加するか迷っていたが、パートナー探しはともかくこういうイベント事くらいは参加した方が楽しいだろうと思い。「それじゃあ・・・俺も参加しようかな。せっかくだから、一緒に探そうか」相手の問いかけに前記を述べ）

（/自分も同じ感じですｗ　流石に此処まで頭緩くない（はず）ですが←←
　おっと・・・！？それは汗じゃない可能性が・・・！　ひとまず　っ【ハンカチ】　此方こそよろしくお願いします！）

>106 潤
あっ僕は袵柚天です。よろしく。（尋ねられ相手に心配かけないように優しく笑い

>>潤くん
楽しみにしてますね！
(相手の言葉に頷きわくわくしているのが見てわかる程で。
｢っ！もっと仲良くなれた感じがしますね｣と嬉しそうに頬を緩めて。一緒に探そうと誘われ､恐れ多くも頷いて。
｢まずはどこを探せばいいのか…｣と顎に手を置き思い当たる場所を考えるが全くと言っていい程何も浮かばずに困ったように眉を下げ)
(/汗ではない…ですと！？←た…確かに目から止めどなく流れるなとは思ってましたが…←
有り難くハンカチを頂きます(()

>城間さん
………。
(相手の話を黙って聞けば、どうやら相手は自分とは全く異なる考えをDUO制度に関して抱いているようで。自分はパートナーに対して、気が会うだとか一緒にいたいだとか、そういう感情は一切期待しておらず。求めるは自分と共にAランクまで上り詰める意思のある者、そしてそれを実現させてくれる能力の有りそうな者。その子がお金に困っているなら、だなんてパートナーのためにランクアップを狙うという彼の考えに真新しさすら感じて驚き、思わず黙り込んでしまい。何故ランクアップを狙うのかという質問には「僕には僕なりの事情があるんだ。」とだけ静かに述べ。)

(/わわ、城間様がDUO制度についてすごく深く読み込んで下さっていて…感激…もう、主を譲りたいです← 私も目から汗です←)

>袵柚
ふーん…。
(苦笑いしながら話す相手を何だかパッとしないヤツだなあ…と思いながら見つめ。その時学園長からの話があり、どうやら相手は宝探しをする様子である。それを感じては「プラチナの相手が居なくては宝箱は開かないんだろう？」と自身の学生証をチラリと見せ協力の意を示し。)

(/何だか失礼な奴ですみません;; よかったら一緒に宝探ししましょう！！)

>白河
なるほど。
…そういえば、自己紹介がまだだったね、僕は九条 和臣。プラチナクラスCランクの2年生だよ。君は？
(相手の言葉を聞き、やはり一般クラスからしたらAランクは近寄りがたい存在であるのかと改めて感じては、何か企むような笑みを見せ。DUO制度に期待する相手を見ては、コイツは自分のパートナーになり得るかもしれないと考え始め。名前だけでも聞いておこうと上記を述べ。丁度その時、学園長の話があったものであるから「へえ…レクリエーションか、参加する？」と問いかけてみて。)

(/よかったら…和臣とも宝探しどうですか……！？！？←)

「え、えと、わたしは大丈夫です！」
「がんばります！……自信はないですけど」

名前： 佐倉 弥生 (さくら やよい)
性別： 女
学年： 1年
容姿： 髪は茶色がかった黒で肩につくくらいのショートボブ。耳の上辺りにヘアピンをつけている。ピンクの花をモチーフにしたものがお気に入り。くりっとした黒い瞳が特徴的。身長158cm。ブレザーの中に山吹色のパーカーを着てボタンを開けている。

性格： 制服を自由にしている割に自分に自信がなく大人しい性格。恥ずかしがり屋で人見知りだが、高校進学を機に直そうと奮闘中。親しくなる (なつく？) とよく笑顔をみせる。上記のような性格だが意志は強く、一度やると決めたら諦めない頑固な一面も。成績は中の上。数学が大の苦手。
備考：DUO制度に対して興味はあるものの、プラチナクラスと組んでいる自分が想像できないため遠くから眺めている。弟と妹がいるため学費免除には心惹かれている。

(/一般生徒で参加希望です。不備等ございましたらお申し付けください！

>ALL
(/※レクリエーション 宝探し >99 について補足です。
パーティ会場であるプラチナクラス校舎附属の講堂について、説明が曖昧でしたので…。
普段は椅子が一面に並んでおりますが、パーティでは片付けられており、代わりにテーブルが幾つか設置されその上に豪華な食事や飾りの花が並ぶ立食パーティー形式になっております。会場の壁に沿って椅子(疲れたら座る用)が並べてありますが人数分はありません。
元は講堂ですので、前方にはステージがあります。グランドピアノとか演台(学園長が話す時の)とかスクリーンとか幕とかは、どんどん作って貰って構いません。
宝隠すとこそんなに無いんじゃないかって感じですね！ごめんなさい、皆さんの素敵な想像でカバーして頂きたく存じます泣)

　　　　　　　　　　　　　　　 >有栖川くん

良いじゃない、私は連れてこられただけよ?
(腕を掴んだ相手の事を見上げて。同学年の同じAｸﾗｽだからか少し気を許しているところもあるのか他の人には見せないような若干怒ったような表情を見せて。普段からあまり他人に気を許していない己。怒ると言っても口許をｷｭｯと閉める以外にはあまり表情への変化はなく。その状態で「それに、連れてきた子何処か行っちゃったし」と述べ)


(/絡み有難う御座います!!掴まれて、怒っちゃいましたが根は良い子なんです!……多分……。こんな子ですが宜しくお願いします


　　　　　　　　　　　　　　　　 >白河くん

えぇ、一緒に来た子も何処かに行っちゃったし
(前方から来た制服の生徒に声をかけられるとその疑問に笑顔で応じて。相手が謝り、自己紹介をすると「良いのよ。私はAﾗﾝｸの東雲 優希 (ｼﾉﾉﾒ ﾕｷ)よ。宜しくね」と言い終わると小さく礼をして)


(/絡み有難う御座います!!す、素敵だなんて!←。此方こそ宜しくお願いします


　　　　　　　　　　　　　　　　 >城間先輩

それにしても凄い量ですね
(相手の目線が落ちたところを見ると大量の料理が乗った皿を持っており。ふふっと含み笑いのような笑い溢すと上記述べて。「確かに、美味しそうですけれども」と口許に手を当てながら)


(/開くのでしょうか……←。いやいや、もう此方こそ、鬱陶しいを通り越してうざったいぐらいですので何かあれば仰って下さいね!!


　　　　　　　　　　　　　　　　 >九条くん

そんな子をDUOにすると思う?
(学費の全額免除のために己のDUOに選んでくれと来る人物は大量にいるがその辺をDUOにしようと思うわけもなく。基本興味はないが何らかの特技を持っている人ならDUOにしてもいいかなという考えはあり。「そっかｰ、見つかると良いね。Aで待ってるよ?」と相手の顔を見上げるようにしながら)

> >110の匿名さん
(/参加希望そして可愛らしいキャラ様をありがとうございます…！不備は見当たりませんので、よろしければ絡み文の投下をお願い致します。
現在、プラチナクラスと一般クラスの親睦パーティが開催されており( >34 )、レクリエーションなんかも行われております( >99 )。
DUOは現在何方様も組まれておりません。

一般クラスの募集は残り5名です。)

>東雲
…確かに。
(自分はCクラスであるため学費免除目当てで近づいてくる生徒は少ないのではあるが、相手の言うことは最もであるな、と思い。Aで待ってると言われれば、顔つきを変え「ああ、必ずAランクになってみせる。」と真剣な表情で自らにも言い聞かせるかの様に述べ。)

>袵柚くん

袵柚くん、ね。コチラこそよろしく！
（優しく笑う相手の表情を見て、此方もニッコリと笑って答え。「あ、そうそう。此処のご飯すっごく美味しいんだ。よかったらそれ、食べてよ」皿に盛ってある料理を指し、お腹がいっぱいになれば元気になるから、とニコリと笑って述べて）

>流輝くん

へへっ、そうだね・・・なんだか照れちゃうや。
（改めて仲良くなったなんて言われてしまうと、それはそれで嬉しいのだがつい気恥ずかしくなり。頬を緩めつつ掻いては上記を述べて少してれを隠して。「んー、会場内のどこかだから、王道なのはテーブルの下、とかかなー・・・あとは、ピアノの共鳴板の中、とか・・・」宝箱の場所なんてそうそう思い浮かばないが、やはりものを隠すのならば王道はテーブルの下が多いだろうと考え。しかし数多くあるテーブルを見ては、少し悩ましげにうーん・・・なんて呻き。それとふとステージの上のピアノが目に入れば、あそこの中なら隠せるかもと呟いてみて）

（/そ、それ、ただの涙なんやで！（ﾌｷﾌｷ←　ほ、ほらアイスもあるから泣き止みましょう！　っ【バニラアイス】←）

>九条くん

----そっか。うん、そうだよね。
（自分なりの考えを述べたわけだが、どうやら相手は少なくとも同じ考えではないらしいとその表情から読み取れ。やがて静かに告げられた言葉を否定することも、聞き出すこともせずに上記を述べ。彼なりの考えがあるのは当然のことで、自分がそれを否定する権利などない。しかしどこか、影のある相手に微笑み。「---もし、俺に協力出来ることがあったら言ってね。一般クラスじゃないから、パートナーにはなってあげられないけど・・・出来る限りのことはするから」構いたくなる、というと怒られてしまうだろうか。しっかりものの弟がいたらこんな気分かもしれないと思いつつ、「先輩に任せなさーいっ」なんて言って自分よりも高い位置にある頭を撫でて）

（/妄想が爆走した結果でございまｓ・・・って、それはあかんのですー！Σ(´Д｀;)　そしてそれは恐らく汗じゃなくて涙じゃないなｎ←　そんな背後様にも　っ【ハンカチ】　何故か涙腺ブレイカーなポジションを確率しつつあって背後はビックリ！←）

>東雲さん

え？あ、うんっ。でもいつも食べる量の半分もないくらいなんだけどね。
（笑みを浮かべる相手に自分も釣られて笑い、持っていた皿の料理のことを言われれば、これでも量はずっと少ないほうだとさも当然のように述べ。「・・・あ、こっちに歩いてたってことは・・・もしかして帰ろうとしてたの？もしかして用事があった？」普通に話し込んでしまったが、もしかして相手は用事があったのかもしれないと思っては慌てたように前記を述べ）

（/ひ、開いてみせましょうぞ！（殴　いやいや、クールビューティなお姉さんから鬱陶しさなんて感じません、むしろバッチこいなので大丈夫ですよ！）

「学費免除かあ、いいね。親孝行ッ」

名前 : 藤井 優衣
読み : ﾌｼﾞｲ ﾕｲ
性別 : 女
学年 : 3年

容姿 : 薄めの茶色の髪を鬱陶しいのでﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている。前髪は右分けで7:3。視力は良くないが、眼鏡は似合わないという理由でコンタクト使用。制服は特に着崩すことなく、スカートは膝の中間辺り。ブレザーのボタンは開けていて、中にはセーター。身長160cm。

性格 : 一言で言うと明るい性格。フレンドリーでポジティブ。ただちょっと生意気で、先生にも年齢関係なくタメ口なところが玉に瑕。虫も雷もへっちゃらだが、唯一暗闇だけは苦手なよう。

備考 : 学力は良くも悪くもないが、得意ではないため一般クラスへ。DUO制度は別に参加しても参加しなくてもいいが、親のために参加しようと考えている。


絡み文

優衣の大好物がたくさん !
(今日はこの学校で親睦ﾊﾟｰﾃｨｰを開くそうで。DUOを探している一般クラスの人にはこのﾊﾟｰﾃｨｰはとても大事なイベントなんだと思う。己もこのｲﾍﾞﾝﾄで素敵なDUOを組めるように探そうかと参加したのだが、目の前には美味しそうな料理やらデザートが並んでいるので、思わず食べることに夢中になり。


(/>21の者です!! 遅くなってすいませんorz 不備がなければ、よろしくお願いしま-す)

> >116 の参加希望 様
(/pf提出ありがとうございます！不備はありませんので、参加許可させて頂きますね。絡み文もありがとうございます、後ほど絡ませて頂きます！)

>ALL
(/主はこれから仕事がありまして、お返事は明日の朝になるかと思います;; 今後、参加希望の方やpfを提出して下さった方がみえましたら、どなたか対応して頂けるとありがたいです。誠に申し訳ございません…！)

本文：>九条
まぁ、暇潰しには楽しめるわ。
一般生徒との交流……
(退屈凌ぎには丁度いいと思いながら少し笑みを浮かべ、顎に人差し指を当てて少し考えては思い出したかのように「制服の女の子「如月ちゃん」が居たから私のドレスを今着てるからそろそろ会場に戻るんじゃないかしら？」楽しげに話し出しては扉が開くのを今かと待ちわび)

（/戦い挑んじゃいました！待ってます！w）

>東雲
暇だったから退屈凌ぎに来ただけだけどね？
貴方もDOU制度に興味ないのね。
（質問した事にすぐに横に首を振る相手の表情も見ては前記を述べ「友達とはぐれちゃったのね。パーティー会場広いからはぐれるのは分かるかもしれないわ。」辺りを見回しては人が溢れんばかしに賑わってるのをみて此方も苦笑いをし「優希ちゃんも、一般生徒と色々話して見るのも良いんじゃないかしら？」人の事は言える立場では無いのに少し先輩気取りに問いかけ)

（/そんなことないですよ！先輩だけど、先輩気取りな友華を宜しくお願いします）

>城間
貴方、本当に美味しそうに食べるのね。
（ご飯をこんなに美味しそうに食べる人を初めて見たのか少し和み。相手のオススメの食べ物を一つ一つ聞いていればどれも美味しそうに思えてきて「んー、今はお腹苦しいからアイスだけ食べてみようかしら」着物でお腹を締め付けられてる為かあまりご飯は入らず軽いモノを食べて行き隣りの机にあるアイスを手に取り口にしては「このアイス美味しわね」っと微かな笑みを浮かべ述べ）

（/そんなことないですよ。同じ歳でも可愛らしい性格で良いとおもいます！！和みますし。）

＞如月
……（支度が出来るまでパーティー会場で待つ事にし衣装部屋を後にし九条と会話をしながら扉が開くのをソワソワし待ちわび「素材は良いのだから可愛らしい子になるわね」っと独り言の様に呟き）

（/オォ！友華ファンクラブ会長ですか！私、嬉しくってスキップしちゃいますよ！w）

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！

＞all
わー、キラキラしてる…(校内放送を聞きパーティ会場に向かい、こっそりと会場を覗き上記をつぶやいて。表情をくもらせて扉の隣の壁にもたれかかると小さくため息をついて一般生の校舎に戻ろうか迷い、うーん、と小さく唸りながら頭を抱えて座り込み)

(/皆様よろしくお願いします！

＞all
宝探し…これはパスするわ。
（椅子に座って学園長が宝探しと言うゲームをすると良い開催されてはつまんなそうな表情をし少し暑いのか扇子で仰ぎながらボーイがジェラートを持ってきてくれ受け取れば一口口に入れては少し涼しげな表情になりジェラートを次から次へと口に入れてはゲームしている生徒を見て）