DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>>九条さん

ん？･･･あ､気にしないで下さい！多分俺の勘違いだったんで。(あまりにも夢中になっていたせいで一瞬相手が何について謝っているのか分からなくなり､ハッとすると首を横に振りながら苦笑いを浮かべて。そういえば気付くとずっとアイス食べてばかりで話し掛けに行ってなかったな･･･と思い相手はどうなのかと疑問に思い。｢パートナー候補とか見つかりましたか？｣と相手に何気なく聞いてみたり。)

>>天
美味い？･･･それはよかった！
(まるで自分が食べた時のように顔を綻ばせる相手に嬉しくなり､にっこりと笑って。｢あ、でも無理して食べんなよ？無理だったら置いといてくれな｣と自分の食べ終わったカップを積んでおき)

　　　　　　　　　　　　　　　　 >九条くん

さｰね、DUOは面白いと思うけど。Aじゃ声かかんないのよ
(友人に着いてきただけかと尋ねられればどちらとも取れるような言葉尻で返して。己より背の高い相手を見上げるような形となりながらも「そういう九条くんは?ﾊﾟｰﾄﾅｰ探し?」と口許に小さく笑み浮かべながら首を傾げて)

>61 九条くん

んー・・・俺にはまだ難しいから。
（同意した相手に嬉しそうに微笑んでいたが、次いで返された質問には困ったように軽く首を傾げ。上記を述べ、また別の皿に目を向け料理を取りながら「皆、真剣にパートナーを探してる。でも俺は真剣って言えるほどじゃないし・・・中途半端な覚悟でやったら、それはそれで失礼かなぁって」理由は様々だろうが、その中には当然家庭の事情等で真剣に考えている人もいるはず。それなのに、生半可な自分がパートナーになるのは忍びない。つい苦笑を浮かべ、盛り終えた皿を見つめ。「まあ、そんなこと言ってたらもう三年生になっちゃったんだけどね」いつかは、いつかはなんて言っていればもう三年。相変わらず決め事に弱い自分を苦笑しつつ、少し気恥ずかしくて軽く頬を掻いて）

（/なんていうか、冷たくされると余計にこう、頬をつんつんしたくなります（ぇ　そんなムスっとするなよーって←←）

>62 如月さん

ううん、気にしないでいいよ。大事にならなくてよかった・・・。
（暫く息苦しさに悶えていた相手だが、水を飲んだからか次第に落ち着いていき。お礼を言われて上記を返すも、本気で心配し、そして本気で安心したからか胸を撫で下ろして安堵して。「ごめんね、俺に驚いちゃったんだよね？美味しそうな料理を見たら、ついつい我を忘れて・・・・本当にごめんね」まさか驚かれるとは思っていなかったが、それでも自分は原因になってしまったわけで。それが申し訳なくて、子犬のように頭を垂れては前記を述べて）

（/温かくて美味しいご飯、それさえあれば諍いなんてなくなるんだ・・・！（誰　な、なんだって・・・！計算高いにしては命懸けじゃないか・・・！←）

>63　袵柚くん

あれ・・・・んー・・・・。
（料理の並んだテーブルをいくつか渡り歩いていると、ふと並べられた椅子が目に入り。そこに一人座る一般クラスの生徒だろうか。相手の姿が目に止まって。どこか落ち込んでいるような雰囲気に暫し悩んだように考えては、思いついたように皿に料理を盛り相手の方に近づいて。「はいっ、良かったらこれ食べて。元気が出るよ」こん盛りと料理が乗った皿を、飲み物を飲んでいる相手の前に差し出してはニコリと微笑み。お腹がすくと元気なくなるよね、なんて考えていて）

（/絡ませていただきましたー！　頭緩いやつなんで、適当にあしらうなりしてやってください←　よろしくお願いします！）

>64　白河くん

あ、君もアイス好きなの？
（すっかり人も増えて、それなりにパートナー探しの方も進展があったような生徒たちがチラホラと見え。どこか羨ましいような、しかし踏ん切りがつかなくてその流れには入らないようにデザートのテーブルへとやってくると、迷うことなく一つ手を取り食べ始め。不意に同じようにアイスを取りに来て、とても美味しそうに食べる相手を見つけてはニコリと微笑んで上記を述べ）

（/絡ませていただきました！　アイス食べてご満悦な姿に本体がニヤニヤしました←　よろしくお願いします！）

>66　東雲さん

んーっと・・・あそこにアレがあって・・・。
（もうすっかり料理が目当てになり、気づけば周りもそのように認識をし始めたのか、時折友人らがどのテーブルにアレがあった、これがあるよなどと声をかけてくれて。せっかく教えてくれたのだからそれらも勿論食べたい。その一心で周囲を見回しながら歩いていると、出口に向かって歩いてくる相手に気づかず「うぇっ、あわっ・・・・！」とぶつかりそうになって）

（/絡ませていただきました！　帰らせてしまうのはと思って絡みに行ったらまさかのぶつかるという・・・頭緩い奴ですが、どうぞよろしくお願いします！）

>67 蓮水さん

----ん？うん、すっごく美味しいよ。
（ご飯が美味しいか。まさかそんな質問が来るとは思わず、それもまさかの相手からだっただけに暫し目を瞬かせ。しかしすぐに嬉しそうに笑顔を浮かべては上記を述べ。「オススメは、あそこのローストビーフと、もう一つ隣のテーブルにあるチキンが凄く美味しかったよ。あとデザートはアイスとかも美味しかった」ここぞとばかりにオススメ料理を話し、どれも美味しい料理だが、その中でも自分のお気に入りのものを話し）

（/絡みありがとうございます！　同い年なのにどうにも頭が緩い奴ですが、どうぞよろしくお願いします！）

>袵柚くん
袵柚くんも来てたんだね。
（出来るだけ目立たないように隅っこの方で大人しく人間観察をしていると、同じ一般クラスで同学年の相手ががこれまた同じように制服を着ているのに気付いて。ジュースの入ったグラスを片手に人の波を縫って近づけば相手の横に立って話しかけ「まさか、学内で制服着てて浮く事があるとは思わなかったよ」と微苦笑を浮かべて）

（/絡ませていただきました！制服仲間だぜやったね！…という解釈で宜しかったでしょうか？　これからよろしくお願いします！）


>白河先輩
やっぱ制服だと思うよね、普通。
（パーティが始まって暫くすると制服の生徒がちらほらと増え始め、ほっとすると同時に動きやすくなってきたところでＤＵＯ探し…ではなく、テーブルの料理を食べ歩いて。再現できそうな味は心の中に書き留めつつ、デザートコーナーへと向かえば幸せそうな表情でアイスを食べている一般学科の先輩を発見して「こんにちは、白河先輩。それ美味しいですか？」とアイスを指差しつつ声を掛けて）

（/絡ませていただきました！　デザートコーナーがないなんて許しがたいので良いと思います、甘いものは正義！←　これからよろしくお願いしますね！）


>東雲先輩
……うーん。結局クラスごとに固まっちゃってて、親睦のしの字もない感じ？
（会場のすみっこ。人目につかないあたりで様子を伺っていると、何だかんだで一般クラスは一般クラス同士、プラチナクラスはプラチナクラス同士で固まっているグループが多く、親睦会とは名ばかりかと首を傾げて。先ほどまで一緒にいた友人も帰ってしまったので、自分もそろそろ帰ろうかと出口に向かったところで同じように会場から出ようとしていた相手とぶつかってしまい「……っと、すみません」と体制を立て直してから頭を下げて）

（/絡ませていただきました！帰宅仲間ですね、一緒に帰りましょう！←　これからよろしくお願いします！）


>蓮水先輩
学園内に…衣装室とか……。
（相手に連れられて扉をくぐると目の前に広がる光景に唖然としたような表情を浮かべて呟き、世界が違うという言葉の意味を理解したような気がして、やや気圧されつつも出来るだけシンプルなドレスを探して視線を彷徨わせる。程なくして紺のワンピースドレスにアイボリーのパンプスとストールを合わせ、相手の提案によって髪がマーメイドヘアーに纏められた自分を鏡越しに見つめては「……馬子にも衣裳ってこういう事を言うんですね。勉強になりました」と自嘲だか謙遜だか分からない言葉をさらりと呟き）

（/語感がいいですよね、友華様ファンクラブ。ちなみに会長は私です←　お言葉に甘えて、着替え等の工程を飛ばさせていただきました。劇的ビフォーアフター！←）


>九条先輩
はぁ。構いませんが……先輩、物好きですね。
（話そう、と言われればぱちぱちと目を瞬かせ、自己紹介をする相手に気の抜けた返事をする。制服で現れた上にそそくさと帰ろうとしていた自分を話相手に選ぶなんて随分と不思議な人だと思えば物好きと称し、他にもっと優秀な生徒が居るだろうにと思いつつも、相手の言葉通りせっかくの機会なら利用しておくかと考え。「存じてますよ。学園主席の九条先輩と言えば、一般学科でも有名です。……一年の如月紗綾です」相手の名前はこれまでも色々な場所で聞いていたなと思い返しつつ、名前を名乗ればぺこりと頭を下げ）

（/よくある事ですよね、私も友華ちゃんに借りたドレスは具体的にイメージできてませんｗ）


>城間先輩
え、いえ、私の方こそつい夢中になってしまって……！
（最初に倒してしまったグラスの水を給仕の人と一緒に布巾を使ってふき取れば、ひとまず片付いたことに息を吐いて。しかし落ち込んだ相手に謝罪されれば慌てたように手を横に振り、周りを見てなかったのも驚いたのも全て自分自身の責任のため叱られた子犬のような相手の様子に助けを求めるように意味も無く辺りに視線を彷徨わせて。相手が謝る必要も落ち込む必要も全くないと考えれば「気にしないでください！　この上ない自業自得ですから！」と顔を上げるように促し）

（/よろしい、ならばおいしいごはん教を布教しましょう←　ハイリスクハイリターンな作戦だったぜ…←）

>81 流輝
はい！とても美味しいです！正直緊張してあんまり食べる気にならなかったんですけど…元気が出ました！（食べ続けながら相手の明るさに安心し緊張が解けてフワッと笑い


>83 城間 潤
えっ？あっそ、そうですね…(いきなり目に前にきた食べ物がきた事に驚き前を向くと女子生徒がニコッ笑っているのを見て慌てて受け取りつつ相手に対し上記を述べちょっと引きつり笑い

>84 如月 紗綾
あ、如月さん。そうだね、如月さんも制服で安心したよ(同級生に声をかけて貰い少し気が緩み優しく笑う

　　　　　　　　　　　　　　　　 >城間先輩

……
(突然居なくなった友人のことを探しながら歩いていると声聞こえてきて。そちらの方を向けば1つ上の学年である相手の姿があり。相手から発せられた声でぶつかりそうになったのかと思うと「御免なさい、前を確り見てなくて……」と相手の顔を見上げるように)


(/絡み有難う御座います!!いやいや、此方もそんなに確りとしてない上、そんなに心開いていない可愛いげのないﾔﾂですが宜しくお願いします


　　　　　　　　　　　　　　　　 >如月さん

大丈夫よ、それより怪我はない?
(頭を下げた相手を見て、小さく首振りながら笑み浮かべて。同じように出ていこうとしていたところでぶつかったのだからこの子も帰ろうとしていたのかな、等と考えながら相手からの返答待っており)


(/絡み有難う御座います!!そうですね、帰宅仲間です。優希の家の車で是非とも送らせて貰います←。此方こそ、これから宜しくお願いします

>>城間さん

アイスは俺の動力源なんですよ。先輩もアイスお好きなんですか？
(段々と人が増えていく中誰かに話し掛けに行こうかと考えていれば早速アイス一つをペロリと平らげ。するとプラチナクラスと思われる先輩にアイスが好きなのかと聞かれ幸せそうな顔で頷き続けて上記を尋ねて)
(/まさか絡んで頂けるとは思っておらず､気付けば暫し呆然としておりました(笑)どうぞよろしくお願いします！)

>>如月さん
こんにちは如月さん。うん､美味いよ！特にこのバニラアイスは高級な感じがして格別だね。如月さんは何か美味しいの見つけた？
(同じ一般クラスの相手に気付きこちらからも挨拶を返して。一通り食べ終わったのか満足そうな顔でカップを置くと相手にも何か美味しい物を見つけたのか聞いてみて)
(/おお！甘い物は正義← 同感です！笑 絡んで下さりありがとうございます！よろしくおねがいします)

>>天
それなら良かった！そろそろ相手探しに集中しなきゃな。俺さっきから食ってばっかだし。
(元気が出たという相手に嬉しそうにぽんぽんと相手の肩を優しく叩いて。ハッとした顔をすると苦笑いで上記を呟いて)

>如月
どうしたんだその格好。ドレスに料理でも零したのか？
（もう頭の中はこの場から去りたい気持ちで一杯で。勝手に帰るわけにはいかないが、気晴らしに外の空気でも吸いに行こうか。そう思い立って出入口に向かうとなぜか制服を着た少女がいて。物珍しさに目を留めれば背中に向かって声をかけ、まさかドレスを持っていない女性がいるとは思いもせず上記を述べると「まあよくあることだけどな、だからって制服に着替えなくても…」どこか面白そうにブレザーの裾をつまんで笑い）

（/初めまして！一般クラスがAクラスに絡んでいくのは難しいかなと思い、勝手ながらこちらから行かせていただきました…！この通り非常識なので気に障ったら遠慮なくしばいてくださいませ← よろしくお願いします！）

>袵柚
また制服か…
（料理を取りにいくという名目で席を立ち、会場をうろついていたがある拍子に足を止め。普段は嫌という程目にする制服姿も華やかに着飾った群衆の中ではやたらと目に留まるもので。正装イコールドレスかタキシードという自分の常識から、椅子に腰掛ける相手をついじっと眺めてしまい）

（/やや無理矢理感がありますが絡ませていただきますね！こんな風に常識も何もあったものじゃない男ですがよろしくお願いいたします…！）

>白河
…よっぽどアイスが好きなんだな。
（特に食べたいものもないのだが、惰性でデザートコーナーに赴けばアイスを頬張る生徒がひとり。自分たちのようなタキシードではない姿に首を傾げるがそれよりも気になるのは相手の様子。彼の周りにはどことなく幸せなオーラが漂っていて、なぜアイスひとつでそんなに喜んでいるのだろう、と不思議そうな表情で思ったままを口にしてしまい）

（/絡ませていただきました！ファーストコンタクトから失礼ですみません、アイスに喜ぶ流輝くんにほのぼのしております…！これからよろしくお願いします！）

>東雲
おい東雲、もう帰る気か？せっかく来たんだからもう少しゆっくりしていけよ。
（パーティーにも生徒との交流にも飽きはじめ、適当に歩きながら時間を潰しているとふと目に入る同級生の少女の姿。同じAランクの彼女ならDUOやら何やらを気にせず気兼ねなく話せるだろう。そう思って近づいたというのに突然出口へ歩き出す相手、思わず腕を掴んで引き止めるとにこやかな表情でその場に留まらせようとし）

（/絡ませていただきました！図々しく手を掴んでしまってなぜか本体が緊張しておりますw Aクラス同士仲良くできたら嬉しいです、よろしくお願いしますね！）

>all
…このまま帰るのは不味いよな、流石に。
（案外いいパートナーが見つかるかもしれない。そんな気まぐれで参加してみたパーティーだが思ったよりも退屈なもので、きらびやかな服を着てきらびやかな笑みを振りまくだけの時間に早くもうんざりしつつあり。Aランクの自分にアプローチを仕掛けてくる生徒など決まった面子しかおらず、かといって彼らと組む気は微塵もない。適当な理由をつけてその場を離れればあてもなく歩き出し、上記を呟きながら出口の方へ視線を向けて）

（/許可ありがとうございます、早速絡み文を置かせていただきました！圭含め意外と帰りたがる方が多くてびっくりしつつ笑っておりますw　自分勝手なボンボンですが絡んでくださると有り難いです…！）

>>東雲さん
･･･あれ､もう帰られるんですか？
(一般クラスの自分にとってのドレスコードといえば制服くらいしか思い当たらず､仕方ないかと制服でパーティに向かっている途中まだ始まった所だろうという時にふと会場から出口に向かう相手を見つけ､身分が違うかと恐れ多くも気になったため話し掛けて。｢あ･･･すみません､俺は一般クラスの白河流輝(ｼﾗｶﾜ ﾘｸ)と申します｣と話し掛けてから慌てて自己紹介をして)
(/絡ませて頂きました！素敵なキャラに惹かれまして((
よろしくおねがいしますね！)

>89圭
…あの…どうかしました？(此方に向けられたら視線に気づき遠慮がちに相手に問いかけ


（いえいえ自己主張のあまりない子なのでどんどん引っ張って下さい。

>88 流輝
さっきから……よくおなか冷えなかったね…(積んであるカップを眺め苦笑いながら上記を述べアイスを食べきった事に気づき「御馳走様です。ごめんね残らなかったんだけど…」と申し訳なさそうにし

>>有栖川さん
あはは･･･子供っぽいとは自分でも思うんですけどね。
毎日アイスでも飽きない位好きですよ。
(何個目かのアイスを頬張っていると目の前にはタキシードをビシッと着こなしている､恐らくプラチナクラスと思われる生徒。自分とは天と地の差だな､と頭の中で苦笑いしていると相手から投げ掛けられた質問に笑顔で答えて)

(/いえいえ､ありがとうございます!!何だか始めから食べっぱなしで食いしん坊みたくなってしまってますが…笑
よろしくおねがいしますね！)

>>天
結構頻繁に食べてるからな…もう腹が慣れてるのかもな。
(相手の食べ終わったカップを空の盆の上に置いて。｢いいよ､気にすんな。全部食べれて良かったな｣相手の言葉に首を横に振り､そう述べて)

>94 流輝
そうなんだ…そういや名前聞いてなかったよね？僕は袵柚天だよ（頑丈なんだなと腹を見て感心し名前を述べてないことに気づく

>如月さん

でも・・・・。
（気にするな、と言われても相手に実害を出してしまったわけで。そのことが気がかりで頭を下げていたが、困った様子の相手を見ては此方も困ってしまい。しかしこのままではお互い気まずいままになってしまうと思い、申し訳ない気持ちはあるが「そ、そこまで言うなら・・・・」と此方が引き。「あ、そうだ。自己紹介してなかったね、俺は城間潤。三年生・・・君は？」ファーストコンタクト故にすっかり忘れていたが、あ、と思い出したように声を上げれば自分の名前を名乗り。そのまま相手に名前を尋ねては首を傾げ）

（/そうだ、ご飯教だ！みんな入信して美味しいご飯を食べ尽くそう！（何でや　い、命懸けすぎてかっこいいぜ・・・・！！←←）

>袵柚くん

あ、ごめん。驚かせちゃったよね・・・。
（相手の様子を見て、少しばかり驚いた様子の相手に気づけば申し訳なさそうに眉を下げ。そのまま空いていた隣の席に座れば、「なんだか元気なさそうだったら、ご飯食べたら元気になるかなー・・・って、思ったんだけど・・・・」いきなりだとビックリするよね、ごめん。なんて言って頬を掻きながら、相手を元気づけたかっただけだと述べて）

（/あ、すみません。紛らわしい奴ですが、こいつ実は男なんです・・・話し方とか仕草がどうしても男っぽくないので、勘違いさせてしまったらすみません・・・;;）

>東雲さん

-----っ、と。あ、いやっ。此方こそっ、食べ物ばっか見てて前見てなくて・・・・。
（ぶつかる前になんとか足を止め。衝突事故だけは避けることができればひとまず安堵し。先に相手に謝られてしまえば、むしろ此方も悪かったのだと上記を述べて頭を下げ。「・・・・えへへ、ここの料理みんな美味しそうだったから、その・・・つい」暫し相手を見つめていたが、それから苦笑を浮かべて前記を述べ。その手には随分と大量に盛られた皿を持っていて）

（/ならばその心を（ご飯で）開いてみせましょ（強制終了）　そんなのお構いなしなやつなので、鬱陶しかったら言ってくださいませ！）

>白河くん

うんっ、デザートの中では一番好きだよ。
（相手の幸せそうな顔を見て、自分もその表情に幸せな気分になれば満面の笑みで上記を述べ。「味はバニラも好きだけど、ストロベリーが一番好きかなぁ。君は何味が一番好き・・・って、あ、そういえば自己紹介してなかったね」既にバニラが乗った皿は平らげ、二つ目のストロベリーのアイスを食べていたが相手は何味が好きなんだろうと思い。尋ねようと思ったが、そういえば名前を名乗ってないことを思い出して。「俺は城間潤。三年生だけど、呼び方は何でもいいよ。・・・というか、先輩って呼び方が、あんまり慣れてないだけなんだけどね？」自分よりも背の高い相手を見上げ、こんな見た目なのと気質的に呼ばれ慣れないのだと述べては笑みを浮かべ）

（/なんと！呆然とさせてしまったとは・・・！　本体がアイス大好きなので、絡まないわけにはいかないと思い突撃せねばとつい絡んでしまいました←　此方こそよろしくお願いします！）

>有栖川くん

あっ、ねぇねぇ、ちょっと待ってー。
（テーブルから少し離れて、食事の間のふとした休憩の時。ハーフで髪色が人と違う自分は何かと目立つようで、時折視線を感じながらそれを避けるように少し顔を俯かせ。普段は背中にある楽器がなく、一種のお守りのようなそれがないのが少し寂しくて。気落ちしそうなところでまた食事にでも行こうかと悩んでいるとふと、扉に向かって歩いていく一人の生徒。自分とは違う色だが、自分とは同じような目立ち方をする相手。同じ校舎にいるため何度か見かけるも声をかけるきっかけがなく、少し悩むが半ば見切り発車で相手を追いかけては上記を述べて声を掛けて）

（/絡ませていただきました！　息子も同じハーフなので、ついつい絡ませていただきました！　頭の方はだいぶ緩いやつですが、よろしくお願いします！）

>袵柚
影が薄い？何故そう思う？
(相手の言葉を聞き、はて、そうであろうか？別に影が薄いなど思わなかったが？と疑問を抱けば、思ったままに上記を述べ。自信家である自分からしたら、自己を過小評価する相手が理解できず。)

>白河
いや、まだだよ。
(相手の質問に首を振って否定し。対する相手も、1人でアイスを食べることに夢中になっていた様子からして、おそらくパートナーは見つかっていないのだろうと思い「君も見つかってないんじゃないのか？」と質問を返す。一般クラスの生徒は此処に来た目的が曖昧である者が多いものだ、先ほどまでアイスに夢中になっていた相手を思っては、失礼ながらそんな偏見じみたことを思い。)

>東雲
そうなのか？Aランクにこそ、学費全額免除を狙って一般クラスが群がるものだと思っていたんだけれど…。
(相手の言葉に少し驚き、目を丸くして上記を述べ。Aランク相手になると、やはり近寄りがたい気持ちの方が勝るのであろうか、意外なものだな…。そう考えては、案外Cランクの自分の方がDUOを組みやすい立ち位置なのかも…と口元を緩ませ。パートナー探し？と相手に尋ねられれば、「そんなところだよ、まだ見つかってないけど。」と会場の人混みを見つめながら答え。)

>城間さん
……失礼な質問でしたら、すみません。貴方はランクアップを狙っていないのですか？
(相手の話を黙って聞けば、なるほど、そういう考えの人もいるのだな、と妙に納得し。相手の口から「3年生」という言葉が出れば、先輩であることに気がつき、敬語を使っておいたのは正解だったなと思い。やはり以前の自分の様に、DUO制度に関わることなく学園生活を送っているものも多いのだと確信しつつも、少し気になって上記を尋ね。相手のランクは分からないが、Aランクの生徒は把握しているため、Aランクではないことは確かであり。)

(/なんと！それは冷たい反応を希望されているということでしょうか← ご希望承ります ！！←)

>如月
それは光栄。
(学年主席の…と言われれば、悪い気もしないものの、そうでありながら自分がCランクであることはコンプレックスでもあり、少し複雑さを感じてはあまり喜べず。相手が自己紹介をしお辞儀をされれば「よろしく。」と握手を求め右手を差し出し。話そうと提案した自分に、相手がどう思っているかということにはお構いなく、とりあえず一般クラスで能力のある者の情報を彼女から得ようなんてことを考え。)

(/そうなんです、お高い衣装なんて、本体が庶民故に想像しにくくて← )

>有栖川
…有栖川 圭。
(プラチナクラスの中でも一際目立つ、高そうな衣装とオーラを身にまとった同学年のAランクが視界に入れば、腕を組み若干睨むように、じっと見つめ。相手とは特に話したことなどないが、自分の忌み嫌うAランクの人間に何処と無く嫌な感じを覚え。どうせあいつもロクな人間じゃない筈だ、祖父の万年筆を壊したAランク達と彼の存在を重ねては眉を寄せ。)

(/絡ませて頂きました！しかし、なんかいきなり失礼でごめんなさい…;;これからよろしくお願いします！)

>>天
そう言えば…俺は白河流輝。よろしくな天。
(自己紹介もなしに今の今までよく気付かなかったなと苦笑いを浮かべると､気を取直して自分の名前を述べ。右手を相手に差し出し握手を求め)


>>城間さん
同じアイス好きがいて嬉しいです。
俺はバニラが好きですね！でも今度からストロベリーも食べてみることにします。
(こんなにアイスの事で話が弾んだことも無かったので嬉しさを隠しきれないようで顔が思わずニヤけてしまい。
｢あ､俺は白河流輝です。こちらこそ自由に呼んで下さい!…て俺より先輩なんでやっぱり城間さん？…それか失礼承知で潤さん？とか…｣と相手をどう呼ぶか真剣に考えて)
(/実は私もアイス大好きなんです(笑)塾帰りとかほぼ毎日アイス買って帰りますね(笑)同じアイス好きとしてよければお話ししましょう！←)

>>九条さん
俺も実はまだなんですよね…。今年こそ絶対にパートナーを見つけなきゃと思って。
(苦笑いで頬を掻き恥ずかしそうにして。思い返せば去年は運悪く体調を崩してしまいパートナーを組むことが出来なかったのを思い出し､はぁとため息を吐いて漸くアイスを食べるのを止めて)

>ALL
皆さん、パーティを楽しんで頂けているようでよかったです。

さて、クラスを越え、より一層交流して貰うためにも、レクリエーションを開催しましょう。
この会場内にダイヤの宝石を幾つか隠させて頂きました。
見つけた者は持ち帰って頂いて構いません。
しかしダイヤは宝箱の中に入っており、この宝箱、プラチナクラスの生徒と一般クラスの生徒、双方の学生証をスキャンしなくては開きません。
つまり双方が協力しなければダイヤは手に入れられない、ということですね。
このレクリエーションへの参加・不参加も、もちろん個人の意思で決めて頂いて構いません。

皆さん、協力して頑張ってくださいね。

(/盛り上がってきたところで、レクリエーションを投下させて頂きました。学園長が出てきて喋り出した、とでも思って頂きたいです。このレクもあくまで1つのネタですので、今盛り上がっている話題を切り上げて此方に繋げなければならない、というワケでは全くございません。どのタイミングでこのネタを使って頂いても構いません。さらに宝箱は幾つかあるので、誰かが見つけたから…とかは考えなくて大丈夫です！)

>白河
へえ、君、随分とDUO制度に乗り気みたいだね。
(このパーティで今まで話した誰よりも、相手がDUO制度に積極的であると感じては、これは面白い、そう思い口元に微かな笑みを浮かべて述べ。続けて「…狙っているのは学費全額免除？」と、相手の目をしっかり見つめて尋ね。)