学園長 2015-03-31 03:26:06 |
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>九条くん
ううん、気にしないで!俺だって忘れてたんだし・・・・・これからすればいいんだから。頭をあげてよ。
(この学園のことを悪く言うことは基本的に出来ない。此処にいるのは、お金で格差された状態が普通だと認識している人が多いから。それだけに、相手が同意してくれたことがなんだか嬉しくて。相手は自分とは全く考え方も性格も違うけれど、不思議と仲良くなれる気がする。根拠はないけれど、そんなことを考えて。
相手に頭を下げられれば、首を大きく降って上記を述べ。相手に頭を上げるよう促し、相手と向き合えばニコリと微笑み。「では改めて。俺は城間潤、3年生。好きなことはご飯を食べること、特技は楽器を演奏すること。父と母は二人とも演奏家で、ヴァイオリン奏者とピアノ奏者・・・・・っていうのが、いつもの自己紹介。君の、名前は?」こういう場所、特に父や母に連れてってもらうような大きなパーティでするような仰々しい自己紹介。学校では滅多にすることなどないが、あえてそこやり方で自己紹介してはやはり慣れなくて照れ笑いを浮かべ。今度は相手の番、と首を傾げては名前を尋ねて)
(/いえいえ、このまま名前を知らずに離れるなんて本体が寂しかっただけです← ってあれー!また泣いてらっしゃるー! っ【バスタオル】←
全然大丈夫です!むしろよかった!和臣くんもまさか見たまんまの変人だとは思わなかっただろうな←←)
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