DUO〜少し特殊な学園生活〜【3L/一部制限あり】

>all
……学生のフォーマルって、制服じゃないの？
（入り口付近にある柱の陰からこっそりと会場内を覗き見て、中に居る生徒たちの服装にぽつりと呟く。放送でわざわざ「相応しい服装」なんて指定してきた事に疑問はあった。しかし精々制服を着崩すなと言う事だと解釈していたが、どうも間違いだったらしい。会場内には遠目にも分かるほど高級そうな布地の服を着たプラチナの生徒に、それぞれの精一杯で着飾っているのであろう一般の生徒。対して自分は普段の制服であり、家に帰ってもパーティに出られるような服なんてない。もともと興味本位で、そこまで行きたかったわけでもないのできっぱりと頷けばくるりと踵を返して）
――――よし、帰ろ。

（/絡み文を置かせていただきます！　のこのこと制服で現れて早速帰ろうとしているアレな奴ですが、宜しくしてくださると嬉しいです！）

＞all ＞九条
へぇ〜、一般生徒と初めて会うわ？
（親睦パーティーを聞いては暇だったのか紫色の反物に桜の絵が描かれてる着物を着ては興味方針で参加し近くにある椅子に腰を掛けては辺りを見回し「彼処に居るのは、Cクラスの…あの人も参加してるのね」学園成績トップの相手を見てはクスッと笑い）

（/下手ですが、絡ませて貰いました。）

>如月
……おい、お前。パーティに来たんじゃないのか？
(ふと、入り口付近で会場の様子を伺う様に覗き見る相手が目に止まり。その女生徒はパーティだと言うのに何故か制服を着ており。思わず気になって相手をしばらく見ていると、なにやら帰ろうとし始め。その不審な動きがますます気になり、居ても立っても居られず早足で駆け寄れば声をかけ。)

(/絡ませて頂きました！実は一般クラスのそういう感じ、期待しておりましたw)

＞如月
……（椅子に座って辺りを見回しいれば皆着飾っているのが多い中普通の制服を着ている女の子を見ては立ち上がり相手の近くへと歩み寄れば「ねぇ、貴女もう帰るの？折角来たんだから楽しんで行けば。」帰ろうとする相手を引き留める様に述べ）

（上からな態度の二重人格ですが…宜しくお願いします！）

(/一般クラスで参加希望です！)

>蓮水
…Aクラス3年の蓮水 友華。あいつも来ていたんだな。
(相手を視界に捉えれば、ポツリと呟き。流石はAクラス、と思わせる圧倒的な存在感を持つ彼女。目に止まらないわけがない。彼女はDUO制度に興味がないと思っていたが…意外だな、こんなパーティに参加するなんて。そんなことを思いながら彼女に近づけば「御機嫌よう」と、社交辞令ではあるが微笑んで挨拶し。)

(/絡みありがとうございます！いえいえ、そんなこと全然ありませんよ！！よろしくお願い致します！)

> >45 の匿名さん 様
(/参加希望ありがとうございます！了解致しました。pfお待ちしております！

一般クラスの募集は残り6名です。)

>九条先輩
っ……いえ、少し覗きに来ただけなので……ほら、私、制服でしょう。
（入り口付近から人が少なくなるタイミングを見計らってその場を離れようとしていると、不意に後ろから声がかかってびくりと肩を揺らす。振り向けば学園主席と名高い一つ上の先輩が居り、内心驚きつつも顔には出さずに首を横に振れば、ブレザーの裾を軽く摘まんでみせて制服であることを逆手に取って否定し）

（/絡み感謝です！本当なら先に文を出された主様に絡みに行くべきだったのでしょうが、紗綾が自分から話しかけに行く絵がどうしても浮かばなくて…助かりますorz
パーティドレスなんて持ってねーよ！という本体の叫びを代弁してもらいました（笑））


>蓮水先輩
いえ……流石にこの状況で楽しめるほど剛毅ではありませんので……。
（引き止める様な女性の声に振り向けば、まず目に入ったのは桜の模様が美しい着物。次いで声を掛けて来た人物を認識すれば、プラチナの中でも最上位のＡランクである相手。何故自分に話しかけて来たのか、と考えたのも束の間。相手と話している事で周囲の視線が集まってきており、早く切り上げた方がよさそうだと判断しては緩く首を振り）

（/絡み感謝です！大人っぽい友華ちゃんに声を掛けられて、本体はどぎまぎしております（笑））

＞九条
……（辺りを見回していれば九条和臣が近くに寄って来て挨拶をされても憂鬱そうな表情で見つめては「御機嫌よう。パートナー探しか？」口元をクッと上げ笑みを浮かべながら首を傾げ前記を呟き）

（/かなり、裏表ありイラッとくる上からな態度ですみません。）

「そうだなぁ・・・俺は、俺の音を好いてくれる人となら、組んでもいいかなぁ」

名前： 城間　潤（しろま　じゅん）
性別： 男
学年： 3年生
ランク(プラチナクラスのみ)： Bランク

容姿： 身長170cm。自毛のストロベリーブロンドを前髪は軽く目にかかる程度、後ろ髪は比較的サッパリさせている。目は青色の瞳でジト目。顔立ちは適度に堀がある西洋寄りで、肌もやや白め。制服はブレザーのボタンを外す程度に着崩す。何故か背中にいつもトロンボーンの楽器ケースを背負ってる（授業中は下ろす）。

性格： 極度のマイペースで、いつもニコニコしている。決して裏があるというわけではなく、ただ単純に何も考えていないだけ。本人曰く性格は「超真面目」らしいが、全然そんな風には見えないどころかむしろ馬鹿な発言をしがち。常に人を優先する癖があり、人が嬉しいと自分も嬉しいと本気で思っている。でも根は淋しがりで、構ってもらえないと本気で落ち込む。大食漢。

備考：父親が東欧系、母親が日本人のハーフ。二人共（父がヴァイオリニスト、母がピアニスト）音楽家であり、当人自身もトロンボーンを長年吹いている。しかし親が海外公演等で家を空けることが多かったからか、それを思い出すため楽器を吹くことはあまり多くない。
DUO制度は「自分にはまだ難しいから」という理由で積極的ではないが、自分が一緒にいたいと思った人をパートナーに出来たらな・・・とぼんやりとは考えている。成績は平均だが、勉強がさほど得意ではないから平均。得意な音楽や体育、理科系に関してはかなり高い点数を出している。
一人称は「俺」。友人からは「潤」と呼び捨てにされることが多い。

（/>35の者です！　不備等御座いましたら、ご指摘おねがいしますー！）

＞如月
ふーん。でも、実際は楽しみたいのだろ？（謙虚な態度で己と会話をする相手。服が無いから楽しめないのだろうっと思ったのか素直な気持ちを相手から聞き出したかったのか前記を述べ「もし、楽しみたいのなら。私のドレスを好きな物着ていいわよ？身長差はあるけど…モノに寄っては丁度良いかも知れないわ」っと相手の返事を待ちつつ己の服をあげる前提で話を進めようとし）

（そんな大人っぽいなんて…背後様に言われたら私は嬉しいです。根は優しい子なので仲良くしてくれたら嬉しいです！）

（/すみません、>50は>36の人間が出したものです・・・・。いきなりミスをしてすみません;;）

>如月
…覗き？何故覗く必要がある？参加すればいいだろう？
(相手の言葉を聞けば、いまいちピンと来ず頭上に疑問符を浮かべて。全く、一般クラスの考えることはよくわからないものだ。そもそも学園長のあの放送を聞いて、何故制服を着てきたのだろう？そう疑問に思ったのも束の間、ピンとひとつの答えが頭に浮かび「もしかしてお前、パーティドレスを持っていないのか？」と眉を寄せると訝しげな顔をして、思ったままに尋ね。)

(/いえいえ全然問題ありませんよ！！此方の本体もパーティドレスは持ってません、借りますw でも和臣には良いヤツ着せときますねw)

>蓮水
…まあ、そんなところです。そう言う蓮水さんも、パートナーを探しに来たのでは？
(口元に笑みを浮かべる相手に、何となく嫌みたらしさを感じるも、グッと堪えて笑顔を作り。いつかは自分もAランクになり、同等の立ち位置を手に入れてやる。笑顔の裏でそんなことを考えながら、上記を述べ。)

(/全然大丈夫でございますよ！むしろ素敵なキャラなので、楽しく絡ませて貰っていますw)

> 名無しさん 様
(/pf提出ありがとうございます！これまた素敵なキャラ様…ありがとうございます。不備はございませんので、参加許可させて頂きます！よろしければ、絡み文の投下をお願い致します。)

>all

はわわ・・・美味しそうなご飯がいっぱいだ・・・！
（学園主催のプラチナ、一般の親睦パーティー。この学園独自の制度があるせいか、どこかピリピリした印象を受けるがそんなものは気にも留めず。いくつかのテーブルに置かれた豪華そうな食事に目を輝かせては、皿とフォークを片手にたくさんの食事を頬張り。来るときは慣れないタキシードに困惑し、親にも制服でいいと言ったのだが結局来てきたのだが。こんなにたくさんの料理があるならまあいいか、なんて思ってしまい。「美味しいー・・・」やっぱりお腹が満たされるのは大事だ。頬を緩ませ前記をつぶやきながら料理を堪能して）

（/参加許可ありがとうございます！　絡み文を書いていてなんだかただの頭緩い子みたいになってしまいましたが、どうか生暖かい目で見守ってやってください・・・。皆様よろしくお願いします！）

>城間先輩
…あ、前、すみません。
(小腹がすいたのを感じれば、1番近いテーブルへと寄って行き。どれも豪華な料理をばかりではあるが、プラチナクラスの自分にとっては珍しくも何とも無く。ローストビーフをお皿に取ろうと手を伸ばすが、そのテーブル付近で食事をする相手の邪魔になりそうであったので上記を述べ。)

(/早速絡ませて頂きました！可愛らしいです、大歓迎でございますw よろしくお願い致します！)

>九条くん

あ、すみませんっ・・・・。
（聞こえてきた声に慌てて身を引き、隣に現れた相手に上記を述べ。服装的にプラチナクラスの子かな、でも顔は見たことないから後輩だろうか。自分よりも少しばかり背の高い相手を軽く見上げるように尻目に見て、ローストビーフの隣にある別の料理を取りつつさらに頬張り。不意に相手の方へと見れば、「此処のお料理はどれも美味しいね、君もそう思わない？」と満面の笑みで話しかけて。折角のパーティなのだ。料理ばかりではなくこうした些細な交流も楽しまねばと思っていて）

（/ありがとうございます！　九条くんもついつい構いたくなってしまう可愛らしさがあります←　此方こそどうぞよろしくお願いします！）

>蓮水先輩
そうですね。楽しめたらなぁ、とは思います。
（相手の問いかけに少なくともこのまま制服で注目を集め続けるよりはましだと判断したのか、素直に頷けば照れたように小さく笑ってみせ。既に取り返しのつかないレベルで目立ってしまっているのだから、この状況を利用しなくてはもったいない。そんな計算も働き「……宜しいのですか？」とドレスを貸してくれると言う相手を伺うように見つめて）

（/学内に友華様ファンクラブありそう…とか勝手に思ってます（笑）←　こちらこそ、若干腹黒い所もありますが基本は素直な後輩のはずなので…！）


>九条先輩
気にはなるけど、参加する程ではないので……？　いえ、まぁ、仰る通りなんですけどね。私も覗く意味は無いと思います。
（疑問符を浮かべる様子にこちらも語尾に疑問符を付けて適当な答えを返すも、所詮その場しのぎの言い訳ではこの程度か、と直後にあっさりと言を翻して。「そうですよ。言っておきますけど、高校生なら持ってない方が普通ですからね」訝しげな表情をじとーっとした目で見つめれば、一つ頷いてから補足を述べて。そもそも自分の服を買うぐらいなら妹や弟の服を買いたい、と心の中でつけたせば「それでは」とその場を後にしようとして）

（/そう考えると、一着で冠婚葬祭をカバーできる学生服ってすごいなと思いますｗ　三つ揃えとかですかね！和臣くんの礼服気になります！）


>城間先輩
わ、おいしー。うちでも作れるかな……って無理にきまって――っ！
（同じように制服で来てしまった数人と隅っこで固まって、親睦を深める事はすっぱりあきらめて料理を堪能していると、ふと離れた机にある料理が気になった。なるべく物陰に隠れるように移動して少量をお皿に取って食べては表情を綻ばせて、他にも見慣れない料理をいくつか食べて行き。夢中になりすぎたのかいつの間にか隣に人が来ており、気付いた瞬間に驚いて喉を詰まらせ）

（/絡めてないような気がしますが絡ませていただきました！美味しい料理の前では皆無力なのです…←　こちらこそ宜しくお願い致します！）

(/>>45の匿名です！プロフ投下させて頂きます！)

「俺､案外こういうイベント好きなんだよね」
「へぇ･･･学費免除か」

名前/白河 流輝(ｼﾗｶﾜ ﾘｸ)
性別/男
学年/2年生

容姿/焦げ茶くらいの余り目立たない髪色。切れ目がちな二重。いつもは長い前髪を後ろに上げてピンで留めてる。
赤いパーカーを中に着ているが本人曰く､殆どの色のスペアが家にあるそう。 身長は180位

性格/普段は落ち着いていて程よく騒ぐ程度。クールでも無ければ軽い感じのノリでもない。でも空気は読める。B型。

備考/ 学力はどちらかというと良い方で一度プラチナクラスへの推薦もあったが､一般家庭では学費が払えないという理由でそのまま一般クラスに入った。イベント事には積極的で､今回のＤＵＯ制度にはノリ気。相手が誰であろうと気が合えば気にしない。好きな食べ物はアイス。

>如月さん

んぅ？----って、だ、大丈夫・・・！？
（すっかり料理に集中していて、周囲の人になどは気づいておらず。そこにいればほぼ無意識に避け、何も考えずに料理をひたすら食べていたのだが不意に横から妙な音が聞こえ。何事かと振り返れば、どうやら隣の彼女が喉を詰まらせたらしい。その様子に驚いて目を丸くすれば、上記を投げかけて慌てて背中を摩り。ちょうど近くにあった水の入ったグラスを取り、「ほ、ほらっ、お水！飲んで！」と相手に渡そうとして）

（/美味しい料理には誰にも勝てません・・・だって美味しいもの←　しっかりしているけどちょっとおっちょこちょいな如月ちゃんにとりあえずお水を・・・←←）