【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>ムーア
こちとら実家からの仕送りもない苦学生よ。学費や食費、ボロアパートの家賃諸々で金が幾らあっても足りない状況でな、手軽に楽にそれなりに稼ぐには首を狩るのが一番楽なんだ。アンドロイドには分からないだろうが、人間は疲れもストレスも溜まるし大変なんだぜ？(そう言うなよと前置きしてから肩を竦めて、貴族でもなく家賃の高い学生寮に住むことも出来ずに街の古びたアパートでの生活に支援が一切無いから毎日を生きるのに授業の後に自主訓練に金稼ぎと多忙で理解してくれと言わんばかりに肩を叩いて同意を求め)

(/そしてロボ子ちゃんなので友好的に接せられます←)

>メイ様
家族と衝突したりもしないので？それに周りに流された方が楽な生き方を出来る…貴族様ですから。平民からしたら馬鹿げていますよ。(相手の覚悟を受け止めるも苦悩があるのに何故彼女はここまで貴族らしからぬまでに至ったのだろう当然ある家族からの反対にはどうしているのか、生まれながら勝ち組で嫌だろうとも周りとあわせた方が楽な筈なのに口元を吊り上げて嘲るように笑い)

>ノア様
騎士A「陛下は素晴らしいお方でございます。あの絶対的強者の陛下だからこそ、覇王と呼ばれるに相応しい国の強大化に繋がったのかと。ガルバディアの騎士になれた事を心より感激の限りに御座います。」
(世間話をするような相手に騎士は無表情を崩さずに感情も抑揚もない言葉で淡々と返事をし、目的地に到着したのか馬車は徐々にスピードを緩めて行き)

(/学園生の殆どは恐怖による忠誠心を持つ方々で皇帝派ですが、確かにお国皇帝陛下万歳なPLCは欲しい所ですね。)

>宗一
そ、それは…。周りは周り、私は私だから…！それに周りが全て正しいとは限らないし…今回の処刑がそれだよ…何か起こったら、家族も皆あれの味方につくだろうけど、私は絶対に嫌だっ！
(相手の質問の数々に、苦しそうに言葉を詰まらせて、苦し紛れの屁理屈を並べて。周りに流されれば楽だと聞いて今回の処刑を思い返して、莫大な財産や武力を手にしている皇帝に、全貴族は彼に縋り付くだろうと推測し、自分はそれは嫌だと拒んで)

>メイ様
酔狂なお嬢様なだけか。ふー…感情論ですね。嫌だ？それでどうする？(屁理屈に対して溜め息混じりに馬鹿にするように笑い、懐から煙管を取り出して葉を着火し煙を吹かし否定的な言葉をする相手に感情だけではどうにもならない、否定するだけでは何もならないと愉快げに口元を吊り上げながらその先の行動を尋ね)

>パティ
…私がただの生徒だったなら、今頃灰になっていたでしょうね。
（暖かな対応に引き結んだ口を緩め、それでもふん、と鼻を鳴らして精一杯父を皮肉り。「言葉だけでは何も…パ、パティ？」添えられた手によってふにゃりと唇が引き伸ばされ、間抜けな表情のまま紫色の瞳を見つめて）

>メイ
…そこまで言われたらこのアローザ、命をかけて大人しくしてないと。
（先程の行為と相手の言葉にほんのり頬を赤らめて。ぎゅっと手を握り返すと冗談めかして胸を張り「あなたのほうがずっとしっかりしてるわね」不意にくすくすと笑みを零して）

>ムーア
なかなか難しいんじゃないかしら？人間の私でさえ理解に苦しむことが多いもの。
（博士の墓に供える花束を抱え、見慣れたパラディンのコートに向かって声をかけ。すでに手向けられた白百合の脇に同じ色の薔薇を置き「こんにちはムーア。良い天気ね」銀色の目を見つめ改めて挨拶を交わし）
（/絡ませていただきます！よろしくお願い致します）

>宗一
逃げ足の速い…！…命を救われたわね。ありがとう、柳生宗一。
（片手で制されている間に、暗殺者はまばたきの猶予すら与えぬ速度で姿を消して。悪態を吐いてもそこにはすでに誰もおらず。しばし逡巡した後剣の柄から手を離すと相手に近づき一礼し。相手がいなければ今頃どうなっていたことか。俯いたまま、己のふがいなさにきつく唇を噛み締めて「噂に違わない優秀なパラディンだわ」しかし顔を上げる頃には優雅に口角をつり上げ）

（/さすがパラディン、頼もしいお言葉です！宗一君がいると安心感が違いますね笑。では改めてよろしくお願い致します！）

>シャノン
平気よ。私、体の丈夫さが取り柄なの。
（非があるのはこちらだというのに、申し訳なさそうにされればその空気を払拭するように軽口を叩き。相手の言葉に薄く浮かべていた笑みを引きつらせ「慣れた…って、あんなものに？」先程の光景を思い出し、おずおずと聞き返し）

>ノア
わかってる、善処するわ。第一皇子の…弟の邪魔なんてしたくないもの。
（わかっているということと、実際にそう振る舞えるかは別だが。どうも直情的な自身の性質に苦笑を零すが、義務的な声音にこちらも真剣に答え。いつからこんな声を使うようになったのだろう。微かな寂しさを感じながら相手の後ろをついて行き）

（/肯定陛下…いえ、皇帝陛下はさておきノア君とぶつかると弟好きの自Cも辛いですね…これから皇帝派が増えてくださればいいのですが）

>騎士
ふっ、あまり固いことを言うな…着いたか
いいか、刃向って来た場合も腕を切り落とす程度にしておけ、殺すのは許さん。話を付けてから、だ
行くぞ
(軽く微笑み、冗談めかして言い。馬車が目的地に到達したと察して具体的な命令を出し纏う雰囲気が明らかに鋭いものになり豪邸に乗り込んで行き)

(/そろそろ寝落ちますね、お相手ありがとうございました。また後日)

＞シャノン
御機嫌よう、シャノン。
（名前を呼ばれると少し疲れたように微笑んで挨拶をし、相手の悲痛な言葉にすっと目を伏せれば「……モチベーションは下がっても、効率は上がるのでしょう。皇帝陛下らしいやり方ですわ」と、今回の件で皆が生き残るために上の階級に上がろうとするだろうと考え）

＞柳生宗一
あら、これだから殿方はいけないわ。乙女は結婚に夢を見るものですわよ？　……それに、僭越ながら、そのお考えは早計かと存じますわ。
（背後からのいぶかしげな雰囲気はきっぱり無視し、表面上は可愛らしく小首を傾げて見せるも内心では"あの狸親父いつかはやると思ってたけれどいくらなんでも早すぎるでしょう帰ったらカエルムで切り刻む決めたわ絶対に切り刻む"と父親の殺害を企て、時が来れば皇族と結婚させるという皇帝の言葉に姿勢を正せば早計だと言い切って。「女としてのわたくしよりも、騎士としてのわたくしのほうが優秀ならば、婚姻など愚の骨頂。そうは思いません？」とあくまで大公令嬢の笑顔で述べれば真っ直ぐに玉座の上を見つめて）

＞ムーア
……自分の事というのは、存外に分かりにくいものですわ。
（顔を背けてしまった相手に柔らかく苦笑すれば、自分の事が一番分かりにくいと告げ、すっと手を伸ばして顔をこちらに向けるように促してから「あなたならば、きっとわたくしよりもずっと人のことを理解できるでしょう」といってふわりと微笑み）

＞メイ
……正直、学園に来るまではここまでひどいとは思っていなかったわ。
（身分について話に聞いたり本で知る機会はあったが、それはあくまで貴族の令嬢に必要なだけの情報であり、実際に目の当たりにした時の衝撃は今でも忘れられず。思わず苦笑を零せば俯いてしまう相手に悲しげな表情を浮かべて）

＞ノア
先回り成功、かしら……。
（問題の男爵家に到着し、流石に魔宝器の長時間使用で消耗したのか少し立ち止まって呼吸を整えると、意を決して屋敷を訪ねて。突然の大公令嬢の訪問に困惑する男爵に状況を伝えるも予想通りひどく取り乱してしまい、なんとか宥めながら"どうかこの場は受け入れて"と言う事だけ何度も念を押して）

（/パトリシアは気持ちは中立寄りの実際は体制側なので今後の展開次第かと…！←）

＞アローザ
あなたにそのような表情は似合いませんわ。……どうか笑っていてくださいませ。
（皇族に向かって不敬も甚だしいが、ふにふにと相手の頬に触れていると強張っていた筋肉が緩み、ぽかんと気の抜けた表情になったことを確認してはにっこりと微笑んで相手の瞳を見つめ返して）

>宗一
そんな事ない！それから私は…私は……
(苦し紛れに否定し続けるも、返す言葉が見当たらない為に、ただ相手に言われるがままになり、それでも相手の質問に食らいついて答えようとするも、それから先が見えずに、そのまま立ち尽くして、黙ってしまい)

>アローザ
いや、私は全然…私がアローザ様なら、恐らく刃を向けていたのかもしれないし…、アローザ様の方がずっと大人だよ
(此方の意見をしっかり聞き入れ、落ち着いた様子の相手に安堵しつつ、天と地の差の身分だと言う事を思い返して、苦笑しながら冷や汗を流して。「しっかりしてる」と聞けば、一時は照れ臭そうにするも、自身を仮に相手の立場に置いて考えれば、笑顔を引きつらせて「ダメじゃん…」と小さく独り言を呟いて否定して)

>パトリシア
私も、騎士養成学校って聞くから、期待して緊張して不安もあったけど、みんな個性的な人達ばかりで、訓練は身体がボロボロになるわで、私の理想があっという間に崩れちゃった。でもそれは良かったの、…あんな処刑を目の当たりにするまではね
(此方も学園の情報は資料や人の話だけを頼りに、更に強く逞しく余裕があると自身の中で勝手に騎士像を作っていたみたいで、いざ入園すれば理想と現実とのギャップを楽しそうに話して。それでも、今日のような処刑を通し、皇帝の横暴の数々を思い返せば、落胆したようにため息を吐いて)

>シャノン

そうだろうか…あぁ、でもきっと私が人間であったなら君のような事を考えていたかもしれないな。（会釈をすれば相手の言葉に考え込み、もしも自分が人間であったならと思えば納得がいくようで。「機械も人間も不思議なものだ。」と呟き）

（/絡み有り難うございます！こちらこそお願い致しますね。）


>柳生

…よく分からんが、大変なのだな。お前を見ているとつくづくアンドロイドで良かったと痛感する。（肩を叩き同意を求めてくる相手に暫く黙り、人間であるうえ苦労も絶えないのだろうと思えばどこか光のない目で哀れむように見て）

（/ロボ子をこれからも宜しくお願い致します！←）


>アローザ様

アローザ様…。私は人間であったならと、何度も考えるのです…貴女様や他の誰かの苦痛や悲しみを理解し、和らげる術を私は知らないのですから。（相手の声に顔を上げ皇女様だと分かれば方膝をつき頭を下げれば白薔薇を横目にしながら無表情ながらも寂しげな様子で）

（/絡み有り難うございます！こちらこそお願い致しますね。）


>パトリシア様

もし、私に心があったならこの温かさが何なのか理解出来たのでしょうが…有り難うございます。（相手の言葉と微笑みに何かは分からない温かみを感じるも無表情の顔に変化は見られない。しかし微かに嬉しそうな目の色を浮かべ無機質な唇からはお礼の言葉がこぼれ）

>アローザ様
いえ、当然の事をしたまでに御座います。出来れば捕縛したかった所ではありますが…。(身体能力強化系それも脚力を格段に上げた物、生身では追い付くのは不可能に近いか。地面を見やると足跡が残されているも途中で痕跡はなくなるだろうと推察し礼を言われるも無感情に返して野太刀を一度振った勢いのまま背中の鞘に納刀し賛辞の言葉を受け「いや、他の者ならば捕まえるのも容易かったかもしれません。何はともあれアローザ皇女殿下がご無事で何よりです。」近接に特化した自分のスタイルでは先程の暗殺者相手では相性が悪かったと首を左右に振って嘆くが利用価値のある相手に死なれなくて良かったと内心は思い)

(/現段階では内心利用価値がある皇女としてとしか思ってませんが←
はい、改めてよろしくお願いします！)

>ノア様
騎士達「イエス・ユア・ハイネス。」
(相手の命令に対して三人の騎士達は無駄口叩く事なく頷き馬車が止まり豪邸に乗り込み相手の左右と背後から距離を保ったまま一緒について行き)

(/お休みなさい。お相手ありがとうございます。)

>パトリシア
……………。

皇帝「お前の意見にも一理あるが…優秀、なればこそだ。より優秀な子が生まれる可能性が大きくなってしまった事に繋がる。人は遺伝子により殆ど人生が決まっているとも言える…そこのそやつも亡国の優秀な家庭に生まれ現在はパラディンまでに至った男よ。父親を安心させてやれ、早く孫の顔が見たいのであろう、私としては騎士を続けるのも賛成でその上で嫁入りしろ…子を産め、子育ては乳母に任せても構わない。20まで猶予を与える…それまでに婚約者を見付ける事だな。」
(非常にどうでもいい。こいつの結婚なんたらの話かよ。今はもう暗殺のチャンスも失われどうでもいい話し合いが行われ何で自分はここにいるのか帰るにもまたチャンスが訪れる可能性がないとも限らずに跪いたまま表情は変えずに静止したままで待機し二人のやり取りを傍観し。騎士として優秀なのは確かで、ならばその子供も優秀になる確率も高いと決め付けふと目に入った宗一を見て思い出したように例に上げ、宗一は引き合いに出され嫌な顔をしたくとも出来ずに頭を下げるだけにし。女としても騎士としても優秀ならば二兎を追い二兎を得る考えで皇帝としては婚約などどうでもいいが友の頼みであり、早く出産しろと念を押し相手の言う夢を見るのは自由だがならば早く婚約相手を見付ける事だと決定事項は覆らないと猶予期間を与え20には此方で厳選した皇族を相手にすると決め、これ以上話す事はないとばかり指を鳴らすと皇帝の間の扉が開き)

>メイ様
貴女のそれは、誰かがやってくれるだろうと期待して待つ奴らと何ら変わりはない。だから…きっと現れますよ、貴女の願いを叶えて下さるヒーローが…世界を変える勇者がね。(何も出来ずに見ていることしか出来ないその他大勢と変わらないと揶揄すると煙管の煙の行き先をぼんやりと眺めながら現状を打破する人物が現れるだろうと口にして自信満々に口元を吊り上げて笑みを作り)

(/何だか先程から悪口ですみません;;それと気になったのですが、貴族兼騎士なのでしょうか？それでしたら騎士階級を教えて頂いてもよろしいでしょうか？)

>ムーア
でもまあ、苦労する事も人間の生きてく上で必要な事だとは思うがな。(光のない目を見て発言を聞きながらも懐から取り出した煙管を口に咥え葉を着火して煙を吹かせば、人生苦労も身の為になると告げて空に消える煙を見送り)

(/ロボ子ちゃんマジロボ子！な言葉が流行る位よろしくお願いします！←ぇ)

>宗一
…そんな事にも気付かない私って、やっぱりまだまだひよっこだね。それは、本気で言ってるの？ソウイチ
(相手の揶揄に納得するように黙り込みながらも、勢いばかりの自身の未熟さに、ただただ苦笑いを浮かべて。きっとという曖昧な言葉を使いながらも、自信満々に言う最後の相手の言葉に、身を乗り出しながら尋ねて)

(私自身も貴族らしからぬ無礼な振る舞いを繰り返していますから、これくらい痛い目を見て当然ですよ！
貴族兼騎士で行きたいと思っているのですが、>2の指定をみたところ、上級騎士が3年に固まっていた為に、どうしようかと曖昧なまま過ごしていました…
なので、結構悩んでいたのですが「ルーク」の騎士階級で行きたいのですが、大丈夫ですか？)

>メイ様
仕方ないですよ、箱入りのお嬢様ですから。さあ？力による権力は、力により覆される。ククッ…何年、何十年先になるかは分かりませんがいずれは必ず起こるでしょう。(貴族の生まれのお嬢様なのだ仕方ない事だと頷き。尋ねて来る相手に戯けて肩を竦めるも喉をクツクツと鳴らして笑い力こそ正義のこの国は同じ力により革命が起こる事を示唆し、今は計画の準備段階でいつ実行出来るかは分からず自分が起こすつもりなのだが誰かがいつかやると口にし)

(/寝落ちすみません;;そう言っていただけると安心です。
ビショップも本来指定がありますが、貴族の場合は財力で学園入学前から魔宝器を持っていてもおかしくありませんし、メイ様は魔宝器持ちなので2年の中でも優秀な一握りのビショップでも可能と致しますが如何なさいますか？勿論ルークでも可能ですし、ビショップに近いルーク超級でも！)

（/寝落ちすみませんでしたorz）


＞メイ
そう、ね。……絶対的に間違っているとは思わないけれど、賛同もし難いわ。
（楽しそうに学園生活を語る相手と対称に、あくまで目的のための手段としてしか捉えていなかった自分に苦笑して、皇帝の振る舞いに落胆した様子の相手に目を細めて。確かに横暴だが為政者としてはある意味正しい姿であり、やり方は好きではないが間違ってもいないと呟き）


＞ムーア
……ふふ、言ったでしょう？　自分の事は分かり辛いものだと。
（無表情ながら微かに瞳の色が柔らかくなったのを見て取って嬉しそうに微笑めば、心があったならと言う言葉にくすくすと笑って「そうやって悩むことができるのが、心のあるなによりの証だと思いますわ」と、相手自身が気付けていないであろう事を指摘し）

＞柳生宗一
……イエス・ユア・マジェスティ。期日までに、わたくしの王子様を見つける事にいたしますわ。
（反論・反証は数あれど、今は何を言っても無駄だと考えて静かに頭を垂れて。卒業したらすぐに婿を取れと言われるかと思いきや、二年の猶予を与えられた事に内心驚きながらも顔には出さず。途中、相手の事が引き合いに出されればちらりと視線を後ろに向けるも特に何も言わず、合図とともに扉が開けばお決まりの口上を述べて立ち上がり、一礼して皇帝の間を後にして。出迎えた騎士達に「見送りは結構ですわ」と言い置いてさっさと歩き出せば、人気の無くなった辺りで速度を緩めて「ねぇ、わたくしを殺す算段をするのは構わないけれど、わたくしに分からないようにやってくれないかしら」と振り返りつつ述べて）

>パトリシア様
………陛下失礼致します。(皇帝は頷くだけで言葉には何も出さずに。話が終わり立ち上がる相手に結局チャンスは最初の一瞬切りであったなと名残惜し気に立ち上がるのを一瞬躊躇うも相手に遅れて立ち上がり胸に片手を当てて一礼して後ろ髪を引かれるようにしながらも相手に続き歩き、回廊の途中振り返り綴られる殺しの件について思わず一瞬出した殺気がバレたかと察するも「いやいや、あんたみたいな上玉を何の苦労もなく政略結婚で手に入るなんてどこの羨ましい野郎かとピリピリして、それに逆上しないか心配でひやひやしたのと何より皇帝陛下の前で思わず緊張しちまってな、悪い悪い。」後悔が残り表情はどこか曇りながら低いトーンで軽口を叩くように返事を返し)

>all
【現在のキャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D)
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B))>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を！←
・火国人で宗一の従者で副団長ナイト級女(3年)宗一の本音を話したいもやもやの解消がしたい←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士や、火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第3〜6皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。

そしてまたイベントのお知らせ！
土曜の夜20時から日曜の日が変わる0時まで、建国記念祭を開催します。帝都で行なわれるお祭りで、露店が多く立ち並び騎士による剣舞や花火などなど盛り沢山。祭りに託けて来客も様々で盛り上がるので本職騎士の方々は警備に忙しいですが、皆様は楽しんで下さい！テロリストが襲撃したりもあったりなかったりします←
土曜20時より、皇帝のお言葉(←端折ります)から祭りは開催しますので時間になりましたら各自ご自由に絡み文を回して下さい。申し訳ありませんが一旦レスは切ってからお願いします。

>all
【魔宝器コーナー】ぱちぱちぱt←
このコーナーでは出て来たNPCの魔宝器を紹介する自己満足この上ないコーナーです。魔宝器はどれも強力な物ばかりですが、使用者によっては使えない物になったりかなり強い物になったりします。

『インフェルノ』
>75の皇帝陛下の演説で騎士生を燃えカスにした腕輪の形状をした魔宝器。パラディンだった上位騎士の持つ強力な物で指定した半径1m以内の箇所に煉獄の炎を発生させ対象を一瞬で灰に出来ます。ただし発動が遅く手を翳して隙だらけになるので1対1では扱いにくいです。そして代償として使用者の喜怒哀楽の感情も失う禁器です。

『韋駄天』
>111で暗殺者が使ったブーツの形状をした身体能力強化系の目にも止まらぬ疾風の如く高速移動出来る魔宝器。一見使い勝手の良い物にも見えますが、使用者の足の筋骨が悲鳴をあげますので使いすぎると歩けなくなって病院行きです。

『Knights of the Round』
>111で皇帝陛下が使った指輪の形状をした召喚系の魔宝器。過去死亡した12人の人間を生前の強さで肉体と姿を蘇らせて使役します。因みに過去のパラディン出身の騎士団長が殆どで死してもこき使ってるよう、宗一くんが本気を出しても2人殺せれば僥倖だったわけで尻込みしていたのも納得です、殺された死体は二度と使えないです。使用者はその場から動く事が出来ず脳内で命令を出して使う強力な物。1日1度の使用限度があり代償として一人使うたびに人間を殺すor誰かに殺させる事で使用出来ます、使役出来る時間は使用者の精神力に依存します。禁器中の禁器で代々皇帝陛下に受け継がれる最強クラスの魔宝器。

>all
(/イベントの時間修正、月曜の日が変わるまでの0時までの三日間です、すみません;;)

(/またノア君が過労死しそうなイベントをいいぞもっとやれ←
中の人の神経質が災いしていくつか質問をば
・PCと関係のない貴族は好き勝手に動かしても良いのか
・これはあまり心配していませんが、騎士を勝手に動かしても良いのか
・エキストラを好きに動かして良いのか
この三点です。え?今更だろって?


なにぃ、聞こえんなぁ)