【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>パトリシア様
左様ですか。何と、心優しきお方だ。私は不覚にも感動してますよ。(土下座を期待するような取り巻き達の視線を受けるも慣れた物で特に何も感じず、土下座を否定する相手に思っても見ないが片手で己の額を覆うジェスチャーをし口元はにやけながらも大袈裟に抑揚のある声で言葉を紡ぎ)

>アローザ様
…うわ。アローザ皇女殿下…お聞き苦しい言葉、申し訳ございませんでした。以後気をつけます故…。(近くにいるのは平和主義を主張する第二皇女の姿を見て思わずしまったと思い声を漏らし、歩み寄り剰え堂々と隣を歩き気安く話して来る様子に立ち止まったかと思えば片膝を地面について跪き頭を下げて謝罪の言葉を述べ)

(/これからよろしくお願いします！)

>イザナ
(/ぬしが想像していた鬼目族のイメージの理想のキャラ！
不備はないので絡み文お願いします！)

>all
【現在のキャラ状況】

『皇族』
・ノア・リ・ガルバディア(第一皇子 /1年) >16
・アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
・パトリシア・マニュエル(大公令嬢 ) >21
・侯爵令息
・伯爵令嬢

『パラディン』
・柳生 宗一 >3
・イザナ・グラウディン(鬼目族女(A) )>40
・パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C) )>21

『ナイト』
・シャノン・オークス(女H) >35
・男(兼侯爵令息(G))

>宗一
(失礼...たびたび言われるのですがついついなってしまうことが多くて
気を付けます)

少し私が周りの雰囲気を悪くしてしまったようでね、大したことではないから気にしないでくれ
(記憶を探り、どこかで見おぼえがある顔だと思いつつ火国人は同じような顔をしているからなと思い直し、これで話は終わりだと言わんばかりに)
(追加で質問です、皇族と平民だと温度差はこれくらいだと思うんですが...酷かったら仰ってください)

>パトリシア

だとしても...もう少し威厳のある行動を心がけるようにしないと、民に不安を与えるのは良くない
(皇族である自分と話ができる存在に感謝しつつ、同じように微笑みながら)

>アローザ

皇子でも学生、か...だが私は学生である以前に皇子なのだよ
機嫌が悪かったのは認めるが、もう大丈夫だ。心配してくれたのならすまなかったね
(悲しげな瞳を一瞬浮かべたが、すぐに責任感ある瞳に戻り、軽く笑みを浮かべ礼を言いながら)

＞アローザ
御機嫌よう、アローザ様。……わたくしはどちらでも構いませんわ。
（軽い挨拶の言葉に一瞬目を瞠るもすぐに柔らかく微笑んで会釈しながら挨拶を返し、呼び方については相手の好きな方で良いと言って。一人で受けるのかと問われれば「ええ。恥ずかしながら、今日はいつものメンバーが不在でして…」と苦笑しながら答え）

（/絡み感謝です！これからよろしくお願いしますね^^）


＞柳生宗一
それは……とても悲しい事ですわね…。
（相手の大仰な動作と言葉に嘲笑や冷笑で騒めく聴衆をちらりと一瞥すれば相手に視線を戻し、近くに居るため抑えきれていない相手の笑み笑み視界に入るも、この寸劇を利用するのも一興かと考え「不当な謝罪をさせられない事で感動するなど…本来あってはならない事ですわ」と口元を多い目を伏せ、悲しげな表情をして）


＞ノア
……王族の威厳に安心するのは、むしろ貴族の方かと。恐れながら、地位を持たない民は反感を抱く事の方が多いかもしれませんわ。
（相手の言葉に一瞬思案顔をすると意を決したように顔を上げて、本来ならば許される事ではないのかもしれないが自分なりの考えを述べ）

>ノア様
イエス・ユア・ハイネス…。失礼致しました、パラディンの柳生宗一でございますノア殿下。殿下の体調が優れないとかでなくて安心です。(気にするなと言われ目を瞑り片手を己の胸に当てて了解の意を伝えると、相手の考えを察したのか胸に片手を当てたまま自分のランクと名前を述べて伝え、内心は次の王は間違いなくこいつだ…皇帝を殺して次にこいつを殺し理想主義の第二皇女が皇位につけばやりやすい…と思考巡らせながらも気遣うように微笑み)

(/問題ありませんよ。庶民と皇子ですから、これ位は優しい位ですし！)

>パトリシア様
くくくっ…いやいや、パトリシア様は食えない方ですね、おい…。(自虐的にも見える貴族への皮肉を告げたのも束の間、それを利用したのかしていないのかは定かではないも真面目に善良な人のような言葉を投げ掛けて来る相手に喉を鳴らして笑い参ったと言わんばかり両手を挙げて肩を竦め「大公女殿下の口から出て来る言葉じゃありませんね。」真っ直ぐ相手の姿を眼に捉えて言葉を零し)

＞宗一
機嫌が悪いとしても露骨に態度に出すのはよくありませんよ？（人当たりのよさそうな笑みを浮かべつつ近寄っては、そそくさ退散した生徒を目にやってから相手に視線を移して「たとえ、本当のことだとしても」と口パクで話してはクスリと笑い）

＞パトリシア様
パトリシア様ではありませんか…このような所でお一人で何を？（掲示板を眺めている相手を見つけては少し驚いたように目を開いてふわりとした笑みを浮かべて、首をかしげて相手に問うてみて）

＞ノア様
今日は何かあったっけ…（人だかりに考え込むように目を細め、この先に用事がありまわり道など面倒だなんて考えて通らせてもらおうとしたときに不機嫌そうな相手を見つけ「ノア様どうなされましたか？」と声をかけてみて）

＞all
今日は天気がいいですね…（あぁこんな日は戦闘日和だ…なんてにやにやしそうな笑みをを堪えては「こんな日は散歩をするのもいいかもしれない」と気の向くままに足を進めて）


（/性格が歪んでいるキャラですが、宜しくお願いいたします！とりあえず、素敵な絡み文に絡ませていただきました。　そして絡み文も置いておきます！）

>パトリシア

そう、だな。戦争があった時に真っ先に死ぬべきなのは皇族・貴族だ。それが権力の代償であるべきだ
しかし現実は違う...これは変えようのない、変えようとすら思えない事実なのだよ
(眩しいものを見るような目で見つめ、「できれば君は変わらないでくれよ...」と小声でつぶやき)

>宗一
パラディン...そうか、どこかで見たことがあると思ったらそれでか
才能と努力が共存しないとその域にはたどり着けない...これからも励んでくれ、国のために
(ようやく体を宗一の方に向け、しっかりと目を見て伝えつつ『庶民から貴族の雰囲気を...なるほど、嘘は言っていないが本当の事を言っているわけではないということか、心から信用してはダメだろう』と、考えつつ顔には出さずに微笑み返し)

>>主様

((そいつは光栄でごぜぇます←
それじゃ、絡み文出させていただきますねっ

>>all

全く、不愉快だ… (学園の、校門近くにて。身の回りに感じる人間の気配に嫌悪感を抱きながら、ぼそり、とそんな事を呟いて。つい先程、一人でランクAの依頼を終わらせてきたところで、少しばかり、その顔には疲れが浮かんでいて。

>シャノン
あん？ククッ…シャノンじゃねぇか。相変わらず腹黒い奴だな、てめぇは。(近寄って自分に注意して来るのはどこの野郎だと首を動かして目線を向けると見知ったナイトのランクの相手。そして口パクを察すると喉を鳴らして笑ったかと思えばニヒルな笑みで見て「猫被り野郎が…おっかねぇおっかね。」嘆息混じりに軽口を叩き)

(/これからよろしくお願いします！)

>宗一

うわって、あなたね…
（好意的でない対応は数あれど、そのような反応をされることなど初めてで。漏らされた一言に目を見開き二の句を継ごうとするも突然跪いた相手に驚き「やめて、やめなさい！…そんな事されたって嬉しくないもの」慌てて腕を引っ張り立ち上がらせ、怒ったような困ったような表情で呟いて）

>ノア
いいえ、どういたしまして。…ノア、あまり無理はしないで。
（冗談めかして肩を竦め、にこりと笑みを返して。周囲を見回せば集まっていた生徒達はばつが悪そうに去って行き。16歳には似つかわしくない眼差しに強くは言えず、それでも気遣わしげにぽつりと漏らし）

>パティ
そう、ならパティね。私のこともアローザで良いわ。…なんて、流石に無茶でしょうね。
（返答を聞くや否や臆することなくそう呼んで。どこか楽しげに微笑みつつ、軽やかに冗談まで口にして。「あなたの噂はよく耳にするけれど。それでも、ひとりきりでは危険じゃないかしら」いくらパラディンとはいえ無傷で帰ってこられるだろうか、と紫水晶のような目を見つめ）

>シャノン
いい天気ね。たまには散歩でもしてみようかしら。
（校舎から出ればからりと晴れた青空を見上げ。その表情もまた晴れやかで、このところ気分が優れなかったし、と自分に言い訳をして歩き出し「…あら、あなたも散歩？」前から同学年のナイトがやってくると気さくに声をかけ）

（/絡ませていただきます！よろしくお願い致します）

>ノア様
はっ！勿体無きお言葉…。殿下の為、引いてはガルバディアの為に身を粉にして働く所存でございます。何か私に殿下の手伝いが出来る事がございますれば何なりと。(労いの言葉に姿勢を正してまた頭を下げて傅く忠臣を演じ、顔を上げて自信のある表情にて不敵に笑い、現皇帝と近いやり手の性質の相手の噂話を耳にしていて面倒臭ぇのが第一皇子についたもんだ…ひとまず取りいるのが吉…謀略を練りながらも協力姿勢を取り尋ね)

>イザナ
珍しい事もあるもんだ。不死身のオーガでも疲れるんだな、傑作だ。(相手とは遅れて簡単な依頼を済ませて帰還して来ると後姿を追い抜き横目に同じパラディンの女性で有名人の姿を確認してはその表情から僅かながらも疲れが見え皮肉りつつ声をかけながら隣を歩き)

(/これからよろしくお願いします！)

>アローザ様
はっ！アローザ皇女殿下…私など庶民以下の人間に触ってはなりません、病気になってしまったら大変です。(跪いた己の腕を引っ張って立ち上がり相手にやめろと言われ頷くも相手の表情よりも先にガルバディアの庶民よりも下の敗戦国の名誉ガルバディア人の自分に触れる相手に心配するように眉尻を下げつつ注意の言葉を述べ)

「 だぁいじょうぶです、俺に任せておけばなーんの心配も要りません。アナタが手を汚す必要なんて、ないんですよ。 」

名前 / ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ( Ludger Dzaka Bettendorf )
国籍 / ガルバディア
年齢 / 18歳
学年 / 3学年
階級 / ナイト 侯爵子息
性別 / 男性
身長 / 184cm
体重 / 73kg

容姿 / 髪の色は黒。全体の長さは鎖骨に届く程度で、外向きに跳ねている。前髪は右側に流し、片方を耳に掛けているが、下ろすと顎上までの長さ。澄んだ青色の瞳は切れ長で二重瞼。デフォルトの眉は八の字型。常に厭らしい微笑みを浮かべている口元の右下に、黒子が一つある。指定の学生服を緩く着用し、その上にナイトのコートを羽織っている。足元は白の編み上げブーツ。体つきは一見細身だが、筋肉は必要分付いており、手はゴツゴツとしていて大きい。

性格 / 何事にも楽観的でヘラヘラと笑っている事が多く、良くも悪くも"侯爵子息"らしかぬ性格の青年。軟派な言動を多く取るが実は非常に人情深く、自己犠牲的な思想を持つ。人の命を奪う戦闘を好まない。階級や国籍を問わず馴れ馴れしい態度をとる為、上階級の人間には快く思われていない様子。自分の意見を簡単に曲げない強固、もとい頑固な意思の持ち主。洋菓子が好物。

武器 /
魔法器『フランクフルタークランツ』
刃渡り110cmのサーベル。柄には王冠と思しきものが刻印されている。持ち主の戦闘能力を増幅させる能力があるが、長時間使用すると魔法器に意識が支配され、廃人のようになってしまう。故に本人はこの魔法器の使用を好まない。
魔法器『アプフェルクーヘン』
一見すると"林檎"を模したかのような、片手に収まる程度の銀色の鉄塊。齧り付く事によってその力が発動、穴の空いた部分から真っ赤な光が放射され、数分程度で魔法器の持ち主を覆い結界の役割を果たす事が可能になる。効果は三十分程度。

部活 / 無所属
備考 / 愛称はルッツ、ベッテンドルフ家の次期当主であるが、祖父と父に好かれていない。剣術の向上と上階級の人間との接触を建前上の目的に、父に無理矢理入学させられた。ルートガー自身は厄介者払いをしたかったのだろう、と自嘲気味に話している。間延びした間抜けな口調で話す。



(/キープありがとうございました、侯爵子息希望をしていた者です。不備等あればご指摘ください...!!)

>ルートガー
(/貴族なのに仲良く出来そうないい人！
呼び捨てでいいとか言いそうなんで呼び捨てにしますね←
いざとなったら魔宝器を同時使用出来そうなタイプなので、結界の防御力はどれほどの物か聞いてもよろしいでしょうか？)

>all
【現在のキャラ状況】
『皇族』
・ノア・リ・ガルバディア(第一皇子 /1年) >16
・アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
・パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
・ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
・伯爵令嬢

『パラディン』
・柳生 宗一>3
・イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
・パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21

『ナイト』
・シャノン・オークス(女H)>35
・ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

(/ファンタジー大好きです...!!作り込まれた設定に胸の高まりが止まりません。キャラDを希望しているのですが、公爵子息は大丈夫でしょうか？)

>アローザ

心配してくれるのは嬉しいが...今は無理をする時期だ
私が腰を落ち着けることができるのは...いや、何でもない
(感謝の念を伝えるために微笑みながら続けるが、まだ誰にも言っていない事を思わず言ってしまいそうだったと焦り目を逸らし)

>宗一

ふっ、期待しているよ。優秀な人材は何にも代えがたい財産だからね
もっとも、国に忠実な...が付くが
(にやりと皮肉気な笑みを口に浮かべ、気づかれないように相手の反応をうかがいつつ)

「勝つために此処に立っているんだから！絶対に負けないからね！」

名前/メイ・キルヴァス
国籍/ガルバディア
年齢/17
学年/2年
階級/ 伯爵令嬢
性別/ 女性
身長/ 164
体重/ 50

容姿/ 白銀の髪はショートボブで、紅い瞳は元気っ子らしくぱっちりと開いている。少々幼さを残した童顔ながらも身体はしっかり鍛えているようで、出るとこは出て、締まるところは引き締まっている

性格/ 明るくやんちゃで真っ直ぐとした性格。正々堂々とした勝負を好み、挑む者は誰であれ全力を尽くし、負ければ人一倍努力する。王族ながら負けん気や根性は飛び抜けて高い。人懐っこく更に裏表なく純粋な分、騙されやすく頻繁にドジを踏んでいる

武器/
魔宝器「アヴェンジャー」
ドス黒く細剣の形をしながらも、刺突だけでは無く、斬撃による攻撃も可能とした強固で特殊な剣、
一見万能だが、特殊な力としてダメージを受けた後にダメージを剣が蓄積し、黒光りと共に蓄積したダメージを倍で返す。その代わりに、代償として今まで蓄積したダメージをその瞬間に受けてしまう。一発逆転を秘めたハイリスクハイリターンな技となるが、当然外せばメイ自身のみにダメージが入る上に、溜め過ぎれば命の危機に至る。一晩するか、自身の傷を少しでも回復すれば蓄積ダメージはリセットされる

部活/水泳

備考/貴族の中では恐らく一番貴族らしからぬ人間で、その辺のプライドは微塵にも持っていない。一般人にも気楽に接し、友人として振る舞うために、一般人の生活にも身体が適応している
部活を通し水泳は大の得意、更に訓練も積極的に受けているために、体術や剣以外の武器もそれなりに扱える

(伯爵令嬢の枠をいただいた匿名です！不備がございましたら訂正致しますので、ご指摘お願い致します)

>56様
(/高鳴りありがとうございます←
騎士と貴族は兼ねても問題ありません！パラディン公爵令息ですね。キープしておきます！)

>ノア様
忠実ではない不届き者な騎士などいらっしゃるのでしょうか。ああ、そういう事でしたか…私が生まれる前の頃の話ですし火国が弱かったただそれだけです、仕えさせて頂いてるのに感謝こそすれ恨みなどございません。(疑われるのも無理はない敗戦国の火国人の自分を相手の立場だったらそう疑うのも当然だろう。国が滅されたのは事実どうでも良く敢えて堂々と事実を織り交ぜて困ったように笑っては頬をかいて見せ本心を言ってるような態度を現し)

>all
【現在のキャラ状況】
『皇族』
・ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
・アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
・パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
・公爵令息
・ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
・伯爵令嬢

『パラディン』
・柳生 宗一>3
・イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
・パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
・兼公爵令息(D)

『ナイト』
・シャノン・オークス(女H)>35
・ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

（/参加希望です、パラディン Bの機械人形を女の子でkeepお願い致します。）