【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

ぬし  2014-09-15 01:25:36 
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『説明』
皇歴2014年。ガルバディア帝国の首都アストラムに一つの学園があった騎士養成学園シュバリエ。一般学科や上流階級の嗜みを習う皇族や貴族の子女、そして一般学科に加え、戦闘教練を習うお偉様や国に仕える従者、騎士を目指す者達の日常。

『ルール』
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・寝落ち闇落ち寛大に。

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/洋名と和名及び中華名
国籍/>1にて説明あり
年齢/16歳、17歳、18歳何れか
学年/3年制
階級/ >2にて説明あり
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ある人は。ミサイルやらの大量殺戮兵器は禁止
部活/※貴族のみ。他の人はやる時間ない為
備考/

>1 用語
>2 階級
>3 主のプロフ

暫しレス禁。


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  • No.101 by メイ・キルヴァス  2014-09-17 00:33:42 

>宗一
…ごめん、…確かに貴族より市民との方が接しやすいし、本当に貴族らしくないよね、私
(相手の忠告を聞けば、痛いところを突かれたように表情を引きつらせながらも笑いごまかして。貴族としての自覚を失っている事に、自虐的な笑みを浮かべて)

  • No.102 by ノア・リ・ガルバディア  2014-09-17 00:38:14 

>パトリシア
謝る必要はない、きっと君が正しいんだ
私は幼いころからこの国の思想を叩き込まれてきたからね…偶に君がひどく眩しいものに見えるよ
(慌てて謝罪を撤回させ少し悲しげな表情を見せた後に体を翻し、パトリシアに背を向けて無言で去っていき)

>アローザ
許すも許さないもない、あれが父上の…ひいては皇帝陛下のご意志だと言う事だ
(陛下の事後処理に行くのだよ、と何でもない事のように軽く告げ。君もついてくるか?と誘い)

>騎士
先に貴族の問題を処理しておくべきだろう…情報が伝わり、事前に構えられていると厄介だ
(馬車に乗り込み、「テロリストの処分は…そうだな、学園の『人を殺したことがない』優秀な人間にあてがってやれ、戦場で死ぬよりは何億倍もマシだ」と騎士に支持をだし)

  • No.103 by シャノン・オークス  2014-09-17 00:46:33 


>メイ様
お加減が優れないようですが…大丈夫ですか?(顔色を悪くしている相手に近寄っては片膝をついて、顔を覗き込み心配そうな顔をして声をかけ)

>宗一
誰かと思えば宗一ですか…(気配を探ればどうやら人は自分と相手しかいないようで声をかけられた方向を向いては肩をすくめ「やること言うこと毎回同じでつまらなくてね…欠伸を我慢するのが大変でしたよ。そういう貴方もつまらなそうでしたが…?」とクツクツと喉の奥で笑い楽しそうな声を出して)

  • No.104 by シャノン・オークス  2014-09-17 00:50:32 


>宗一
(/書き忘れならぬ打ち忘れ! こんなんで笑ってもらえたなら嬉しい限りです、歪んだキャラすぎて自分でも対処に困りますが、そこは猫かぶり設定で何とかつないでいこうと思います!)

  • No.105 by パトリシア・マニュエル  2014-09-17 00:55:48 

>シャノン
…………あら?
(壇上の騎士もはけ、生徒たちが微妙な表情をしながら会場を去っていくのを見送りながら嘆息し、大分数が減った所で特に表情を動かすことなく同じように出て行く生徒を眺めていた相手に気付き)

>アローザ
そうですか……よかった。
(上から下まで相手の姿を眺めると本当に大丈夫な事を確認してホッと息を吐き、悔やむ様子の相手に緩く首を横に振って「いいえ、どれだけの生徒が、あなたの言葉に救われた事か……失礼いたしますわ」と手を伸ばして相手の強張った頬をほぐすように手を添えて微笑み)

>メイ
それは、わたしも同じだわ…。これ以上上には行けないのに、この場所では結局何もできない。
(見せしめを目の前にして動けなかったのは自分も同じで、力であるはずの爵位が行動の邪魔となるジレンマに唇を引き結んで。握られる手の強さが相手の悔しさをそのまま表しているようで、やりきれなさに目を伏せ)

>柳生宗一
ご機嫌麗しゅう、皇帝陛下。……騎士の方にお伺いしたところ、パラディンとしての呼び出しでもあるとの事でしたので、同行させましたわ。
(慣れた足取りで玉座の目の前まで進むと跪き、挨拶を述べると当然ともいえる質問にちらりと斜め後ろの相手を見遣ってから、少々傲慢なお嬢様の気まぐれと言った様子で普段よりもあどけない微笑を浮かべながら述べて)

>ノア
まだ、そう思って下さるのなら……わたくしは最善を尽くしましょう。
(離れて行く相手の背中を見つめ、自分の考えを正しいと感じてくれるのならば、まだ皇帝と同じ道を辿らない可能性もあると考えて。会場を出て物陰に隠れると鉄扇を取り出し「カエルム……力を貸して」と小さく呟くとふわりと身体が浮き、次の瞬間には地面を蹴って件の男爵家に向かって飛び立ち、事を荒立てないように先回りして伝えようと考え)

  • No.106 by アローザ・フォン・ガルバディア  2014-09-17 00:59:32 

>シャノン
絶対に許さ…っあ、ごめんなさい!
(解散と同時に肩を怒らせ生徒の中を歩いていき。やや冷静さを欠いた様子で進めば相手に思い切りぶつかってしまい、怪我はないかと確認して「…あなた、気分を害したりしないの?」何だかけろりとした様子の相手に思わず尋ね)
(/改めて絡ませていただきます!)

>メイ
メ、メイ?
(強く抱き締められ、一瞬怒りも忘れてきょとんとし。困惑しながらも相手の気持ちはわかったようで「…わかったわ。ちゃんと耐える、耐えるから」幾分か表情を柔らかくし、トントンと背中を叩いて)

>宗一
っ!柳生、宗一…!?
(何者かの気配に振り返り、同時に剣のぶつかり合う音が響いて。学園内とはいえ完全に油断していた…自身の甘さに歯噛みし、目の前のパラディンとローブを纏った暗殺者らしき男を見据え「いいえ、あなたが下がって!彼の狙いは私だけでしょう!?」相手の実力は知っているが、巻き込むわけにはいかないと西洋剣を構え)

(/次期皇帝ですか!や、やった← アローザも同じような考えに近いので協力してくださると嬉しいです…!)

>ノア
お父様の意志だからって、そんなの…
(再び反論しようとするも、相手の淡々とした様子に語気を弱め。事後処理。なんとも不穏な響きだが「…ええ。連れて行って」嫌なものから目を背けていれば、それこそ綺麗事しか言えなくなるだろうと深く頷き)

  • No.107 by 柳生 宗一  2014-09-17 01:03:00 

>メイ様
ですが…そこが貴女の良い所だと思いますよ。他の貴族からは良くは思われてないでしょうに…。何故です?(謝罪の言葉が出て来るもやんわりと首を左右に振り、市民からしたら親しみやすいのであろうなと褒めると立場上伯爵家の娘、上の立場の貴族からは良くは思われていないだろうなと推測し疑問に思い片眉をぴくりと僅かに動かして問い掛け)

>ノア様
騎士A「畏まりました!おい、第○○区画に行け。」

騎士B「はっ!ビショップの中より充てがわせます。」
(行き先を聞くと頷き騎士Aは貴族の家のある場所を馬車の御者に指示を出し、パラディンやナイトの中には人殺しをしていない人物はいないだろうと推察し次に優秀なビショップの中より選考すると告げ、馬車は行き先を告げられると安全運転ながらも走り出し)

>シャノン
おいおい、ガルバディア人様の言う言葉かよ。(退屈だと正直に言いのける相手に呆れたような感心したようなで鼻で笑いながらも口元吊り上げて笑い「パラディンの俺がつまらなそうな態度出すわけないだろ?有り難きお言葉だよ。」実際相手とは同意見ながらも肩を竦めて立場上否定しておき)

  • No.108 by メイ・キルヴァス  2014-09-17 01:21:27 

>シャノン
いや、私にはちょっと刺激が強過ぎてね。気遣ってくれてありがとう
(苦笑しながらも刺激が強かったと述べれば、心配する相手に笑みを作って、感謝の意を述べれば、床に手をついて立ち上がろうとして)

>パトリシア
貴族階級も、こういう時なかなか不便だよね…。力を付ければ、強くなれば世の中を変えれると思ったけど、まだまだ先の話になっちゃうな
(目を伏せる相手に、悔しい思いをしているのは自分だけではないと実感すれば。相手の語るジレンマに賛同するように頷いて、苦笑しながら不便なものだと零し)

>アローザ
あっ…!私としたことが!…でも、この世界に希望の光を照らすのは、アローザ様しかいないから…、だから此処で変に行動しちゃ駄目だよ?
(肩を叩かれてふと我に返れば、恥ずかしそうな表情を浮かべながら直ぐに手を離して何度も頭を下げて謝りながらも、相手の手を握り締めれば、心配するような口調で相手に伝えて)

  • No.109 by ムーア・イグリニア  2014-09-17 01:21:40 


>all

人間の行動といい、考えといい…私には分からん。貴方が私に残したかった事が分かれば理解することが出来るだろうか。(会場で起きた事を思い返しながら聳え立つドロイド博士の墓石へと白い百合を供え無表情で学園の方を見れば「また来ますよ、父様。」と一言呟き学園へとパラディンのコートを翻し歩き始め)


(/イベント乗り遅れてしまった…← これから宜しくお願い致します!)

  • No.110 by メイ・キルヴァス  2014-09-17 01:35:21 

>宗一
そうかな?だって、接しやすいから。…でも、ここの人って皆良い人だと思うんだ。その性格や人種を、ただの位一つで無下にするのは良くないと思うの
(相手から指摘された後に、苦笑しなから訊き返して。相手の質問に即答しながらも、暫く悩むようにその根拠を考えれば、個人的な意見を述べて)

  • No.111 by 柳生 宗一  2014-09-17 01:40:30 

>シャノン
(/はい、応援してます!今更ですが、猫被り設定を知ってる口振りですみません;;)

>パトリシア様
………………。

皇帝「そうか、面白い奴だ、許そう。人払いしていたが闖入者がいるとはな、致し方あるまい。Knights of the Round …。
早速だが本題に入る、お前は大公令嬢だ、婚約者の目処は付いているのか?優秀なパラディンではあるが、いつかは嫁に行き子も作らねばなるまい。優秀な子を沢山育てる為に出来るだけ早い方が良い。婚約者の条件に希望があるならば聞いておく、用意してやろう。」

(絶好の機会、千載一遇のチャンス。『どうする…これを逃したら短くとも計画が10年先延ばしになる。能力を発動した後に皇帝を討ち取り、次にパトリシアを殺す…出来るか?奴を殺した瞬間に背中を無防備に晒す事になる…いや、待てよ。その前にパトリシアは結界の魔宝器持ちだ…。』頭を下げながらも宗一の脳内は暗殺の段取りを巡らせ。皇帝は相手の意見を聞くと小さく頷きフッと笑い、片手の指をクイと動かすと指輪が光ったかと思えば皇帝の周りに12人の鎧を纏った騎士の姿が現れ、魔宝器Knights of the Round は死んだ優秀な人間を生前の姿と肉体で蘇らせられる不死身の騎士を使役出来る能力で、万が一の護衛とばかりに彼等を召喚し。チャンスを逃した宗一は顔を上げた後に表情は平然としながらも眉をぴくりと動かして内心悔しがり、続けて皇帝は相手に向けて肘立てで頬杖を付いて呼び出し理由を口にし)

>アローザ様
はっ、どこの世界に皇女に敵を任せて下がる馬鹿がいるんだよ…。

?「…韋駄天…。」(逆に下がれと言う相手に鼻で笑い小声で呟くように嘲笑し片手の掌を後ろに向けて制止を促し「逃がすかよ!」暗殺が失敗し分が悪いと判断しバックステップしてそのまま背中を向ける暗殺者に、黒の理の能力を使用しスローモーションの世界で野太刀を片手で振り暗殺者の胴体を横薙ぎに切り裂こうとするも、能力使用は一瞬だけにしたのが災いし刀は空を斬り。どうやら暗殺者のブーツは超高速移動をする魔宝器らしく目にも止まらぬ速さで疾風のように離れて行き、追いかける事も可能だが皇女の身の安全が優先で後は追わず)

(/表向きは何にもしてあげられないですが、影ながら協力致します!助けに来たのもそれが理由なので笑。)

  • No.112 by パトリシア・マニュエル  2014-09-17 01:42:52 

>メイ
まったくだわ。パラディンになった所で、何も変わらないもの。
(相手の言葉に頷けば、元々自分の人生を勝ち取るために力を欲してここまで来たが、結局大公令嬢という呪縛からは逃れられない現状に小さく苦笑して「国を変えるなら、いっそ皇族の仲間入りでもしなくちゃ駄目なのかしらね」と自嘲気味に呟いて)

>ムーア
わたくしにもさっぱりですわ……もしいつか理解できたのなら、教えて下さる?
(学園内ではほぼ常に騎士団メンバーが近くに居るので、一人でゆっくり考え事をするためにはずれにあるかの有名な博士の墓の方まで歩いてきたところで無機質ながら切実にも聞こえる呟きを耳にして思わず問いかけ)

(/初めまして、よろしくお願いします!)

  • No.113 by パトリシア・マニュエル  2014-09-17 02:02:34 

>柳生宗一
……あら、てっきり依頼関係のお話だと思っておりましたわ。
(一瞬だが背後から自分に向けられた殺気に内心溜息を吐くと、召喚された十二の騎士に目を向けて不自然にならないくらいに驚いたように目を瞬かせて。続く本題には素できょとんとした表情を浮かべれば"パラディンとして"の話でもあるならば依頼関係だと踏んでいたため、大きく外されて困ったように背後の相手を見遣り。しかしすぐに持ち直すと「そう、ですわね…。全てにおいてわたくしより力ある、わたくしのやる事に口を出さない、わたくしを惚れさせることの出来る方ならば、どなたでも」とおおよそ不可能な条件を夢見る乙女の顔で述べてはにっこり微笑み)

  • No.114 by 柳生 宗一  2014-09-17 02:04:25 

>ムーア
おう、ムーアじゃねぇか。(皇帝のお言葉が終わった後に早速日課のBランクの賞金首狩りをしてきた帰り道墓場が通り道で丁度人間ではないが自主性のあるアンドロイドである相手のパラディンのコートと後ろ髪の後ろ姿から良く知る同僚と判断してはガルバディア人でもないので気さくに後ろから声をかけ)

(/アンドロイドですし優秀ですし、サボったとしてもお咎めなしになりますのでご安心を←
よろしくお願いします!)

>メイ様
…はっ、つくづく甘ったれた考えですね。人間は何事にも優劣を付けたがる生き物…その甘い考えは、貴女を殺す事になりかねませんよ。貴族達の嫌がらせや確執から、ね。(相手が告げる意見に対して鼻で笑って悪態をつくように敬語混じりながら口元吊り上げて笑い、爵位制のこの国の上の貴族を敵に回すような異端な考えにニヤリと笑ったまま告げ)

  • No.115 by シャノン・オークス  2014-09-17 02:13:57 


>パトリシア様
パトリシア様…(此方に気づいたであろう相手の名前を呟き一つ会釈をしては相手に近寄り「今回もまた…でしたね」目尻を下げ悲しそうな表情を浮かべては「あれでは、騎士達のモチベーションも下がることなどなければ上がることもないというのに…」ポツリと悲痛な声を漏らし)

>アローザ様
いえ、大丈夫です。こちらこそ申し訳ありません、お怪我はございませんか…?(ぶつかった途端何事だと思いつつも相手の姿を確認しては申し訳なさそうに声をだしては相手の問いにきょとんとした表情になり納得したように「あぁ…そうですね、慣れてしまったものですから」と苦笑に近い笑みを浮かべて)

>宗一
っふふ、私は人種などどうでもいいんだ。(さも可笑しいというように声をあげ笑い「私は面白味がある人が大好きなんですよ」とふわりとした笑みに変えて告げる言葉はどこか狂気じみたものを纏っていたがすぐにそれは消え「そうでしたか?私には…いえ、そういうことにしておきましょう」言いかけた言葉を飲み込みひとつ頷いて)

(応援ありがとうございます! いえいえ、猫かぶり設定を知ってる方がいないとこの設定が生かされないので助かっております)


>メイ様
いえ、この私にお礼などいりませんよ。そうでしたか…(笑みを作って立ち上がろうとした相手に手を差し出し「水などを飲めば多少気分がよくなると思うのですが、生憎今はもっていないようで」と申し訳なさそうな声をだし)

>ムーア
分からないこそ、面白いと思うときもあるかもしれませんよ…?(遠くまで散歩をしてみるものだと思いつつ相手に声を掛けては「こんにちは」と軽く会釈をしてにこりと笑みを浮かべて)

(此方こそ宜しくお願いいたします!)

  • No.116 by 柳生 宗一  2014-09-17 02:22:28 

>パトリシア
…………。

皇帝「クククッ…親不孝者め。大公が悩まし気にしていたから態々呼び出して聞いたというに…。マニュエル家は滅亡しかねんな。お前は騎士生としても優秀でまだ若い、今は我儘は許そう…時が来たら否応なく、皇族のうち誰かをあてがうから理解しろよ。」
(跪きながら頭の中は現在の状況にしか頭に入っておらず会話も左耳から右耳へと流して全く聞いていない為こちらを見て来る相手に考えがバレたかと一瞬ひやりとするも表情には出さずに目を伏せ。次に相手の口から述べられる言葉にこいつは何を言ってるんだろうと何となしに考え。皇帝はそんな相手の結婚する意思がないと遠回しに伝えられ答えにおかしそうに笑うと親交の深い大公より相談されていたらしく、話し合いで皇族と結婚させると決めたらしく決定事項だと相手に伝え)

  • No.117 by ムーア・イグリニア  2014-09-17 02:25:32 


>パトリシア様

パトリシア様…貴女様にも理解出来ぬ事がおありなのですか?(相手の言葉に顔を上げれば見知った顔で。会釈し問いかけながら彼女の身分では何かしらあるのだろうと考え、機械である自分にはそれすら理解出来ないのかと顔を背けてしまい)

(/絡み有り難うございます、こちらこそお願い致しますね!)


>柳生

何だ、お前か…また首狩りにでも行っていたのだろう?(名前を呼ぶ声に反応し振り返ると同僚である見知った顔に警戒を無くし、あらかた日課の首狩りに行っていたのだろうと考え「よくもまぁ…飽きもせずやるものだ」と無表情ながらも呆れた様子で)

(/ロボ子ちゃんで良かったと痛感しております。← こちらこそ、お相手有り難うございます!)

  • No.118 by メイ・キルヴァス  2014-09-17 02:26:19 

>パトリシア
私だって、だから学園に来たの。色々学べたこともあるし楽しいけど、肝心の階級による差別には抗うことが出来ないの…
(相手と同じ志でこの学園に入園した事を告げ、学園生活を心底楽しそうに語りながらも、その反面伯爵という自身の位が足枷となり、なかなか打ち解けることが出来ない雰囲気に出くわしたことも多々あったらしく、悩ましそうにしながら俯いて)

>宗一
分かっているよ、面白いでしょ?確かに、私も上に行きたいから頑張ってる。だけど、人の好き嫌いなんてしない。私は私らしく生きたいの…だから、そんなの覚悟は出来てるよ。標的にされたって騙されたって、そんなので私は絶対後悔はしないよ
(相手の発言と共に現れた笑みに、何か不安に吸い込まれそうになりながら身体を震わせるも、自身の意見を述べて自身の覚悟を相手に伝えながら、真剣な眼差しで相手を見つめて

  • No.119 by 柳生 宗一  2014-09-17 02:34:24 

>シャノン
変人だな、お前は。(大多数のガルバディア人には見られない個を持つ相手を涼しげな表情で見た後に頷きつつ軽口を叩き、少し考えた後に「…もしも、例え話だがもしも革命が起こったらお前はどちらにつく?」真っ直ぐ目を向けて静かに過程の話を口にして問いかけ、今の時点は皇帝側でも反逆者な考えを持つ自分側でもないだろう中立的な立場考えであると推察し)

(/そう言っていただけると安心です。)

  • No.120 by ノア・リ・ガルバディア  2014-09-17 02:47:58 

>パトリシア
あの目...本当に、この貴族社会でどう育ったらあんなにまっすぐな目ができるのか
そのことが羨ましく、妬ましく、そして…哀れだ
(自分の中に芽生えた嫉妬心に気づきつつ、この世界で生きていくのに優しさは弱さだと。心から哀れむようにつぶやき)

>アローザ
渡しから誘っておいてこんなことを言うのも何だが…邪魔だけはするなよ
これから赴く場所では君はアローザではない、アローザ・フォン・ガルバディアだと言う事を自覚しろ
(腹違いとはいえ姉に少しでも情がわかないように、徹底的に感情を隠した声色で)

>騎士
はぁ…全く、父上も周りくどい発破のかけ方をするものだな
わざと生徒に嫌われるような行動をし、自分ではなく国の方に忠誠心が向くように仕向けるなんて…
(いい主を持ったな、と世間話をするようにはなしかけ)


(/ところで…皇帝陛下肯定派はいないのですか←駄洒落じゃないです
このままだと宗一君やアローザさんとぶつかる未来しか見えない...)

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