【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>ノア様
(/国の政ですので皇族様には苦労お掛けします笑。
はい、PCと関係なければご使用はご自由にどうぞ、寧ろなりきりの幅が広がるので自分としては推奨です！
皇族ですから貴族との関わりも多いので、描写はなくてはならないですしね。
自分がやった通り暗殺者を使用したりも大丈夫ですので。尚テロリストの設定を作って登場させたりもご自由に←。)

＞柳生宗一
……あなたねぇ、誤魔化すならもう少しましな嘘を吐きなさいよ。
（およそ軽口を叩く様子ではない表情と声音に溜息を一つつき、ひらひらと手を振りながら弁解の言葉を一蹴して。暫く豪奢な回廊を進み、出入り口に控える騎士の姿が視界に入った所で「まぁ、いいわ。あなたを連れてきた目的は達成できたし、戦果は上場ってやつね」と言って唇の端を上げるとコートのポケットを叩いて、話声が外に聞こえないように張っていた結界を解除して外へと向かい）

（/また楽しそうなイベントが！　戦闘シーンも回してみたかったので、いまからｗｋｔｋしております←）

>パティ
笑う、笑うから離してちょうだい…！
（気品ある微笑みに照れくさそうに視線を泳がせ。胸にわだかまりが残っていても自然と頬は緩み「…パティのほうがずっと皇女に相応しいんじゃないかしら」罰当たりだと怒られるかもしれない。そう思ったときには既に、相手の振る舞いへの素直な感情が漏れて）

>メイ
あら。私だって邪魔さえ入らなければとっくに剣を抜いていたわよ。
（共感せずにはいられない言葉に目を細め、得意げに顎を逸らして。相手が引きつった笑みを浮かべればとうとう声を上げて笑ってしまい「ふふっ…なんだか気が合いそうね、私達」クスクス肩を揺らしながら、思わず握手を求めるように手を差し出して）

>ムーア
…人の苦痛に無頓着な人間もいるのよ。機械だから、人間だから。そんなものは関係ない。大切なのは誰かの悲しみを理解したい、そう思う心じゃないかしら。
（自身も地面に膝をつくと、どこか寂しげな銀の瞳を覗き込み。普段の勝ち気な様子はどこへやら、躊躇いがちに呟くとトン、と胸を叩いて「…ムーアはとても優しい心を持っているのね」人の苦痛に無頓言いながらふと笑みがこぼれて）

>宗一

構わないわ。彼ひとり捕らえたところで、また別の人間が差し向けられるだけだもの。
（韋駄天と言ったか。能力強化らしき魔宝器を使った男も、皇帝派の人間もしくは彼らに雇われた暗殺者なのだろう。なら敵は星の数程いる、そう自嘲気味に唇を歪め。相手の本心には気付かず僅かに距離を詰めれば「…そうまでして今の悪政を永らえさせたいのかしら」わざと過激な表現をし、反応を探るように鋭い瞳を盗み見て。火国人の彼ならば自身の考えに賛同してくれるのでは、と淡い希望を抱きつつ）

（/こちらも利用フラグが…すみません。また素敵なイベント企画＆魔宝器紹介ありがとうございます！とりあえず『Knights of the Round』が怖すぎますね。お父様恐ろしい←）

>宗一
…まあ、盛者必衰って言葉もあるしね。でも、そこまで待つのに、何人の犠牲が生じるか…!
(言いたい放題されながらも、相手に言い負かされた以上、悔しい表情を浮かべて押し黙るしかなく。相手の話に納得する様に話しながらも、其れでも何の力にもなれない自身を悔やみながら項垂れて)

(私の為に枠を作っていただきありがとうございます。それでしたら、ビショップの階級をいただきたいです。少々未熟な部分も現れますが、よろしいでしょうか？)

>パトリシア
確かに、戦時中の世の中だって分かってるし、負ければ死ぬ事だって分かってる…。でも、やっぱり可笑しいよ。人間の命を軽く見過ぎている…！
(戦時中の今の状況を踏まえてこちらも相手の言い分を理解している様子だが、それでもあんなに容易く命を奪う皇帝の姿に、意地でも皇帝の方針を認めたくない様子で)

(参加希望です！kのキャラをキープお願い出来ますでしょうか？)

>アローザ
そ、そうだったの？…私はアローザ様みたいにはなれないだろうけど、宜しく！
(まさかの相手の答えに暫く驚いた顔を見せていて。更に声を上げて笑って、此方に手を差し出す相手に、まさか気に入られるとは等と考えて苦笑しながらも、相手とは気が合いそうだと直感で感じれば、がっしりと握手をしながら元気な声色で返して)

>パトリシア様
うるせぇよ、クソあま。
(先程の件もあってか腹の虫どころが悪く片眉を吊り上げ吐き捨てるように相手の言葉に返し、結界が解除されると愛想笑いを浮かべて「パトリシア大公女閣下、今日はわざわざ自分みたいな非国人をお連れ頂きありがとうございました。」外へと出ると片手を胸に当て敬語に戻して嫌味を言い)

(/悪口すみません！折角の騎士養成学園ですので暴れちゃって下さい←)

>アローザ様
はっ！気遣い感謝でこざいます。(許しが出て跪いて片膝を地面へと着き胸に片手を当てると社交辞令の口だけのお礼を述べ、距離を詰めて来る相手からは引かずに真っ直ぐ見詰め「失礼、アローザ皇女殿下。下手な事はあまり仰らない方がよろしいですよ。」自分は敗戦国の生き残り、パラディンに上がった事で名も広まり裏切り者に疑われるのも仕方ない、現在は黒でも白でもなくグレーな状態。おいそれと本心を現す事なく冷静な表情で言いつつ片手を伸ばして人差し指を相手の唇に押し当て)

(/裏切り者も誘き出す罠かもしれないのでそう簡単には乗りません←。お父様はラスボス的存在ですので笑。)

>メイ様
何百人…何千人、何万人かは分かりませんが双方かなりの犠牲者が出るでしょうね。(暗殺が成功出来ればその限りではないも革命ともなるとかなりの人間が殺し合うのも明らかで「秦国やヨーロピアと影で繋がれば…スパイがいれば心強いでしょうがね、革命軍があったとしたら。」確実に物事をなすには間者が必要不可欠で己の顎に片手を添えて考えるように言葉を漏らし)

(/ビショップですね、大丈夫ですよ！追加しておきます！)

>145様
(/はい！火国人男ですね、キープしておきます。)

>all
【現在のキャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D)
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B))>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢)>58
◎火国人男(k)

そして個人的な今欲しいな〜とか思ってるキャラの募集を！←
・火国人で宗一の従者で副団長ナイト級女(3年)宗一の本音を話したいもやもやの解消がしたい←
・現在のパラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・現在反皇帝派、中立のプレイヤーキャラの皆様が多いので、本来は大多数の皇帝派の真面目な貴族至上主義の純血騎士。
・火国人や鬼目族をペットに持つ拷問が趣味だったりする権力を多いに使う残虐悪逆非道なサディストな第3〜6皇女様。宗一くんの事も庶民だからと言って会うなり殴ったり蹴ったりしても構いません←(Mじゃないですy
・皇帝の座を狙う目的の為なら手段を選ばないような野心のある野獣のようなおっかない第3〜6皇子様。
・秦国やヨーロピア出身の名誉ガルバディア人。

そしてイベントのお知らせ！
土曜の夜20時から月曜の日が変わる0時まで、建国記念祭を開催します。帝都で行なわれるお祭りで、露店が多く立ち並び騎士による剣舞や花火などなど盛り沢山。祭りに託けて来客も様々で盛り上がるので本職騎士の方々は警備に忙しいですが、皆様は楽しんで下さい！テロリストが襲撃したりもあったりなかったりします←
土曜20時より、皇帝のお言葉(←端折ります)から祭りは開催しますので時間になりましたら各自ご自由に絡み文を回して下さい。申し訳ありませんが一旦レスは切ってからお願いします。

>宗一
それは革命だから仕方のない事だよ、国と安息が掛かっているんだからさ…
(溜息混じりに複雑な表情を浮かべるも、革命ともなれば天国か地獄のどちらかに自身の生涯が決定付けることになるために、それくらいの犠牲は当然だと目を瞑り。それから何やら計画を企てている相手に、苦笑しながら「随分本格的なプランだね、それは」と横から口出しして)

(私の我儘に答えて下さってありがとうございます！これからもよろしくお願いします)

>メイ

何言ってるの！メイのような人がいるから、この国は正しい方向へ向かっていけるのよ。
（驚いた様子など意に介さずしっかりと手を握り返し。自分のようにはなれない、そんな風に言われればやや食い気味に言い返し。いくら皇女だろうが志を持っていようがひとりでは何も出来はしない、むしろ相手のような存在こそ尊いのだ、と手を掴んだまま熱弁し）

>宗一

…ええ、そうね。皇女たるもの発言には責任を持て。よく言われるわ。
（添えられた指に動揺することなく、また僅かも視線をそらさぬまま自分とは異なる顔立ちを見つめ。結局腹の内を読むことは出来ず諦めたように目を伏せると形だけの反省をし。そっと相手の指を下ろせば一歩退いて「礼は後日改めて致しましょう。望みがあれば何なりと仰って。私に出来ることならば叶えて差し上げます」再び一礼し、金品等の報酬といった純粋な意味、そして暗に"願望はないのか"という意味の２つを孕んだ台詞を残し背を向け）

（/手強いですね←。　質問なのですが、このトピックは一人二役は可能でしょうか？出来るのであれば主様の仰っていた皇帝派の純血騎士をやらせて頂きたいのですが、ご検討ください）

>アローザ
でも、この志だけで、私はどうあの皇帝達に立ち向かえばいいの？…この世の中はおかしいと思ってる、でも行動には移せないの…！
（相手の熱弁に、こちらも真剣に耳を傾けるが、ここで皇帝の影口を叩いた所で世の中が変わるはずもなく、行動に移す術もなく、圧倒的な勢力差に悔しそうに歯を食いしばりながら、どうしようもない自身に無意識に相手の手を力強く握っていて)

>メイ様
人は争うのが大好きな生き物だ。目的の為なら死なばもろともでないと。(犠牲者が出る事はどうでも良い話であり、寧ろ愉快げに口元を吊り上げて笑みを作り。「プラン？いえ、もし革命軍がいるとするなら列強三国のうちの残り二つを引き抜くのは当然ですからね。予測したまでですよ。」計画プランの言葉に首を傾げると自分は革命者などではないと遠回しに告げ)

(/いえいえ、よろしくお願いします！)

>アローザ様
礼ですか…ならば貴女の笑顔が見たいです。(平等な平和主義を謳うアローザ皇女とはいえ、本心かは定かではない。皇帝の罠として裏切り者を炙り出す為の傀儡とも限らないのだ。金品の要求は嬉しい限りだが、皇族である相手とお近付きになる為には安々と要求するわけにもいかず遠回しな言葉にも察するが反応はせずに礼の言葉に少し考えると微笑みを作り気障な事をさらりと述べ。背を向ける相手の後ろ姿を見詰め「アローザ殿下。この柳生宗一、安全な所までお送りさせて頂きます。」一歩踏み出して背中に向けて名乗りを上げ)

(/入学前からの目的ですからね、用心深くもなります←二役は今のところは難しいですね;;モブキャラとしてアローザ殿下のお付きの近衛騎士としての設定で一緒に登場させたりするのはありです！)

>アローザ
では向かおうか…馬車を用意してくれ
………無理はしないでくださいよ、姉上
(寂しげな声色なのをあえて無視し騎士に支持を出し、弟と言う単語にどうしても胸に引っ掛かりを覚え、口からつい漏れてしまった言葉に慌てて歩く速度を速めながら)

>パトリシア
随分と物分りが良いな、貴様らはそこまで利口な人種ではないと思っていたが…誰に何を吹き込まれた。吐け、嘘は許さん
(男爵と対面し、話を進めていくとともに事前に得ていた情報だともっと利益に忠実な人間だと思っていたので問い詰め。パトリシアか…と呟くと「子供はきちんと躾ておけ、今回は貴様らの息子の死をもって不問とする。次はないと思え」と低い声で脅しをかけ騎士を伴い男爵家から出て行き)


(/ノア君はマイルドプチ皇帝様の道を歩いてもらうことになりました
実は密かな野望があるとかないとか...改めてノア君をよろしくお願いします)

>宗一
否定はしないよ。何を得るにも絶対に競争が付きまとうからね。…革命って、このガルバディアを潰すつもりなの？例え話といえど、やけにリアルだね？
(相手の意見は最もだと言うように、しかしそれに歯痒さを感じているのか苦笑しており。相手の話を関心しながら聞いていれば、やたらと現実味のある相手の話を、きょとんとしながら聞いていて)

>ノア様
(/マイルドな皇帝ですね←
よろしくお願いします！)

>メイ様
まさか？こんな大国を相手に革命を仕掛けるなどバカげている。俺は折角この地位まで登りつめたんだ…卒業後も陛下に仕える夢があるのですよ。(革命者だと疑われると目を見開いて驚いた振りをして己の胸に片手を当てて一蹴し且つ嘘ではない夢を真面目な表情で語り「もし潰すつもりなら、足りない物が多すぎますしね。」肩を竦めて例え話にし)

>メイ
…そうね。仮に動いたとして、いくらあなたが優秀でも私と２人では何にもならない。"今は"これでいいの。
（握られた手の強さから相手の悔しさが痛いほどわかり、こちらも唇を噛み締めて。でも、と言葉を繋ぐと「この学園にも、力と皇帝への反感を持つ生徒はきっといる。彼らを集めることが、現時点の私達にできる行動よ」密かに目星を付けているガルバディア人、名誉ガルバディア人達の顔を思い浮かべて目を細め）

>宗一
あなたねえ、よくもそんな台詞が…まあいいわ。
（振り返り、義務的な態度も忘れてつい眉をひそめ。話せば話すほどつかみ所のなくなる相手だ、と歯がゆさを感じつつ、焦るわけにもいかないため平静を装って「…そう。なら、お願いしようかしら」同胞という確信はない。しかし敵である確率は低く素直に感謝して。同じ志を持つ者は多ければ多いほど良いのだが。そんなことを考え、風にはためくコートを睨むが何も言えず）

（/ああ歯がゆい…←　了解しました、回答ありがとうございます！近衛騎士は出すなら皇帝派ということで、宗一君を罵るかもしれませんがお許しください；）

>ノア
…ありがとう、ノア。
（聞こえた呟きに目を丸め、沸き上がる笑みを押さえて再び強く頷き。しかし同時に無理はするなという言葉が胸の中に影を落として。一体何を目にするのか、弟は今まで何を目にしてきたのか。ざわつく胸を押さえ、騎士達の用意した馬車に乗り込み）

（/プチ皇帝様了解です！ノア君の野望が垣間見える時を楽しみに待たせていただきます）

>アローザ様
イエス・ユア・ハイネス、仰せのままに。(護衛の許可を頂くと片手を使い円を描くように動かして己の胸に片手を当てて了承の意を伝え涼しい顔で頷き「で、お礼の笑顔は後日なのですかね？」後日に礼をすると言った相手の言葉を蒸し返して口元を僅かに緩めて薄笑いしてからからかうように言った後「…私は、貴女の味方ですから。」コートと三つ編みが風に揺れながら睨み付ける相手に先程のやり取りを思い返し、疑念が晴れる事はないが少しの間の後に具体的な事は言わずに一言味方だとただ伝え)

(/その内ですね、その内…←はい！罵られるのは大丈夫ですよ、そういう身分ですし！)

＞宗一
そうかな？自分でそう思ったことは一度もありませんけど(相手の言葉を聞いては意外そうな顔をして首を傾げて「革命ですか…っふ、くくっ面白い事を言いますねぇ。まぁ、こんなご時世ですし起こったとしても不思議ではありませんか。…そうですね、革命を起こした物に興味はそそられるでしょうが人によって…でしょうかねぇ」革命を起こす人物が気に入るかどうかの問題と暗にそういっては薄笑いを浮かべて）

(楽しそうな新イベント！今からわくわくしております←）

＞アローザ様
そうでしたか、それならば良かったです(相手の言葉に安堵したようにふわりとした笑みを浮かべるものの目尻を下げて「何度も見てしまったものですので…いえ、慣れないのが普通なのでしょうが…お気に障ったのなら申し訳ございません」と困ったような悲しそうな何とも言えぬ表情を浮かべて）

＞パトリシア様
そうですね、効率は上がるかもしれませんが…(続けようとした言葉を飲み込んでは薄い笑みを浮かべて首を横に振り「ここから先は私のようなものが言うべきではありませんね…。それより、お疲れのようですが大丈夫ですか？」と心配そうに相手の表情をみて）

＞ムーア
そうですね…しかし、これから分かっていくという可能性もあるかもしれませんよ(人間でも人間ではないとしても自分で考えて答えを出すのは簡単なことではないだろう、そう思うとそのような言葉が口から出て「あぁ、そうかもしれません。実に不思議でそして厄介でもある」相手の呟きに同意するように頷いてはクスリと意味深な笑みを浮かべ）





(/また、寝落ちしてしまいました…申し訳ありません！今日こそは・・今日こそは…←）

>シャノン
成る程。(皇帝派でも反皇帝派でもない相手から語られた言葉に納得して頷く、なんとも相手らしい答えだ。危険な発言ではあるがどちらに転ぶか分からない相手ならば、危険な賭けだが言ってみる価値はある、常日頃から危ない会話をしている関係であるし冗談としても処理出来て心配はいらないだろう「なら、俺が革命を引き起こし皇族や貴族諸共皇帝をぶち殺す、とか言い出したらどうする？」フッと鼻で笑ってはとんでもない事を言い出してニヤリと笑い)

(/場合によっては大暴れしちゃって下さい←
寝落ちは仕方ないですよ！)

>宗一
確かに、安定した生活を迎えたいなら、あの皇帝の傍に就いた方がいいからね。まあ、なんとなく、この状況を打破するのは不可能だと学んだよ…
(相手の努力や苦悩を考えて、安泰した生活を送るのならば、確かに皇帝側に就くのが懸命だと相手に同情して。相手の最後の意味深な台詞に、今のガルバディアは最早誰の手にも負えないことを感じて苦笑すれば、その場を立ち去って)

>アローザ
もしも、何かいい案があったり、実行する時があったら私を呼んでよ、力になるからさ！
(相手の話に、不思議と相手が頼もしく感じたのか、彼女なら何か救いの手を考えているかもしれないと、相手の手を両手を握り締めて相手を見つめながら頼みを入れた後、ふと時計を目にすれば、部活があることをすっかり忘れていたのか「急がなくちゃ！」なんて慌てふためいていれば、また会おうというように、走りながら相手に手を振って)


>ALL
…ふう、どうだ！
(部活の最後に、プールの往復時間を計るらしく、「始め」の掛け声と共に飛び込んで、潜水しながら物凄い勢いで突き進み、最後に綺麗なフォームを作って泳ぎ切れば、その時の新記録と同時に沸き上がる小さな完成に、自慢げにガッツポーズを作って)

(一旦回収して、新しいALL文を投下しようと思います。部活終わりという、なんともいえないシーンからのスタートですが、絡んでいただけると嬉しいです)

>メイ様
そう…足りない物が多すぎる。まだ、 不可能だ…。(立ち去る相手を一礼して見送った後に誰に言うでもなく片手を掲げ月を片手の掌に合わせて目線に入らないよう覆うと拳を握って握り潰すような状態を演出し先程は言わなかった本心を独り言ちし)

…なんだ？(何時ものように生活費の為に賞金首狩を行った帰り道受付で報奨金を貰う為に学園に戻って来るとプールの側が通り道で歩くさなか、歓声が聞こえると何だろうか興味を抱きひょいと跳躍してフェンスを片手で掴みそのまま腕を曲げて上体を持ち上げてフェンスから顔を出しては水着姿の部員達の姿が目に入り歓声の主であるプール内でガッツポーズする相手を見つけ)

(/水着回ですk。関連性がないので覗き紛いで行きます←)