【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>宗一

...嘘、ではないね。はは、失敬失敬最近は少しピリピリしていてね、些細な事も疑っていかなければならない状態で...少しの油断が生死に直結するからね。必要とあらば身内も疑う。だからとは言わないが余りを悪くしないでくれ
(意図的にかけていた威圧感をふと消し、笑みを作りそう告げつつ席を立ちながら)

>all
(そろそろ落ちますね。また後日、お相手ありがとうございました)

>イザナ
あなた、どこか調子が悪いの？顔色が優れないけれど。
（ふと通りかかれば背の高い相手に視線が行き。鬼目族特有の陶器の肌を差し引いても顔色が悪く、そのことに気付くと迷わず歩み寄って「水か、薬でも持ってきましょうか」少し見上げる形になりつつ問いかけ）

（/絡ませていただきます！よろしくお願い致します）

>宗一
病気…？…そんなもの、なるわけないじゃない！
（相手の言葉にいよいよ表情を歪ませて、触れた腕に力を込めると威勢良く言い放ち。その声量に数人が振り返るも意に介さず「それからもうひとつ。２度と『私など』『庶民以下』なんて口にしないで。良いわね」手を強く掴んだまま、有無を言わさぬ口調で命じ）

>ノア
…最後まで言って。
（あからさまに誤摩化したと気付いても知らん振りなどできるはずがなく、微かに焦りの色が滲んだ瞳を覗き込み真っ直ぐ見据えて）
（/お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ！）

>all
全く。階級なんて下らないものがあるから諍いが起こるのよ…！
（今日だけで幾つの揉め事があっただろう。母がいればはしたないと叱られるだろうが、そんなことは気にせず早足で歩き。勢いよくベンチに腰掛けると「お父様も皆も、どうしてそれがわからないのかしら」まだ腹の虫が収まらないらしく、ぶつぶつ文句を繰り返し）

>メイ様
(/アヴェンジャー…復讐者ですね。名前と能力が密接で素晴らしい魔宝器です！
不備ありません、絡み文お願いします！)

>60様
(/機械人形Bの女の子キープ了解しました！)

>all
【現在のキャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D)
△機械人形女(B)

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

>ALL
よし、今日は何か冴えている気がする！
(その場で乱舞の如く剣を振るって、最後に一歩踏み込んで鋭い突きを放ち、素早く剣を納刀して、終わった途端に真剣な表情を崩して、ひとりその場でうっとりしており)

(参加ありがとうございます。早速絡み文を出しますね)

>ノア様
流石はノア皇子殿下…貴方は正に皇帝の器にございます。(16歳の子供とはいえども流石は第一皇位継承権を持つ男。権力争いもあるだろうが身内をも敵にしかねず油断と隙がない様子に本心から感心し小さく頷き言葉を紡ぎ)

(/お休みなさいませ。お相手感謝です！)

>アローザ様
……！(試しに言ってみたものの言い放つ相手に目を大きく開けて驚き、周囲の己を嘲笑していた貴族達も押し黙り。腕に掴まれる力を感じながら、偽善者の噂とは違うこの皇女様は平和な頭をしているのだと頭で納得しつつ「イエス・ユア・ハイネス。心得ました、アローザ皇女殿下。」命令に対して姿勢を正して空いてる片手を己の胸に押し当て了解の意を伝え)

>メイ様
これはこれは、メイ閣下…精が出ますな。(何やら鍛錬をしていたような相手、学園の中庭であり心地良い風が流れ三つ編みを靡かせながら正面から歩いて来て言うもうっとりとし始めた相手にどんな反応していいか分からずとりあえず微笑みかけ)

>宗一
あっ、ソウイチ！見た見た？さっきの私の剣捌き！すっごくカッコ良くなかった？
(相手の姿を発見すれば、手を振って勢い良く走って来て。何やら一人ではしゃぎながらまくし立てており、学園では数少ないパラディンの称号を持つ相手に感想を求めて)

「心で忠誠を誓う事は出来ない、私はこの機械である肉体で戦う事でしか忠誠を誓えないのだ。」


名前/ ムーア・イグリニア
国籍/ ガルバディア
年齢/ 18歳
学年/ 3年
階級/ パラディン
性別/ 女
身長/ 170㎝
体重/ 約58㎏

容姿/ 腰ぐらいまであるラベンダー色の髪をポニーテールで結ってある。瞳はくっきりとした二重の銀色だが、どこか光を宿していない。学園指定の制服をきっちりと着こなし、パラディンの白いコートは袖を通さず肩へ掛けている。靴は白い太股まであるニーハイブーツ。髪や肉体、眼球など脳以外は全て作り物である。

性格/ 喜怒哀楽は一切なく、感情的になることもない冷静沈着な機械人形。時より人間の行動を不思議に感じとるが理解することさえも欠落している。ただ、何かを守りたいという意識は働いている様子。

武器/ 弓型魔宝器『クルーウティ』使用時には自分の機体エネルギーを光の矢へ変換して放つ。エネルギーの変換量を増やせば増やすほど一気に放つ矢の数が増える、最大で100本。ただし20本刻みで機体に欠損が生じ、100本を一気に放つと再起不能になる。（例外：一気に放つ数が10本ずつであれば問題はない）名前の通り、放つ瞬間は光輝き美しいが刺さった瞬間に激痛を伴う。まさに『残酷』

部活/ 無所属

備考/ ドロイド博士が開発した機械人形の片割れ。機体に触れない限りは普通の人間と変わりないが、感情豊かなもう一体とは違い感情欠落が激しい。ドロイド博士のとある意志を背負って完成される、しかし『意志』事態は本人にも分からない。もう一体の機体人形の感情を羨ましく思っている。

（/Bの子をkeepした>>60の者です！不備がないか確認をお願い致します。）

>宗一
腹黒いでしょうか...?しかし、宗一は相変わらず口が悪いですねぇ（相手の言葉に少し驚いたようにきょとんとした顔をしては、またにこりと笑みを浮かべて「猫かぶりではなく、処世術ですよ。貴方も身に付けてはいかがてす？」と此方も軽口をたたいてみて）

>アローザ様
アローザ様ではありませんか...!（聞こえた声の方に顔を向けては相手に気付き、すぐに片膝をついて頭をたれて「はい、久しぶりに散歩でもしてみようかと思いまして...今日は天気がよろしいですから...」と少し顔を上げてはふわりとした笑みを浮かべて）


（/まさかの寝落ちしてしまいました...！今夜改めて絡み文投下しておきます←）

>アローザ

…私の気が休まる瞬間があるとすれば、おそらくそれは私が死ぬ直前だけだろう
常に気を張り、責を負い、畏怖と羨望の対象になる。それが皇族のあるべき姿だからね…
(「父上も表には出さないだけで苦悩と苦労を抱えているようにね」と淡く微笑み、教室から出て行き)

>シャノン

(絡みに来てくださった文を思いっきり見逃していました…
少し対応できないので後程絡みに行きます。今夜の絡み文楽しみにしておきますね←)

>ALL
うーん、なんかこういう所に居ると、少し強い騎士の気持ちになれるねぇ！…ま、組む人居ないけど
(ナイツの依頼表が綴られた掲示板を生徒に紛れて一人で見に行き、参戦する事に強い憧れを抱いていて。しかし、最後にそもそもどのチームにも所属していないと我に帰れば、苦笑しながら訓練場に向かい

>宗一
普通に「わかった」でいいのだけれど…まあ良いわ、ありがとう。
（見開かれた目を不思議そうに見つめ。ひとまずは納得したようで手を離し、了解の意に礼を述べて。少し落ち着いたのか乱れた髪を軽く整え「…その皇女殿下っていうのもどうにかならない？同級生でしょう」どことなく砕けた笑みを浮かべ、堅苦しい呼び方を指摘し）

>メイ
相変わらず見事な剣さばきね、メイ。日頃の努力の賜物だわ。
（たまたま通りがかれば怒濤の乱舞を繰り出す姿があり。思わず立ち止まって眺めてしまい、相手が剣を仕舞うと拍手をしながら歩み寄り。笑んだ顔には尊敬の色が浮かんでいて）

（/最初の絡み文に絡ませていただきました。よろしくお願い致します！）

>シャノン
そうね。こんなに気持ちのいい腫れ空は久しぶりだものね。
（跪かれ表情を険しくするも、柔らかな笑みにこちらもつい口元を緩めてしまい。少しかがんで手を差し出し、立ち上がるよう促して「ねえ、私も一緒に歩いていいかしら？」ふと思いついたことを提案すると、伺うように視線を寄越し）

>ノア
あの人に苦悩なんて…！
（脳裏に浮かぶ、弱肉強食を謳う父親の顔。彼にもきっと苦しみはある、わかっているがどうしても素直になれず声を荒げて。落ち着こうと息を吐けば気にかかるのは相手の悲しい言葉で「そんなの間違ってる。あなたにだって、安らげる権利はあって然るべきよ！」去り行く背中に、きっと綺麗事にしか聞こえないだろう主張をぶつけ）

>ムーア
(/完璧なロボ子ちゃんです←
不備ありません！因みに博士の意思は人間を超越した優良種で完璧な能力を持ち、心を持つアンドロイド。人間嫌いだった博士にとって2体は娘や息子同然に思っていたのです。研究所でメンテナンスなども出来るのでご活用下さい。)

>all
【現在のキャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢)>21
◎公爵令息
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(侯爵令息)>54
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢)>58

『パラディン』
◎柳生 宗一>3
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A))>40
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C))>21
◎兼公爵令息(D)
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B))>68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H)>35
◎ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ(兼侯爵令息(G))>54

>アローザ
ア、アローザ様！？いやー、アローザ様に言われると、なんだか照れるなぁ…
(緩んだ表情が、目上である相手と目があった途端に、驚いたように目を見開き甲高い声で相手の名前を呼んで。褒め言葉と共に送られる拍手に、照れ臭そうに頭を掻けば、「アローザ様も、鍛練中ですか？」と問い掛けて)

(はい、未熟者ですが此方こそ宜しくお願い致します！)

>all
(/レス蹴りすみません。人もだいぶ集まって頂いたのでここらでちょっとしたイベントを！世界観のガルバディアとはどういう所かのイベントになります。尚貴族兼騎士の方々はどちらの列に並んで頂いても結構です。この後は会場を出て話すも何をするのも自由です。)

皇帝「この世は弱肉強食…強き者が弱き者を支配する。それが世の理である。では強さとは何か？武力、知力、権力、富、様々な力がある…これら一つ一つが強さであり力である。人は生まれながらにして平等ではない、皇族・貴族に生まれた物は富と権力を持つ力の持ち主としてなるべくして生まれた選ばれた者。だがかのヨーロピアは貴族制度に縛られ、どんなに無能であろうと生まれが良ければ正義、能力があるにも関わらずに庶民や奴隷は虐げられるだけで有効に使おうとしない…。一方秦国は増え過ぎた人民を管理統治出来ずに内乱が度々勃発し崩壊に向かって衰退して行っている…よって、列強三国とは言われてはいるものの我がガルバディアと比べてその差は明らか。
私は差別はしない…例え敗戦国だろうと奴隷だろうと使える物は使う…諸君らの中にも生まれつき力のない一般庶民や、負け犬の火国人に奴隷の鬼目族などの身分のない、人間以下の家畜同然の者達もいるだろう…だが生まれだけではなく、生きて行く中で力を手にする事も可能だ。実力主義を行って来た為に今のガルバディアがある。強き者が弱き者を支配する…強ければ正義で弱ければ悪…諸君ら皆が平等に力を手にするべく励むのだ。」
(生徒全員が収容出来る屋内会場にて、全校生徒が集まり舞台上には巨大モニターがあり皇帝の姿が映されてスピーチを行う半月に一度の行事。舞台上では並ばされて立つ皇族の面々、舞台下では生徒全員が片膝をつき顔を上げてスピーチを静聴し。舞台下の列は前から爵位の高い順に貴族が並び跪く図、貴族の後ろにはパラディンからポーンまで横一列に力順に並ばされて力順とでもいわんばかりに。舞台下の会場のサイドには本職の騎士達がずらりと並び佇む中のスピーチで)

ポーン生徒「うう…」

ルーク生徒「(足痺れて来たな…)」

皇帝「騎士達よ、そこの生徒二人を立たせ壇上に上がらせるがよい。」

騎士達「はっ！」

ポーン生徒「え？え？」

ルーク生徒「は？え？」
(具合が悪いのか跪いたまま体を揺らす生徒と足の痺れに膝を入れ替える生徒、皇帝はすかさず舞台サイドに立つ兵士達に命ずると2人の生徒は壇上へと上がらせられ、一人につき二人に押さえられる生徒達は騎士達の「頭が高い」の言葉と共に床へと押さえつけられ)

皇帝「諸君ら、学年と爵位騎士階級を述べよ。」

ポーン生徒「…はっ！さ、3年であります。男爵家で騎士階級はポーンです！」

ルーク生徒「じ、自分は2年、庶民の出て騎士階級はルークであります！」

皇帝「そうか…処分せよ。」

騎士達「イエス・ユア・マジェスティ。」
(巨大モニターから命じる皇帝の言葉に連れられた生徒2人はガチガチに緊張しながらも言われた通りに答え、皇帝は冷たい一言を述べると騎士達は頷き何でもないように魔宝器を用いて二人の生徒を簡単に処分し、生徒2人は灰となって消失し)

皇帝「疑問に抱いた者も多いのではないか、何故二人を処分したか？一人は男爵家の家と言う事で胡座を掻き、3年になっても弱小のポーン級に居座る無能。
もう一人は庶民の出という身分ながら2年時点でルーク級から上がれない見込みのない無能。
私は使える物は使う…使えない物は処分も自由、これが力だ。力なき者が屈服させられる…弱さが罪である。弱肉強食をゆめゆめ忘れぬように。」
(壇上で繰り広げられた非人道的な事に生徒達の殆どが驚いたように唾を飲み込むも反応をしては彼らの二の舞にならないとも限らないので皆一様に顔を上げて静聴しながら押し黙り続け)

宗一「……………。」
(パラディンの列で跪いたまま態度には出さないも片眉をぴくりと反応させて壇上で行われる処刑を静聴し)

（/イベント開催、おめでとうございます！
これは、一度レスを蹴って新しく絡み文を投下すると言う事で宜しいのでしょうか？　一応イベントに沿った絡み文を置かせていただきますね。）


＞ALL
それでは、皇帝陛下のご期待に沿えるよう、鍛錬に戻らせていただきますわ。
（半月に一度の皇帝陛下からお言葉を賜る場では毎回どちらに並ぶかで実家と一悶着あるのだが、今回は大公令嬢として跪き、舞台下最前列で皇帝の言葉に耳を傾けて。見せしめとしか言いようのない処刑が終われば、悪態の一つでも吐きたい所だが一切顔には出さず、生徒たちが目を付けられないようにと一様に押し黙ってしまった事で膠着状態になってしまったのを見かねて言葉を発し、皇帝が鷹揚に頷いたのを見て取れば立ち上がって優雅に一礼して会場を後にし）

>パトリシア
騎士A「パトリシア閣下。皇帝陛下より言伝が御座います。」

騎士B「我々とご同行をお願い致します。」

宗一「………。」
(相手の言葉の後に直ぐにモニターが消えると解散の流れとなり貴族階級の者から順番に会場を後にし始め。相手の後ろからサイドに控えていた上位騎士の二人がやって来て両サイドへと並ぶと声をかけ、ここで話す事ではない内容なのか二人は無表情ながら一緒に着いて来るよう促し、宗一はその様子を横目にて一瞥し、貴族様は大変だな…と思いながらも会場を後にし)

(/ありがとうございます。はい、そのような解釈でお願い致します。)

>ALL、宗一、パトリシア
…うぇ、ちょっと刺激が強過ぎるよ
(脚の痺れもあるが、ふらついた足取りで会場を出れば、生徒の処刑がまだ頭の片隅に残っていて。口元を押さえて顔色を悪くしているも、外に出ればこれではいけないと自身の頬を叩いて)

(イベント開催おめでとうございます!
勝手に皇帝を動かしていますが…大丈夫でしょうか、一応パトリシアさんにならい、絡み文として投下します)

>all

見せしめか…哀れだがそれより、彼らの実家がまた煩いだろうな
陛下、所要ができましたので私はこれで…事後処理は早いに越したことはありませんので
(『陛下が手を下した以上軽々しく頭を下げるわけにもいかない』と対応に思考を巡らせつつ、無才は仕方ないが無能はいただけないという考えが皇帝と似ていることもあり、哀れに思う程度で特に感傷を感じないまま皇帝が頷いたのを確認した後に会場を後にし)

>メイ様
ククッ…メイ様には刺激が強かったと。皇帝陛下のあれは今に始まった事ではありません。死人も今日が初めてではありませんしね。(ふらつく相手の後ろから歩いて通り過ぎる瞬間に喉を鳴らして笑い横目に相手を見て、過去にも同じ事が何度かあったと述べ)

>ノア様
騎士A「殿下。入学した際に、命を落とす事もある契約書をご家族の方々からもサインを頂いておりますので。」

騎士B「男爵家の方は貴族としてだけの身分で入学していらっしゃれば後始末は1人分だけでしたね。」

騎士C「我々がお供致します。何か問題がありましたら、処理もお任せを。」
(相手が事後処理をするのは分かっていた皇帝は予め上位騎士3人に命じ相手に同行するように言われていて後ろから付き添う形で相手の後ろを歩き、死者の遺族が問題行動を起こした際は任せろと無表情に言い)

(/ありがとうございます。大丈夫ですよ！)