ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>アローザ様
いえ、当然の事をしたまでに御座います。出来れば捕縛したかった所ではありますが…。(身体能力強化系それも脚力を格段に上げた物、生身では追い付くのは不可能に近いか。地面を見やると足跡が残されているも途中で痕跡はなくなるだろうと推察し礼を言われるも無感情に返して野太刀を一度振った勢いのまま背中の鞘に納刀し賛辞の言葉を受け「いや、他の者ならば捕まえるのも容易かったかもしれません。何はともあれアローザ皇女殿下がご無事で何よりです。」近接に特化した自分のスタイルでは先程の暗殺者相手では相性が悪かったと首を左右に振って嘆くが利用価値のある相手に死なれなくて良かったと内心は思い)
(/現段階では内心利用価値がある皇女としてとしか思ってませんが←
はい、改めてよろしくお願いします!)
>ノア様
騎士達「イエス・ユア・ハイネス。」
(相手の命令に対して三人の騎士達は無駄口叩く事なく頷き馬車が止まり豪邸に乗り込み相手の左右と背後から距離を保ったまま一緒について行き)
(/お休みなさい。お相手ありがとうございます。)
>パトリシア
……………。
皇帝「お前の意見にも一理あるが…優秀、なればこそだ。より優秀な子が生まれる可能性が大きくなってしまった事に繋がる。人は遺伝子により殆ど人生が決まっているとも言える…そこのそやつも亡国の優秀な家庭に生まれ現在はパラディンまでに至った男よ。父親を安心させてやれ、早く孫の顔が見たいのであろう、私としては騎士を続けるのも賛成でその上で嫁入りしろ…子を産め、子育ては乳母に任せても構わない。20まで猶予を与える…それまでに婚約者を見付ける事だな。」
(非常にどうでもいい。こいつの結婚なんたらの話かよ。今はもう暗殺のチャンスも失われどうでもいい話し合いが行われ何で自分はここにいるのか帰るにもまたチャンスが訪れる可能性がないとも限らずに跪いたまま表情は変えずに静止したままで待機し二人のやり取りを傍観し。騎士として優秀なのは確かで、ならばその子供も優秀になる確率も高いと決め付けふと目に入った宗一を見て思い出したように例に上げ、宗一は引き合いに出され嫌な顔をしたくとも出来ずに頭を下げるだけにし。女としても騎士としても優秀ならば二兎を追い二兎を得る考えで皇帝としては婚約などどうでもいいが友の頼みであり、早く出産しろと念を押し相手の言う夢を見るのは自由だがならば早く婚約相手を見付ける事だと決定事項は覆らないと猶予期間を与え20には此方で厳選した皇族を相手にすると決め、これ以上話す事はないとばかり指を鳴らすと皇帝の間の扉が開き)
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