ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>アローザ
……そういえば、私が第一皇子になって以来2人で話す機会何てなかったですね
(「不謹慎ながら小さい頃に戻ったようです」と打って変わった穏やかな表情で話しかけ、「相変わらず父上のお考えには賛成できませんか?」と少し不安げに一種の期待をはらんだ声色で訪ね)
>イザナ
……思うのは、心の中だけにしておきなさい
一つしかない命だ…長生きはしたいだろう?
(偶然小声のつぶやきを広い、耳元で囁くように優しい口調で)
>シャノン
あれは…
(確か柳生宗一とよく行動を共にしていたなと思いふと足が止まり)
>メイ
部活中にすまない、緊急の用件だ
取り急ぎこの書類を確認してほ……しい…………んだが、少し良いかな
(また面倒事になった…と小声でつぶやきつつ伯爵令嬢(※セリフすら出ないモブちゃんです)にサインを求めにプールまで足を運んだが、天に腕を突き上げると言う妙な体勢で固まる人物を見つけ同じように思考が一瞬止まり、ふと我に返ったかのように用件を続け)
(/新しい絡み文を考えたり対応を考えたりで気づいたら1時間たってました←
遅くなって申し訳ありません、絡みに行かせていただきますね)
>宗一
…っく、ふふっはははっ面白い、面白いですよ宗一!(相手の言葉にきょとんとした顔をしてから数秒、数分と笑い笑いすぎて出てきた涙を人差し指で拭い「それが本気だとしたら実に興味深い、あぁ冗談だとしても考えるだけでも楽しくてぞくぞくしてしまいますねぇ」口から出した言葉は実に楽しそうで相手を見つめる瞳の奥は暗くどこか狂気じみた笑みを浮かべて)
(/最早笑い方すら悪役のそれになってきている…こんな子ですし、遠慮なく大暴れしちゃいますね←
ありがとうございますぅぅぅ)
>メイ様
部活…ですかね…(日課になってきている意味のない散歩をしつつ聞こえた声に足を向けてはプールの近くにたどり着き、なるほど声の正体はこれだったかと一つ頷き珍しく少しだけ興味がわいたこともあり折角だから少しだけ見てみようかとフェンスの隙間から覗いては、泳ぎ終わった後であろう相手を見つけ少し遅かったみたいだと肩を落として)
(/再び絡ませていただきます! 部活…青春って素晴らしい←)
>宗一
ふふん、快調どころか大快調だね!これからも私の活躍に期待してくださーい!!___って、何してんのさ
(自身の自己ベストに満足しながらも、若干舞い上がっており、勝手に部員達に手を振りながら勝手にアピールしてれば、拍手を送るものからドン引きしながら帰り支度を済ませる為に部室に向かったりする者と、反応は実に様々で、ふと振り返った途端に相手と偶然目が合えば、ぽかんとしながら一旦間を置いて尋ねて)
(部活終わり前という前提なので、一応直ぐに絡めますよ!)
>ノア
…はいはい、そんな堅苦しくならないで。一体どうしたの?
(自分の世界に入っているために、相手の呟きは全く耳に入らず、ところどころ言葉を詰まらせる相手を不思議そうに見つめていれば、直様相手の元へ歩み寄って用件を聞こうとして)
(いえいえ、此方こそ変な文になって申し訳ございません!宜しくお願い致します)
>ノア様
ノア様ではありませんか!…気づくのが遅くなり申し訳ございません(特に意味もなく歩いてたところで此方に気づいたように足を止めた相手に気づいては流石に挨拶をしなければまずいだろうと颯爽と相手に近寄り片膝をついては頭をたれて)
(絡みありがとうございます!打ってる最中でレスに気づかずキャラ共々どんな失礼を(ry)
>シャノン
……どうしたの?
(ひと騒ぎ終わった後に、顧問が終了だと声掛けして、全部員が深く礼をしながら部室、着替え室に向かう中で、フェンスの隙間から見える相手の姿を見逃さず、人懐っこく笑みを浮かべながら尋ねて見て)
(青春というより、メイは純粋に楽しんでる様子ですがね…!こちらも絡ませていただきます!)
>メイ
あ、あぁ、少しそこの子を借りても良いかな?
(仮にも皇族である自分に態度を崩さない人間と会うのは初めてで動揺を隠しきれず、決定事項であるにも関わらず態々確認をとっている自分に何を血迷っているんだと困惑して)
>シャノン
…あぁ、ご苦労。余り気にしなくても良いよ
こちらが一方的に顔を知っていただけだし、特に用件があるわけでもないからね
(軽くとはいえ気配を消していた自分にあっさり気づいたのに驚きつつ、やはり有能な人物の周りには比較的有能な人物が集まりやすいのか等と少し思考し、しかし跪くのをやめさせようとはせずに)
(/いえいえ、こちらこそ1日遅れで絡んで行ってしまって
確認面倒だったでしょう、申し訳ない←元凶が言うな)
>アローザ
はい、失礼いたしましたわ。
(ようやく表情を和らげてくれたことを確認すれば照れくさそうな様子の相手にくすりと微笑んで手を離し、呟くような言葉にはきょとんとして「そんな、恐れ多い……けれど、アローザ様にそう言って頂けるなんて光栄ですわ」と嬉しそうに微笑んで)
>柳生宗一
……そう自分を卑下するものではありませんわ。わたくしたちは同じパラディン同士ではありませんか。
(結界を解いた途端に慇懃無礼な様子で皮肉を述べる相手にお嬢様然とした様子でにっこりと微笑みかければ、こちらも口調を大公令嬢のものに戻して同じように皮肉ってからすっと姿勢を正して「本日は同行して下さってありがとう。おかげで必要なものが手に入りましたわ」と頭を下げて)
(/この程度でへこたれる様な可愛らしい性格ではないので大丈夫です(`・ω・´)← 全力で暴れて、パティの日頃の鬱憤を晴らせそうです←)
>ノア
ま、逆上しなかっただけ上出来かしらね。
(相手の到着を知り、魔宝器を使って窓に近い庭の木に飛び移ると屋敷内で行われるやり取りに耳を澄ませて。男爵に自然な演技など期待していなかったがあきらかに不自然な対応に小さく苦笑し、しかし期待通りに事が運んだのを見ればほっと息を吐いて屋敷を出て行く相手を見つめて)
(/マイルドプチ皇帝なノアくんの野望に期待です!)
>シャノン
……弊害は推して知るべし、ですわね。
(相手が呑み込んだ言葉を自分なりに引き継げばどこか遠い目をして溜息を零し、心配そうな様子に安心させるように今度は完璧に微笑んで見せれば「ごめんなさい、もう大丈夫。……少し、気疲れしてしまったのかもしれませんわ」と苦笑気味に述べて)
>メイ
あら…水泳部かしら。
(Aランクの依頼を一人でこなし、報告を終えた帰り道。学園の一角、プールのあたりで上がった歓声に興味を持ってフェンスの外から覗き込めばガッツポーズをする相手とそれを囲む部員らしき姿があり、ふわりと目を細めれば「こうして見ると、部活動も良いものですわね」と独りごちて)
(/新しい絡み文に絡ませて頂きますね!)
>シャノン
ククッ…シャノン、お前は使える…色々な意味でな、だから俺の下に付け。(笑い声を一頻り聞いた後に瞳の色に反し狂気じみた笑みに対してこちらも三白眼の目をギラつかせ口元をニィッと裂けんばかりに吊り上げて悪どい笑みを浮かべ喉を鳴らして笑うと損得勘定で言うなら相手は分かり易い、面白いか面白くないかの二択で誘うのも躊躇いなく今までは相手の観察をしていた事もあり心の中に秘密にしていたが上記を言って誘い「形式上は今の団長の所に居ろ。俺はお前をとびきり愉しませる、代わりにお前は俺に協力しろ。」続けて言うと片手を差し出し条件を了承するならと握手を求め)
(/勧善懲悪な感じなのに寧ろ二人が悪の組織みたいな感じに←
殺って殺って殺りまくって下さi。)
>メイ様
あ、ヤベ。(目が合う相手に問われると完全に覗きみたいな真似をしていた事を自覚しては一言漏らし「歓声が聞こえたもので何事かと。ふむ…水泳部なんかに入ってたんですね。」平然と片手で自重を支えながらも理由を説明し水着姿を眺めて部活とは縁がなけこの学園にも部活とかあったんだなと改めて認識して一つ頷き)
(/了解です!では火国に伝わる泳法のノシを伝授しようかと笑。)
>165様
(/はい、第3〜第6の皇族まで空いております!>147にてキャラ一覧表がありますので、ご兄弟とかを参照にお願いします。)
>ノア
…ん?それって、私のこと…かな?
(そこと呼ばれても、一度では理解できなかった様子で、相手の前まで脚を運びながら、首を傾けて尋ねて)
>パトリシア
あーっ、パティ!任務お疲れ様!私もそろそろ終わるからね!
(顧問の一言で騒ぎは治まり、部活が終わったのか全部員が頭を揃えて頭を下げて、解散になった後に、此方を見る相手の姿に手を振りながら呼び掛けて)
(了解です!再度宜しくお願い致します!)
>パトリシア様
いえいえ!将来は皇族様との婚約が決まってらっしゃる大公令嬢兼パラディンと庶民以下の下賤の身分のパラディンではとても同じとは言えませんよ(皮肉を返して来る相手に両手を眼前に上げて滅相もないと振りながら自虐と皮肉を織り交ぜて返して「おや…必要な物とは何でございましょうか?」上手く作られた違和感のない微笑みを以ってして今日のやり取りで自分が犯したミスを思い当たりながらも尋ね)
(/流石は意外と気がお強いパトリシア様^o^←
ああ、一番大暴れしそうですな←)
>パトリシア
そうか、彼女か…有能だな。とことん有能だ
あくまで平和的な解決をか………見ているんだろう?
(右手で前髪を持ち上げ小声で呟き、周囲を見渡して声をかけるように)
>メイ
だから伯爵令嬢を……ッ
そうか、貴女だったか…失礼した
(水に濡れていると区別がつかなくて困るとぼやき、「ノア・リ・ガルバディアだ」と名乗った後に『魔宝器所持数の確認』と書かれた紙とペンを渡し)
>宗一
やあ、確か柳生宗一…だったね
珍しく余り不満を持っていない、全てをあきらめた……と言うよりはすべてを受け入れたような目をしている、やはり君は、面白い
(用件を終わらせて帰ってきたところで歩いている宗一を目撃し、ほかの生徒に比べて動揺が少ないように見えたので声をかけ。目を正面から見て感じた事を正直に口に出し)
(/騎士さんとは絡んだけど宗一君と絡んでない!と言う事で今更感ありますが絡みに行きました←)
>メイ
お疲れ様ですわ、メイ。
(一斉に頭を下げる部活終了の挨拶の一体感が何だか微笑ましく、解散後に自分の姿を見つけて呼びかけてくる相手にゆるりと手を振り返すと「きちんと髪を拭くのですよ」と、思わず保護者かと突っ込みたくなるような言葉を投げかけて)
>柳生宗一
あら、まだ決まった訳ではありませんわ。それに……いえ、強さの前では地位などただのお飾りでしょう?
(皮肉の応酬にゆるりと首を傾げて見せれば遠回しに大人しく婚約する気はないと言い切って、自虐するような言葉に先ほどの皇帝の言葉を思い出すもまだ裏付けが無いため言葉を切るとふんわり微笑んで問いかけ。先ほどまでの態度を思えばいっそ不自然なくらいに自然な笑顔に小さく笑い「うふふ、思い当る節があるのではなくて?」と目を細めて)
(/売られた喧嘩は買い叩いてから倍にして売る主義です←)
>ノア
……ええ、ここに居りますわ。
(声を掛けられれば座っていた木の枝から身を投げ出してふわりと音もなく着地し、口元を隠していた白銀の鉄扇をぱちりと閉じればその場で一礼して)
>メイ様
いえ、ただ、声が聞こえたものですから…気になって覗いてしまいました(此方に近寄ってきた相手に笑みを浮かべてはそう答えて「とても、楽しそうにしていらっしゃいましたね」部活とはそんなに楽しいものだろうかと疑問を口には出さずにただただ感想を述べて)
(/なるほどなるほど!把握いたしました← ありがとうございます!)
>ノア様
そうであらせられましたか。しかし、私のようなもののことまで知っているとは…誠に光栄でございます。(目立つような行動をした覚えはないが、などと内心思いつつもそれを微塵も表に出すことはなく跪いたまま歓喜に打ち震えたような声を出して)
(確認面倒だなんて、そんな滅相もないですよ! 改めて宜しくお願いいたします←)
>パトリシア様
…流石は聡明なパトリシア様であらせられますね(肯定をあらわすような言葉を紡いで苦笑交じりに笑みを浮かべ「そうでしたか…あまりご無理はなさいませぬよう。何かありましたらどうぞ遠慮なく申し付けてくださいませ」深々と頭を下げてはにこりとした笑みを浮かべ)
>宗一
おや、冗談ではありませんでしたか。そのように言っていただけるなんて、嬉しいですねぇ…(茶化すように言葉を述べては真面目な顔付きに戻り差し出された手を握り「分かりました、今から私シャノン・オークスは柳生 宗一の元に下ります。――存分に使ってください。どんな命令でも成し遂げてみせましょう、全ては貴方の心の赴くままに…。」と言い終えるとまた怪しげな笑みを浮かべ)
(/おや?本当だおかしいですねこんな筈では。 あ、あ、本当に悪の組織みたいになってしまいました← 了解いたしました、気が済むまで殺って殺って殺りまくりまs(( )
(/名残惜しいですが今日はこの辺でお暇させていただきます。お相手ありがとうございました! では、また後日。)
>宗一
えー、ソウイチってこんなにすけべな趣味があったの?…なーんて、部活なんて貴族しか出来ないんだってね…。ソウイチは部活とか興味ある?
(口元を押さえて、覗きを見るような目で相手を見ながらからかいながらも、すぐに冗談だと伝えて、立派なプールサイドを見れば、少しもったいなさそうに呟いて)
>ノア
それが私だよ…髪で判断するなんて、見る目ないね!って、何でこんなものを…?
(少々女性としては心外な発言だったのか、いーっと歯を向けながら子供っぽく返して。何とも不思議な事を質問する用紙を見つめながら首を傾げつつも、ガルバディアの息子だと知れば、ぽかんと口を開けて暫く黙っていて)
>パトリシア
えー、だって今から剣を振るうんだよ?拭かなくても汗でまたビショビショになるじゃん
(相手と共に行こうと、素早く更衣室に飛び込んで数分後にきっちりと着替えてやって来て。少々拭き取りきれずに湿っている髪を気に掛けないで、呑気に理由をつけて大丈夫だと聞き流して)
>ノア様
はっ!適者生存の皇帝陛下の考えは正解だと思っております故。それに恐れ入りながら…これしきの事で動揺して何がパラディンと言えましょう。(声をかけられると向き直り、片手を己の胸に添えて畏まれば皇帝の考えは同意であり続けて口元を緩めて薄く笑い不敵に告げ、事実先の処刑に対してはどうでも良かった事実であり流石に始めて見た時は内心は驚いたも態度には何も出さずにいただけはありもう数度目でぼーっと見るくらいには慣れており)
(/ありがとうございます!将来の宿敵になりかねませんがよろしくお願いします←)
>175様
(/はい、流石に皇族の身分ですので騎士生と兼任するのは難しいですね。)
>パトリシア様
ははっ…ええ、例え貴族だろうが皇族だろうとも…一個人としてなら、俺の前では力のない弱者同然。最も武力を持ちながらお飾りの地位をも併せ持つとんでもお嬢様もいるようですが。(相手の言葉には肯定し1対1で個人としてなら簡単に斬り殺せる支配者達だが権力を行使されたら分からない為に言葉を間違えないように使いつつ権力と武力を併せ持つ存在が目の前におり鼻で笑って伝え、スッと横へと立つと背中に縛り付けてる愛刀を鞘ごといつの間にか片手に持ち「で手に入った必要な物は何かにお使うつもりですかな?」横目を向けるとこの距離は能力を使用した際にも自分の最も得意とする距離で遠回しに何かするなら今殺すと脅しをかけ)
(/あー、倍返しだ!のパトリシア様に喧嘩売ってしまった、オワタ←)
「強き兵こそが国を作り繁栄させていくのだ」「そうか。ならば私が殺そう」
名前/ミハエル・ガルバディア
国籍/ガルバディア帝国
年齢/17歳
学年/2年生
階級/ 皇族・第三皇子
性別/ 男性
身長/ 190cm
体重/ 100kg
容姿/ 拳闘士として理想的な体格。金髪碧眼、髪は短く刈り上げている
性格/ 国を思う気持ちが強く、その為にはやや強引な手も使う。国を侮辱されることを何よりも嫌っており、彼の目の前で言おうものなら次の瞬間に首が飛ぶことになるだろう。また、敵国に対しては残忍なまでの態度を見せる。
武器/「パトリオットナックル」拳に装着するグローブ型の武具。内部に鋼鉄が入っており打撃力を向上させる
備考/ 皇子という身分でありながら、拳闘士として活躍し若手では一番の実力を持つ。国を守るという意志が強いが、強すぎる上に歪んだ方向に行きがちで、例え兵士が戦に勝利しようとも、残った敵兵がいれば自ら殺しに行くなど残虐な面を持つ。いずれはこの国が世界を支配するという考えを持っており、自らが兵を率いて強大なる軍事国家を築き上げることを目指している
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