化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

主  2014-07-24 22:20:32 
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『暮らしてみませんか?
電話番号○○○-○○○○』
ーーーーー
化物と人間が、ある屋敷で一緒に笑ったり、騒いだり、泣いたり、怒ったり、恋したり…そんなほのぼの日常物語です。

◉るーる
・セイチャの基本的ルール,マナーは、守って下さい。
・ロル15〜短過ぎ×
・荒らし,成りすまし,裏行為×
・Dキス,倒しまでOK。
・美化,完璧,受け受けしい設定×
・亀レスOK
・寝落ち等はお互い様
・記号,顔文字等は本体同士の会話以外禁止/♪,///,^ ^など。
・キャラの喧嘩はOKですが、本体同士の喧嘩は×
・魔法,能力×
・一人二役OK(一人でもいい)
・参加者様は、pfの提出をお願いします。

◉募集(?)
・20〜30歳程。
・住人化物…二人(既に住んでる)
・新人化物…一人(新しく住む)
・住人人間…二人(既に住んでる)
・新人人間…一人(新しく住む)
・化物は、妖怪とか幽霊など。
※妖怪の種はあまり被らないようにお願い致します。
・女性キャラの方も一人二人程。

→暫くレス禁止

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  • No.81 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 12:30:23 

(/こんにちは。皆様、また宜しくお願い致します(^-^)/)

九尾〉
望凪〕「まぁ、起きてても部屋からはあんまり出てないね。出てても、池の方や、裏側に居るし。」
(ときどき起きた時に、行く場所を思い浮かべ、「屋敷の中に居ないから見掛けなかったんじゃないかな?」もしかして、僕、影薄い?え?戯けて笑いながら言い。「嗚呼、もしかしたら、其れ以上かもね。僕、人間って言ってるけど、違うかもだよ」いつもと、何かが違う妖々しい笑みをし、「でも…これキツイ…」若干涙目に、腰を抑え)

平良〕「元々こうゆう顔だ…」
(よく、怖い顔と言われるが、鏡なんて殆ど見ないものだから、よく分からず。「…嗚呼、そうだ」後ろを見ず、変わらない声で返答し。)

(/素敵なトピだなんて…有難う御座いますm(_ _)mはい、宜しくお願い致します。)
烏丸さん〉
望凪〕「おはよう、右京君。いつもは寝てるけどねぇ。うん!新しい入居者」
(頭だけ後ろを向いて、肩に顎を乗せてきた相手のそのだらしない着物姿にクスリと笑い挨拶を返して。尋ねられた事に、見て分かるほどわくわくとした表情で答え。楽しみだなぁーと二回同じ事を言って)

平良〕「…ふぅ。」
(誰か居るな…背に近付いて来る相手の気配を感じて、脅かしに来てるなと気付いていない振りをして。誰だ?とのんびり考えてながら、脅かしに掛かるのを待って。)

岸本〉
望凪〕「嗚呼、そうゆうの彼奴、面倒くさがってやらないから僕がやってる」
(大変だよーもうと頬を軽く膨らませ。「代理だから良いだろとか後でするとか…」だんだん、愚痴に成ってきたが、本人は構わず、その家主の事をペッラペラ話だし)

平良〕「…宜しく」
(悪口を言われているが、構わず。問題は無さそうだな…と呟いて、「これから部屋へ案内するが…」相手が自分のツノを凝視している事に気付き、「…おい、望凪。…言ってなかったのか?」横の相手に言い、忘れてたーあはは何て悪気も無く言った相手にはぁ、と溜息。「まぁ…もろもろは後だ。着いて来い」くるっと廊下を向き、スタスタ歩き始め)

  • No.82 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 12:32:41 

(/いきなりですが、落ちます(´・ω・`)スミマセン)

  • No.83 by 九尾白火  2014-07-26 12:36:10 

>烏丸さん

何かつんでれみたいやなぁ。べ、別にキミの為じゃないんだから勘違いしないでよねっ!ってつんでれさんよく言うんやろ?
(勘違いするなと言って目を逸らした相手を見て昔深夜にテレビを見ていた時女の子が相手に似たような台詞を男の子に言っていた場面を思い出し、確かツンデレと女の子が言われてた気がするとその時の女の子の声を真似して。散歩とはいえ薄暗い木々の先を歩く勇気はなく、何時もはある程度歩いた所で引き返すわけだが相手がいる以上そうする訳にもいかず昼間だというのに木が生い茂り薄暗くなりかけている先を見て僅かに顔を引き攣らせ「へぁ?あ、せやねぇ。まぁ慣れてきてはおるでー、思ったよりお客さんと接するのもおもろいからなぁ。厨房には入れてくれへんけど」と周りに集中していた為相手の話を半分聞いておらず相手から投げかけられた問いに遅れて答え)

  • No.84 by 九尾白火  2014-07-26 12:56:03 

>望凪さん

へぇそうなん。確かにそっちの方はあんまいかんなぁ
(池や屋敷の裏側へ行ったことはあまりなくだから見かけなかったのかと納得し「あぁ、でも影が薄いんはあるかもなぁ」と相手の戯けにクスクスと笑うと肯定し。「んん?…もぉハッキリ言ってもらわんと分からんわ。結局どっちなん?」相手の話を聞いてると頭がごっちゃになり、不満げな顔をすればはぐらかされるだろうと分かっていても聞かずにはいられず。「…お出迎えにいったら腰に湿布はりぃ、つか何したん?キミ」相手の腰の痛がりように呆れた目を向け、昨日か今日腰が痛くなる程のことをしたのかと疑問にも思い)

>平良さん

いやぁ、普段はもうちょっと普通な顔しとるで?今は人一人くらい殺せそうな目しとるもん
(歩きながら先程の相手の顔を思い出し、小走りで相手の隣へと並んでは横から相手の表情を見て分かりにくい変化だが普段と違う表情にケラケラと笑い。「ふぅん。人間?妖怪?」相手の返答に頷くとどちらにせよ仲良くなれればいいななんて思い)

(/ こんにちは主様、いえいえ。こちらこそ宜しくお願いします!
落ち了解いたしました、お疲れ様です)

  • No.85 by 仁藤弦音  2014-07-26 13:30:36 

>九尾さん

んー…そんなことは無いと思ってたんですが、そうみたいですね(相手の反応やいままで言われてきたことを思い返せば苦笑しつつそう答え、見てみたいと言われれば「怒ったところが見たいなんて、相変わらず面白い方ですね」と笑ってから、それならば怒った顔をつくって見せてみようかと珍しく悪戯っぽい笑みをうかべ。心配そうな表情をうかべる相手を見れば「大丈夫ですよ。大人しい子ですから、すぐ触れると思います」と言いながら一度その子を自分の手に乗せてから相手に差し出して


>烏丸さん

ほんと、理不尽ですよね。こんなに大好きなのに(珍しくむすっと不満気な表情になると載っている写真の犬をじっと見つめながらため息混じりに呟き。鼠と変わらないという言葉には、くすくすと笑ったあとに「そうですね。僕も初めて見たときそう思ってしまいました」と、昔友人に見せてもらったとき同じようなことを思ったのを思いだしながら言って、読み始めた相手に視線を向ければ他の本も持ってきて見せてみようかと考え始め


>主様
(/遅くなりましたがこんにちは(´∀`)それとお疲れ様です。
こちらこそ、よろしくお願いします!

  • No.86 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 13:49:41 

(/復活です^ ^)

九尾さん〉
望凪〕「今度、行ってみなよ。風がよく通って気持ちいいよ」
(興味を持ってほしく、誘ってみて。「影が濃過ぎず、薄過ぎず。其れが良いなぁ」ふふと笑って「正直に言うと…」自然と何故か小声になり「僕も本当のところ分かって無いんだ。人間…だとは思う。ちょっと変なだけ」いつも変わらない、笑みで相手を見て。だけど、何処と無く冷めた哀しさを感じる笑みで。話す事では無い、と思い「あー…長くなるからやっぱり話さない。そういえば、白火君って妖怪だよね?どれくらい生きてるんだい?」さり気なく、話を逸らし。「湿布は、気触れるから嫌だ。巻き添えを…くらったんだよ。」あの野郎…と怒ってるのは、明らかで)

平良〕「…普通の顔…こうか?」
(普通の顔とはどんなものだろうと思いながらも、横に並んだ相手を見て、上記を述べ。変にあまり使わない表情筋を使い、形容し難い表情に。「人間だ。多分…」新入居者とは話した事は無く、聞いた事だった為、曖昧に言い。)

  • No.87 by 九尾白火  2014-07-26 13:51:31 

>仁藤さん

せやなぁ、もうちょい驚いてくれてもええのよ?
(相手らしいと頷くも個人的にはやはり驚いてもらいたいもので、次やったら怒ると言われたにも関わらず次はどう驚かそうか考え。「人生楽しんだもん勝ちやろ。後キミみたいな人が怒るとどうなるのかなーって」今でも十分人生を満喫しているようなものだが好奇心とは誰にでもあるもので自分には好奇心に勝つことは出来ないと左記を述べつつ苦笑いを浮かべ、悪戯っぽい笑みを浮かべる相手にやってくれるのかと期待すれば上機嫌めに尻尾を揺らし。相手の差し出した腕とハムスターを見て「んー、そうなんええ子やなぁ」と微笑みつつ自分も手を差し出し)

  • No.88 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 13:55:13 

(/確認です。一応、返信したと思いますが、返信されてない文が有りましたら言って下さい。)

  • No.89 by 九尾白火  2014-07-26 14:13:46 

>望凪さん

んー、キミが言うなら行ってみるわぁ
(相手がそこまで言い自分を誘うなら相当いい場所なのだろうと思い頷いて。「普通、やなぁ。俺は影が薄い方がいいけど」相手は人間じゃないかもしれないと言ったが相手の考え方は人間に近く、相手の表情を見るとそれが哀しそうにも見え「つまり変人、やんな!けどまぁ俺は人間とかそうじゃないとかどーでもええし、気にしないでもええと思うけど…ってのは俺が妖怪だからそう思うだけか」と敢えてまず空気をぶち壊した後カラカラと笑いながら相手の肩をポンポンと軽く叩き。「んんー?せやなぁ、…秘密?」ニィと口角を上げ相手の問いかけに答え「わぁ怒ってるなぁ、巻き添えって喧嘩とか?」と怒っている相手をケラケラを笑いながら何に巻き添えになったのだと首を傾げ)

>平良さん

………ちょい自分どんな顔今しとるか見るか?つか写メってええ!?
(相手の顔を見た途端一瞬動きが止まるもすぐ後にサッと顔を逸らしこみ上げる笑いを必死に堪えつつ顔を戻し。あまりにも普通の顔と違う相手の顔にプククと笑いながら携帯を取り出し。「人間かぁ、なぁなぁ驚いてくれんかな?反応おもろい人だったらええな!」と人間とは全く違う自分達の容姿に会ったら面白い反応をしてくれるだろうかと会う前から楽しみで)

  • No.90 by 岸本 蓮  2014-07-26 14:23:39 

(レス返して一旦落ちます!)

>烏丸さん
・・・え?そ、そうだけど・・・?
(ひたすら適当な念仏を繰り返している時に聞こえた言葉に思わずそう返事をしてから、ちらっと目を開けてみる。すると目の前にいたのは相手の姿で、幽霊ではなかったと気付くと途端に顔を真っ赤にして「ええと、さっきのは出来れば忘れてくれると助かる、なー・・・」と恥ずかしさのあまり顔を逸らしつつそう告げて。良い声してる、と言われて思わずバッと相手の方を向いて「そ、そうか?本当にそう思うか?」と疑うような口ぶりの割には嬉しさが隠せておらず、口元が緩んでおり)

>九尾さん
それってやる時はやるって意味じゃ・・・いや、うん、まあいいや
(控えると言っただけでやらないとは言っていない相手に不安を覚えるも、いじられるのには慣れてしまっているのでこれ以上の追求は諦めて。耳としっぽのどちらでも触っていいという相手の言葉に「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ」と好奇心に負けてそう言ってから、恐る恐るしっぽの一つに手を伸ばして触れてみて「もっ、もふもふ・・・!」と目を輝かせて)

>仁藤さん
え?そりゃ人間に決まってるじゃないですか?
(何故そんなことを聞くのだろうと首を傾げてそう言ってから、ふと考えてはいけない可能性に思い当たってしまい顔を青ざめさせて「ま、まままさか、ここって本当に幽霊が出るいわくつきの屋敷とか・・・!?」と若干の勘違いを引き起こしつつ無意識に後ずさってしまい)

>望凪さん
なるほど、協力作業ってやつですね!
(相手の言葉をかなり都合良く解釈してうんうんと頷き、自分も学生の時は苦手な科目の宿題を友達にやってもらい、友達が苦手な科目を自分が担当したりしていたなぁと懐かしそうに思い出して。そこでふと平良の言葉が気になり「あのー、俺に言ってないことってなんですか?」と聞いてみて)

>平良さん
あっ、はい!案内よろしくお願いします!
(やばい怒らせた!?と角を無遠慮に見つめていたことを内心で反省しつつ、案内してくれるという相手にぺこりと頭を下げてから後を追って。それにしても背が高い人だなぁ、背中も大きいし・・・と今度は相手の背中を凝視してしまっていることに気付き慌てて視線を逸らしながら「え、えっと、ここって他に誰か住んでるんですか?」と話を振ってみて)

  • No.91 by 仁藤弦音  2014-07-26 14:29:33 

>九尾さん

内心すごく驚くんですけど、いまいち症状に出ないんですよねぇ(うーん、と小さく唸りつつ腕を組むと、どうしたものかと考え始め、相手の言葉に納得したように頷くと「人生なんて楽に生きたほうが上手くいくらしいですしね。」と言って、ではいきますよ、と一言伝えれば一度息を吐いてから怒るというか何とも言いがたい冷たい表情になり。いい子と言われればまるで本当に我が子を自慢するかのように「そうでしょう。うちの子は可愛くていい子なんですよっ」と言って


>主様
(/ちょっと前になってしまいますが、>52>78にそれぞれあります。
もしお返事されてましたらすみません(・ω・`)


>岸本さん

そうですか。あ、ちなみに僕も人間ですよ(相手の言葉ににっこりと笑って答えるものの、不思議そうな相手を見ては此方も不思議に思い首を傾け。顔を青ざめさせる相手を見ては「あ、違います。ちょっと妖怪の類いの方々が住んでらっしゃるので。」と慌てたように訂正してから「…もしかして、知りませんでした?」と恐る恐るという様子で尋ね

  • No.92 by 九尾白火  2014-07-26 14:38:55 

>岸本さん

そりゃあまぁ…だって人からかうん俺の唯一の楽しみやし
(何を言っているんだとでもいうような目で相手を見れば何でも無いような顔をし平然と上記を述べ。相手が自身の尻尾に触れたのを見ればフフンと鼻をならし「ふはは、気持ちいだろ?病み付きになるだろ?」と上機嫌めに言い同意を求めつつ「そういやキミ人間なんやろ?よおここまで来れたなぁ、ここまで来るまでの道めっちゃ怖ない?」と屋敷までに茂る木々とそのせいで光の届きにくく暗い道のりを一人で歩いてきた相手に感心を覚え)

(/ レス返しお疲れ様です!落ち了解しましたー)

  • No.93 by 九尾白火  2014-07-26 14:49:31 

>仁藤さん

成程なぁ、うーんよし暫くの俺の目標はキミの驚く顔を見ることにするわ!
(これが本当の顔に出ないというものかと相手の表情をジッと観察し、ビシッと指を差すと高らかに宣言し。「そうそう、まぁ楽に見過ぎててもダメなんやけど…難しいわ」バイトの最初の頃はのんびりとやり過ぎて何度も怒られていた経験があるため小さく溜息をつくと肩を竦め、しかし相手の冷たくなった表情を見ればビクッと肩を跳ねられフリなのだろうが周りの空気が数度下がったような気もし直感で怒らせたらいけないことを悟って。相手がどれだけ溺愛しているのかがよく分かり「…こういうの親バカ言うんでしたっけ?」と微笑ましく相手とハムスターを眺め)

  • No.94 by 仁藤弦音  2014-07-26 15:13:41 

>九尾さん

ふふ、頑張ってくださいね(宣言する相手を見ては自分自身驚くリアクションというものをしてみたいと思いそう言って。相手の言葉に自分も今まさに締め切りに追われていることに気がつけば「あぁ…そうなんですよねぇ」とどこか遠い目で返事をし、肩を揺らす相手を見てはなんだか面白いと思ったのかそのままの表情で「どうかしましたか?」と問いかけ。親バカと指摘されればハッとした顔になったあと「そ、そうでしょうか…」と気恥ずかしそうに視線をそらし

  • No.95 by 九尾白火  2014-07-26 15:30:10 

>仁藤さん

え、止めたりせぇへんの?
(次は怒ると言っていた為何かしら言われるだろうと思ってはいたもののまさかの返事に目を見開き。遠い目をして述べた相手に「大丈夫か?なんなん、キミも大変そうやなぁ」と苦笑いを浮かべ、声をかけられチラリと相手を見るもその表情は冷たいままで、それを見てしまえば「や、な、なんでもない…」と声に元気がなく耳も左耳は元からだが右耳も心なしか垂れているようにも見え。「見ていてなぁ、可愛がっとるのがよく分かるわ」見れば見る程よく分かる相手の親バカさに癒しさえ与えてくれそうで満足気に笑い)

  • No.96 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 15:36:34 

九尾〉
望凪〕「うん、行きな行きな」
(気に入ってくれたら嬉しいなぁと笑い「薄い方が良いって変わってるねぇ。」僕だったら気付かれ無くて、寂しくて死んじゃう〜と巫山戯て。「変じ…そ、其れとは違う様な気もするけど、そんな感じだよ。」変人と言われ、引きつった苦笑いを浮かべ。「人間も妖怪も同じ…って訳じゃ無いけど、深く気にすることじゃ無いね」へらっと笑って「秘密か…まぁ深く入らないでおこう」僕もそんなもんだしと思い。「喧嘩じゃ無くて、平良が池に落ちそうに成って…其れに引き摺り込まれたというか…」其処で腰をぶつけてさ。はははと笑ってるが額に怒りマークが出ていて)

平良〕「…見なくて良い。そして、撮るな」
(スッといつもの無表情に戻り、顔の前で手をバッテンにし、笑を堪える相手にムッとして「笑うな…後、携帯を仕舞え」眉を顰めて。「驚くか…こすぷれだか。其れ等の類と思われるんじゃないか?」テレビで見た、猫耳とか何とかの格好をした女の事を思い出し)

岸本さん〉
望凪〕「そんな、良いもんじゃ無いよ」
(はふぅ溜息を付つき、「此奴、殆ど何もやらないもん。協力もなにも無い」横の相手を見て睨みう〜う〜と唸り「嗚呼、其れはまた後で。」ニヨニヨと笑みを浮かべて聞かれた事に答えて)

平良〕「お前は二階の肆ノ部屋だ…鍵は後で渡す。」
(振り向かず、階段の近くに来て。背中にピリピリと視線を感じて後ろを振り向き「嗚呼、結構住んでるぞ…」色んな奴等がな。と付けたし。前を向き、階段を上り)

仁藤さん〉
(/確かに返信してないですね。失礼しましたm(_ _)m)
望凪〕「うん…お疲れって訳でもないんだよなぁ」
(隣にしゃがんで来た相手を見て、今の自分達の光景はとても面白いだろうなとクスクス笑い。「これ歩けるかな?」と呟いて)

平良〕「早く布団に戻りたい…」
(独り言の様に、小さく呟き。「もう、迎えるの辞めるか…」と、立ち止まり、欠伸をして。「あーこれから朝食の支度も…」ブツブツ、何か言いながらまた歩き始め)


  • No.97 by 烏丸右京  2014-07-26 15:43:43 


>西尾
だろうな。…新しい住人が来るのか、めでたいな。
(相手の言葉にハッと笑えば、元の体制に戻り相槌を打ち。相手ならどんなに朝早くとも寝起きはいいだろうと勝手に予想しては口角を上げ。何処からかたっていた噂話は相手の一言で事実へと変わり、祝い事だときっちりはだけた着物を整えては、ふと新住人のことが気になり相手の耳元へ唇寄せ「…人間か?」と。)

>家主
…家主様、あんたのことずっと好きでした。
(いや、しかし相手は最強の家主。同じ妖怪の自分ですら悔しいが一目置いている存在。そんな相手にはただの脅かし何かじゃ通用しないことに気付けば自信を無くすも、妖怪の唯一の生き甲斐は驚かしに成功すること。普段絶対に言わないようなことや、しないようなことをすれば驚くだろうと確信を持てば、いつかたまたま見た下界での恋人っぽく後ろから相手を緩く抱き締めゆっくりと言葉を紡ぎ自分なりに全力で演じて。)

>九尾
ツン…、?何だそりゃ…。
(自分は余りテレビを見ない為現代の流行など全く知らず、聞き覚えのない単語に困った様に小首を傾げて顔を顰めるも楽しそうに見える相手に「随分高い声だな」と冷静にツッコミを入れ。森の深い所に足を踏み入れるにつれ相手の様子が少しおかしいことを勘付けば自ら持ちかけた人間界の話を遮り、具合でも悪いのかと一度足を止め相手の顔を覗き込んで。)

>仁藤
ふは、っ…悪りぃお前も人間だったな。…たまらなく愛しいのに、触れることすら出来ねぇつーのは胸が痛いもんだ…。
(常ににこやかな印象の相手から不満気な表情が出ると見たことのない違和感に目を丸くし。人間にとってそれは当たり前のことなのにと、可笑しくて思わず笑いを吹き出し。相手がそんな表情をするくらいだ、相当犬好きなのだろうと思うと自分まで胸が苦しくなる思いで何かを思い出す様に更けては手を伸ばし相手の頭に手を置きくしゃりと撫でて。ハムスターに対し初め相手も自分と同じ感情をもっていたと知れば笑いをこらえる様に口元を手で押さえ肩を揺らし、堪忍な、とハムスターを擽る様に指先で触れ。雑誌に目を通しながら「たまにはあんたの趣味に付き合うのも悪くない」と緩い笑みを浮かべ。)

>岸本
あー…と、俺は烏丸右京。此処の奴等は右京様って呼ぶのがルールだ。あんたもしっかりそう呼べよ?
(新住人と聞けば、此処は自己紹介をした方が良いのだろうと思い被っていた面を横にずらし顔を見せれば名を名乗り。初っ端からからかいを相手に仕掛けてはにやりと口角を上げて。「あんな良いもん見れたんだ、忘れるわけないだろ」恥ずかしがる相手に自信たっぷりにそう告げ、本人は大変満足しているが相手にとっては困った話で。「…あんた素直だな。俺がそう感じたんだ、嘘なんかじゃねぇよ。」相手の口元が緩んでいるのを見て思わず此方も柔らかな表情になりお望みなら何度でも言ってやる、と手の甲で頬を撫でるように触れ。)

  • No.98 by 九尾白火  2014-07-26 15:57:35 

>望凪さん

じゃあ行かせてもらうわ、ついでに会えればええな
(ニィと微笑むと頷いて、自分は大体この時間には起きているため相手もいくらかこの時間に起きるのならばそのうち会えるだろうかと思い。「だって影が薄い方が悪戯しやすいやん!」変わってると言われれば生き生きとした表情で左記を述べ「何やちゃうん?つーかまた曖昧な言い方…難いわぁ」と相手の言い方につまりどっちだと顔を顰め「同じとは思っとらんわー気にしたってしゃーないやん?」とさすがに人と妖怪が違うのは分かるため首を横に振り。「…そんな深い意味はないけどな」相手がどうなのかは分からないが自分の年齢を秘密だと言ったのに大した理由はないためキョトンとして「わぁ…どんまーい」といかにも他人事のように述べ)

>平良さん

えー、からかうネタ出来たと思ったんに…
(相手が顔を隠してしまえば自分は写真を撮る事が出来ずケチと口を尖らせては「…しゃーないわ」と渋々と携帯を懐に戻し。「えぇー?酷いわーほんもんなのに、ちゃんと俺の意志で動くで?こすぷれ?なんかと一緒にしないでほしいわ!」コスプレがどういうものなのかは分からないが相手の言葉で想像すればムッとして)

(/ すみませんちょっと用事が出来たので一旦落ちますね!夕方ぐらいには帰ってきますのでまたその時にお相手宜しくお願いします!)

  • No.99 by 平良&望凪(主)  2014-07-26 16:17:50 

烏丸〉
望凪〕「うん、嬉しいよ。とても」
(うふふと手を合わせて、ニコニコ笑い。「うん、人間だよ」耳に相手の声が響いてくすぐったく、笑いながら。「さて、どんな持て成しをしようか…」顎に手を当て、真剣に考え始め)

平良〕「……右京か」
(誰かが脅かしに来ている事は分かっていた。だが、こんな事は初めててで。一瞬フリーズし、ぶわわっ!と鳥肌が立つ様な、感じがして「わりと…気持ち悪いぞ…」特に、気持ち悪い感じはしなかったのだが、敢えて、そう言い。乗って「俺も好きだ」的な事言う手もあったが、そんな気分じゃ無いし、と思い。「よし、右京。覚悟した上での行為だよな…?歯ぁ食い縛れ…」いつもと変わらない声で、いつもの無表情で、ゴキパキと手を鳴らし)

  • No.100 by 仁藤弦音  2014-07-26 16:27:05 

>九尾さん

はい。なんだか、まだ知らない自分を見てみたくなりまして(驚いたような表情をする相手にどこか他人事のように言うと頷いて。苦笑する相手には「ちょっと締め切りが迫ってましてね…」と此方も苦笑しつつ頬をかき、心なしか両耳が垂れているような相手を見ては堪えられなくなったのか小さく笑ってから「すみません。ちょっと悪戯心が働いてしまいました」と安心させるように相手の頭を撫で。しばらく言おうか迷ったものの視線を戻せば「動物のこととなるとすぐこれなんですよね…」と正直に言って小さくため息をつき

(/落ち把握ですー。お疲れ様です!


>望凪さん

そういえば、こうしてゆっくりお話するの久しぶりですね(いつも何かしら仕事をしている相手のことを思いだしては実は貴重なことなのではと思いそう言って、相手の呟きを聞けば「どうかしましたか?」と不思議そうに首をかしげ

>平良さん

ふふ、もう少し頑張ってくださいね(欠伸をする相手を見てはそう言いながらぽんぽんと背中を叩き、相手の呟きにそういえばまだ仕事があるのかと思えば「困ったときは遠慮なく僕を使ってくださいね」と言ってから、幸い暇人ですから。と苦笑し

(/いえいえ、私もすぐ言わずすみません(´ω`;)


>烏丸さん

ただの人間なんですよねぇ、これでも(相手の言葉にそう言って苦笑し、胸が痛いと聞けばそうかもしれないなと僅かに眉を下げ。突然頭を撫でられれば予想外の行動だったのか驚いたように相手を見てから「…撫でらるのなんて、久しぶりです」と未だに少し呆けているような表情でどこか的はずれなことを言い。ハムスターを撫でるその手を眺めては「貴方でもそんな顔するんですね」と呟き、緩く笑みをうかべる相手には「別の本も持って来ましょうか?」と先程から考えていたことを問いかけ

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