主 2014-07-24 22:20:32 |
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>主様
(/ お相手ありがとうございましたっ!亀レスで申し訳なかったです…。また是非よろしくお願いします。では、お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさってください。)
>烏丸さん
いや頼んでないわ。つーかそこまで言わんでもええやん…傷つくわぁ
(付き添ってやってると相手は言ったが自分は誘っただけでお願いした訳ではなくバッサリと言い放てば、相手が言葉を発す度色々と突き刺さった気がした胸を摩りつつへたりと耳が萎れ伏せられる様子がしょぼんとしているようにも見え。結局相手がボロクソ言ったが何を言いたかったのかと溜息をつきながら考えてみれば「あー…つか心配してくれたん?」とようやく相手の真意が分かれば分かりにくなんて台無しにするようにぼやき)
>九尾
……、っばか…誰がお前の心配なんか…あんた危なっかしいんだよ…。
(全て言った後、ハッと我に返れば何で俺はこいつ如きに頭に血がのぼるくらいムキになってるんだと冷静になり深呼吸を繰り返して。己が心配してるんだと、図星を突かれては、再び憎まれ口で返そうとするも、永遠に同じことの繰り返しとなってしまうので相手のぼやきは無視し、ぐっと堪えぼそりと上記告げ。「…早く行くぞ。」と再び相手に背を向ければ出口へと引っ張って行き。心の中ではひたすら、今日の俺はおかしいと呪文のように唱えまくって。)
>九尾さん
どう考えてもあんたが悪いからな?悪戯が許されるのは子供とハロウィンとバカップルだけって決まってるんだからな?
(いやいやと片手を振りながら相手の言葉を否定しつつ、自分が思う許容範囲を口にして。いきなり肩を掴まれたかと思うと一気に距離が縮まり「ちょっ、近い近い!嘘じゃないから!それと悪戯云々はぜひそうしてくださいお願いします!」と焦って早口になりながらなんとか相手を押し返し。「いつもはお人好しって言われるんだよなー」と冗談めいた口調でそう返し、左耳のことを聞いてはぴたりと手の動きを止めて苦い表情を浮かべるも「分かった、気を付ける」と告げてさっきより慎重な手つきで撫でるのを再開して。「九尾の狐?」と相手の言葉を繰り返すように呟き、数秒間を空けた所で「・・・え!?じゃああんたも妖怪っ!?」と今更すぎる叫び声を上げて)
>仁藤さん
そ、そうですか?うーん・・・
(ここの住人で自分と同じ人間である相手が言うのだから、さほど心配は無いのだろうかと少し考え込んでいると唐突に頭に手を置かれて驚いてしまう。もしかして励まそうとしてくれてる?と思い恥ずかしさと嬉しさとで表情がかなり緩んでおり。部屋に案内してくれるという相手に非常にありがたく思いながら、二階に上がる相手を追うようにして階段を上がり、二階を軽く見回して「な、なんか・・・どこも結構雰囲気ありますね・・・」とビビりまくった声を出しながらさりげなく相手の近くに寄って)
>烏丸さん
うん!頼りにしてるぜ!
(歳が近い(推測)ということもあり、さっそく友達が出来そうだと嬉しそうに笑いながら両手で相手の差し出した手を握って。「失礼だな!五回くらい詐欺で騙されそうになっただけで、まだスリとか空き巣には逢ってねーよ!」とお人好しのせいで騙されかけたという全くフォローになっていないことを堂々と口にして。そういえばさっきから玄関で立ち往生したままだと気が付き「そ、そうだなっ!とりあえず家主さん探して部屋がどこか聞かないと・・・」と言いながら辺りを見回してみるも、家主がいるのがどこなのかもさっぱり分からない為どうしようもなく)
>望凪さん
あ、え、えっと、そういえば食費が500円って書いてありましたね・・・張り紙に
(これ以上考えては自分で墓穴を掘るだけだと、相手の言葉に乗るようにしてそう口にしては、ふと気になったことがあり「あ、自炊って出来るんですかね?」と質問をしてみて。常にお金がジリ貧なので、もし自炊が出来るならたとえ500円の出費も控えた方がいいかもしれないという考えで)
>平良さん
で、出来れば何もないことを祈りたいです・・・
(すっかりへっぴり腰になってしまいながら小さくそう呟き、落ち着けという相手の言葉に確かに慌てすぎだと自覚し、とりあえず深呼吸をして。部屋の前まで辿りつき、うわぁ4、いや肆の部屋だぁ・・・と思いながら扉を見つめていると、不意に頭をぽんぽんと撫でられて思わず相手を見上げてしまい、そんなにビビってるように見えたのかと恥ずかしく思いながら「あ、あはは・・・なんかすみません」と人差し指で頬をかきつつ苦笑いをして)
(レス遅くて申し訳ないです・・・orz寝落ちしそうなので今日はこれで!おやすみなさい!)
>烏丸さん
…お前よぉ分からんな
(先程から可笑しい相手の様子に訝しむよう視線を向け、相手の思っていることや伝えたい事が分かる程器用ではなく、その為自分を心配していると言ったのを否定されると相手の意図が全く分からず困ったように眉を下げて何度か相手に言った事を繰り返し述べ。しかし掴まれた手は離されていないままで普段ゆったりと歩いている為相手の歩調に合わせるよう少し足を早めジッと先を行く背中を眺めていて)
(/ すみません…睡魔に襲われました。今すぐいってしまいそうなので今日はこの辺りで失礼させていただきます。九尾本体様、一番長くお付き合い下さり本当に感謝です。息子様本当に可愛いです。何だが失礼でいてぐだぐだな絡みで申し訳ない限りです…。レスはまた明日返させていただきますので! お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ。)
>岸本さん
えぇー、向こうが俺んことコスプレとか言うから悪いんだし。せやから遊…証明しただけやん
(自分が悪いと言われると口を尖らせ言い訳をしつつ、一部本音が出かけていたが言い直し自分は悪くないと主張して。相手から押し退けられ自分が詰め寄ったのに気付きすまんと軽い調子であやまれば「いやぁ嬉しいわぁ、何十年振りやろなぁ」と今から相手の作るいなり寿司を想像し期待し。お人好しと相手を見て見ると確かにそんな気もし納得しては「俺も時々言われるよー」と昔言われたことがあると頷き。「ん、おおきにー」上機嫌にニマニマしつつ目を細め相手から撫でられるのを堪能し。尻尾や耳も生え先程動くのを確認しただろう相手が気づいていなかったのに逆に驚き「今更なん?尻尾九本あるやん」と一本一本手にとって見せて)
(/ いえいえ、私もレス返し遅いですしお互い様ですよ;
おやすみなさいませー、よければまた明日もお相手してください)
>烏丸さん
(/ お疲れ様です!こんな夜中までお相手有難うございました。
うちの子が可愛いだなんて言ってもらえて感激です、烏丸君もいいキャラしており絡むのがとても楽しいですよ!
おやすみなさいませ、いい夢を見てください)
>烏丸さん
いえいえ、僕も楽しかったですよ。ありがとうございます(ぎこちなさは感じるものの、それをきちんと相手が伝えてくれたのが嬉しくてつい頬を緩ませると小さくお礼を述べ。相手の呟きに、改めて考えてみれば相手がいつもどうりにできていなかった時があったかもしれないと思うと「まぁ、どっちの右京さんでも僕は好きですよ」とフォローとは言いがたいがそう言って。しばらく開いていたページを読んでいたものの、ふと視線を感じれば顔を上げ、案の定相手と視線がかち合うと「どうかしましたか?」と不思議そうに首をかしげつつ問いかけ
>九尾さん
やれって言われてできることでもありませんからね。それでいいみたいですよ(相手の言葉に頷いてそう言うも、内心昔実際に自分が言われたことを誰かに言うことになるなんて、と少し驚いており。ニコニコと笑う相手にちらりと視線を向ければ「…なんかすごく恥ずかしいんですが」と呟くように言いながら早く熱を逃がそうと両手で軽く頬を擦り。なんだか力ない相手の様子を見れば「ふふ、可愛いは正義ですよー」などと言いつつその表情は嬉しそうに微笑んでいて。頬を緩ませる相手を見ては「そうですか…?」と首をかしげ。
>望凪さん
犬の集団…ですか。はい、ぜひ見せてください(相手の提案に珍しく瞳を輝かせればすぐに楽しみだといった様子で頷き。頬杖をつく相手を見てはこちらも嬉しそうに頬を緩ませると「僕もとっても嬉しいですよ」と言い。
>平良さん
え、そうなんですか?(相手の言葉に、自分としては相手はかなり頑張っているイメージがあったので驚いたように何度か目を瞬かせるとそう言って。任せると言われればしっかり頷いたあと「平良さんに負けないくらい頑張りますからねっ」と微笑み
>岸本くん
はい。それは保証しますよ(少し考え込んでいる様子の相手ににっこりと微笑むとそう答え。表情を緩ませる相手を見ればふと思いだしたような表情をすると、もう一度頭を撫でてから「何か困ったときは遠慮なく声かけてくださいね」と相手に伝えておき。どうにも怖がっている様子の相手を見てはどうすれば緊張を解せるかと考えてから、「もし心配でしたら手でも繋ぎますか?」と冗談を言うように手を差し出してみて
>仁藤さん
言われてみればそうかもしれんわ、そう簡単に変えられんならもう変わってるか
(成程と手をポンと打ち合わせ、そもそも変えようとしているのかも微妙な所だが暫くはこのままでという結論に至った様で頷いて。「んー?そりゃあまぁがんばれ?」まだ頬が赤く両手で頬を擦る相手にもったいないなーなんて思いつつ、相手の呟きを聞いてどう解釈したのか何とも可笑しな声援を送り。可愛いは正義、確かにそれは同意できると頷くも「可愛いって俺には似合わんと思うんやけどなぁ」と小首を傾げつつ頬の熱さを誤魔化すよう自分の尻尾に顔を埋め。「おん、やってキミ悪口は心の中でしか言わなそうやもん」と先程思った事を口に出してはせやろと同意を求め)
(/ こんにちは!今日もかなりの亀レス野郎ですが、懲りずにお相手お願い致します。)
>岸本
ったりめーだ。…そういや、あんた職にはついてんのか?
(頼りにされることは素直に嬉しく、気恥ずかしそうに笑いながらもどこか自信溢れる様に〝任せろ″と目が悟り。握っていた手を離しては腕を組み、多少でも相手の情報を頭に入れておこうと思い出した様に質問投げかけ。「おい…あんた、それ…。」馬鹿なの?と、口を尖らせながら緩く首を傾げ、まるで見下した様な目で相手を見据え。一人でにキョロキョロと辺りを見回している相手の肩に手を乗せれば「それなら安心しろ、俺が案内してやる。」元々屋敷の部屋数は限られているので、新住人の部屋は大体予想がつき。「荷物、貸せ。」ふと目に入った荷物に対し相手から奪っては相手の先を歩き。)
>九尾
…黙れ、煩い。本当に置いてくぞ。
(相手の言葉に僅かにピクッと反応すれば、振り返らず静かに上記を吐き捨て。自分がおかしいのは此方が聞きたいくらいで。先程まで騒いでいた為周りの音や声が聞こえずにいたが、静寂の中響き渡る虫の声や風がそよぎ草木が楽しそうに歌を奏でている自然に満ちた風情あるものは心から和ませてくれ何処か懐かしい気持ちにさせてくれる。いつの間にか自身の表情は柔らかなものになっていて無意識に握っていた手の加減が緩み。)
>仁藤
悔しいが、あんたには敵わないな…。
(小さく告げられた礼を聞き逃すことはなく、相手の真っ直ぐな姿勢と素直さには敵う筈がないと、俯き気味に困った様な笑みを浮かべて。「ばーか、んなフォローいらねぇぞ…。」どちらの自分も好き、何て言われたことがなく、何だがむず痒い様な落ち着かない気持ちになるも「俺は常に誰かの上にいたいんだよ…。」と胸の内を明かし。「っ!、…いや…別にっ。」視線が交わる瞬間ドキッと鼓動が激しく脈打てば慌てて視線を雑誌の方へ向け「お、こいつキツネ野郎みたいだな」と話を逸らすのに必死で勝手ながら犬を指差しているのに九尾くんを例えて。)
>烏丸さん
…………
(黙れと言われた為口を閉ざすも振り返らない相手を不満げに見ると深い溜息を相手に聞こえるようについて周りをキョロキョロと見渡しつつ足を進め。気まずく感じる空気に置いてかれた方が気分的には楽かもしれないと思うも実際一人にされたらそんなこと言えないだろうと口には出さず、喋らない代わりに自分の髪や尻尾を片手で弄ることで気持ちを落ち着かせ。相手の後ろを歩いているため表情の変化には気付かないが手を掴む力が緩んだのを感じ振り払いはせず試しに腕を軽く引いてみて)
>九尾さん
はい。…まぁ、白火さんなら大丈夫だと思いますけどね(相手に頷き返せば、自分に自信を持たせるときに言うように相手の目を見ながらはっきりと伝えてみて。相手の声援を聞けば「ふふ、頑張りようが無いですけどね」と可笑しそうに笑ったあとなんだか幸せそうに微笑んで。首をかしげる相手には、んー、と少し考えるように腕を組んでから相手を指差し「例えば、そういう仕草とかもすごく可愛いと思いますよ。」と顔を埋めているふわふわとした尻尾を見ながら言って。同意を求められれば小さく笑ったあと「こらこら、心の中でも言いませんよ?」と一応言っておき
>烏丸さん
(/いえいえ、こちらこそ亀&駄ロルですが、宜しくです!
いえ、僕はそんな大それたものではありませんよ(相手の言葉にくすっと小さく笑えば僅かに肩を竦めるようにしながら言って。胸の内を明かしてくれた相手にはしばらく何か考えるように黙って腕を組むと、そのまま珍しく悪戯っぽく笑みをうかべてから「では、僕の上の立場にもなってみますか?」と試すように問いかけてみて。慌てた様子の相手につい笑みをうかべてしまいそうになるが、なんとか堪えると相手の手元を覗きこみ。偶然にも確かにそれと彼が重なる部分を幾つか見つけると「ふふ、本当だ。…可愛らしいですね」何が、とはあえて言わなかったが、そのまま微笑むとなんとなく相手の方へ視線を向けて
>仁藤さん
せやろか?そんなんストレートに言われたら頑張らんとって思うやんけ
(目をパチパチと瞬かせると上記を述べた後「きゃー白火さん困っちゃうー」と両手で顔を覆い逸らすと戯けるように言い。相手の微笑みを見ればつられて頬を緩め「やー、分からんよ?人間やれば出来るってよう言われるやん」と人差し指を立ててテレビか何かで見たか聞いたかした事を相手に伝えて見て。相手に指摘されれば尻尾から顔を上げて「えーこれもなん?可愛いの基準って分からんわー」と難しい顔をして自分の尻尾を見て。ジィと相手を見れば「え、じゃあムカつく人とかおらんの?」と浮かんだ疑問を率直に聞いてみることにし)
>九尾さん
もう…本当、白火さんって何でも面白くするんですから(相手の行動につい堪えられなくなったのかくすくすと笑い始めると、なかなか止められなくなってしまったのか片手で口元を覆いながら言い。やれば出来る、と聞けば「それもそうなんですけどね」と言ったあと小さくお礼を述べ。難しい顔をする相手を見ては「基準は人それぞれですけどね。どうやら僕はよく白火さんを可愛いと思うようですよ」とどこか他人事のように自分のことを述べ。問いかけに対してはしばらく考えてから「うーん…いままで僕に対抗してくる人なんて居ませんでしたからね」などとやや問題発言ともとれることを言い
>九尾
……、っ!は、…何……。
(完全に自然と同化し自分の世界に入っている中、突然腕を引かれては何事だと呼吸を乱し驚いた様子で瞬時に後ろを振り向き。そうだ俺は今こいつと歩いて…と我に返っては「あんた、常に誰かと話してないと落ち着かない構ってちゃんなんだ?」と、意地悪そうにからかいを入れて。)
>仁藤
その謙虚さとか…出来上がりすぎてんだよな、あんた…。
(決して己の様に威張ったりしない相手ははたから見ると完璧で全て揃いすぎている気もして「…悩みとかないのか?」ふと相手の様子を見ていたら自然とそう尋ねており。突然、静まり返った部屋は時計の秒針刻む音のみが聞こえ不思議に思い意を決して振り返ってみては初めて見る相手の悪戯っぽい笑みに思わず口元引きつらせ、それに加え告られた言葉も物騒なもので。「いや、だから…あんたは特別で…。」先程己が相手には敵わないないと言った矢先にそんなことを投げかけてくるなんて結構な性悪、などと思いながら困った様に視線逸らし。雑誌の話題に戻れた所でホッと安堵するも隣から感じる視線が痛く、雑誌持ち上げては自分の顔を隠して。)
>仁藤さん
んー面白いと思ってくれたならええわー、まぁ人を苛立たせるのも得意やけどな
(相手が笑い始めればしてやったりと悪戯っ子のように笑って、ついこの間も一人怒らせたばかりだとドヤ顔をしながら言い。お礼を述べられるも何故言われたのか分からず「どういたしまして?」と語尾に?をつけて。他人事のように言う相手に苦笑いを浮かべ「んー…あれかいな、キミ犬好きだからやない?キツネってイヌ科だし」と相手が犬好きなのを思い出せばハッとし、仮説として相手に尋ねてみて。ピタリと一瞬身体の動きや尻尾の動きまで止まり「……いやうん、きっと人当りよかったからやろ、きっと」と頭の片隅に浮かんだものを頭を振って振り払えば恨まれなかったのだと自分を無理矢理納得させ)
>烏丸さん
…は!?そ、そんなわけないやろアホちゃうん!?ちょいと暇やっただけだし勝手な事言わんでもらいたいわ!
(やけに驚いた様子で振り向いた相手にキョトンと首を傾げるも、相手のからかいに一瞬間を空けた後意味を理解すれば確かにそう取れる行動をしていたわけであって。しかし構ってほしくて腕を引いたわけではなく暇で遊んでいたようなものであったため慌てて弁解するよう早口で上記を述べると僅かに頬を赤くさせてフィとそっぽを向き)
>九尾
んー…そうか。あんたもツン、…デレってやつだろうな…。屋敷に戻ったら遊んでやるからもう少し我慢しろ。
(話題になっていたツンデレのことを思い出しては相手と自分の態度が似ていたため、ふ、と口角を上げて告げ。頬を赤らめて強がり拗ねてしまう姿は、まるで子供の様で。可愛らしいと素直に思いながら相手の髪を掬う様に撫でては、後で…と約束し。からかいたい気持ちは一向におさまらず、寧ろ掻き立てられる思いだが、万が一相手が怒ってやっと此処まで来た道を戻りましてや遠くまで迷い込んでしまったら捜すのが困難になることを予測した上での行動で。)
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