主 2014-07-24 22:20:32 |
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九尾さん〉
(/いえ、そんな事は御座いません。絡み文宜しくお願い致します。)
(/次、平良の絡み文出します。前にも書きましたが、主はドッペルは出さない事にしています;;)
(/亀レス&駄ロルですが、みなさんよろしくお願いします(´ω`;)
>望凪さん
望凪さん?どうかされましたか(いつものトレーニングを終えて廊下を歩いていれば視界に入った電話の前に座っている相手の姿。不思議に思い相手に近づきつつそう声をかければ首をかしげ、眠たそうな様子を見れば「今日は早起きですね」と微笑みつつ言い
>all
はぁ……やっぱり可愛いですね(最近仕事仲間から貰った犬の雑誌をパラパラと捲りつつ惚けたようにそう呟くが、実際自分は触れることができないのだと思い出すと小さくため息をつき
匿名様〉
(/参加有難う御座いますm(_ _)mこれで、全員集まりました!pfをお願い致します。)
No43〉
(/また間違えてしまった…(~_~;)主は機械音痴ですので、度々このような事が有りますが、どうか、大目見てやって下さい/前にもう二度とやらないとか言ってt((/スミマセン;;)
>主様
(/ 分かりました、それでは絡み文出しますね)
>ALL
(/ 皆様よろしくお願いいたします。pfは>17にありますのでご確認したい方は見てくださいませ!
こんな駄ロルで申し訳ないですが絡みづらいと思いましたらお申し出ください)
今日も暑いなぁ…干からびてまうわ
(季節が夏へと変わって大分経ち、部屋にいても暑さを感じてしまう気温はどうしようもく。昨日の夜は確か上にかけて寝た筈の薄い掛布団は起きると隅の方へ縮こまっており自分は大の字で寝っころがっていて。こんな日は外に出るのも嫌だが確か今日はアルバイトのシフトが入っていたと、朝っぱらから気が重くなりゆっくりとした動きで部屋から出ては早朝の散歩に出かけ)
平良〕「ん…面倒くせぇな…」
(コキコキと首を鳴らし、不機嫌そうに眉を寄せて。朝、気持ち良く寝ていたところを望凪に叩き起こされ、電話に出ろとか何とか…そんな感じで、電話の前に立っていて。「……ねむ」低く掠れた声は眠い証拠。黒電話を見下ろし、睨んで)
仁藤さん〉
望凪〕「ん…おはよう。弦音くん…」
(廊下を歩く音がし、横を見れば、見慣れた相手。へらりと笑い挨拶し「いやー昨日さ、貼り紙貼ったんだ。其れで新しい人掛けてこないかなーって…」言葉の最後は、欠伸で言えてなく「いやー久し振りの早起きで、ちょっと腰がねぇ」あははと笑いながら腰をトントンとし)
>望凪さん
あれ、珍しいやん。キミがこの時間帯に起きてるなんて明日は雨が降りかねんなぁ
(適当に屋敷の中を歩き回っていれば黒電話の前に座っている相手の姿に、普段はこの時間は寝てるのではないかと思い、珍しいこともあるもんやと感心しつつからかうが為に相手に近寄りニヤニヤと笑みを浮かべながらまだ眠たげな相手に後ろから声をかけ)
>仁藤さん
おやおや、どうなさったん?
(散歩をしている間に相手の背中を見つければ音もなく相手の背後へと近寄り、相手が見ている雑誌を後ろから覗き見てはそれは犬の雑誌で。そういえば相手はアレルギー持ちかと情報を整理し溜息をつく相手に苦笑いを浮かべることしか出来ず)
九尾さん〉
望凪〕「お、白火君。おはよう~」
(後ろの相手に、くるっと頭を後ろに向かせ、微笑み挨拶して「って酷いねぇ〜そんなに珍しいかい?」眉を下げ、言って。二人を交互に見て、首を傾げ、問い。「って、本当に腰痛い…いたたた」座った状態から四つん這いになり、腰を摩り「歳は取りたくないねぇ…はぁ」辛そうに言って)
>主様
(じゃあさっそく絡み文出しますね!あ、それと少し質問です!主様はドッペルはしないということですが、すでに主様のキャラのロルに絡んでいる方がいた場合、絡むのは控えた方が良いのでしょうか?)
>ALL
(絡み文投下します!ぜひぜひ声かけてやってください!)
ここが今日から住む所か。・・・な、なんか幽霊でも出そうだな・・・
(あまり多くない荷物と一緒にやってきたのは目の前の少々ボロ・・・古い木造屋敷。まさかこんなに雰囲気がある所とは知らず、小さい頃からホラー系統が大の苦手な自分にとっては少々度胸が試される。しかしここで棒立ちしていても始まらないので、意を決して扉を開き「お邪魔します!」と大声で告げて)
>平良さん
そんな顔をしていては、電話も怖くて鳴れませんよ(なんとなく落ち着かなくて家の中を歩いていると電話を睨んで立っている相手の姿を見つけ、思わず小さく笑みをうかべると未だにくすくすと笑いながら声をかけ
>望凪さん
おはようございます。……あぁ、なるほど(相手に丁寧に挨拶を返せば座っていた理由を聞き納得したように頷いて、やはり眠たそうな様子に微笑ましくなったのか小さく笑みをうかべ。腰を叩く相手を見ては「お疲れ様です」と自分も待つことにしたのかしゃがみこみながら言い
>九尾さん
っと……白火さんですか。驚きましたよ(いきなり背後から声をかけられれば僅かに肩を揺らしてから後ろを振り向き、それから相手の姿を見れば本当に驚いたのかと疑いたくなるほど涼しい表情で言い、相手の視線が雑誌の方に向けられていることに気がつくと「そういえば、白火さんは犬好きですか?」と首をかしげ
岸本さん〉
(/いえ、そんな事は無いですよ。私が、他の方と絡んでいても、どうぞ気軽に絡んで下さい)
岸本さん〉
望凪〕「お!来たよー!平良ー!」
(玄関から聞こえる、大きい声。新しく住む事になった人だろうか。少し遠くに居るはずの相手に呼び掛け「よぉーしっ皆で御迎えに行こうっ」立ち上がり、玄関へ向かい。しかし、腰をさすりながらゆっくりと「はーい!」玄関の相手に大声で返答し)
>岸本さん
こんにちは。もしかして、新しい入居者さんですか?(扉が開く音がしたためそちらを見れば直後に聞こえた声。すぐにそちらに駆け寄ると、いつもの笑顔をうかべて首をかしげ、それからハッとした表情になると「あ、僕は仁藤弦音といいます。はじめまして」と自己紹介をしたあと小さくお辞儀をして
仁藤さん〉
平良〕「…お前は、本当に朝早いな…」
(睨む目は変わらず、相手を見て「…そうか?だが、一向に鳴らん電話も悪い…」頭を掻き、ツノに爪が当たりカチカチと音がし。「…来たか」自分を呼ぶ声がして玄関へ歩き出し。)
>平良さん
まぁ、その辺は家系ですからね(相手の言葉にそうだろうかと何度か目を瞬かせるとそう言って、電話が悪い、と聞けばなんだか子供のようだと笑ってしまい。玄関へ向かう相手を見ては「みたいですね」と頷いて
>all
(/すみませんが、今日はここで落ちさせていただきます!
皆様お相手感謝ですっ(´∀`*)
>望凪さん
(了解しました、答えて頂きありがとうございます!それでは絡ませていただきますね!)
えーと・・・とりあえず待った方がいいか・・・?
(姿が見えずに誰かの声だけが聞こえて一瞬びくりとするも、きっとこの屋敷の住人だろうと思いほっと息を吐いてから、ふときょろきょろと辺りを見回しつつそう呟いて。ひとまず背後で開きっぱなしの扉を閉めてから、さっきの声の主が出てくるまで待っていようと決めて)
>仁藤さん
あっ、はい、そうです!俺は岸本蓮って言います!よろしくお願いします!
(声を掛けられそちらを向けば、優しそうな笑みを浮かべて挨拶をしてくる男の姿。きっとこの屋敷の住人だろうと判断し、こちらも挨拶をしながらぺこりと頭を下げて。「えっと・・・仁藤さん、はここに住んでる人ですか?」と一応確認をしようとそう問いかけて)
>平良さん
うわっ、めっちゃ物騒な目で電話見とる人がおるわー
(大きく伸びをしながら屋敷内を徘徊していれば黒電話の前に立つ男の姿を見て茶化すよう上記を述べ、きゃーこわーいなんて棒読みで述べつつも相手に近寄っては「で、なんなん?電話待ちかいな」と電話の前から動かない相手に首を傾げ)
>望凪さん
おはようさん。いやぁめっちゃ珍しいで、せやねぇ俺大体この時間に起きてるけどキミの姿そんな見かけへんもん
(相手の挨拶にニコリと笑い挨拶を返せば、この時間に相手が起きてる姿を見たのは何回ぐらいだろうかと記憶を探ってみてもすぐには思い浮かばなかったためそんなないのだろうと認識し。「…腰が痛くなるにはちょいと若くないか?」と腰を押さえる姿を見て心配そうに見つつ相手の年齢からまだ腰痛に悩まされるには早いだろうと苦笑いを浮かべ
>岸本さん
おぅわッ!!?…な、なんや入居者かいな…
(散歩に行こうと玄関の前に立ったはいいが丁度相手が扉を開けた時に自身も扉を開けようとしていて、自分より先に開いてしまった扉と人影に思わず叫び声を上げその場から飛び退き。バクバクと激しく脈打つ鼓動を落ち着けるよう胸に手を当てては扉を開いた相手をジッと見た後それが人間だと分かりホッと息を吐き)
>仁藤さん
ホンマ驚いてるか分からん反応やわー…
(驚いたと相手は述べるがその表情は至って涼しげで、その様子に詰まらなそうに口を尖らせつつ不満げに尻尾を揺らし。しかしそれが分かっていても仕掛ける自分も反省しないものだと内心苦笑いを浮かべ。突然とかけられた質問に「犬?まぁ好きだけど…基本嫌いな動物はおらんで」とそれがどうかしたのかと不思議そうに相手を眺めれば首を傾げ)
仁藤さん〉
平良〕「ん…」
(頭がぼんやりとし、殆ど聞いていなく。「お前も来い…迎えだ迎え…」掠れた低い声。まだ眠いらしく目は半目で)
(/お疲れ様ですっ(^-^)/また、明日絡みましょう)
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