主 2014-07-24 22:20:32 |
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岸本さん〉
望凪〕「やぁ。君が、新人の岸本蓮君かい?」
(玄関の着き、ひらりと手を軽く振って問い。来てくれた嬉しさで、にこにこと笑って。早く色んな事を話したいなー何て考えていて「僕は、望凪。家主代理だよ。家主は…来ないね」軽い自己紹介をして、長い廊下を振り向いて)
九尾さん〉
望凪〕「えー結構起きてると思うけど…」
(歩きながら、ハハッと笑いながら述べて。「ん?そうかい?いやー28歳って言ってるけど、嘘かもだからね」腰をポンポンと軽く叩き、心配そうに見る相手に微笑み掛け)
>九尾さん
へぁっ!?・・・あ、は、はい、そうです!なんかすみません!
(目の前に人がいたことに変な声を上げてしまうも、入居者という相手の言葉に頷きながらぺこりと頭を下げつつ謝って。ふと相手の様子を眺めてみると頭の上と背中辺りに耳としっぽらしき物体があることに気付き内心であれ?と思うも、そういう趣味の人なのかもしれないと勝手に納得して「俺、岸本蓮って言います!今日からここに住むことになりました、よろしくお願いします!」とはきはきと自己紹介をして)
九尾さん〉
平良〕「あ”?…嗚呼、そうだ。」
(あくまで、無表情であったが、明らかに不機嫌にイラァとキテいる表情で。軽くドスのきいた声で上記を述べ。「だが、もう来てる…」既に歩き始め)
>望凪さん
あっ、はい、そうです!今日からよろしくお願いします!
(こちらにやってきた相手の言葉に頷いてから、頭を下げつつ挨拶をして。家主代理らしい彼が振り向いた先をつられて眺めながら「忙しいんですかね?挨拶は後にした方がいいのかな・・・」と一向に出てくる気配のないまだ見ぬ家主のことを考えて)
>望凪さん
うーん、じゃあ俺があまり意識して見てへんかったんかなぁ
(屋敷の中では割と周りを見ていたような気もするが相手が起きていると言うのならばそうなのだろうかと難しい顔をし思案し。「つまり30を超えているかもしれない…と?やぁー最近の若者の若作りは怖いなぁ」真に受けている訳ではないがノるのも面白そうだと思い30代には全く見えない相手の顔を見て棒読みで述べ)
>岸本さん
キミが謝る事じゃないって、俺が勝手に驚いたんやしなぁ
(相手も自分と同じように驚いたのか変な声をあげた事に申し訳ないと思うも相手が頭を下げるのを慌てて止めては苦笑いを浮かべ。相手の視線が一度耳と尻尾にいったことに気付き、そして何も言わずに自己紹介をはじめた相手にニタリと怪しく笑うと「参の部屋に住んどる九尾白火やで。よろしゅうなぁ人間さん」と挨拶ついでに耳をピクリと動かすと同時にゆらりと九本の尻尾を揺らしつつ手の代わりに九本ある内の一本を相手に近づけ)
岸本さん〉
望凪〕「はい、宜しくねぇ」
(にこっと笑い、堅い堅い。軽ーくいこうとクスクス笑いながら言って。ワクワクと顔が変にニヤけそうになるのを抑えて。「彼奴が、忙しい?無い無い、そんな事有る訳無い」笑いながら言い「あ、来たっぽいね」おーいと手を振り)
平良〕「ん…何だ、彼奴居るのか…」
(スタスタと、玄関まで行き。「…お前か。新しい奴は…」特に笑う事も無く、無表情に、声も覇気も無く「俺は、平良。家主だ…」自然と相手を見下ろすかたちになり、本人は気付いていないが、第三者から見れば不良が善人に絡んでいる様に見え)
(/主も落ちます。続きは明日で!お相手有難う御座いました*\(^o^)/*また明日、お願い致します!)
>平良
まぁまぁ、そんな怖い顔なさんなって。顔戻んなくなってまうで
(予想通りの反応にクスクスと笑えば、自分のせいで相手を苛立たせているというのにさらにからかうよう上記を述べて。もう来ているとの事にどういうことかと不思議そうに相手を見れば「もう来てるって…新しい入居者なん?」と歩きはじめてる相手の背を小走りで追った後ある程度の距離でゆったりと歩き始め)
>主様
(/ 平良様の敬称をお付けするのを忘れてしまい申し訳ございません
お疲れ様でした!落ち了解です、また明日お相手宜しくお願い致します)
(/主様、素敵なトピを作って下さったので此方が礼を申し上げたい所です。何卒宜しくお願い致します。)
(/初めまして、バ烏天狗の本体です。本当にただの阿呆以外の何者でもない息子と本体ですが、宜しくしてやって下さい。)
>西尾
ういーす…西尾、あんた朝早すぎだろ…。まだって何?誰か来んの?
(明らか寝起きであろうはだけた和服に身を包み、寝癖で所々跳ねた髪を掻き上げながら相手に軽い挨拶をし。先程僅かに聞こえた相手の溢した言葉を思い出しては何と無く状況を把握し、座っている相手の肩に顎を乗せて興味有り気に尋ね。)
>仁藤
…お、仁藤くん。あんた犬好きだっけか?…確か、ハムスター…。
(何かを探してる素振りで屋敷の中をふらふら歩いていると気付けば雑誌の捲る音につられて相手のいる所まで足を運んでおり。軽快に声を掛けては背後からひょっこりと読み物を覗き込んで。うる覚えの記憶と曖昧な情報を自信無さ気に顎に手を添えながら発し。)
>九尾
よぉ、キツネ。相変わらず働きモンだなお前。何処行くんだよ?
(丁度今、身支度が終わり外出しようと自室の窓を開ければ見覚えのある姿が目に映り。窓の淵に手を掛け土台に足を乗せたままの状態で相手に向かって声を投げ掛けては、機嫌が良いのか口角上げ自信溢れる笑みを浮かべて尋ね。)
>家主
……。
(寝ぼけ眼にゆらゆらと自室から出てくれば嫌でも目に入る此処の家主が居り。相変わらずタッパあんなー、何て呑気に考えながら立ち止まっては少し脅かしてやろうと悪戯心芽生え足音消し相手の背後に迫って。)
>岸本
おい、あんた誰だ…見ねぇ面だな。
(用があり外出する為格好は黒づくめの着物に天狗の面、その姿は幼子が見たら泣いて逃げてしまう様なもので。たまたま通りがかった道で何かの存在に気付き、足音消して近寄れば突然相手の前に姿を表し警戒心張り詰め面の中では眉間に皺寄せ舐め回すように観察し。)
>九尾さん
九尾さん、ですね!はい、よろしくお願いします!
(自分より年上だろうと思い敬称を付けながらそう返したのは良いが、てっきりそういう飾りだとばかり思っていた相手の耳としっぽがまるで生きてるように動き、さらにしっぽの一つがこちらに近寄ってきたのに気付いて「うわあっ!?」と大声を上げながら思い切り後ろに下がり「え!?え!?そ、それ、まさか本物・・・!?」と驚きのあまり敬語が抜けてしまいながらしっぽを指差して)
>望凪さん
え?でも家主さんなら管理とか・・・
(忙しいなんてありえないとばかりに笑って見せる相手に思わず首を傾げていると、奥の方から新たな人物が姿を現したのが見え、あの人が家主だろうかと思い視線を向けて)
>平良さん
あ、えっと、俺は岸本蓮って言います!よろしくお願いします!
(思ったより身長差があったことに内心驚いてしまいつつも、とりあえず挨拶をしなければ!とさっきと同じ調子で自己紹介をして。ふと相手の頭に二本の角があることに気付いて首を傾げるも、そういうヘアバンドとかかな、ちょっとかっこいい・・・と思いながら角を凝視して)
>主様
(了解しましたー!またよろしくお願いしますね!)
>烏丸さん
うおわあああああああああっ!!!
(突然目の前に現れた黒い影に幽霊だと勘違いしてみっともない叫び声を上げながら壁に背中がぶつかるまで後退して。「やっぱり幽霊いるじゃねぇか!雰囲気だけじゃなくて実際にいるじゃねぇか!ひいいい!南無阿弥陀仏!」と目を強く閉じながら清々しいほどに情けない姿で震えており)
(こちらこそよろしくお願いします!しょっぱなから格好悪すぎるロルで申し訳ないです(笑))
>烏丸さん
おや、カラスさんやないか。ちょっくら朝の散歩にでも行こうかと、キミもどうや?
(上から投げかけられた声に顔を上げては相手がキツネと自分を呼んだのに対し耳をピクリと動かしては相手をカラスと呼び。ゆったりと尻尾を揺らしつつ相手の問いかけに答えれば緩く首を傾げた後誘うよう手を差し出して)
>岸本さん
ナイス反応、思ったよりえぇ反応してくれるわぁからかうのが楽しみやわ
(大袈裟な相手の反応にニヤニヤと笑みを浮かべては、相手の反応の良さから相手で遊ぶのを面白がりつつ相手と会った時に相手を驚かせたことを申し訳なく思っていたが為、これ以上相手を驚かせないよう相手に近づけていた尻尾をするりと自身の背中の後ろへと戻し「せやでーほんもんやでー。触ってみるか?」と妙に間延びした口調で頭上に生えてる耳を指差して)
>九尾さん
勘弁してくれよ・・・
(他者から苦労性と呼ばれる程に遊ばれることに定評があるので、ここでもそんな対象になってしまうのかと諦めるようなため息を吐きつつ、敬語を使うのが面倒くさくなりタメ口でそう呟いて。そんな時に告げられた相手の言葉に反応して「え?いいのか?・・・いや、でも、うーん・・・」と迷うような素振りを見せつつも触ってみたいという好奇心が抑えられずにうずうずとしており)
>ALL
(私もそろそろ落ちます!皆さん、おやすみなさい!)
(/自分もそろそろ寝落ちしてしまいそうなので、今日はこの辺りで失礼します。おやすみなさいませ。)
>岸本
…また、此れか。あ、もしかしてあんたが噂の新住人?
(自分の姿を見る度、まるで化物を見たかのようなリアクションをするものはそう少なからず既に慣れっ子で。しかしここまでオーバーなリアクションをとったのは相手が初めてだったのか、一瞬此方の方が驚いてしまうも此処まで驚かれたら寧ろ気持ちが良いもので機嫌が少し良くなれば「折角良い声してんのにな」と着目点がズレた発言をして。ふと、小耳に挟んだ新住人の話を思い出しては、もしかしたらと思い自ら遠ざかった相手に再び近付きながら尋ねて。)
(/いえ、謝らないで下さい。そうさせてしまったのは間違いなく私です。(笑) ここの人達は皆個性が強くて早くもお気に入りです!)
>九尾
散歩、いいだろう。付き合ってやる。
(朝の散歩…普段なら絶対しないであろうベスト3には入ってそうな項目だが先程も言った通り特別機嫌が良いので早速相手の誘いに乗れば2階から飛び降り素早く着地するも、やはり羽がないと不便だと自身の背中を見て。そして今更先程相手が差し出した手に気付けばパチンと軽く叩き合わせて。)
>岸本さん
なんだ、既に苦労してそうやなぁ。せやな遊ぶの控えたるわ
(既に自分の命運を分かっていそうなほど何か悟っている相手に苦笑いを浮かべ。人をからかったり悪戯好きな面を除けば割と常識的であり多少の優しさもあるっちゃあるため、惜しいものの相手をからかって遊ぶのは控えようと思い。「触りたいなら遠慮しないでえぇって。驚かそうって訳でもないんやし。耳と尻尾どっちでもええよー」悩む相手の姿を見て微笑んではゆったりと尻尾を揺らしまぁ嫌ならええんやけどと左記を述べた後につけたして)
(/ 了解です!お疲れ様でした。こんな夜遅くまでお相手してくださり有難うございました。いい夢を)
>岸本さん
(/ な、なぜ名前がビギナーさんに…わわっすみません>76は私です;)
>烏丸さん
へぇ、キミも散歩って行くんやなぁ、あんまそういうイメージ無かったわ
(自分で誘ったものの来るとは思ってなかった為少々驚き気味で。しかし相手が飛び降りたの後背中を見ている相手を怪我をしたのかと心配げに眺めていたが、自分の差し出した手に相手の手がパチンと音を立てて叩き合わされたのを見て心配するまでもなかったかとニッと笑えば「行こうか」とゆったりと歩き出して)
(/ 了解です!お疲れ様でした。こんな夜遅くまでお相手してくださりありがとうございました!おやすみなさいませ)
>岸本くん
はい。こちらこそ、お願いしますね(元気な相手についくすくすと笑顔をうかべるとしっかり挨拶を返してくれた相手を見てそう返事し、問いかけられれば「はい、確かにそうですが」と一度頷いてから答えて。そのままふと思いだしたように首をかしげては「そういえば、貴方は人間…で、合ってますかね?」と既にここに居る様々な住人達のことを思い出しつつ問いかけて
>九尾さん
…そうでしょうか?これでもすごくびっくりしたんですよ(相手の言葉にパチパチと目を瞬かせると首をかしげてからそう言い、そういえば自分は分かりにくいとよく言われるな、と思えば「次やったら怒っちゃいますからね」と今度は両手で角をつくりながら言うがやはり表情は変わっておらず。首をかしげる相手を見ては「いえ、少しばかり興味が湧きまして。…それより動物好きなら、うちの子見てみますか?」と答えてから実は先程から足元で小さくなっている白いハムスターに視線を向けて
>平良さん
ふふ、本当に眠そうですね(どこかぼんやりしている様子の相手にそう言えば、無理はしていないだろうかとそっと相手に視線を向け、自分も呼ばれれば「はい、ちゃんと同行させてもらいますよ」と言いつつ歩きだし
>烏丸さん
おや、右京さんですか。こんにちは(声につられ顔を上げればいつもどうりの笑顔で挨拶し、不思議そうにしている相手を見ては「あぁ、犬大好きなんですけどね。アレルギーなので、ハムスターを飼ってみてるんですよ」と答えてから足元にいる一匹を掬い上げそのまま相手に見せ、「この子はこの子の可愛らしさがあるんですよね」と言えばそれを撫でながら微笑んで
>仁藤さん
ホンマに?あんまそういう感じせえへんけどなぁ…顔に出にくいだけ?
(相手の顔をまじまじと見るもやはりその表情は変わらずにいて本当に驚いたのかと疑問に思い。いつも穏やかな相手が怒る所はあまり想像出来ず、見れないものに興味を抱き「キミが怒った顔見てみたいわぁ」とニコニコと笑みを浮かべながら興味津々に述べ。相手の視線を追うと足元には白いハムスターがいて、相手が言うまでその存在に気付けずにいた為踏まずにいてよかったとホッとし「ふーん。そういえばキミハムスター飼ってるんだよなぁ、ええのん?俺怖がられへんかな」と怖がられたらショックだとも思い心配げにハムスターを見た後相手を見て)
>九尾
あんたと居れば退屈はしないだろうからな、たまたま気が向いただけだ。
(自分が話に乗ったことに対し、驚きを見せる相手を見ては鼻で笑い上記告げ「勘違いするなよ」と目を逸らし。腕を組み相手に合わせて足を進めると、見えて来る景色はひたすら樹木。更に奥の方に行くと木がお生い茂り昼間でも暗く、こりゃあ化物が出ると噂になってもおかしくないな、と苦笑を浮かべて。それは逆に自分にとっては生まれ育った環境に近く全く悪いことはないが何処か引っかかるものがあり。思い出したように人間の元で働いている相手を一瞥しては「下界は慣れたか?」と。)
>仁藤
…好きなのにアレルギーって、お前…。
(相変わらず愛想の良い奴だな、と感心しながら目線を送っていたも矛盾している言葉を聞いては呆然とし。出されたハムスターを生まれて初めて目にすれば、鼠と変わらねぇなと品のないことを口にして。まぁ動物が好きな奴に悪いやつは居ないだろうと相手の柔らかな微笑みを見ながらそう思えば雑誌に興味があるのか相手の隣にしゃがみ込み机に顎を乗せ静かに文章の欄を読み始めて)
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