化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

化物屋敷-一緒に暮らしてみませんか?-【人数制限有り/bl】

主  2014-07-24 22:20:32 
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『暮らしてみませんか?
電話番号○○○-○○○○』
ーーーーー
化物と人間が、ある屋敷で一緒に笑ったり、騒いだり、泣いたり、怒ったり、恋したり…そんなほのぼの日常物語です。

◉るーる
・セイチャの基本的ルール,マナーは、守って下さい。
・ロル15〜短過ぎ×
・荒らし,成りすまし,裏行為×
・Dキス,倒しまでOK。
・美化,完璧,受け受けしい設定×
・亀レスOK
・寝落ち等はお互い様
・記号,顔文字等は本体同士の会話以外禁止/♪,///,^ ^など。
・キャラの喧嘩はOKですが、本体同士の喧嘩は×
・魔法,能力×
・一人二役OK(一人でもいい)
・参加者様は、pfの提出をお願いします。

◉募集(?)
・20〜30歳程。
・住人化物…二人(既に住んでる)
・新人化物…一人(新しく住む)
・住人人間…二人(既に住んでる)
・新人人間…一人(新しく住む)
・化物は、妖怪とか幽霊など。
※妖怪の種はあまり被らないようにお願い致します。
・女性キャラの方も一人二人程。

→暫くレス禁止

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  • No.201 by 九尾白火  2014-07-28 02:28:51 

>烏丸さん

くっそ、せやから笑い過ぎなんやて!
(自分が子供あれば地団駄を踏んでいただろう程に悔しい気分で、相手は笑いが収まったようだが自分の機嫌は一定のままでムスッとしており。目を細めたまま撫でられる心地良さを堪能していたがふと目を開き相手に目を向けると拳を握っているのが見えどうかしたのかと相手の視線を追うと尻尾に向かっているのに気付き「…触ってもええよ」と一本の尻尾を相手へと近付けて。恋人ごっこと聞きまず頭に浮かんだのが公園にいるようなカップル達であのような事をするのかと驚き気味で「わぁ予想外!予想斜め上所やなかったわ」と自分の想像通りであれば心臓持たんわと胸をさすって。相手の反応に変なことだったかと思い「や、だってキミんこと結構好きやし、あーでもからかわれんのは堪忍やけどな」と気に入っているでは分かり難かったかと言葉を言い換え再度伝えて。アルバイトと言われその存在を今思い出すもシフトの時間はまだ先であった筈で暫くは大丈夫だろうと頷き「俺そんな遊ばんからよう分からないんだよ。鬼ごっことまぁトランプくらいならわかるけど」と遊ぶ内容に関しては子供の頃に遊んで以来ずっと悪戯して遊んできたため誰かと遊ぶものはそんなに知らず首を横に振って)

  • No.202 by 烏丸右京  2014-07-28 03:03:44 


>九尾
あー、はいはい…悪かったって。
(相手が子供と重なり、怒っている姿すら微笑ましく思え素直に自分から折れて。頭を撫でているだけでも充分だったのに、尻尾が近付き、相手に誘われてはごくりと生唾を飲むも「いや、いい…。」と断って撫でていた頭からも手を離し。何やら燃え上がっている相手に対し冷静に「あ。…あんたが想像してる程激しいことはしないから。」と付けたしたように言って。お気に入りとは自分のことだったのかと納得するのも束の間、「は?何で、俺?…あんた虐められんの好きなの?」相手に対してはかなり当たりが強いのは自分でもわかっていて、寧ろ嫌われているくらい思っていたのに、結構好きなんていう相手の意が分からなくて、照れ隠しに顔をそらしながら、心にもないことを口にし。アルバイトのことで頷く相手に、なら良かったと安心したように頬を緩め。「…は?」幾ら何でも知らなさすぎるだろと、ピンポイントで毎回笑いをついてくるのだから困ったもんだと必死に堪え。又腹抱えて笑ったりなんかしたら間違いなく機嫌損ねるとわかっていたから、息を止めて←。)

  • No.203 by 烏丸右京  2014-07-28 03:13:37 


>九尾くん本体様

(/ あばば…今回も私の負けです。← 寝落ちしそうなので、この辺りで失礼します。バカラス息子の態度がころころ変わり面倒臭くてすみません。キツネくんには特にツンなんです…。負けずに毎回必死な息子様が本当に素敵です。今回も遅くまでありがとうございました。では、また明日レスお返しさせていただきますねっ! おやすみなさいっ。)

  • No.204 by 仁藤弦音  2014-07-28 09:23:59 

>九尾さん

…白火さんが思ってる以上に、白火さんはいい人だと思いますよ?(複雑だと言う相手に、そう思わず言ってしまっていたのは初めて会ったときの相手の印象と比べると今は良いところばかりが思いうかんだからなのだが、すぐに迷惑だっただろうかと思うと「えっと…僕が言えたことでは無いんですけどね」と苦笑し。苦笑いをうかべる相手に頷くと「スタートは用意ができてからするものですからね」と微笑み答え。相手の呟きを拾えば「正しい日本語、とか本が出るくらいですからねぇ」と最近仕事をした本の内容が確かそんなものだったと思いだすと、なんだかこの言葉の話題はすごくスケールの大きな話なのではないかと小さく笑みをこぼし。やはり相手からそう言われると珍しく「だって…その内容に一番合う、興味を引くような本に仕上げるのが僕の仕事ですよ?そこに作家さんのリクエストとか混ぜられても困りますし……」とぽつりぽつり言い訳を述べていくが、最後にはついごめんなさい、と口にしていて


>烏丸さん

……その、右京さんが嬉しいなら、僕も嬉しいです。(相手が自信たっぷりに答えてくれたのが嬉しくて、なんだか嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだなと錯覚しつつ先程は言えなかったことを今度はきちんと伝えて。まるで発熱しているかのような感覚にしばらく混乱していたが、ふと相手に視線を戻すと「まさか…これも、僕の感情なんですか?」と相手なら自分を苦しめているものの原因がわかるだろうかと問いかけ。相手の返事を聞くと何度か目を瞬かせたあと「それはそれは…ありがとうございます」と小さく笑って答え。相手の言葉にとりあえず何かしてしまったのかと思うと、なんだか気持ちがしょんぼりと萎んでいき、そのまま相手をじっと見ては「自覚はありませんが…その、ずるい人は嫌いですか?」と謝る前に何故か問いかけが口に出ていて。突然立ち上がった相手を見てはまさか聞こえているなどとは思わず首をかしげて、とりあえず「右京さん、本読みましょう」と声をかけると隣をぽんぽんと叩いて

  • No.205 by 九尾白火  2014-07-28 09:27:51 

>烏丸さん

(/ すみません私が先に寝落ちしてしまったようです;;3時少し前までは記憶あるのに…!今回は私が負けでしたね
いやぁそのツンツンな態度が私はお好きですよ!うちの子もうちの子でアホな子ですみません;
後何かと一言で色々なものをぶち壊してるような気が…特に雰囲気を←
レス返しときますねー)

ホンマに悪いと思っとるん?まぁ、ええけどさぁ…
(ムスッとした表情は変わらずチラリと相手に目を向け、言う程怒っていたわけではなく誠意がこもってようがこもってなかろうが一言謝ってもらえばそれでよくてしかし素直に言うのも癪であり捻くれた言い方をし。相手から撫でられるのは心地よく手が離れたことに寂しさを感じ耳が心なしか折れかけて「そかー…」と揺れていた尻尾の動きもピタリと止まっていて。公園のカップル達はそんな激しいことをしているのかと目を見開き「…バイト帰りにでも恋人達の観察してよかな。ん、でも軽度でええわ多分心臓持たんし」と前者をボソッと呟けば公園寄ろうと今日のスケジュールに新たな予定を入れつつ、軽いものだと分かればホッとして。伝わらなかった事にムッとしながらも「いや虐めるほうが好きやわ…ってちゃうねん!せやかてキミ中々おもろいし地味に優しいしなぁ」と逸れかけた話を戻し、少し前に相手は違うと言ったが心配されてた事や素直じゃない相手の事を考えるとどうにも嫌いにはなれず。様子が可笑しくなった相手を心配しどうしたのかと顔を覗き込んでは何やら堪えているような顔を見て「…俺にわかんのはこんくらいやし、キミ何か知っとるん?」と今回は自分も違うとは分かり切っていたことの為何も触れないが表情は何とも言えない表情で)

  • No.206 by 九尾白火  2014-07-28 09:51:55 

>仁藤さん

…はは、キミにそう言うて貰えると嬉しいわ
(他人には自分のことをどう思っていようが気にしないが相手に言われると嬉しさも感じ、しかし自分の外道さは自分がよく分かっている為それを見せたら嫌われるんだろうなと思うとうまく笑えず。相手が言うと何故か説得力のあるもので相手のアドバイスを聞き入れつつ思いついたら言えばいいと頷いて「いやぁホンマ弦音さんは人を納得させるんうまいなぁ」と簡単に納得できてしまう説明をする相手に感心を覚え。人が集まるような所へ行くのはアルバイトもしくは悪戯をする時くらいな為本屋や図書館のような場所は行った事があまりなく「日本語についての本なんかあるん!?中身めっちゃ気になるわぁ」と驚きを露わにして今度見てみようかなんて思案し。相手に謝られれば両手を横に振って慌てて「あぁいや謝って欲しかったわけやないんやて。ただサボりってしても大丈夫なんかなって思うて…でも大変そうやなぁ、読んでもらえそうな本作らなあかんのか…」と言うも、相手の話を聞いてるとその職業は大変そうでそりゃあ逃げたくもなると苦笑いを浮かべて)

  • No.207 by 仁藤弦音  2014-07-28 12:44:11 

>九尾さん
(/お返事遅れてすみません(・ω・;)
ちょっと用事落ちしてました…。

……白火、さん?(いつものように笑えていない相手の表情にぎゅっと心臓が小さくなったような感覚になると相手の名前を呟いて。何か相手の心にひっかかっているものがあるならそれを取り除いてあげたいという気持ちと、本当に自分なんかが取り除けるのかという気持ちがごちゃ混ぜになると悔しさから僅かに唇を噛み。思わぬ相手の言葉に目を瞬かせると「そうなんですか?」と驚いたように首をかしげ。驚いたように言う相手にはなんだか微笑ましくなり小さく笑みをこぼしたあと「なんでも、本来とは間違った意味で使っている言葉がたくさんあるそうですよ」とその内容を思いだしつつ答え。苦笑いをうかべる相手に此方もつられたように苦笑すれば「早く作家さんの要望も含めて作れるようになりたいんですけどね」とこの仕事に就いたときからの目標のようなものを言うが、内心まだしばらくは無理だろうなと思うと肩を竦め

  • No.208 by 九尾白火  2014-07-28 13:58:51 

>仁藤さん

(/ いえいえ、大丈夫ですよ!私もすぐには返せないのでちょっと間空いてしまうかもしれません;)

…んはは、ダメやなぁ顔に出てもうたか
(相手の表情を見て、笑ったつもりだったが笑えてなかったかと気付くと溜息をついて肩を竦め、相手にそんな顔をして欲しくはなく相手から視線を逸らすと「君が気にする事やないわ。少なくとも此処ではキミのいうええ人やろうしなぁ」と苦笑いを浮かべれば気にするなと相手の肩をポンポンと叩き。驚いた様子な相手にニヘラと微笑むと「おん!教えんのうまいわぁ」と頷いて。相手から教えられれば何だか一つ賢くなった気もし「へぇ、それは初めて知ったわぁ…例えば何があるん?」と興味に惹かれ相手に問いかけてみて。なりたいということはまだ無理なのだろうかと思うと何だか勿体無い気もし「君ならすぐに作れるようになると思うで!」と本心から述べて)

  • No.209 by 仁藤弦音  2014-07-28 14:49:12 

>九尾さん
(/ありがとうございます(´ω`;)
私の方こそ遅れてしまうと思いますが、宜しくお願いします。

白火さんの悩みには関係無いかもしれませんし、それ以前に僕じゃわからない問題かもしれませんけど……(相手の表情を見て、言葉を聞いて、なんだか先程より苦しさが増した気がすると、何かがチクチクと胸を刺す中口を開き。そこで言葉を止めると小さく深呼吸をしてから「貴方のことをきちんと知りたいんです。お話、聞かせていただけませんか」と相手に視線を向けつつ問いかけ。微笑む相手の言葉を聞けばとりあえず首を振ってから「嬉しいですけど、そんなこと言われたら僕すぐ調子乗っちゃいますよ」と苦笑し。問いかけに対しては腕を組んで内容を思い返してから「確か、ランキングのようなものがあって…確信犯とか、潮時とか、あくまでも、とか、使い方所が違うものがあるみたいですよ」と指折り数えつつ答え。なんだか励ましてくれているような相手の言葉には、何度か目を瞬かせたあと「そう言われると、なんだかやる気でてきちゃいました」と嬉しそうに微笑みつつ言って

  • No.210 by 九尾白火  2014-07-28 16:59:03 

>仁藤さん

(/ あわわわか、かなり遅れてしまいました;;すみません!
こちらこそよろしくお願いしますー!)

……せやなぁ、多分キミには分からんよ。考え方が俺とキミとでは違うみたいやし
(相手を見ていると話してもいいかと思えるがその後のことを考えると口に出すことが出来ずゆっくりと首を横に振って上記を述べ「…話して、嫌われるん嫌やん…」と相手に聞こえるか聞こえないか程度の小さくな声で呟いて。ふははと腑抜けた笑いををこぼせば「少しくらい調子乗ってもええんやないか?」とニィと笑って。顎の下に指を当てつつ昔見たテレビの映像を元に相手の話を再現してみれば確かにそんな気もし「一つを話題に結構挙がるもんやなぁ」と多く挙がった言葉を耳にしみじみと呟いて。やる気がでたと言う相手にニンマリと笑うと「んじゃあサボらず頑張りぃ、キミがサボるときっと色んな人が心配しとるで?」と言い聞かせるように述べて)

  • No.211 by 平良&望凪(主)  2014-07-28 17:18:19 

九尾さん〉
望凪〕「気持ちは分かる。でも…程々に、ね?」
(たまには、悪戯も楽しそうだなーとニヨニヨするが、やろうとは思わず。「え、違うのかい?…おお、確かに。よく考えれば、九本の尻尾なんて珍しい…」相手の様な、キツネには、会った事はある。しかし、九本の尻尾のキツネは見たことが無く、ほぅと感心し。まじまじと尻尾を見て。「千切らない、絶対。だから、触らせて下さいな」コクコクと頷き、手を合わせて)

平良〕「…笑おうとか考えて無いからな」
(ま、精々頑張って脅かしてみろよ。と口には出さず心の中で言って。相手が思ったより気にしていなく、ほっとして。「…そうか?」確かに、昔から嘘、秘密はすぐ暴露ていた事を思い出し。「永久歯みたいにだな…抜けるともう二度と生えてこないんだよ。治すことも出来ねぇから、俺みたいな奴も沢山居る…ま、そんな感じだ」欠けたツノをコツコツと突き。嘘、は言っていない。が、自分のツノを触らせる事を嫌う理由としては違くて)

烏丸さん〉
望凪〕「奥さん…なってあげようか?」
(相手を見て、首を傾げながら上記を囁くように言い。そして、ふふっと笑って「冗談だよ。」僕は旦那さんに成りたい。と言い笑って。「後は……ハッ!」考えている内に、変な事を考えてしまい、ボフッと顔が赤く成り、慌てて隠し「と、特に無い…よ」感ずかれやしないだろうか、と更に耳まで赤くなって。嗚呼、何を考えてるんだ!僕は!と頭を抱えて唸り。「あ、何か料理のリクエストでもあれば伝えておくけど…ある?」メモっとこ。と懐から手帳とペンを取り出し)

平良〕「…確かにその通りだが…ん、有難…う」
(相手がそんな事を言ってくるとは考えてもいなくて、少し驚き目を見開き。確かに、悩んでいたままでは解決しそうに無く。聞いてくれると言うのだから、礼を言おうと、小さく口を開き、ぎこちなく礼を言って。飲むぞ、と言われ頷くが、少し心配に成り。大丈夫かと小さく呟き)

岸本さん〉
望凪〕「うん、500円も少し高いけど家賃が無いからこれくらいは…」
(100円すら稼ぐの大変だからねぇ。質問された事に「うーん、どうだろ?…一応共用だし、大丈夫だと思うよ〜」料理出来るんだ?と最後に質問してみて。「あ、他にも聞きたいことが、あったら気軽に言ってね。後で、この家の説明為るからさ。」口角が上がり、ククッと喉で笑って)

平良〕「…大丈夫だ。…多分」
(安心させる事を言った方が良いとは思ってるが大丈夫だ。とキッパリ言って、何か起きて苦情がきても面倒くさい思い多分、と付けたし。うる覚えだが、この部屋から、幽霊が出た、とか、物が勝手に動く、などの怪奇現象は起きた事は無い筈で。「…別に。ん、ほらこれが鍵だ。」チャラッと相手の目の前に銀色の意外と新しい鍵を見せて。そして、ガチャリと鍵を開けギギィィィと音がしそうな古い戸をゆっくり開き)

仁藤〉
望凪〕「ちょっと待って…んん?あれ…」
(カチカチと、携帯をいじり始めるも中々出来ないのか焦り「あんまり使わないからなぁー…よくあの時写真撮れたな」ははは…写真を撮った時の自身に感心しつつ、カチカチとまだいじっていて。「あ、そうそう。頼みたい事があるんだけど…いいかい?」ふと思い出し、聞いてみて)

平良〕「…嗚呼。否定できないし…」
(普段の自分を振り返れば、否定などできず。其れでも、何を思う訳でもないわけで。特にやる気も起きず。「じゃあ、負けないように頑張ってみるか。」本人は気付いて無いが、微かに微笑んでいて)

(/こんにちは( *´ ω ` )ノまた、亀レスですが、お願い致します-)

  • No.212 by 九尾白火  2014-07-28 17:42:33 

>望凪さん

イエッサー!まぁお遊びぐらいのもんやて、心配せんといてな
(ピシッと敬礼するよう頭に手を当てるとそのまま手をヒラヒラさせて軽度なものだと主張し。「ちゃうわ!…せやろ?大体見るのは一尾かニ尾やし俺も九尾には会ったことないしな」相手の視線が尻尾にいったのを見て満足げに尻尾を揺らしつつ、自分の会った狐達の中に自分と同じ九尾はいなかった気がすると頷いて。必死にも見える相手の頼みに「そんなん必死にならんでも触らせたるわ」と苦笑いを浮かべながら相手に背を向けて)

>平良

笑わせたいんやない、驚かせたいねん!
(真顔で相手を見てはハッキリと上記を述べつつ、あわよくばからかいに使えるネタも入手したいと内心はやはり歪みなく相手で遊べる事を考えており。「おん、それじゃあ隠したいことあるの丸見えやて。バレたら困るんやろ?もうちょい隠さんとあかんでー」と先程の相手の青い顔を思い出せば誰かしら心配になっいぇ聞いてくるだろうと苦笑いを浮かべ。成る程と納得しつつツノが欠けてるわけは分かったが触らせない理由にはならなくないかと思ったもののそこまでは聞かず「へぇ、せやから永久歯かぁ…。俺の耳も中の軟骨が曲がっとるらしくて見ての通り折れ耳やて。ぶっちゃけ骨折れてるんやないか思うとるけどなぁ」と相手のツノをジィと見た後自分の左耳を触っては述べ)

(/ こんにちはー!私も亀レスで申し訳ないですが今日もまたよろしくお願いします!)

  • No.213 by 仁藤弦音  2014-07-28 18:08:17 

>九尾さん

……そう、ですか…(相手の言葉にやはり力不足だったのだろうかと顔をうつ向かせるが、直後、微かに聞こえた呟きに小さく目を見開くとすぐに何か言い出してしまいそうになるのをぐっと堪えて、そのまま自分を落ち着かせるように一度目を閉じると今度はしっかりと相手を見つめ。「いいですか、白火さん。」といつになく真剣な表情で切り出せば「僕はもし貴方に騙されて、挙げ句の果てにこっぴどく裏切られて殺されてしまったとしても。最後まで貴方を信じていられる自信がありますよ」と言い切ってみせ。少しくらいいいのではないかと言う相手には「やっぱり、性に合いませんからね。大人しくしてますよ」と苦笑し。しみじみと呟く相手に小さく笑うと「スケールが大きいぶん、いろんな意見が出せますからね」と同意するように頷き。言い聞かせるように言われれば今度はしっかり頷いたあと「はーい」と子供のように返事して


>望凪さん

ふふ、ちょっと貸してみてくれませんか?(一生懸命にケータイを操作する相手をしばらく微笑ましい気持ちで見守っていたが、相手の今後のことを思うと方法を覚えたほうが良いのではないかと思い、そう問いかけると首を傾け。頼み事、と聞けば「はい。もちろんいいですよ」と微笑みつつしっかり頷いて

>平良さん

んー…捉え方って人それぞれなんですねぇ(相手の反応に不思議そうに顎に手を当てれば、こうも自分の評価と違うものなのかとしみじみ呟き。微かであるものの相手の微笑みをみれば、驚いたように目を瞬かせたあと「平良さんって笑うと雰囲気変わりますね…」と言って

(/こんにちはー!
今ちょっと仕上げてるものがあって返事がいつも以上に遅れちゃってます。すみません…(・ω・`)

  • No.214 by 九尾白火  2014-07-28 18:55:04 

>仁藤さん

な…ッ!な、何なんアホなんちゃう、お前!?有り得へんやろ普通、そんなん…
(相手が黙っているのを顔を逸らしたままどう思われたのかとぼんやりと考えながら、口を開いたかと思えば呼ばれたのは自分の名前でピクリと耳を反応させると相手の方へ顔を向け、相手が真剣な顔をし述べた事をポカンとした表情で聞いていたがそれを理解すればボンッと顔を赤くさせて相手はどこまで優しいのだと浮かびかけた涙を堪え「…俺ここの人達以外はどうでもええねん、けど自分の為なら多分キミが言ったような事出来るで、俺…やっぱ元々の性格ってのは変わらんもん。でも嫌われるん嫌やしなら無関心のままでいればよかったなって」と少しの間を空け落ち着かせてはポツリポツリと話し始め。苦笑いをする相手に緩く首を傾げては「そうかなー?普通に教えたりするん似合うで」と微笑んで。「なるほどなぁ、日本語って奥が深いって言われてる意味よぉ分かったわぁ」と昔誰かが言っていた言葉を今理解しつつ頷いて。相手の返事の仕方が子供のように思えクスクスと微笑むと「分かったんなら安心やなぁ」と相手の頭を撫でてみて) 

  • No.215 by 仁藤弦音  2014-07-28 19:47:49 

>九尾さん

ふふ、僕は至って真面目ですよ?(相手の言葉を聞くと内心苦笑をうかべるが、一転して相手の表情を見ればなんだかたまらなく愛しい気持ちが込み上げてきて、いつもより更に柔らかく微笑めばそう言って。そのままそっと相手の手を握ると「大丈夫。僕、嘘はつきませんから」と伝え。ポツリポツリと、だがきちんと話してくれる相手にしっかり耳を傾け話を聞けば「…僕も、ただの作り物だったときの感覚はなかなか抜けません。」と苦笑しつつ呟いて、すぐにまた切り替えると「でも、人に感心をもってもらうのってすごく嬉しいことなんですよ」と微笑み。微笑む相手の言葉になんだか照れくさくなって首に手を回すと「実は僕、人にしてあげることとなると急に不器用になっちゃうんですよねぇ」と再び苦笑しつつ答え。ふと頭を撫でられる感覚に目を瞬かせれば僅かに頬を染めつつ「はい、もう大丈夫ですよ」と嬉しそうに笑って

  • No.216 by 九尾白火  2014-07-28 20:10:34 

>仁藤さん

ぅー…何や悩んでた自分がアホやったみたいやんけ…
(嘘には聞こえない相手の言葉に小さく唸り、チラリと相手を見て見ればいつもより柔らかい表情で微笑んでおり、より一層頬を赤く染めれば少し俯いては上記を呟き。手を握られ俯いていた顔を上げ「…まぁ信じたるわ」とまだ頬は赤いもののニヘラと微笑んで。先程話した事以上自分について語るつもりはなかったが相手の話を聞いていれば「…作りもん?」と一部に引っ掛かり、復唱しては「ん、まぁそれは分からんでもないけど…」と微笑む相手を見て複雑そうな難しい表情をして呟き。器用そうに見える相手からの発言は驚くもので「え、そうなん?何でも出来そうなのに意外やな…あぁでも俺も不器用やわぁ、料理とか裁縫とか全く出来んもん」と思わず相手を凝視しつつ飲食店のアルバイトをしているにも関わらず厨房に入れて貰えない自分の料理の腕前には苦笑いしか浮かべず。頬を染めた相手を見てニヨニヨと微笑んでは「ふはは、ならええなー。仕事頑張りぃ?」と応援しとくと握りこぶしを作って)

  • No.217 by 烏丸右京  2014-07-28 20:46:43 


(/ もう夜ですね、こんばんは。今日も時間が許す限りお相手お願い致します!)


>仁藤
──…っ、ありがとな…、…。
(相手の表情と言葉は自身の心を暖かくすると同時に前にも味わったことのある感情と似たようなものが芽生え。それはあまり良くないものだと認識しているのか胸をぎゅっと締めつけられる想いに今すぐ逃げ出したくて、けれど余計な心配はさせたくなく、慌てて先程の言葉に対して礼を言い視線を外し。相手に問われたものは勿論自分が原因なのだが当の本人は無意識でした行為な為、露知らず。「えと…素直に表現できてるってことはあんたの感情なんじゃないか?」と気恥ずかしさに頬を掻きながらもしっかりと相手の目を見て答え。相手の仕草はひとつひとつがしなやかで見ている此方がドギマギしてしまい。それに比べて最初の頃は良く平然と相手と会話出来たな、なんて振り返っては段々と相手の魅力に嵌まっているんだと気付かされて。「…、…。」相手の口から思いがけない一言が飛び、思わず言葉を失い。唖然としたまま顔を隠していた手は口元へと落ちて行き。途端にかああっと体温が上昇しては「待て待て落ち着け、」と己に言い聞かせ、目をきゅっと瞑っては左右に首を振り。「そうしたいのは山々だが…今あんたの隣に行ったら、俺…。」隣をぽんぽんと叩く相手の仕草すら、きゅんっと胸を打たれるも、今自分が相手の隣に行ったりなんかしたら何をしでかすか分からない上、自分が持たないと悟せば本だけ手に持ち相手から少し離れた所に腰を下ろして。これじゃあ一緒に読んでる意味ねぇ…、と内心思うも同じ空間にいられるだけでいいかと一人でに無理矢理納得させ。)

>九尾

(/ 全然大丈夫ですよっ!どちらにせよ夢の中でしたので。ま…まさかの逆転勝利的なやつですか。(笑) いえいえ、なんかもう本当に毎回頭が上がらないです……。私はキツネくん大好きです。ファンです。 もう全然壊しちゃってくださいね! キツネくんと絡む時、バカラス息子はギャグが多めで楽しいです ノ 今日もまたよろしくお願い致します。)

はぁー…可愛いな、あんた。
(相手の隣に居てずっとずっと内心思っていたことがついぽろりと口から洩れ。慌てて口元に手を添えては「今のは、あんたにいったんじゃなくて…その、あれだ。後ろに小動物がいたんだよ。勘違いすんじゃねぇぞ。」と言い訳をつらつら並べるも微かに赤く染まった頬では説得力が余りにもなくて。相手の誘いに断った挙句撫でるのもやめれば、あからさまにしょぼんと萎える相手が目に映り。我慢してるのは此方の方で歯止めがきかなくなるのを恐れて引いているというのに中々伝わることはなく深い深い溜息を吐いて。「そうだそうだ。…だから観察するのはやめろよ。」相手がポカンとしながら恋人達の時間を眺めているのは簡単に想像が出来てしまった為、苦笑いを浮かべながらそんなことはしないから見るな、と注意し。「…、なに言ってんだよ。あんたらしくねー…。気持ち悪い。」まさか相手に優しいなどと思われていると思ってもいなくて、暫くフリーズしていたがハッと我に返っては、嬉しさと恥ずかしさで、そこまで言わなくていいことまで言ってしまい。「分かった。今日は、俺の部屋に来いよ。」なんとも言えない表情の相手を見るとつい頭を撫でてしまいたくなり、手を伸ばしそうになるもグッと堪えてはとりあえず部屋で話そうと誘って。)

>西尾
…なっ、…〜〜ばかやろ、っ。
(囁くように言われた相手の言葉が耳に入った瞬間、まるで魔法にかけられたように硬直し。冗談だと後から告げられては、少し本気にしてしまった自分が、情けなく恥ずかしくなんとも言えない感覚で、文句を言えば顔が熱くなるのを感じそれを隠すように反らし。明らかに変なことを想像しただろう分かりやすい相手の反応に、意地悪く口角を上げて笑えば「…そう?」と、当たり障りない返事をし、頭を抱えている腕を掴み赤く染まった耳に唇寄せかぷりと甘噛みを。「んー…そうだな。今はあんたの味見したいんだけど…だめ?」出されたメモ帳に何かを考えるように目を映し、ニコッと微笑めば至近距離で緩く首を傾げて上記を何時もより甘い声音で言って。)

>家主
なーに、驚いてんだよばーか。
(相手の驚いている顔に一瞬此方も驚くも、直ぐに自信に満ちた強気な笑みを見せて。小さく開かれた口から礼が告げられると、「…あんた気が早いから。」と照れ隠しに背を向け、無愛想にツッコミを入れれば早く行くぞ、と。心配の言葉をかけられるも、相手が何に対して心配しているのか分からずとりあえず先程くらった頭の痛みならもう大丈夫だということを伝え。)

  • No.218 by 九尾白火  2014-07-28 21:18:04 

>烏丸さん

(/ なら安心ですー、起きてめっちゃ焦っちゃいましたから;えぇそうですその通りです(笑)
いやいや、カラス君がもう魅力的すぎて…!そんな、ファンだなんて嬉しすぎて涙が出てきそうです!
いやーそんなこと言いますととことんぶち壊しにいきますよ?← そうですね、ギャグに走るのがまた楽しいです。
はい!こちらこそ宜しくお願いいたしますー!)

…いやぁ説得力ないで?そんな顔で言われてもなぁ、ちゅうか俺可愛いん?言われたん二人目やわぁ
(突然と言われた事にポカンと相手を見るも慌てて弁解する相手の顔は僅かに赤く染まっていて、その様子を見てニヨニヨとした笑みを浮かべてはからかうように上記を述べつつ後者に関しては本気で疑問なのか小首を傾げ何でこうも言われるのかとムスッとした顔で述べ。相手の深い溜息を聞き耳をピクッと反応させては折れかけていた耳がヘタリと頭に伏せられるも相手が嫌ならば無理強いはしないと落ちかけていた気分を無理やり立ち直らせつつ「どしたん?カラスさん」と声を掛けるも耳や尻尾には元気はなくて。相手から注意を受けてしまえば明らか不満な顔をし「つまら…まぁしゃーないわな、やめたるわ」と出かけた本音をゴホンと咳き込むことで誤魔化すも不満な顔は変わらずにいて。気持ち悪いと言われてしまえば一瞬傷ついたような顔をするもすぐにヘラリとした笑顔に隠され「酷いわー、ちょっと正直に言っただけやん」といつも通り明るい調子で述べつつも嫌われてるんかなと内心思ってしまえば気分は沈んでいき。相手の部屋に誘われれば目を瞬かせ「ええよー、でもキミの部屋ってえーと…漆、やったっけ?」と相手の部屋番号を思い出しては確認を取り)

  • No.219 by 平良&望凪(主)  2014-07-28 21:47:34 

九尾さん〉
望凪〕「いやぁー心配するよ…」
(悪戯して相手を怒らせて喧嘩とかに成らないだろうか…と心配そうに眉を下げ。「まぁ、君がそんな考えず悪戯してるとは思わないけどさ…気を付けてね」緩い笑みを浮かべて。「うん。 いやぁー凄いねぇ」本人でも会った事無いという其の九尾を拝めているのだ。いつも、見れている事がとても嬉しく感じられて、思わずニヨニヨと顔が勝手に笑ってしまって。「ほぉぉぉ…ふわっ…ふ…」ソッと触り、手に広がるほんわぁ〜とした柔らかさに言葉になってない、変な声を出して夢中にモフり)

平良〕「お、おう…」
(どっちでも、あんまり良い反応は出来ないだろう。何が驚く事で、何が笑える事なのかは調べれば分かる。でも、其れが自分で笑える、驚く事であった事が無く、最近は更に感情が固まってしまった…とでもいう感じになってしまって。「嗚呼…以後、気を付けよう」もっと前から注意しておけば…と思っても、既に何人かに知られていることだろう。「骨…折れてたらヤバイだろ。痛くとか無いのかよ其れ…」特に気にして無かったが、間近で見てみれば、少し心配になってきたりして)

仁藤さん〉
望凪〕「うん…お願いシマス」
(うぅと若干泣きかけていて。相手に携帯を渡し「何か凄く恥ずかしい…」ズゥンと顔を両手で隠して。「本当かい?!二階の物置を整理したいんだけど、これが結構大変なんだよ…前、整理しようとして途中で諦めたからさ。」物置の光景を思い出して顔を顰めて)

平良〕「そうだな…」
(捉え方が人其々だって言っても、違い過ぎるだろ。と不思議に思って。「あ?今笑ってたか?」スッといつもの顔に戻り、人差し指で自分の顔を指差し。無意識に普通に笑えた事など自分でも珍しいと思い、内心驚いて。「…こんな?」本人は笑顔を作ったつもりだが、変顔になっていることには気付いていなくて)

(/ガチで亀レスだ…本当に申し訳無いです;;)

  • No.220 by 仁藤弦音  2014-07-28 22:04:16 

(/終わらせてきましたー(´∀`*)
亀なのは変わりませんが、これで少しは早くお返事できるかと…!

>九尾さん

いえ、大切な悩みですよ。言ってくれて嬉しかったです(相手の言葉にそう言えばよしよしと頭を撫で、微笑む相手の様子を見ればようやく体から力を抜いて、「ふふ、ありがとうございます」と言いつつこの手から少しでも自分の気持ちが相手に流れていけばいいのにな、などと考えて。繰り返された相手の言葉に一瞬体を強ばらせるもすぐにもとに戻すと「実際にそうだったのは、もう昔の話ですけどね」と苦笑して。驚いたような相手に「何故かわからないんですけど、そうなんですよね」と言っては、不器用だと述べる相手に「え、それこそ白火さん器用そうじゃないですか」と今度は此方が驚いたように言い。相手の握り拳を見ては「白火さんも頑張ってくださいね」と此方もぎこちなくではあるが同じように拳をつくって


>烏丸さん
(/こんばんはー(´∀`)
こちらこそお願いしますね!

……右京さん?どうかしました?(相手の反応に不思議に思い首をかしげると僅かに眉を下げつつそう問いかけて。しっかり目を見て教えてくれた相手にホッとしたように表情を和らげれば「よかった…」と呟いて。こうしてみるとやはり相手は頼りになるのだなと実感すれば、自分自身が知らない間にどんどん相手に惹かれていっているということも同時にわかってしまい、この短時間でなんだか相手のことばかり考えているなと思えばハッとしたように僅かに頬を染めて視線を落とし。しばらく唖然とする相手にまたどうかしてしまったのだろうかと柄にもなくオロオロとすると先程までの自分の言動を思い返してみて、突然顔を赤らめる相手に何故かこちらの体温もぐあっと高くなった感覚になるが何か言い聞かせている相手の様子を見てはぼんやりとそれを眺めてみて。相手の言葉に始めこそ不思議そうに首を傾けていたものの、相手が離れていってしまったのをどこかしょんぼりとした様子で見ればこの場合どう声をかければいいのかと考え始め。しかしいい言葉が思いうかばないと「…僕、右京さんの側のほうがいいです」と思ったことをそのまま伝えることにして


>望凪さん

ふふ、このくらいならお安い御用ですよ(相手の言葉にくすりと小さく笑みをこぼせばそう言いつつ携帯を受け取り、顔を隠す相手の様子を見ては「これから覚えればいいんですよ」と相手の頭をぽんぽん、と撫でて。内容が整理関係だと知れば「あぁ、それくらいなら大丈夫ですよ」としっかり頷いて答え

>平良さん

まぁ、そーいうのは気にしない方がいいんですよね(考えてはキリがないなと早々に判断すればへらりと笑ってそう言い。戻ってしまったのを名残惜しく思いつつ相手の問いかけに頷けば「はい。とても優しい表情でしたよ」と微笑み。相手は笑顔を作っているのだろうが結果として変顔になってしまっているのをみれば、耐えられなくなったのか小さく吹き出すと「ふふっ、ちょっと違いますかね」と伝え

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