執事 2025-08-06 23:25:05 |
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そうですね、お疲れの出ません様、無理はなさらないで下さいね。どうしてもという場合は先に屋敷へ戻る事も可能です故
(自分の話を聞けば何処となく気疲れを感じる様な貴方の言葉に、少しでも楽になればと逃げ道を作る様に上記を優しく伝えて。本人にそのつもりは無くとも、“もしもの場合はエスケープ出来る”という考えが頭の隅にあるだけでも心の持ち様が随分と変わってくるものだ。貴方の手を取って車から下ろすと、ドアを閉めて鍵をかける。その後は会場に入って当主と奥様に会うまで貴方の半歩後ろを歩いていて。貴方の様子ばかりに気を取られている訳にはいかないので時々周りをさり気なく見回しつつ、怪しい場所やおかしい雰囲気を纏った人物がいないかどうか調べていて。当主様方の姿が見えると、深くお辞儀をして)
お待たせ致しました。セイラ嬢、到着致しました
ん、ありがと。 そっか、その時はまた言うね、?
(( 貴方の、此方に気を回してくれた言葉を聞いてはそれを察し、言葉にせずとも自身は大丈夫だ、と伝えるように軽く微笑みかけ。だけど、その別の道があると思うだけで心が軽くなった様に思え。会場に入ると、メルに言われた場所へと歩いていき、両親の元へ。両親はもう既に指定されていた場所についており、両親の近くまで来てはメルが深々とお辞儀をするのを見届けた後、此方も軽くスカートの裾を摘んではお辞儀をし。両親に軽く挨拶の言葉を掛け、軽く会話を交え。すると会食の方へ移動すると伝えられては会食が行われる場所に足を進め出し。両親と共に行動するのは、やはり久し振りだからかすごく気を張る。決して両親が苦手なのではない。むしろこの年齢にしては珍しいと言える程 好きな方である。だけどそれとこれは別で。大成功を収めた事で、仕事が忙しいのは分かっているが、どうせなら会食ではなく屋敷でゆっくり食事を摂りたかったという気持ちが出てきてしまっては軽く頭を振り、その考えを飛ばす))
セイラ様、大丈夫ですよ。このメルがおります
(両親と挨拶を交わし、共に会食場へ向かう間やはり貴方が年頃のせいか複雑な心境でいる事を察しては上記を伝え。自分も決して経験が上の執事と比べるとまだまだ頼れる存在には程遠いだろうが、せめても“誰かと一緒だ”という事実を作り心の余裕へと繋がれるだろうと自負しての台詞で。会食場ではもう既に沢山の“同業者”や当主様方、その子息女が揃っており、当然だが少し遅れて来た自分達に視線が集まる。旦那様方は流石と言うべきか早速他の当主様やその奥様と会話をされており、自分はその姿を横目に見ながら貴方の後ろについていて。雰囲気を見るにまだ始まってはいない様なので、多少身動きが取れる内に自分は用を済ませておこう、と思い立ち下記を静かに伝えては一度会食場から出ようとし)
すみませんお嬢様、ほんの少し外してもよろしいでしょうか
ん、ありがと、メル。
((貴方の声が聞こえては顔を上げ小さく振り返ると、貴方の目を見ては小さく微笑み。貴方はきっと自身の様子を見てその言葉を掛けてくれたのだと思うと、自然と上記の言葉が口から溢れ。会場に着き、両親とは一旦分かれると辺りを軽く見渡す。自身と同じ年頃のご子息、ご令嬢さんがたくさん居る。先程読んでいたリストには大分たくさんの人の名前が記載されていた為、それなりに人は多いはずだが、それ以上にこの会場は大きく、その人の多さを感じさせない。他の人達に自身から声を掛けるのはもう少し会場の空気に呑まれてからにしよう、いや、自分から話しかけるのはいいやめておこうからだなんて考えていると貴方から声を掛けられ。軽く微笑しては優しく下記を述べる。))
いーよ、私の事は気にせずごゆっくり。
恐れ入ります。何かありましたら遠慮なく、お呼び下さい
(貴方からの了承を得るとぺこ、と頭を下げては会場を出る。慣れない場所で『rest room』の表示を見つけるのには少し苦労したが何とか用を済ませてはもう始まってしまっただろうかと急ぎ足でまた会場へ戻ろうとしてふと、違和感が大きくなった気がして後ろを振り返る。すると貴方と同じ位の背丈、恐らく同じ年齢位の何処かのお嬢様だろうか、が数名自分の事を見つめて立っていて。道にでも迷ったのだろうかといつもの調子で『会場ならあちらですよ』と声をかけてしまってから、やめておけば良かったと少し後悔する。何故なら明らかに相手方は自分だと解っていて声をかけているらしいと気付いたからだ。そこからは一瞬の間があってから各々のお嬢様方からの質問攻めに合い、その性分故に答えられる質問をかいつまんで丁寧に答えている内に随分と時間が経ってしまい)
(/一応勘違い騒動への入り、こんな感じで如何でしょうか?絡みにくい等ありましたら何なりとお伝えくださいませ!)
いってらっしゃい、
((丁寧に頭を下げて去っていく貴方の最中を軽く見送ると、会場内を歩き出し。すると"ルーカ家のご息女さんでしょうか?"等と度々声をかけられる。最初は普通に答えられていたが、色々な人に同じ様な質問ばかりされる為、途中から答えるのに疲れてしまい、まだ始まらなそうな事を良いことに、人が引いたところで御手洗に避難しようとする。近くの人にトイレの方向だけ教えてもらうとその方向へ足を進め。メルはどこに行ったのだろうか、なんて考えていると不意に耳に貴方の声が入ってきた気がして足を止める。すると貴方の声の他に別の女性達の声も聞こえると足音を潜め再び歩き出す。恐らく御手洗いの方角から聞こえており、壁から顔だけ覗かせ様子を伺ってみる。すると其処には自身と同じくらいの沢山のご令嬢さん達に囲まれている貴方の姿が見え、反射で顔を引っ込める。貴方はただ質問に答えているだけだが、周りのお嬢様方は下心、というのだろうか。取り敢えず何にせよ、貴方に対する想いが隠されていなかった。まぁそうなるのも貴方のスペックから考えると至極妥当だ。分かりきっていることの筈なのに、胸の奥がチクッと痛む。それに貴方を囲んでいるご令嬢様方は全員顔がすごく整っていて、仕草などもすごく可愛らしかった。もしかしたらメルが絆されるのも無理はない。そう思うと余計に胸が痛い。流石にあそこを通ってお手洗いに行く勇気はなく、これ以上この場にも居たくなくて、足早に会場に戻ることに。))
(/有難うございます。特に思う事も全くありませんでしたので、そのままお返事書かせて頂きました。とても絡みやすく書きやすかったです!)
…いえ、ですから…そうですね、それでしたら…
(中々終わりの目処が立たない会話に内心少しうんざりして来ていたが、自分は全くその気は無くとも相手が自分に好意を持って接してくれている以上、無碍には出来ない。この方達の付き人は一体何をしているのだろう…と、やきもきしているとそのタイミングでちらほらと呆れ顔でやってくる執事やらメイドやらが見えて、そこからはものの数分で自分の周りの人だかりは居なくなった。そこではっきりと、それまで感じていた違和感の正体を知る事になる。自分はこれまで貴方との時間が長過ぎて、幼い頃から女性を苦手としていた事をすっかり忘れていたのだ。今でこそ奥様や貴方との会話は普通に出来ているが、それは仕事と割り切っているからで、慣れるまでは手が震えたり頭痛がしていたりした事も思い出してしまい、そうして少しだけ鼓動の早くなった心臓を押さえつつ廊下を歩いていると、床に見慣れたものが落ちている事に気づいてかがみ込み。拾ってみるとそれはやはり自分が貴方に持たせたハンカチで、丁寧にたたみ直しながら、まさか先程の場面を見られていたとは思わず“お嬢様もお手洗いに来たのかな”と考えては会場に入り)
すみません、今戻りました。お変わり有りませんか?
(/良かったです!ではこのままよろしくお願いします!蹴り可)
、あ、メル、、。 ん、大丈夫だよ。何もない。
(( 会場に貴方より一足先に戻ると、壁際に寄り1人になっては深く溜息をつく。先程の光景がずっと頭に残っていて、いくら振り払おうとしても全く振り払えない。すると1人の同じ歳くらいの男性に声を掛けられる。家系の為にと思いある程度話は聞くものの、あの光景がやはり頭の片隅から離れず、早々に撤収した。また会場の真ん中あたりに戻ってきた頃に貴方も戻ってき、平然を装うと"おかえり、"と声をかけた後に上記の言葉を述べ。とてもあの状況について聞き出す勇気を自身は持ち合わせておらず、視線を落とすと貴方の手に持たれている自身のハンカチに気づく。まさか落としていたのだろうか、、、気を取られて全く気付いていなかった。もしかしたらあの場面に居たことがバレてしまっただろうか。そう思うと冷や汗が流れつつも、いつも通り、平然を意識しながら貴方に恐る恐る下記を。))
あの、、そのハンカチ、、
そうですか…あぁ、ハンカチ落としていらっしゃいましたよ。お手洗い近くまで来ていたのなら、声を掛けて下されば良かったのに…お身体の具合は大丈夫ですか?
(まさか先程の場面を目撃されていたとは気付かないが、もしも近くにいたのならあの場から助け出して欲しかったなと他人行儀な事を考えては上記を述べ。もしもの場合も考えて、貴方の身体を気遣う事も忘れずに最後の言葉を付け足して。そうして未だ早く波打ち落ち着かない心臓を貴方に気付かれない様にさり気なく摩ってなだめながら、ぐるり、と会場内を見渡す。始まる前までは然程気にならなかった筈の参加者の男女比だが、何だか異様に女性の方が多い様な気がして息を飲む。まぁ、貴方が傍にいると目視で分かればわざわざ自分にのみ声を掛けてくる女性はまずいないだろうが、それでもやはり不安にはなってしまう訳で。暫くは平気な顔で料理を取り分けたり手を止めて両家の話に耳を傾けたりしていたがやはりと言うべきか限界を迎え、自分都合で貴方に離れて欲しくなくて、意を決して下記を問う事にして)
セイラ様…、もしかして先程のやり取り、聞いておられました?
あ、そうだったの、。ありがと。あーうん、大丈夫
気にしないで
((貴方にそう答えられると、内心落ち着かずに居ながらも上記を返し。自身への気遣いを忘れずにいてくれる貴方に安心感が少し湧きつつも、やはり先程の光景から来た不安が消えるはずもなく。一人で悶々と考えていると、もう挨拶へ行く時間になり両親に着いて行き、色々な良家の方々に軽い自己紹介や会話を交わし。だがそれをしている時でさえずっとあの光景が頭をよぎるのだ。笑顔は硬くなっていないだろうか、自然に笑えているだろうか、不安要素が多すぎて両親たちが交わしている会話にちゃんと耳を傾ける余裕が段々となくなってくる。途中では先程居たお嬢様のご両親と話す事もあり、その隣には当たり前だがさっきのお嬢様も居て。相手は私の事をなんとも思っていないはずだが、やはり此方はすごく意識してしまう。そして一段落ついた時に貴方に声を掛けられ。言おうか悩んだものの言っても関係が気まずくなってしまうだけだろう、と考え下記を。))
、やりとり、?何の事、?私、知らないよ。もしかして何かあったの、?
…っ
(返ってきた言葉には、思わず喉を詰まらせる。そんな言い方、自分から“何かあった”と相手に知らしめているも同然ではないか。そういう言い方にもらしくなく少し腹が立ったし、第一貴方は自分だけが過剰に気にしていると考えているのではと考えて柄にも無くムッとした。貴方が過去にどんな事があったのか忘れてしまう様な人では無いとは信じているが、ここはひとつ確かめる必要がある。一先ずその場では『いえ、何も』とだけ返しては、そこから暫くは各々方の挨拶やご子息・ご息女のお披露目に区切りが付くタイミングを見計らっていて。ほんの少し空いた間を逃さずに下記を伝えると貴方と一緒に会場を出て人気の少ない廊下へ向かおうとして)
お嬢様、少しだけお付き合い頂けますか。…旦那様、少しセイラ様と外します。このメルに免じて、ほんのご無礼をお許し下さい。きっかり5分で戻って来ますので
、え、?メル?
((いきなり貴方から付き合うよう言われては驚きで思わず上記を漏らしてしまい。貴方がこんな事を頼んでくるのは今までに一度もなく、今回が初めてだった為より一層驚く原因となった。両親も彼を気に入り、信頼していることから二つ返事で了承し、貴方と一緒に人気のない廊下へ足を進める。心無しか貴方の纏う雰囲気がいつもとは悪い意味で違う事をなんとなく感じ。何を言われるのだろうか、と考えると冷や汗が流れ、呼吸もほんの少しだけ浅くなる。貴方と居るこの無言の時間が、こんなにも気まずく落ち着かないのは貴方が屋敷に仕えてすぐの時以来である。すると貴方が足を止めたので、此方も足を止める。何を言われるのか分からず、少しばかりの恐怖を抱え自身の服を握り締めながら少し眉を下げながらも貴方の目をしっかりと見詰め、貴方の言葉を待つ))
…セイラ様、少し手を、貸して頂けますか
(ようやく落ち着ける場所を見つけると、一通り周りを見回してからひとつひとつ言葉を区切って上記を述べ。自分から言い出した手前もう後には引けないが、本音を言うともう逃げ出したい位で。だがそんな訳にはいかず、しっかりと自分を見つめている目線に耐えられなくなり思わず目を伏せる。恐らく貴方の態度から見て、自分に怒られるとでも思っているのだろうか。そこまで異質な雰囲気を放っていたのなら、流石に申し訳ないが今はそこまで気を回す余裕は、はっきり言ってない。そうして目を伏せたまま貴方が自分の前に差し出してくれたであろう手を掴むと、ゆっくりと自身の胸に当てる。その本意は、自身の心臓の鼓動を感じて欲しいが故で。それはいつもより余りに早く大きく波打っていて、それだけでも自分が普段とは違い極度の緊張状態に陥っている事が伝わるだろう。貴方の抱いている誤解を解きたい、自分から離れていって欲しくない、それらを多く語らずとも、貴方との信頼関係ならきっと伝わるだろうと考えてはゆっくりと低い声音で言葉を発して)
今この瞬間、辛いのは貴方だけだとお思いですか?
、、?
((貴方に何を言われるのかと思いきや、言われたのは手を貸して欲しい、の一言で。少し不審に思いながらも貴方に言われた通り握っていた手を服から外すと、貴方の方に持っていき。すると貴方は、自身の手を掴むと貴方の胸に自身の手を当てる。手に伝わってくるのは、もの凄く早く、更にとても大きい貴方の心臓の鼓動で。余程緊張していないとこんな状態にはならないだろう。手に伝わる鼓動から貴方が今、普段通り冷静で居れていない事を痛いほど物語っている。貴方が今どういう想いで自身にこうしているのか、と考えながらちらり、と貴方の表情を伺い。視線を再び手に戻した頃に貴方からそう問いかけられては、答えようとする。混乱しすぎて自身のことしか考えれていなかった。貴方の気も知らずにさっきもあんな答え方を。そう思うと貴方に悪い事をした、では済まされぬ程傷付けてしまったのではないかと思い、今すぐ謝罪しようとする。しかしいくら声を出そうとしても何故か下記しか声が出す。"ごめんなさい、"と今すぐ謝りたいが喉からはっきりとした自身の声が出る事はなく、代わりに涙がじわ、と目に浮かんでき。))
っ、ぁ、、う、、
っ、どうか落ち着いて下さい。すみません、涙を見るつもりはありませんでした
(自分の鼓動を落ち着けるのに精一杯だったのが少しして貴方と顔を合わせられるぐらいになったので目線を戻すと、その目には大粒の涙がいくつも浮かんでは溢れていた。しまった、泣かせるつもりは無かったと弁明の意味で少し慌てて上記を述べる。ただ自分が、今回の事についてどう思っているのか。貴方の事をどんな存在だと思っているか。ただそれを伝えたかっただけなのに。たったそれだけが一連の行動から上手く伝わらなかった事に少々困惑しつつ、貴方の手を握ったまま、涙が少し落ち着くのを待ってから何から伝えれば良いか少し迷って、『私が貴方と初めて会った日の事、憶えていらっしゃいますか?』と問うてみる。その後少しだけ間を開けたが、貴方を落ち着かせるのが目的な為、ゆっくりと息を吸うと続けて静かに話し出して)
…貴方と初めて会った日、私は緊張して貴方の手さえ触れる事が出来ませんでした。ですがそれは初日の緊張だけでなく、私自身の…女性に対する恐怖感も相まっていたのです。けれどそれをこうして、自身の心臓へ触れさせる事まで出来る様になったのは…セイラ様、貴方だからですよ。今でも私は、屋敷外の女性と話すのは苦手です。…なので今日の事も正直、私から言わせると恐怖体験に他ならないですね…これで、解って頂けますか?
((上から降って来た貴方の言葉を聞いては、はっとして涙を止めようとする。でも中々すぐ止まるものでも無くて、そのまま泣き続けてしまう。貴方が困っていることが痛いほど伝わってき、罪悪感がすごい。自身が撒いた種なのに自身が泣くだなんて御門違いだろう。そう分かっているのにどうしても止まらない。すると貴方が再び声をかけきて。覚えていないはずが無い。むしろ今でも鮮明に覚えている。再び答えたいが答えられない状況に陥っていると貴方が再び言葉を続ける。貴方に怒られると思っていた。でも貴方から言われるのは怒っているのとは違う、何処か儚げな声色に思わず顔を上げると、貴方の顔も何処か寂しそうで。知らなかった、あれはただの緊張だと思っていた。メルは女性自体が苦手としていただなんて…。そう思っているとこう出来るのは自身だけだ、と聞くと何処か嬉しさも芽生え。声が出るだろうか、と思いながら声を出すと今度はちゃんと出て。))
うん、、解った、。ごめんなさい、何も知らずに私あんな事、、
(( 上記を述べては深く貴方に頭を下げ、
良いのですお嬢様、顔を上げて下さい。私がもっと強くあらなくてはいけないのです。こちらこそ自分の勝手でお嬢様に心配を掛けさせてしまい、申し訳ありません
(深く頭を下げられると、その肩にそっと触れては顔を上げる様伝えて。代わりに今度は自分が頭を下げると、非を詫びて。執事と主人であるというこの立場上最大限の敬意を相手に払うのは至極当然の事で、そこにどれだけの信頼関係があっても覆る事はない。だがこの事を自分から打ち明けてしまった以上、もう自分の弱い所を見せないでいようなどと考えるのは辞めにしなければならない。寧ろ伝えなければ貴方との関係にヒビが入ってしまう事に繋がるのではという所まで考えると、そっと貴方の手を再びとって。布手袋越しではあるが貴方の手の温もりからその存在を確かに感じとっては、今後の為の確認の意も込めて貴方に下記を言い)
お嬢様も、私が貴女から離れて行ってしまうと不安では有りませんでしたか?…安心して下さい。私の方から貴女の元を離れるなんて絶対にありませんから
メル、、謝んないで。気づかなかった私が悪い。私、寧ろメルに感謝しないと。教えてくれてありがと、
((貴方にそう言われると静かに顔を上げ。すると今度は貴方が頭を下げ出したのを見ては、思わず反射で此方がしゃがみ、貴方より自分が低くなるようにし、貴方を下から覗き込んでは上記を述べ。きっと彼だって好きでそうなっ ているのではないだろうのは分かるし、今こうやって私に伝える為にどれ程の勇気を振り絞ってくれたことか。そんな貴方に謝らせてしまっている自分に腹が立ち、自身の拳を少し強く握りしめる。爪がたとうと関係ない。すると貴方が頭を上げたので此方も立ち上がり。貴方が私の手を再び取るとそのまま言葉を続けるので、静かに聞く。勿論、不安だった。あんな可愛いらしい人たちに囲まれる貴方を見るのも正直辛かった。だけどそれはただの自身の我儘だとわかっていたから何も言えなかった。そんな自身の心に貴方の言葉は優しく沁みていく。そっか、貴方から離れてく事はない、、、私から離れていくつもりもない。ならずっと一緒に居られる。そう思うとまた涙が出そうになるが抑え。そして同時にどうしようも無く貴方に抱き着きたくなり。抱き着いたら貴方は怒るだろうか。そう思い、思考を巡らせる。今の場所は自分たち以外人がおらず、来る事もゼロに等しい程無いだろう。でも、もしかしたらそれ以前に貴方は私から抱きつかれることを嫌がってしまうだろうか。いや、さっき貴方は私は大丈夫だ、と言ってくれたじゃないか。そう思うが最後、考える事はやめ、頭一つ分大きい貴方に正面からは抱き着いては、下記を述べる))
…不安だった、。 でもそれ聞いて安心出来たからもう大丈夫。ありがとメル。
(静かに貴方の言葉を聞いていると、泣きそうになっていた表情から一変、不意に抱き付かれて内心とても困惑して。だが貴方からだと本当に大丈夫で、寧ろその方が安心するくらいで。そこまででやっと、自分は倒れそうな程緊張していた事を自覚する。このままいっそ身を任せて身長差のある貴方に支えて貰おうと少し屈んではこちらも抱き付き返して。言葉を発せずともその仕草で、貴方に十分気を許している事がきっと伝わるだろう。男の腕で、力で貴方を強く抱きしめる事に少しばかり抵抗はあったが、今はただ自身の恐怖体験を脱した実感が欲しくて、心に癒しと温もりが欲しくて自分の気の済むまで抱きしめ続けていて)
…約束の時間まで、後1分あります。それまで、このまま居させて下さい…
ん、いーよ。私も今はそうしてたい
((そう答えると貴方に抱きつく力を少し強める。抱きついたまでは良いものの、少し不安が残っていた為、貴方から手が回ってくるとすごく安心して。これだけで貴方が自身に如何に慣れてくれているかが、もの凄く伝わってきて。さっきまで自分はなんて小さい事を気にしていたのだろう、とまで思える。それにしても、感情的になったとは言えど、いきなり抱きつくだなんて大胆すぎたのではないか、と思った途端、急速に顔に熱が行くのが分かった。だからといって離れようとはしないものの、すごく恥ずかしく思えてきて。1分、後どれくらいなのだろう、と終わってしまう事に大分寂しく思い。))
(貴方から了承を貰えた事で、もう完全に委ねる様にしては腕時計をチラ見しては一定の強さで貴方のことを抱き締めていて。貴方の華奢な身体に自身の大きな手が当たる感覚、そこから伝わる優しい温かさと貴方の自分に対する気持ち。それらを感じながら少し早かった呼吸を徐々に落ち着けていけば、時間がくると自然と手を離して。欲を言えばもう少し触れ合っていたかったが、これ以上私情を持ち込む訳にはいかない。ひとつ咳払いをして場を改めれば、ネクタイや襟を整えて今一度貴方の姿を見つめる。一連の事で互いの気持ちを確かめ合えた事がとても嬉しく、出発前に感じていた違和感はもう何も無くなっていて。下記を伝えると、少しイタズラっぽく人差し指を立てては口元に当てて)
そろそろ戻りましょうか、お嬢様。…この事はどうか、ご内密に
、ん、内緒
(( 赤くなった顔を軽く両手で押さえていると、貴方にそう言われ。くすっ、と小さく笑い、此方も貴方の真似をしては上記を述べ。正直今、嬉しさでどうにかなりそうなまである。だけどそれを表に出すのは何故だか気恥ずかしく感じ、出さずにいて。貴方と元来た道を歩いていると、ふと気になることができ。彼は女性が苦手だからあの状況は最悪だっただけであって、あんな顔の整った人たちに囲まれて靡かない人だなんて早々居るのだろうか、と。貴方の方をちらりと見て様子を伺った後、しれっとその疑問を貴方にぶつけるため下記を。))
、、メルがもし女性が苦手じゃなかったら、あのお嬢様たちの中の誰かに靡いてた、?
それは…あり得ませんね。私は執事なので…いえ、立場をないものとしましても、私は誰かに見染められる様な男ではありませんから
(廊下を歩いていると、不意に質問を投げかけられて少し迷いながら答え。だがそのどれもが本心で、どれだけの人に言い寄られても自分がその人と釣り合う人物だとは到底思えないし、思わないのだ。自分の容姿が淡麗である、出来た人間だと褒めてくれる人はこれまで沢山いたが、その誰もが自分では無く他の何か遠い所のものを見ている様でどうもそれが自分の事だとは思えない。その事を言葉で相手に伝える事は至極難しく、考えながら伝えたら上記となった。決して自分に近付く人達を傷付ける事なく、かつ自分の評判に傷のつく程度を調節して言葉を発する。今となっては得意分野となってしまったそれを繰り出しては、貴方の反応をうかがっていて)
なるほど、、
((貴方が発した言葉を聞くなり、納得するかどうかは置いておき、とりあえずの理解はできて。メルは自身のことを過小評価し過ぎなのではないか。確かに、自身は男性が苦手という訳ではないが、その立場だったら貴方と同じ事を考えるだろう。けどそれは私だからであって、メルが見染められる程の人ではない、というのはどうにも納得が行かず。だけどそれを貴方に伝える事はせずに黙っておいて。それにしても流石はメル。私がいきなり投げかけた質問にも当たり障り無く答えてきた。別にメルが誰を好こうが関係ないのに、こんなにもどこか安堵している自分が居るのは何故だろう、と不思議に思い。軽く首を傾げながらも足を進めていき))
(こちらの言葉に短く返された返事には微笑むだけにして。本当は例外もあるのだけれど…と言いかけたが辞めにした。互いに離れていく気がないのなら、これから先どれだけでもその言葉を言う時が訪れるだろうし、あちらから訪れてくれないのであれば、こちらから作るまでだと少し強気な考え方が頭をよぎり、ふっ、と短く溜息をつく。会場に戻ったのは旦那様と約束した丁度5分後。どうやらこちらも体裁を保つ事が出来た様で何だかとてもほっとすれば、その足で旦那様へ戻った旨を伝える。『何を話していたんだ』と冗談混じりに問いかけられれば、貴方の方を見て人差し指を立てて見せて)
お嬢様…?
ん、分かってる
((貴方にそう言われては軽く微笑むと、両親の方は顔を向け、此方もまた人差し指を口の前に持っていき、"内緒ー、"と悪戯っぽく微笑みながら告げ。両親もそれ以上聞いてくる事はなかったので安堵しつつ。きっとメルの事だからこの事は本当に私以外誰も言っていないのだろう。メル自身は弱みを握られることを凄く嫌がる為、こうして自身には教えてくれていることを何処か誇らしく感じ。だがやはりフェアではないな、と思い、自身のまだ誰にも言っていない秘密はあっただろうか、と思考を巡らせる。考え込んだ為、いきなり黙った私に両親が少し「?」を浮かべた表情で見てくるも、特に気にせずそのまま考え続け。すると一つの答えにたどり着き、はっと顔を上げる。すると両親が此方を見ていない隙に伝えようと思い、貴方に1歩半ほど近づいては下記を述べ、))
、、私ね、怖いやつ、ホラー系とか全く無理なの、。
メルにしか言った事ないから、内緒ね?
…そうなのですね。解りました、2人だけの内緒、です
(自分が向けた表情と言わんとしている事を貴方が汲み取ってくれて、自身の秘密が守られた事に安堵していると急に貴方が黙ったので、自分もどうして良いか解らず同じだけの間黙っていて。その後伝えられた言葉には、きっと貴方が自分だけ相手の秘密を知るなど良くないと考えて発してくれた言葉なのだろうと考えれば上記を述べて、もう一度自身の口元に人差し指を立てて当てる。その後は会食が終わりに近付くまで、執事としての仕事をこなしていて)
、、、疲れた、
(( 会食が一通り終わり、残るも帰るも自由となったので、両親と別れ、少し貴方と2人で歩き、人気のないとこを通った時に思わず上記の言葉を漏らし。作り笑いのせいで表情筋が悲鳴を上げているのが分かり、最初した時のようにむにむにと頬を貴方に言われた方法でほぐし出し。数時間だけのことだったはずなのに、色んなことがあり、貴方の新しい一面も見れた。表情筋はひどいほど痛いが、貴方と秘密を共有できた対価だと思えば軽いもので。きっと貴方もあの一件で恐怖を感じたり、護衛としての緊張感などですごく疲れているだろう。帰ったらお礼に何かしよう、何が良いだろうか。なんて考えながら足を進め続ける。そしてもう疲れ果てて、会場に残る気にはなれないので帰ろう、と思い。心なしか、最初ここに来た時よりも貴方との心の距離が縮まった気がする。いや、縮まっただろう。そう思うとどこかやり切ったような顔で微笑み、貴方の方を振り返っては下記を、))
メル、帰ろ。私達のお屋敷に、
(会場を出て再び貴方と2人きりになると、少しだけ緊張を解いては珍しく手袋を外して丁寧に畳むと胸ポケットに仕舞い込み。車に乗り込んだらネクタイも少し緩めようと考えていては、貴方の口から漏れた言葉に短く頷いて。貴方も相当疲れただろうが、自身も思いの外疲れていて、これは早めに仕事を終わらせて睡眠を取らなくてはいけないな…と思案して。それにしても今日のこれまでの時間で、一体どれだけ貴方との距離を縮められたのだろう。ずっと主人に付き従う道を選択して生き続けてきた自分にとって、自分の事を曝け出すのにあれ程の時間を割いたのは、恐らく今日が初めてだ。そんな事を考えていれば、貴方が優しく微笑んだ顔で『帰ろう』と伝えてきたのでこちらも少し口角を上げては、何処か安心した様な声音で下記を伝え)
そうですね、帰りましょう
ん、!
((あなたの返事を聞いては満面の笑みで微笑み、上記と共に頷き。そのまま止めてある車へと向かう。車に着き、座った瞬間どっと疲労が来て、背もたれに全体重をかける。目を瞑ると今にも眠りそうだ。だけど彼も自身と同じような状況なのに、この長い道のりを運転してくれるのだ。自身だけ寝るのはどうしても気が引け、目を擦りなんとか起きる事にして。たまにうとうとし、首を揺らしながらも何とか懸命に起きようと耐えて。前に居るであろう貴方をちらっ、と見て様子を伺い。果たして本当に大丈夫なのだろうか。普通に今すぐ運転するのは無理なのではないか、と思うが、言っても貴方が到底やめるとは思えず黙っておき。だけど何も言わずに居るのも気が引け、何よりも自身が嫌だと感じた為、貴方に掛ける言葉をいくつか考えた後、一つだけに絞ると一呼吸付けては後ろからなるべく優しく貴方に声をかけ))
、、メル、ゆっくりで良いからね
…お気遣いありがとうございます。…あの、お言葉に甘えて、と言いますか…帰路の途中で構わないので、一度モールの駐車場にでも車を停めさせて貰ってもよろしいでしょうか?
(貴方の満面の笑顔に癒されては、駐車場へ向かい運転席へ乗り込む。数時間ぶりに座れたからだろうか、一度腰を下ろすと一気に自分の身体に疲労感が襲い来るのを感じて。長い業績の中でもここまで疲労を抱えて車の運転をした事は無く、会食中の出来事を思い返しても自分が普段の状態とは違う事は自覚出来る程明らかで。そんな事を考えていると貴方が優しく、『ゆっくりで良い』と伝えてくれる。ちら、とバックミラー越しに貴方の表情を見ると随分と言葉を選んでくれていた事が解り、ー本当にこの人といると、主人と執事という立場を忘れてしまいそうになるなーと深く、長く息を吐いては身体ごと後ろを向けば、上記をゆっくりと伝えて。その声はいつもの声のトーンより低く、取り繕っていても貴方に疲れを感じさせる様で)
全然大丈夫、。寧ろ私もそうして欲しい
((貴方がそう言うのを聞くと、自身も疲れているのは事実なのと、貴方が必要以上の気を遣わないよう、と思い上記を伝え。貴方の声から、貴方がすごく疲れている事、無理をしている事は容易に読み取れる。何時も、何処か一人で抱え込んでいる貴方だからこそ 今こうして無理せずに伝えてくれた事にすごく嬉しさを感じ、身体ごと此方を向く貴方の顔をまじまじと見つめ。彼が無理をして潰れてしまうのは嫌だからこそ、今は主従関係など関係なしに休んでもらいたい。というかそもそも、自身との間に主従関係などあまり感じて欲しくない。そう願っても叶う事は無いのは解っているものの、あわよくば少しでもそれに近づけば良いな、とやはり考えてしまうもので。それに自身も、あまり自分の生い立ちだけに頼って生きていきたくはない。自身が周りの人より恵まれて生まれてきているのは理解している。だけどそれに胡座をかいたことなど一度たりともない。気分でやりたくない、と思う事があっても、結局最終的にはやってきたつもりだ。きっとメルが私の立場だとしても同じ事をしていただろう。決して彼は胡座をかくような人間ではない。それを解っていて、そんな貴方が仕えてくれているからこそ、自身も貴方に見合うような主人、"お嬢様"で居たいと思うのだ。なんて考えながら先程までの余韻に浸っているとゆっくりと車が動き出した気がした。))
ありがとうございます。…では、西エリアの大型ショッピングモールに寄りましょうか。きちんとシートベルト、して下さいね
(自身の申し出を快諾してくれた貴方に微笑みを返すと、上記を伝えては正面に向き直り。そのままエンジンをかけると、ゆっくりと車を発進させて。自分に気を遣わせない様にと色々と考えてくれている貴方には感謝しかなく、自身ももう少し相手と良い意味で対等にならなければと考えていて。モールへ向かう途中、信号で車を停める度に少し長めに、ゆっくりと息を吐き出す。ネクタイを少し緩めては素手で握るハンドルが汗で滑る感覚が気になってきたので布手袋をはめ直して。疲れている時こそ気を抜いてはいけないと教え込まれてきたので、そのハンドル捌きはいつもよりも慎重で。暫く車を走らせて目的のモールが見えて来ると『お嬢様、何か今入りようなものはございますか?』とバックミラーを覗きながら貴方と目が合うようにしては問いかけて)
ん、はーい。
((素直にそう返事をし、既に締めていたシートベルトをなんとなく視界に入れ。そして車が進んで行き、景色が流れていく。信号などで車が止まると景色が止まるので、何となく貴方の方を見る。信号で止まる度に深くため息をつく貴方。何を考えているのか、までは読み取れなかったが、何か思っていることがあるのだろう。バックミラー越しに貴方の顔を伺うと、いつになく真剣な表情をしている貴方。余計に何を考えているのか、は分からなくなってしまったが何となく貴方の顔をしばらく眺めていて。ある程度時間が経ってまた視線を外の景色に向ける。暫くそれを眺めていると、どうやら近くまで来たようで、貴方にそう問いかけられ。顔を貴方の方に戻し。何かあっただろうか、、と暫く考えるも"特にないな、、"と言う思考に陥る。だけど貴方を少しでも休ませたいので何か言わなくては、と思っては要件は言わずに下記を述べ。言ったもののどうしようか、と思い頭を回していると、ある事を思い付き。))
ん、ちょっと見たいとこある
かしこまりました、お供致します
(駐車場に空いている場所を見つけては、車のブレーキをきっちりとかけてエンジンを停止させ、シートベルトをゆっくりと外す。すると貴方から伝えられた言葉に、上記を返して。運転席から降りては、後部座席のドアを開けて貴方が降りられる様に手を差し出し。ドアを閉めて鍵をかければ、また貴方の半歩後ろを歩き出す。どこに行くのだろう、と内心問いたい気持ちもあったがあれこれ詮索せずついて行くのも偶には良いかも知れない、とまた少し変わった角度での思考を巡らせては敢えて目的については言及せず後ろをついて行き。未だはっきりと晴れない胸の内を案じてはまた何処かのタイミングでトイレに行かせて貰おうと目線を動かしつつ、自身も何か必要なものが無かっただろうか…と考えていて)
ありがと、
(( 貴方の手を借りて降り、貴方に軽くお礼を伝えると中へ向かって歩き出し。さて、何をしようか、などと考えながら自動ドアをくぐり。何も要件を訪ねてこない貴方を少し不思議には思うものの、此方にとっても好都合なので特に何か言う事はせず。店内に入ると、涼しい空気と共に愉しげな音楽が聞こえてきて。自身もあまり来ることがない為わくわくしながら少し辺りを見回し。何があるのか分からなかったのでとりあえずマップを探すことにして。貴方に"マップどこかな、"だなんて聞きながらマップを探しながら歩き続けて。どこへ行こうか、。服屋さん、食べ物屋さん、雑貨屋さん、、きっと色々な物が有るのだろうけど何が彼は一番興味を示すのだろうか。それを知りたいが貴方に聞いてしまうと面白くないのでどうしようか、と考え。そうだ、マップを見た時の貴方の反応を伺えば良いのではないか、と思いつくと丁度マップを見つけ、覗き込む。そして貴方の興味を探りやすいように一声かけて))
わ、色んなお店あるね、
そうですね…
(貴方の後ろをついて歩きながら普段耳にしない音楽や店内の雰囲気に少し圧倒されていると、マップの前で立ち止まったのでこちらも足を止める。少しの間貴方と一緒にマップを眺めていると、色々な専門店が軒を連ねている中でふと目についたのは“book store”の文字。…そういえば、執事養成時代に特に好きだった小説の続編が最近出たというのを広告で知った。だがこの仕事に就いている以上1人の時間なんて早々持てないし、そんな事が気になって仕事が手に付かなくなってしまうのが何となく怖くて、知らない振りをし、いつの間にか忘れていた。それを今になって思い出すなんて、やはり今日の自分は何処かおかしいのかも知れないな…なんて心の中では考えているが、そうしてマップを眺めている目は徐々に輝いていって)
なるほどね、
(( 貴方の横顔、視線の先を辿っては貴方がどこに惹かれているかを理解しては小さな声で上記を呟き。だけどこれで初手から本屋さんに行くと、きっとバレてしまうな、と思い、先に適当な店に行っておこう、と思いマップ全体に目を通していく。本屋さんまでの道筋を考えるとやはり一番良いのは服屋さんか、と思い。特に何か見たいものがある訳でもないが、貴方となら何処でも楽しいだろう、そう思えるのだ。それにしても、本か、、、メルには殆ど一人の時間など与えられていないな、と思い考える。いつか読める時はあるだろうか、、。あ、前に約束した、たまにはおやつを一緒に食べる時に貴方も一緒に読めば良いのではないか。一人の時間、ではなく自身も同席することにはなってしまうが、本を読む、という面においてはこれで大丈夫だろう、と思い。思考を整理し終えては貴方の方を向き下記を述べる。))
私、服屋さん行きたいな、。一緒に来てくれる、?
洋服、ですね。畏まりました
(マップを眺める事数分、貴方の目的が決まった様で上記を返し。ゆったりと目線を上げれば、服屋のある方向へ歩き出そうとしている貴方へ着いて行こうとし。本屋に行きたい、と自分から言い出せなかった事は心残りではあるが、まぁ読めなくてもこの先何ら支障がある訳では無いしと名残り惜しい気持ちを断ち切っては、“服屋”というワードから貴方にはどういった服装が似合うだろうかという所に思いを馳せ。良い意味で何を着ても似合うよなぁ…と少し羨ましくも思ってしまえば、色々な服装の貴方をもっと見たいという欲も出てきてしまって。服屋のブースに来ると早速目に付いた淡い水色のワンピースを貴方が着ている所を想像していて)
あのワンピース、良い色味ですね
わ、ほんとだ可愛い、
((服屋に着くとすぐ、貴方から『あのワンピースの色味がいい』と言われたのでそちらに目を向けると、上記を一つ。なるほど、メルはあぁいう色が好きなのか、と思い店内を軽く見渡すと此方もある男性物の服が目に留まり。そうだ、どうせ来たのだし貴方に似合いそうな服を探そう。と思い立っては貴方に『私、見たいの思い出したや。ちょっと探してくるからメルもメルで一人でゆっくり見てて、』と伝えては貴方に似合う服を探しに歩いて行き。貴方も疲れていて今は一人の時間を求めているはずだ、という気遣いも含んではいるが、自身が貴方に合う服を探したい、というのもあるし、逆に気を遣わせないためにも敢えて、そちらだけを述べ。そして軽く鼻歌を歌いながら貴方に似合う服を探し出す。きっと貴方はカジュアルすぎる物よりは少し綺麗めなものの方が雰囲気に合っているな、と思ったり、逆にカジュアルでも行けるか、と色々考えては軽く頬を緩ませ。結局、貴方ならきっとどんな服でも似合うのだろう、という結論に至った。))
え、っと…はい、解りました…
(当然一緒に回るはずだと思っていたのに、『ひとりでゆっくり見てて』なんて言われてあれよあれよと言う間に1人になってしまえば、しゅん、と少し目線を落として。しかし、ふとその先に布手袋のコーナーを見つけては思わず見入ってしまう。いつも白色ばかり付けていたが、黒も中々良いし、ちょっと変わり種として赤も悪くない…と考えていて。今日の持ち合わせなら今の2つとも買えてしまうな、と思い立てばそれらを手に取って早速レジへ向かおうとして。だが、その途中でネクタイのコーナーが視界に入ると、自然と足がそちらに向いては色々な柄のネクタイをひとつずつ見ていって。女性もののコーナーも見たい気持ちはあるが、やはり貴方に似合う服は貴方と一緒に見たいという気持ちが大きく1人の時は行かない様にして。貴方がこちらへ戻って来るまでは行ってしまった方向を気にしつつも他の小物も見て回っては買おうかどうか悩んでいて)
わ、これいい、
((暫くして先ほど目に付いた服と合いそうな服を見つけては取り、先程見つけた服のとこに戻っては其方も取る。我ながらになかなか良いのではないか、と思う。選んだのはチェスターコートとデニムパンツの組み合わせで、自身の好みでもあるが、貴方に必ず似合うだろう。カジュアル過ぎず、少し綺麗めだなと先程思ったのを参考に決めてみたのだが、想像しただけです貴方にはすごく似合うだろうな、と言うことが分かる。どんな風になるのか早く見たい。そう思うなり、それらの服を全て持っては店内を見渡して貴方を探す。すると貴方が手袋を二つ持ちながらネクタイのコーナーを見ているところを見つけたので、後ろから近づいていき、近くに来ては声をかけて。))
、ごめんメル お待たせ。この服、貴方に似合うと思うからにきて欲しいんだけど、、良い、?
(ネクタイのコーナーにてかなり見入っていたらしく、貴方から声をかけられると『ひゃ、』と思わず驚いた声を漏らして。自身の状況を改めていると片手に布手袋を2組持ちながらネクタイのコーナーに居て、何ともがめつく見える様でそれも相まって羞恥で少し頬の辺りが赤くなる。ひとつ咳払いをすると貴方の持っている服を見て、『え』と思考が停止する。自分が?これを?…どうしよう、断ったら断ったで印象が悪いし、だからと言って自分に合うと言われた服をまざまざと着るという対応もここでは何か違う気がして。どうしたら…と考えていると気付けば貴方の持っていた服を受け取っていて。そうしてなすがまま試着室へと入れば、数年ぶりに通すスーツや執事服以外の服の質感にぎこちなくなりながらも着替え終えては試着室から出てきて)
…ど、どうでしょうか?
え、めっちゃ似合う、!
((貴方が自身の手にある服をうけとってくれるまでに少し時間があった為、もしかしたら嫌だったのか、と考え軽く血の気が引いた辺りで貴方が服を受け取ってくれ。それに安堵すると、貴方が試着室に入っていくのを見届け、貴方が着替えている間は、あまりの楽しみさから上機嫌なのか、無意識に軽く鼻歌を歌いながら待っていて。すると、カーテンが開く音が背後からした為振り返ると、そこには着替えた貴方が居て。貴方が目に入った途端、軽く目を見開いた後、両手を軽く叩き合わせながら上記を述べ。貴方が想像以上に似合っているものなので、思わず目が輝くのがわかる。普通に雑誌などに居ても可笑しくないだろう。そう思うと貴方の姿をまじまじと見詰めてしまい、は、として慌てて目を逸らす。もう一度貴方に視線を戻すと『なんかね、いつもの執事服とかもすごいいいけど、私メルがこういう服着てるのも好き、』とにこにこしながら伝える。))
そう、ですか…?何だか変な感じですね…
(試着室のカーテンを開けてから、貴方の感想が述べられるまでは正直生きた心地がせず。だが、当てられた感想が自身を褒めるものであれば余程嬉しかったのか手で顔を覆いつつもその口元はすこぶる口角が上がっていて。貴方がにこにこしているのが解ると、『では今後も、偶にこういった服装をしましょうか?お嬢様が嬉しいのなら私も嬉しいです』と伝えて。暫く貴方の嬉しそうな顔と温かい時間に浸っていては、自分の珍しい服装を今一度上から下まで見てみて、何だか自分が自分では無い様な気が強くなりソワソワし始めて)
…あの…そろそろ着替えてもよろしいですか?落ち着きません…
、えっ、いいの、?
((貴方から聞かされた提案を聞いてはぱっと顔を上げ。貴方はこういった服装をするのが嫌なのかもしれない、と考えていた矢先の事だったので嬉しく思い。すると貴方に着替えて良いか聞かれたので、"わ、いーよいーよ。ごめんね"と軽く謝ると再度、貴方が着替え終わるのを待ち。これから着てくれる、という事はあの服を買うのだろうか、それかはたまた、別のお店で見たり、貴方の好みに合わせたものを発注したりするのだろうか、、。だなんて色々と考えていると着替え終わったらしき貴方が出てきたのを感じては振り返り、下記を述べる。))
わざわざ着てくれてありがと。ネクタイとか見てたみたいだったけど、、まだ見る、?それとも、他に何か見たいものとか、、ある、?
…偶に、ですよ。本当に落ち着かないので…
(貴方の反応を見ると、変に期待をさせるのも申し訳ないので正直に言って。試着室のカーテンを閉めて元の執事服に着替えていると、この後の事を考え始めて。今手元にあるのは布手袋の黒色と赤色が1組ずつ。ネクタイは今回諦めるにしても、もしこの後本屋に行けるとしたら2組ともは買えない。だが自分だけでは何方が似合っているかとか変では無いか等が解らず、折角なら貴方に聞いてみようと思い立ち。着替えを終えて試着室のカーテンを開けては早速その事を話そうと口を開こうとすれば貴方から声をかけられ、手に持っている服を洋服かけにかけると、2組の手袋を両手に持ち、問いかけてみて)
そう、ですね…この手袋を買ったら、また違う店でも洋服を見てみたいな、と…黒と赤なら、お嬢様は私に何方が似合うと思いますか?
後は、その…本屋に行きたいです…読みたい本がありまして
ん、偶にでもいーよ。嬉しい。
((貴方から何処か申し訳なさそうに発された言葉を聞いては、そんなの気にしない、とでも言わんばかりに頷いては答え。貴方が着替え終わるのを静かに待っていると貴方が出てきて。すると、何方の手袋の方が貴方に似合うかを聞かれ。貴方の手を見ると、その手には黒と赤の手袋が持たれていて、何とも決め兼ねる、、と小さく唸り。何方を着けても貴方は似合うだろうが、使い勝手などを考えるとやはり無難なのは黒だな、と思い、『黒、かな、、』と答える。
そして、自身からの問い掛けに対する貴方の答えを聞いては快く頷き、『ん、両方とも行こっか、』と言い。貴方には自身の願望を聞いてもらったし、此処からの距離的にも本屋さんの方が近かったはずだ。そう考えては貴方に下記を伝え。))
本屋さんの方が近かったはずだし、その手袋買い終わったら先に本屋さん行こー、
黒、ですね。ではこちらを購入してきます。…すみませんが、こちらの洋服は置いてきますね
(貴方に言われた方の黒の布手袋を右手に持つと、それ以外を左手に持って試着室を出て。少し申し訳なさそうに上記を言うと、洋服と赤の布手袋を所定の位置に返しては、レジで会計を済ませて貴方の元へ戻ってきて。貴方も何か色々と見ていた様子であったが、快く自分の提案を受け入れてくれたという事はもうここでは買うものは無い、と捉えて良いのだろうか?と考えて。貴方の返事はこの後本屋と他の店にも行ってみようとの事だったが、会食と慣れない経験をした自身も少し疲れが残っている為、貴方は大丈夫かと問いかけて。マップを思い起こしていると確かひとつ下の階にフードコートがあった筈だったので、下記を問い)
では本屋に行かせて頂きますが…私は大丈夫ですが、お嬢様はお疲れではありませんか?ひとつ下の階にフードコートがあった筈ですので、そこで休憩など…
んー、、じゃあ、、そうしよっかな、、
((会計などを全て済ませ戻ってきた貴方から言われた提案に軽く頷くと上記を述べ。最初は大丈夫だ、と返そうとしたが、ここで断ってしまうと私が無理しているのではないかと貴方が気にしてちゃんと本屋さんに集中できなくなってしまう気がしたからだ。それは余りにも不本意で、当初のこのモールに入った目的さえ危うくなってしまう為、少し考えた後にこの答えに至った。フードコート、、休むのは勿論だが、緊張や気疲れであまり会食の場でしっかりと食べる事が出来なかった為お腹の方も軽く空いていて。どうせ行くのなら何か食べようか、だなんて考えながら貴方に下記を述べ。))
、、フードコート、、って、どこだったっけ、、?
かしこまりました。フードコートは…ひとつ下の階の最北ですね。行きましょうか
(貴方の返事を聞くと早速歩き出し。今は道案内をしているので貴方のほんの少しだけ前を歩いているが、出来れば立場上貴方の後ろを歩きたいので何だか落ち着かず。加えて先程自分が身につけていた服装を思い起こしているとやはりとても気恥ずかしく、エレベーターを待っている間も、乗っている間も、ひと言も発する事が出来なかった。この状況にいて貴方はこちらの事を不審に思ってはいないだろうかと何度も気になるが、どうしても貴方の顔を覗き込む事は出来ず仕舞いでその内にフードコートへ着いてしまった。仕方無く場を改めようとまた咳払いをひとつすると、貴方へ問いかけて)
…何かご所望のものは有りますか?席を確保しておいて頂ければ、私が注文を取ってきますので
、んぇ、、そーだな、
((何も話そうとしない貴方を少し不思議に思いながらも、此方からも特に何か話しかける事はせずにフードコートへと向かって。貴方の顔を何度か見てみるも、貴方が此方を見る事はなく。そしてフードコートへ着くと貴方からそう言われては上記を述べ、辺りを見回しながら考える。特に今がっつりとしたご飯系の気分だと言う訳ではなく、かといって飲み物だけ、というのも何か違う気がしてふと振り返るとそこにはクレープ屋さんがあり、それを見た瞬間、これにしようと決める。その場からメニューに目を凝らし、注文を決めると貴方の方へ向き直っては下記を述べ。))
あそこのぶどうクレープがいーな、
((貴方にそう告げると、此方は席を取ろうと思い、再びあたりに軽く目をやり。時間帯的にもあまり混んでいない為、空いている席がちらほらと見える。貴方に一つの席を指差しては"あそこ、座っとく"と軽く微笑みながら言うとその席へと足を進めようとする。))
解りました。お待ち下さい
(貴方からの注文を受けると、ぺこ、と頭を下げてクレープ屋の方へと歩き出す。貴方が席に座ったのを見届けると、レジにて貴方の分の注文と、自分が飲もうと思っていたコーヒーのフロートを注文する。レシートと番号の札を貰ってレジ横で待機していると、『あの人かっこよくない?』とまた何処からか噂をする声が聞こえてくる。思わず耳を塞ぎそうになるが逆にその行動が目立ってしまうと判断して何とか我慢して。自分の持っていた番号が呼ばれたのでカウンターにて注文の品を受け取ると番号札を返し、貴方の待っている席へと戻って来て。会食での出来事を変に意識してしまっているのか、その表情は幾らか沈んでいて)
…お待たせしました。どうぞ
ありがと~、!
((貴方が居た方に背を向けて座っていた為、貴方の声が聞こえてはぱ、と後ろを振り返った後、上記を述べ。クレープを受け取り、貴方が座るとこを見届けるも、貴方の表情がいつもに比べて大分と沈んでいる、暗いような気がしたので、貴方を顔を不思議そうに見つめる。クレープを買いに行ってくれる前までは、喋りはしなかったものの、こんな顔はしていなかった。つまりはクレープ屋さんで何があったのだろう、と考える。どちらかというとクレープ屋さんは女性客の方が割合としては多いだろう、。もしかしたら、またさっきの会食でのようか事があったのだろうか、、。そう思うも、本当にこれが正しいのだとしたらその事を不躾に聞いて思い出させてしまうのは気が引けた為やめておき。だけど貴方にはそんな顔で居て欲しくはなくて。どうしようか、と考えた末、少しでも気が紛らわせられれば良いな、と思い自身が持っているクレープを貴方の方に傾けては一言。))
メル、一口あげる、
え…良いのですか?
(席に座った事で幾らか落ち着いて来た胸の内を案じて摩っていると、自分の目の前に貴方に渡した筈のクレープが差し出される。『ひと口あげる』と言われたが、本当に良いのだろうかと上記を首を傾げつつ述べる。自分のこの状況に対して何も突っ込んだ発言が無い事には、恐らく自分は大丈夫だろうとか、会食での出来事と重ねているのだろうと察しているのだろうかと色々考えてはちゃんと自分は貴方に信頼されているのだと思えば少し嬉しくなって。変わらず自分の事を見つめている貴方にどう返事をしたら良いのか迷ったが、好意を無碍にするのはポリシーに反するので下記を伝えては少し遠慮がちにクレープを齧り)
…頂きます、ありがとうございます
はーい、。 ……おいし、?
((貴方から頂きます、と告げられると笑顔で了承しては貴方がクレープを食べやすいようにし、貴方が食べているとこを見ながら上記を述べ。
そして自身の方にクレープを戻すと、貴方が齧った箇所が自身の方へ来るようにしては此方も小さく齧り。ん、美味し、と思いながら口の中で甘いクリームなどを味わう。甘いものが好きな自身にとってはとても至極であり、幸せな気分になる。やはり貴方に聞かなくて正解だった気がする、などと思いながら食べ進めていると、ふとあることに気付いては貴方にふは、と笑いながら下記を述べる。))
あ、今思えば、間接キスだね~
…はい、美味しいです。とっても
(貴方から貰ったひと口を味わって、上記を言い。口の中が完全に無くなると、覆っていた手を膝の上に下ろしては少し笑い。貴方の行動には元気付けられ、少し機嫌が直るといつもの表情に戻っては貴方を見つめていて。この2人きりの時間が嫌な事も消していってくれないだろうかと考えていれば『間接キス』という言葉が自分の耳に飛び込んでくる。飲みかけていたコーヒーフロートを思わず吹き出し、コップを少し大きな音を立ててテーブルに置けば、貴方から顔を背けては暫しむせて。漸く落ち着くとナプキンで口元を拭い、改めて貴方の顔を見て)
私となんて…嫌では無いですか?
わ、良かったぁ~
((貴方からの感想を聞くとぱ、と顔を明るくしては上記を述べ。そして自身が先程言った言葉のせいで貴方がコーヒーフロートを小さく吹き出したのをし見ては『大丈夫、?』と軽く声をかけ、心配そうに貴方が落ち着くのを待って。すると落ち着いた貴方から『嫌ではないのか』と聞かれると、んー、、と考えた後、率直な本心として下記を述べ。))
他の人ならちょっと躊躇いあるかもだけど、メルなら全然嫌じゃないかも、
(貴方の心配そうな声を聞けば、内心全然大丈夫では無いが敢えて軽く『大丈夫です』と言ってのけて。ただ、その言葉はこれまでの執事という仕事をしていく上で私情を隠す事こそ美徳、自分の事より主人の事を!と思い描いてきた理想から述べた言葉で、それは今日1日で大分離れていってしまった気もするが。そういう事も含めて『嫌では無いか』と伺いを立てた筈だったが、貴方からの返事を聞けばこれまでのは独りよがりの考え方であったとしっかり思い知らされた。そして自分も、相手なら良いと考えてしまっている事に気付けば、下記を伝えて)
…なら、良かったです。私も、セイラ様となら大丈夫です
え、ほんと?なんか照れるんだけど、
((貴方からそう言われてはどこか可笑しそうに笑いながら上記を述べ。間接キスは自身から言いだしたことだったのに何故か顔に熱が溜まってくるのが分かる。貴方に見られたくなくて、大きなクレープを顔前に持って行っては、自身の顔があまり貴方に見えないようにしていて。その状態を出来るだけ保ちながらクレープを食べ進めて行き、最後の一口を口の中に入れると、『ご馳走様でした』と両手を静かに合わせては呟き。貴方はもう飲み終わったのだろうか、だなんて思いながら貴方の方に視線をやり))
照れる、のですか?私のこの発言で?
(貴方の様子を見ていると何だか少し揶揄ってみたくなって上記を言い。自身は全く素知らぬ顔でコーヒーフロートを飲みながら、時々貴方の様子を伺っていて。自分の表情がこちらに見えない様にしながら食べ進めていくのには、器用だな…と考えていて。対してこちらの所作はゆったりとしていて余裕のある様子が見てとれるが、内心は上記の発言をしてしまった事を少し気にしている様で貴方の手や頭などを交互に見る様にしていて。飲み終わってしまうと空になったカップをテーブルの端に置いて、貴方が食べ終わるのを待っていて。自分の様子を伺う様にこちらを見た貴方と目線が合うと、微笑を浮かべては小首を傾げて『終わりましたよ』と目で言っていて)
そーだよ、、だめ、?
((貴方に揶揄うようにそう言われては、何処かほんの少しだけ拗ねたように、軽く?を膨らませては上記を述べ。全く怒ってなどいないが、どこか子供らしさが出てしまったのか、このような行動に至って。
其方を向くと、同時に貴方と目があい、貴方の表情と仕草で意図は容易に伝わってきて。すぐに本屋さんへ向かう事は出来るが、特に時間に焦っている訳でもないのでもう少しだけ座ってから動きとそうか、だなんて考えていて。メルの見たい本とは何なのだろうか、自身が幼い頃から一緒に居るものの、貴方が好きな本の一つも知らなかった。意外と知らない事だらけなんだな、だなんて思うと少し寂しく感じながらも、思考を巡らせていき。貴方の事を知る為にも本屋さんはやはり行くべきだ、と思いながら、改めて自分の貴方のことに関する無知さに駆られながらもその場にいて))
いえ、ダメでは有りません。寧ろ…いえ、なんでも
(自身の発言に対して拗ねた様に頬を膨らませる貴方の様子には可愛らしいを通り越して愛しいと思ってしまい、それをうっかりそのまま伝えてしまいそうになっては慌ててそれを打ち消して。自分が『終わりましたよ』と訴えても未だ動き出そうとしない様子には少し疑問を抱いたが、別に沈黙が苦手という訳ではないしきっと自分を気遣って少し休んでから動き出すつもりなのだろうという事を察すれば、特にこちらから追って発言する事は無く次の動き出しを待っていて。だがその内に少し、また自分の身体の違和感に気付く。建物内の空調にあてられたのか?…いや、会食での出来事に思っていたより身体にダメージが与えられていたのかも知れない。それか、知らない間に自分の思うより気温が上がってしまっていたのだろうか?…不調の要因を挙げるとキリがないが、まぁ黙っていれば治るだろうし第一貴方にこれ以上心配はかけたくないので今はまだ黙っている事にして。そうしてこのまま休み続けるよりは早めに行動してゆっくり休む方が良い、と判断すれば下記を伝えて立ち上がってはゴミ等を片付けようとし)
幾らか身体を休められたでしょうか?ずっとここに居る訳にもいきませんので、そろそろ次のお店に行きましょうか
、、?
((途中で言葉を止めた貴方のことを少し不思議に思い、軽く首を傾げるも、その言葉の続きを書こうとする事はせず。すると貴方から『そろそろ行こう』と言われては はーい、とだけ軽く返事をすると此方も自身のゴミを握ると直ぐに立ち上がり。そしてテーブルも軽く拭き、元来た時より綺麗な状態に、を意識して後片付けをしてはゴミも捨て。貴方に『本屋さん行こ、』と伝えるとと本屋さんへの道のりを歩き出し。自身は何を見ようか、と考えてみたりした後、貴方は何が見たいのだろう、だなんて事も考えながら貴方の方へたまに軽く視線をやったりし、そのまま歩き続け。そして目的の本屋さんへ着くと、まず貴方が何な興味を示すのかが知りたくなり、貴方の後ろをさり気なくついていくことにして。))
(席を立ちゴミ等を片付けようとしている様子を見ると『私がやりますので』とそれらを請け負ってテーブルが綺麗になると、本屋のある方向へ一緒に歩き出して。そうして貴方からの目線に気付けばこちらも軽く微笑みかけたりしては本屋のエリアへ入ると自分が見たかった小説の事を思い出す。だが、自分の趣味に主人を付き合わせるのは如何なものかとこの期に及んで従順な気質が邪魔をしては何だか気恥ずかしくなって、動きがぎこちなくなってしまう。と、そのタイミングでいつの間にか自分が貴方より前の方を歩いている事に気がつく。どういう経緯でそうなったのかは見当がつかないが、自分も小説の新刊が見たい気持ちが段々と強くなり、脳内は少しパニック状態になりつつも少し冷静を装って下記を伝えて)
あのお嬢様…?執事である私の後ろを歩くとは…どういうおつもりですか?
、、? メルが何好きなのか気になって。
あ、後ろついて来られるの嫌だった…?ごめん
((貴方に『自身がやります』と言われてはありがと、とお礼を言う。
そして貴方からの問いかけに上記で答え。もしかしたら不快だったのか、と思っては更に言葉を付け足し、貴方の後ろから若干貴方の隣へ行き。何も気にせずに後ろへ行ってしまったが、確かに何も言わずにいきなり後ろをついてきたら誰だってびっくりするだろうし、人によっては不快感を覚えかねない。ならば買う直前から買った後に貴方が選んだ本を見るか、、と思っては、一旦貴方から離れて自身が見たいものを見たほうがいい、と判断しては下記を述べ))
あ、私が見たいやつ見つけたからあっち行ってくる
メルも自分の好きなやつ見ててね、じゃあまた後で。
まっ、て下さい…!
(パニック状態が少し落ち着いてから貴方から伝えられた言葉は、貴方がまた自分から離れてしまう気がして、思わず少し大きめの声と共に貴方の洋服の裾を掴んでしまう。…違う、そうしたかった訳じゃ無い。今のは言い方がまずかった。本当は一緒にいたい。そういう思いがぐるぐると脳内を渦巻いて、上手く言葉が出てこなかった。そうして貴方の服の裾を掴んで黙りこくる事数分、漸く出た言葉は『一緒に、いて下さい』だった。返事を待っているものの数十秒の時間が永遠の様に感じられては、先程の貴方の言葉を真似しては『…だめ、ですか?』と小さな声で発して)
んぇ、、
((貴方に背を向け、一歩踏み出そうとすると貴方のいつもより少しだけ大きめな声と共に くい、と服を引っ張られる感覚がしては上記の声を思わず漏らしては不思議そうに貴方の方を振り返り。貴方がこんな事をするだなんてどうしたのだろうか、と思いながら貴方の言葉を待っていると『一緒に居て欲しい』も言われ、思わず?が緩み、貴方を微笑ましく見ていると、返事を忘れていて、貴方から再び『だめ、ですか?』と声がかけられる。思わず"あざと、!可愛い"と思うも口に出す事はせず。そしてこの言葉がさっき自身が貴方にかけた言葉と同じだという事も分かっている為、余計に?が緩んできて。そこまで考えてはまた返事を忘れていたことに気づき、は、としては貴方に優しく微笑みかけては、下記を返し。))
んーん、ダメじゃないよ。一緒行こっか、
…ありがとう、ございます…
(自分の言葉に答えてくれて嬉しかったが、こういう事に必死になっている姿を貴方に見せるのはとても恥ずかしくて真っ赤になった顔を両手で隠すと俯いてしまい。何だかとても異質な一面を見せてしまったので、きっと変に思われているだろうが今はもう嬉しいのが勝っているので敢えてそれらは言わず。こうしていると貴方が自分の事について少し柔らかくなっている様子があって、それが堪らなく嬉しくて。静かに呼吸や表情を整えると俯いていた顔をゆっくりと上げては微笑み。『では、その本のコーナーへ』と言うとそちらへ足を運んではそのコーナーに辿り着くとまた目に少し光が宿って。少し興奮した様子で下記を語り)
あの、この本なのですが、主人公が相棒のドラゴンと一緒に色々な島で冒険をしつつ絆を深めていく、という…その時の主人公の感情描写や冒険した先で獲得しているアイテム等の書き込みが本当に素敵で、格好良くて…すみません、語り過ぎました
いーんだよ~、
((俯いてしまった貴方を見てはくす、と笑いながら上記を述べ。貴方が落ち着くのをにこにこしながら待っていると貴方が顔を上げ、貴方が見たい本のコーナーを教えてくれたので、そこへ一緒に行き。すると貴方が目当ての本を見つけたようで。その本を眺め、何となく手に持って、ぱらぱら、と軽く本をめくっていると、貴方がこの本について話し出したので、手を止め貴方の方を見ては軽く頷きながら貴方の話を聞き。すると貴方がはっとしたような顔をするといきなり話を止め、謝ってきて。どうして謝られたのかが分からず、軽く首を傾げながら下記を伝え、最後に軽く微笑む。))
…? なんで謝るの、? 全然話して大丈夫だよ。それに、メルの好きなやつなら私も読んでみよっかな、、。もっとこの本の事聞かせて、?
少し語り過ぎたかな、と…でも、好きな人に好きなものを知って貰える、というのはこんなにも嬉しい事なのですね
(はっとして口をつぐんだ直後、貴方から伝えられた言葉には上記を述べると、今度は『ありがとうございます』と小さく頭を下げた。そうして自分も同じ本を手に取ると、目についた一文を静かに読んで)
ーーメリルはこれまでに無い程の高揚を感じ、身体の底から叫びたくなった。この気持ちを今言わずして、目の前の少年に言わずして、いつ打ち明ければ良いのだろうと。
この文の様に、この物語には主人公の感情描写が詳しく書かれていて…作者もきっと優しくて感情表現の豊かな方なのでしょうね。私はそこに憧れがあるのです
(言い終わると、その表情はとても柔らかく自然なものになっていた。自分の感情や心情を押し殺して主人の為に尽くす事を仕事として選んだ自分とはかけ離れた場所にいるこの本の主人公に対して、酷く憧れていたのを今でも思い出すのだ)
自分から進んでこの仕事を選んでおいて皮肉も良いところですが、ね。…伝わっていますか?
そんなの気にしなくて良いのに、。ん、なら良かった
((自身の問いかけに対する貴方の答えを聞いては上記を述べ。そして追加で貴方のこの本についての話を聞き。その本のことについて話す貴方は穏やかながらも何処か活き活きとしていて、知らない貴方の一面を見れたような感覚になった。貴方が読み上げる本の一文もすっと心の中に入ってくるようで心地が良かった。そして貴方はこの本の作者さんについても話し出し。優しくて、、感情豊か。メルはそれに憧れていたのか、、だなんて考えていて。貴方のひどく穏やかで自然な表情を見ては此方も自然と笑顔になるのがわかる。そして更に貴方は言葉を続けたので静かに耳を傾け。貴方の言葉が途切れたのを確認しては此方も口を開き))
ん、伝わってるよ。……私が思うのは、メルも我慢する必要ないんじゃないかな、って事。メルも、メリルみたいに、その本の作者さんみたいに感情抑え込まずに、好きに居なよ、。 そうしてくれた方が、私も嬉しい。
ですが…そうすると私は“執事”では無くなってしまいます。この仕事を辛いと思ったことはありませんし…大事な場面ではちゃんと私の思いを伝える様努めていますので
(貴方から伝えられた言葉は自分にとって欠けている部分で、とても嬉しかったのだが、それをしてしまうとやはりどうしても仕事の出来が損なわれる様な気がして怖いのだ。先程も思わず自分の感情を表に出してしまったが、それも想定外の事で。どんな事でだって貴方の信用を失う様な事はしたくないから、上記を言って誤魔化す事にした。嘘は言っていないし、こう答えておけば今後の業務に支障をきたす事も無い。貴方の期待に応えられないのは少し心苦しくはあるが…これからも貴方の元で仕事を続けていく為なら多少の犠牲は仕方ないと思う事にし。上記を言い終わると持っていた本ともう一冊新刊を手に取ってはレジへ向かおうとし)
…では、買って参ります。少しここで、お待ち下さいませ
、ん、、そっか、分かった。ここで待っとく
((貴方の意思を聞いては、何も咎める事も聞き返すこともせずに静かに頷いた後、軽く微笑んでは上記を述べ。貴方がどんな思いで今の言葉を言ったかという事は伝わってきたので何も言わずに居たのだった。貴方はいつも自分に厳しすぎる、だなんて思いはするものの、貴方にそれを言うのはすごく失礼な気がして言えなかったし、言うつもりもなかった。貴方のその真面目な部分はとても尊敬するし、両親もそこを買っているのだという事はわかっているが、その真面目さが仇になってメルが自分自身の事を縛り付けて苦しくなってしまっていないだろうか、と思う。そうこう考えていると貴方が帰ってきた気がして顔を上げると、考え込んでいたであろう自身の表情を柔らかくすると何事もなかったかのように、貴方がいるであろう方向を向いて。))
お待たせ致しました。…お嬢様は何か入り用なものはありませんか?無ければ今日は帰りましょう、お疲れでしょうし
(会計を済ませて戻ってくれば、本を抱えたまま微笑を貴方に向けて。その手は少し震えているが、それは貴方に色々と知られてしまった事に対する緊張と溜まっていく疲労のせいで、咄嗟に空いている手でそれが落ち着くまで隠していて。先程貴方が何か考えている様な表情が遠巻きに見てとれたが、きっとこちらの事を色々と考えてくれているのだろうとそれ以上は考えない事にして。少しして震えが落ち着くと、布手袋ごしに貴方の頬にそっと触れては、『今日は色々な事がありましたね』と語りかける様に呟く。良くも悪くも、今日の日はきっと互いにとって忘れられない日になる事だろう。そうして次に貴方から伝えられる言葉を待ちながら、頬に触れている手は退けようとはせず)
んーん、何も無いよ、大丈夫。ん、そだね、帰ろっか。
((戻って来た貴方に此方も軽く微笑み返しては上記を述べ。先程の表情の切り替えが遅くなってしまった為、貴方にバレてしまったか、と内心はらはらしていたが、貴方は何も言ってこなかった為、大丈夫か、と安堵して。この事に気を取られて、貴方の手の震えに気付く事は出来ず。すると貴方が自身の?に手を触れさすのを感じては、貴方が触れているところから優しくぬくもりが感じられて何処か安心を覚えていると、貴方から声をかけられ、貴方の手に自身の手を軽く重ねながら下記を答えるとふはっ、と思わず笑いを零し。))
そうだね、私、メルの事、もっと好きになっちゃった、
…では、帰りましょう
(そう言って、歩き出そうとする貴方の後ろをついて行く様にして。暫くの間貴方の頬に触れていたせいで自身の手にはまだ貴方の温もりが微かに残っていて、それを噛み締める様にぎゅっ、と拳を握ってみる。そうして駐車場にて車に乗り込むと、貴方が気を遣わずに休める様にとバッグミラーの位置を調節したり、運転席を少しだけ前に起こしたりして。そうしてゆっくりと発進させると、先程笑いかけ伝えられた『メルの事、もっと好きになっちゃった』という言葉を何度も何度も反芻していて。これまでも自分が動き易い様にと良い様に立ち振る舞って来たつもりではあったが、その中に相手に好かれる要素があったか、と問われると自分では具体的に答える事が出来ない。それを貴方が汲み取ってくれたのだろうかと考えるとやはり嬉しく。会食中とは別な感じで高鳴る心臓を押さえつつ、自分らの住まう屋敷へと向かっていて)
ふぅ、、
((車に乗り、溜息を一つ吐くと車の座席の後ろへと再び体重を預ける。外の景色をぼー、と見ながら先程の事に思い浸っていると、貴方の手の感触やむくもりが鮮明に蘇ってきては顔に熱が溜まるのがわかり。寒がりな上に冷え性だからか、やけにひんやりとした自身の両手で?を挟み込んでは冷まそうとして。勿論貴方の方に目線をやれるはずもなく、ずっと視線の先は窓の外の景色で。そのままで居て、外の灯りなどで綺麗な景色を見ながら車に揺られていると、眠気に襲われ出し、いつの間にか寝てしまっていて。そのまま起きることなく屋敷まで貴方の運転する車に運ばれていくのだろう。))
よし、と…おや、寝てしまわれていますね
(そのまま車を走らせて屋敷へと辿り着くと、貴方はいつの間にか眠ってしまっていて。運転席から降りると後部座席へ向かい、そっと何度か貴方の肩を叩いてみる。願わくばこのままずっと貴方の穏やかな寝顔を見ていたいと思うが、ここが車内で互いの服装が他所行きの服である以上、そういう訳にもいかない。そうして無理やり起こすのは忍びないので貴方の部屋まで運ぼうとするが、会食場にて自分の気持ちを落ち着かせる為にした行動とは別で改めて貴方の身体に触れることを考えると、どうもぎこちなくなってしまい。迷った挙句貴方の耳元で『起きて下さい。お部屋まで行きましょう』と声をかけて)
ん、、
((貴方の声が聞こえたような気がしては小さく上記の声を漏らして。薄く目を開け、貴方の姿を確認するとへにゃ、と軽く微笑んではメル、と貴方の名前を何となく呼ぶ。すると身体をゆっくり起こしては貴方に言われた通り、部屋に帰るために立ち上がり。もう着いたのか、、だなんて考えながら、降りる際には差し出されているであろう貴方の手を借りて車から降りるも、どこか半分はまだ夢の中のようにぽわぽわとしていて。途中少しフラつきながらも歩みを進めていて。もう少しで自室に着くというところでふとある事に気付いては はっ、として。いけない、自分だけ寝てしまった、と思ったのだった。後ろをついてきてくれてるであろう貴方の方を向くと『ごめんねー、、私だけ寝ちゃってたや、、、メル、大丈夫、?』と声をかけて。))
(貴方が自分の手を添えて来ると、ゆっくりと降りられる様に足元に気を付けながら誘導して。屋敷に入り部屋へ向かって歩き出しながら、貴方が起きる瞬間微睡の中で呼ばれた自分の名前を何度も脳内で繰り返していて。いつも通りかと言われれば未だ少し手は震えているし、心なしか鼓動が早まっているのを感じていて。気を紛らわそうと、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いて行く貴方を心配する事へ意識を向けては、このまま部屋に着かなければ良いのに…なんて考えてしまい。だが、ふと貴方に『大丈夫?』と問われ振り返られれば、表情を整えて毅然とした様子で下記を答え)
私は大丈夫です。お気遣いありがとうございます
ん、、そっか、なら良かった、。今日はほんと色々あって疲れてるだろうし、ちゃんとメルも休んでね~
((貴方の返しを聞いては、何処かで予想していたのと全く同じ答えが返って来て 思わず笑いを溢れさせながら上記を返して。この言葉は本心以前に、貴方に是非ともそうして欲しいという願望も篭っていて。私はただ貴方の新しい一面を知っただけだが、貴方からしたらとても気疲れしただろうし、負担にもなっただろう。そう思うからこそ、この様に思うのは至極当然の事で。此方も部屋に着くと貴方と今日は一旦離れると思うと部屋に着くまでのこの短い時間かすごく惜しく感じだすも、貴方には早く休んで欲しいのでそれを表に出す事はせず、一歩一歩部屋へと足を進めていく。けれども心なしかその歩幅はいつもに比べては狭いものであって。自身が如何に貴方と居たいと思っているか、という事がはっきりと分かるものの、そう思う原因までは分からず、少しだけ首を傾げて。))
お気遣いありがとうございます。では明日も、同じ時間にモーニングコールをしに伺いますので。おやすみなさいませ
(自身も疲れているだろうに自分の事を気遣ってくれる言葉には礼を言い、深く頭を下げて。幼少期からずっと一緒にいるのに、否、一緒にいるからこそこうして主従関係にある自分をこんなにも大切に思ってくれている貴方には本当に感謝しか無く。そうして部屋に入ってドアが閉まるまで、貴方の姿をこの目に捉えていれば、くるりと振り返り自室を目指す。道中ネクタイを緩めながら、自分以外に人がいないのを良い事に大きく息をついて。気を抜くと“ぶわっ”と音を立てて、あのトイレ前で囲まれた女性たちの顔がフラッシュバックしてくる。自分でもまさかここまで引きずるとは思わなかったが、久しぶりの出来事だったのだから仕方ないのだろうと思う自分もいて。自室にて首元の詰まる執事服を脱ぎ寝巻きに着替えると、歯だけはしっかり磨いてそのままベッドに潜り込む。寝て、何もかも忘れてしまいたい。ぎゅっ、と目と唇を閉じるといつの間にか眠りについていて)
ん、おやすみなさい
((自身に向かって丁寧に頭を下げる貴方。貴方に見えるはずないが、貴方に軽く微笑みかけながら上記を返し。自室に入ると真っ直ぐベッドに向かい、ぼす、と音を立てて倒れこむ。けれど寝るには最低でも化粧は落として服も着替えなくてはならない。そう思うも一度このふかふかな布団の上に倒れてしまっては、疲労も相まって身体が言うことを聞かない。しばらくその状態のままで居て、再度今日のことを思い返して行ってみたりして。するとだんだん瞼が重くなってくるも、そのまま思い返しているといつの間にか眠ってしまい、結局何もかもしてないままで。))
ん、う…
(翌朝の目覚めは、決して『良い』とは言い難いものだった。ぐるぐると目まぐるしく変わっていく脳裏の情景に気落ちし、ゆったりと頭をもたげた首はとても重く沈む様だった。だが仕事上、自分はどうしたって起きなくてはならない。身支度を済ませて、主人の元へ向かわなくてはならない。ふら、とベッドから立ち上がると鏡の前で髪を整え、その足で着替えを取りに行く。こういう日は流れ作業に徹底するに限る、と長年の経験で学んだので淡々と目の前の事を進めながら徐々に貴方に会いに行く気持ちを整えていき。最後に執事服を着込むが貴方にギリギリバレない程度にいつもより首元を開けて、昨日買った黒い布手袋を着用してみる。この手袋への貴方の感想を今日の仕事のモチベーションにしようと思い立てば、自室を出て貴方の部屋へ向かい)
お嬢様、おはようございます。もう起きていらっしゃいますか?
んん、、
((うっすらと聞こえる鳥たちの声で目が覚め、上記を漏らしながらゆっくりと身体を起こす。何となく目線を下に落とし、自身の服が視界に入ると、昨日結局何もせずに寝てしまったことを思い出しては は、として。ドレッサーの前に座るとメイク落としとコットンを引き出しからとっては丁寧な手つきで落としていき、落とし終えては服も着替えて。一段落ついて再びベッドの端に座って数分程ぼー、としているとノックと共に貴方の声が聞こえてはぱ、と顔を明るくしてドアの方へ向かっては開けて。『おはよ、メル』と軽く返事を返して何となく貴方の手に視線をやると貴方が昨日の黒い手袋をつけていることにすぐ気付いては笑顔で下記を述べ。))
それ昨日のやつじゃん、すっごい似合ってる。
やっぱ黒選んで良かったかも、
(自身が声をかけてから少しして開けられたドアから貴方の顔が覗くとふわ、と安心する心地にとらわれて。こちらも再度『おはようございます』と挨拶をすれば深く頭を下げる。上げた時にさり気なく貴方の部屋の中を見回すと、どことなく慌ただしくしていた様な雰囲気を薄らと感じとり、そんな日もあるだろうとの気持ちを微笑に込めて貴方へと向ける。その内に自身がはめている手袋の色に気付いてくれたらしい貴方の言葉には『その言葉が聞けて嬉しいです。選んで下さりありがとうございます』と返しつつ胸に手を当てて敬意を示し。時計を見るとそろそろ朝食の時間になる所だったのでいつもの様に一緒に食堂へ行こうとするが、『食堂へ行きましょうか』と告げては歩き出そうとする貴方の少し後ろで、ほんの一瞬視界が暗くなって立ち止まり)
ーーっ?なんだ、今の…
、、? どうかした、?
((貴方が部屋に来てくれ、軽く話した後いつものように貴方と食堂に向かい出し。後ろから聞こえる規則正しい自身と貴方の足音を聞きながら歩いていると、いきなり貴方の足音が止まったのを感じては、あれ、と思い思わず振り返り。すると、やはり立ち止まっている貴方に数歩近寄る。顔を覗き込んでみるも、その顔色はいいものでは無くて。それを確認するとほんの少し焦りながらも貴方には悟られないように下記を述べて。))
しんどい、? 大丈夫、? とりあえずどっか座って休も、
((そう言っては貴方の無理のない程度に手を引いて、手近な椅子へゆっくりと連れて行こうしとして。))
…いえ、大丈夫です…少し、眩暈がしただけで
(思わず立ち止まってしまい、貴方に声をかけられた事にはっとしては上記を伝えて連れられている手を少し強く握って。近くの部屋で椅子に座らされると、眉間の辺りに手を当てて気持ちを落ち着ける様にゆっくりと息を吐いていて。一刻も早くいつも通りに戻りたいと思うのに上手くいかなくて、余計に呼吸を波立たせて行く。落ち着かせよう、冷静になろうと思考を巡らせても浮かび上がるこの状態を引き起こした原因のどれもがどうも当てはまっていない様な気がして、それが余計にしんどくて。従者の立場から主人にお願いなど普段なら殆どしないのだが、この時ばかりは甘えようと思って下記を発して)
…水を一杯、貰えますか…?
ん、待ってて。すぐ取ってくる。
((貴方を椅子に座らせるも、むしろ先程よりしんどそうな貴方を見てはとても心配に思いながら貴方が落ち着こうとする様子を側でしゃがみ込み見守っていたが、貴方から珍しく甘えとしてお水をお願いされたのを聞いてはすぐに立ち上がっては上記を述べると軽く走って取りに行き。そしてこの状態の貴方の仕事をさせるわけにもいかないと判断しては、お水を取るついでに1人の執事に事情を話し。看病は任せるように言われるも、『私がやる、』と有無を言わせずに言っては相手の返事を聞く前にお水を一杯取りに行き。移動時間に合わせて、執事と話していたこともあって時間がかかってしまっている為、足早に貴方の元へ戻っては下記を。))
ごめんねメル、お待たせ。 はい、お水、
…ありがとう、ございます
(椅子に座って貴方を待つ事数分、少しでも楽になる体制を探しつつ眩暈による不快感が徐々に増してきていた所へ差し出された水を受け取る。水を取ってくるだけでそこまで時間がかかるだろうか…もしかしたら使用人の誰かに自分の体調が不良であると伝わってしまったかも知れない…と考えつつ水を口に含むも、反射的にぐっと息の詰まる感覚がして咄嗟に貴方から顔を背ける。何とかそれを落ち着けると、これは倒れるのも時間の問題だと判断しては、そうなる前に少しでも仕事を片付けようと思い立てばゆっくりと時間をかけて椅子から立ち上がり、下記を伝えて)
…すみません今朝は、お嬢様お一人で朝食を取って頂いてよろしいでしょうか?その間に他の仕事を終わらせてしまいたいので
ん、了解。1人で食べるね。 ………それはだめ。
((貴方から1人で食べるように伝えられては快諾した後、貴方が続けた言葉を聞いては少し表情を曇らせ、上記を述べて。先程勝手に言ってしまった事を少し申し訳なく思いつつも『もう他の人には伝えたから今日はもう休んで』と更に言葉を続けて。貴方が仕事を休むだなんて事は嫌がるだろうし拒否するであろう事も分かっているので本当はこんな事はしたくなかったが、貴方の体調を思うとやはりそうするしかなく。この場で分かれるときっと貴方は仕事にかかるだろう、と思っては貴方を貴方の自室に送っていくことにしては『メルのお部屋、行こ』と言い貴方と再び歩き出した事だろう。部屋に着いたら貴方に更に釘を刺しておく必要があるな、だなんて考えながら貴方のペースに合わせてゆっくりと歩いていて。))
では、その様に…えっ…
(自分の身体が持つうちに早口で伝えてその場を去りたかったが、貴方から返って来た言葉には思わず素の返事をする。その後の話には額に手を当てて、やはり伝えられてしまったか…と肩を落とす。その内に身体を支えられてゆっくりと立ち上がると、一旦は貴方の歩き出すのに合わせて歩いていて。このまま部屋に行っても良いか…と考え始めていたが、不意に酷く喉が詰まり貴方の手を後ろから引っ張る形になって立ち止まってしまう。額には汗が滲み、買ったばかりの黒手袋、折角貴方に褒めて貰った手袋が汚れてしまう事に恐怖を感じている様子で。だが貴方がこれ以上心配する前に再び歩き出さなければという思いもあって、無理に顔を上げると下記を普段の彼に似つかわしく無い低く小さな声で絞り出して)
セイラ様…部屋ではなく、トイレへ、行かせてください…
ん、分かった
((貴方にいきなり手を引かれる形になっては少し驚いて振り返ると、すごくしんどそうにしている貴方が居て。すると貴方から言われた言葉を聞いては、すぐに頷き上記を述べて。頭の中で此処から一番近い御手洗いを思い浮かべてはその方向へと歩みを進めていって。目的の場所に着くも、流石に中までついていくことはせず、お手洗いの前で貴方を心配そうに見送って。貴方が入って行った後は自身には何が出来るだろうか、と考えていて先程自分が看病をする、と言って断りを入れたからには生半可なことは出来ないし、何より貴方の事を適当にはしたくないので色々と考え。まずは休ませることを第一にして、ある程度休めたら貴方の好きなお茶でも淹れよう、などと考えていて。))
(貴方にトイレへと連れられて何とか個室に辿り着くも、気分が悪いだけで一向に戻せはせず。手袋を外し胸を摩ったり喉の辺りを突いてみても、出てくるのは聞くに耐えない音だけだった。それもその筈、自分は子どもの頃を除けばこの十数年間“吐く”という動作やそれに付随する行動を取ったことすら無かったのだ。これは長期戦になりそうだ…と結局何も出来ていないが、これ以上貴方を待たせるわけにもいかないのでゆっくりとドアを開けて個室を出る。その顔色は当然の如く改善する事はなく、ふら、と貴方の方に思わず体重を預けてしまい。『…すみません…』と繰り返しながら身体を起こそうとするも、顔を上げると息が詰まるのでどうにも動けずにいて。苦肉の策として、口を手で覆ったまま下記を伝えて)
…誰か、他の執事を呼んできて下さい…歩けそうにありません…
((貴方が出てきた気配がしたので振り返った瞬間、貴方の香りが鼻孔をくすぐる。それが貴方が耐え切れず此方に体重を預けてきたと完全に理解するまでに数秒かかって。謝ってくる貴方に『大丈夫だよ、』と言って軽く背中をぽんぽん、と貴方が苦しくならないよう気をつけながら優しく叩き。すると貴方が再び口を開き、『他の執事を呼んで欲しい。歩けそうにない。』と言う。辺りを見渡すも、他の執事がいる様子はなく。早く見つける為には貴方を触らせるのが一番だが、今貴方を座らせて1人にするのはとても気が引け、かと言ってこのまま歩かないと言っている貴方を連れて探す訳にも行かず。だけれど貴方の体調を考えると一旦触ってもらって自身が1人で走って探す方が得策だという結論に至り、貴方を座らせては『ごめんね、すぐ戻るから』と言い走って探しに行き。幸いすぐに見つかり、事情を説明しながら貴方の元へ行きと同じく駆け足で執事と戻っていって。貴方の姿が見えるまで内心気が気でなかったが、貴方の体調が酷く悪いのは変わらないが、先程以上に悪化している様子は見受けられず、少し安堵して。))
(貴方に座らせられると、そっと頭を抱えては戻ってくるのを待っていて。足音が遠ざかっているのを聞くと体調故か酷く寂しく感じてしまって。いい歳をして子どもの様に泣く訳にはいかないのでなんとか堪えていると2人分の足音が近付いてきたのでほっと、安堵する。それから程なくして貴方が連れてきた執事に抱えられると、もう抵抗する事は無く黙って自室まで運ばれていて。そうしてベッドへゆっくりと降ろされると、上着と手袋を脱がされて、ネクタイも緩められるとそっと寝かされた。その後は自分で足もベッドに上げて完全に横になると、ゆっくりと目を閉じる。『余り、無理はするな』というその低い声は、恐らく自分よりも先輩の執事の声だと察すれば『すみません…』と小さな声で告げて。一度執事が退室していくと、まだ貴方がいるであろう方を向きながら下記を伝えて)
恐らく貧血と、風邪を引いてしまった様です…体調管理が出来ていないとは、不甲斐ない…
貧血と風邪、、? 両方一気に来るの絶対しんどい…、。
……、無理しすぎないでね、?
((貴方を運んでくれた執事に会釈をし、執事が出て行くのを見届けた後、貴方から声をかけられては振り返る。本当に心配しているようで、眉を下げながら貴方に上記を述べて。体調不良など仕方ないのではないか、とは思うものの、貴方はきっと自身がそれを言ったところで自分の事をきっと責め続けるだろう。それは不本意でしかないのでその部分には敢えて触れずにいて。だけど貴方には少しでも気持ちを楽にして欲しいと思い、貴方のベッド際に行くと軽く貴方の頭を暫く撫でてやり、。ある程度経った後、貴方の看病に必要なものを取ってこようと思っては『ごめん、ちょっと色々取ってくる。ゆっくり休んでて、』と貴方に言っては立ち上がり、部屋から出て行こうとしだし))
…っ、このくらい、休めば治ります…休めば…
(返された言葉には上記を返し、そっと目を閉じる。今は治す事だけを考えなければ、1分1秒でも早く回復しなければ…そう考えれば考える程、ぐるぐると回る頭の中は自分を混乱させていって。そんな時に貴方に頭を撫でられると、思わず『ん…』とらしく無い声が漏れる。そうして暫くいると、不意に貴方が立ち上がった。その理由は色々と物品を取りに行ってくる、との事だったが完全に病魔に侵されている自分には決して広くはないこの部屋に1人で取り残されていくのが寂しくて堪らなくて。熱で火照った顔を貴方に向けて頭を少しだけ起こすと、下記を伝えて)
…使用人に頼めばいいでしょう…今は、いて欲しいです…
ん、、じゃあ早く休も、
((『休めば治る』だなんて言ってくる貴方に優しく上記を返し。撫でてやると貴方から声が漏れ、一瞬手を止めそうになるが、貴方が嫌がっているわけではないと解るとそのまま撫で続けていて、少し汗ばんだ貴方の額などに張り付いてしまっている髪の毛を退かしたりもしている。自身が物を取りに行こうとすると、貴方から『居て欲しい』と声を掛けられ、立ち止まる。こんな状態の貴方からのお願いを断れるはずもなく。『分かった、けど一瞬だけ待ってて、』と言っては外に出て行き、近くにいた使用人さんに一応、もう伝わっているであろうが、事情と持ってきてほしいものを説明すると部屋に戻り、先程頭を撫でていた位置に再び座っては下記を述べ。))
ん、頼んできたよ、。 今日はもう立場だとかそういうのは何にも気にしなくて大丈夫。して欲しい事もあったら言って。私に出来ることなら何でもするからね~、
すみません、ありがとうございます…
(貴方が自分の意思を汲んでくれて、一瞬出ていってすぐ戻ってきてくれたのですかさず礼を言うと、貴方の手に重ねる様にして自身の手を動かし、首やうなじ辺りの汗を拭う様にしていて。“今は立場など関係ない”とそう言ってくれる貴方の呼吸に合わせてゆっくりと息をしつつ胸や腹部などを摩ってみるが、余り楽にはならず。時々きゅっ、と身体の縮こまる感覚に耐えながら、無意識に貴方の手を握るとそれを糧にして何とかそれ以上酷くならない様にと耐えている様子で。程なくして貴方に頼まれたであろう物品を抱えた執事と、連絡を受けたのかルーカ家のかかりつけ医が部屋に入って来て。『これはこれは、珍しい事ですね…ガルシアさん』なんて言われては苦笑を返すしか無く。そうして手際良く診察の準備をしていけば、その医者は貴方に『これから診察をしますので、お嬢様は少し外して頂けますか。彼も無防備な姿を、ご主人には見られたくないと思いますので』と柔らかな声音で伝える事だろう)
ん、分かりました。メルの事お願いします、
メル、後でどうだったか教えてね
((掛かり付け医にそう言われては、3秒ほど間を空けた後、静かに頷きながら上記を述べて。確かに自身がメルの立場でも見られるのは嫌だろう。それに、自身が出て行っても、掛かり付け医さんが傍に居るし、貴方が不安になったりする事はないし、貴方に何かあっても対応できるだろう、と判断したからである。一旦部屋から出て行くと手近な椅子に座り診察が終わるのを待つことにして。すると、自身が執事さんに貴方の好きなお茶、ハーブティーを頼んでいなかった事に気付いては立ち上がり、足早に作りに行って。貴方からは『そばにいて欲しい、』と言われた為、今しかタイミングもなく。だが診察が終わる前に戻らなければならなく、帰りはポットなどを持っていてあまり急がないだろうと思い、小走りで作りに向かい。弱っている貴方に飲ませるハーブティー……忘れていた事で地震がこうして直接作れるならむしろ伝え忘れて良かった、と少し思いながらてきぱきと作っては先ほどの場所に戻り。まだ診察は終わっていなかったようでほっと安堵するとまた椅子に座り、ハーブティーなどは膝の上に乗せていて。))
…はい、解りました…
(熱が高くなり潤んだ目で貴方を見ては、小さな声で上記を言う。医者の伝えてくれた事に間違いは無いのだが、自分からするともう既に昨日から色々と晒しているんだよなぁ…とその事に関しては少し諦めの気持ちもあり。やがて診察が始まると、言われるがまま口を開け喉を見られたり、服を脱ぎ聴診器を当てられたりしていて。そうして程なくして終えられた診察の結果は『貧血と風邪、後は過度なストレスによる胃炎ですね』との事。我ながら色々と溜め込んだなと考えていれば、思い当たる原因も幾つか思い浮かんだので、それらについて言及する事はそれ以上はやめておく事にして。その後、医者は1週間分の薬をテーブルの上に置くと『くれぐれも、自分の限界を弁えておく様にして下さい』と釘を刺して部屋を出て行き。そこで貴方に会えば、『貧血、風邪、それとストレスによる胃炎を発症していますね。今は何とも言えませんが気分の悪さを訴えていたので、もしかすると今晩辺りに戻すかも知れません。薬は置いておきましたので、忘れずに飲む様に伝えて下さい。では』と伝えては帰っていく事だろう)
胃炎も…… 、はい、解りました、。
((医者が出てくるとお茶などを持ってこちらも立ち上がり。出てきた医者にそう伝えられては上記を返し、『ありがとうございました、』と言っては頭を下げた後、貴方がいるお部屋に戻り。特に理由があったわけでもないが、敢えてハーブティーの事には触れず、静かにテーブルの上においては先程の場所に戻り。もう医者から症状はなどは聞いたが、先程自分からああやって声を掛けたので、貴方に『、どうだった、、?』と聞く事だろう。そしてあなたから返事を聞くと『胃炎、ストレスからか、、けどストレスが溜まるのって抑えるの簡単じゃないし、、何か発散できる方法とかあれば良いんだけどね、、何かある、?これしたらストレス減るな、とか楽になるな、とか、、』と心配そうに眉を下げながら貴方に問いかける事であろう、))
(貴方が部屋に戻って来ると、仰向けにしていた身体を少しだけ傾けてそちらに向けて。自分の症状についてのやり取りが終わると、自身のストレス発散方法に継いて問われたので少し考えてみる。特にこれと言って具体的な療法を試した事は今まで無いが、自分が少しでもお嬢様の力になれたらと色々な文献を読み漁っていた頃に見たある一文を思い出して伝えてみて)
…人は、頭を撫でられると大抵のストレスは半減する。とある文献で読んだ事があります
(決して強要する訳ではなく、けれど自分の気持ちが伝わる様にと完全に貴方の方へ身体を向けると少し笑って見せて)
頭を撫でる、、か、
((貴方から言われた言葉をぽつ、と上記のように呟いては考え出し。ではこれから定期的に撫でるようにすれば良いのか、、?だなんて考えてみたりして。それはまた後日ゆっくり考えよう、と思考を一旦止めてはとにかく今は貴方だけに集中しようと思い。そう思って貴方の方を見ると目が合い、静かに少し微笑みかけられて。その顔を見た瞬間、貴方の想いが伝わってきたような錯覚になる。すると考えるよりも先に体が動いていて、貴方の頭に先程のように優しく触れると撫で出していて))
…確かに、効果はあるかも知れませんね
(自身が要求した通りに貴方が頭を撫でてくれると、至って真顔で上記を述べ。自分が癒されたいと思ったのは事実だが、つい、この体験は後日貴方がもし同じ状況に陥ったら十分参考に出来る…とも考えてしまう自分は根っからの仕事人間なのだなと痛感せざるを得ず。そうして優しく上下する手のひらに暫し身を委ね静かに呼吸する様に努めていると段々と瞼が重くなって来るのが解り、それを保つまでの余力が無くなっていけば徐々に目を閉じては束の間の休息かも知れない眠りへと身を任せて)
……、?
((貴方があまりにも無反応、、というか真顔でそれを言うため、貴方は『効果がありそうだ』とどこか納得している様子だが、自身には理解出来ず随分と戸惑っていて。だけどそのまま撫で続けていると、あなたの瞼が段々と落ち
ていき。そして貴方が完全に眠りにつくと貴方の顔を見ながら、幼少期からずっと貴方と関わってきたが、今まで貴方の寝顔だなんて見た事があっただろうか、だなんて考えていて。それを思うと貴方がこうして眠ってくれているのは体調不良の為かもしれないが、少し嬉しく感じて。しばらくそんな事を考えながら貴方のことを眺めた後、今のうちに朝食だけ食べてきて、貴方の分もついでに持って来よう、と考えては立ち上がろうとして、聞こえるはずもない貴方に下記を述べて。))
ん、メル。ちょっと行ってくるね
(ふわふわと心地良い中で眠りについていて、ふと何か頼りにしていたものが無くなる様な感覚に陥ってはびくっ、と身体を震わせては目を開けて。ぐる、と時々鳴る喉元を落ち着かせる様に胸を摩りながら熱のせいで潤んでいる目で周りを見回すと、貴方の姿が見えなくなっていて。自分が眠っている間に朝食をとりに行ったのだろうと大方察しは付くものの、それが熱に浮かされている頭ではしっかりと理解出来ず熱く苦しい息を吐き出しては小さく身体を丸めて、再度目を閉じてみる。あわよくばまた眠りにつける様に、そしてまた目を開けた時に貴方の姿がここにあります様にとの思いを込めて)
、、良かった、起きてない、、
((過去最高速度と言っても過言では無い程、急いで朝食を摂ってきては貴方の部屋へ戻り、静かに音が鳴らぬよう扉を開けては隙間から顔を覗かせ貴方の様子を伺っては、貴方が寝ている間に済ませれただろう、と判断できて ほ、と安堵し乍、上記を小さく呟いて。足音と気配を出来るだけ潜めて定位置に戻ると、静かに腰掛け。貴方の寝顔は決して穏やかなものでは無く、むしろどちらかというと苦しんでいるように見える。それを見ては濡れタオルを絞っては丁寧に折り畳み、貴方の額に載せ、貴方がいつしか起きるのを気長に待っていて))
(貴方が戻って来てくれたらしい気配を何となく感じ取ると、苦しい中にも何処か安堵していて。額に乗せられたタオルに自身の手を添える様にしていて、その動作は言葉で伝えずとも貴方に自分が起きている事をアピールしていて。少しの間そのひんやりとした感触に身を寄せる様にしていたが次第に、ぐる、ぐる、…とまた喉元が鳴り始めて眉を顰める。自分はそうしたく無いと思っているのに、身体はいう事を聞いてくれず思わずすがる様に貴方の手や服の裾を掴もうとしてしまう。そうしてこれ以上は自分だけで対処出来なくなる可能性があるなと踏むと、『気分が、悪いです』と何とか絞り出した。その言葉はとても小さく、それでいて短く、貴方に自分の事がちゃんと伝わったのかすら判断し難く。だがきっと貴方なら汲み取ってくれるだろうと一縷の望みを持って尚も潤んでいる目で見つめていて)
、あ、
((自身が置いたタオルに、貴方の手が添えられるのを見れば起きていたのか、と驚き上記を漏らして。だけど敢えて謝ったりはせずに置いておいて。すると貴方が苦しそうに自身の服の裾や手を掴もうとするのを見ては、軽く手を差し伸べている事だろう。そして貴方に何かを言われるも上手く聞き取れず。聴力には自信があったのだが、体調不良のせいであなたの声が少し篭っていることなどもあり、いつものように一度で伝わって来ず。だけど貴方に聞き返すのも申し訳なくて。貴方の顔を見るも、何か要求してきているわけではなさそうで、唯々しんどそうな貴方を見ては、伝えたかったのはこれかもしれない、と大体の検討がつき。すると貴方の頭を優しく撫で出しては、下記を述べ。))
ん、私に何かできる事、ある、、?
(自分が出した手を迎え入れてくれた貴方の手をきゅっ、と握ると熱く熱の籠る息を吐き出して。吐き出す量が多くなれば息を吸う量も自然と多くなる訳で、その度に空気が喉の辺りに詰まって息苦しくなる。そんな中『私にできる事はある?』なんて聞かれると、やはり一度では伝わらなかったのか、とその事実に目が潤み。それからまた再度自分の事を伝える為に話したいのに言葉が上手く出て行かず、ぱくぱくと口を動かしながら自分の背中を指さして、それから手のひらを前に数回押し出す様にして見せて。今は上下に摩られるより、軽く叩かれる方が楽になれる。さっきの今でこれももしかしたら上手く伝わらないかも知れないが、これでまた伝わらなかったら、最終手段としてまたトイレにでも行こうかと考えていて)
、、?
((自身が『何かできる事はあるか、』と貴方に問いかけると貴方がなにか物言いたげな顔、潤んだ瞳で此方を見つめてくるものなので、頭にクエスチョンマークがたくさん浮かび。すると貴方が口をぱくぱくとさせながらしてくるジェスチャーを見ては一瞬何か分からなかったが、数秒後に意味に気づいては貴方の背中をとんとん、と叩いてやりながら貴方の顔を覗き込み、貴方の反応や様子を伺おうとしているようで。))
、、合ってる、、かな、?
(今度は意図が伝わったのか、数秒後に自分の背中を軽く叩き始めてくれた貴方の行動に安堵して。『合ってる?』と聞かれると聞かれると首を上下に何度か振って肯定の意を示し。とん、とん、とリズム良く叩かれる振動に身を委ね、時々びくっ、と肩を振るわせる。それまで熱で火照って赤くなっていた顔は徐々に青白さを帯びていき、覆っていた手も片手から両手になり。吐き戻すまでは至らないものの、いっそ体内から除外出来れば楽になるだろうにという苦しさに侵される事数分。顔色は悪いながらも徐々に嗚咽の回数は減っていき、閉じている目にも力の抜ける感覚があった。仕舞いに大きく息を吐き出すと、そのまままた静かに眠りについて)
((貴方の背を一定のリズムで叩き続けていると、貴方の顔色が変わり、抑える手も両手になったのを見ては『あ。』と思うも、貴方が戻す事はなく。だけど確実に嗚咽の回数は減っていて。するとそのまま貴方が再び眠りについたのを見ては、背を叩くのはやめ、再び頭を優しく撫でた後、貴方の脇腹あたりをゆっくり一定のスピードで叩き、幼い子供を寝かしつけるようにして。もうすっかり温くなったタオルを再び濡らし、適度に絞ると貴方の額にまた載せてやり。これで貴方が少しでも楽に、少しでも早く良くなればいいな、と思いながら居て。貴方の寝顔を眺めながら貴方のゆっくりとした呼吸のリズムを聞いていると、段々と此方も眠くなってきて。すると段々と貴方の事を叩く手がゆっくりとなっていってはやがて止まる事だろう。))
(夢の中で温かくて優しい貴方の笑顔を見ていて、穏やかにゆっくりと眠る事が出来ていて。執事養成時代に辛かった事も女性との過去のトラウマも色々と蘇って来たが、それら全て目に見えない言い表せないチカラで浄化されていく感覚があって。どの位眠っていたのか、喉の渇きを覚えて目が覚め、身体を起こすとサイドテーブルに自分がいつも使っているポットとカップが置いてあるのが見えて。それをはっきりと認識した後に鼻腔を刺激したのは、自分が前に好きだと語ったハーブティーの香りで。自分の為に貴方が入れてくれたのかと考えるとまた涙腺が緩むが、こぼれ落ちる前に指で拭い。横で眠っている貴方の頭にそっと手を置くとポットとカップを取る為に立ち上がり)
少しでも、胃に入れられると良いのですが…
((貴方の事を一定のリズムで優しく叩いていたはずが、いつの間にか自身まで寝てしまっていて。普段なら自身が寝ている時に触られたり、近くで物音がするとすぐに起きるのだが、深く眠りについてしまった事、貴方には気を許している事が重なって貴方に頭に手を置かれても、貴方が立ち上がってもその事に気づかずに眠り続けていて。だけど、貴方の存在が少し離れていくように感じてはうっすらと意識が戻ってきて、薄く目を開けると貴方が居ない事に気付き、ば、と顔を上げるも直ぐにポットの近くにいる貴方の姿を見つけてはほ、と安堵したように息をついて。))
、あ、、良かった、、ごめん、いつの間にか私が寝ちゃってたや……、
(背後から貴方の声が聞こえると、別に何も悪い事はしていないのだが反射でびくっ、と肩が跳ねる。『起こしてしまいましたか…少し、飲んでみようと思いまして』と少し鼻の詰まったくぐもった声で伝えては『申し訳ありませんが、もしお飲みになるのであれば、少しでも感染経路を断つ為にお嬢様の分はご自分で入れて下さい』と続けて。貴方が寝てしまっていたらしい事には触れなかったのは、自分の看病という主人に似つかわしくない行動をさせてしまった事への後ろめたさから。その後ポットを置くと、まだほんのり温かいハーブティーをひと口含み。思っていたよりすんなり胃の中に入っていくのが解ると、どうやら絶不調の状態は脱したらしいと安堵する。もうひと口、と再度含んでは飲み込み、話題を変えようと息を吸って)
…そう言えば昨日、会食に出る前にメイドが奥様から新しいお洋服が届いていたと言っていたのですが、もう受け取りましたか?
((貴方に『飲むなら自分で』と感染経路を断つためとして言われては頷き、自身が寝ていた事に触れない貴方に少し違和感を覚えながらも何も言わずにおり、貴方がハーブティーを飲むのを眺めていて。好んでいるものだから用意してみたものの、体調に合っているのだろうか、帰ったら気持ち悪くなってしまったりしないだろうか、と内心何処かはらはらしながら見守っていて。貴方の様子的には特に変わったとこはなさそうだ、と判断するとほ、と安堵していて。するとら貴方が話題を振ってきてくれたので答え。))
んぇ…、そーなの、?知らなかった、まだ受け取ってないや、。
……、あ、朝食の帰りに呼び止めかけられたけど、私があまりにも急ぎ過ぎて何か言うのやめてたな、、ちゃんと聞く余裕も無くてそのまま走って戻っちゃったし、もしかしたらその時に渡そうとしてくれてたのかも、
そうですか…それでしたら今受け取って来ますか?その…私がこの調子では、出来る事も限られてくるでしょう?
(貴方の返事を聞いては、少し考えた後上記を言い。その真意は“ひとりになって少し落ち着きたい”と、“洋服を受け取った貴方が嬉しそうにするのをゆっくり見ていたい”との2つで。半分ほど飲んでまだハーブティーの残っているカップをまたサイドテーブルに置くとベッドに戻り腰かけて。改めてここまでゆっくり出来ているのはいつぶりだろう、と不謹慎にも嬉しく思ってしまい。だがこの感覚に慣れてしまえば自分の仕事に良くない影響があるやも知れないと考えると、まだ怖くて少し顔は俯き気味で貴方の返事を待っていて)
あー、、
((貴方からの提案を受けては少し考え。貴方を置いていってしまって良いのだろうか、と思うも貴方からの提案なので貴方もそこは了承済みなのだろう、と判断しては『じゃあ行ってこよっかな、』と貴方に返してはゆっくりと立ち上がり、お部屋から出て行くことだろう。頭の中では先程呼び止めようとしてくれてた人には軽く謝っておこう、と思っていて、受け取る服もどんなものなのだろうか、と内心とてもわくわくしていて。母は自分の好みをよくわかっている為、きっと今回も素敵な服を送ってくれたのだろう、と期待に心を躍らせていて。))
…えぇ、行ってらっしゃいませ
(貴方が部屋を出ていくまでベッドに腰を下ろしたまま見送っていたが、部屋にひとりになるとすぐにベッドに横たわり。看病をしてもらう事は嫌では無いし、貴方と一緒にいられる時間が増えるのは単純に嬉しい。だがやはり主従関係というものはどうしたって誰が関わったって崩せるものでは無い。自分が楽になれるのならそれを崩してしまいたいと思う自分も、こんな状態でも貴方を誰のもとにもやりたく無いと思う自分も、そもそも自分が選んだ仕事に対してそういう考えを抱く事自体が不謹慎だと牙をむく自分もいて、それらが頭の中で喧嘩を始めると同時に視界もぐるぐると回り始めてそれがどうにも気持ち悪く、目を閉じて口を覆うと、折角飲んだハーブティーが口から外に出て行こうと暴れ出したのを必死に堪えていて)
((使用人さんのところまで足を進めると、母から服が届いているらしいので受け取りたいという旨を伝えるとすぐに察して取りに行ってくれて。それを待っている間は無意識に貴方のことを考えている。今、1人にしてしまっているが、やはり大丈夫だろうか、受け取ったらすぐに戻って貴方と一緒に服を見よう、なんて本当に貴方のことばかりで。もともとあまり他人に興味が無い方である自身がここまで人の事を考えたり思いやったりしている事は、貴方に対してだと普通になりつつあるが、やはり改めて考えると珍しい事であって。すると使用人さんが帰ってきて、丁寧に包装された包みを渡されたのでお礼を言っては貴方のお部屋へと歩みを進め。あなたのお部屋につき、ドアを開けると下記を伝えることだろう。だけど貴方の様子を見るなり段々と声が落ちていって。))
ただいま、お待たせ。 これ後で、、一緒に……、開け、よ…、
(口から漏れ出す嗚咽を必死に堪えていたが、不意にきた咳で誘発され耐えきれずにサイドテーブルの下に置いてあったゴミ箱に戻してしまう。一度吐き出してしまった事で更に気分が悪くなって余計に咳き込み、また戻す、そして咳き込み…という事を数回繰り返していた所へタイミング悪く貴方が部屋に戻ってきて。部屋に入ってきた瞬間から徐々に声が落ちていくのを聞き取ると、瞬時にまずいと感じ取って顔を上げようとするが、如何せん気持ち悪くてそれどころでは無く。せめて貴方が淹れてきたハーブティーのせいでは無いという事を伝えたくて何度も首を横に振っていて)
、あ……、
((貴方の様子を見ては完全に固まっていて。そして貴方が予想した通り、自身の淹れたハーブティーのせいで貴方がそうなってしまっていると考えていて『ごめん、なさい、、』と絞り出したような声で謝り。すると服の包みを手近な場所に置くと真っ直ぐと貴方の居るベッドの方へ駆け寄り、貴方の様子を伺う。だけど、あまり近づかれると嫌かもしれない、と思い2メートルほど貴方のベットから離れた位置で立ち止まり、『大丈夫、?』と声をかける。声をかけられ過ぎてもかえってしんどいだろう、と思っては、貴方が何か言うか、落ち着くかのどちらかをするまでは自身からはそれ以上何も言うことはないだろう。))
(貴方が自分の様子を見て固まった事も、案の定自分のせいだと考え謝った事も、近寄り過ぎない距離で『大丈夫?』と尋ねてきた事も全て察しが着くと一先ず吐き出すのを何とか落ち着けさせては、額に乗せてあったタオルで口や手を拭いて。貴方にこんな姿を見られたくなかった、見せる筈ではなかったと後悔の念は尽きないが今は貴方に安心して欲しくて下記を伝える)
断じて、貴方のせいではありません。私が至らないのです。あれこれと余計な事を考えて、それに囚われてしまって前に進めない。そのせいでこんな醜態を晒してしまったのは、私自身の落ち度です。…だから、ご自分を責めないで下さい
(どうしたらこの場を治められるかと考えたが良い方法を思い付かず、ゆっくりと立ち上がれば下記を言い、ゴミ箱を抱えては部屋を出て行って)
これを捨てて、消毒をしてきます。その後で、もう一度話をさせて下さい
……、
((貴方に『自身を責めないで欲しい』と言われても、やはり自身のせいではないか、と考えしまう。貴方はきっと自身の事を気遣って言ってくれてるのだから、素直に聞き入れたほうがいいのも分かっているが、そう簡単に割り切れるような事ではなくて。貴方がゴミ箱を抱えてお部屋から出ていくのを見送った後もこの事をぐるぐるとずっと考えていて。戻ってきたらされる話、とは何なのだろう、などと一度考え出したら不安が収まらず、どんどん疑問や少しばかりの恐怖が押し寄せてくるも、今一番しんどいのは貴方なので、貴方の前でこの様子で居る訳には行かず、必死に落ち着こうと何度か深めに深呼吸をしていて。))
(廊下に出て、改めて溜息をひとつ付くと洗面所へ向かって歩き出し。道中何人かの使用人とすれ違ったが誰も彼も『無理は禁物だ』と言い残して歩き去って行った。確かに自分は仕事に集中する事が多いが、そこまで言われると何だか自己管理が出来ない人間だと思われている気がして少し辛いものがある。どうしたら良いバランスを保てるのだろうかと考えるも、未だ熱に浮かされている頭では名案が浮かぶ筈はなく。だが先ずは貴方へ弁明をしなければと思い直せば早々に処理と消毒を済ませて自室に戻る。そっとドアを開けると緊張した面持ちで待っている貴方の顔が見え、はっ、として下記を伝えつつ手を引くとベッドの近くへ行こうとして)
すみません、言い方がまずかったですね。大丈夫ですから、緊張を解いて下さい。こちらへ来て一緒にお話しましょう
、え、あ……うん、
((貴方がお部屋に戻ってくるなり、急いで表情を固めようとするものの、上手くいかず貴方に表情がバレてしまっては、案の定貴方に気を遣わせてしまい。しんどいのは貴方なのにこうなってしまう自身に少し嫌悪感を感じつつも貴方に手を引かれるままにベッドの近くへと近づいていって。近づきながら、貴方の表情をちら、と伺ってみるも貴方の様子や感情がはっきりと分かるわけでも無く、余計にモヤモヤしてしまいながらも、これ以上余計な感情は外に出さまいとして下唇を貴方が見ていない間に少しだけ軽く噛んで。貴方が何か話し出そうとすると、どこか不安げな顔をしながらも何も言わず、貴方の言葉を待ち続けるだろう。))
…今起こった事は、決して貴方の所為では有りません。それと私に気を遣うなと言うのであれば、厳しい言い方になりますが私はここから出て行かなくてはなりません…そうはなりたく無いのです
(ベッドに腰を下ろすなり、貴方を説得する様にはっきりとした声音で上記を述べて。いくら弁明した所で貴方の罪悪感や嫌悪感が消える事なんて無いのだろうなと思うも、自分から貴方に伝えられる事は全て伝えたくて。『私は、貴方にして貰った事を無碍にする程薄情な輩では有りません。この仕事に就いている以上主人である貴方に持ち合わせる私の感情は、何があっても添い遂げる覚悟のみです。そしてどんな事象が起こっても、貴方が私を解雇しない限り私は貴方から離れるつもりはありません』といつか語った様なセリフを口にすれば貴方の手をそっと握る事だろう。そして喋り過ぎて少し息の上がった様子で、貴方の返事を待っていて)
、ん……、
((貴方からの話を聞くも、完全に気持ちを落とし込めるはずもなく、上記のような返事になり。貴方の言葉自体はとても嬉しいし心に沁みるものはあるのだがどうにもすんなりと受け入れることが出来ず。やはり自身のせいに思えて仕方がないのだ。だけど貴方の言葉の真意も痛いほど分かる為、それ以上何も言えなくて。すると貴方が言葉を続けながら自身の手を握ると、此方も軽く貴方の手を握り返して小さく微笑み。少し息の上がっている貴方を真っ直ぐに見つめながら下記を返して。))
メルの気持ちは、よく分かった。私もメルの事、解雇する気なんて少しも無いし、これからもずっと一緒に居て欲しいと思ってる。だから、これからもよろしくね。早く治してまた一緒に中庭でお茶しよ、?
(自分が伝えた言葉の真意は、ちゃんと貴方に伝わったのだろうか。言葉によるやり取りだけでは、それは到底ちゃんと解り合えるものではなく。だが自分も体調故かそれ以上確かめる余力は無いので、更に言及する事はしなかった。握り返された手をゆっくりとさすりながら、その存在を確かめる様にそのままでゆっくりと横になって。貴方の言葉ひとつひとつをじっくりと噛み締めると微笑を浮かべては目を閉じ、上がってしまった息を整える様にして。一度内容物を吐き出した胃は若干空腹を感じさせているが、すぐに食べればまた戻してしまうと危惧して今は何も伝える事はせず。そうしてまた再び眠りに着くまで、貴方の手を離そうとはしないだろう)
((目を閉じた貴方を見ては、貴方が握っている側の手はそのままにして、空いている方の手でゆっくりと貴方の胸の少し下辺りを優しくぽんぽんと叩き出して。自身が言った言葉に何か返事が返ってきたわけではなかったが、貴方が先ほど浮かべた微笑を見る限り、きっと伝わった事だろう。それが分かったので、無言でも特に心配になる事はなく。今度貴方の目が覚めた時、少しでも楽になっていると良いな、だなんて考えながら自身に出来ることを再度考えつつ、ずっと優しく叩き続ける。せめて今は夢の中だけでもいいから貴方に楽に過ごしてもらいたいのだろう、たまに優しく叩く手を止めては、貴方の頭を撫でてやっていて、その表情はとても柔らかいものなのだろう。))
(また暫く眠っていて、1日の内で少し寝過ぎてしまったのか何度か目が覚めるもその度に貴方の存在を近くに感じていてはまた安心して眠りについていて。何回か目に起きた時に、自分の様子を見に来てくれた先輩執事と自分の症状について少し話すと、貴方が寝ている間に少し服を脱いで汗ばんだ身体を拭いて貰い。少しすっきりしたので起きていてみようと体制を整えては、ゆっくりと息をついて)
、?、、、
((傍で寝転んでいた貴方が動く気配がしては、またしてもいつのまにか寝てしまっていた自身の身体を起こして。今にもまた閉じそうな目を擦りながら貴方の方を見ると貴方が起き上がっている事に気付き、少し驚きつつ下記を。))
ごめん、また寝ちゃってたや…、もう起きてて大丈夫なの、、?
えぇ、もう大分楽になりました。お嬢様の献身的な看病のお陰です
(まだ少し眠いらしい貴方の頭を優しく撫で、ゆっくりと上記を伝えて。その口調はいつもの彼に戻っており、貴方の許可が下りるのであれば今すぐにでも仕事をしたいと考えている様に見てとれるだろう。『今日は色々として貰っちゃいましたね』なんてあくまでも貴方が気を悪くしない程度に自分を下げつつ話せば、手で口元を隠して笑みを見せて)
ほんと、?良かったぁ、、
((貴方の言葉を聞いては安心したように上記を述べてはふにゃ、とまだ眠気の残った顔で微笑んで。貴方に貴方を撫でられては無意識に貴方の手にすり、と擦り寄っていて。貴方のいつも通りの話し方に酷く安心感を覚え、貴方の今すぐにでも仕事戻りたい、という想いも察していて。なんと言おうか、と少し考えた後に下記を。))
お仕事、してもいーよ、。けど、ちゃんといつも通りの量こなすのは明日からね。今日は多くてもいつもの3分の1まで、。わかった、?
…はい、お嬢様の言いつけとあらばこのメル、忠誠を誓います
(貴方からの許可が出ると、手の奥で笑みを浮かべていたのが戻らなくなり少しの間貴方から顔を逸らすといつもの表情に戻し、また向き直るとぺこ、と頭を下げて上記を言い。そうとなれば、と早速身なりを整えると手袋をはめ、貴方が用意してくれたティーセットを手に持ち、部屋を出ようとし。貴方が持って来た小包を指差してまた、ニコリと笑い)
これを片付けて戻って来たら、ファッションショーしましょうね
ファッションショーって、
((自身が許可を与えるとすぐに身なりを整え出す貴方を見てはほんとに貴方らしいな、だなんて思ってはくす、と笑みをこぼして。その様子を眺めているとあっという間に貴方の用意は終わり、今度は早いな、と心底感心していて。貴方がティーセットを片付けようとするのを見ては、此処は貴方のお部屋なのと、もう治ったのならば自身が此処にまだ居続けるのは不自然か、と思い此方も立ち上がり、小包を持っては此方も出ようとして。すると貴方が自身の持っている小包を指しては『戻って来たらファッションショーをしよう』だなんて言う貴方の言葉を聞いてはふはっ、と笑った後、楽しそうに上記を述べて。笑いが収まると此方も貴方に微笑み返しは下記を述べ。))
ん、私のお部屋で待ってる、
解りました、ではセイラ様のお部屋で待ち合わせ、ですね
(こちらももう身体はともかくとしていつも通りに振る舞える程には回復していて、それが貴方に伝わる様にと少しあどけない様子で上記を伝えると部屋を出てキッチンにてティーセットを片付けていて。そこでも他の執事達にもう少し休んだ方が良いだの働き過ぎだだのと散々言われてはキッチンを出ると小さく溜息をついて。今回の事で相手にして貰った事はいつか何かの形で返さなくてはと考えつつ言いつけを守る為いつもより幾分ゆっくりと廊下を歩きつつ、今回はどんな服が届いたのだろうかと自分の事の様に少しワクワクしつつ、貴方の部屋に辿り着くとドアをノックして)
戻りました。入ってもよろしいでしょうか?
、! はーいどーぞ、
((ドアがノックされる音と共に貴方の声が聞こえては、ドアを開けながら上記を述べ。貴方が来るまで待っていようと思い、小包にはまだ手を付けずにテーブルの上に置いていて。貴方が自身の部屋に入ってくると静かにドアを閉め、テーブルの近くに座ってはぽんぽん、と隣を叩き、貴方に来るよう示しては、予め用意しておいたハサミを使って小包を開け出して。))
ここに、座って良いのですか…?
(部屋に入ると早速テーブル近くの椅子に腰掛けた貴方に隣を促され、首を傾げる。良く理解し切らないまま上記を言いつつ、少しぎこちなく椅子に腰を下ろしては貴方が小包を開ける様子を見守っていて。主人と部屋に2人きり、というシチュエーションは今まで数え切れない程経験して来たが、何度経験しても相手が貴方だからなのか毎回普段の立ち居振る舞いとはかけ離れて落ち着かなく。だがそれを悟られまいと取り繕うスキルも同時に上がってきているので、膝の上に置いた手をぎゅっ、と握って堪えると小包から服が取り出されるのを待ち)
わぁ、見て見て、!
((小包を開けると何着か上下の服が入っていて、一番上の1着を手に取ると貴方に にこにこと笑顔を浮かべながら嬉しそうに上記を述べて。軽く見た感じ、どれも自身の好きな感じのお洋服で『流石お母さん、』だなんて思いながら届いたお洋服を丁寧に小包から取り出しては並べて行って。そして下記をふは、と笑いながら述べては、更に言葉を続けて。))
、さ、ファッションショーするんでしょ、?
どれも好きな感じだから何から着るか迷う…、。メルはどれから着たらいいと思う、?
どれも可愛らしくて、大人っぽさもあってセイラ様にぴったりかと…そうですね、私はその青いパフスリーブのトップスとスカートが良いと思いますが…
(色々と小包から洋服を取り出しては、嬉しそうに自分に見せてくる貴方を見ていて微笑ましくなっていると不意に笑いかけた貴方に問われ、少し思案した後上記を伝えて。自分から“ファッションショー”と揶揄したのにも関わらず、貴方から改めて言われると少し気恥ずかしくも有り若干貴方から目線を逸らす様にして。未だ男である自分が女性の服装の事にあれこれと口を出すのは何とも言い難い慣れない感覚があるが、貴方になら自分の意見を素直に言っても良いというのを互いの信頼から理解しつつあるのでその部分は上記を伝える事ではっきり示そうとしていて)
ん、りょーかい。じゃあまずこれ来てくる、
((貴方から言われた意見を聞くと、貴方が言った服を取っては部屋に備え付けられているウォーキングクローゼットの中に入っていく。服に着替えながら貴方はこういう服が好みなのだろうか、だなんて考えながら服を少し眺めてみて。一通り着終わると、中の鏡で着崩れていないかなどを確認するとウォーキングクローゼットのドアを開け、貴方の前に出て。))
着てみたけど、、どう、?
…良いと思います。とても素敵、ですよ
(自分が言った服を持って貴方がウォークインクローゼットに入って数分、出て来たその姿を見ては少し固まった後上記を伝え。自分の見立て通りとても貴方に似合っているのがわかると、嬉しさを滲ませて。ふと、トップスの服の裾の若干のヨレに気がつけば『失礼致します』とひと言断っては丁寧にそれを直し。ふわふわと舞っているそのスカートにも目線を落とせば、少し赤面し顔を逸らして。次は何を着たら良いか…という思考に慌てて切り替えると、まだ小包の中に入ったままの服へ目線を向けて、その中から手に取って)
…次はこれなんてどうでしょうか。裾の締まったスカートとブラウス…より聡明に見えて美しいですよ
え、ほんと、?やった嬉しい
((貴方に褒められては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。貴方にヨレを直してもらう間はぴし、と少し不自然に固まるも、相手に悟られないように必死で隠して。その後自身のスカートに目を落とした後に目を逸らした貴方を見ては頭の中に少し「?」を浮かべるもそこまで深くは考えず。貴方から次の組み合わせを提案してもらうと、貴方の手に持たれている服を受け取り、またウォーキングクローゼットの中に入っていき、数分ほどで着替え終えると再び出てきて、))
さっきとは全然雰囲気違うね、この服、
(自分の言葉に対して素直に喜びの感情を見せる貴方の事は可愛らしいと思って笑顔を見せて。どうやら真新しいスカート姿の貴方へほんの少し下心が湧いてしまったのは相手には悟られていないらしく、ほっとして。その後自分が次に提案した組み合わせを受け取ってまた着替えてきた姿を見れば、自分の思った通りの着こなしでその予想が当たっていたのが嬉しくて顔がにやけてしまう。『素敵ですね、服装が違うだけで着ている本人のイメージまで変わってくるのがファッションの醍醐味でもありますから』と答えると絶好調でない身体が少し疲れたのか、ふぅ、と短く息をつくと何度か胸を摩り。それが落ち着くと、最後だろうか、まだ小包の中に残っていたチェックのロングスカートを指さして)
このスカート、既にお嬢様がお持ちになっているサーモンピンクのカーディガンと合いそうですね
確かにそれ言えてる、
((貴方のファッションの醍醐味だ、という言葉を聞いては数回ほど軽く頷いたあと、上記をこぼして。最後に貴方が提案した組み合わせをする為に小包からスカートを取ると、早くも最後の衣装らしく、それが分かると少し寂しいような気持ちになり。まだこの時間が続いて欲しい、と思うも終わりが来てしまうことがなんだか嫌で、先程までは早くあなたの感想を聞きたくて素早く着替えていたが、終わるのが嫌なせいでか、心做しか着替えるスピードが遅くなっていて。着替えながら『それにしてもよく貴方はこのカーディガンの事を憶えていたな…、』だなんて考え、貴方の事をさらに尊敬するようになり。その後崩れているところがないかなどを確認すると、再び貴方の前に出て行っては、下記を少し苦笑気味に述べて。))
どう、?あんまこういう系統着たことないからめっちゃ不安なんだけど、
/ お返事遅くなってしまい大変申し訳ないです…!
背後が色々と忙しく、中々此処へ来ることが出来ていませんでした…、
今後ともお相手宜しくお願い致します。
(これまでの2着と違い、着替えるのに少し時間がかかっている様子を少し不思議そうに眺めていて。迂闊に手伝うなんて言葉は口には出来ないから、まだもう少し待って出てこなければ声をかけようと考えつつ見守っていて。そうして少し経って出てきた貴方の格好を見ると、思わず『ほぅ…』と感嘆を吐いて。やはり自分の思い描いていた通り、サーモンピンクのカーディガンが真新しいチェックのスカートに良く合っている。それに苦笑して言葉を発する貴方に、にっこりと笑みを浮かべて下記を伝え)
大丈夫ですよ、とてもお似合いです。今回の中で、私はそれが1番好きですね
(/大丈夫ですよ、お時間ある時にゆっくりお越し下さい!また入れ込みたいイベント等ありましたら、そちらの相談もお待ちしておりますので是非。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します)
あー、、良かった、
((貴方の感想を聞くと、長く息を吐きながら上記を述べ。すると貴方から『これが一番好きだ』と言われては、貴方が言っているのは服に対してなのに、『好き』という言葉に変に反応してしまって顔に少し血がのぼるのが分かり。だけどそれを貴方には決して悟られたくなくて冷え症で冷たい自身の両手で?を挟んでは冷まそうとしていて。ある程度落ち着いてくると、手の位置はそのままに、貴方に下記を提案してみて。))
、、じゃあ、またこの服着て一緒にお出かけしよ、。
その時のメルの服は私が選んでも良い、?
/
お優しいお言葉ありがとうございます!そうですね、一通りやり終えてしまいましたもんね、、。パッと思いつくもので行きますと、、上記の炉留で振らせて頂いた質問の流れに乗って、このお出かけの行き先を遊園地などにしてみるのもありかもしれません、、。主様もそういった希望ございましらご遠慮なくお申し付けください!
(自分の言葉に対する貴方の反応を見ていては、自分は対して意識していないのに自分の言葉一つ一つに色々な反応を見せてくれる貴方の様子を少し面白いな、なんて思ってしまって。このままずっと見ていても良いのだが、ここを出てしまえば自分と貴方だけでは無くなってしまうのでそういう訳にもいかず。その後の貴方の問いかけには、頬に当てている貴方の手に自分の手をそっと添えては下記を伝えて)
勿論です。貴方が望む様な形になるのであれば、私はそれに従うまでですから
(その目はじっと貴方を見つめていて、決して圧をかけ無いように顔全体の力を抜いて柔らかく笑いかけている様で)
(/そうですね…遊園地で一緒に観覧車とかメリーゴーランドとか乗りたいですね。後はセイラ様の卒業旅行やメルの突然の帰省等でお互い少しの間離れる事になってより寂しさを募らせる…というのも個人的には萌です!)
やった、
((貴方から了承を貰っては嬉しそうに微笑み、上記を述べて。男の人の服をあまり見る事機会が無い為、貴方に似合う服が選べるかどうかは不安ではあるものの、貴方ならきっとどんな服でも着こなせるのだろう、という何処かで確信している自分も居て。すると貴方にさり気なく添えられた手を見ては、せっかく冷やしたはずの頬が再び熱くなるのを感じていて。心臓が持たないという意味ではある意味この手を外し欲しいと思うものの、貴方が離れてしまうことに関してはとても寂しく思う自身もいて、ぐるぐる考えているとほぼ硬直状態に等しくなり、動けず話せずの状況になり、当然貴方の目を直視できるはずもなく、貴方の鼻あたりをじっと見詰めていて。))
/
観覧車やメリーゴーランドですね!了解です。乗りたいものは多分メルの方がセイラに合わせるだろうな、と思いますが、乗る際の提案はこちらからで宜しいでしょうか…?
わ、それはこちら的にも非常に萌です、、!ぜひその設定を何処かで盛り込みたいです!久しぶりに会えた時の2人の反応を考えただけで微笑ましすぎます…
(自分が気持ちを素直に伝えた事、貴方の頬に触れている事、それを除いても貴方の顔が先程からずっと赤いのを少し気にしてか頬に当てていた手を今度は貴方の顎に添えると少し上を向かせる形をとって。もしや自分の風邪が感染ってしまったのだろうか。それか何か自分が気に入らない態度を取ってしまってそれに腹を立てているのだろうか。見たところ他に不調は見られないが、逆にそれが自分を心配させてより注意深く観察する要因となり。だがそれ以降も原因はさっぱり思い当たらず、もう少し時間をかけて探し出せば良いか、という考えに結局落ち着いて。我に返ってはポケットに入れていた懐中時計を見るとそろそろ食事に呼ばれる時間だったので貴方に下記を伝え)
そろそろ食事に呼ばれますね。ここの片付けはやっておきますので、先に食堂へ向かっていて下さい
(/その流れで大丈夫です!ジェットコースターとか果たしてメルは乗れるんだろうか…セイラ様のはしゃぐ姿きっと可愛いだろうな…なんて今からワクワクしています!
遊園地イベントが終わってから遠距離のターンも考えて行きましょうか。楽しみにしていますね!)
、っ、、
((貴方が自身の頬から手を離したと思うと、今度は自身の顎に手を添え、軽く上を向かせ何も言わず ただじっと見詰めてくる。あまりに急な展開に自身の鼓動が高鳴るのが分かる。逸らしたいと思うのに、貴方から目を逸らすことが出来ず、貴方が懐中時計を見るまでの時間はほんの少しの間だったはずなのに、すごく長い時間に感じられて。だけどこの何とも言えない気持ちを貴方には知られたくなくて、必死に抑えて隠している。そして貴方から食事の時間になりそうなこと、片付けをやってくれるという2点を聞いては軽く頷き、『ありがと、いつもごめんね』と返して。貴方を自身の部屋に置いて出ることにも全く心配や不快感は感じず、すんなりと自室から出て静かにドアを閉めると深く長く溜息をついては、思わずロシア語で下記を述べて。))
…У меня нет сердца、(心臓持たない)
/
把握です!ではその方向で行かせて頂きますね。わ、、メルの
その設定は萌すぎます、、。反対にセイラは得意そうな気が、。
きっとセイラが乗りたい、と言えば自信が苦手でも乗ってくれるメルが想像ついちゃいます、、!
はい、ではとりあえず遊園地の方に移って、遠距離の方もゆっくりと練って行きましょう!
いいえ、これが私の仕事ですから
(自分の言動には思っていたよりすんなりと了承しては部屋を出ていった貴方を目で追っては、ドアが閉まるまではお辞儀をしていて。静かにドアが閉まると顔を上げ、伝えた通り衣装の片付けを始める。それが終わると服装を整えては部屋を出て。貴方の心を動かしたいとか、自分のものにしたいとかはただの私情なので貴方に悟られてはいけないなとこちらも必死に隠していて。だがちゃんと自分を見て欲しいとは思っているので、今後も気を伺いながら心踊る瞬間を探していこうと思えばそのまま貴方が食事をしているであろう食堂へと入って)
失礼します。今日のメニューは如何ですか、お嬢様?
(/では、その様に今後もよろしくお願いします!←蹴り可)
(( 悶々と先程のことを考えながら歩き続けていると、いつの間にか食堂に着いていて、は、と顔を上げる。こんなに考えているのだが、変に意識しているのは自身だけなんだろうなとと思うと少し悲しく思うような気持ちにもなり。席に着くと運んできてもらった料理をもう今では当たり前となったテーブルマナーに則りながら食べ進めて行って。だけどやはり頭では色々と考えてしまって、ほぼ料理の味は感じられていなくて。使用人も料理を運ぶと離れた所に立って居る為、特に何か会話がある訳でもないので、そのまま考えて続けていると、不意に貴方の声が横から聞こえ、肩をびく、と跳ねさせ驚き。その後貴方から聞かれた質問に対しては平静を装いつつ下記を述べて。))
、わっ、! び、っくりした、、
ん、いつも通り美味しい、。
それは良かったです。…すみません、何か考え事の邪魔をしてしまったみたいで…静かにしていますね
(特段気配を消して近付いた訳でも無いのだか思っていたよりも貴方の反応が大きかったので、それ程何か集中している事項があったのかと考えれば少し反省した様子で上記を伝えて。その後手近な椅子に腰を下ろすと同職には『自分は後で食べる』と伝えては姿勢を正してじっとしていて。あまり見られていても食べ辛いだろうと考えては胸ポケットにいつも入れているスケジュール帳を眺めたり、時折貴方の食べる様子を見ては微笑んでいたりして。その間考えていたのは当然先程の貴方の部屋でのやり取りで、出かけるなら何処が良いだとか、一緒に出掛けられるのが嬉しいのに服まで選んで貰って良いのだろうかとか考えてしまってこちらもやはり少し冷静ではいられず。いくらか考えては下記を伝えて立ち上がろうとし)
すみません、やり残した事を思い出したので今のうちに片付けて来ます。お嬢様は食事を続けていて下さい
あ、ごめんね
((自身の様子を見ては気を遣ってくれた貴方に申し訳なく思い軽く謝ると再び食べ進め出して。貴方の『それは良かったです』と言う返しを聞いては、ちゃんと味わなければ、と思い、何とか考えないようにして食事に集中し出して。すると貴方から再び声をかけられると下記を述べ。))
ん、了解。ごゆっくり、
もし先に食べ終わったらお部屋戻っとくね。
((貴方が帰ってくるのが何時になるかは分からなかったので上記を付け足しておいて。お辞儀をして去っていくであろう貴方の背を見送るとまた静かに手を進め出すだろう))
解りました。そのままお部屋に戻って頂いて大丈夫です。では、失礼しますね
(貴方から聞いた言葉には余計な気を遣わせない様に上記を伝えて。にこ、と笑ってお辞儀をすると部屋を出て)
ふぅ…
(廊下に出てひとりになると、小さくため息をついて。貴方の自分への気の遣い方や労いの雰囲気はとても嬉しいが、やはり何処か立場上の壁を感じてしまいやるせない気持ちになって。伝えた通り仕事をこなしつつ、つい考えてしまうのはやっぱり貴方の事。このまま今後も色々とイベントが控えているかも知れない、ずっと一緒にいると言った手前耐えられるだろうか…?と気を揉んでいて)
(/すみません遅くなりました。この所多忙で、今後もレスペースはこれまでより落ちると思います。2日~3日に1回ぐらいのペースになると思いますが、それでもよろしければこれからもお相手をお願いいたします!)
((貴方が居なくなると食事を再開させ、丁寧に手を進めていく。しばらく食べ続け、最後の一口を口に運び終えるとナイフとフォークを起きつつ飲み込み最後に軽く水を飲んでは両手を静かに合わせ、『ご馳走でした、』と言っては席を立ち、使用人に『いつもありがとー、すっごい美味しかった、』と感想を伝えれば、軽く会釈して食堂から出ていき自室へ。))
んん、、
((自室に戻り、先程は服がたくさんあったのにも関わらず貴方のおかげで綺麗になっている部屋を軽く見渡すと、大きな天蓋ベッドに寝転び 再び先程の続きをぐるぐると考え出して。目を閉じて色々と思ったり考えたりしているとそのまま眠ってしまうだろう))
/
いえいえお気になさらず、!此方もそのようなペースになってしまうことが最近多いのでむしろこれで丁度いいくらいなので、、!長く続けていく上に置いても無理などは禁物ですのでどうかお気になさらず、お互い無理のないペースで返していきましょ~。此方こそこれからも宜しくお願いします((蹴可
(片付けを終えると、待っている、と言われた貴方の部屋へ向かい。もしかしたら寝ているかも知れないと思いつつ静かにゆっくりとドアを開けて中の様子を伺うと案の定貴方はベッドにて眠ってしまっていて。掛け布団を直したり寝顔を眺めたりしている内に少し冷静になり、これからの事に想いを馳せて。この愛しい相手をずっと守って傍に居続ける為には、これからも途方も無い努力の日々が待っている事を考えると正直気の滅入る部分もあるが、貴方の為ならと思えばそれはきっと苦にならなず前へと進んでいけるだろうとの思いもあって。自分の気の済むまで貴方の部屋にいると、見えていないだろうがぺこ、とお辞儀をしては貴方の部屋を後にしては自室にもどり、こちらも身支度を整えて眠りにつき)
、!
((ば、と飛び起きるともう外は明るくて。貴方に『待っている』だなんて言ったのにも関わらずいつの間にか寝てしまっていたようで。『やってしまった、、』だなんて思いながらゆっくりとベッドから降りつつ、昨日自身が貴方にした提案のことを思い返していると貴方と遊園地に行きたい、だなんて思い付いて。わざわざ貴方を起こしに行ってまで伝えることでもないし、貴方も疲れているだろう。ちゃんと休める時に休んで欲しい、と言う想いから、貴方が自身の部屋に来てくれた時にでも伝えよう、と思い。何時もより早く起きてしまった為、暇になる。その間に貴方の服を選びたい、と自身が言ったはいいものの、あまり男性の服には詳しくなかったため、選ぶ時に備えよう、と思い雑誌などを適当に見出して。))
(いつも通りの朝。だがいつもと違うのは貴方とより互いの気持ちを通わせたという自覚がある所。それを改めて考えているとベッドの上で柄にもなく頬がぽっ、と熱くなって。少し慌ててベッドから出ると洗面台で顔を洗い身支度を整えては執事服に身を包み、スリッパから革靴に履き替えて。軽く廊下の掃除をしてから、食堂に『そろそろお嬢様を起こしに行ってきます』と声をかけて。コツ、コツ、と床に革靴の底が当たる音が響く廊下を歩いては貴方の部屋にたどり着き、ドアをノックして)
おはようございます、セイラ様。身支度は出来ていますか?
(いつも通り、言えただろうか。貴方に変な風に思われていないだろうか。貴方もいつも通り接してくれるとありがたいな…と色々な事を考えつつ貴方が出てくるのを静かに待って)
、! ん、あぁ、出来てる、よ、!
((雑誌を眺めながら『こんな物もあるのか、、全然知識なかったんだな、』などと思いつつ、ページをめくる手を進めていって。2冊程度見終えて、3冊目の4分の1辺りのところで、貴方が来たのだろうか、革靴の音が聞こえてくる。だけど革靴は執事全員が履いている。この音が必ず貴方という訳では無いのに、無意識に反応してしまう。どうやら違ったようでその音は部屋の前を通り過ぎて行ったのが分かる。一旦ページをめくる手を止め、雑誌から目を離し、数分程ぼー、としていると貴方がドアを叩く音を聞こえ、反射で雑誌を隠し 少しわたわたとしながら返事をして。もう身支度等は整えてあった為、直ぐにドアの方に駆け寄ってはドアを開け下記を。))
おはよ、メル。ちゃんと休めた、?
、、、あのね、言ってたお出かけなんだけど、遊園地行きたいな、って思うんだけど、良い、?
えぇ、お陰様で。昨日はありがとうございました
(自分がノックして少し経ってから慌てた様子で部屋の中から声が聞こえ、貴方が出てくる。『良く眠れた?』との言葉には胸に手を当てて深くお辞儀をして上記を言い。顔を上げた後は柔らかな表情で貴方の様子を伺っていれば聞かれた言葉は遊園地に行きたいというもので。自分は子どもの頃から高い場所やスピードの速いものが余り得意では無いのだが、貴方が行きたいと言うのなら、それらは断る事由には至らない訳で。僅かな間黙っては下記を貴方に伝えて)
勿論、大丈夫ですよ。楽しみにしておりますね
、んーん全然、!
((貴方からお礼を述べられると、顔の前で軽く両手を振りながら上記を述べて。そして自身が提案した遊園地はどうなるだろう、と思い静かに貴方の言葉を待っていると了承の返事が返ってきて嬉しく思うも、返事までの微妙な沈黙を少し不思議にも思っていて。もしかして苦手なのだろうか、という思考が頭をよぎる。もしそうなのだとしたら遊園地は酷なのではないか、と思い。きっと貴方は自信を優先して、仮に自身が苦手でも 絶対と言っていいほどの確率で了承してくれるだろう。だけどそれは果たして貴方にとって良いのだろうか、とも考え下記を。))
…ねぇ、無理してない、?大丈夫…?
無理なんて、していませんよ。私の事なんて気にせず、お嬢様の行きたい場所へ一緒に行きましょう
(まずい、瞬間的にそう思った。ここでまたあれこれ貴方に気を使わせてしまっては、この自分の行動は、世話をしてもらった埋め合わせ、という名目では無くなってしまう。本来なら自分を捨ててでも貴方に合わせなくてはいけないものを、体調が悪いという理由だけで相手に甘えてしまった。そんな事は執事としてあってはならないから、これで良いのだ。こうで無ければいけないのだ。上記を言いつつ何とか貴方の前では平静を保つと、下記を伝えては会釈をし、先に貴方の部屋を出て行こうとして)
私は食事の準備を手伝って参りますので、お嬢様は後からいらして下さい
、、そっか、ありがと
(( 貴方からの返事を聞くと、少しの間考えた後上記を小さく微笑みながら返して。貴方の反応を見て、貴方が高い所や速い乗り物が嫌いだとは夢にも思っていなくて。自身はそう言った絶叫系はお化け屋敷などは苦手だが、ジェットコースター等はとても好きだ。貴方から『先に行く』と伝えられては『はーい、』と何の疑いも無く答え。貴方がこのまま出て行くであろう姿を見届けては、ご飯の時間が来るまで また雑誌などを読み出すだろう。 )
(廊下に出ると、上手く取り繕えたと胸を撫で下ろし。そのまま食堂へ向かっては貴方の分の食事の用意を手伝い、廊下の掃除を軽く済ませて。その間、執事仲間にまた顔色の悪さを指摘されるが今回は素直に『お嬢様に誘われたが、遊園地に行くのが怖い』と打ち明けてみる。執事仲間も口が固くプライベートな事は他言無用なのをちゃんと解っているので、笑って『お前なら大丈夫』と元気付けてくれた。その言葉に少し救われると、食堂にて貴方が来るのを待っていて)
、、そろそろかな 、、
( 部屋の時計を見ては食堂に行こうかと動き出して。読んでいた雑誌を閉じ元の場所に戻しては鏡の前で身なりを確認し、軽く前髪を整え スカートをはらっては部屋から出ていき、食堂へと歩き出して。自身の一定の速度で響く足音を聞きながら進んで行く。先程の貴方の様子を思い返し 少し疑問に思う所はあるものの、貴方の『無理なんて、していませんよ』と言う言葉が頭をよぎり、『、、大丈夫、か 』という結論に至り、この件は考えるのをやめて。そうしていると食堂に着き、さっきまで考えていた人の姿が見えると心做しか顔を少し明るくして。 )
お嬢様、こちらへ座って下さい
(貴方の姿が見えると、にこ、と笑って出迎え。朝食の並べられたテーブルへ促し、椅子を少し引いては貴方が座るのを待って。貴方が座ったのを見届けると、今日の朝食のメニューの解説を始める。今日はフレンチトーストと色々な種類のフルーツソースが並べられていて、ヨーグルトにはイチゴとキウイが乗せられている。ひと通り説明を終えると、自分はその正面の椅子に座り胸ポケットに入れているスケジュール帳を開いては今日の予定について話し)
今日の予定は午前中にストレッチ、体術の訓練ですね。少し大変かと思われますが、私が常に一緒に居るとしてもいざという時自分の身を守れるくらいの用心は必要ですから…その代わり、午後は自由時間ですね。何かしたい事はありますか?
ありがと
(( 椅子を動かして座らせてくれた貴方にお礼を述べては、貴方から言われる料理の解説を聞いたあと『戴きます』と手を合わせると食べ始め。正面の席に静かに座った貴方から今日のスケジュールを言われるのを耳に入れながら食事を進め。今日はストレッチと体術の訓練らしい。確かにメルの言う通り、最低限の護身術は必要だな、と納得して。そして午後が自由時間だと聞けば顔を輝かせ。最近ずっと頑張りっぱなしの貴方を少しでも休ませたい、という想いと、自身が少しでも貴方と長く居たいという想いがあり。何が良いだろうか、、と最適な案を考えては下記を述べて。 ))
、、じゃあ午後は、一緒に中庭でお茶しよ?
中庭で、ですか。…解りました、疲れに効く紅茶と美味しいお茶菓子をご用意しておきますね
(『午後は自由時間』というフレーズを聞くだけでこんなにも顔が輝くとは、余程訓練が大変なのかと少し心配になるがどうやらそうでは無いらしい。少しの間2人の間に沈黙が流れたかと思えば、“一緒にお茶をしたい”との要望が聞かれ。貴方は自分が貴方の事を意識してしまっているのを知っていてそれを言うのだろうか、もしそうだとしたら少し意地が悪いなぁ…なんて考えてしまってはすぐさま打ち消して上記を言い。その後貴方の朝食を食べ終えるタイミングでメイドに食器を下げて欲しい旨を伝えては、自分は貴方が訓練に励んでいる間に1日の仕事を終えてしまおうと考えて食堂を後にする事だろう)
ではお約束まで、私は今日の仕事をこなして参ります。良い午後となる様、お互い頑張りましょうね
わ、お茶菓子とか凄く楽しみ 、、
ん、! 頑張ろーね 。
(( 相手にそう言われてはにこりと微笑み、上記を述べて。彼との約束を思うと、思わず頬が緩み、これからする体術の訓練等も物凄く頑張れるような気がしてくるのが分かる。何となく相手ににやけている所を見られたくなくて、『じゃあまた後でね。メルもお仕事頑張って、』ともう一度相手を励ます言葉と共に軽く手を振り相手に背を向けて、一度着替える為に自室に足を進め出すだして。自室まで足を運ぶ間も 着替えている最中も、いつの間にか頭の中には貴方との約束があり、午後が凄く待ち遠しく感じている事だろう 。 ))
はい、激励ありがとうございます。ではまた後ほど
(にっこりと笑って手を振る貴方に、こちらはまた深くお辞儀をして別れ。食堂に1人になると、今日の仕事のスケジュールを立ててから食堂を出て、それを一つ一つこなしていき。午前中の時間きっちりに全ての仕事を終えてしまうと、最後に中庭に出てお茶会の準備を始めて。約束通りお茶菓子と紅茶を手際良く準備すれば、貴方との合流まで少し時間が余ってしまい何をしようかと考えた挙句これまで読めていなかった本を読もうと思い辺り、自室の本棚から小説やら画集やらを数冊抜き出せばしっかりと抱えて中庭まで戻って来て。テーブルにそれらをそっと置くと、早速その中の1冊を手に取って読み始め。ふわりと心地よい風に吹かれながらいつの間にかうたた寝していて)
やっと終わったぁ、、
(( ストレッチ及び体術の訓練を終え、稽古場からでると思わず声を漏らして。足早に自室に戻っては再び着替え。貴方が待ってくれているかもしれないのは100も承知だが、貴方の前では可愛い、と思ってもらえる状態で居たくて、訓練で乱れてしまった髪を急いで整えて。鏡で確認し、服装ももう一度確認すると部屋から出て、少し小走りで貴方が待っているであろう中庭に足を進めて。中庭に出て直ぐ目に入ってきた貴方の姿を見るなり、足を止めて。『寝てる、、?』と貴方が寝ている事に気が付くとゆっくりと近づいていって。とても待たせてしまっていると思っていたので、貴方が寝ていてくれたことに少し安心する。極力音を立てないように椅子に座ると、貴方の寝顔を少し見た後 午前中に大量の仕事を頑張ってくれたのだなと思うと自然と感謝の気持ちが湧き、無意識に声が出ていて。 )
ありがと、お疲れ様
(すやすやと眠る事十数分、バサッ、という音で目が覚める。びくっ、と身体を震わせては目を開け、ゆっくりと身体を起こした瞬間、貴方と目が合い。いつの間にここに来ていたんだろう、という考えと、来ている事に気付かず眠り続けてしまっていたという羞恥とが起き抜けでまだ少しぼーっとしている脳内を駆け巡っていて。すっ、と目線を下に落とすと先程まで読んでいたのだろうか本が1冊落ちていたので拾い上げ、汚れを落とす様に数回軽く叩いては自分が積み上げて置いていた本の上に置き直して。その後身なりを少し整えると、訓練を頑張って来たであろうのに髪がちゃんと整えられていたり服装がいつも通りに戻っている様子を見ては愛しさが湧いてきて優しく笑いかけて)
訓練、お疲れ様でした。先ずは一杯、お茶をお淹れしますね
(/遅くなりました。リアルの多忙と風邪が終息してきたのでまた戻ってくる事が出来ました。今後もゆったりペースにはなるかと思いますが、お付き合い頂けましたら幸いです。お返事の際に、遊園地イベントのきっかけのタイミングやいつ行くか等のシチュエーションなどご希望ありましたらお伝えいただければと思います。お待ちしております!)
ん、おはよ
(( 起きて身体を起こした貴方と目が合うと、軽く首を傾げ 微笑み乍上記を述べる。貴方は寝起きでまだ頭が回っていないのだという事が少し伝わってくる。本を拾い上げ軽くはらい、積み上げられていた本の上に置く貴方を見ては『少しは休めたかな、、』だなんて考えて。そして此方を見て心做しか表情が柔らかくなった貴方を無心に眺めていると 微笑みかけられ、労いの言葉に続けてお茶を淹れると言われては此方も微笑み返し『ありがと』と言う。彼に労って貰うのが何よりも嬉しく、疲れを飛ばす。訓練も頑張った甲斐があったな、だなんて考えていて。貴方がお茶を淹れてくれているであろう間に置かれているお茶菓子に目をやる。だが、まだそれが見えなくて何かは分からず、貴方に下記を。 )
メル、これは何を持ってきてくれたの、?
/ 此方もお返事遅くなりすぎてしまい申し訳ないです!!
リアルでの多忙、お疲れ様でした。体調の方も回復したとの事で良かったです!こちらこそこれからもよろしくお願い致します。
そうですね、遊園地の方には今からお茶をする流れで誘えたらなと思っております。いつ行くか、という点の要望は特にありませんが誘う際に次のお休み、又は空いている日はいつか、という風に探りを入れた後じゃあその日に行こう、という様に誘おうと考えてます。何時行くか等 背後様はご要望有りますでしょうか、?無ければこのままの流れで行こうと思います。
他にも何かこのイベントに対するご要望、勿論このイベントだけに限らずに疑問点、シチュの要望等有りましたらご遠慮無くどうぞ! )
お陰様で少し身体を休められましたが、お嬢様が訓練に励んでいるのにも関わらずまさか眠ってしまうとは…失礼致しました。どうぞ、お飲み下さい
(いつも通りきっちりとした動作で紅茶を入れつつ、先程は出来なかった謝罪の言葉を口にして。淹れ終えたカップを貴方の前に差し出すと、その後自分はまた椅子に座り、貴方の顔を静かに見つめる。自分の分の紅茶は冷めてしまったがまだカップに残っていたのでそれを少し飲み、続けて貴方からの問いに答えていき。ひとつひとつ箱を開けながら、貴方に見える様に傾けては下記を言っていき)
これは…この赤い箱がバニラのクッキー、小さい青い箱がメレンゲ、大きい青い箱がフルーツ味のグミキャンディになります
(流れる様に説明をすると、『どれから召し上がられますか?』と静かに問い掛けてはまた貴方の返事を待つ様にして)
(/お帰りなさいませ。またお互い無理せずに続けていきましょうね!
お話の流れはその通りで大丈夫です、メルは聞かれればその辺ちゃんと答えると思いますのできっかけはお嬢様にお任せしますね。
ありがとうございます。また何かありましたら背後は顔を出しますので、よろしくお願いします)
そんなのいーんだよ、気にしないで。
メルが休めたならそれが1番。
(( お茶を淹れ乍自身に謝罪してくる貴方の言葉を聞いては軽く首を振り、小さく微笑んで上記を述べる。お茶が淹れ終わると自身の前にカップが寄せられ『ありがと』とお礼を一つ。貴方が自身の席に座ると、残っていた紅茶を飲み干す所を理由なくまじまじと眺めてしまい。すると自身が問い掛けた質問に対する答えが丁寧にかえってきて『え、どれも好きなやつだ、、嬉しい、』と呟き。どれからが良いか、と聞かれては少し顎に手を添えて考え出し。 ))
んー、、どれも好きだから迷っちゃう、
気分的に、、、、、バニラのクッキー、かな。
優しいお言葉、ありがとうございます。…これからはもう少し、休んでいる姿を見せた方がよろしいですかね
(1度立ち上がっては貴方の言葉に礼を返すと、上記を言いまた丁寧に椅子に腰を下ろして。その一つ一つの動作までも貴方に見つめられている事に気が付くと、ひとつ小さく咳払いをして。貴方からバニラのクッキーが欲しいと所望されれば、また立ち上がって外包装を静かに開けてはその個包装の一つを貴方に手渡して。その後幾つか皿の上にも乗せると、折角だから…と自分もひとつ手に取って椅子に座り直してはクッキーを食べ始め。サクサクとした優しい食感と共にバニラの甘い味が口いっぱいに広がり、もぐもぐと口を動かしながら微笑み)
美味しい…ですね…
ん、その方がよろしいです、
(((少し日本語がおかしくなりつつも、貴方の『その方が宜しいでですかね』という言葉をもとに答えて。貴方がクッキーを渡してくれると『ありがと』と言い、包みを開ける。『メルも食べよ』と言おうと思い口を開くとその言葉を察すより先に貴方がせっかくだから、という風にクッキーを食べ出したのを見ては前には絶対見られなかったであろう貴方の行動に、前よりもまた気を許してくれたのだろうか、と思うと思わず頬が緩むのが分かる。『美味しいですね』と声をかけてくれた貴方の言葉には、と我に返っては自身もクッキーを齧り、少し味わった後 言葉を返す。そして、ふと思い出した事を聞いてみて。))
ほんとだ、すっごく美味しい、、
そういえばメルってバニラ味のクッキー、好きだったよね、?
…よく、憶えていらっしゃいますね
(もぐもぐとよく噛み飲み込んだ所で、貴方の言葉に返事をして。そういえば過去に前に菓子の好みを話した事があった様な気がする。それもずっと前に、たったひと言。まだ新人みが強く、様々な仕事をこなすのにもぎこちなさが残っていた頃。今日の様にお茶の用意をしているとお嬢様から『何か好きなお菓子はある?』と世間話の様に聞かれて、当時まだ主従関係だとか年齢だとか性別だとか立場上気にする事があり過ぎて端的に『バニラ味のクッキーが好きです』とだけ答えた。国の要人の娘なのだから視野が広くて当然、色々な情報が蓄えられて当然と思っていたが、後にも先にもこの話題を出したのはこの時だけなので、この人は本当に良く出来た人だなと改めて思わされる。自分の事を周りに知られる、と言うのは何だか気恥ずかしいというか背中がむず痒くなって余り好きではないのだが、何だか貴方なら許せる様な気がして。もう少し話しても良いかな、と少し思い切って下記を伝え)
このクッキーは“Jolly”という名前のお店のクッキーで、バニラの味も子どもの頃から馴染みがあり、とても落ち着く味なんです。…ただ、ここの店主さんがやや気難しい方で、幼少期は通う度に何かしらの理由で怒られていました…
えぇ、メルが怒られてたなんて意外、、
怒られてるとこちょっとだけ見てみたかったな
( 相手が珍しく自身のことを話してくれているのを聞いては 静香に耳を傾け、時々『うんうん』だなんて相槌を打ちつつで居て。そして聞き終わると上記をくす、と笑いながら言ってみる。自身に仕えてくれる前の貴方の姿はおろか、写真さえ見た事が無いので少し頭の中で想像してみる。すると可愛らしい姿が思い浮かび、再度くす、と笑みを零して。『私もこのクッキー美味しくて好きだなぁ、』と彼に共感したあと、彼にずっと聞きたかった本題の事を思い出し、手に残っていたあと1口程の大きさのクッキーを口に入れ、もぐもぐと少し急ぎ気味に食べる。それを飲み込み、貴方が淹れてくれたお茶も1口飲んでは タイミングを見計らうように少し間を置いた後、本題に触れる。 )
ねぇメル、次のお休みとかって、、いつ、?
えぇ、メルが怒られてたなんて意外、、
怒られてるとこちょっとだけ見てみたかったな
( 相手が珍しく自身のことを話してくれているのを聞いては 静香に耳を傾け、時々『うんうん』だなんて相槌を打ちつつで居て。そして聞き終わると上記をくす、と笑いながら言ってみる。自身に仕えてくれる前の貴方の姿はおろか、写真さえ見た事が無いので少し頭の中で想像してみる。すると可愛らしい姿が思い浮かび、再度くす、と笑みを零して。『私もこのクッキー美味しくて好きだなぁ、』と彼に共感したあと、彼にずっと聞きたかった本題の事を思い出し、手に残っていたあと1口程の大きさのクッキーを口に入れ、もぐもぐと少し急ぎ気味に食べる。それを飲み込み、貴方が淹れてくれたお茶も1口飲んでは タイミングを見計らうように少し間を置いた後、本題に触れる。 )
ねぇメル、次のお休みとかって、、いつ、?
/
バグでしょうか、、連投してしまいました。すみません!
見てみた所内容はどちらも同じですので差し支えはないかと思いますが、一応ご報告を、と思い伝えさせていただきました。
知りたいのですか?…余り面白いものでは無いですよ…
(自分が話していた事に思いの外興味を示してくれた貴方に上記を伝えながら片手で顔を覆い。自分の事を知って欲しい、という思いは執事になると決めた時に置いて来た筈なのに。主人に従事する事に徹底しようと決めてきた筈なのに。この人といると、そういう気持ちまで呼び起こされてしまう。それが今の自分にとって良い事なのか、悪い事なのかは判らないが貴方となら共にしたいという気持ちは確かなもので。『…自室に、半強制的に持たされた幼少期の写真が入ったアルバムがありますので…いつかの機会に』といつもより低い声で言えば、必死にいつも通りの顔に戻そうとして。そうしていると貴方から次なる質問が投げかけられ、サッ、と胸元のスケジュールノートを取り出す。使い慣れたペンでこの先の予定を辿っていけば次の休みは今日を入れて4日後で、数回頷くと下記を貴方に伝え。予定を聞かれたのには心当たりがあったが、貴方からちゃんと誘われたいなという気持ちもあったのでこちらからは詳しく言わずにいて)
お休みを頂いているのは今日を入れて4日後ですね…何かありましたか?
え、見たい見たい
( 自室にアルバムがあると聞いては直ぐに興味を示し答えて。半強制的に、という形で自主的ではないのがまた貴方らしいなと思い笑みも零れる。今の貴方の姿より背丈が小さく、髪も短く、顔つきも幼いんだろうなとまた再び想像してみる。早く答え合わせがしたくなり、更に見るのが楽しみになる。自身が質問を投げかけると、直様確認してくれる貴方を流石だな、と眺めていると次のお休みは今日を入れて4日後だと伝えられ。貴方がその日は休みでも自身はどうなのだろう、と思い。きっと自身は予定はなくとも、何かしらの稽古などがあったはずだ。他の日にずらしたり前倒ししたりして調節しよう、と決めては『どうかされましたか?』と聞いてくれた貴方に返事を。 )
あのね、前言ってた遊園地、メルと二人で行きたいな、って思って、、
う…本当、大したものでは有りませんので…
(自室にアルバムがあるという事に思いの外食いつかれてしまい少しぎこちなくなりながら上記を言い。暫く顔を両手で覆い、元通りに戻るまでに貴方から続きを話されては少し思考を巡らせる。“2人で”という所が少し気になるが、自分は高い所や早い乗り物が苦手だという事はまだ誰にも伝えておらず、どうせバレてしまうのであれば貴方だけが良いなとも考えて。だが出来るだけ知られたく無いのは事実なので、敢えて自分からは伝えない様にしようと思い。となれば、今貴方に伝えるべきは行けるかどうかについての返事。初めての場所で貴方の新しい一面を見られるのなら、自分が多少醜態を晒すのもきっと気にならない。そう考えては、にこ、と笑って下記を伝えて)
よろしいですよ。行きましょうか、2人で
(/連投失礼します!上記の“ 自分は高い所や早い乗り物が苦手だという事はまだ誰にも伝えておらず、どうせバレてしまうのであれば貴方だけが良いなとも考えて。”という部分、自分の他誰からも自分がそういったものが苦手だという事が伝わっていないので、どうせバレてしまうのなら2人きりの時が良いな…というニュアンスです!解りづらくすみません…)
ほんと?やったぁ、
( 貴方から了承の返事を貰っては嬉しそうに微笑み。4日という期間は普段そこまで長いと感じるものではないが、貴方との約束があると思うと、待ち遠しい気持ちがとても込み上げてくる。頬が緩むのを感じつつ口元に手をやり抑えようとして。自身もお化け屋敷などのホラー要素のあるものはとても苦手だが、絶叫系はものすごく好きで。貴方がジェットコースターなどが苦手など夢にも思っておらず、特に相手に確認することもなく。となれば服などはどうしようか、と頭を回し出す。彼の服も選ばせて貰う約束だった、と思い出しては今度は反対にあと4日以内に自身と貴方の服を決めきれるのだろうかと不安にもなってくるものの、楽しみだという気持ちは全く変わらず。そして相手に満面の笑みを向けては下記を。 )
楽しみ、、いっぱい楽しもーね
/
此方も連投失礼いたします。
新年明けましておめでとうございます。2026年もこうしてセイラとメルを通じて関わらせていただけたらなと思います!今年もよろしくお願いします。
重ねて、わざわざご丁寧なご説明もどうもありがとうございました。そのお陰でより書いて下さった文に対する此方の解釈が深まったと思われます!
遊園地の件について、多分こちらのイベントでメルが絶叫系の類いが苦手だということがセイラに明かされるのかなと思います。セイラもお化け屋敷等が苦手な設定でしたので、この際にセイラの方もカミングアウトさせようかなと考えているのですが、その流れは背後様的に大丈夫でしょうか、、?
カミングアウトのタイミング等もメルが元々お化け屋敷が好きで着いて行って判明、というパターンやメルからジェットコースターなどが苦手だと言われた後に実は私も、、という風に口頭で伝わり判明、というパターンですとどちらの方がよろしい等もありましたら是非ご意見の方効かせていただきたいです!
長文失礼いたしました。
ふふ、楽しみましょうね
(貴方の本当に嬉しそうな様子を見ていると、こちらはもう本当に貴方に身を委ねようという気さえしてくる。それまでにこちらは色々と準備をしたり、充てられている仕事を前倒しで終わらせておいたり…沢山しなければいけないことがあるが、貴方と出かける事を考えるとそれを楽しみに待つ気力で何でも頑張る事が出来る気がして。そうして自分の中でのスケジュールが決まると、次に懸念するべきは自分が絶叫系の乗り物を苦手なのだという事をどうやって貴方に打ち明けようかという事で。折角誘われて一緒に楽しい場所に行くのに自分の事で重い空気にも辛い思い出にもしたく無くて、自分に苦手なものがある事を訳もなく憎く思ってしまって。だが自分が使い物にならなくなってもこの屋敷には沢山の使用人がいるのだから何とかなるだろうと思い直しては上記を言うと残りのお菓子を食べたり紅茶を飲んだりしていて)
(/新年明けましたね!こちらこそ今後ともメル共々よろしくお願いいたします!
きちんと補足部分も伝わった様でよかったです!読んで頂きありがとうございました。
遊園地の件ですが、こちらは一度断れずジェットコースターや観覧車に乗ってしまって様子のおかしい所をお嬢様に気付かれてしまってやっとメルがそういうものが苦手だという事を打ち明ける…というのがメルの性格的には当てはまっているのかなと考えていました。つきましては、メルがお化け屋敷に興味があって入りたいと伝え一緒に行った結果想像以上に怖がらせてしまい実はお嬢様がそう言ったものが苦手だと判明した後、お詫びに何か乗ろうという流れになって、上記の状況になったら流れ的には自然かな、と思いますが…如何でしょうか?)
ん、そうとなればメルのお仕事は勿論だけど、私も他の稽古とか前倒しにしなきゃ調節出来ないよね、、
他の日に調整とか、、出来そう、?
( 予定が決まったので 1番自身の予定などを把握してくれている彼に他の日に調節出来ないか聞いてみて。稽古の相手が全員屋敷に常に居る人なら自身一人で調節をするように言い回る事が出来るが、屋敷外から出張で来てくれている人も居るので 全て自身で、というのは難しく。『お屋敷に居る人には私から伝えておく。けど、屋敷外の人にはメルの方から言ってもらってもいい、?』と言葉を付け足して。
彼の服を折角自身が決められるのだから、どうせならペアルックっぽくするのもありなのかもしれない、と考える。そして自身の服はまた遊園地に行こう、と話していた時から貴方が前にファッションショーをした時に1番好きだと言ってくれた サーモピンクのカーディガンにチェックのロングスカートで行くと決めていた。そうなると流石に色まで同じにしてしまうとバレてしまうだろうから、貴方の服の上もカーディガンにしようか、と考えて。そうなると彼がどのような服を持っているかを把握する必要があり、下記を。 )
あと、メルの服も決めたいから また遊園地の先日くらいまでにメルのお部屋のクローゼット見せて貰ってもいい、?
/
返信遅れてすみません、!
こんな長文での返信、ありがとうございます!その流れとシチュ とても解釈一致で最高です!是非その流れでお願いしたいです。では此方からの提案は今の所以上です!
背後様は何か他に疑問点や提案などありませんでしょうか?遊園地でこれ食べたい~、や遊園地から出た後にここに行きたい!など 有りましたら何なりとどうぞ~
そうですね…解りました。1日ちゃんと空いていた方が目いっぱい楽しめますからね。日程の調節はお任せ下さい
(貴方から問いかけられると、胸に手を当て自信たっぷりに答え。自分が貴方と2人で出かけるという事を自分達以外の沢山の人に知られるのは何だか恥ずかしい気もするが、自分たちが生活していく上に色々な人が関わっている以上、致し方ないと割り切る事にして。その後続けられた服装についての問いに対しては、ぎく、と肩を跳ねさせてゆっくりと貴方から目を逸らした。というのも、自分は今着ている執事服と式典用の燕尾服の他にはルームウェア兼パジャマとして使っているものを2着位、後はプライベートで使っているスラックスとカラーシャツを単長4着(種類)ずつ位しか持っておらず、後はこの間見繕って貰った服しかクローゼットに入っていない。これまでお嬢様と出かけるのには上記の執事服か燕尾服でしかご一緒した事が無いのでそもそも“私服”という概念が薄れてしまっていて。こういう事が事前にあると知っていたならもう少し私服のバリエーションを増やしておいたのに…と後悔して小さく溜息をつく。だがその時素敵なアイデアを閃いたので伝えてみて)
私の私服は、この間お嬢様に見立てて頂いたものの他、本当に単調なものしか持ち合わせておらず…その日もそれでご一緒しようと思っておりました。ですが、ここからは私からの提案なのですが遊園地に行く前でも後でも大丈夫なので、また一緒に服屋さんへ行きませんか?…私に似合う服を、沢山探して欲しいのです
(/おかえりなさいませ!ではシチュはその様な流れで行きましょうか。改めてよろしくお願いします!
当日したい事について、“服を選んで欲しい”という提案を一旦こちらからさせて頂きました。思いついたらまた色々と相談させて貰いたいと思います。ありがとうございます)
はい、お任せします
( お任せ下さい、と胸に手を当て言う貴方を見て くす、と笑っては上記を返して。こうして遊園地に行く為の会話を重ねていると本当にこの人と一緒に遊園地に行けるのだ、と更に実感して来て嬉しくなり。自身が服の話をするとぎく、と効果音が付きそうな動きをして目を逸らした貴方を見ては 貴方の性格上等から考えて何故目を逸らしたのか大体察しがつき、内心『貴方らしいな』とも思っていて。周りの事や仕事は100点、いやそれ以上に気を使っているのにも関わらず、自身の事は後回し。自身のことより人や他人が関わる事を優先して行えてしまう貴方の優しさに思わず頬が少し緩む。すると貴方から遊園地の前か後に服屋に行って自身に合う服を探して欲しい、と言われては大きく頷き『勿論。』と答える。となると、自身にって都合がいいのは遊園地の前に行く方向である。カーディガンで合わせるならインナーに着るものと下のズボンも買った方がいいな、と考えつつ下記を貴方に伝えて。 )
じゃあ遊園地の前に行こ。折角ならそこで買った服着て行って欲しい、!
(貴方の返事に微笑みを返せば、それ以前と変わらずお茶を飲んだりお菓子をつまんだりしているが、内心は心臓バクバクで。自分なんかがお嬢様に提案をするなんておこがましい様な気もしたし、こんな気持ちになるなんてこれまでで当然初めてなので返事を待っている間は気が気では無く。だが、少し待って紡がれたその言葉は肯定と興味を示してくれている事が全体から伝わってきて、自分の胸の内がぽわぽわと暖かくなっていくのを感じて。貴方の事だからコーデを合わせようとか小物に気を使おうとか色々な細かい所まで考えての“遊園地に行く前に行きたい”との言葉であろうと察したので、こちらの返事は勿論YESだと言わんばかりにゆっくりと頷いて微笑みかけ。貴方の読み通りこちらは自分のこと、特にファッションの事に関しては疎いので選んでくれるというのなら是非そうして貰いたいと思い下記を言ってはぺこ、と頭を下げて)
では、その様にしましょう。当日は、よろしくお願いしますね
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