清廉高校 ( 3L ) 

 清廉高校 ( 3L ) 

校長  2020-06-20 17:49:02 
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あれ、君は見ない顔だね。入学希望?そうか、なら少しだけ待っていてくれるかな。今すぐ入学届を渡すからね。この用紙を出して欲しい。嗚呼、高校についての説明はこのパンフレットを見てくれる?今、準備してくるからね。



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  • No.138 by 石上 柊   2020-08-09 20:54:22 




>135 成宮
成宮は本当に音楽が好きなんだな…!
( 相手には色々な楽器に知識があってそして演奏が上手く感動しながら上記を述べて。嬉しそうに微笑みを見せるとドラムの音を確かめ良い音だなーなんて思いながら頷き「次も一緒にやろうぜ、成宮!」と言ってピースサインを見せて、)

>秋葉
コレにする!
( コレにすると言いボタンを押したのはコーラで。出てきたコーラに子供みたいな笑みを見せて。相手の方を見てギュッと手を掴むと「有り難うな!我は貴様と友人なのだ!いやそれ以上!しんゆーという者だ!」と喜びを表現して。秋葉と一緒にいるのは楽しいと思っているし友達が出来た喜びのあまり賭けの事は綺麗に忘れていて、)

>136 ひよこ
…?!
( 一緒の学年になっちゃうと言われればK.Oされたかの様に倒れこんで。プルプルと震えながら「同学年になったら楽しそうだろ…??」といいねポーズをして見せて。自分で改めて考えて見ると彼女と同学年になるのも悪くないなという思考になり「更に勉強をやる気が無くなったぞ!」と自慢気に伝えて、)


由義は秘密任務に忙しいから明日に返事をすると言っておったぞ。



   

  • No.139 by 由義 真冬  2020-08-10 10:16:01 




>135 和紗先輩
回避…絶対無理ですな。
( 回避すれば良いのにと言われると首を横に振っては上記を述べて。自販機のカフェラテで手をうとうと言われれば財布を取りだし中身を確認し初めて。わざと舌を出してテレペロと効果音が付きそうな表情を見せれば「お金ないけど…今度きちんと奢ります、絶対。」と述べて、)

>秋葉先輩
泣いてもらっても良いですよ。
( 腹黒い笑みを見せながら上記を述べて。逃がさないと言われれば眉を下げて困った表情を見せて。窓をチラリと見て指を指せば「あそこに宇宙人がいますよ、先輩。」と子供騙しの手を使って。流石にこれは無理だったかなと考えつつもこの先輩なら引っ掛かってくれるなんて思ってもいて、)

>136 ひよこ
うん、忘れ物。
( 相手に忘れ物かと尋ねられると上記の様に答えて。チラリと相手の顔を見れば「えっと…ひよこちゃんは演技の練習?」と尋ねて。自分の机を漁れば出てくるのは綺麗に全てバツがついたテストばかり。頭をポリポリと書くと「ありゃりゃ、自主勉ノート無くした。」と言って、)


     

  • No.140 by ◇  2020-08-10 20:42:10 






「 学校の先生になった理由?…モテそうだったから。 」

【 名前 】吹崎 真 ( すいざき まこと )
【 性別 】男
【 年齢 】22y

【 部活動 】美術部
【 委員会 】学校緑化

【 性格 】モテるに全てを注ぎ込んだアホ教師。モテたいが為に教師になったなんて話をよく口にする。周りの女子生徒から見るとイケメン先生なのだろう。だが本来は変態野郎。生徒には手を出さない。理科を教える教師で理科室で良く雑誌を読んでいる。読んでいる雑誌は教育上宜しくない。生徒の前や他の先生の前では読まない様にしている。美術部顧問になった理由は美術部って活動少なそうだしとかそういうクズな理由。

【 容姿 】黒色の髪に黒色の瞳。極平凡な雰囲気の髪と瞳だがそれを人とは違う様に見せれる程の美顔。目の形はつり目で鋭い。にこりと微笑むと見える八重歯がかっこ可愛いと女子から人気。先生のくせにお洒落に拘りが有る。服装は白のYシャツに黒のズボン。その上に理科の先生がよく身に付ける白衣を着ている。身長は185cmでかなり高め。いつも棒に刺さってるタイプの飴を舐めている。

校長先生、こんばんは。
皆大好き真君です…って冗談っすよ?
コレ提出です、不備あったら言って下さい、書き直しするんで。



   

  • No.141 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-10 21:10:05 




>138 石上先輩

まあ、嫌いだったらここでやってないんで。
( 当然のようにさらりとした物言いをするも、音楽が好きなのは事実。口角は自然と上がり、声色はいつもより幾らか柔らかく。「あー……じゃあ、特別にこっちで」ベースだと面白味がない。低音に惹かれているとはいえ、ドラムとベースではあまりに物足りない。彼の前の譜面台に適当な簡単レベルの譜面を置くと、先程使っていたギターを構えて )


>139 真冬

決めつけるの良くないよー真冬。
( 当然無理だと断言するのは寧ろ清々しくもあり。一年からそれだと積み重ねが肝心な英語などはもっと無理になってしまうのではないだろうか。まったく、とばかりに緩く腕組みを。「本当かなあ……」言葉通り大丈夫なのか、忘れてしまうのではないかと疑わしげな視線を向けるも、結局何もしないことには変わらないわけで。仕方ないと溜め息をついては「で、赤点は何?」英語、現代文、古典、世界史に日本史、と文系科目を列挙していき )


──


>138 柊先輩

同じっすね!
( 彼が購入したのは自分が持っているのと同じコーラ。炭酸いけるんだなあ、なんて感心しつつ、にかっと明るい笑みをみせて。「親友!ベストフレンドって良いですよね!」手を握ったままうんうんと頷いて、しかしさすがに態度を変えるわけにはいかずに。「柊先輩、今度どっかいきましょうよ」と遊びに行く提案をし )


>139 由義

あー、まったくひどいやつだなーもう。
( まるで泣けとでも言いたげな笑みにはあと大袈裟に溜め息をついてみせ。「え、宇宙人?……って、引っ掛かるわけないだろばーか」明らかな子ども騙しに一瞬だけ掛かるふりを。その後すぐに頭を小突き。しょうがねえな、と笑っては「また赤点なんじゃねーのか?……ったく、俺の周り皆勉強危ないんだよな」と。どうしようもないと言いつつも見放す気はなく、どうなんだ?と視線で訴え )



  • No.142 by 校長  2020-08-10 21:14:27 




>140 吹崎先生

これまた個性的な先生が来てくれたものだ。私の学校は個性的な人たちばかりで飽きないな。若いからよく働いて貰えそうだし……なんてね、不備はないから絡み文を出してくれ。成宮さんと秋葉くんのように二人で動いている子たちに関してはどちらかだけと絡むことも可能だから、負担にならない程度にね。



  • No.143 by 篝 ひよこ  2020-08-10 21:17:57 




>>137 和紗せんぱい

わ……これは人気なのもわかる…、
(こくこく、と彼女の言葉に頷けば目の前に運ばれてきたふわりと甘い匂いの漂う所謂〝インスタ映え〟なパンケーキに瞳を輝かせて。自身の頼んだパンケーキも彼女が頼んだパンケーキも写真通りたっぷりとメープルシロップやベリーの果物がふんだんに乗っており、これは他のパンケーキもきっと期待通りなんだろうな、と早速次来た時に注文する品のことすら考えてしまい。と、彼女が写真を撮っているのをどこか微笑ましく見ては、自分も彼女に倣ってパンケーキの写真を一枚撮ったあとに「せんぱい、こっち向いて」とインカメラにカメラ設定を変更し、自分と、パンケーキと、そして彼女が写るように端末 を向けて。)



>>137 朔せんぱい

……せんぱいも危ないの?
(しばらく考え込んでいた彼が口にしたのは、恐らく自分を心配しているような内容で。きょとん、と不思議そうな瞳で彼を見上げながら上記を問い掛けて。無論そんなことないのは理解しているが、ひよこにはどうしてもつけ込んでくる人とそうでない人の区別をつけることができずに。「難しいことはよくわかんないけど……ひよ、自分が気に入った人にしかしないからへーき。」そう言ってぱっと笑えば仲直りのあくしゅー、と彼の手を取ってゆらゆらと軽く揺らし。)

?ひよのこと心配してくれてるからでしょ?
嬉しい、ありがと。せんぱい、お兄ちゃんみたい。



>>138 柊せんぱい

え、ええ…………。
(さらに勉強をやる気がなくなった、と言われれば倒れ込んだ彼を見下ろしながら困ったような、だが少し楽しそうな苦笑いを浮かべて。自分もそっとしゃがみこんでは「楽しそうだけど、高校を早く卒業した方がたくさん遊べるのに。ずっと学生のままでいーの、?」と告げては不思議そうに首を傾げて。高校を卒業すればバイト代の時給も上がるし、大学に行けば自由に遊べる時間も増える、就職をすれば使えるお金は更に増えるのに。ひよこにとっては高校は早く卒業して舞台に専念したいものらしく、丸い瞳は不思議そうにじっと彼を見下ろして。)


>>139 真冬

うん、舞台近いから。
(彼女の言葉にこくりと頷けば持っていた台本の表紙をぺしぺしと指さして。公演期間は来週から、ともなれば練習に熱が入るのも当然のこと。公休とらなきゃ、とぼんやり考えながらにこりと微笑めば彼女の言葉にぴくりと耳を傾ければ「無くしちゃった?一緒に探そっか、」と台本を自分のスクールバッグに1度しまえばあたりをキョロキョロと見回しながら机の下や教卓の下を探し始めて。)


  • No.144 by 吹崎 真  2020-08-11 09:05:31 






>ALL
ひゃー、皆は先生の授業でなにを聞いてるのやら。
( いつも通りの理科室でテストの採点をしていると残念過ぎる皆の点数を見ればそう言って。飴を舐めながら平均点を計算しようかなと紙を用意して皆の点数をもう一回確認していると大きく溜め息をついて「俺の教え方が悪いのか?」と自分らしくない悩みをもって。頬をペシッと叩くとやる気を入れ直して俺は悪くないと自分に言い聞かせ平均点を採点し初めて、)

絡み文でーす、絡み難いかったら言ってくれよ。
書き直しすっから。




  

  • No.145 by 篝 ひよこ  2020-08-11 13:08:35 



>>144 真せんせえ

……くぁ。
(欠伸をしながらノックもせずガラリと理科室の扉を開けてはそのまますたすたと室内に入り、ぱちりと彼と目が合えば先程まで眠そうに閉じかけていた瞳がぱっと開いて。暫くあたりを見回した後に「………あ。間違えた。」と一言漏らせばこてりと首を傾げ。どうやら眠たい頭で歩いていたせいか、いつも自分がサボり場として使っている空き教室と間違えたようで。見たところテストの採点中だろうか、いつも勉強などしない為赤点スレスレだが今回はテスト勉強に力を入れたので怒られることは無いだろうとドヤ顔で彼を見て。)

ええと……絡ませてもらう、ね?
よろしく、せんせえ。

  • No.146 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-11 17:38:02 




>143 ひよ

めっちゃきらきらしてるもんね。
( パンケーキはどちらも鮮やかで、甘い匂いも相まってとても美味しそう。某SNSアプリは閲覧のみな自分ですら撮りたくなってしまう程だ。「え?……ああ、うん」すぐには彼女の言葉を理解出来ず。此方へと向けられる携帯を見て漸く理解出来れば、こくりと頷いて。自分自身を写真に収めるだなんていつぶりだろうか。"高校生らしさ"とはこういうものなんだろうな、なんてぼんやりと考えながらシャッターが切られるのを待ち。やがて撮影が終わるとゆっくりパンケーキを切り分け、一口サイズにしたものを彼女の口元へと差し出して )
はい、あーん。


>144 吹崎先生

……あ、やば。
( 前の授業の時に忘れてしまったボールペンを回収しようと理科室に足を運ぶと、そこには採点中らしい彼の姿が。理系の科目は殆どしっかり聞いていないし、座学の時なんか普通に睡魔に負けてしまう。そんな状態で点数に期待出来る筈もなく、これはやばいと珍しく焦りをみせ。どうか気付かれませんように。そうっとゆっくり取りに行こうとするも、焦りのせいか椅子を蹴ってしまいがたんと音を立てて。さすがに気付かれないことはないだろう。「あー……っと、すみません」テストのことを問われる前に逃げようと、普段よりもやや早足で扉へと向かって )


──


>143 篝

……いや、俺は別に手出そうとはしないけどさ。
( よくわからないというような無垢な瞳を向けられてしまえば、さすがに自分は違うぞ、と左右にふるりと首を振って。「それなら、まあ……うん、多少は良い、のか?」自分でもよくわからずになぜか疑問形になってしまうが、不味そうだと思ったら何とかしてやるだけで。「いや、喧嘩してねーからな?」仲直りする以前の問題だろうと緩くつっこみを入れるも、特に拒否はせずにそのままで )


>144 真先生

真せんせ、此処教えてほしいんすけど……あー、お邪魔でした?
( 教科書とノートを見て復習をしていたところ、よくわからない箇所が出てきて。まずは友人に聞くも、そんなの知るかと一蹴されてしまって。どうしようかと考えるも、多分彼なら理科室にいるだろうと思いたち。がらりと理科室の扉を開けるとビンゴ。しかし採点中らしく多くの紙と向き合っていることに気付いては、邪魔にならないように距離を保ったままで問い掛けて )



  • No.147 by 吹崎 真  2020-08-12 20:03:26 





>145 ひよこサン
せめてノックはしろよ。
( ノックをせずに入って来たひよこを見れば相変わらずマイペースだな、なんて思い愛想笑いを見せて。ひよこの事なんだから別教室と間違えたのだろうと思い「此処は素敵な素敵な理科室です、おサボりの教室なら右2個奥かな。」と言って。ドヤ顔で採点済みのテストを見るひよこを見ればコイツも珍しく興味が…?!と先生らしく嬉しくなって。でもコイツのテスト良くも悪くも無かったなと思うとひよこのテストをソッと出して「 見事42点。平均点より2点低いです。」と拍手をして見せて。)

おうおう、絡んでくれて有り難うな。

>146 成宮サン
成宮サンちょっと待とうか。
( ガタリと椅子を蹴飛ばす音がすればのんびりそちらを見上げて。見上げればそこには成宮が居て。自分の授業の時は寝てる奴としか印象が無い成宮に近付くと「成宮サンさ、俺の授業でなんで寝てたの?」と真顔で尋ねて。若干キレ気味なのかポケットに手をつっこみながら「成宮サン今回のテスト赤点スレスレだったよ」と言って。ニコリと微笑みを見せれば優しく成宮を椅子まで誘導して、)

秋葉クン
んぉ、秋葉クンじゃん。何処か分からないの?
( 理科室に入ってくる秋葉の姿を見れば嬉しそうにそう尋ねて。秋葉が質問してきてくれるのは先生として凄く嬉しい事であり他の先生への好感度が上がる事なので丁寧に接して。距離をとっていることに気付けばヒョイヒョイと手招きをして此方に来いと命令をして。)


  

  • No.148 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-13 20:55:13 




>147 吹崎先生

あー……いやでも、ギリギリセーフなんじゃ。
( 怒られるのは必然。普段緩い雰囲気の彼が纏う空気の変化を悟ると、無謀な言い訳を試みて。無論逃げられないとはわかっているが。「凄いバンドが忙しくて……なんて」静かな微笑みは大声で叱られるよりも怖い。どうしようもないと諦め、大人しく促されるまま椅子の方へ。ちゃんと椅子に座りはするも、さすがに直視することはできずに彼から視線を逸らし。張り詰めた空気が苦しく思え、早く終わらないかと時計に目を向けて )


──


>147 真先生

此処なんすけど、どうしてもよくわからなくて。
( 手招きされるまま彼へと歩み寄ると机に教科書を開いて乗せ。ノートとシャープペンを持ちながら知識を吸収しようと。「先生教えるの上手いから面白いんすよね。まあテストはごりっごりにむずいんでやめてほしいっすけど」緩い調子でテストの難易度を下げて欲しい、なんてついでのようにお願いするのも忘れずに )



  • No.149 by 篝 ひよこ  2020-08-13 21:40:18 





>>146 和紗せんぱい

最近ちゃんとSNS更新するようしてるんだあ。
(女子高生の役者、ということもあり自分の所属劇団長からSNSを初めて見たらどうだと提案され、ファンに自分の近況を報告するのも兼ねて最近はしっかりと更新をするようにしているらしく。ちゃんと先輩の顔は隠すから、と付け足せばにこりと笑ってお礼を告げて。「ん、むぐ。……おいし、」と彼女から差し出されたパンケーキを1口食べると瞳をきらきらと輝かせて左記を述べて。自分もパンケーキを一口大の大きさにしてフォークに刺せば、どーぞ、と彼女と同じようにそれを差し出して。)


>>146 朔せんぱい

じゃあ朔せんぱいにしかしないからだいじょーぶ。
(ぶらぶらと繋いだ手を揺らしながらのんびりした口調で上記を述べてはへらりと気の抜けた笑顔を浮かべてみせて。喧嘩してない、との言葉に笑えば「せんぱい、ひよのお兄ちゃんみたい。」とまた笑って。残念ながら自分は一人っ子なので実際の兄像は全く分からないが、もしも自分に兄がいたならこんな感じなのだろうかと考えて。でもこんなに振り回されたらたまったもんじゃないなぁ、とまたくすくすと可笑しそうに笑ってしまい。)


>>147 真せんせー

おお……赤点回避……。褒めていいよ。
(42点、との点数を聞けば上記を述べながらぱちぱちとやる気のない拍手をして。文系のひよこにとって理系は点数を取るものではなく落第をしければいいものなのでこの点数でも十分らしく。今回はちゃんと授業を寝ずにサボらずに聞いていたからだな、とへらりと笑えば「成長したでしょ、」と彼の向かいの席に腰を下ろせば持っていた台本を机に置き、自身のテストの点数欄を指で軽くぺたぺたと叩いて。無論普通からしたらドヤ顔できる点数でも成長したと胸を張れる点数では無いのだが。)


  • No.150 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-17 10:37:44 




>149 ひよ

凄いねえ、ちゃんと女子高生してる。
( 歳はひとつしか変わらないのにしっかり我を貫いてやりたいことをやっているなあ、と感心すると共に眩しくも見えて。彼女がパンケーキを食べる幸せそうな様子を見てほっこりしつつ、思わずといった調子でぱしゃりと写真に収め。それから差し出されたパンケーキを口に運び、もぐもぐと咀嚼してはそのふわふわ感ととろりとした甘さに表情を緩め。「こうしてるとファンに怒られそうだね?」ふと上げられた写真を見たらファンはどう思うだろうか考え、冗談めいた口調でくすくすと笑って )



──



>149 篝

お前に好きな奴出来たら兄ちゃん心配だな。
( のんびりしたいつもの調子で告げられた言葉には、まるで本当の兄であるかのように眉を下げてみせ。実際は心配半分、見守ってやりたいという気持ち半分だが。「なーに笑ってんだよ」此方を見て楽しそうに笑う様子につられて笑いながらくしゃりと頭を撫でるのはいつものこと。しかし休み時間というのは短いもので、予鈴が鳴るとあーあ、とつまらなそうに唇を尖らせ。手をひらりと振っては約束を忘れるなとばかりにくすくす笑って )
そろそろ行かなきゃだわ。じゃ、空いてるときに連絡して。



  • No.151 by 校長  2020-08-19 12:09:12 




参加してくれている皆、有り難う。最近人が増えてきたことだし、提案でもさせて貰おうか。この紙を見てくれるかな。

・成宮、秋葉のように2役やっている場合は合流可能。2人と他の方で3人での絡みが出来る。( ロルの長さが普段より長くなる為ご了承を )

・季節イベント
花火大会や文化祭など。強制ではなく、やりたかったら申し出る形に。秋葉とはイベント、成宮とは普段の絡みを継続という形も可能。

・試運転
少しだけ使用し、動かなくなったキャラクターの稼働。もしくは、動かしたことのないキャラクターのお試し。2役以上の方も可能( 但し負担が掛かるのは自己責任で )


他に何かあったら生徒にでも伝えて欲しいな。


  • No.152 by 校長  2020-08-25 17:08:34 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


朝比奈 廉 >103
石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >44
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.153 by 石上柊 / 由義真冬   2020-08-25 19:51:37 





>こーちょーせんせー殿
ふふっ 、久しぶりである… 。
我達の背後がテストとやらで赤点をとってしまったのだ 。だから我と真冬と背後でべんきょーかいとやらをする 、その為に我は学校を休む… !
絶対に戻ってくるから 、安心してくれ ! こーちょーと皆のものはお元気で 、だ ! !


_____________________

真冬でーす 、まあ石上と同じくつて感じだけど私達で勉強会してもバカが見事三人集まったっっって感じだよねー 。
んま 、帰ってきたら暖かーく迎えて ?



 

  • No.154 by 校長  2020-08-25 22:11:25 




>153

二人に加えてもう一人赤点とは……まあ、戻ってくるなら大丈夫だけれど、現実での勉強を優先しなさいね。赤点は褒められたものじゃないんだから。取り敢えずは休学ってことで此方に控えておくよ。期間が空くようなら蹴って絡み文を出すところから始めて貰っても構わないからね。


  • No.155 by 篝 ひよこ  2020-08-25 22:53:24 





>>和紗せんぱい

若さは武器になる、って団長が言ってた?。
(へらり、と気の抜けた笑顔を浮かべてはスマホで口元を隠しつついたずらっ子のように上記を述べて。せっかくの学生なのだからそれを売りにしないともったいない、とのことだった。まあ確かにその通りだよなぁ、とその言葉を思い出しながらパンケーキをもぐもぐと口に頬ばればどうやら自分のこの売り方は正しいようだと確信して。「んふ、平気だよお。せんぱいかわいいから。」と特に大丈夫な理由とはなっていないが根拠の無い自身でゴリ押しをしつつグッと右手でサムズアップをしてみせて。)


>>朔せんぱい

朔おにーちゃんだ。
(兄ちゃん、と言う言葉を聞けばくすくすと可笑しそうに笑いながらどことなくくすぐったい気持ちを覚えて。と、ふと廊下に鳴り響いた予鈴に時間切れだあと肩を竦めれば彼の言葉に「ん、ありがとう。スタ爆するねえ。」とふざけた調子で返しながらぱらぱらと手を振って自身も珍しく真っ直ぐ教室に向かおうと踵を貸して。本気で100点とるために勉強をする気らしく、教室に向かうその足取りはいつもよりも何処と無く軽くなっていて。)


お返事遅くなっちゃった……暑くて溶けちゃってたの、ごめんね…校長せんせえ…。涼しくなってきたからもうだいじょーぶ。明日からちゃんと登校するね。
季節イベントもとっても賛成、楽しいことだいすき。ちょうど朔せんぱいと区切りがいいから、季節のイベントで絡みやすいんじゃないかな……?わかんないけど……。テストのフラグを回収するのもいいし、そこは朔せんぱいに任せようかなあ。


  • No.156 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-26 19:56:58 




>155 ひよ

まあ、周りと比べて若かったらそれだけで目を引くよねえ。
( うんうんと頷いては頬杖をついて。若いということは武器であり、危うさも持ち合わせているから使い方によっては危ないが、演劇に一途な彼女なら心配は不要だろう。パンケーキをもぐもぐと咀嚼しながら過ごす時間はいつもよりもゆっくりと流れているような気がする。それだけのんびりできる程信頼を置いているといえるだろうか。
「褒めても何も出ないからね?可愛さはひよには負けちゃうかなあ」褒められて悪い気はしない。気紛れに柔らかな頬をつんとつついてはもちもちだなあ、なんてお気楽思考。どうでも良いやと割り切りつつ、少しだけ重たい気持ちを吐露して )
んー……でも、ひよが他の子と新地開拓してたらちょっと嫌かもなあ。


──


>155 篝

校長さ、皆が来ないから元気な声が聞こえない!ってなってたんだぜ。案外ナイーブなんだよ。俺も誰とも話せない時間続くと寂しいけどな。まあ、無理だけはしすぎんなよ。大変なのに頑張って登校する必要はないから。
んで、どうすっか。勉強会って名目でどっか出掛けるのも良いんだよなあ。さすがに家に連れ込んだら成宮に睨まれるからしねーけど。ファミレスかどこかで軽くやってから飛ばしても良いんだよな、悩むわ。



  • No.157 by 校長  2020-08-29 14:10:44 




残念なことに三年の朝比奈くんは入学届を受理してから一度も姿を見せていないようだね。8/4だったから、1ヶ月後になる9/4までに何の反応もなかったら解除させて貰おうかと思っているよ。他の子は良いとして、登校拒否は困るからね。>105の許可を見逃したのかはわからないけれど、そういうことで宜しく頼むよ。


  • No.158 by  ◇   2020-08-29 14:44:24 






 「 そんなにやれって言うなら僕にとってのメリットがあるんですよね ? 」 


【 名前 】黒月 圭 ( くろつき けい )
【 性別 】男
【 年齢 】15歳/1年生

【 部活動 】バスケ部
【 委員会 】未所属

【 性格 】自分にとってメリットになることしかしない性格 。勉強や運動は勿論雑談までも自分がするメリットがないと感じれば参加なんてしない 。勉強や運動もやれば人並み以上にできてしまうのでできない人を鼻で笑ったりする 。こんな性格故に友達ができる訳なく学校内では殆ど一人で行動 。うざ絡みしてくる人は嫌いだが絡まれないのも何か嫌 、なんて思うワガママっ子 。実はかなりのお兄ちゃんっ子でお兄ちゃんがやっているバスケを自分もやっているが最近反抗期気味で兄との距離もかなり離れてきたので部活をやるメリットを感じず退部を考えている 。兄以外にも妹が二人いてその妹を溺愛している 。好きになった人には愛が重いが好きな人が中々できない 。部活は最近サボり気味 。テストは100点はとらないが赤点もとらない 。80点というところ 。理由としては " 赤点じゃなきゃ大丈夫 " だと思っているから。授業中は殆どトイレで過ごしているが最近その場所が占領されつつあるので隠れ家を募集している最中 。

【 容姿 】男の子らしい短めの髪に黒色と茶色が主色の髪 。そこには若干天パがかかっていてフワフワしている 。寝癖はつかないタイプなのでセットしなくても髪型はセットしている様に見える 。瞳は真っ黒で目の形は猫目っぽくもありつり目っぽくもある 。人の失敗を見たりした時は口角をうっすら上げ嫌味を言いたそうな表情をしてうずうずしている 。制服はきちんと着ている 。冬は制服の上に灰色の分厚目のパーカーを着ている 。夏は制服に何もデコらず着ていることが多い 。身長は187cmと大きめ 。体型は細身で " 折れそう " なんてよく言われる 。肌は雪の様に白い 。日焼けをする様なコトをしないので日焼けをするコトがない 。

失礼します… 、入学届けです 。
不備とかあったら面倒だけど書き直すんで言って下さい 。





 

  • No.159 by 校長  2020-08-29 15:08:21 




>158 黒月くん

入学届の提出有り難う。特に不備はなかったからそのまま受理させて貰うよ。それから……そうだな、うちの秋葉くんがうざ絡みしていったら申し訳ないけれど、まあ他の皆とも無理しない程度に仲良くしてくれたら嬉しいよ。何か聞きたいことがあったら成宮さんか秋葉くんに宜しく。絡み文を出してくれれば皆が絡みにいくからね。じゃあ、私はこれで。


  • No.160 by 黒月 圭   2020-08-29 15:27:10 






>159 校長先生
あー…ご丁寧にどうも 。良いんですよ 、多分 。絡み文ですね 、了解です 。

>ALL
( 授業終わり 。一人で中庭で兄が作ってくれたお弁当を食べる 。本当は " いらない " って言ったのに聞かずに作る兄には思わず苦笑いをしたがお弁当は少し嬉しかった 。パクパク食べ進めながらスマホを開けば最近ハマっているゲームの通知を確認してゲームを開いて 。中庭は人が中々来ない為自分のお気に入り第二位に入る場所 。人は来ないだろう 、と信じきっていたのでスマホでゲームをし初めて 。 )




 

  • No.161 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-29 16:19:25 




>160 黒月

( たまには違う場所で食べるのも良いだろう。何となく中庭へと足を運ぶと、そこにいたのは見覚えのない男子生徒の姿。ゲームをしているのを咎める気はないが、取り敢えず退いた方が良いだろうか。考えた末に彼のいるのとは別の隣にあるベンチへと腰を下ろして。特に話し掛けるつもりもないのか、首に掛けたヘッドホンを外して自身の隣に置きつつ、弁当を食べ始めて。それから少ししてペットボトルの蓋を開けるも、手を滑らせたのか彼の前までころころと転がっていき )
……あ、やば。

似たようなタイプじゃん。数少ない後輩だし、まあ……宜しく。それと、ロルの中では初対面っぽくしたけど、知り合いでも知らないのでもやりやすいようにして。


──


>160 圭

あっれー、圭じゃん。何やってんの?
( チャイムと共に教室を飛び出すと、毎日の日課である購買にて焼きそばパンを確保。その勢いで今日は晴天だから外で食べよう、と走って中庭へ。廊下を突っ切っていく途中で教師に渋い顔をされたが関係ない。そのまま到着すると、見覚えのある姿にテンションが上がり。彼の気なんて考えもせず、何のゲームをプレイしているのか後ろから覗き込もうと )

数少ない後輩ですげー嬉しいわ。これから宜しくなー圭!……成宮からすっげー睨まれてんだけど。あーこわ。まあ、それはそれとして、知り合いとして絡ませて貰ったから宜しくな。俺と成宮同時に絡む、なんてのもできるから何かあったら気軽に言えよー。



  • No.162 by 黒月 圭   2020-08-29 17:01:41 






>161 成宮先輩

うわ 、人いたんだ 。
( スマホゲームをやっていると足元にペットボトルの蓋が転がって来て 。ふと前を見れば先輩らしき人物がペットボトルの蓋を見ているのを確認 。思わず人いたんだ 、と呟けばペットボトルの蓋を拾おうとして 。拾った瞬間に暗い効果音が流れ 。ギョっとした表情でスマホを見ればゲームオーバーの文字が 。表情を歪ませればペットボトルの蓋を持って先輩に近づき「 落としましたよ 、先輩 。」と言って小さく微笑んで 。 )

絡んでくれて有り難う御座います 。あー…確かにそうですね 、面倒なコトってしたくないし…メリットないのにやる意味を感じませんから 。とりあえず初対面って感じで返事させてもらいましたけど難しかったら変えますんで 。此方の返事は蹴ってもらっても構いませんので 。

>161 秋葉先輩

…僕には何も聞こえない 。
( ゲームの最終コースをプレイ中 、先輩に声を掛けられて 。自分には何も聞こえない 、と心で唱えていたらつい口にも出してしまい 。ゲームの最終コースをクリアすれば渋々顔をあげ後ろを振り向けば「 先輩 、こんにちは… 。ゲームしてた 、って言ったら怒ります ? 」とサラリと早口で訊ねて 。この先輩はそんな小さな事で怒ったり注意したりするほど真面目な堅苦しい人ではないと承知の上で一応訊ねておいて 。 )

絡んでくれて有り難う御座います 。そんなに喜んでくれて嬉しいですよ 、多分 。睨まれた…なんか成宮先輩って凄く良い先輩ですよね 。あー 、了解です 。なんかあったら言わせてもらいますね 、秋葉先輩 。此方は蹴ってもらって構わないので宜しくお願いします 。





 

  • No.163 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-29 17:53:57 




>162 黒月

あー……ごめん、邪魔したね。ありがと。
( 今この瞬間に手を伸ばせば、かえって邪魔になるだろう。そう判断してはあえて手を伸ばすことなく待つことに。携帯を見て嫌な表情をする彼。聞こえた効果音からして、ゲームをしていたのは確実。どんなものをプレイしていたかはわからないが、もしボス戦などだとしたら申し訳ない。普段からヘッドホンで音楽を聴いてばかりいる手前、学校でゲームするなんて、と注意できる立場ではないのだ。ペットボトルの蓋を受け取ると感謝と少しの謝罪を口にして )



──


>162 圭

あー、酷いぞまったく。
( 聞こえない振りどころか素直に告げられれば、仕方ないなあとゆったり腕組みを。それでもあまり茶々を入れることはしない。後輩思いの先輩でいられたら嬉しいと考えるからではあるのだが。そのまま何も言わずにゲームが終わるまで待っており。「ちはー。つうか怒る以前に俺ゲームしてんの見えてっから」声を掛けられると彼の心配を無用だと笑い飛ばし、なあ、なんて彼の隣へと移動しては肩を組んで )


  • No.164 by 加賀見&牛飼  2020-08-29 19:17:39 





>ヅラ校長(学校一の責任者)へ

ウス。お久。暫くの休みを貰っていた加賀見です。少しずつ気力を取り戻してきたんで、ゴリラザウルスと俺の復職ならびに復学のお願いに気やした。つっても変わらず不定期な顔出しになりそうなんで今回はこれだけ。あー…あと一つ。牛飼からおっさんに話があるそうです。んじゃよろ

校長先生、ええとあのー……ご迷惑をおかけしました!私が不在の間に具合悪くした子や困っている子は出てきませんでしたか!?無人の保健室なんて私は養護教諭失格です…!もう私の馬鹿馬鹿馬鹿!焼肉食べたいい!すみません取り乱したりして…うう。そうでした、私こと牛飼の個人情報に変更点が出ましたのでお知らせしなくては。「最年少」の箇所が矛盾してしまっているので、お恥ずかしながら年齢を24から20に引き下げさせていただきます!「最年少」の部分を取っ払おうかとも思ったのですけど…もう一人の先生もごめんなさいあはは。訂正した情報を改めて提出しますので、お手数ですが差し替えていただけると助かっちゃいます。長くなりましたので一先ず退散しまーす




  • No.165 by 篝 ひよこ  2020-08-29 19:24:49 



>>和紗せんぱい

んふ、ひよかわいーい?
(つんつん、と頬を優しく突かれれば頬を緩めながら少し上目遣いがちに相手を見つめながら上記を述べて。無論、自分がそれなりに顔が整っているのは自覚済みなので返される答えは分かっている。時にはこんな小悪魔的な後輩も見せた方が愛されやすいのをひよはよく分かっているのだ。と、彼女からの可愛らしい嫉妬にきょとんと目を丸くさせたかと思えばそのままぷはっと普段のぽーっとした無表情はどこへやら思わず吹き出してしまい。「せんぱい、ひよのこと大好きだね。」と悪戯っぽく告げた後に大丈夫だよ、と軽く相手の頬をぷにぷにとつつきかえして。)


>>朔せんぱい

こーちょーせんせえ寂しがりだ……。今度ポッキーあげなきゃ。
ん、じゃあひよご飯食べたいからファミレス行こ。……あ、お勉強もちゃんとするよ?100点とらなきゃいけないからね。お勉強したらテストがんばろ、!

>>圭

…………ゲームうまいね、
(授業も終わり、昼休み。授業をサボって惰眠を貪っていたせいか眠気はなく、またあろうことか台本を稽古場に忘れた為練習することも出来ず暇そうに校内を彷徨いており。……と、ふと中庭に見なれた後ろ姿を見つければそのまま背後からそっと忍び寄り、肩越しにゲーム画面を覗き込めば関心したように上記をぽつりと述べながらぱちぱちと疎らな拍手を送って、)

ええと、同じ1年生だから顔見知りにした…けど、やだったらごめんね、?
なかよくしてね……?よろしく。


  • No.166 by 校長  2020-08-29 19:44:41 




>164

案外早かったね。もう少し掛かるかと思っていたよ。ああ、勿論早いに越したことはないけれど。復職と復学の件、承知したよ。見ての通り人数が増えたから、無理はし過ぎないように絡んでくれたら嬉しい。

皆元気だから問題なさそうだったよ。休みがちだったり暑さで溶けてしまったりした子はいたようだけど、平和だったから安心してくれ。名簿差し替えの方も大丈夫だから、時間のあるときに投下しておいて欲しい。


  • No.167 by 黒月 圭   2020-08-29 19:45:21 






>163 成宮先輩

良いんですけどー… 。
( 邪魔したね 、と言われれば首を横に小さく数回程振れば良いんですけど 、と何かを考えながら言って 。暫くすれば小さな声で眉を下げつつ申し訳なさそうに「 …ゲームやってたこと内緒でお願いします 。」と言って 。第一 、先生にチクるだなんてしなさそうだとは思うが " もしも " を考えるのは大切だ 、とかどーたらこーたら聞いたコトがあるなあと思いもしもに備えておいて 。先輩が食事中とのことに気づけば「 長話をしちゃアレですよね 、すいません 。」と謝って 。 )

>163 秋葉先輩

先輩って…チャラそう 。
( 笑いながら自分の隣に軽く座り肩を組んでくる先輩を見つつ表情を歪めながらチャラそう 、と呟いて 。軽く絡んでくれるのはこんなにべったりされては自分もどう反応すれば良いかわからなくなる 、なんて考えながら「 男にもこんなんだったら…女にはどんなんなんですか ? 」と鼻で笑いながら訊ねて 。嫌な後輩 、と思われてしまうのは嫌だが自分ができる関わり方としたらこれしか思い付かずつい捉え方を変えれば嫌味になってしまう言い方をしてしまっていて 。 )

>165 ひよこ

… ? !
( 自分の肩越しから聞き慣れた声が聞こえればピクリと反応して振り返り拍手を送ってくる同学年のひよこを見つけて 。とりあえず「 あ 、うん 。有り難う 。」と戸惑いつつもお礼を伝えればスマホをひよこの見やすい位置に移動させてゲームをプレイして 。褒められるのは嫌いではなく少し嬉しく気分が上がったままゲームをクリアすれば振り向き「 …やってみる ? 」と軽々しくスマホを差し出して 。 )

絡んでくれて有り難う 。いや別にやじゃないし…絡んでくれて有り難うって思ってるし… 。うん 、宜しく 。




 

  • No.168 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-29 20:51:17 




>165 ひよ

可愛いというか……すっごくあざとい。
( 舞台の上で活躍しているだけあって自分の魅せ方をよくわかっている。異性だとしたらころっといってしまうのではないだろうか。さすがに彼女がそんな小悪魔的な行動をするわけはない。してほしくないなあ、なんて思いの方が正しいのかもしれないけれど。まったく、と呆れ半分ながらついぽふぽふと頭を撫でてしまうのだから弱いらしい。「笑わないでよ、もう」つい漏れた言葉に反応されれば、恥ずかしさがじわじわと広がっていく。「あー……やだ、ひよのばか」耳朶が染まるのを感じつつ、誤魔化そうと子どものような文句を )

ごめんねえ。何だかんだひよのこと好きみたい。おかしいのはわかってるんだけど。好きだよ、ひよ──すぐ忘れて。


>167 黒月

ん、まあ……考えといてあげようかなあ。
( 黙っていても、話したとしても、自分にとっては利益でも不利益でもない。それでもなぜか曖昧な答えを返すのはただの気紛れ。とはいえ、さすがに教師に言うつもりなどさらさらないのだが。「で、何くんだっけ?私成宮。成宮和沙。よろ」ゆるーい調子で自己紹介をしてはひらりと手を振って。わざわざ謝る彼に丁寧な子だなあと感心。「あー、別に良いよ。そんな急いでるわけでもないから」心配無用と首を左右に揺らしてみせ )

んー……これ私が言うべきではないと思うんだけど、黒月のロルだと~して、~してって感じで語尾がかなり被っててくどいかも。悪いというより、ちょっと変えるともっと読みやすくなるんじゃないかって話。まあ、ただの歳上のお小言だから流してくれて良いよ。


──


>165 篝

( 数日前に提示して貰ったカレンダーアプリのスクショを見て日程決めをした。今回はもう三回めともあって慣れたもの。『ファミレスで待ってるからな』と普段の話し口調とは異なり句読点すらない簡潔な文面を送り。ファミレスに着くと店の外にて携帯を片手に佇み。早く来ないかなと思いつつ、ゲームをしながらゆるりと彼女の到着を待ち )

わり、いつもより短くなったわ。こんなんで良かった?後、初めての勉強会じゃなくて何回か重ねた体にさせて貰った。さすがに最初からだといつまで経っても終わらないテストになるからな。なんか変だとか変えたいとかあったら適当にして良いぞ!



>167 圭

ちゃら……って、やめろよちげーから。
( 嫌そうな表情のまま告げられたのは不本意な言葉だった。思わず目を見開くとふるふると首を振って否定し。続く嫌味じみた文句には溜め息をひとつ。「あのなあ、俺皆にこうしてんじゃねーからな?女にべたべたするようなことはしてねーの。ま、モテたいとは思ってるけどな!」完全にあり得ないと言い切るわけでもなく、最後に私欲を残したのは男らしい下心というやつか。肩を組んでいた腕をとくと、纏めだとばかりに自身の両手をぱんと叩いて )
つーことで、俺は嫌がられるようなことは何もしねーよ。勿論お前にもな。



  • No.169 by 黒月 圭   2020-08-30 09:39:44 






>168 成宮先輩

あ…考えとく…はい 。
( 自分の言葉に返ってきたのはわかったなんていう返事を想像していたがそんな物ではなく考えとくとの良くも悪くもない言葉で 。気分でチクったりチクらなかったりなんてするのかと考え表情を歪ませれば「 黒月圭です 。成宮先輩ですね 、りょーかいです 。」と適当すぎる名乗り方をして 。そんなに急いでない 、なんて言葉を聞けばこくこくと頷いて「 良かったです… 。てか落ちた蓋で洗ったらどうですか ? 」となんとなく気まずさを察知して話を続け様と話をだし 。)

了解です、と言いたいんですがー…いきなり直すのも難しくってちょっとづつ直すんで許して下さい 。

>168 秋葉先輩

冗談ですよ 、てか先輩が絡んでこないと1日始まったって感じしませんし 。
( 意外と真面目に言葉を返してくる秋葉先輩には驚きを見せ。暫くすればクスリと微笑み冗談だと言うことを伝えて。その後の秋葉先輩の言葉には若干引いたがこういう性格の人だと知っている故にそこには触れず聞き流しておいて。嫌がる様なことはしないのは嬉しいのだが。先輩に絡まれないのは何故か寂しく「 嫌ではなかったですよ、別に。」と早口で伝え。)




 

  • No.170 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-30 10:22:52 




>169 黒月

冗談、っていえば安心?
( わかりやすく変わる表情に溢れたのは溜め息。とはいえ自身の発言が元となっているのは明白。緩い口調のままねえ、と言葉を重ねてみる。「ん、把握した。黒月……珍しい名字」聞いたことないなあ、と名前に反応を見せつつ、ひらひらと手を振るのはそんなに気を遣わなくても同じタイプだから大丈夫そうだとの思いから。「ん、行ってくる」話を終了させる意思はないらしい。断りを入れてからベンチを立つと近くの水道へ。洗い流すとタオルで拭いてから蓋を閉め )



──


>169 圭

何だよそれ、可愛いなーお前!
( 冷静な中に見える寂しさを感じさせる言葉に自然と口角が上がり。絡んでほしいともとれる、というよりそう受け取りたい。彼が本気で拒否しないのを良いことに髪をわしゃわしゃと雑に撫で。「お前無愛想だけど良い奴だよなー、知らねーの勿体ねーっつうか」彼は積極的に人と関わりを持とうとしていないが、その実本当は良い子であるとわかっている。けらけらと軽い笑いを漏らしつつ、腹の虫が鳴ると勢い良く焼きそばパンの封を切り。「やっぱこれだわ」なんて楽しげで )


  • No.171 by 校長  2020-08-30 18:36:49 




>151 イベントなど

>153 休学連絡(石上くん、由義さん)

>157 忠告(朝比奈くん)



  • No.172 by 篝 ひよこ  2020-08-30 20:27:44 




>>167

!……いいの?
(あまりにも軽々とクリアしてしまう手捌きを思わずじっと真剣に見つめてしまえば差し出されたスマホにキョトンと目を丸くした後に上記を問いかけ。ひょい、と軽い動作で彼の横に移動してはそのまますとんと腰を下ろしてスマホを受け取り。明らかにゲームをし慣れてない持ち方でスマホを持ちつつ見慣れないゲーム画面と暫くにらめっこをしたかと思えば「……どうやるの?かんたん?」とこてりと首をかしげなから隣の彼の方に顔を向けて。)


>>168 和紗せんぱい

耳まっか、
(まるで熟れたイチゴのように耳を赤くする彼女を見てくすくすと可笑しそうに笑えば彼女の耳を指さして一言。せんぱいは年上だけどたまに年下みたいに見えるなぁ、なんてぼんやりと考えながらテーブルに両肘をついては手のひらに顎を乗せてにこりとマイペースに笑って。「あー、人のことばかって言っちゃいけないんだあ。」と責める気の無い指摘を漏らせば傷ついたなぁとまたくすくす笑って。無論傷付いてなどいないのは見てわかる通りで、色素の薄いヘーゼル色の瞳はどこか楽しそうな色が隠せておらず。)

……忘れていいの?
ひよ、せんぱいと居ると楽しいし嬉しいよ。忘れろって言われたらほんとに忘れちゃうよ。……それで、ほんとにいいの、?



>>168 朔せんぱい

(ピロン、という軽快な通知音に反応してスマートフォンに目をやれば、普段の話口調やテンションからはあまり想像できない実にシンプルなLINE。それにも慣れたものなのか『今行く』と文字のついたいつもの眠たげに目を下げたひよこのスタンプをひとつ返せばファミレスへと急ぎ。「わっ」と舞台の暗転で鍛えた忍び足を駆使して背後から彼にそっと忍び寄りぽん、と背中を軽く叩いて驚かせ。せんぱいお待たせ、と付け足しながらにこりと笑えばびっくりしたかと首を傾げて。)


  • No.173 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-08-30 21:44:29 




>172 ひよ

うるさいってば。
( 気付かれているという事実が恥ずかしさを増幅させる。思わず見ちゃだめ、と耳を抑えて。自分ばかり動揺している気がする。悔しさが込み上げるもどうしようもなく、小さくうー、と唸るのみ。パンケーキは完食済み、ゆえに気を逸らす存在はない。水を飲んで落ち着けることしかできず。「ごめんって。反射だって、反射。つい言っちゃったんだから仕方ないよねえ」最もな指摘に軽い謝罪を口にするもそれは一瞬。すぐに悪びれる様子のないゆったり口調にシフトしていき。「……ねえひよ、もしかしなくとも凄い楽しんでない?」からかうのが面白いのか何なのか。もう、と頬杖をついて様子を眺めて )

嫌じゃないの?変でしょう。気付いたら好きで、でも……言うつもり、なかったんだけどねえ。何か言ってた。あーもう、ださいなあ、まったく。迷惑だろうけど、また改めて言うね。ちゃんと、本編の中で。


──


>172 篝

……っわ、篝……!!静かすぎるんだよお前はーっ。
( ひよこのスタンプに目を落とすと、あと少しかなあと予測。完全に意識が携帯に向いていたこともあってか、彼女の思う壺。背中を叩かれたことに対して大袈裟なまでの反応を見せると、やったなー、なんて軽い調子でくしゃりと頭を撫で。「あーびびった。行こうぜ」気持ちを落ち着かせては早速ファミレス店内に入ろうと。連れ立って入店すると「2人です」と店員に伝え。進められるままに席に着いて、鞄をおろすと気の抜けた声を漏らして )


  • No.174 by 篝 ひよこ  2020-09-01 21:48:43 



>>173 和紗せんぱい

バレた?
(彼女の言葉にぺろ、と小さく舌を出して誤魔化してはさほど反省のしていない口調でさらりと上記を述べて。最も隠すつもりもない楽しげな表情は幼い頃からずっと仕事ばかりの舞台役者というよりは年相応の女子高生の表情をしており。こうして誰かと出かけたり他愛もない話をすること自体が久しぶりなのか、いくら舞台のことが好きだといってもたまの息抜きは確かに必要だと自分自身ふつふつと感じており。「天才役者の演技を見破るなんてせんぱいもすごぉい、」と冗談交じりに左記を述べてはわざとらしくこてりと首をかしげたあとににっこりと微笑んで。)

?嫌な理由がわからないけど…。
ふふ、うん。待ってるから。ゆっくりでいいよぉ、せんぱいのタイミングで。ひよは待ってるから。



>>173 朔せんぱい

んふ、暗殺者になれるかな。
(頭を撫でられながら彼の言葉に含み笑いを零しては、手で銃の形を作りばん、と彼に向けて撃つフリをして。のんびりと彼の後についていきそのまま席に着けばやはり放課後なだけあって賑やかな店内に思わず目線を配り。「あ、ひよドリンクバーのクーポンあるんだ。」とスマートフォンを軽く弄ればクーポンアプリを立ち上げてその画面を見せ。どやあ、とじまんげな表情を浮かべたあとにちゃんと人数分使えるやつなんだよー、と付け足しながらカバンの中から筆記用具やらノートやらを取り出して机に置いて。)


  • No.175 by 石上 柊 ◇ 由義 真冬   2020-09-02 15:43:20 





>ALL
あーあー…ごほんっ!!!校長とその一族____我のことは覚えているかっっ?!少し前まで休んでた我だ!え、覚えてねぇ?…初めての奴等もいるであろう!!先生と後輩も増えて嬉しいぞ!

って早速本題に入るのだが…実は背後の赤点が採点ミスだったらしく勉強会は中止!
だから我が再びこの地に舞い降りた…ってことだ。喜べ諸君!
じゃ、こーちょー殿頼んだ、である。



>all
んま要件は石上と同じで…。
赤点の採点ミスとか…ねえ?許せませんので背後の学校に喧嘩でも売りにいこうかなあ…なーんて。
んじゃあ校長センセー後は頼みました。



 

  • No.176 by 校長  2020-09-02 16:20:37 



>175

やあ、二人とも。復帰早かったね。何なら休学届けを出さなくても良いくらい……まあ、採点ミスは宜しくないけれど。背後様にこう伝えてくれないか。採点ミスだとしても赤点にならない余裕を持てるように勉強しなさい、と。

それから勉強は真面目にすること。二人ともあまり成績が奮わないようだから──(以下略)

無理はしすぎないようにしなさいね。勉強を怠っては困る。学生の本分だからね。あとはもう前の絡みの続きからでも、新しく出すのでも好きなようにしなさい。

>151も見ておくと良いかもしれないね。




  • No.177 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-02 16:54:56 





>>176 こーちょー殿
背後はスマホから目を逸らして口笛を吹いてたが多分大丈夫だ!___お、俺もベンキョ…しなきゃなのか…。で、でも!赤点をとった方が皆は安心するであろう!『俺だけが赤点じゃねぇ!』って!!…まあ返事は不要!新たに絡み文を作成してくる!

>ALL
移動教室との物はかなり面倒だな…。
( 沢山の生徒がキャッキャッお喋りを楽しむ中、ふわあ…と欠伸をして教科書を抱える一人の男子生徒がいて。その生徒に勢いよく突進しては久しぶり、なんて絡む生徒がいたり軽く背中を叩いておひさーなんて挨拶をする人も。久しぶりコールを聞けばフフ…なんて怪しげな笑みを浮かべ「久しいな。我は貴様への恨み忘れたことはない___。あ、恨みってのは本当はねぇから…!」と期待を裏切らない厨二な雰囲気をプンプン漂わせた返事を返し。挨拶を終えればまた教科書を抱え直し歩き初めて。)



>all
赤点回避ならず…いつも通りか。
( 職員室前。ポカーンと口を開け今にもあへ?なんて言いそうな表情で立ち尽くす一人の女子生徒。その生徒の手には大きく0点と書かれたテストの用紙が。暫くすればテストと見つめ合いやっと口を開いたと思ったらいつも通りか___なんてプラス思考な言葉。ポケットに雑にテストをしまえば大きく伸びをして「0点とか逆に誇り説浮上。」と一人で呟きスマホを反対側のポケットから取り出せば沢山の教師が通る廊下で堂々と歩きスマホとやらをしていて。)

ロルの感じ忘れちゃったんですよねえ…まあこんなもんで良いでしょう。多分。



 

  • No.178 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-04 10:45:18 




>174 ひよ

バレるも何も、隠してないでしょう?
( 舞台にいるときの完璧な彼女とは違い、目の前にいるのはふんわりとした可愛らしい彼女で。もう、と怒る気のない反応を見せながら、思考を巡らせる。こうしていると落ち着くし、癒される。「ひよ、あんまりふざけてると怒るからねえ」緩い口調にて彼女の言葉を制すと、片手で頬に触れてふにふにと。勿論本当に怒る程器が狭いわけではないことは彼女も承知なはず。「また来ようか。んーでも……どこか寄っていく?」これで解散はつまらない。提案をしながら彼女の反応を窺って )



>177 石上先輩

あー……うわ、猛者だ。
( 移動教室からの帰り、廊下を歩いていたところで耳にしたのは騒がしい声。周りのこともまったく気にしない様子で先輩に話し掛けるクラスメイトが目に入れば、声を掛けようとした気持ちは然り気無く萎み。どうしようかなと思いながら秋葉の後ろからひょこりと顔を出しては、「こんにちは。久し振りですねえ、先輩」と一言。そのままあっさり通り過ぎようとして )

何となく秋葉の方と絡めてみたんですけどどうですかね?先に秋葉の方を見たらわかりやすいかと思います。わかりにくいですよねえ。まあ、三人での絡みも面白そうって思っただけなので、面倒だったら此処に秋葉はいない体でただ私が挨拶したってことでも良いですよ。


──


>174 篝

うっ、やられた……って何の茶番だよ。
( 撃つふりに乗るように大袈裟に胸を押さえると倒れ込む振りを。クオリティはさておき、楽しいのだから全部OK。後からつっこみを入れるのも忘れずに。友達同士で騒ぐ声は能天気で、テストに向けて本気で勉強する己のことを知らないかのよう。 もうちょっと静かにしてくれれば良いんだけどなあと苦笑いを浮かべて。「おお、すげーじゃん」食事はともかくとして水だけで数時間粘るのは結構きつい。金銭的にも楽になる為有り難い。さすがだなあ、と感心してみせた後、教科書にノート、問題集と勉強道具を取り出して片隅に寄せ )


>177 柊先輩

うわー、柊先輩じゃないっすか!
( 移動教室からの帰り、廊下を歩いていると聞こえてきたのは騒がしい声。その生徒の呼ぶ名前には聞き覚えが。最近連絡が取れていなかったぎもしかして、と顔を上げるとまさにビンゴ。想像通りの人物の姿が目に入ると、他に三年生が歩いているのも気にせずに堂々と声を掛け。それから「柊先輩、ひどいじゃないっすかー!心配してたんすよ?赤点なんか取るから!」と続けて )

一先ず書き上げた分だけ上げておきますね。由義には後から声掛けにいきます。先輩をずっと放置するような状況はあんまり良くないんで!今日のうちには返せる、はずです。


  • No.179 by 石上 柊   2020-09-04 18:42:18 





>>178 成宮 秋葉
秋葉…!会いたかったぞー!…赤点は深い事情があるンデスヨ。
( 騒がしい廊下。だがその騒がしさを上回る元気な声を聞けば待ってました、と言わんばかりに表情を輝かせ。自分が悪役かヒーローかどちらかは不明だが…、自分のなりきっているキャラになりきるのを忘れ会いたかった、なんて言い秋葉に遠慮なく抱きつき。暫くすれば騒がしい廊下の中でギリギリ聞こえる様な声量で話し掛けて来た相手にも表情を輝かせ「成宮っっ!久しぶりだなー、逃がさんぞー!我と共に話すのだー!!」なんてしつこく成宮の頭をワシャワシャと撫でて。)

二人同時に絡むの賛成だし我は最近任務が入ってこないから二人同時に絡ませてもらったぞ…!
あと秋葉殿と成宮殿二人と夏祭りとやらに行きたいのだが___どうだ?本編中に誘えば良いか?


 

  • No.180 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-04 22:46:08 




>177 真冬

いや、さすがにそれは無理あるでしょ。
( 日直の仕事の為に珍しく職員室から出てくると、見付けたのは見覚えのある後ろ姿で。いつものように緩い調子で声を掛けようとしたが、違和感を覚えて。背後から目の前にまわると明らかなまでに堂々とした校則違反につっこみを入れ。「まーふゆ。あんまりばかなことしてると普通に留年させられるよー?良いなら止めないけどねえ」あえて先輩らしく忠告を兼ねた助言を )


──


>177 由義

ちょーっと待った。見逃してやらねーぞ!
( 放課後であるが、教師へとわからないところを聞きにいく為にと職員室に行こうとしていて。途中で目の前から歩いてくる彼女を見掛けると、その手に携帯があることに気付いて思い切り引き留めようと。教師はきっと彼女の行動をわかった上での呆れ顔。そうでなくても己の声によって気付いたことだろう。遠慮なく肩をがしりと掴み、忠告を口にし )
お前なあ、それ仕舞わないと普通に没収だぞ?


>179 柊先輩

( 秋葉はいえーい、と能天気な調子で彼と抱擁を交わしている。仮にも廊下、さすがに目立つ。成宮がはあと溜め息をついたのに反応した秋葉は「あー幸せ逃げてく!」なんて相変わらずのテンションで。「えっ、いや、あの……」成宮が驚いて身動くのを見た秋葉はと言えば面白い、とただ笑っているだけ。更に面白いことを求めたのか、「なんか夏らしいことしたくない?したくないっすか?」とやや食い気味で )

そうっすね、一応誘い出せるような切り出しはしてみたんで是非!


  • No.181 by 石上 柊 ◇ 由義 真冬   2020-09-05 12:11:14 





>>180 和紗先輩
和紗先輩が先輩らしいことを…。
( 後ろから聞き慣れた声で話し掛けられればフイと振り向きニコニコとほんの小さくだが微笑んで見せ。自分からすれば歩きスマホは普段から行っていることで注意は初めてされ驚きを隠せないようで。暫くすれば口を開き先輩らしいことをしてる…、なんて後輩が言うようなことではないのだがわざとらしくホロリなんて演技すれば「 留年…ムリっすわ。それだけはムリっすわ。」と一瞬で顔色を変えればスマホをポケットに仕舞い内緒、なんて言いたそうに人差し指を口の前に持ってきて悪戯っぽく微笑んで。)

>>秋葉先輩
うわ、秋葉先輩だ。
( うわ、なんて失礼な言葉を発すると同時に表情を歪ませれば二歩三歩と後退りをして見せ。仮に、あくまでも彼は先輩なのだ。きちんと対応をしなければならない、なんて自分の中で失礼なことを考えつつも口を開けば「 没収…私最近2個位没収されたんですよね。そう言えば。」なんて能天気な言葉を返せば渋々だがスマホをポケットにしまって。あははーなんて愛想笑いを浮かべれば「 秋葉先輩って没収とかくらったことありますー? 」と普通は教師が歩いているすぐ近くでそんなことは話さないだろう、なんて話題を持ち掛け。)



>>180 成宮 秋葉
夏らしい…あ、夏祭りとかどーだ?!
( 二人の様子は変わらず元気、なんてことには先輩らしく安心。周りの皆の視線をきゃっちすればこの廊下ではすっかり自分達主役だろう…、なんてことを考えフフと笑みを浮かべ。成宮の反応の仕方が独特で面白いなんて思ったのだろうか、秋葉が更に話題を追求してきその話題に自分も乗っかれ"夏祭り"なんてワードを口に出し。我ながらいい案だなんて考え頷きつつも「 夏祭りを三人で行けたら楽しいであろうなー。」なんて聞こえやすい声で呟き、 )

有り難うな!早速その話題に触れさせてもらったぞ。


 

  • No.182 by ◇  2020-09-05 15:41:36 




「  生徒と教師の禁断の恋っ。。。ロマンチックだねぇ。。。 」


【 名前 】渡海 りつか ( わたるみ りつか )
【 性別 】女
【 年齢 】17歳/3年

【 部活動 】美術部
【 委員会 】厚生委員会

【 性格 】簡単に言ってしまえば、おばさん感(?)がすごい性格。
見た目や服装には気をつけ、喋り方や思想が大人っぽく周りより年上にみられることが多い。
だが、恋話をするとなるとすぐに駆けつけメルヘンチックな妄想にふけることが日常茶飯事。
友人の相談に乗ったりなど、頼れるお姉さん的存在を目標としていて、厚生委員会に入ったのもそのことが理由となっている。また、手先が器用。
頭の回転がそこそこ早く、成績は上位の方であるが、運動は全くできない。ソフトボールは5メートルも行かない。
虐められている子がいれば、相手が不良でも立ち向かうが、口喧嘩などは大の苦手のため敗退する。きつく言うという概念を理解していない。ちなみに、恋話は好きで告白なども何度も受けたが、いざとなると恥ずかしくなり彼氏いない歴=年齢となっている。絶賛彼氏募集中である。
悪口を言われたとしても真面目に理解しようとする単純なばか。厨二病やぶりっこにも対抗できるメンタルを持つ。

【 容姿 】肩より少し下の黒髪を右肩におろしており、目も黒色で丸目の二重。口元が小さい。癖っ毛なので、美容には力を入れているが運動はしない。身長は169cmで体型は平均より少しだけ痩せ型。肌は肌色の中の肌色。顔立ちは整っているが、恋話となると、目尻が下がり「顔がとろける」と言っていいほどの形相になる。本人に自覚はない。
制服は流行によって着崩すタイプで、最近は制服をきたところで腰にカーディガンを巻くというのを
好んで着ている。カーディガンは三色ぐらいある。

入学希望しまーす!楽しく、物語みたいな薔薇色の青春時代を駆け抜けてみた。。。コホンコホン。
お手数おかけいたしますが、不備があったら直しますねー!よろしくです!







  • No.183 by 校長  2020-09-05 16:01:34 




>182 渡海さん

入学届の提出有り難う。書き方の点で少しだけ直して貰いたいんだけど、良いかな。先ず、不要な読点はやめてほしい。台詞のところにある「。。。」のことだね。これは三点リーダー、「……」に置き換えられるし、その方が読みやすいから。それともうひとつ。これは感じ方の相違でもあるだろうから強くは言えないのだけれど……途中の改行を入れてしまうと全体的にかなり長くなってしまうんだ。主に性格の欄のところ。分量はそのままで構わないから、改行だけ無くしてほしい。わかりにくかったら再度聞いてくれ。じゃあ、宜しく頼んだよ。


  • No.184 by ◇  2020-09-05 16:53:41 




「  生徒と教師の禁断の恋っ…ロマンチックだねぇ … 」


【 名前 】渡海 りつか ( わたるみ りつか )
【 性別 】女
【 年齢 】17歳/3年

【 部活動 】美術部
【 委員会 】厚生委員会

【 性格 】簡単に言ってしまえば、おばさん感(?)がすごい性格。見た目や服装には気をつけ、喋り方や思想が大人っぽく周りより年上にみられることが多い。だが、恋話をするとなるとすぐに駆けつけメルヘンチックな妄想にふけることが日常茶飯事。友人の相談に乗ったりなど、頼れるお姉さん的存在を目標としていて、厚生委員会に入ったのもそのことが理由となっている。また、手先が器用。頭の回転がそこそこ早く、成績は上位の方であるが、運動は全くできない。ソフトボールは5メートルも行かない。虐められている子がいれば、相手が不良でも立ち向かうが、口喧嘩などは大の苦手のため敗退する。きつく言うという概念を理解していない。ちなみに、恋話は好きで告白なども何度も受けたが、いざとなると恥ずかしくなり彼氏いない歴=年齢となっている。絶賛彼氏募集中である。悪口を言われたとしても真面目に理解しようとする単純なばか。厨二病やぶりっこにも対抗できるメンタルを持つ。

【 容姿 】肩より少し下の黒髪を右肩におろしており、目も黒色で丸目の二重。口元が小さい。癖っ毛なので、美容には力を入れているが運動はしない。身長は169cmで体型は平均より少しだけ痩せ型。肌は肌色の中の肌色。顔立ちは整っているが、恋話となると、目尻が下がり「顔がとろける」と言っていいほどの形相になる。本人に自覚はない。制服は流行によって着崩すタイプで、最近は制服をきたところで腰にカーディガンを巻くというのを好んで着ている。カーディガンは三色ぐらいある。

入学希望しまーす!楽しく、物語みたいな薔薇色の青春時代を駆け抜けてみた。。。コホンコホン。お手数おかけいたしますが、不備があったら直しますねー!よろしくです!

初回から申し訳ありません…ご丁寧にご指摘いただきありがとうです!
他にもし不備がございましたら言ってくださいー!


  • No.185 by 校長  2020-09-05 17:00:14 




>184 渡海さん

まだ一部残っているみたいだけれど……まあ、そこは今後控えて貰えればそれで良い。じゃあ、受理させて貰うから絡み文を出してくれるかな。宜しくね。


  • No.186 by ◇  2020-09-05 17:35:27 

 

>ALL

 ……んー。斜め上に向けてボールを……?
 (スポーツというものは何故この世に存在するのだろうかと考えながらも家で印刷してきた「体力テストのポイント」という明らかに小学校低学年向けのプリントをみて。一人校庭で誰もいないことを確認するためあたりをキョロキョロ見回せば「 日常生活でボール投げることなんてあるわけないのになぁ… 」と小さな声で呟いて。はたから見るとただの変人にしか見えないような動きでボールを近くに投げて、「…ふぅ」と額の汗を腕でふき背中に張り付いたジャージをパタパタと仰いで。)


絡んでくれると嬉しいよ!よろしくねっ!

  • No.187 by 渡海 りつか  2020-09-05 17:37:10 


ごめんなさい!上のロル私のです!申し訳ないです

  • No.188 by 校長  2020-09-05 17:43:06 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>151 イベント等


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12
渡海 りつか >184

○教員一覧


牛飼 ハナ子 >44
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.189 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-05 19:31:33 




>181 真冬

ちょっとそれはひどくないかなあ。やめてくれる?
( 彼女の発言に引っ掛かり、普段は全然先輩らしくないのかな、なんて目で訴え。当然のことだったらしく驚く様子を見せる彼女に呆れると、はあと溜め息をついて腕組みを。彼女自身が気にしていないとて、仲の良い後輩が赤点常習者であり校則違反常習者だなんて見逃すことはできない。どうしようもないなあと思いつつ、止める術をすぐに思いつくことができるほど頭が良いわけでもなければ「いや、今更だよ」と背後に迫る彼女の担任らしき教師の存在を知らせようとゆったりとした動作で背後を指差し )


>186 りつか先輩

……やば。
( 昼休みの終わり頃、五限めが始まるくらいの時間帯。体育着に着替えて外に出ると、まだ和らぐことを知らないもわりとした不快な空気に包まれる。仕方ないと思いつつ、少しでも楽しようと思ってゆっくりとグラウンドへと歩いていき。時間が早かったのかまだ誰もいない。失敗したかと帰ろうとするも、よくわからないフォームで投げられたボールに目を奪われて。思わず溢れたのは溜め息とも感心ともつかない言葉。駆け寄るとボールを手渡して )
あの、さすがにあれは……もうちょっとフォーム直した方が良いんじゃないですか?

時間帯がわからなかったんで適当にしましたけど、良かったですよね?絡みにくかったら変えますけど。知り合いでも初対面でも、絡みやすいようにしてください。後……りつ先輩かりっか先輩って呼んで良いですか?その方が呼びやすいんで。



──



>181 柊先輩

( 夏祭り。夏の定番とも言える言葉をキャッチした途端に秋葉は嬉しそうに声を上げ。「え、めっちゃ良いじゃないっすか!浴衣着ます?」犬のように飛び跳ねて提案までしてくるくらいには賛成派。対して成宮は無気力なこともあってか否定派で。「いや、あんたたちだけで……私そういうのパス。浴衣とか冗談じゃない」首を振って嫌だと二人で行くことを進めてみる。人混みが嫌いなのだから行ったとてどうしようもない。「はあ!?いや、夏といえば祭り!祭りといえば浴衣!」能天気な秋葉は認めさせようと声が大きくなっていて )

そういや、思ってたんすけど……先輩、安価っていうか、数字付けするときは、>○○の番号、名前と本文の間を一行空けてくれません?俺、人の文章コピーして消えないように保存しながら書いてるんすよ。コピーしにくいっつうか……ちょっと配慮してくれると助かるなって。


>181 由義

うわってなんだよ。まったくお前ってやつは失礼だな。
( 自分は仮にも先輩、にも関わらず敬意の欠片も見られないどころか煽られている気さえする。しょうがねーなあと腕組みをしながらも、じりじりと距離を詰めて。「うわー、やっばいなあ由義ちゃんは」仕返しとばかりにわざとらしいちゃん付け。大人げないのは承知済み。携帯を閉まったのを見届けるとまあもう良いかと頷いてみせ。これ以上詮索すればさすがに嫌われかねない。そう思ったのも束の間、ふざけた問いにはふざけた調子で応答することにして )
あるわけないだろー?俺は問題起こすようなことはしねーの。問題児なんてモテないじゃん。


>186 渡海先輩

いや、あれはさすがにやばくね?
( 体育をやろうと外に出てきたは良いものの、謎の投球フォームを見るなり、ついその場に居合わせた成宮と顔を見合わせてしまった。運動嫌いな成宮ですら、なんてひどいことを考えながらも、運動好きで体力馬鹿な己は放っておけず。これから授業なのにも関わらずばたばたと走っていくと、ボールを掴んで、お手本でも見せるかのように勢い良く投げ。25mは先に落ちたであろうそれを満足げにみて )
この方が良いっす、よ……!

 

  • No.190 by  石上 柊 ◇ 由義 真冬   2020-09-05 19:39:44 





>>186 りつか
なにをやっておるのだ…?
( 放課後。先生に特別プリントを渡されそれを一人でやるはめになりかなり時間がたってしまった。急いで家に帰ろうとして校門に向かう途中知り合いの女子生徒が変な動きでボールを投げている姿を発見。思わず背後から声を掛ければ相手の持っているプリントに目を移し「 あ、それ我も小学生の頃やったぞ!りつか殿もやるのか? 」と相手が一生懸命なのにも関わらずお気楽に訊ねて。)

場所・時間が書いていなかったからとりあえず雰囲気で絡んでみたぞ。あと知り合いってことにしてみたが…どうだ?



>>渡海先輩
…不思議な動きですね。
( 放課後。国語の先生に目をつけられ長話に付き合わされ帰れる頃には夕日が見える時間に。国語の先生には悪いがさすがに時間を取りすぎだろう、とキレ気味に校門までBダッシュをすればそこには知り合いの先輩がいて。不思議な動きをしてボールを投げる相手に近づけば不思議な動きですね、と悪意はないが失礼なことを発し。時計をチラチラと見つつも相手を見れば「 まだ帰らないんですか、渡海先輩。」と時計を指差し訊ね。)

絡んでみましたー。知り合いって事で絡んだんですけど無理だったら言って下さい。



 

  • No.191 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-05 20:16:23 





>>189 成宮 秋葉

浴衣…あったか…、多分着るぞ!!
( 浴衣なんてあっただろうか。そんなことを心配しつつも多分着ると言葉を返し。乗り気な秋葉とは違い成宮は面倒なんて思っているらしく。だがそこで逃がす先輩ではない自分は演技なのかどうなのかわからないがうう…と瞳を輝かせ「 成宮が来てくれたら嬉しいし、楽しいだろうなあ。」と考える素振りを見せつつ遠回りのお願いをしてみて。夏に1つ位は思い出を作らないと勿体ないと思いつつ「 夏と言えば夏祭りだなー、さすが秋葉わかっている! 」と秋葉を褒めつつ夏祭りの素晴らしさを教えようと遠くからアピールをしつつ微笑み。)

了解した!こういうことで良いのだな?



>>189 秋葉先輩

ちょっと驚いちゃったんですよ。
( うわ…のほんの小さな発言を拾われるとは思っておらず動揺しつつも驚いた、なんて言い訳を言葉にして返し。可愛くない後輩過ぎる自分には内心呆れつつもちゃんづけされ若干煽り気味な相手の発言に耳を傾けキレているのか照れているのか微妙な表情を浮かべると「 先輩やめて下さいよ。先輩って意外と顔は良いんでそういうちゃんづけとかされたら不本意ですけど心が揺らぐんですよ。ほんと。」と貶しているのか褒めているのかわからない言葉を返して。確かに問題児はモテないだろう、そう思えばコクコクと頷き。)

>> 和紗先輩

冗談ですよ、先輩は尊敬してます。
( クスリと微笑みを浮かべれば意外と乗っかって来てくれた相手には心で感動しつつもちゃんと尊敬していると伝え。自分の周りには厨二病や赤点実習者なんかが普段からいるので相手は自分にとってかなり凄い人なのは事実で。相手の指差す方向を恐る恐る振り向けば鬼の形相をして立っている教師がいることに気づき終わった…なんて呟きつつも全力Bダッシュで走り逃げようとするがガチリと腕を掴まれてしまえばもうおしまい。相手の方向を見れば「 先輩…留年かもしれません。」と一応告げておいて 。)



 

  • No.192 by 篝 ひよこ  2020-09-05 20:52:18 




>>177 柊せんぱい

……あれ、柊せんぱい。
(ジクジクと右肘が痛む。先程の体育の授業中に転びそうになったクラスメイトを庇った時に下敷きになってしまったせいか酷く擦りむいているようで、傷口を抑えているハンカチにも血が滲んでしまっている。クラスメイトに悟られないようにそっと教室に戻る群れを外れて体操服姿で保健室を目指していれば、ふと目に入ったのは最近見ていなかった先輩の姿。きょとん、と目を丸くしたと思えばふにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべつつ彼にゆっくり近づいて「久しぶりだあ、元気だった?」とこてりと首を傾げて。)


>>177 真冬

……歩きスマホだ。
(くぁ、と眠そうにあくびを噛み殺しながら職員室を目指していれば、教師たちの咎めるような視線をものともせずスマートフォンを指先で操作する彼女に思わずぷはっ、と吹き出しながら上記を指摘して。彼女のことだし、大方テストの点数で呼び出されたんだろうなぁと職員室とあまり結びつかないイメージのある彼女がそこから出てきた理由を考えてはくすくすと可笑しそうに笑いながら「今回は何点だったの??2桁いった?」とまさかゼロだとは思わずに冗談交じりに左記を問い掛けて。)


>>178 和紗せんぱい

んふ、ごめん。怒んないで。
(ふに、と頬を柔らかく触れれば擽ったそうにくすくすと笑いながら言葉の割に全く怒る気のない彼女をこちらもゆったりと宥めて。この後の予定を聞かれれば不思議そうに首を傾げた後に「んー……どうしよ。ひよは今日何も無いからまだ一緒に居られるよ?。」とふわふわした口調で答えて。自身のスマートフォンの時間を確認すればまだまだ解散するには早い時間。無論稽古は無いし、もう既に台本は頭に入っており自主稽古も今日くらいは休んでも良いだろう。重ねて家に帰ってもどうせ誰も居ないし、今日は元より適当に夕ご飯をファストフードで済ませようと思っていたところだ。どうする、?とふわふわとした髪を揺らしながら首を傾げてはにこりと微笑んで。)


>>178 朔せんぱい

…………あ。おいしそ。
(ふふん、とドヤ顔をしながら特に頼む予定のなかったメニューに手を伸ばせば、期間限定の桃のデザートが特集されており。タルトやらパフェやら、今から食事となれば胃が重いが勉強中の息抜きに甘いものなら糖分補給として妥当であろう。後でなにか頼もうかなあ、とふんわりと頭の片隅で考えつつ彼に見やすいようにメニューを机に置けば「ひよ後でデザート頼むけど、せんぱいなにか頼む?」と問いかけ。勉強しながら片手で摘めるなにかを頼んでもいいかなぁと考えながら目線はメニューに落としていて。)


>>186 りつかせんぱい

…………ええ……。
(台本を片手にどこか自主練習できる場所が無いかと当たりを見回しながら歩いていれば、何とも言い難い珍妙な動きでボールを投げる彼女の姿が目に入り。思わず口元を抑えながら一言を漏らせば、体育が苦手なんだろうかと思わず彼女を凝視してしまい。ハンドボール投げにしては飛距離がないし、投げる時の仕草も…とても説明のし難い投げ方で。初対面の人にいきなり投げ方のダメ出しをするのもなぁ、と悩んだものの、いやあのフォームは治してあげない方が可哀想だなと直ぐに若干失礼な方向へ考えをシフトチェンジし、「……大丈夫?」と話しかけてしまい。)

ええと、絡ませてもらいました……?
みんな知り合いって感じで話しかけてたから、ひよは初対面にしたけど……。絡みづらかったら、教えてね。……ぁ、教えてください……?


  • No.193 by ◇  2020-09-05 23:40:22 



「 あ、やべ。昼飯代忘れた。俺に昼飯奢ってやるって奴、居たら即刻手ぇ上げろー! 」


【名前】八重沢 絵里 ( やえざわ えり )
【性別】女性
【年齢】17歳 / 三年生

【部活動】陸上部
【委員会】図書委員会

【性格】見た目は画一的な女生徒だが、内実は女性的な感性と男性的な感性の両面を併せ持っている。言葉遣いは男性寄り、一人称は俺。性別の垣根を跳ね飛ばした振る舞いをすることから、時に他者から疎まれることもあるが、当人の性格上他人から厭われることに頓着しておらずどこ吹く風。同性、異性に拘らず幅広いの友好関係を築いている。過去の恋愛歴を鑑みても異性と同性のどちらとも恋愛経験があり、相手方の性別に拘りはない。元来能動的な性格で、エネルギッシュさを内包している。基本的に大雑把で物忘れが多い。学業成績は各教科によって成績がまちまち。運動能力は上々。思考するよりも先に直感を頼りに行動するタイプで、身のこなしが非常に軽い。好きなことには惜しみない熱量を注ぎ、陸上部の活動にも熱意を以て打ち込んでいる。中学生の時分に自身の曖昧な性別観念について苦悩した過去もあったが、現在に至っては特に悩みを抱いている様子もなく非常に伸び伸びとした学校生活を送っている。図書委員会の仕事は館内の本を読みながらこなせるので、ちょっとした楽しみになっている。

【容姿】肩下あたりまである滑らかな黒髪。前髪はセンター分け。癖のない髪質。切れ長の目は活力溢れた眼光を宿している。同年代の女子と比較して筋肉質な体型。屋外活動なども積極的に行うことから、日頃より日光をよく浴びており健康的な顔色をしている。制服は模範的に着用。身長178㎝。私服は男物と女物どちらも所有しており、その時々の気分によって様々な形のファッションを楽しんでいる。


校長先生、これ入学届けです。俺のプライベート情報ばっちし記載しといたんで、ちゃーんと目ぇ通しといてくださいね。( ドヤ顔ピースサイン )
……あ、でも、ひょっとしたら書き損じとか記入漏れの恐れがあるかも。ガサツでごめんね、校長。( 舌ぺろ / ド下手くそウィンク )


  • No.194 by 石上 柊   2020-09-06 08:18:17 





>>192 ひよこ

お!ひ…ってそれどーしたのだ?
( たくさんの教科書やノートを抱えていたため歩くのにも一苦労、だが仲の良い後輩に挨拶をされれば自分が黙っていれるはずがなくその場に教科書を置きニコニコと微笑んで。相手の名前を呼ぼうとすれば真っ先に目にとまったのは相手がハンカチで押さえている右肘。血のような赤いものがハンカチにも滲んできている。もしあれが本当に血だとすれば先輩である自分が黙っておれるわけがなく慌てながら「 ひよこ!大丈夫か…えとえと…絆創膏…ねぇわ!っと…保健室!! 」なんて大きな声で呟き。しゃがみ込みおんぶをするような体制をとれば「 のってくれ、俺が走ったほうが速い!! 」と厨二なキャラを忘れつつもどうにかしようとしていて。)

とりあえずまずは先輩からお返事をしてやったぞ!真冬は後で返す、とか言ってたから!



 

  • No.195 by 校長  2020-09-06 08:37:41 




>193 八重沢さん

入学届の提出有り難う……うん、これまた個性的な子が来てくれたようだね。今までいなかった三年の女子生徒が今日だけで二人も来てくれるだなんて思わなかったから嬉しいよ。不備などはなかったからそのまま受理させて貰うよ。絡み文を出してほしい。じゃあ、何かあったら次は生徒から回答するから宜しくね。


>ALL生徒・教師達

また賑やかになってきたから改めてアナウンスさせて貰うよ。特に二役している人は大変だから、無理に全員に絡む必要はない。力量に合わせてその都度変えていってくれ。二役の人と三人で絡むのも可能だから、それもまた都度相談で宜しく頼む。


  • No.196 by 牛飼 ハナ子  2020-09-06 11:13:15 





「 子どもが大人の事情に首を突っ込むものじゃありません。それより今したいこと、しなきゃいけないことに一生懸命になるべきよ 」


【 名前 】 牛飼 ハナ子
【 性別 】 女
【 年齢 】20/養護教諭

【 部活動 】無し
【 委員会 】保険委員会

【 性格 】教師陣の中では最年少、かつ一般的な科目の担当ではないのもあるため学内全体から見て存在感が薄い。その存在感の薄さを意識してか保健室に誰かが来るたびに可能な限り親しんで接することと、相談事を持ちかける生徒や通常の出席が困難な生徒などを手厚く歓迎するのも含めて裏からのサポートに努めるザ・仕事人。生徒全員を「イマドキの難しい年頃な近所の子」として認識しており、頼られると無理してでも応えたがるチョロ教諭だが志に対して実力が追いついていないのが現実。時に生徒からくらわされる鋭いご意見がグッサグサに刺さると自宅で一人反省大会がもれなく開催され、情け深い生徒から簡単な差し入れを与えられる上に慰められるという未熟者だとかなんとか。ちなみに牛みたいな名前である上になにかと「もうもう」言う所為で一部では「牛丼」というあだ名で呼ばれている。

【 容姿 】既定の白衣の下はなるべく柔らかい色味を使ったシンプルなオフィスカジュアル服を身に付け、爪は化粧せずに短く切り、香り付きの類は一切使わない。その代わりとして首元にさりげないネックレスを付けるのと、腕時計はこだわって選んだ品を愛用している。身長163cmで加賀見とは真逆の姿勢良しウーマン。肩を少し過ぎる程度の長さで緩くパーマを当て、前髪はシースルーにしたココアブラウンの髪は毎日丁重にケアされてきちんとした印象。アーチ眉と目尻の下がった瞳に伊達眼鏡を被せ、下品ではない程度に色味を添えたメイクが基本スタイル。私生活の格好は家と外で気合いの入れ具合の差が激しい。

あらまあ、可愛い青春ボーイ&ガール達で賑わってて素敵!友情や恋の悩みで眠れない時も先生を頼って良いのよ?話し相手が欲しいだけの時なんかも。なーんて言っておいて私が皆と話したいのだけどね。
それはそうと校長先生、以前お伝えした年齢を含めて一部修正しましたので、お手数ですがご確認をお願いしまーす。




  • No.197 by 八重沢 絵里  2020-09-06 11:16:27 



>all
虹色の卵の精製方法……新芽を一晩で超成長させる自然科学……? なんだ、どういうこっちゃ。
( 天気は良好、清々しい青空が広がる下で中庭のベンチの一角を占領し、奇怪な科学雑誌──所謂オカルト雑誌を広げて昼休みの時間を過ごしていた。図書委員会の雑務中に見掛けた一風変わったサイケデリックな表紙に関心を惹かれて、興味本位で雑誌を借りたはいいものの、その内容はおしなべて荒唐無稽、理解が及ばず首を捻るばかりだった。雑誌には学校の授業で得た知識と相反する記述が散見されるが、はたしてどちらを信用するべきか。蓋然性が高いのは教科書の記述だが、しかしそれでは如何せん面白みに欠けている。万一に実在して面白いのは、雑誌に載っているようなトンデモ科学ではなかろうか。うーん、と低く唸り声を発しながら至って真剣に考えを巡らせ、雑誌と睨めっこしていて。)


今日から仲間に加えてもらえる運びとなった、三年の八重沢 絵里だぞ。後輩くんは先輩である俺を敬うように! ( 指ビシッ )
っていうのは冗談だ。適当に仲良くしてくれ。初対面でも面識アリでもどっちでもよし、現状で手一杯って奴はまたの機会にでもよろしく! ( ピースサイン突き出し / ずいっ )


  • No.198 by 校長  2020-09-06 11:20:49 



>196 牛飼先生

訂正有り難う。君とはまだ絡んだことのない生徒が多いからね。無理しない程度に復活してくれると嬉しいよ。何だかんだ加賀見くんにも生徒たちが懐いているし。勿論不備はないから差し替えさせて貰うよ。


  • No.199 by 校長  2020-09-06 11:21:44 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.200 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-06 11:29:06 




>191 真冬

本当かなあ……
( 尊敬しているなんて真実から言っているのだろうかとやや疑い気味で、じとりとした視線を向けてはにっこりと。凄い人物でなければ尊敬なんてしないんだろうな、なんて彼女を勘違いしたままの失礼な思考を巡らせ。彼女が教師にホールドされているのを見ても自業自得だよなあと思ってしまうくらいには無関心。理不尽であれば止めるが、この場合は実際にふざけていたわけで。へにゃりと緩い笑みを浮かべては「まふは大変だねえ。お勉強頑張って」なんて普段よりも緩い調子で然り気無く見放そうと )


>192 ひよ

怒ってないよー……
( ゆるゆるとした口調でやんわりと否定しつつ、髪をさらりと撫でて。こうしていると落ち着くんだよなと考えながら、へにゃりと笑う。予定がないと聞くとそれだけで良かったと思うのだから我ながら単純だと思い。彼女は忙しいからこそ、大変だったら引き留めるのは迷惑でしかない。それゆえ大丈夫なことが嬉しいのだ。受け入れてくれる優しい彼女に対し、ほわほわと沸き上がってくるのは"独り占め"なんて黒い感情。まだ伝えるには早い。早いし、嫌われるのもまだ怖い。思いを飲み込んでは「ひよはどこか行きたいところある?」と選択を委ねようと。パンケーキを食べられただけでも結構充分満たされた。他にしたいことがあれば従う、なんてずるいだろうか )


──


>191 柊先輩

( 浴衣での夏祭り。秋葉は好感触な先輩にガッツポーズしており。にこにことたのしそうに笑うのはさながら犬のようであり、彼の腕にぎゅっとくっついて「祭りの日は焼きそば奢ってくださいね!」とねだることも忘れずに。成宮はといえば、わざとらしくねだってくる彼の姿にはあと溜め息をつき。「……浴衣は着ませんからね。浮かれないんで。それはだめなんて、言いませんよねえ?」自分なりに譲歩したつもりで条件を出し。「えー何それ、成宮も着てよ」「似合わないから無理」仮にも先輩の前であるのに浴衣ひとつで押し問答を始めて )


>191 由義

いやいや、すげー逃げたろ今。
( 彼女がじりじりと後退りしたのは事実であり、それならば驚いたとは言えないわけで。軽くつっこみながらも嫌がらせをするつもりはなく、ただ楽しいことをしたいだけ。なー、と距離を詰めるのは仲良くしたい気持ちの表れで。「えー何、俺格好良いって?……お前なら良いぞ、惚れてくれても」普段からチャラいだとか煩いだとか酷いことばかり言われている身からしたら、褒められるのは何よりのご褒美。調子に乗ると、冗談とも本気ともつかないテンションで返し。そのまま「なー、まじで勉強頑張らねー?まだ俺二年だけどさ、このままじゃお前のことが心配で卒業できねーわ」と何やら先輩らしい言葉を告げて )


>192 篝

あー……どうすっかな。
( 勉強会ではあるものの、お腹がすいてしまうのはどうしようもない生理現象である。メニューを覗き込み、軽くページを捲りながらどうしようかと暫し思案。二人でシェア出来そうな山盛りポテトにフライドチキン。甘いパフェに季節限定のケーキ。どれも目を引いて困るが、さすがにすべてを食べきるのは厳しい。幾つかに絞ろうと考えつつ「俺もなんか食べようかなー。甘いもんと塩辛いもん、両方あったら無限じゃね?」なんてへらりと軽く笑って )



  • No.201 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-06 12:28:23 





>>192 篝

ん…?あー、今回は0点。
( サラリとテストの点数を訊ねる相手にはマイペースだなあ、と心で感心しつつポケットからテストの紙を出しドヤ顔で見せつければ点数を告げ。もちろん自慢できることではないのだか。相手は良い点数をとったのだろうか、なんてただ単純な疑問を持ちつつ口を開けば「 ひよこは何点?二桁いった? 」と聞かれたことを自分もそのまんま質問に返し。彼女は授業をサボることが多いためさすがに赤点回避はないだろう、ないと願いたい。そんなくだらないことを考えつつもへにゃりと笑みを浮かべてみて。)

>>197 絵里先輩

うわあ、こういう本興味あるんですか。
( 昼休み。教師の目を盗み中庭のベンチへBダッシュ。欠伸をしつつもスマホをポケットから取りだしツイッターを確認。厨二病先輩が送ってきた厨二病ポーズをとりつつの自撮を投稿すればいいねが伸びていることに気づき謎のドヤ顔を浮かべれば中庭のベンチに向かい。ベンチにつけば先輩がベンチを占領していることに気づき後ろからひょこっと顔を覗かせればニヒ、と微笑んで見せ。声を掛けつつ相手の読んでる雑誌に目を移せばフワアと欠伸をして「 先輩、ベンチって半分ずつ座るものですよ。」と退くように注意をいれ。)

どーも、知り合いってことで絡んでみましたあ。宜しく御願いします。

>>200 和紗先輩

本当ですよ、後輩を信じて下さいー。
( 自分は確かに不真面目な後輩だから疑いたくなるのもわかるが信じてほしい、なんてワガママなことを考えつつ不真面目な後輩を信じろなんて無茶を言い。自分にとっては赤点をとらない人が " 凄い " 定義なので本当にすごいとは思っているらしく。教師に掴まえられる自分を見ても全く動じない相手を見れば若干涙目で「 先輩、助けて…今度ドリンクバー奢る!いやパフェ! 」と先生の前だと言うことを承知しているにも関わらず " 奢り " で相手を釣ろうとして。)

>> 秋葉先輩

気にしすぎですよ。あは。
( バレたか、なんて思いながら少しずつ目を逸らせば気のせいだと信憑性のないことを主張し。別に自分は相手と喧嘩したい訳でもなくどちらかと言えば仲良くしたいのは事実である。そんなことをうっすらと考えつつ口を開けば「 惚れる…あー、遠慮しとこうかなあ。」とふざけつつ言葉を返して。そこまで褒めているわけでもなかったのだが褒めている風に感じてしまう様に言ってしまった自分には呆れつつ先輩らしいことを言う先輩に拍手を送れば「 勉強ね、まあしなきゃヤバイですもんねえ。」と考える仕草を見せ。)





>>197 八重沢

なにを読んでいるのだっっ?!
( 昼休み。友人と学校全体を使った戦いごっこをやっている途中に中庭で本を読んでるクラスメイトを発見。興奮気味のまま相手の読んでいる本を自分も覗きこみ読み始めれば頭に?を浮かべつつ「 この偉大なる我が解読できないとは…この本は危険だッッ! 」とただ普通に意味がわからないだけなのに格好つけつつその本を相手の手から奪いとり。一仕事やったぜ、なんて言わんばかりな表情を浮かべれば汗を拭き取る仕草をして見せ。)

ふふっ…貴様とは500年振りだな。貴様との決着を( 強制終了 )とまあ知り合い前提ってことで頼む!

>>200 成宮 秋葉

焼きそば…値段によるが今のところは良かろう。
( 奢りは先輩らしくずっとしたいと思っていたが最近カラコンやガスマスク…なんていかにも厨二って感じのグッズにつぎ込み金欠なことを思いだし値段によるの言葉を忘れずに告げ。浴衣は着ないが参加はしてくれる、そんな条件を出す成宮に反対をする秋葉を見ればぷ、と吹き出し「 そうだな、成宮の浴衣姿が見てみたいな。」と秋葉の味方をして。あくまでもただ単純にいじっているわけではなく純粋に皆で浴衣を着て夏祭りなんて楽しそう、と考えたためらしい。)



 

  • No.202 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-06 15:45:46 




>197 絵里先輩

え……
( 天気が良いからたまには中庭で食べるのも悪くはないだろう。そんな調子で足を運んだものの、既に先客がいる様子。先客がいるのは予想済み、他のベンチに座れば良いだけだから大して問題はない。しかし、そのベンチにいる人の様子が問題であった。虹色の卵に一気に成長する植物。現実味のない言葉でオカルト雑誌を読んでいるのだと気付く。うちの高校にもそんなものが置いてあったのか。久しく訪れていなかった図書館のことを思い出しつつ、空いていたベンチ、彼女の隣に位置するところへと腰を下ろして。意味不明な雑誌を真剣に読むということは厨二病か何かだろうか。根本から間違った推理をしながら、邪魔しないように静かに弁当を広げるも、ペットボトルの蓋を落としてしまった。彼女の前まで転がっていたそれを拾おうと声を掛けて )
すみません、前失礼しますね?

一応初対面の体で絡ませて頂きました。知り合いの方が良かったら書き直しますんで、気軽に言ってくださいねえ。


>201 真冬

えー、因果応報……?
( 思い付いた四字熟語を口にし、へにゃりと緩い笑みを浮かべてみせる。テストの赤点に加えて素行不良まで重なってしまったらどうしようもない。勿論可愛い後輩であるが、それと同時に様々なものの常習者でもあるのだ。甘やかさないよ、と意思を込めてふるふると首を振ってみせ。「まだ私、購買のカフェラテも貰ってないんだよねえ。勉強会も途中離脱して点なんて……」ゆるゆる口調のまま並べ立てる事柄は教師を怒らせるのには充分で。自身の担任がその辺にしてやれー、とこれまた緩い注意を飛ばしてきたのをきっかけとして、漸く彼女とその担任へと手を振って )
じゃあ、まあ……頑張れー?お疲れまふー。



──


>197 八重沢先輩

八重沢先輩、なーにしてるんすか?
( 今日も今日とてチャイムと同時に購買へと急行。人気であり自身の大好物であるやきそばパンを手に入れると、天気が良いからと中庭へと走る。中庭は天気の良いときしか行かない。つまりは久し振りであった。体育のときにも感じた爽やかな風を受けて中庭へ出てくると、ベンチに座る見知った後ろ姿を見付け。真剣な様子に興味を惹かれて後ろから覗き込むようにしてその正体を探ってみると、それは勉強とは無関係らしい。教科書かと思っていたが、その本に書かれた内容は思わず首を傾げてしまうもの。オカルト雑誌なんていつぶりか。小学生のときに読み耽っていたっけ。そんなことを考えながらも、隣へと移動しては自分なりの意見を告げて )
楽しければ何でも良いっすけどね、俺は。でもまあ……オカルトも悪くないでしょ。

おー、すげー!初めての部活の先輩じゃないっすか!遠慮なく絡ませて貰ったんで、仲良くしてくださいね!


>201 柊先輩

( 秋葉は奢りを受け入れて貰えたことに対し嬉しくなったのか「よっしゃ!先輩大好き!」と調子良くへらへらと笑っていて。値段による、の言葉は聞こえない振り。ワンコインに収まる程度であればさほど負担にはなるまい。うんうんと一人頷きながら、きたる祭りの日を想像していて。「あー……でも、別に着飾るつもりはありませんからねえ?」成宮は二人に負けたのか髪型を変えたり小物を拘ったりするようなことはしない、とあくまでも仕方なくの姿勢を貫いていて )



>201 由義

おーい、ゆーぎ?
( 目を逸らすあからさまな嘘に詰めよりつつ、にこにことした笑みを湛えていて。可愛げがないとは思うが、だからといって後輩が可愛くないはずもなく。何ならふざけあえる関係の方が楽なのだ。「えー、好きになってくれねーの?」ふざけた調子で残念がるような素振りを。「お前は本当にやる気ねーもんな。授業で寝てる成宮だって赤点ぎりぎり回避してんぞ?」腕を組みながらそこそこ付き合いのあるクラスメイトを引き合いに出し。伝えたいのは少しでも良いから勉強しろよ、ということだけであり )


  • No.203 by 篝 ひよこ  2020-09-06 15:50:38 




>>194 柊せんぱい

友達支えきれなくて……。ただの擦り傷だから平気だよ。
(自分よりも慌てる相手に目を丸くしては見た目より全然痛くない、と柔らかなヘーゼル色の髪を揺らしながら首を横に振って。が、そんなことをお構い無しに自身の前にしゃがみこむ相手に今度はこちらが慌ててしまえば、「でも体育終わったあとだし、あの、大丈夫だよ、」と彼女にしては珍しく煮え切らない態度で一歩後ろに下がり。確かに彼の方が足は早いし恐らく早く止血をしなければいけない出血量ではあるのだが、女子としては体育終わりという事実や自身の体重など懸念する点はたくさんあるようで。)

ん、ありがと……。
真冬のこともおっけーだよ、



>>197 絵里せんぱい

……意外。せんぱい、そういうの信じるタイプだったんだ。
(自主練習も終わり、さてこれから何をしようかと柔らかな太陽の光の降り注ぐ中庭を歩きながら隠すことなく大きな欠伸をしては、ふと見慣れた横顔が目に入り。舞台の暗転中に鍛えた忍び足でそっと後ろから忍びよれば、相手の背後…肩越しから読んでいる雑誌を覗き込んで一言。「ツチノコとか載ってる?」と自身が知る生物の中で一番こういったサイケデリックな雑誌とかかわりのある生物の名前を述べては相手の瞳と目線を絡めてにこりと笑い。)

いちおー知り合いで話しかけちゃったけど……えと、絡みにくいー、とか、もう人数多くて絡めないよー、ってなっちゃったら教えてね。
よろしく、せんぱい。



>>200 和紗せんぱい

んー、……ひよはどこにいても楽しいかなあ。
(どこに行きたい、と自分の意見を尊重してくれる相手ににこりと微笑んでみせては少し考えた仕草をした後に首を傾げて。もうお腹はいっぱいになってしまったし、この辺に彼女が喜びそうなところなどあっただろうかと考えるも出てくるのは自身の稽古場など彼女が喜ぶには到底ほど遠い場所しか思い浮かばずに。「ここら辺に何かあったっけ……、?」と彼女に正解を求めるべく問いかけては自身のスマホで周辺のなにか面白そうなスポットを検索して。)


>>200 朔せんぱい

朔せんぱいIQ500あるじゃん……。
(甘いものと塩辛いもの、という彼の言葉を聞けばハッとした表情を作りぽそりと上記を呟いて。それならやることは1つ、簡単だ。お互い甘いものと塩辛いものをそれぞれ頼めばいい。わくわくとした表情を隠すことなくメニューをじっと見れば「しょっぱいのはやっぱりポテトかなぁ、……あ。ドリンクバーにソフトクリームついてなかったっけ……?」とドリンクバーの方へ向けば案の定ソフトクリームの機械も並んでおり、ラッキーだと笑って見せて。)


>>201 真冬

わー。漫画みたい。初めて見た。
(彼女から見せられたテストには紙面の中でしか見た事がない0の赤文字。一周まわって感心してしまったのかぱちぱちと拍手を送れば上記をぽつりと述べて。彼女から質問を返されればきょとん、と目を丸くした後にすぐににっこー、と自慢げな笑顔を浮かべながらホームルームで配られたテストの点数やら学年順位やらが書かれた細長い紙をピラりと見せて。「残念、平均点以上とれてました。」とドヤ顔を返し。最も平均点ギリギリではあるのでよほど胸を張れる点数では無いのだが。)

  • No.204 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-06 17:03:16 





>>202 和紗先輩 

それ日本語ですか…?
( 先輩の口から出た謎の言葉の意味を理解できず頭に?を浮かべつつ日本語ではなく英語ならわからなくて仕方ないであろう、なんて思い日本語なのかと確認をいれ。カフェラテの件を話題にされればそっと目を逸らし渋々口を開けば「 カフェラテ1本と…チョコレートパフェでどうっすか…? 」と合計でおよそ1000円はいくであろう案をだし。相手のおかげで教師から解放されれば感動した様に瞳を輝かせ「 先輩有り難うございます。」と珍しくちゃんとしたお礼を述べて。)

>> 秋葉先輩 

…すいません、正直面倒だなあとは思いました。
( さすがにこれ以上嘘を貫き通すのは難しい。そう判断すれば下を向き渋々本当のことを告げ。ちょっと面倒だなあ、位にしか思わなかったことを褒めてほしいんだけどななんて自分勝手なことを考えつつも相手のおふざけにまだまだ乗っかり「 えー、好きになったら責任とってくれるんですかぁ。」と真剣な表情を見せている様な雰囲気を作りつつ訊ね。確かに和紗先輩は赤点とってないなー、なんて考えれば「 なんて言うかそういうのってセンスだと思うんですよ。」なんてキリッとした表情で語って。)

>>203 篝

でしょ、0点って意外と偉大なんじゃない?
( 相手の言葉を聞けばポカンとア.ホらしく口を大きく開き頭に?を浮かべるが暫くすれば相手は感心してくれていると理解をしドヤ顔で偉大だろう、と自慢し。0点は褒められた点数じゃないが相手が少し感心してくれたことに自身は調子に乗ってしまったのはダメだったが彼女が褒めるのが上手なのだ、と心で言い訳を考え。平均点を越えた、なんて語る相手を見れば目を真ん丸にさせ「 ひよこすご、え?すご。」と相手を褒めつくし。自分にはとったことのない点数に感動しながらも相手に拍手を送って。)



>>202 成宮 秋葉 

大好きとかそういうのは本当に好きな人にとっておくべきだぞ。
( 可愛い後輩であるがさすがに大好きは本当に好きな人にとっておくべきだ、なんて先輩らしく考え軽く注意を入れ。まあ秋葉に好きな人がいても困るのだが。値段によるの言葉をフル無視されたことには気づかず話を進め。自分達の押しに負けたのか浴衣は着てくると言ってくれた相手の頭を再度わしゃわしゃと撫でれば「 楽しみだなー。あ、あと一応のためにラ.インとか交換しておくかー? 」ともしも何かあった時のためにメールを交換しておくか、と訊ねて。)

>>203 ひよこ

あー…なら…保健室まで送るぞ…?
( 相手が女子生徒だと言うことは理解していたつもりだったが今回思い返せばもう少しプライバシーとやらを持たないといけないのかも知れないと思い送ることにして。後輩を心配するのは良いのだが流石にやり過ぎたかもしれないと思い眉を下げれば「 えっと…すまんな? 」と謝罪をし。人通りが多い廊下を歩くのが一番の近道だがさすがにそれは危ない、そう考えれば少し遠回りになるが人通りが少なく安全な道を指差して「 こっちから行った方が良いと思うが…どうだ? 」と訊ね。)



 

  • No.205 by 篝 ひよこ  2020-09-06 18:52:07 




>>204 真冬

偉大て。
(相手の言葉に思わずぷふー、と口元を抑えながら吹き出してしまえば威張れることじゃないんだよ、と普段ぽやーっとしている彼女からはあまり想像がつかない程に心底可笑しそうにくすくすと笑って。ひよこの点数に驚いた様子の彼女に「今回は先輩がヤマ教えてくれたから。」とあっさり先輩たちの助力を仰いだことをネタばらししては自分だけの力ではいつも通り赤点だと肩を竦め。相手からの賞賛の拍手に慣れたようにくすりと笑ってウインクを返せば、可哀想な真冬ちゃんにこれあげる、とチュッパチャプスを手渡して。)


>>204 柊せんぱい

…………せんぱい、やっぱ痛い。おんぶ。
(申し訳無さそうな彼の様子にむしろこちらが胸をキュッと締め付けられては少しは甘えても良いのだろうかと考え直し、一通りの少なそうな方向を指さす相手の指をぺしぺしと力なく叩けば「……ん。連れてってくれるんでしょ?」と小さな子供のように唇を尖らせて出血が多くあまり感覚が無くなってきた右腕を相手の方に広げて。)


  • No.206 by  ◇   2020-09-06 19:50:23 




 「 …貴方の顔ってダンゴムシに似ていて可愛らしいわ。 」 

【 名前 】 如月 優月 ( きさらぎ ゆづき )
【 性別 】 女
【 年齢 】17歳 ( 高2 )

【 部活動 】 帰宅部
【 委員会 】 学校美化委員会

【 性格 】 周りから見るミステリアスな子。他の人とは違う感じ方や考え方を持っていて最近はダンゴムシを解剖することにハマっている。ヤバイ人に見られがちだが意外と周りをきちんと見る性格。微生物が好きで顕微鏡を学校に持って来てはよく覗いている。自分の趣味を他人に押し付けることはしないが自分にとって良い発言が相手にとっては最悪な発言だったりと大変なことがある。成績は良い方で勉強はきちんとできるが殆ど授業中は顕微鏡を覗いている。

【 容姿 】 真っ直ぐで腰辺りまで伸びているロングヘアーに青と黒が混じった様な髪色をしている。瞳の色は髪と同じ色で目の形はたれ目で大人しい印象がある。制服は着崩すことなく着ているが冬には青色のコートを羽織っていて夏には青色のカーディガンを羽織っている。授業中はヘアゴムで髪を1つに纏めておりそのヘアゴムにはダンゴムシの飾りがついている。身長は154cmと小柄。


こんにちは、校長先生。
素敵な高校を見つけたから来たの…あ、それよりこの顕微鏡覗いてみない…?


 

  • No.207 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-06 20:24:21 





>>205 篝

0点なんかとってる人中々いないし?
( 笑ってくれる相手を見れば自分も思わず笑みを浮かべ。0点なんかそうそうとれない点数に誇りさえ感じ気分がかなり良くなりつつも先輩に教えてもらった、なんてさすがだなと思い「 ひよこって顔広いよね、賢い先輩の友達いるの? 」と訊ねもしいたのなら今度自分も助けてもらおうだなんて考えており。チュッパチャップスを受けとればさっそく袋を開封して口に加えて「 さんきゅー、今度お返しにチロルチョコあげる。」とお礼を告げて。)



>>205 ひよこ

…!任せろ!
( やっぱり傷が痛む、なんて頼ってくれる後輩を見れば感動しつつもう一回しゃがみ込み。こんなに頼ってくれるなんて先輩らしく嬉しい…と感動しつつも「 連れてってやるぞー、出血で死.なれても困るからな。」と冗談を交えたことを述べ。よっこいせ、と相手をおんぶすれば想像より軽く若干驚きつつも保健室まで歩き初めて。)



 

  • No.208 by 校長  2020-09-06 20:25:54 




>206 如月さん

入学届の提出有り難う。昨日に引き続いて三人めか。有り難い限りだ。不備はないから受理させて貰うよ。じゃあ、絡み文を出してほしい。何かあったら生徒に宜しくね。


  • No.209 by 校長  2020-09-06 20:29:36 




○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.210 by  如月 優月   2020-09-06 20:36:45 




>ALL

…暑さのあまり溶けてしまったのかしら。( 放課後。涼しい教室。時間を忘れ顕微鏡を覗き微生物の観察をしようとしているが中々自分の大切にしていた微生物が見つからず。心配はするが微生物が暑さに溶けるなんて習性があったら更に面白いなんて思ってクスクスと一人笑みを浮かべればまた顕微鏡を覗きこんで。 )

絡んでくれると嬉しい…知り合いでも初対面でも。先輩、後輩の立場嫌いだから気軽に__って言ったら怒るかしら?


 

  • No.211 by ◇  2020-09-06 22:07:47 




「 こーら、美姫ちゃんじゃなくて桜木先生でしょ?もう、困った子達なんだから…。 」

「 音を楽しむ、で音楽って読むでしょう?だから上手い下手だなんて気にしなくていいのよ、自分が好きな音を奏でればいいの。せんせいは貴方だけの音が聞きたいなあ。 」

「 はい、残念。1分遅刻ね。生徒手帳出して~。……ふふ、そんな顔してもだ~め。次からもっと早起きして学校にいらっしゃいね。 」

【 名前 】 桜木 美姫 (さくらぎ みひめ)
【 性別 】 女
【 年齢 】22歳(担当教科:音楽)

【 部活動 】吹奏楽部 顧問
【 委員会 】風紀委員会 顧問

【 性格 】ふんわりおっとりとした穏やかな性格。先生、と言うよりも年の離れたお姉さんのような立ち位置で生徒と接している。抜けているようで抜け目がなく、飴と鞭の使い分けが上手だが基本的には飴が多め。イベントの打ち上げに生徒たちにアイスを買ってくれるタイプ。生徒たちのことが大好きで、親と喧嘩した等の愚痴はもちろん、生徒同士の恋愛事情などにもよく相談に乗っては「あらぁ~」と青春を感じてにこにこしている。教師たちとも仲が良く仕事終わりに一杯、というのも多々ある。最も、見た目の割にザルなので彼女が酔うことは滅多にない。音楽教師ではあるが専門は声劇。高校は声劇の専門学校を主席で卒業をしていたが彼女が舞台に上がったのは2年のみ。そして何故か教員免許を取得し今に至る。本人曰く「声楽学校ではほら、青春できなかったでしょう~?だから間近で青春を見たくなっちゃって。」らしい。今は青春真っ盛りの生徒たちを間近で見てとても満足しているらしい。


【 容姿 】色素の薄いヘーゼル色の髪色は胸元あたりまであり緩くウェーブしており、普段は低い位置でサイドテールにしている。前髪は右側に寄せており、髪質は細く柔らかい。身長は162センチほどで細身、女性らしい凹凸がハッキリしておりしなやかな体型をしている。普段の服装はナチュラル系の色味の服装が多く、ロングスカートに薄手のカーディガンを組み合わせるなどのコーディネートが多めなので肌の露出が少ないためか肌は白い。顔立ちは少し幼めだが目鼻立ちが整っており瞳はぱっちりとした二重。化粧っ気が無いため普段はパウダーを叩いてまつ毛を上げ、薄いリップをするという5分で終わるメイクをしている。普段は音楽準備室(生徒たちの溜まり場になりつつあるが)に篭っていることが多いため、彼女からはふんわりと柔軟剤の匂いに混じってコーヒーの匂いがする。



校長先生、御機嫌よう。背後は篝さんと同じなのだけれど…折角学校なんだから先生もみんなとお話したいなぁと思って履歴書を書いちゃいました。
もし人数が増えすぎ、とかそんなことが無ければ私もみんなと一緒にお話したいなぁって思ったのですけれど、書類の不備を確認をしていただいてもいいですか?


  • No.212 by 校長  2020-09-06 22:14:53 




>211 桜木先生

……背後から個人的に好みだとか相手したいだとか色々聞こえてくるんだけれど、>1の規約的には男女一人ずつの決まりなんだよね。もし>151に乗っ取って試運転という形には出来るけれど、本登録は出来ないんだ。今更規約を変えるのも忍びないからね。申し訳ない。バランスを考えて教師として登録しようとしてくれたのは有り難いんだけど……試運転でも大丈夫かな。本登録するとしたら男性教師にしてくれると嬉しい。


  • No.213 by 校長  2020-09-06 22:21:21 




渡海さん


>189 成宮、秋葉

>190 石上、由義

>192 篝


八重沢さん

>201 石上、由義

>202 成宮、秋葉

>203 篝


流れていたようだから纏めておいたよ。普段以上に流れが早くて私も驚いている。良ければ参考にしてくれ。


  • No.214 by ◇(桜木 美姫)  2020-09-06 22:39:03 




>>212 校長先生

あら、まあ!私ったら、ちゃんと規約を読み込めてなかったのね…、本当にごめんなさい!ちゃんと色んなことを読み込まなきゃダメね、反省だわ。
背後様のお声もとっても嬉しいし、私は試運転でも全く問題ありませんから、試運転で動いてみてもいいかしら?

ただ、試運転と本登録の違いがいまいち分からなくて…常設教師でなく、期間限定の先生として動かす形になるのかしら?それともお話が出来る人数に制限がかかる感じ……?無駄なレス消費ばかりしてごめんなさいね、これ以上レスを消費させてしまって皆さんの文章を流すのも申し訳ないから、篝さんへの返信ついでに書いてくださるととっても助かりますわ。


  • No.215 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-06 22:49:56 




>203 ひよ

どこでも、かあ……
( 確認してはみたものの、結局確定された言葉は返ってはこなかった。どうしようか、と考えてみるも、案外趣味は異なるもの。この辺りにあるといえば他のカフェに本屋、ブティックにCDショップくらいか。ゲームセンターもあった気がする。その中ならどこが良いだろうか。「服見たりゲームしたり……?んー、なんか面白いとこあった?」二人で楽しめるところはあまりぴんとこず、結果的にはインターネット頼み。隣に移動すると、彼女が調べている画面を覗き込んで )


校長から桜木先生への返答なんだけどねえ。お話出来るのは4人まで、取り敢えずは1ヶ月の運転だって。まあこの学校も最初はどうかと思ってたけど、最近また賑わってきてくれてるからねえ。有り難いことだし、少なくとも年越しまで続けたいところ。桜木先生については、私と話すなら秋葉とは話せない、途中で切り上げてリセットしたら数には含まれないから大丈夫。まあ端的に言ったら短い絡みで皆と絡んでね、って感じ……待って、伝わる?そうそう、桜木先生は二役の人に限って最初から絡みたい人指定しちゃって良いから。


>204 真冬

日本語以外に何かあるー?
( 彼女から飛んできた謎の質問に対して当然だろうと頷いてみせ。「カフェラテとチョコレートパフェ……」好物で釣られるなんて情けないと思いながらも、音楽の次に好きと言っても過言ではない甘味の存在に思わず頬を緩めてしまって。まったく、なんて腕を組みながらも、結局甘やかしてしまう辺り悪いのかもしれない。「まーったく。勉強はまた強制的にやらせるからねえ」緩い口調のまま、少しばかり威圧を掛けるように柔らかく微笑んで )



──


>203 篝

さすがにそれは言い過ぎだっつの。
( 無限に食べられる組み合わせ。自分が食べたいだけではあったが、賛同されることに異議があるはずもなく、つっこみながらも満更でもなさげに頬が緩んでおり。「そうだなー、ポテト頼んで後は食べたいもんあったら個人的に頼むか?」ソフトクリームがドリンクバーのコーナーに置いてあるなんて知らなかった。場所を変えながら開催される勉強会ではこうした発見があるから飽きない。取り敢えず、とポテトとドリンクバーの注文を済ませて )


>204 由義

今度は正直すぎねえ!?ひど!!
( 彼女がはっきり面倒だと告げてくれば、大袈裟なまでに大きなリアクションを。しょうがねーなこいつは、と此方も失礼なことを考えて。「責任ー?まあ、だったら幸せにしてやるよ」自分なりに精一杯の格好良い低音で言葉を紡いでみる。無論彼女がこれで揺れてくれるとは思わないし、本気で落としたいとも思っていないが。勉強のことに話が及ぶと「いや、馬鹿か?ちゃんとやれ?」と単純なまでの正論を )

わり、先輩への返事は明日するわ。宜しくな。


  • No.216 by 加賀見 多翼  2020-09-06 23:36:28 





>ALL

( 受験生であるというものは、それだけで何かしらのプレッシャーも抱えずにはいられないこと。小論文対策本からふと外した視線はぼんやり空を見詰めたまま動かず、しまいには身体が酸素を求めて欠伸が発生。大学に入った後はたして己はどう生きていくべきなのだろう。真面目に考えようとしても空腹で思うようには思考も動かず、通称「爆弾」と呼ばれる学食特製巨大おむすびに噛り付き、機械的に咀嚼してげっぷをかまし。昼休みも受験対策で丸ごと潰れたとしても来年の今頃はキャンパスライフ真っ只中ならば無駄にはなるまい、そうポジティブに思うのも面倒になったらしく渡り廊下の柵に凭れ )
知らねぇよ、俺に訊いてどうすんだっての

ばんは。3年の加賀見っす。下の名前は「タバサ」と読むんで間違っても「タツバサ」とは読むなよ。文句なら両親に言っとけ。新しいメンツがガッツリ増えて何よりですわ。あーそうそう、休学明けで本調子じゃない上にペースがガチノロ亀MAXレベルになりかねないんで、今はリハビリも兼ねて合計背後二人分との絡みにさせて下さい。サーセン。それと出来ればバランス重視で男女二人ずつと話がしてぇです。それと俺と一緒にゴリラザウルス教諭を出させて貰います。我儘でごめんくさい。先にALL宛で出してくれてる奴にも悪いんだけど、キリの良いところで順番に全員巡礼出来ればと思ってマンモス。ごめんなハゲ校長、様子見させて下さい。




  • No.217 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-07 09:08:23 




>210 優月

( 放課後、もう空が茜色に染まる時間。そろそろ部活動も終了するべきだろうか。部長の一言で終わった今日の活動。さて帰ろうか、廊下を歩いていたところで、自身の隣のクラスの扉が閉まっていないことに気付いた。基本的には施錠されているはずで、なのになぜ。好奇心に釣られて窓から中を覗き、そして後悔。理科室でもないのに顕微鏡を持ち込む、学年でも異例だと目立つ存在。人に興味がなくても知っているのだから相当だろう。声を掛けようか、いやしかし。一時の逡巡の 後、教室へと入って )
……それ、微生物?


──


>204 柊先輩

( 秋葉は彼が珍しく先輩らしい物言いをしているのが不満なのか何なのか、頬を膨らませ「えー、だめっすか?」なんてへらへらとしており。勿論好きな人が出来たらアピールするつもりでいるから大丈夫なのだ。当然のようににこにことしたまま「柊先輩は好きな人とかいるんすか?」なんて聞いてみる始末。成宮は秋葉が彼に向かって突然投下した恋話にも聞く耳をもたず「あー……秋葉とだけすれば良いんじゃないですか?というか撫でるのやめてください」とゆるゆるペース。秋葉が「良いじゃんしようぜ!」と暑苦しいまでに押してくると、逃げようもなく渋々とだが携帯を取り出して )


>210 如月

なーにしてんの?
( 部活動が漸く終了する頃には、既に時計は七時半頃を指していた。陸上部が終わる頃なのだからだいぶ遅い。冷えた空気が心地よい。荷物を取りに自分のクラスの鍵を借りてきて、入ろうと。途中で隣のクラスが施錠されていないことに気付くと、興味本位で彼女の後ろから顔を出し。声を掛けたことで迷惑になるのではないか、なんて慎重な思考は、好奇心の前ではまったく機能しないようで )



  • No.218 by 校長  2020-09-07 10:50:03 




「 用がないなら関わらないで頂戴。戯れなんて要らないのよ……なんであんなこと言っちゃったのかしら!?もう、私馬鹿じゃない! 」


【 名前 】神代 椿 ( かみしろ つばき )
【 性別 】女
【 年齢 】17歳/3年

【 部活動 】未所属
【 委員会 】同上

【 性格 】一言で言うとすればツンデレ。素直に物を言うことが苦手で、よく思ってもない発言をしては自己嫌悪に陥っている不器用な子。大勢で過ごすのはあまり得意でなく、静かに過ごしたいという願望がある反面、放っておかれるのは耐えられない寂しがり屋。その上甘やかされて育ったせいで我が儘な部分もある為、周りからしたら付き合いにくいことこの上ないだろう。好き嫌いは多い方で、好きな相手にはツンツンしながらも懐くが、嫌いな相手には冷淡。



【 容姿 】手入れのされた黒髪を背中辺りまで伸ばしている。体育のときはひとつに纏めるが普段はそのまま。前髪は左に流して名前でもある椿の花があしらわれたピンで留めている。ややつり目で瞳は焦げ茶色。肌は白くはあるが健康的で標準寄り。身長は156cmでもう少し高くなりたかったがなかなか伸びず。制服はジャケットがあまり好きではないからとカーディガンでいることが多い。カーディガンのボタンにはジュエリーらしきものが光る。ネイビーやグレー、濃い緑や濃い黄色などあまり目立たない色合いを好む。私服も同様、お嬢様だからと目立つのは嫌でシンプルなものを選ぶことが多い( しかしフリルのついた日傘やジュエリーなどを持っている為目立つ )。


一度も動いたことがなかったから、試運転制度に乗っ取って稼働してみましたの。お嬢様が入ってはいけない、なんて規約はないものね。良いこと?男女2人ずつ、先着で相手して頂戴な。私とお話出来るなんて光栄、でしょう?


  • No.219 by 神代 椿  2020-09-07 10:57:18 




>ALL

( 昼休みはティータイム。中庭の陽の当たらない木陰にあるベンチを選んで、用意したティーカップとティーポットで紅茶を淹れる。本当なら使用人にやらせるものも、学校内では自分でやるしかないし、飲まないのは我慢ならない。アフタヌーンティーだなんて、中庭にいる他の生徒からしたら迷惑でしかないだろう。温かい紅茶をふうと冷まし、一口啜る。落ち着いた時間、たまには外で飲むのも悪くないのではないだろうか。お茶受けのマフィンやらクッキーやらを自分の隣に広げておき )

手の空いている人がいたら絡んで頂戴。男女2人まで、あくまでも他生徒が優先だから私への絡みはゆったりペースで返すことにするわ。皆様、どうか宜しく。



  • No.220 by 校長  2020-09-07 11:04:13 




参加してくれている皆、有り難う。最近人が増えてきたことだし、提案でもさせて貰おうか。この紙を見てくれるかな。( 一部改定 )

・成宮、秋葉のように2役やっている場合は合流可能。2人と他の方で3人での絡みが出来る。( ロルの長さが普段より長くなる為ご了承を )

・季節イベント
花火大会や文化祭など。強制ではなく、やりたかったら申し出る形に。秋葉とはイベント、成宮とは普段の絡みを継続という形も可能。

・試運転
少しだけ使用し、動かなくなったキャラクターの稼働。もしくは、動かしたことのないキャラクターのお試し。2役以上の方も可能( 但し負担が掛かるのは自己責任で )期間は一ヶ月。男女一人ずつの規約に違反しない場合は申し出により本登録可。
試運転は一度に絡める人数は男女2人ずつのみ。それ以上絡みたい場合は、話を切り上げて他の人と絡み始めること。


他に何かあったら生徒にでも伝えて欲しいな。


  • No.221 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-07 16:23:15 





>>216 多翼

赤点回避ならず…まあ勉強してないもんなあ。
( ふわと小さく欠伸をすればゆっくりと歩きつつ先程先生に渡された期末テストの順位とにらめっこ。暫くすれば敗けを認めたのかその紙をくちゃくちゃとポケットに仕舞えば勉強をしていないから当たり前か、なんて受験生じゃ許されない言葉を呟き。歩き続け気づけば渡り廊下、そんなところで知り合いの姿を見れば駆け寄り「 多翼どーかしたか?なんか疲れたっ、て顔してるぞ。」と笑顔を浮かべつつ話し掛けて。)

男女2名ずつ…とのことだから今回は我だけで絡ませてもらったぞ。初絡みだが知り合いってことにしてくれれば有難い。

>>217 成宮 秋葉

好きな…うーん、いるっちゃいるのか?
( 恋話と言うのだろうか。そんな話題を振られれば少し考えつつも正直に答え。初めての恋なんて言っても過言ではないことに少し不思議さを感じるが前友人に相談したところそれは恋だろう、なんてドヤ顔で話されたため信じてそう述べ。頭を撫でることを渋々やめれば「 皆と交換したいのだがダメか?グループとか作ったらぜってぇ楽しいだろう!! 」とお願いをして。もちろん賛成をしてくれる秋葉にはよしよしと頭を撫でつつ「 さすがはノリが良いな。」と褒め。交換を終えれば満足そうに鼻で笑い、)
じゃあ移動教室あるから急ぐわ、またな。

長くなった…すまんな。



>>215 和紗先輩

そんな難しい日本語があるなんて許せませんよ。
( 日本語だ、なんて軽々しく言う相手を見ればそんな言葉を作った頭の賢い人物に怒りさえ覚え。好物で先輩を釣ってしまった自分は悪い子だとは思うがコレは自分を救うため、きっと先輩もわかってくれる。そんな安心感を抱きつつ勉強は強制的にさせるなんて針を刺されればむ…と眉を下げ「 勉強…厨二先輩と同様苦手なんですよねえ。」なんて自分と点数がかなり近いど、あほ先輩の名前をだして。)

>> 秋葉先輩

正直な後輩って可愛いー。
( 大袈裟なリアクションをとる相手とは裏腹に 真顔 & 棒読み で正直な後輩って可愛い、と自分を褒め。もちろんそんなことは思っていないのだが。若干イケボで幸せにするなんて言う相手を見ればクスクスと笑いつつ「 まじすかー、彼女作りがんば。」と親指をグーにして立てて見せ。バカと直率直に言われれば傷つく…なんて言いたげな表情を浮かべれば「 ばかじゃないし、ちょっと勉強苦手なだけだし。」と言い訳をし続けて。)

>>219 神代先輩

…なにしてるんですかあ、先輩。
( 昼休み。人通りが少なく隠れ場所には最適な中庭。そんなところに逃げ込んでこれば顔見知りな先輩を発見。ふんわりと声を掛ければ紅茶?お茶?何かは不明だがそれを飲んでいることに気付き「 飲み物だけじゃ詰まらないですよねえ、クッキー食べます? 」と自分が厨二先輩から受け取ったクッキーを相手に見せニヒヒと微笑み。味の保証はしないが何もないよりかはマシだろう、そう考えていて。)

絡ませてもらったけどコイツ無理だわあ、とかあったら言って下さいね。知り合い設定にしといたんで。



 

  • No.222 by 篝 ひよこ  2020-09-07 16:49:02 



>>207 真冬

んふ、違いない。
(現に自分は現実で、しかも小テストならともかくしっかりとしたテストで0点をとってしまう人物なんて彼女しか見た事がないためその言葉に思わず同意してしまい。レアだね、なんて冗談交じりに返しては彼女の学年順位が楽しみだと笑って。「ほんと?やった。ひよあの牛乳のやつがいい。」チロルチョコ、との言葉にぱっと瞳を輝かせてはちゃっかり味の指定をして。苦いやつ食べれないんだよねぇ、と種類が豊富故に味の好き嫌いも別れるのか形の良い唇を尖らせて。)


>>207 柊せんぱい

こんな出血じゃ死なないよ。でもありがと……。
(くすくすと彼の背中で可笑しそうに笑みを零せばふるりと首を横に振って。お顔は女の子に見えるのにやっぱり男の人だなぁ、とぼんやりと若干褒めているのかわからないことを考えながら「ひよ、重くない?重かったら降りるからね…?……あ、でもダイレクトに言われると傷つくから適当な理由つけて降ろして……。」と無理難題を押し付けながら真っ直ぐ保健室に進んでくれる彼に有難いなぁとほんわりとした気持ちになり。)


>>210 優月せんぱい

……あれっ。
(放課後、先生に必要書類を手渡すためにとある教室の扉をノックすることなく無遠慮にガラリと開けてはそこに居たのは目当ての先生ではなく何やら顕微鏡を熱心に覗き込むブルーとブラックが混ざったカラスの濡れ羽色をした綺麗な髪が印象的な女子生徒で。「……顕微鏡……?」と探していた先生のことは何処へやら、目の前の顕微鏡が気になるのかぽそりと呟いて。そういえば1つ上に授業中顕微鏡を見ている先輩がいると聞いたことがある、とふと思い出せばこの人がその人かと自分の中で納得してしまい。)

不思議なせんぱい……お話できて嬉しい。
ひよは初対面で話しかけちゃったけど、もし知り合い設定がいいとかあったら教えてね……?



>>215 和紗せんぱい

……あ。CDショップ行きたい。DVD取りに行かなくちゃ。
(暫く悩ましげにスマホを操作したかと思えばハッと何かを思い出したのか顔を上げて。そういえば先日自信が出演した舞台のDVDをお店に取りに行かねばならないんだった、と。無論自分の分は事務所から貰ってはいるが、両親がどうしても欲しいとのことで予約した分を取りに行かねばならない。ひよは若干の面倒くささを感じながら「……いーい、?」と完全に自分の用事になってしまうので若干の申し訳なさを感じながら問いかけて。CDショップならば軽音部である彼女もきっと楽しめるだろう、と若干の言い訳を心の中で考えながらこてりとくびを傾げて。)

ん、ありがとう…美姫ちゃんに言っとく……。
伝わってるから平気、ありがと、せんぱい。あとでこーちょーせんせーにもお礼言っとこうっと……チュッパチャプスあげよ。


>>215 朔せんぱい

…………可愛い店員さんだね。
(注文を取りに来た笑顔の良い女性店員さんをぽやーっと見ては注文を取りフロア内へと戻っていく背中を見ながらこそこそと話しかけて。そういえばせんぱい可愛い子好きだったな、と思い出せばその割に女性遊びがだらしないという噂は聞かないなとさらに考えを深くして。パラパラと参考書を捲ったりノートを広げたりと勉強をする準備を整えつつ、「……ということは……せんぱい軽そうに見えて意外と真面目……?」と思案した末に自身の中で出た結論のみを唐突にぽつりと問いかけて。)


>>216 多翼せんぱい

……え?
(昼休み。次の教科は確か自分の好きな教科ではないしサボってしまおうと自分がいつもサボりに使っている教室に向かっている最中。これでもかという細かい書き込みがされた台本に目を落としながらぶつぶつと台詞を小さな声で呟きながら渡り廊下を歩いていれば、ふと自身に届いた声に話しかけられたのかとぱっと顔を上げて。「…………ひよ?なあに?」と誰かの話を聞いていないのは彼女にとっていつもの事なのかこてりと首を傾げながらマイペースに質問を投げかけて。そういえば休学明けの先輩がいるんだっけ、と同じクラスの女子がしていた噂を思い出せばこの人がそうかなぁ、とじっと見つめて。)


んー……男の子と女の子2人ずつ、って聞いたから私が絡んでいいかなぁって思ったけど……一応はじめまして、でお話させてもらった。
お話しにくいなーってなったら、ぽーいって蹴ってもらってだいじょぶだから。よろしく、せんぱい。


  • No.223 by 桜木 美姫  2020-09-07 16:57:11 



>>ALL

……あら、もうすっかり秋ねぇ。
(昼休み、音楽準備室の前廊下。コーヒー片手にからりと廊下の窓を開けては、頬を撫でる風に季節の変わり目を感じで心地良さそうにぽつりと呟いて。季節で一番好きなのは春だが、万人が一番過ごしやすいのは秋ではなかろうか。秋物のお洋服も可愛いし、それに食べ物もとっても美味しいのよね、と頭の中で秋の味覚を想像しては1口コーヒーを煽り、ほう、と一息ついて。今日はいつも準備室でお弁当を広げる女子生徒たちも天気がいいため外で食べるらしい。中庭できゃっきゃと楽しげな声を上げている女子生徒たちに気付いてはくすくすと柔らかな笑顔を浮かべて。)


は~い、皆さんこんにちは。桜木先生よ。
私は期間限定の先生だからみんなとは少ししか絡めないけれど沢山お話出来たらとっても嬉しいわ。
先生がお話出来るのは男女それぞれ2人ずつよ。2人動かしている子はどちらか1人で先生とお話しましょう?

みんなとお話できるのを楽しみにしてるわね~。

  • No.224 by 如月 優月  2020-09-07 18:05:51 




>217 成宮さん

…興味があるの?( 熱心に顕微鏡を覗き続けていると時間を忘れてしまうことはよくある。その状況に陥っている時に一人の女子生徒から声を掛けられ。其処には顔見知り…、いやそれ以下かもしれないほど関係が薄い生徒に話し掛けられており。だが彼女は自分の愛してやまない微生物に興味があるのか微生物の話題を自分に振っており目をぱちくりさせつつも 「 微生物、貴方も微生物マニアなの? 」 なんて変な質問を相手にふっ掛けてみて。)


>217 秋葉くん

微生物を観察しているの、お洒落な趣味でしょう。( 突然声を掛けられればさすがに驚きを隠せず椅子をギュイと後ろに下げる。だが相手には悪意の様なものはないようで。表情を1つも変えずに顕微鏡を相手に差し出せば目を細めて 「 見てみると良いわ、私の可愛いペット…いいえ、家族よ。 」とよくわからないことを述べ。自分からの微生物愛は家族以上だ、なんて伝えたかったのだが、 )


>222 篝さん

…顕微鏡よ。( 自分愛用の顕微鏡が気になるのかジと見つめる後輩らしき人物。顕微鏡に指差せば顕微鏡だと彼女に教えるように告げ。若干ドヤ顔気味か得意そうに 「 この顕微鏡は私のお気に入り、貴方にはお気に入りの顕微鏡はあるの? 」 と自分しかわからないであろう話題を持ち寄り。初対面な彼女には名乗らずで申し訳ないが自分の趣味の話になればそんな常識すら忘れてしまうのだ。 )

可愛い後輩さんと話せて嬉しいわ、有り難う。


>223 桜木先生

…先生、そこの窓を開ければ少年の霊が飛び足してくるって知ってました?( 授業が終わり昼休み。愛用の顕微鏡を片手に廊下を歩いていればコーヒーを片手に何やら独り言を呟く先生に出会し。窓を開ける先生を見ては自分で適当に考えたありそうな怖い話を先生に語ろうと声を掛け一方的に喋り続け。暫く相手を見つめ続ければ自分の顕微鏡と一緒に持ってきたお弁当を広げ 「 今日は卵焼きを作った、形になっていませんけど。 」 と自分のお弁当紹介を何故か始め。 )

先生、こんにちは。…こんばんは。絡んでみました、宜しく。


 

  • No.225 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-07 18:33:06 





>>210 如月

___暑さに溶ける?なんだソレは。
( 放課後。夕日が綺麗で見惚れてしまいそうになる。だが自分はそれより気になるものを見つけてしまったのだ。顕微鏡、理科の授業で使う道具を一生懸命覗く少女を見れば思わず軽く声を掛け。顕微鏡にはあんまり知識はないがそんなに興味深いものなら己も覗いてみたい、なんて欲が抑えきれず「 顕微鏡、次は我のばん。」と子供らしい笑みを浮かべて。)

絡むの忘れてたってことで絡みに行かせてもらったぞ。



>>210 優月先輩

……先輩、やっほおー。
( 放課後。フワアと小さく欠伸をする。本来の自分なら既に眠ってしまっていただろう、だがそんな睡魔にも今日は堪えれてしまう。何故か、と言われれば仲の良い先輩の教室に用事があるからだ。暫く歩けば教室につきガラガラッと音をたて扉を開ければ「 先輩、久しぶりだね。会いたかった。」と珍しく愛嬌のあり可愛らしく微笑んで見せて。)

ミステリアスな先輩って面白そうだし仲良しって設定にしちゃった…ごめんね?



 

  • No.226 by 八重沢 絵里  2020-09-07 18:56:07 



>201 真冬

おわッ、真冬じゃんか。びっくりさせんなぁ。
( 雑誌に注意を向けていた所為でこちらに近付く気配に一切気が付かず、出し抜けに背後から現れた人影に驚きから肩を跳ねさせて。パッと振り返り見知った相手の姿を視認すると、唇を尖らせながら驚かされたことに対する文句を垂れ。後輩からの尤もな指摘を受けて、「 はいはい、しゃーねぇな 」と軽口を言いながら腰を浮かせて真横にずれて。「 ほい、隣が空きましたよお嬢様? 」スペースが空いた隣を掌で示しながら、冗談交じりに笑い掛けて。)

早速絡んでくれてサーンキュ。可愛い後輩ちゃんがわざわざ俺に会いに来てくれた ( 違う ) ことだし、存分に可愛がったんよ。( 目が爛々 / 手ワキワキ )


>201 石上

よっす、石上。ああ、コレ? なんかよく分からんオカルト本。
……って、こら何すんだ。難解なのはおめーの頭じゃ、このすっとこどっこいさんよぉ。
( 雑誌を読み耽っていると、現れたのは厨二病を患ったクラスメイト。厨二病的な台詞と共にあっという間に雑誌を取り上げられて、相手の勢いに飲まれてパチクリと目を瞬かせ。しかし気圧されたのはほんの一瞬のことで、「なーにひと仕事終えたみたいな顔してんだ、こんにゃろ 」と呆れ顔で半眼を向けて、相手の頬っぺたを摘むとぐにぐにと頬を引っ張り。それに従って相手の表情が変形するのを見て次第に楽しくなってきたのか、わはは、と愉快げに笑い声を上げながら喜んで頬を伸ばし。)

ここで会ったがウン百年目ぇ! 君は俺に敗北に喫する運命なんだよ。( 片目を掌で覆い天を仰ぎ / 厨二ポーズ ) というのは置いといて、絡みサンキュ。( サムズアップ )


>202 成宮

( 雑誌に視線を落としていると、自分の足元に転がってきた何かが視界の端に映り、意識が自然とそちら向く。これは何だろうかと目を瞬かせていると、こちらに向けて話し掛ける声がして。声に釣られて顔を上げ、そこで漸く近辺に自分以外の生徒が居たことに気が付き。いつの間に、と少し驚いたように目を瞬かせながら「 ああ、どうぞどうぞ 」と返答し。そこで、はたと気付く。足元にあるこれは、もしや彼女の物だろうか。その可能性に思い至り、手に持つ雑誌をパタリと閉じて落ちている物を拾い上げてみると、それはペットボトルのキャップだった。「 ほい、コレ君のかな? 」と確証は無いので緩く首を傾げながら、掌にペットボトルのキャップを載せて差し出して。)

一から関係性を築いてくってのも楽しいもんだし、このまま続行させてもらおっかな。出会いのきっかけつくってくれてありがと。絡んでくれてサンキュ! ( サムズアップ )


>202 秋葉

おっす、秋葉ぁ。お、美味そうなモン持ってんじゃん。いいチョイスだ。
( 聞き覚えのある声を耳にして、思考の海から意識が浮上する。雑誌から顔を上げると、そこには見慣れた後輩の顔が。挨拶もそこそこに昼ご飯と思しき焼きそばパンに目を付けると、ぐっと力強くサムズアップして。「 あ、俺にも一口くれない? ダメ? 」と自分を指差しながら、期待に満ちた目を向けて図々しく強請り。)
うん、割と楽しい。ほら、これとか見てみ? 
( 相手の言葉に頷き、人差し指で示したのは『恋愛成就のおまじない』というまさに眉唾物の雑誌のページで。「 これで俺にもコイビトできちゃうかもしんねー! 」とはしゃいだ調子で腕を突き上げながら、本気でまじないを信じてるのか否かいまいち掴めない発言を。「 ほれ、この手の話はお前も好きじゃろ? 」と決め付けを言いながら隣を見遣り、にんまりと満面に笑みを浮かべて。うりうりと肘を相手に当てながら、どうよ? と視線を送って賛同を求めて。)

俺としても、可愛がり甲斐のある後輩くんが居て嬉しい限りよ。( 腕組み / うんうん )
たっぷり可愛がってくつもりだから、これから仲良くしてくれよな? ( にんまり / 悪どい笑み )


>203 ひよこ

うぎゃっ……おい、今のはわざとだろう。許さん。
( 雑誌を片手に思惟に耽っていると、ふと直ぐ近く、耳元あたりで聞こえた声に目を丸くさせて、傍目に分かるほど大袈裟に体を強張らせ。声の主を仰ぎ見て、振り返った先にあった後輩の笑顔に思わず胡乱な目を向け。苦虫を噛み潰したような表情で露骨に唇を尖らせると、先輩らしからぬ大人気ない発言を。「 ……ツチノコなんて、今時の雑誌に載ってんのか? 」と首を傾げながらパラパラと雑誌を捲っていき、頁を巻頭まで遡る。雑誌の目次に軽く目を通していくと、ある文字列が目に留まり。「 ……『ツチノコを誘き寄せる三原則』、だってよ 」いよいよ以って信憑性が希薄に感じられる文字列を読み上げて、つい乾いた笑い声を上げ。「 ツチノコ探し、する? 」と件のページを指で示しながら、半ば面白がった表情で相手の顔を見遣り。)

絡んでくれてサンキュ。諸々全く問題ナシ、寧ろやりやすいパス投げてくれて嬉しいくらい。こちらこそ、八重沢絵里をどうぞよろしく! ( ピースサイン突き出し )


>210 如月

君、それ……何見てるの?
( 生徒の姿も疎らな放課後。部活動を終えて、さっさと帰路に着こうと足早に廊下を進んでいると、とある教室の前を通り過ぎる間際、何気なく視界に入った光景を見て歩みを止めた。扉が開け放たれた教室の入り口から、見知らぬ女生徒が顕微鏡を覗き込む後姿が見える。顕微鏡を授業以外で利用するなんて珍しい。もしや部活動の一環だったりするのだろうか。行動原理は単純な好奇心、教室の入り口から身を乗り出して、顔も見知らぬ相手にも臆せず無遠慮に声を掛けて。)

初めましてってことで絡ませてもらったけど、初対面から無礼なのはご愛敬ってことでよろしくな。( ピースサイン )


>多翼
>椿
二人とも絡める人数に上限があるみたいだし、今回は他の奴らに譲ってやろっかな。二人とも同学年だし、性格もすこぶる面白そうなんで今から絡みたいのが本心だけど、なにぶんレスの生産力が低すぎて手一杯ってのが現状だから、また別の機会があったら是非絡ませてくれな。よろしく!

>桜木先生
先生とも話したい、話したいけど時間が足りねー……! ( 頭を抱え / ぐぬぬ )
もしまたの機会があったら、そん時は絡ませてくださいよ、先生。


  • No.227 by 成宮 和紗  2020-09-07 19:35:56 




また人数増えてきたから秋葉と分裂。石上先輩のは三人絡みだけど秋葉の方に載せるって。


>221 真冬

いや、四字熟語はそんなに難しくは……簡単なのもあるし、高校の名前だってそうじゃん。
( 日本語が難しいと言われてしまうと、他の四字熟語を上げてみれば少しは理解してくれるだろうかと考えてみる。一石二鳥、朝三暮四、絶体絶命、単刀直入。様々なものが頭を過る。しかしそれよりもわかりやすいのは高校の名前か。清廉潔白。知らないと言われそうではあるが、パンフレットにも載っているのだ。緩く腕を組むと、「ああ、石上先輩……」初対面のときの印象がかなり濃かった先輩のことを思い浮かべると、何とも言えずに苦笑いを )



>222 ひよ

DVDかあ。ひよの舞台?
( 彼女ならきっと自分の好みでDVDを鑑賞するようなことはあまりしないだろう。何やら微妙な表情をしていることからそう察して問うてみる。と、すぐに自分の好きなアーティストのCDが先日発売したばかりだったことも思い出した。予約済みだった、取りに行かなくては。思い出して良かったと思いつつ、「いーよ、私も用事あったし」と頷いてみせ。善は急げ、彼女の手を取ると「行こっか」と。制服で街に出掛けるのはいつぶりか、新鮮な気持ちになりながらゆったりとCDショップに向かって )



>224 優月

マニアでは、ないけど……
( 此処でそうだと嘘をついたとて、殆ど知識のない己とガチ勢な彼女では知識の差は明白。すぐにばれてしまうだろうし、そうするメリットもない。ふるふると首を振って否定しては、「興味はあるかも」と。授業を寝て過ごすことの多い己からして、微生物がどんなものか、どんな種類がいるのかと教科書でちらりと見た程度の記憶しかない。だからこそかえって気になるのかもしれない。微生物の秘める凄さ、深み。きっと今は理解出来ないだろうけれど。へにゃりと緩い笑みを浮かべると、そのまま近くの椅子へと腰掛けて )
どんなの?……私あんまりわからないから、良かったら教えてよ。


>226 絵里先輩

そうです、有り難う御座います。お邪魔しましたー……
( 雑誌を読んでいた彼女が此方を向くなり表情を変えたことに気付くと、ああこれは大丈夫なのだろうか、と少しだけ不安が過る。ただのペットボトルの蓋、それでもオカルトに影響されたのか瞳は輝きを隠せていない。現実はつまらないのだが、感化されてしまっていたとしたら厨二病とはまた違った大変さがあるだろう。容易に想像がついてしまえば、受け取ってお礼を告げて、それ以上は関わらない方が良いのではないのか、なんて失礼な思考に至る。それでも止まらない好奇心。やめておいたら、と冷静な自分が止めるのに。ペットボトルの蓋を水道で洗ってくると、ベンチへと腰を下ろす。それから隣の彼女へと視線を向ける。「それ、面白いんですか?」リアリストと評されたこともある己のこと、何より信じがたいオカルト。やばかったら退散しようと考えつつ、ペットボトルのお茶を一口。落ち着かせながら彼女の返答を待ち )



  • No.228 by 如月 優月  2020-09-07 20:05:41 




>225 石上先輩

微生物だっていつかは溶けるのですよ、きっと。( 初回から興味がある、なんて雰囲気をかもしだしつつ話し掛けてくる彼をチラリと横目で見ればヘラリと返事をしつつ若干微笑みを浮かべ。顕微鏡に興味があるのか次見せろと言う彼の言うことを聞けば二歩三歩と下がるように椅子をずらり 「 …どうぞ、微生物ちゃんは今見えないですけど。 」 と顕微鏡を半ば無理矢理相手に差し出し。正直顕微鏡を持ち歩いていることは可笑しいのだろうか、そんなことを緩く考えつつ彼の姿を見つめて。 )

絡んでくれて有り難う御座います…、微生物とかダンゴムシとか大好きですので気軽にどうぞ。


>225 真冬

あら、真冬…久しぶり。( 聞き慣れた声に耳を傾けつつ顕微鏡からゆっくりと顔を上げれば仲良しな後輩を発見。緩く微笑んで挨拶をすればちょんと立ち上がり彼女に近づけば 「 何か用事?あ…ウチのクラスにかしら? 」 なんてちゃんと要件は確認し。可愛い後輩の頭を背伸びしながら撫でてあげればにこりと中々見せない笑みを此方も浮かべて。 )

いえいえ、構わないの。有り難うね。


>226 八重沢先輩

…これは顕微鏡、そして見ているのは微生物です。( 顕微鏡をじ、と見つめる。やはり溶けてしまったのか微生物は見当たらない。そんな時に声をかけられクイと顔を上げれば先輩らしき人物がおり。軽く説明をすればその後は自分からの質問タイム。顕微鏡を安全な位置に置きキリッと彼女を見つめれば 「 先輩は何方? 」 と名前を訊ねて。 )

絡んでくれて有り難う御座います。了解しました。


>227 成宮さん

興味がある、ほんと?( 微生物が好きなんて言えば皆に驚かれていたのに彼女は嫌がらず興味があると意外な答えを返してくれ。嬉しそうにちょぴり口角を上げれば 「 微生物は奥深い…、語ろうと思えばいくらでも。 」 と語れば長くなると緩い注意をいれ。その後大きく深呼吸をすれば顔色を変え楽しそうに語りだすほど4~5分後。荒い息を整えつつ 「 これで最初の話しは終わり、あと100…200?はあるわ。 」 なんて完全に自分の世界に入った話を話して。 )


 

  • No.229 by 秋葉 朔  2020-09-07 20:43:18 




>221 柊先輩

( 楽しいことが始まるまでの時間はあっという間。すぐに過ぎてしまって、気付けば夏祭り当日。慌ただしく準備をして、慣れない浴衣に戸惑った。『そろそろ着きます』秋葉がメッセージアプリで普段とはまったく違うシンプルなメッセージを送って、一足早く会場に到着。成宮は面倒ながらも約束通り浴衣を着用。『私もそろそろー』相変わらずの緩いノリで返信し、彼からの返信を待たずに家を出る。何だかんだで楽しみにしていたのだ。わくわくしながら待ち合わせ場所に行くも、そこにいたのはまだ秋葉だけ。「まあ、似合ってんじゃないの?」「馬子にも衣装……ごめんなさい」「前言撤回、ばかは私に奢ること」彼を待ちながらいつもの調子で雑談のような会話を始めていて )

いや、前此処で三人絡みしてたときは600字とか普通にいってたんで、寧ろ短いものですよ。長くするのが悪いわけじゃないんで、何なら1000字でも合わせます!なーんて。


>221 由義

いや、言ってねーよ。
( 完全な真顔で謎の言葉を放つ彼女に対してはあり得ない、とばっさり。一言で切りつつ、痛めないように力加減には気をつけながら頭をぽかり。叩くと言ってもげんこつを頭にぽんと乗せる程度のものに留めてあるから問題ないだろう。「うわー、然り気無く振りやがった」適当なノリで絡むのも楽しいもの。へらへらと笑いながら流して。「0点取るやつが何言ってんの、せめて俺みたいに平均取れるようになってから言いなさい。文句は受けつけねーよ?」幾らか自慢気にどや顔をしてみせて )


>222 篝

まあ、確かにな。
( ふんわり笑顔の店員は彼女の言う通り可愛らしい。少し歳上らしいところもポイントが高い。とはいえバイト中の人間を引き留めるのは人として問題があるし、初対面で告白するほど馬鹿ではない。彼女の前では特に何も思ってない風を装い。水を飲んで集中を深めようとしていたところに、突然ぽつりと投下された発言にごほごほとむせてしまって。「……っ、急にうるせーぞ?後軽そうは余計な」むせながらも否定は忘れずに。チャラい、軽いとモテたいのに評価は散々。どうしたら良いんだよ、と考えるも空回り続き。「なー、女の子って何されたら嬉しいわけ?」落としたい子がいるわけでも気になる子がいるわけでもないのに、チャンスとばかりに問い掛けてみて )


>224 如月

えー、すげーじゃん。理科とか得意な感じ?
( 微生物といえば理科、なんて安直な思考を広げながらへらりと笑い。当然仲良くしたいだけで、悪意もばかにする気持ちも微塵もない。さんきゅ、と声を掛けると顕微鏡を覗き込んでみて。家族だとかペットだとか、そんな考えは普通に理解できないものの、顕微鏡の中で動く微生物を目にすると「うわー、すっげー……」と感嘆の声が漏れて )


>226 八重沢先輩

これが毎日の活力っすから。何せうちの購買のNo.1っすよ?
( 早速焼きそばパンに目をつけられると、彼女は見る目があるなあとサムズアップで答え。毎日毎日購買に走っているのはこのパンの為。だからこそ渡したくない気持ちはふつふつと沸き上がるものの、一方で美味しさを共有したい気持ちもあり。「一口っすよ?あんまりたくさん食べたら奢って貰いますからねー!」後輩らしからぬ大して優しくもないことを口走りながら、まだ口をつけていない焼きそばパンを彼女へと差し出して。指差されたページに書かれているのは小学生の女の子たちがきゃっきゃと実践しそうなおまじないの数々。恋人は欲しいがこれはどうだろう。彼女が本気で信じているのか否か、いまいちわからないのが微妙であり。先輩の手前、この手のものに絶対あり得ないと正論を放つのはつまらないし興醒めする。「えー、ばれてました?俺モテたいんすよね!ほら、陸上って可愛い子が見てくれるじゃないっすか。速く走れたら格好良くね?」決め付けられたことは気にもとめず、寧ろ全面的に乗っかっていく。「先輩も俺格好良いーって、思ってくれてるんじゃないですか?」そのまま調子良くへらりと笑いながら冗談めかした言葉を重ね。肩にぽんと手を置きつつ、ねー、なんてふざけて反応を窺い )

なんか冗長になっててすんませーん。俺としても大歓迎っすよ。つーか先輩、何で俺のだけロル二つにわかれてんの。見易いからひとつに纏めてくれません?長さはやりやすい感じで良いんで。


  • No.230 by 神代 椿  2020-09-07 21:10:04 




>221 真冬さん

見ての通り、お茶を飲んでいるの。もしかして、見えなかったのかしら?
( 一人で飲むお茶も勿論美味しいが、誰もいない静けさは少々堪える。かといってクラスメイトを呼ぶ気にもなれない。マフィンを片手に紅茶を啜っているところに声を掛けてきたのは見知った後輩の姿。声を掛けてきてくれて嬉しい。そんな本音は捻くれた言葉となって外へと飛び出す。ああ、本当に可愛くない。今更直せる気はなく、それでも拒否はしない。彼女ならそれでもわかっていてくれているはず、なんて根拠のない自信。「これがあるのよね。マフィンにクッキー。使用人が持たせてくれたのだけど、それも受け取ってしまうと一人じゃ多いのよね」差し出されたクッキーは小袋に入っていたものの、自身の隣に置いたマフィンとクッキーの袋を合わせると相当な量。漸く素直な気持ちを吐露して )
良かったら、貴女も一緒にいかが?


>219 絡み文
試運転につき、後男性二名、女性一名迄。



  • No.231 by 石上 柊   2020-09-08 20:18:20 





>>222 ひよこ

死なない…本当か?
( 死.ぬ寸前の人を見たり触れたりしたことなどなく死.ぬと死なないの区別がつかないのか心配そうに訊ね。自分に自信を持てないのか重たかったら降ろして、と頼む相手を安心させるように「重くないぞ?寧ろ軽いな。ちゃんと食べてるか?」とお節介にも程があるだろうとツッコミを入れたくなるようなお節介をしてしまい。暫く歩けばエアコンがついて涼しい保健室に到着。運悪く先生はおらず治療してやるかと考え絆創膏や消毒を用意し「そこの椅子座れるか?」と椅子を指差し訊ねて。)

>>223 桜木センセ

先生、音楽室に忘れ物したのだが。
( 昼休み。沢山の生徒が楽しそうにお弁当を食べる中一人音楽室に足早に向かい。音楽室のすぐそばまで行くとそこには見慣れた音楽教師の姿が。音楽室に用があるのだから声は掛けておこうと一応声を掛ければ小さく微笑みを浮かべつつ「我のブラックペンソーを知らないかっ…?!アレがなければ我は…我の命は…、」なんてわけの分からない演技をぶっ込みつつ黒ボールペンを探しているのだと告げて。)

センセイ、絡んでみたぞ。絡んだのだから音楽のせーせきはちょっと良くしてくれても…( 強制終了 )

>>226 絵里

我の頭は立派だぞ、丈夫であるからな。
( 本を奪い取れば怒っているのか、いや寧ろ楽しんでいるのかよく分からない反応を見せる相手に目を白黒させ。頬を引っ張られれば痛い痛い、意外と慣れて…いや痛いなんて思っているのが表情でまるわかりで。相手の持っていたオカルト本に目を移せば「…れんあいちょーじゅ?つちのこ?トイレの花子さん…??」と記事の題名を読みはじめ。暫くオカルト本とは暫くにらめっこをしたが飽きたのかふい、と目線を外してオカルト本を相手に差し出して。)

>>229 成宮 秋葉

( 夏祭り当日。自分の部屋にて思わず声をあげて叫べば時間はもう約束の時間を数分過ぎている。幸い家から祭りの会場は近いが二人はもう着いているだろう、そんなことを考えつつ約束の浴衣を適当に着て財布を握りしめれば家を飛び出し。親から何処に行くのか訊ねられたもののそんな声が聞こえているわけなく。スマホを確認すれば二人のメッセージを見自分も急ぎつつ手を素早く走らせ「俺もそろそろつく、ちょっと遅れるかも?」と厨二の雰囲気は何処に言ったのやら、そんな風に感じとらせるメッセージを送信。走り続けること一分。何時もなら軽く五分はかかる道のりなのに今日は最新記録を達成。ふふ、と笑みを溢せば「約束の時間から__約3分半遅れてる…。すまない…。」といきなり表情を変えつつ頭を下げて謝り。先輩として信頼どが下がるのは御免だしここはしっかり謝っておくのが大事だろう、そう考えつつもまた頭を深々を下げ謝罪の意を表明して。)

わかった、此方も長いのは何文字合わせれるからな!!


>>ALL

由義の返事は遅くなるが気長に待っていてほしい。



 

  • No.232 by 篝 ひよこ  2020-09-08 21:27:39 





>>224 優月せんぱい

………生憎ひよは顕微鏡の違いがよく分からない……。
(お気に入りの顕微鏡について問われれば今までに浮かべたことがないような渋い表情を顔面に張りつけながら、どの顕微鏡も見分けのつかない自身に対してどこか申し訳なさそうに上記を述べて。やはり顕微鏡によって見え方やピントの合い具合が違うのだろうか。「……その子のお名前は?」お気に入り、と呼称するくらいならば名前があるのだろうかと問いかけながら彼女の前の席に腰掛けては頬杖をつきながら授業中にしかこんなにしっかりと相対したことのない顕微鏡にひらりと手を振ってみて。……無論、顕微鏡はうんともすんとも言わないが。)


>>226 絵里せんぱい

かわいい後輩の戯れなのに。
(許さん、と言われれば口元をそっと隠しながらくすくすと可笑しそうに笑い。そのままひょいっ、と背もたれに手をかけて軽い動作で彼女の隣へと腰を下ろせば本当にツチノコのページがあったことにまたけたけたと笑い声を上げて。箸が転がっても可笑しい年頃とはよく言ったもので、オブラートのように信ぴょう性の薄い情報をあたかも重大機密のように描き綴られている紙面はどうやら彼女のツボにハマったらしく。相手からの言葉にぴくりと眉を上げては「見つけたら懸賞金山分けね」とちゃっかり一言を付け足しながら目線を絡めて不思議の国の猫のように唇を三日月形に歪めて。)


>>227 和紗せんぱい

そう、ちょっと前に出演したやつ。母さんが予約してたらしくて取りに行くの頼まれてたの。
(彼女の言葉にこくりと頷けば自分で取りに行けばいいのに、と唇を尖らせながら学生らしい母への理不尽な不満を呟いて。彼女と手を繋いでCDショップへと向かっていると、さすが放課後だけなあって周りには制服を着た学生が多く屯っており。普段学校が終われば直ぐに稽古へ向かってしまうためその光景がなんだか新鮮に見えて当たりをキョロキョロと見てしまい。「高校生いっぱい居るねぇ」と姉妹のように彼女に手を引かれながらふんわりとした口調で笑って。)


>>229 朔せんぱい

……それひよに聞く……?
(彼からの問いかけに少し驚いたようにヘーゼル色の瞳を丸くすれば、こてりと首を傾げ。何をされれば嬉しいか、と聞かれれば自分は舞台の上に立っている時間が一番幸せなので単純に自主稽古に付き合ってくれるのがいちばん嬉しいが、恐らく彼が求めている答えはそれではないだろう。少し考える仕草をした後に1つ深呼吸をし、ちょいちょいと彼に手招きをすればくいっ、とそのまま人差し指で彼の顎を少し持ち上げる?──所謂顎クイをして、にこりと少し男性みの帯びた笑顔を浮かべれば「こーゆーのじゃない?」と答えて。)


>>231 柊せんぱい

1日3食おやつも食べてる……。
(重くない、との言葉に少し安心したように息を吐けば思った以上にしっかりと食事はとっているようで。ふんわりと涼しい風を感じれば保健室に着いたのだと顔を上げ、彼の言葉に小さく頷けば彼の背中からゆっくりと降りて椅子にストンと座り。見た限り先生が居ないようで、「せんぱいが手当してくれるの……?」意外だ、とでも言うように瞳を丸くしながら問いかけて。最も、自分では手当などできる自信が全くと言っていいほど無かったので手当をしてもらえるというのであれば運んでくれたことと重ねて御の字だと。)


  • No.233 by 桜木 美姫  2020-09-08 22:07:14 





>>224 如月さん

幽霊……!
(聞きなれた声から告げられた衝撃的な言葉に思わずぱっと窓枠から手を離してしまえば、ドキドキとうるさい胸に手を当てながらその噂の真偽を問いかけるかのように不安げな瞳を彼女に向けて。そんな話を聞いてしまったせいか1人で居るのがどこか怖くなってしまい、情けないとはわかっていても彼女にススス、と静かに聞けば何故か唐突にお弁当紹介を始めた彼女の話を静かに聞いて。「あんまり脅かさないで頂戴……おばけって拳が効くかわからないから対処法がはっきりしなくて苦手なの……。」と通常のおばけが苦手な人の理由とは斜め45度ほど変わった視点からの理由を述べては不安そうに眉を下げて。)

こんにちは、如月さん。お話が出来てとっても嬉しいわ。
短い間になってしまうかもしれないけれど、よろしくね。



>>226 八重沢さん

まぁ…!八重沢さんの気持ちだけでとっても嬉しいわ、ありがとう。
先生がお話出来る子の人数は限られちゃうけれど、八重沢さんに余裕がある時にお話できたら先生とっても嬉しいわ。……あ、これにはお返事しなくて大丈夫よ。また機会があったらお話しましょうね~。



>>231 石上くん

あらあら、さっきの迷子のボールペンくんは石上くんのだったのねぇ。
(ふと自身にかけられた声に振り向けば、そこに居たのは先程まで自身の授業をしっかりと受けていてくれた男子生徒の姿で。まるで自分の命が本当に掛かっているかのような切羽詰まった演技も慣れたもののようで、くすくすと柔らかな笑顔を浮かべながら上記を述べれば自身のポケットの中から黒いボールペンを取り出し。そのボールペンを彼の手にそっと握らせれば「はい、どうぞ。今度は迷子にならないように気をつけるのよ。」とボールペンを握らせた彼の手をぽんぽん、と軽く叩いたあとに微笑んで。)

あらあら、ふふ。ありがとうね。
成績は……どうしようかしら、石上くんの頑張り次第ね。…なあんて、今のところと~っても優秀だからこのままで問題ないわ。これからよろしくね。





>>ALL

試運転、絡み文は >>223 よ~。
あと男の子1人、女の子1人、お話出来るかしら~?みんなとお話できるのを待ってるわね。でも無理しちゃダメよ?余裕がある子だけ、お話しましょう?

  • No.234 by 由義 真冬   2020-09-09 18:01:12 





>>222 篝

でしょ、やっぱ私って最強か。
( 普通なら怒られる場面であろう。だがマイペースな相手はそんなことしないようで。一安心しつつもドヤ顔で自分の頭の悪さを褒め。ミルク味のチロルチョコ、美味しいのだろうか。自分は苦いのしか食べたことないし自分もそれにしてみよう、そう心で決めれば小さく手で丸を作り「いーよー。コンビニで買ってきてあげる。」と約束したことは忘れないようにするため何回もチロルチョコのミルク味買う、呟き続けて。)

>>226 八重沢先輩

びっくりさせてないよ、先輩。勝手に驚いたんでしょーお?
( あくまでも自分は相手を驚かせようとなんてはしていない。無実だ、と主張をしており。勝手に驚いたんだから自分は悪くないなんてお気楽に考えながら横にづれてくれた相手にあざっす、と適当なお礼を告げ。御嬢様とふざけているのか言われれば満更でもなさそうに微笑み「有り難う。」と上品に振るまい先輩の隣にちょこん、と座って下から相手の顔を覗きこめばニヒヒと微笑んで見せて。)

…変態なひとでしたっけ。ごめんなさい、私の知ってる先輩じゃなかったわ。( 完璧スルー / 目を精気が宿っておらず )

>>227 和紗先輩

そーだったんだ。でも高校の名前は好きだよ、純粋!!って感じするし。
( 高校の名前。それはかなり自分も気に入ってるものでありその言葉は嫌いじゃない、寧ろ気に入っている位だ。意外と近くにあるもんだなあ…、と考えつつもポン、と手と手と叩けば「あれもそーでしたよね…?ええっと…一石二鳥?弱肉きょーしょく…?」と思い付く限りの言葉を口にだし。厨二先輩にはさすがに苦笑いを浮かべる相手を見れば「最近煩いんですよ、後輩がどーたらこーたら…世話が妬けて我が先輩らしく耀いておるとか…。」と文句を呟きだして。)

>>229 秋葉先輩

まじかーん、まあ可愛いキャラで売ってねぇし気にしませんけどね。
( 相手の言葉にサラリと気にしないが、と返事を返せば眠そうに欠伸をし。会話は楽しいのでかなりの眠気覚ましになるかなあ…、とは思ったのだがあんまり意味はなく眠さが上まわるばかりで。告白もされてないし振った気もないのだが何故かドヤ顔を浮かべ「私って一生非リア勢なんだよ、ごめんねっ!先輩。」と無駄に可愛らしい雰囲気の声を出せばウンイクを飛ばして。)

>>230 神代先輩

んー、見えなかったかも。
( 相変わらずそっけない。まあ気にしないのだが。ふふ、と笑みを浮かべれば見えなかったと冗談を。マフィンやクッキー、とても美味しそうで思わず涎が。袖で拭き取れば自分のクッキーをポケットに仕舞い差し出されたクッキーを1つ口に入れれば幸せそうに頬を抑え「ほっぺが落ちるー…ってこのことを言うんですねえ、先輩。」と共感を貰おうと相手の方向をしっかりと見て訊ね。ツンデレな先輩だとしっかり理解をしているため返ってくる返事は独特なものだろう、そうこっそりと期待をしつつ改めて相手の顔を見つめヘニャリと表情を緩ませて。)



 

  • No.235 by   ◇    2020-09-09 19:47:25 






 「 ヤだ…、外って日焼けするし暑いし。と言うか今眠いから後で…ええ、ダメ? 」


【 名前 】清水 凉 ( しみず りん )
【 性別 】女
【 年齢 】16歳 ( 1年生 )

【 部活動 】陸上部のマネージャー
【 委員会 】未所属

【 性格 】面倒くさがり。無気力ではないが兎に角嫌なことは嫌でやりたくない。だけど周りの人だけに仕事が与えられたり自分だけ特別扱いされてやることがないのは嫌。一般的に見る面倒な性格な人。口癖のように眠いとの言葉を発していて授業中や昼休みは爆睡していることが多い。意外に人のことは好きで犬系女子とも見られたり見られなかったり。キャラの掴めない性格。勉強はいつも何故か余裕に90点代をマークしている。勉強は嫌いなのだが自習が面倒だからちょっと自主勉を頑張っているらしい。数学が苦手で沢山の数字を見れば吐き気がするらしい。数学が苦手と言っても他の教科が得意ってわけでもないが。部活は流れで入ったけど今ではすっかり楽しんでいる。

【 容姿 】高校に入学同時に茶色に染めた髪の毛。その髪の毛はいつも適当に下ろしていて長さは腰にいくかいかないか位。前髪が長めでセンター分けをしているが綺麗にセンターで分けれるほど長いわけでもないのでたまに前髪が目にかかっている。目はクマがついた無気力な雰囲気な形の目をしていて瞳の色は黒色とありきたり。授業中は眠そうにしているが部活中や人と話す時は真ん丸で綺麗に耀いている。身長は150cmと低めだが自分より身長の高い同級生と話すときは背伸びをしたりして誤魔化したり先輩相手には台に上って話をしたりと対策をしている。


ええっと…こんばんは?( きょろきょろ )入学したいけどお馬鹿さんはダメとかないよね…?( 恐る恐る )



 

  • No.236 by 校長  2020-09-10 14:16:09 




>235 清水さん

やあ、確認が遅くなってすまないね。ひとつだけ良いかな。台詞のところなんだけれど、一文字だけ片仮名を混ぜる話し方は読みにくいからやめてくれるかな。後は特にないから、そこだけ訂正頼むよ。


  • No.237 by 八重沢 絵里  2020-09-10 19:36:26 



>227 成宮

( ペットボトルのキャップを持ち主に手渡し、「はいよ」と軽く返事をして。キャップを受け取った相手がその場を離れていくのを横目に、再び雑誌に視線を戻して。それからややあって、隣のベンチに戻ってきた相手に再度話しかけられると、そちらに視線を移し。「ん、これ? 面白いよ、大半はよく分からんけど」"オカルトに傾倒する危ない人“という心象を持たれていることなど露知らず、あっけらかんとした調子で応えて。雑誌の記述は実に摩訶不思議なものばかりだったが、しかし正当な書物とは別種の面白みを己の中で見出しつつあった。「ほら、コレとか。現代科学に真っ向から喧嘩売ってんのよ」雑誌の内容を共有しようと、相手にも見えるように雑誌を掲げて紙面をピッと指差し。人差し指で示した先には、『物体の浮力を操る法則』という文字が。「どっひゃー、アルキメデス先生もカンカンよ」現実から遊離したロジックが記されたそれにざっと目を通しながら陽気に笑い出し。)

成宮と俺の間でちょっとだけ認識に齟齬がありそうなんで、ここで少し補足を入れさせてくれな。『目を瞬かせる』は、まばたきの意で使ったつもりだったから、先の文で『目を瞬かせる』って表現した箇所は『瞠目』とかの言葉に脳内で置き換えてくれると助かる。相手にも伝わる分かりやすい描写になるように精進してっから、今回は大目に見てくれると嬉しいよ。他にもわかりにくい箇所があったら是非教えてくれ。よろしく!


>228 如月

俺? 八重沢絵里。気軽にエリちゃんって呼んでくれて構わんよ。
( 質問に応えるべく気安く自己紹介を済ませて、にひっと朗らかに笑い。そして下の学級の教室であるにも拘らず、遠慮が微塵も感じられない足取りでつかつかと教室内に立ち入り。相手の傍らに立つと、興味本位であることがありありと見て取れる瞳を相手に向けて。「ところで、なんで微生物? 君、もしかして化学部員だったりする?」後ろ手に手を組みながら、初対面の人間に対する遠慮会釈もなく、好奇心に任せて素朴な疑問を繰り出して。)


>229 秋津

やりー! 一口目を人に譲るとは、いい男だな、君。
( 色良い返事を貰えると、すかさず現金な言葉を掛けてヨイショして。差し出された焼きそばパンに顔を寄せると、遠慮という概念を置き去りにして大きく頬張り。もぐ、と咀嚼をして「んま」と幸福感溢れる笑みを溢し。咀嚼を終えてごくん、と嚥下し「ご馳走様」と快い笑顔と共に告げて。「わかる。俺も可愛い女の子の黄色い歓声とか浴びたい」相手のモテたい発言に賛同して、スンッと真顔で明け透けな本音を溢し。陸上部に入部した動機そのものは、健脚を生かしたい、ライバルと競い合いたいという極めて健全な理由だったが、しかしそれは別としてモテたいものはモテたい。何度も首を縦に振り深く同意を示して。「ばっきゃろ、乙女は質実剛健な男に惹かれるもんなんだよ」お巫山戯半分な言葉を受けて、ひょいと片眉を上げて混ぜっ返し。「ま、颯爽と走る姿は多少カッコいいと思わんこともないけどよ」と、ついでのように付け加え。)

冗長的にさせた一因は俺にあるし、俺的には全然おっけ。ロルが別れてるのは単純にミス。読み返して気が付いた、ごめん。次から気ぃ付ける。


>231 石上

( 頬を伸ばす遊びを続けていると、痛みに素直な反応を示す相手に満足を得て、やがて摘んでいた頬っぺたを解放し。それから相手が雑誌を読んでいく様を横から見ていたが、題名を声に出して読み上げ始めたところで「違う、レンアイジョウジュだ」とすかさずツッコミを入れ。間も無くして、雑誌を読んでいた相手が目に見えて興味を失い始めたことを何となしに察する。差し出された雑誌に手を伸ばして「飽きんのはえーな」と呆れたように言い。受け取った雑誌の頁をパラパラと捲っていき、『悪魔召喚術』と記された厨二病患者が如何にも好みそうなページを相手に見せるようにパッと広げて。「見てコレ。アクマだってよ、アクマ。ゴリラみてー」紙面にはご丁寧に悪魔の図解が記載されており、異形の姿で描かれたそれを指差しながら、無邪気にゴリラのようだと形容し。)


>232 ひよこ

どうだか、可愛らしいのは見た目だけじゃろ?
( 自分にとって可愛い後輩であることに相違はないないのだが、しかし役者としての顔を多少なりとも知っている身としては、可愛いというよりもっと別の、より相応しい形容詞があるのでは、と思わざるを得ない。隣でころころと笑う相手を横目で見遣りながら、口角を上げて揶揄い混じりの言葉を投げ。「おうよ、それはもちろん。二人で一財産築いてhappy end。ブルジョアジーも夢じゃないぜ」相手の言葉に鷹揚と頷き、にんまりと口元に弧を描いて絵空事を並べ。しかし大言壮語したはいいものの、やはりと言うべきか空中楼閣に近しいそれを本気で追い求める気は元よりないようで、紙面に描かれた奇妙なツチノコのイラストに視線を落としながら「あー、中庭にひょっこり現れてくんねーかなぁ、ツチノコさん」などと世迷言を垂れて。)


>234 真冬

( まさしく正論を返されて、そーだけどよぉ、とぶすくれたように唇を尖らせ。とはいえ反論の余地などある筈もないので、何を言うでも無く大人しく引き下がり。お嬢様然とした、案外格好が付いた立ち振る舞いを目で追い「サマになってんじゃんよ」と口元に弧を描きながら、何処か感心した風に揶揄して。こちらを覗き込む形で向けられた笑顔に釣られて口角を上げると「おーおー、かわいいヤツめ」と自分よりも幾らか低い位置にある頭をうりうりと掌で撫ぜて戯れ。)

ふふ、紛れもなく君の先輩だぞ。( 腰に手を当て / ふふん ) そう敬遠すんなって。これから親睦を深めていこうな。( 肩ポン / にっこりスマイル )
あ、これには返事しなくてもおっけ。( 指でOKサインをつくり )


  • No.238 by 校長  2020-09-11 12:44:38 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>220 イベントと試運転について


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12
神代 椿 >218 ◇ 10/7
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
桜木 美姫 >211  ◇ 10/7
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。

試運転制度は一ヶ月のみ、一度に絡めるのは男女二人ずつの規制あり。

参加状況につき、人数合わせの為一年生と教師、男性を優遇。


  • No.239 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-11 18:38:19 




>228 優月

知識は全然ないんだけどね。
( 興味があるといえど、知識など殆どないに等しい。少しばかり耳を傾けるつもりであったが、「幾らでも」との言葉にやや嫌な予感が。それは見事的中、まだまだ語り足りない様子の彼女に「凄いね……めっちゃ好きなんだ。どれが一番好き、とかある?」と。自分だって音楽への熱は深い。好きを否定するつもりは微塵とてないわけで。深めないけど少しくらいは広げようか。あえてどこが、ではなくどれが、と一言の答えで済むような問いに留めておいて )


>絵里先輩

あー……すみません。返すものが多い中で、ちょっと急いで打ってて。気付かないうちに「瞬き」が「輝き」に置き換わっていたんですよねえ。単にこんがらがったまま書いていただけで、冷静になれば意味伝わるんで大丈夫です。多分疲れていたんですかねえ?ぽやぽやすんなって話なんですけど……私も表現おかしいところあったら遠慮なく指摘してくださいね。後、彼奴の名前は秋葉なんで。怒らせると焼きそばたかられますんで、気を付けてくださいね。取り急ぎ連絡だけ、失礼しました。( 返事不要! )


──


>231 柊先輩

( 二人で話していること、二分程。さすがに話題はまだ到着していない彼のことへと及ぶ。彼なら土壇場でのキャンセルなんてしない。誘ってきたのは彼なのだし、さすがに破るような真似はしないだろう。成宮は仕方なくソースの匂いに誘われてうずうずしている秋葉を窘める。この状態ではデートのようではないか。好きではなくても、二人で残されるのはなかなか苦痛。そんなところで確認したメッセージに思わず息をついた。それから少しして姿を現した彼。「うわー!せんぱーい!格好良いっすね!」秋葉はわーわーと騒がしく彼へと飛び付き、浴衣にも関わらず普段通り走るのだから困ったものだ。「そんなに遅くないんで。まあ、苺飴くらいは……奢ってくれますかねえ?」成宮は成宮でもしかしたらと淡い期待を込めて彼へとねだり )



  • No.240 by ◇  2020-09-11 18:47:23 






 「 好きって何処で判断するんかな?それがわからなくて俺って告白されてねぇんじゃね? 」 


【 名前 】冴川 南 ( さえがわ みなみ )
【 性別 】男
【 年齢 】15歳/一年

【 部活動 】男子バレー部
【 委員会 】未所属

【 性格 】自称「モテ男」で自分が高校生になってから告白されない理由を好きの気持ちを理解できていないからだと思っている程のお馬鹿さん。口癖と言っても過言ではないくらいに「モテ過ぎて辛い」だとか「前世の俺ってどんな良いことしたんだよー!」だとか言ってる。自称「モテ男」と言っても女子からは顔が良いのでモテるが性格があまり好かれないため告白がされない。趣味・特技は特にないが全てできないって訳でもない。勉強が大の苦手で数学・理科・地理が赤点スレスレであるため危うい。授業中はきちんと受けているように見えるがそれは教師の目を欺く演技である。人なっつこいところがあり先輩の一部の人からは評判が良いとか。

【 容姿 】昔から習い事の関係で茶色に染めている髪の毛。その髪の毛を寝癖に任せる所謂「無造作ヘア」が最近のお気に入りでそれをしている。瞳は髪の毛の色とは少し違って黒が強い黒と茶が混じった色をしていて真ん丸な形、若干いつも細められている。制服はちゃんと着ている時と着崩す場合の2つがあるが着崩してたらちょっと格好いいかも?なんて考えで着崩す場合が多い。身長は183cmと普通の男子高校生と比べたら大きめ。靴下は黒と黒×白の二パターンを用意している。ズボンの後ろポケットに長財布をいつも入れている。


どーうもっ!校長先生!!
素敵な高校を見つけたから書いて来てやったんだ。いきなりで悪いけど審査?お願いしまーっす。




 

  • No.241 by 校長  2020-09-11 19:06:48 




>240 冴川くん

提出有り難う。そのまま受理させて貰うけれど、一点だけ。少し読点が足りないように思うから、これから絡むときには気を付けてくれたら有り難いな。また何かわからない点があったら、今度は生徒に伝えてほしい。じゃあ、絡み文を宜しくね。



  • No.242 by 冴川 南  2020-09-11 20:19:38 






>240 校長先生

了解しましたー!日本語って難しいっすよね、でも頑張って直しますよ!
絡み文、下に載せておきますんで…これから宜しくお願いしまーす。


>ALL

(放課後、夕日が綺麗に見える頃。珍しく休みだった自分の部活、このまま家に帰ってしまっても暇でなんか寂しい。そんな理由で教室に籠り一人で空を眺めており。ボーッ…としていれば案外時間は早く進むものだ、時計を見れば今はもう6:00。部活があった人達が足早に校門へ走る姿や同じ部活の友人と雑談をしながらのんびり帰る人も。自分もそろそろ家に大人しく帰り一人お菓子パーティーでもするか。無駄に重たい鞄をよっこいせ、と持ち上げれば教室の扉を開けて。)

絡み文でーす、俺は暇人なんで皆と絡んでみたいんで宜しくお願いしぁーっす。




 

  • No.243 by 冴川 南  2020-09-11 20:20:48 




連続すいません、上記の校長先生への>241でした。


 

  • No.244 by 校長  2020-09-11 21:05:15 



渡海さん


>189 成宮、秋葉

>190 石上、由義

>192 篝


加賀見くん


>221 石上

>222 篝


一先ず流れた分を纏めておくよ。


  • No.245 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-11 21:12:30 




>232 ひよ

そっかあ。仲良しなんだねえ、良い親じゃん?
( 当然演劇だからというのはあるだろうが、彼女のことを気にしてくれている何よりの証拠であり、何物にも換えがたい。不満を緩く笑い飛ばし、ねー、なんて繋いだ手を揺らしてみて。考えてみればなんてことのない普通の風景。どうやら彼女にとってはそれさえも珍しいのだろう。「皆テスト終わって解放されたんだろうねえ」緩い言葉にこれまたふにゃりと笑って答え。そうしてゆるゆるとしているうちに目当ての店に到着し )


>234 真冬

あ、何となくでもそれはわかるんだ。
( 清廉潔白、読んで字の如くではあるものの有名どころとして列挙されることはあまりない四字熟語。校長がパンフレットや口頭で何度も伝えていることもあってかそこそこ知られてはいるらしい。彼女でもわかるのか、なんて少し間違えれば嫌味とも取られかねない言葉を口にし。「まあ、そうだね。他にもいっぱい、絶体絶命とかね」怖々ながらも列挙する彼女にうんうんと緩く頷いてみせ。「でも、仲良しじゃん」呟く文句の内容は端から見れば可愛らしいもの。思わずくすくすと笑ってしまい )



──


>232 篝

いや、だって仮にも女の子だろ?
( 何で、と言わんばかりの表情にけらりと笑って答え。モテる為には努力が必要。とすれば情報収集も欠かせないもの。彼女から出る言葉はきっと舞台に関してのことだから大して参考にならないだろう、なんて失礼なことを考えていたのも束の間。警戒心も持たずに手招きされるままに近付く。彼女の動作は予想外のもの。スイッチが入ったのか眠そうな雰囲気はどこへやら。自分が女なら惚れていただろう。目をぱちぱちさせ、感嘆の意を口にして )
びっくりした……篝、すげーな。


>234 由義

こらこら、女の子が言葉遣いわりーのだめだろ。
( あまりに眠そうな彼女の頭へと拳を落とし。とはいえさすがに力を込めるようなことはせずに振りだけであるが。眠い眠いと欠伸を溢す彼女に「ったく、せめて勉強疲れで眠くなれよ」と腕組みを。はあと溜め息をつくのは何度めか。「おー、じゃあ可愛い彼女作って自慢してやるわ」彼女の言葉に何故か乗り気になってどや顔で返し )


  • No.246 by 八重沢 絵里  2020-09-12 09:28:49 



>秋葉

うへー、誤りがないように何度か確認した筈なんだけど、やっちゃってたか。文章量が多いと、どうにも目が滑るもんだな。秋葉の名前はちゃんと記憶してたんだけど、ついうっかり誤記してたっぽい。いかん、しっかりしなきゃな。機会があれば、詫びに焼きそばパンでもなんでも奢ったろう。返信不要って話だったけど、名前間違っておいてそのまんまってのも何だか居心地が悪いんで、ちょっとだけ触れさせてもらったよ。じゃ、今度こそ返信不要!


>冴川

( 放課後の部活終わり。今日も今日とて陸上部の扱きを受けて、疲労した足を動かして校舎内の廊下を進んで行く。晩夏に差し掛かり、幾らか過ごしやすい気温になってきたといえど、夏の日差しの下で走り込みをすれば当然体温は上昇するもので。あちぃ、とジワジワと体感する暑さに参ったように独り言ちながら、薄らと滲む汗を首に掛かったタオルでぞんざいに拭い。ある教室の前を通り過ぎる直前、まるで図ったかのようなタイミングで教室の扉がガラリと開き。何気なくそちらを振り返ると、そこには見知った後輩が立っており。「お、冴川じゃんよ。今帰り? 一緒に帰ろーぜ」その様子からして、相手も今から帰宅するところなのだろうと当たりをつけ。いつもであれば行動を共にする友人達が今日に限っては都合が合わず、一人きりで帰路に就く羽目になりかけていたが、たまたま鉢合わせた相手にこれ幸いと誘い掛けて。)

よっす、三年の八重沢絵里だ。以後よろしく! ( ピースサイン ) 勝手に面識アリってことで話しかけた訳だけど、嫌だったらもっかいやり直すから言ってくれな。


  • No.247 by 石上 柊   2020-09-12 10:30:45 





>>232 ひよこ

三食ちゃんと食べているなら運動量の問題だな。
( 1日三食。それにプラスしてお菓子までも食べている後輩には何故か感心を。ちゃんと食べているのであれば問題ないし多分運動を沢山しているから細身なのであろう。意外と演劇部とやらは動くのか?そんな疑問を持ち。自分が手当てするなんて確かに考えられないだろう。相手の疑問に共感すればドヤ顔を浮かべ「 我は包帯・絆創膏なんかはよく使うからできるのだ! 」と厨二病あるあるの包帯を右腕に巻くことや意外とやんちゃっ子なため怪我をするので絆創膏はよく使うことを自慢して。)

>>233 桜木センセ

…!!有り難うな、センセ!!
( 先生に渡された物をヒョイと見ればそれは自分の落としたボールペンで。自分は筆記用具と言ったらこのボールペンくらいしか持ち歩いていないためなくすとノートにメモができなくなるため本当に困っていたらしく。次からは迷子にしないように、と言われればコクコクと頷き。話しをしてくれる相手との会話が楽しかったのか中々帰ろうとはせず「センセ、飯食ってって良い?」と訊ね。)

>>237 絵里

( 頬から指を離されれば摘ままれていたところをサスサスと手で擦り。見なくてもわかる程に腫れている、恐ろしい。若干相手の力に驚きつつも「 れんあいちょーじゅと変わらんから良いのだ、多分。」と自信無さげに大丈夫発言を。第一、大丈夫そうにも見えないし読みはきちんとできないといけないのだが。自分は文字が並んでいる雑誌や本が大の苦手であり、それにプラスして正直好きでもない。なので飽きるのが早いのは仕方ないだろう。呆れ顔の相手には「 我はアレなんだ、アニメと漫画派だな。戦闘物、異世界転生物とかな。」と自分の好みの本ではないことを伝えておき。相手が本をペラペラと巡り読み始めればこんな感じの好きなタイプじゃなかったはずだよなあ…、と考えつつも見て、と言われ見せられた内容には食い付き。本を見つめ「 …コレは我の先祖が封印したはずだ。まさか…強烈な封印が解かれるとは・・・。」なんて厨二感まるだしで語り初めて。)

>>239 成宮 秋葉

( 怒るどころか浴衣を褒めてくれる秋葉には思わずきょとんと小首を傾げてしまい。成宮は相変わらずの様子でそれにもまた安心を。自分はいつもとは違うようなシンプル過ぎる浴衣を着てきたのだがそれも似合ってるなんて褒めてくれることには笑みを溢しつつ「そうか?秋葉と成宮も似合ってるぞ。」と後輩の可愛らしい浴衣姿を褒め。今更だが浴衣を着たままダッシュしたせいでいつもより体力は消耗してしまった。まだ祭りがあるのに大きなミスだ、と自分の反省点に加え。苺飴、まあそのくらいなら今の自分の財布には響かないし買ってやろう。そう思い財布から小銭を取り出せば「仕方ない、買ってやろう!何処のが良いんだ?」と沢山ある屋台の中から1つ苺飴が売っている屋台を選ぶように述べ。)

>>242 冴川

すごく絡んでみたいのだが…忙しくてまた後で絡ませていただこうと思っている。気長に待っていてほしい。



 

  • No.248 by 神代 椿  2020-09-12 11:54:10 




>234 真冬さん

……そう。別に、構わないけれど。
( わざとらしい物言いには気を止めず、カップへと口を付け。袖で涎を拭うような仕草を見ると思わず「ちょっと、やめなさいよ。だらしない……手巾くらい持っていてくれるかしら?」と注意を。実際は違うのかもしれないが、そう見えてしまったのだから仕方ない。「毎日のことだから慣れているわ。特別なものという気もしないし……欲しいのなら持っていって」まだ中身が半分程残ったクッキーの袋。きっと自分よりも美味しく食べて貰える方が使用人も嬉しいことだろうと考えては、目の前に袋ごと差し出して )



  • No.249 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-12 22:17:21 




>237 絵里先輩

( ベンチに戻ってきてから投げ掛けた問いに対しての答えは「面白い」と肯定的なものだった。それはそうか、嫌なのだとしたら自ら手に取ることはしない筈。あまりに入れ込んでいるわけではない、と言葉から受け取ると、「そうなんですか……わかっても困るんですけどねえ」とオカルトには興味のないリアリスト目線の意見を口にし。どうせ読むなら文芸雑誌や小説の方が有意義なのではないのだろうか。そう考えてしまうのは、人によってはつまらないと認定されてしまいそうだ。とはいえ、オカルト雑誌が存在する意味を否定する程苦手なわけでもない。「うわ……まあ、でも科学は興味ないからよくわからないですけど」浮力を操ることなんてできやしない。至極簡単なことはわかるけれども、その原理なんて寝てばかりの己にはちんぷんかんぷん。謎の文章を読むのには労力を要する。「先輩は、科学とか好きな方ですか?」これが面白いのなら、と思い付いた疑問をそのまま口に出す。どうなのだろう、と首を傾げつつ返答を待ち )


>242 冴川

( 放課後、部活終わり。部長の一声で撤収になったところでそろそろ帰ろうかと廊下を歩いていて。昼間と比べれば幾らか涼しくなったような気がする。ヘッドフォンをつけてお気に入りの音楽を聴きながらいたものの、教室から出てくる見知った後輩を目にすると軽く手を上げ。それからヘッドフォンを外すと「なーに冴川、今帰り?」と緩い調子で声を掛けて )

さすがにこの場面で初対面はきついから知り合いってことでやらせて貰ったから宜しく。ま、絡みにくかったら私のは蹴ってくれても大丈夫だから、気楽によろ。


──


>237 八重沢先輩

先輩は調子良いっすよね。
( わざとらしく持ち上げられていることに気付くと、此方もあからさまな笑みを浮かべて冗談交じりに言葉を返し。彼女が遠慮なくパンを頬張るのを見ては、すかさず、ほぼ反射的に反応をみせ。「あー!めっちゃ食われたー……八重沢先輩らしいっすけどね」好物を共有できることは嬉しいし、自分自身毎日のように食していることから特に強く咎めるでもなく苦笑いに留め。「やっぱりそーっすよね!?きゃーかっこいーって、それだけでモチベーション爆上がりっすから」真顔のまま放たれたのは女性らしからぬ発言、しかし彼女らしい。男女の会話ではないようなテンションにて何度もうんうんと頷き。「うえー、先輩手強い。そこは格好良い後輩くんが好きーって言うところじゃないんすか?もう」わりとまともな返答を得られたことに対しええ!?と目を見開く。無論それもおふざけの一部。信頼できるからの戯れのひとつであり。「心から格好良いーって言わせてみせますよ!」なぜかやる気になったのか、ぐっとサムズアップしてみせて )


>242 南

( いつもよりも早く終わった部活動。物足りなさを感じながら教室へと荷物を取りに向かって。バッグを適当な持ち方で抱えながら廊下を進んでいるとたまたまなのか見知った後輩が教室から出てくるところに遭遇し。「南じゃん!帰んの?なー、何もないなら寄り道してかね?」人懐こい笑みを浮かべながら無遠慮に彼の肩へと腕を回して )


  • No.250 by 篝 ひよこ ◇ 桜木 美姫  2020-09-13 18:56:51 




>>234 真冬

んふ、なにそれ。
(自身のことを最強だと自負する彼女の言葉に思わずくすくすと笑いだしてしまえば無い無い、とでも言うように右手をひらひらと振って。でも確かに0点なんてとるのはある意味最強だな、と若干自分の考えを思い直せば必死に約束事を呟く彼女にまた笑ってしまい。「そんなに忘れっぽいの?」と自分自身割かし記憶力は良い方なのでそういった経験がなく単純な疑問として問いかけて。そういえばクラスメイトが忘れないようにとよく手の甲にペンでメモ書きを残していたのを思い出してそれと似たようなものかな、と。)


>>237 絵里せんぱい

いいね。ひよ防音室のあるお部屋がいいなぁ、壁が1面だけ鏡になってるの。自主稽古捗りそう。
(なんとも夢のある彼女の発言に同意しては、よく洋画などで出てくるプール付きの大きな一軒家を想像しては相変わらずの一言を添えて。オーシャンビューだとなお良しだが台風が来た時は大変そうだな、とありもしない気苦労を一瞬背負えば自分も彼女に習って紙面に目線を落とした後にキョロキョロと辺りを見回して。「捕まえたら保健所に連絡なのかな?保健所から謝礼が出るとは思えないけれど……ここの出版社に連絡したら謝礼が出たり?」と此方も世迷いごとを呟きながら、だがしかし瞳だけは真剣に紙面を追っていて。)



>>242

…ぁ。帰らなきゃ。
(放課後。時計の針も一直線に並んでおり、そろそろ家に帰ろうといつもの自主稽古場兼サボり場…もとい準備教室から自身の教室へ鞄を取りにすたすたと廊下を歩いて。教室に着き扉を開けようと手を伸ばせばその扉は自動ドアのように自動に開───いたのではなく、目の前には自身のクラスメイトである南が居て思わず驚いたようにヘーゼル色の瞳を見開いて。「びっくりした…」と一言ぽつりと漏らせば少しドキドキと先程よりも早くなった心臓を落ち着けるように胸の前でぎゅっと手を握って。)


>>245 和紗せんぱい

ん……仲はいいかなぁ……。
(仲良しなんだ、と言われれば少しむず痒そうに眉をひそめた後に小さな声で彼女の言葉に同意して。娘を使いっ走りに使うような母親ではあるが休日に共に出掛けたり仲がいいのは事実であり。目当てのCDショップに着けば其方もやはり賑わっており、レジが混んでいるのを見れば受け取りは後でいいかと判断し。「せんぱいが欲しいのなあに?ひよも一緒に見ていい?」と相手の手をくいくい、と軽く引っ張ればこてりと首を傾げて問いかけ。)


>>245 朔せんぱい

それほどでも……?
(ぱっ、と彼から手を離せばいつの間にか表情はいつもの彼女に戻っており。今行ったのもクラスメイトが読んでいた少女漫画のワンシーンの受け売りなのでそれが本当に女子たちにウケるかは責任が取れないが、まぁ彼女たちは黄色い声を上げながら読んでいたしそういうことなのだろうと。「でも、せんぱい女の子にこういうこと出来るの…??」と若干失礼にも聞こえる素直な疑問を口にしてはどうしても女性に強引な相手が想像することが出来ずに首を捻り。)


>>247 柊せんぱい

朝走ってるからかな……?
(運動量、と言われれば思いつくのは朝のランニングや日課の腹筋背筋等の筋トレしか思い浮かばずに。てっきりお菓子を食べているのでカロリーは相殺されているものだと思っていたが以外とまだ食べれるのか、と頭の悪いことを考えてはその考えを捨てるかのようにふるふると首を振り。「なるほど……そのキャラに包帯とかは必須……。」と妙に真剣な表情でこくこくと頷けば納得したかのように左記を述べて。漫画でよく見る彼らも包帯は自分で巻いているのだろうか、とふと思いつけばなんだか可愛くて頬が緩んでしまい。)



>>247 石上くん

あらあら、もちろんよ。石上くんはコーヒーと紅茶どっちが好きかしら?
(彼からの可愛らしい提案ににこりと柔らかな笑顔を浮かべては来い来い、と準備室に手招きをしては上記を問いかけて。生徒がよく遊びに来るようになってからは自分の珈琲の他にも生徒が飲めるように紅茶が常備されるようになった。準備室にはテーブルと2人くらいなら座れそうなソファが置かれており、どことなく来客室にも似たような感じで。「石上くんはお弁当?先生も一緒に食べちゃおうかな。」と自身も鞄から小さなお弁当箱を取り出せばふわりと微笑んで。)



  • No.251 by 八重沢 絵里  2020-09-13 23:21:47 



>247 石上

まーでも、字義的には恋愛長寿のがいいよな。俺も好きな子とは、どうせなら末永くお付き合いしてたいし。そういう意味では、君の言う恋愛長寿もあながち間違っちゃいないかも。
( 相手の発言を受けて、顎に手をあて少し考える素振りを見せたかと思えば、一考の末に得た所感を述べ表し。相手の嗜好を知ると、目に見えて喜色を表して反応を示し。「趣味が合うな。俺もバトル漫画けっこー好き。どっぎゃーん!って主人公が暴れ散らかすシーンとか、なんかこう、血湧き肉躍るってもんよなぁ」好きな話題に触れるとなると、必然的に弁舌に力が籠る。身振り手振りと擬音を駆使してフィーリングで会話して。雑誌を見せると、案の定いい反応を見せる相手にしたり顔になるが、続いた言葉に頭の中に疑問符が浮かび。「君のご先祖サマが? マジ? このゴリラ封印されてたの? ご先祖サマ、動物園の飼育員かなにか?」相手の十八番の厨二病発言にまじろぎ、勝手に悪魔をゴリラと見做して素っ頓狂な声を上げて。)


>249 秋葉

ふふ、いい奴だな君。ほれ、心優しい後輩くんにコレをくれてやろう。等価交換ってヤツだ。俺の好物、特別だぞ。
( 自身の暴挙をも許容する広量さを持つ相手に微笑ましげに目元を細め、制服のポケットに手を突っ込んでゴソゴソと漁り。勿体ぶったように取り出したのは梅昆布。高校生男子にはあまり喜ばれないであろう代物が等価値になり得るかはいざ知らず、個装されたそれを相手に差し出して。「君はアレだ。性格やらなんやらが、まるっきり犬っころだからな。それも、可愛いらしい犬種の。格好いい路線は無理があろうて」同年代の女の子に格好いいと仰がれるよりも、年上のお姉様方に可愛がられている方が性に合っているんじゃなかろうか。そんな無慈悲な考えが脳裏を過り、何の悪意もない表情で、しれっと思ったままのことをそっくりそのまま言い表し。「お、いい志だ。俺が卒業するまでに実現するといいな。そんな期待せず、程々に楽しみにしててやんよ」冗談のうちの一つであると認識した上で相手の宣言を聞き入れ、面白がったように口元に弧を描き。高慢ちきともとれる冗談を織り交ぜた言葉を返し、こちらもグッとサムズアップを突き出して応じ。)


>249 成宮

( 相手の言葉の節々から、オカルトに対する懐疑的な姿勢が垣間見える。相手のリアリズム的な反応を何処か面白そうに眺めていて。「科学? 科学は結構好きだな。知れば知るほど面白いし、なにより興味が尽きなくて飽きが来ないし。うん、いい娯楽だな。」尋ねられた旨に深く頷き、滑らかな話ぶりで私見を連ねて。そうした会話を続けているうちに、相手に対する関心を徐々に抱き始め。隣のベンチに腰掛ける相手に向き直ると、興味深げな眼差しを一直線に向けて。質問は相手を解する第一歩。自身がされたのと似たような問いを投げ掛けて。)
君は? なにが好き? 聞かせてくれりゃ、なんの話でもいーよ。


>250  ひよこ

そこで稽古場を考慮に入れるあたり、流石だな。
( 想像上の設計に当然のように組み込まれている稽古場、職業病とも言えるプロ根性に大したものだと感心したように言い。相手の呟きを拾い「んー、そうだなぁ」と、そこそこ真剣な面持ちで顎に手をあて、乏しい頭を捻り。そう間を置かずして、何らかの着想を得て手を打ち。耳打ちしようと身を乗り出すと、こそっと口を開き。「そりゃアレだ、まずはその存在を世間サマに知らしめて、商品価値を高めてから売っ払う。コレよ」さながら人身売買の計画を告げるような雰囲気を醸しつつ、内緒話をするように声を潜めて話すと、にひっと小悪党じみた笑顔を浮かべて。)


  • No.252 by 篝 ひよこ  2020-09-16 23:38:16 



>>251 絵里せんぱい

そんなこと言ったって、先輩も広いお庭で走りたくない?
(さすが、との賞賛の言葉に気を良くしたのかにこりと上機嫌そうな笑顔を浮かべては、陸上部である相手が以前校庭で羽が生えたような走りをしていたのを思い出してこてりと首を傾げて。相手の耳打ちに耳を貸すように少しだけ相手の方に首を傾けては予想の斜め上を行く見事に悪どい言葉に思わず瞳を満月のように丸くして。が、すぐに此方もそのノリに乗っかるかのようにニィ、と不思議の国のチェシャ猫のような妖しい笑顔を浮かべて「先輩ったら、わるいこ。」と言葉こそ小さい子を窘めるような言葉だがその声色はどこか共犯を見つけたヴィランのように楽しげで。)

  • No.253 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-17 21:28:59 




>250 ひよ

……そんなに?
( 何の気なしに口に出した言葉であったが、彼女の反応はやや微妙。とはいえ、年頃の子らしいといえばそれまでだが。仲が悪いわけではなさそうだからそれなら良い、と特につっこむでもなくさらりと受け流し。賑わっている店内にやっぱり何かの発売日が重なっているんだろうなあとマイペース思考。「興味あるかはわからないけど……バンドの」彼女がバンドをどう思うのかはさておき、特に隠す必要もない為に断る理由などない。ゆったり歩いていくと、目当てのコーナーにはたくさんのCDが並ぶ。上の方へと目をやると直筆らしきサインが見え、収めておこうと写真をぱしゃり。「こういうの、なんだけど。どう?」近くに設置された試聴コーナー。BGMとなっている男性アイドルのものを遮るように、彼女の耳へとヘッドフォンを被せて )


>251 絵里先輩

あー……え、娯楽……?
( 勉強が好きだという人種がいることは知っているものの、彼女はそれを「娯楽」と言い放った。科学は聞くだけで疲れる面倒なものと認識している己とは大違いで。勿論彼女のように楽しめるのが一番良いのだろう。だからといって受け入れ難く、眉間に皺が寄り。己に興味を持たれていることなど気付かずに、それでも問いに対して答えは出す。「食べるのなら、甘いもの。自分でやるのなら、バンドとか。音楽聴いてると落ち着くんです」ぽつぽつと話し出すそれは文章というよりは単語を並べたかのようで拙い。緊張が伝わるのはそれで嫌だが、今更撤回するのもらしくない。緩い笑みを浮かべつつ、更にと付け加えて )
あとはー……人のこと見てるのも、結構楽しいかもですねえ。


──


>247 柊先輩

( 彼のきょとんとした様子に二人して笑い、厨二病な普段の雰囲気はどこへやら、自然体な姿にもまた笑ってしまう。アイデンティティは大切、それでも案外普通の人なんじゃん、と。「当たり前じゃないですか?」なんてへらへらした態度を取る秋葉に対し「やっぱり浴衣無理なんですけど、普通に帰りたい」と成宮は無気力な言葉を漏らし。疲れている様子を気にもとめずに「俺も焼きそば!先輩!」と秋葉がぐいぐいと彼の手を引っ張る。自分にも構ってほしいとの気持ちの表れか。成宮は成宮で「あー……じゃあ、あそこの」とマイペースにひとつの屋台を指差し。甘味が手に入りそうだからかどこか嬉しそうで )


>250 篝

いやいや、ちょっと待てって。なんで俺がへたれみたいに……!
( スイッチが切れたのかいつも通りのほわりとした雰囲気に戻る彼女。舞台の上では凛々しく格好良い。その片鱗が見えた気がして、凄いなと感心。しかし、聞こえてきた言葉に目を見開いてはおいおい、と。今此処でできると言い切ったところで実践しろと言われるのがオチであり。仮に親しい相手に対してできたとて、他の女子にできるかどうかは別問題。「少しくらいは……な」身を乗り出して頬へと手を伸ばすも、触れて良いものなのかと悩み。結局は掠めるだけで終わってしまい )
あー……いや、でもさ。好きでもないやつに触られんのってどうよ。



>251 八重沢先輩

好物……?ああ、エネルギー補給には良いですもんね!
( 等価交換の言葉に何が出てくるのやら、気になる様子で少なからず期待をないまぜにした表情で待機。出てきたものは駄菓子屋にもありそうな懐かしいもので。昔に少し食べたことがあるだけで酸っぱいものであるとの認識しかない。喜ばしいわけでなくても、さすがに先輩の厚意は無下にできないわけで。確かに、なんてうんうんと頷いてみる。彼女が陸上部でなくて文化部だったら理由付けに苦労しただろう、と密かに感謝し。「……確かによく言われますけど!でもせめて大型犬で……無理ですかね?もしチワワとか言われたらさすがに傷付くんで」犬のようであるとの自覚は少なからずある。かといって人に冷たくするのは嫌だし、仲良くするには今まで通りの方が都合が良い。彼女の発言に悪意が見られないのがまた厄介で、拗ねた表情を見せながらも強くは言えず。「えー、本当に期待しててくださいよ?」程々じゃ嫌だとばかりに唇を尖らせ。今のままではどうしようもないらしい。絶対格好良くなってやると決め、口角を上げて )



  • No.254 by 八重沢 絵里  2020-09-20 17:40:17 



>252 ひよこ

それもそうだ。いいなそれ、俺のテリトリー欲しい。そんでもって爆走してぇー!
( 自分にはない発想を得て、思わず小膝を打ち。少し想像力を働かせて想いを馳せみる。広大な邸宅の庭の中、嬉々として駆け回る己自身の姿が頭の中でイメージとして浮かび上がり。俄かに瞳を煌めかせ、声を上げて切望を露わにして。「そうじゃろ? しかし君も大概だけどな。この悪魔め」得も言われぬ妖しさを覗かせる笑顔を目の当たりにして、呆気に取られた表情になるのも束の間、口元に含み笑いを浮かべ。人差し指の先をピッと相手に向けると、おどけたような口振りで諧謔を弄して。)


>253 成宮

人? それって所謂、人間観察とか? まるでホームズだな!
( こちらの発言を聞くなり眉根を寄せた相手の様子に疑問を覚えて、何か気に障る言行をしただろうかと首を捻り。己の所業を顧みてみるが、これといって思い当たる節がない。差し当たり気にしなくていいか、と持ち前の楽天的な脳味噌でそう結論付けると、ころりと思考を切り替えて。急な設問にも律儀に応じる相手の言葉に耳を傾けて「甘い物、バンド、音楽……」と相手に続いて復唱し、それらを心の片隅に留めて。その後に続いた発言を人間観察と解釈すると、然る探偵の名前を拝借して輝かんばかりの瞳を向けて。)


>253 秋葉

知らんのか、こいつは旨味が豊富で美味いんだぞ。この美味さが分からんとは、まだまだ若いな、君。
( 相手の反応から不評を何となしに悟り。美味いのに、と稚気じみた様子で拗ねたように殊更唇を尖らせ。差し出していた手を引っ込めると、個装を剥がしてパクリと梅昆布を自分の口に咥えて、再びポケットをゴソゴソと探り始め。ポケットから取り出したのは、小さな容器に入った彩り豊かな大粒の金平糖。「ほい、手ぇ出してみ?」梅昆布をガジガジと奥歯で齧りながら、カラコロと音を立てて金平糖の小瓶を軽く揺らしてみせ。「どっちかってーと、コーギーとか秋田犬? その辺りに近いんじゃないか。ちなみに俺はシェパード派だ」相手の顔をジッと見据えながら、連想される犬種を挙げていき。終いには自分を親指で指差しながら、聞かれてもいない一言を何気無く付け足し。「へいへい、期待してんよ」おざなりに言葉を返しつつも、その声音は心做しか楽しげで。ポンと相手の頭に掌を乗せると、髪型が乱れることを考慮せずクシャクシャと頭部を掌で掻き混ぜて。)


  • No.255 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-24 13:15:51 




>254 絵里先輩

そんなに凄いものでもないですけどねえ。
( シャーロック・ホームズ。挙げられた名探偵と己のただの好奇心による観察はまったく違うもの。ゆるゆると顔の前で手を振ることで否定を。とはいえ否定してばかりなのも宜しくない。「あー……私苦手なんですよねえ、理系全般」彼女に変な誤解を与えまいとして、自身の感情の変化の理由を吐露した。誰だって嫌な顔をされたら不快になるもの。少しくらい心配が杞憂であることを伝えようと考えたからで。「で、そのオカルト本……まさか自分のものじゃ、ないですよね?」不意に話題を彼女の持つ本へと戻すと、わかりきった問いを投げ掛けて )


──


>254 八重沢先輩

いや、知らないわけでは……俺の口に合わないだけで。
( わざわざ釈明しようとしたとて、敏い彼女にはばればれであろう。なるべく批判とならないように、素直な気持ちを言葉に乗せる。梅昆布、刺さる人には刺さるんだろうなあと思いつつ、焼きそばパン以上のものなんて見つけられそうになく。ごそごそと探る様子からまた和のものだろうかと考えを巡らせる。ポケットから出てきたのは星のような粒の数々。小さな容器の中で存在を主張するそれは甘そうで、きらきらと光っているかのよう。手を差し出すと、それが掌に転がり落ちるのをじっと待ち。「小型犬じゃなくて良かったっすけど……喜べねー。先輩の好みの犬みたいに格好良く見られたいのに」己の想定する嫌なものには当たらずとも、挙げられた犬種はどれも明るく人懐こいタイプで、格好良さとは程遠い。はあと溜め息をついてみせながら、ちらりちらりと彼女の様子を窺って。「うわっ、八重沢先輩、やめてくださいよ……!」ぼさぼさになっているであろう髪型よりも楽しさが上回る。嫌がるような言葉を口にしながらも、満足そうに笑みを浮かべていて )


  • No.256 by ◇  2020-09-24 16:07:03 






「 るっせぇーな、掃除してる途中なんだよ。 」


【 名前 】縁下 優( えんのした まさる )
【 性別 】男
【 年齢 】17歳/3年生

【 部活動 】演劇部
【 委員会 】美化委員

【 性格 】一匹狼で夜行性。だが頼れる御兄さん的ポジション。やるべきことはしっかりとやり遂げ、やりたいことには全力で取り組む。御堅い性格に見られがちだが、実を言うと友達も欲しいし、彼女も欲しい。寧ろ募集中である。潔癖症で汚い物を見ると掃除道具を手に持ち、直ぐ様掃除をしだす。掃除をした後に汚されたら、真っ黒い笑みを浮かべ追い掛けてしまうのが最近悩みらしい。勉強に関しては、全教科平均以上。問題はないが、地理は苦手らしい。

【 容姿 】黒色で染められた痕跡1つもない髪色。お洒落に興味はなく、何時も適当に、寝癖にヘアセットで任せている。瞳の色は髪と同色、視力が悪い為コンタクトを着用。鋭い目付きで怖がられたりすることも。口角を上げれば見える八重歯が一本、更に怖さを増している。身長は176cmと高めだが、更に伸びると信じて牛乳を飲んでいる。制服は着崩すことなく、ちゃんと着ている。


失礼します…っと。入学つーのか、しに来たんだけどコレで大丈夫か?
汚ねぇ、読みづれぇ。あったら言ってくれよ。


 

  • No.257 by 校長  2020-09-24 17:10:12 



>256 縁下くん

入学届の提出有り難う。不備はなかったから、そのまま受理させて貰うよ。絡み文の提出を宜しくね。何かわからないことがあったらそのときは生徒に聞いてくれ。


  • No.258 by 緑下 優  2020-09-24 19:01:29 





 >>ALL

 ……相変わらず汚れてんな。
(  昼休み。殆どの生徒が、楽しく御弁当タイムを楽しむ時間帯。だが己には、使命があるのだ。片手にはホウキ、もう片方の手には新聞紙を握り締めて歩き始める。ガラガラッ と音を立て古びた旧・体育館倉庫の扉を開けると、其処には汚いじゃ言い表せない無数の蜘蛛の巣が。表情を歪ませつつ、窓を開ければホウキでゴミを破棄だし始めて。  )

たく…、絡み文つーのは相変わらず苦手でよ…。こんな奴で良ければ、絡んでくれよな。


 

  • No.259 by 校長  2020-09-24 20:57:02 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>220 イベントと試運転について

試運転制度は一ヶ月のみ、一度に絡めるのは男女二人ずつの規制あり。

参加状況につき、人数合わせの為一年生と教師を優遇。


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
冴川 南 >240
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
縁下 優 >256
加賀見 多翼 >12
神代 椿 >218 ◇ 10/7
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
桜木 美姫 >211 ◇ 10/7
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.260 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-24 22:28:00 




>258 縁下先輩

……先輩、掃除してるんですか?
( 四時限めの終わりを告げるチャイムによって目が覚める。退屈な数学の授業、何をやったかなどひとつも覚えていない。欠伸を漏らしつつ弁当を食べていると、次が体育であることに気付き。 面倒だなあと思いつつ、さすがにさぼるのは怒られるだろうと。ゆっくりとした足取りで体育館に向かい、その先で見掛けたのは見知った先輩の姿で。やる気のないぼんやりとした声色で問い掛け )


──


>258 優先輩

あれ、優先輩!何してんすか?
( 焼きそばパンを手に教室でゆっくりと昼食を取ろうとした。だが、昼休み明けの五限めは体育。体育館に行けばそこからは楽しい時間。いつもよりも早く食べ終えると、皆が弁当を食べているのを横目に素早く着替え。勢いそのままに飛び出して向かう先は、当然体育館で。誰もいない空間を独り占めできると思いきや、見覚えのある後ろ姿を見つけると元気よく声を掛けて )



  • No.261 by 緑下 優  2020-09-25 18:34:20 




 >> 成宮

 見ての通り、掃除だ。
(  掃除中、少し綺麗になってきた。そう思えば、少し得意気に ふ と鼻で笑って見せ。一人で楽しんでいれば、背後から聞き馴れた無気力な声が。グイ と振り返り、面倒そうにされた質問には、見ての通りだと冷たい返事を。後輩をもう少し可愛がる先輩になるべきだろう、と考えつつも体育館に居るのは珍しい相手に小首を傾げれば 「 成宮は、何をしに来たんだ? 」 と何時も興味を示さない癖に、どうでも良いことに興味を示しつつ訊ねて。  )


 >> 秋葉

 ん…?あぁ、掃除だ。
(  掃除を初めて僅か数分後。汚い蜘蛛の巣や汚れは、中々落ちてくれない。そう悪戦苦闘していると、背後から聞き馴れた騒がしい声量の人懐っこい声が。質問には掃除をしていると答え、それと同時に相手を見るように振り返り。相手が来た理由は多分体育館を独り占めしたいとやらだろう。そう思いつつ口を開けば 「 折角だし、掃除手伝え。 」 と命令系の言葉だがお願いを。自身一人で掃除をするのは勿論楽しいが、一人じゃないと美味しいご飯も更に美味しくなる、と言うように楽しい掃除も更に楽しくなるのでは?そう考えていて。  )


 

  • No.262 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-26 13:16:17 




>261 縁下先輩

ですよねえ……私は、次体育で。本当はすっごいやりたくないんですけど。
( 幾らか冷たい声色、邪魔しない方が良かっただろうか。否、彼はいつもこの調子だから問題ない。お気楽思考は無駄な心配なんて置いておき、問われた事柄への答えを簡潔に告げる。憂鬱そうな気持ちを表すように手に持っている体育着入れをゆるゆると揺らして。「先輩はよくやりますよねえ……体育館なんてすぐ汚れるのに」受け取り方によっては単に否定とも取れそうな言葉を平然と言ってのけると、ひんやりとした壁に背を預けて )


──


>261 優先輩

先輩まめっすよねー!先輩いなかったらこの学校荒れ地になりそう。
( 掃除用具を手にせかせかと働くさまは学校には珍しい真面目さを感じさせる。ふざけた調子のまま賛辞を述べ。「うえっ!?……しょうがないっすねえ、自販機のカフェオレで手を打ちますよ」彼からの願いに瞬きを数度。しかし嫌そうな素振りをみせることはなく。言葉に反して楽しそうに体操着の袖を捲って )


  • No.263 by 緑下 優  2020-09-26 14:51:49 





 >> 成宮

 あぁ、体育。暴れて汚すなよ。
(  憂鬱そうな態度を見せる相手の言葉には成る程、と頷き。無気力な後輩が暴れて汚すとは考えられないが、大事をとって汚すなよと注意を。面倒なのにサボらないのは良いところ。感心しつつ体育館なんて直ぐに汚れる、なんて掃除の存在を否定している様にも聞き取れる言葉には数秒考える素振りを見せ。確かにその通りであり、否定はできない。だが掃除をせずに汚いままより、偶には掃除をして一瞬でも綺麗になった方が良いだろう。「 その通りだ。だがずっと汚いより、偶にでも綺麗になった方が良いだろ? 」なんて掃除愛を無意識にだが、あらわにして。  )


 >> 秋葉

 俺が卒業したら荒れ地になるな。
(  相変わらずのノリで褒めてくれる相手には、少しばかり頬を緩ませ。荒れ地になった学校を想像すれば眉間に皺を寄せ、卒業しても大丈夫だろうかと心配を。ノリの良い彼だから嫌がりはしないだろう、でも後輩を働かせる先輩は大丈夫だろうか。そう悩んでいる途中にカフェラテで手を打つとの言葉に反応すれば、口角をうっすらと上げ「 わかった。出来によっては、カフェラテと焼きそばパンを買ってやろう。 」と後輩を更に食べ物で釣るような発言をし。確か焼きそばパンは人気だった筈、買えるかは不明。だが完璧な掃除を求める為にはやるしかない。そう再び僅かに口角を上げ。  )



 

  • No.264 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-26 17:31:46 




>263 縁下先輩

……先輩、私のこと子どもかなにかだと思ってます?
( 体育をやりたくないと面倒そうに溜め息をつくも、彼の言葉にはつい反応し。子ども扱いするなとばかりにじとりとした視線を向けつつ、緩く腕組みを。「出た、掃除オタク……」掃除をすることに対する熱を垣間見た気がして、ついつい失礼な言葉を口走る。自分から美化委員会になったのだから相当、なんて偏見を交え「まあ、頑張ってくださいねえ」と。今のところ手伝う気はないようで )


──


>263 優先輩

わかってるなら一年留年してくれません?
( ふざけた調子に乗っかってくれる彼に更に調子に乗ると、誰もが無理だと答えるような言葉を口にして。彼が卒業して数年、荒れ地になった学校を見たらどう思うだろうか。あり得ないようで、ありそうでもある未来を想像してみる。きっと散々な場所を見たら彼は眉根を寄せるに違いない。「え、焼きそばパンまで!?あざーっす!」単純な己は、報酬の増幅に乗らない手はないだろうと考える。手を挙げると早速掃除用具を手に取り。そういえば、と不意に思い出したことを問い掛け )
俺次体育なんで昼休み終わるまでっすよ?……つーか先輩、もしかしなくてもずっと此処で掃除してんすか?昼飯そっちのけで。


  • No.265 by 緑下 優  2020-09-26 20:47:09 




 >> 成宮

 お前は子供だろう。
(  腕組をし、質問をされれば当たり前だと言わんばかりにサラリと答え。まだ高校生は、若いのだ。己のように趣味が掃除、なんて主婦みたいな思考を持っていない相手は、まだ子供に等しい。そう考えており。掃除オタクなんて発言を聞き逃さず、しっかりと反応をすれば「 オタクは失礼だろう。掃除が好きなことは否定しないけどな。 」と、注意はしつつ掃除が好きなことは否定しないようで。掃除をしている所を見に来る位だから、掃除を手伝いに来たと思い込んでいたのか、きょとんとした表情を浮かばせ「 手伝うだろ?掃除道具なら其処に…。 」と掃除道具の場所を相手に伝えて。  )


 >> 秋葉

 留年……断る。
(  もし本当に卒業した後に荒れてしまったら…、そう考えれば考えるほど留年という手もアリだ。そう考えてしまい。だが、留年してしまえば相手と同じ学年になってしまう。そう考えれば悩ましい表情を浮かべつつ左右に首を振り拒否を。焼きそばパンに食いつく後輩を見れば、可愛らしく無邪気な姿にクスリと微笑みを浮かべつつ「 出来の問題だがな。 」と釘を刺すのを忘れずに。早速掃除をし始めようとする後輩の姿を見れば感心をしつつ、授業の時間までさせるのは申し訳ないと思い昼休みが終わるまでとの言葉に頷きを。その後の質問には当たり前だ、と言わんばかりに「 嗚呼、昼飯より掃除だろう。 」と普通の人間なら頭にハテナを浮かべるような発言をして。  )


 

  • No.266 by 篝 ひよこ  2020-09-26 21:19:36 




>>253 和紗せんぱい

……あ、聞きやすい。耳馴染みがいい?って言うのかな…頭にスって入ってくる。
(そっと被せられたヘッドフォンから流れてくる音にそっと目を伏せてしばらく耳を済ませれば、パチリと目を開いて一言。自分自身音楽との関わりといえば舞台の音響くらいなもので、こんな風にバンド…いわゆる邦楽、というものを聞いたのは実に久しぶりで。軽快に耳をかけるドラムと、めだちこそしないがあ確実に重点音を鳴らすベース、自分がやったら指がつってしまいそうなほど素早いストロークのギター。そしてなんと言っても自然と耳に入っていく心地の良い声のボーカル。なるほど、これはたしかにハマってしまうかもしれない。とひよこもうんうんと頷けば「ひよ、これ好きかも。……このバンド、せんぱいが好きなバンド?」とヘッドフォンをそっと頭から外しながら彼女の方へ視線を向けて首を傾げ。)



>>253 朔せんぱい

……んふ、
(結局彼の手は此方に触れてくることなく居場所をなくしたようにそのまま降ろされたのを見てはひよこも思わず含み笑いを零してしまい。果たしてそれは此方に気を使ってくれているのか、それともやはり意気地が無いのか、と若干失礼なことを考えながらひよこは勝手に緩んでしまう口元をそっと手で隠しながら机に両肘をついて。彼の質問にこてりと首を傾げては「親しさ度合いによるんじゃない……?よくわからないけど、敢えて距離詰めることによって相手に意識させることもできるし……多分、」と的を得ているのかそうでもないのか若干不安要素の残る言葉をぽつりと返しながら首を傾げて。)


>>254 絵里せんぱい

せんぱい、走るの好きだもんね。ひよもせんぱいが走ってるとこ見るの好き。
(先程よりも表情が輝いた相手を見れば思わずくすくすと楽しげな笑みが零れ。叶う叶わないは別として、こういった夢物語を紡ぐのも実に学生らしくて良いだろう。舞台に立つのはもちろんだが、誰かが輝いているところを見るのも好きだ、と柔らかな茶髪を風に靡かせながらうんうん、と頷いて。「悪魔?……何言ってるの、女は小悪魔くらいがちょうどいいんだよ?」相手の言葉ににこり、といつもとはどこと違う妖艶さを兼ね備えた笑顔を浮かべれば、知らないの?と此方に突きつけられた相手の指をそうっと自分の指に絡ませればまた唇を釣り上げて。)


>>258 優せんぱい

……あれ、せんぱい。なにやってるの?
(昼休み。いつも通り自主稽古をしようと人気のない場所を求めて彷徨い歩いていたところに見慣れた後ろ姿を発見しては相変わらずのんびりとした口調で声をかけて。台本を持った方の手で彼にひらひらと手を振りながらそのまま今はもう使われることがなく、物置倉庫とすら呼べない体育倉庫へと近付いて。「そうじ……?」と室内の惨状と彼が手に持っているホウキと新聞紙を視界にとらえては真面目だなぁと他人事のようにこてんと首をかしげて。)

  • No.267 by 緑下 優  2020-09-27 18:01:50 





 >> 篝

 嗚呼、掃除だ。
(  掃除を始めて数十分。落ちない汚れには、眉を下げつつも掃除オタク心が踊っているような表情を。周りから見れば可笑しいだろうが、一人で掃除を楽しんでいれば背後からのんびり口調の聞き馴れた後輩の声が。気分が良いのか、ふふん と口角を上げつつ質問に答えを返せば腕をのんびりと組み此方もと「 篝は、何を? 」なんて首を傾げつつ、質問返しを。  )



 

  • No.268 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-27 18:37:01 




>265 縁下先輩

うわー、先輩相変わらず手厳しいですねえ。
( 自分が大人であると思っているわけではない。だとしても子どもだと言われるのも癪にさわる。微妙な表情ながら、口調は緩いままであり。「自分から入ってるんですもんねえ。委員会なんて全然強制加入じゃないのに」掃除が趣味であると堂々公言できるのは凄い。「……まあ、先輩が何か奢ってくれるなら良いですけど。購買のアップルパイが食べたいなあ、私」掃除用具を手に取りつつ、わざとらしくちらちらと反応を窺いながらおねだりを )


>266 ひよ

……良かった。否定されたらどうしようかと思った。
( ヘッドフォンを嫌がらず、曲に耳を澄ませている彼女の邪魔にならないようにそっと距離をとると、目当てのCDを手にして。「ん。好きだし、何曲かカバーさせて貰ってる。まあ、といっても軽音部でだから大した出来じゃないけどねえ」彼女の方を振り返り、テンションは傍目からしたら大して変わらないものの僅かに声色が明るく。このままだと迷惑を省みずに語り尽くしてしまいそうだと自制し。「ひよが好きになってくれたら嬉しいかもなあ」ふにゃりと緩い笑みを浮かべつつ、ね、なんて頭をぽふりと撫でて )



──


>265 優先輩

あっはは、ですよねー。
( 断ると即答されるかと思っていたが、案外本当にしても良いのだろうかと思う程の間があり。けらけらと軽い笑いを溢しつつ、「先輩頭良いですもんね」なんてつけくわえ。焼きそばパンの報酬、その為なら多少の労力は掛けても良い。「やだなー、ちゃんとやりますって!」へらりと笑いながらも掃除は真剣に。ぱたぱたと埃を取り、箒で掃いてとてきぱき動き。しかし途中で聞こえてきた言葉にはぴたりと動きを止めて「掃除マニア……先輩ほんとにお腹すきません?」と心配し )


>266 篝

おい、笑うなよ。
( 同性相手のスキンシップなら大して問題なく行えるのに、それが異性相手だと途端に出来なくなってしまう。なぜモテないのか、なぜへたれだと思われてしまうのか。その理由はわかっていてもすぐに変えられるものでもなく。「じゃあ……いや、大事な妹に手出しすんのは違うわな」それは例えば彼女にも通用するのだろうか。お前にやっても効果あんの、なんて旨の言葉は口から出ることなく飲み込まれて。「ドリンクバー、行こうぜ」話題を逸らすように立ち上がると、早速飲み物を取りに行こうと )


  • No.269 by 八重沢 絵里  2020-09-27 19:11:32 



>255 秋葉

ふふ、いいだろコレ。自分へのご褒美用に持ち歩いてんだ。疲れた時、気分が落ち込んだ時、ドーパミンの源が俺の癒しとなるのだよ。
(どこか芝居がかった口調と、宝物を披露するかのような自慢げな表情でそう語り。差し出された掌の上で封を開けた小瓶を傾け、ころころとまろび出た大粒の金平糖を三粒、相手の掌に乗せて。小瓶の封を締め直すと、再びポケットに仕舞い込み。「今度こそ等価交換、どうよ?」僅かに首を傾げながら、口元には自信ありげな笑みが湛えられていて。「いいんじゃないか? 可愛げがあって。君がタイプの男になったら寧ろ困る。勢い余って求婚しかねんからな」相手の人柄を気に入っている身としては、そう言わざるを得ず。相手の意に反する旨ではあるが、率直なところを言葉に乗せて伝えると、そのままの君でいてくれ、と肩をぽんぽんと軽く叩き。「すまん。なんかいい感じの頭があったから、つい」言い訳にもならない言い訳を述べながら、自分の仕業で乱れた髪を整えようと頭に手を伸ばし。しかし、今一つ器用さに欠ける手付きでは一向に髪型が直らずにいて。「……ほらアレだ、これは今流行りの無造作ヘアだから。うん、万事おっけー!」自分には元の髪型に戻せないと察すると、最終的には全ての思考を放棄し、破れかぶれな発言と共にピッと親指を立てて。)


>255 成宮

へぇ、そりゃ俺と真逆だな。俺にとっては理系が最大の命綱、他の教科はもう大概ボロボロよ。特に美術、あれは駄目だ。弊校の保守的な評価基準じゃ、俺の芸術性が通じない。
(美術の教科について言及するにあたって、拗ねたように唇を尖らせながら、あたかも自分には一切合切非が無いような口振りで太々しく言ってのけ。雑誌について尋ねられると、かぶりを振ってから口を開き。「いんや、これは学校からの借り物。図書館の新本の入荷に際して、新しい分野に手ぇ付けてみよっかなーって。謂わば好奇心。蓋を開けてみりゃ、よくわからない理屈ばっかだったけど。ま、そこそこ楽しめたから良し!」パラパラと雑誌の頁を適当に捲っていき、何となしに雑誌に視線を落としながら答えると、最終的に自己完結して締め括り。パタン、と雑誌を閉じると、顔を上げて相手を見遣り。「なに、興味出てきたの?」ここ数分間における会話を通じて、この手の分野に全くといっていいほど興味を示さないことを承知しておきながら、ふっと口角を上げて手元の雑誌を持ち上げてみせ。)


>258 縁下

( 時刻はお昼時。昼食を摂るべく購買で購入したお惣菜パンに大きく齧り付き、むぐむぐとパンを頬張っていると、今の今まで忘れ去っていた教師との会話がふと脳裏に過り、“午後の授業までに旧体育館倉庫から備品を借りてこい”とのお達しが下っていたことを漸く思い出して。一介の学生として教師命令を黙殺する訳にいかず、昼食を共にしていた友人達より一足早く昼食を済ませると、仕方なしに目的の物を取りに向い。三分そこらで辿り着いた旧体育館倉庫の扉をガラリと開き。目の前に広がるのは、全体的に薄汚れた閑静たる倉庫内部。当然ながら周囲に人影は見当たらず、昼時に溢れる生徒たちの賑やかな声もここからは遠い。そんな絶好の空間を前にして魔が差したというか、なんというか。鼻歌交じりに倉庫内に足を踏み入れると、時にスキップを交えながら軽やかな足取りで倉庫内を闊歩せんとして。そこでふと、何気無く視線を真横にずらしてみると、そこには何と人影が。「ふーんふん……おわっ、ビックリした!! 心臓が爆破するかと思ったぞ怖ぇな!」騒音に驚いた野生動物の如くビクリと体を跳ねさせ、驚愕の声を上げて。すっかり人気が無いと思い込み油断していた反動で、心臓は急速にドクドクと拍動を刻み始め、喧しく暴れる心臓を鎮めるために一旦深呼吸を挟み。ほんの三秒間、間を置いて。「……で、何だって昼休み中に掃除なんてしてんだ? それも、今や使われてない旧倉庫の」驚異的な切り替えの速さで平静さを取り戻すと、コホン、と咳払いを一つ。何事もなかったかのような表情で疑問を投げ掛け。)

また一人、学友が増えて嬉しいよ。初っ端から妙に喧しくってごめんな。同学年の誼みとして仲良くしてれ。よろしく!


>266 ひよこ

お、嬉しいこと言ってくれんねぇ! 俺も演劇に打ち込んでるひよこ見るの、けっこー好きよ。あ、今度の舞台、友達と観に行くつもりなんでよろしく。
(思わぬ言葉に嬉しさ余って頬を緩ませ、にひっと満悦の表情を浮かべて。日常から垣間見える演劇に対する姿勢、堅実に高みを目指していく姿は、まさしく尊敬に値する。言葉の内に敬意を込めて、衒いなく相手に伝え。そこでふと友人との予定が思い出され、そういえば、と話を切り出して片手にピースサインをつくり。「それは知らんかったな。そして思った以上に悪い奴だな、君」にこりと浮かべられた相手の笑顔は、まさしく小悪魔と称するに相応しい。同じ高校生らしからぬ艶やかさを感じる変化に意表を突かれて、一瞬動きが止まり。二回ほど瞬きを繰り返すと、僅かに生じた動揺を抑制して何事もなかったかのように喋り出し。手が触れ合う感触が少しこそばゆく、絡み合った指を一度解くと、相手の指先をぎゅっと掴まえ直し。「ちっちぇー指」と一言呟いて、赤ん坊と接するのと似た様な感覚で、力を込めず軽くにぎにぎと握り。)


  • No.270 by 篝 ひよこ  2020-09-28 00:02:05 




>>267 優せんぱい

ふうん……せんぱいお掃除好きだね。
(なかなか落ちないであろうここ場所の頑固な汚れに対してどこか楽しそうな雰囲気すら感じる彼の様子にこてん、と首を傾げてはぽつりと疑問混じりの一言を。彼の印象と言えばいつも少し気難しそうな顔をしているイメージがあるが、今日はどこか気分が良さそうでひよこの口角も思わず上がり。彼の質問に持っていた台本を見せれば「今度の舞台の自主練習しようと思って。場所探し。」と答えて。自身の出演舞台が忙しく最近はあまり演劇部にはあまり顔を出せていないような気がするが、みんなは元気だろうかとふと考えれば1人首を捻り。)


>>268 和紗せんぱい

ほんと?せんぱいが弾いてたのどれ?
(いつもよりもどこか嬉しそうな声色の彼女にこちらも思わず頬が緩んでは、彼女が弾いていた曲なら自分も耳馴染みがあるだろうかと視聴可能曲のリストをそっと指でなぞったものの題名を覚えていなかった為その指先は行き先を見失いそのまま宙をふわふわと彷徨って。「ひよ、せんぱいの弾くベース好き。あんまり主張しないんだけど、でもちゃんとそこに存在してて。主旋律に寄り添う……?みたいな、なんかせんぱいみたい。影からそっと助けてくれるの。」と以前聞いたことのある彼女の音を頭で思い返しながら実に素直な気持ちを口にして。決して表立って主張はしてこないが自分が欲しい時にしっかりと助けをくれる彼女と、バンドの縁の下の力持ちと言われるベースはとても相性が良い、と答えて。)


>>268 朔せんぱい

はぁい。
(ドリンクバーに行く、と言われれば話を逸らしたいんだなぁとまたくつくつと喉を鳴らして笑ってしまい。職業柄あまりカロリーの高い飲み物や喉の油を取るような飲み物は普段飲まないようにしているので、今日も例外なくひよこはグラスをセットしたあとに野菜ジュースのボタンをぽちりと押し。そのまま席に戻れば、「………もしせんぱいがほんとに好きな人できたら協力したげる。天才役者が協力したげるんだもん、百人力でしょ?おにーちゃん。」とテーブルに肘を着いて手のひらに顎を乗せては、からかいや面白いものみたさこそ混じってはいるもののどこか真剣味も少しだけ帯びた言葉を彼に投げかけて。)



>>269 絵里せんぱい

!!ほんとう!?うれしい…!…あ、折角なら楽屋来る……?多分パンフレットとかくらいならプレゼントできるし、入れるようにしとくから時間あったらどーぞ。
(自身の舞台を観劇してくれるとの言葉に、ぱぁあ、と表情を明るくしては喜びと楽しさを隠すつもりもない嬉しそうな声で上記を返して。今回の舞台は客送りこそあるものの、そこではやはり長話などできないので折角ならば楽屋に招待しようと。大したおもてなしこそできないがせめて公演の思い出になればとにこにこと上機嫌そうに提案し。毎公演全力をかけて舞台上で生き抜いているが、やはり知り合いが見るとなればまたより一層身が引き締まるものだが、ひよこの表情は嬉しそうに緩んでいて。「……んふ、くすぐったい、」先程の笑みはどこへやら、こちらの指を緩く握ってくる相手の手の感触に思わずふにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべてはそのままくすくすと笑って。そのまま自分も相手の手を握り返しては「せんぱい、手あったかいねぇ。」と目を伏せるように自分の手と相手の手を見下ろしては相手の方にまた顔を向けてにこりと微笑み。)

  • No.271 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-10-01 18:46:07 




>269 絵里先輩

理系が命綱……寧ろ私にとっては危機ですよ、ほんと。美術は……何でしたっけ、爆発だ?
( 彼女はまったくの真逆らしい。お互いの得意なものは苦手なもの。主要五科目でない副教科に関してはもはや意識の外。「芸術は爆発だ」なんて旨のことを思い出したが、結果としてはうろ覚えのまま。口に出すも微妙に間違えており。雑誌が自ら好んで手にしたことを知るや安堵したのは言うまでもない。「新しい分野、ねえ……あれ、もしかして先輩って秋葉と同じ部活動してます?」話しているうちに沸き出てきた疑問。騒がしいクラスメイトの話す話題から、何となく似ている気がした。彼女の名前は知らないまでも、一人称や身長などの特徴から何となく予想はつく。とはいえ、そうかもしれないというレベルにすぎない。知らないと言われたらそのまま流すつもりでいて。「そんなわかりきったことを……私が興味あるのはバンドくらいなものなんで」初対面なのもあってあり得ないと真っ向から否定することはせず。しかしながら、ゆるゆると首を振って否定を。此処には持ってきていないヘッドフォンのことを思い浮かべながら、エアギターをかき鳴らすかのような動きをしてみせ )


>270 ひよ

これと……あと、これ。個人的にはこっちが好きなんだけどねえ。
( リストの中から数曲を指差してから、演奏したことのない曲も指差す。その好きな曲は恐らくCDを持っている人でないと知らないであろうマイナーなものであり。「何急に褒めてくんの。私はやりたいことしてるだけだし……あんまりそんなこと言われないから、正直照れる。ほら、皆ギターやボーカルみたいな華やかなの好きでしょう?」突如として告げられた好意的な感想にどぎまぎしてしまう。彼女がこういうときにわざわざ嘘を言わないとわかっているから、尚のこと。誤魔化すように否定的と取られそうな言葉を口にしつつ、彼女の欲しいものをと促して )
……ね、ちょっと空いてきてるから。そろそろ取りにいけそうじゃない?


──


>269 八重沢先輩

ご褒美かあ……良いっすね、そういうの!ドーパミンの源、っていっても先輩はそんなに落ち込まなさそうっすけど。
( 自分は当然のように焼きそばパンを購入するのが日課。毎日であればご褒美とは認定しがたいだろう。自分のモチベーションを高めるものがあればきっと頑張れる。素直に感心しながらも、失礼でかつ余計な一言までつけくわえ。掌に乗せられた糖の塊はきらきらと輝いているようにさえ思える。甘そうで美しいそれを一粒つまんで口へと放り。途端に広がる繊細な甘さと噛まずとも崩れてしまいそうな口当たり。「すっげー……俺に食われるの勿体ない気します」素直に思ったことをぽつりと溢し。「タイプになったら求婚されちゃうのかー……んや、先輩と付き合ったらさすがに色々な人に睨まれかねないですね、やばそう」男女共に人気のある彼女。特定の相手が出来たら、その相手が誰であれ反響は凄そうだと。思わず想像してからぶんぶんと首を振り。「良い感じって。俺のこと子ども扱いするのやめてくださいよ」不服そうに見詰めながら、整えようと試行錯誤するさまを確かめ。しかし、それでも直らないことが確定してしまうと「いや、俺もちゃんとセットしてきてるんですからね!?」と怒ったように頬膨らませ。仕返しとばかりに手を伸ばすも、彼女が異性だからということもあって髪を乱すようなことはできずに。結果的にはただぽんぽんと軽く撫でるだけに終わって )


>270 篝

( ドリンクバーに取りに行くのは、当然のようにカロリーが高そうな黒色をしたコーラ。しゅわしゅわ感がたまらないから、とついファミレスに来る度に選んでしまう。炭酸が際立つ中に氷も幾つか入れており。「いやいやいや、なんでそうなんの。まあ、確かに役には立つだろうけど……」彼女の言葉に驚いて、思わずがたりと音を立てた。端から見たら好きな人がいるのだろうと思われるであろう反応だが、実際は特にいない。ただ、急に言われたものだからびっくりしてしまったのだ。「つーか、そういうお前は気になるやつとかいねーの?……案外俺だったりして」なぜか流れが恋愛話に向かっていることに違和感をおぼえつつ、しかし嫌なわけでもないことから続けて。最後に余計と思われるふざけた言葉を乗せるのは忘れずに )



  • No.272 by 八重沢 絵里  2020-10-04 10:06:08 


>校長先生

校長へ、今日は休学届けの提出に来ました。俺の学校生活ごく最近始まったばかりだし、本当はもっと皆と親睦を深めたい気持ちでいっぱいなんですけど、ちょっとばかし私事で忙しいというか、時間が足りねー!って思うことが多くなりまして。休学理由としてはそんなところです。そんな訳で、今は学校生活を一旦お休みして、休学明けたら全校生徒及び先生方にダル絡みしていこっかなーっていう所存でございます。休学期間は見通しが付かないんで何とも言えないけど、近いうちに戻ってくると思うんで、そん時はよろしくね校長。あれ、敬語忘れた。許して校長。そんじゃ皆様、ご機嫌様!


  • No.273 by 校長  2020-10-04 20:22:02 



>272 八重沢さん

休学の件、把握したよ。伝えてくれて有り難う。現実世界の方が大切なわけだし、無理をせず休んでくれ。また復帰したら、そのときは適当に絡み文を投げてくれれば大丈夫だからね。


>ALL

殆ど動かず、絡まずで終わってしまいそうだから試運転期間を2週間程延長しよう。それから、ハロウィンイベントなんかも各自で起こしてくれてかまわない。



  • No.274 by 校長  2020-10-09 22:24:35 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>220 イベントと試運転について

試運転制度は一ヶ月のみ、一度に絡めるのは男女二人ずつの規制あり。現在は動く機会の少なさから延長中。



  • No.275 by 校長  2020-10-29 21:43:28 




皆は元気にしているだろうか。最近は流行り病の影響もあってか静かすぎて少し心配だ。皆いないようだし、一先ずは試運転期間は終了とさせて貰おう。気になった子がいたら、規約などを確認してから声を掛けてほしい。


  • No.276 by 校長  2020-11-07 13:33:43 




さて、上げておこうか。クリスマスイベントなんて、楽しそうかもな。騒がしい校内をまた見回りたいものだ。


  • No.277 by 校長  2020-12-02 20:44:10 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項


久し振りに上げておこう。


  • No.278 by ◇  2020-12-03 18:21:30 






「 あの先輩可愛い、一目惚れした。いやいや、あの子も捨てがたい。いや、あの先輩も…って!美女が大量に居るのに、一人に絞るだなんて出来ねぇよ! 」


【 名前 】佐久間 倫太郎 ( さくま りんたろう )
【 性別 】男
【 年齢 】16歳 / 2年生

【 部活動 】サッカー部
【 委員会 】未所属

【 性格 】空気が読めて、ノリが良く人当たりが良い。それは男子の前だけであり、女子生徒や女性の先生の前では顔を真っ赤にしたりしてしまう。何を考えているか分かり易い為、女子からは若干引かれたりしてる。サッカー部に入った理由は、モテそうだから。最初はモテたいからと言って入部をしていたが、最近じゃサッカーは本気で取り組むようになってきている。赤点をとってしまえば女子に馬鹿にされるのではと恐れている為、普段から勉強を欠かさない。授業中は積極的に意見は言わないものの、真面目に取り組むんでいる姿が印象的。簡易的に表してしまえば、女子好きな恥ずかしがり屋。

【 容姿 】首筋に辿りつかない程の短い髪は、高校に入学してから親公認にて茶髪に染められている。一回染められてから何もしていない為、今現在プリンになり掛け状態の色を放置。前髪はM字バングで、前髪を気にする女子かのようにトイレに行くたびに確認している。瞳は黒く、愛想が良さそうな猫目。しっかり開いており、ぱっちり二重なのが印象的。黒マスクが格好いいと認識しており、黒マスクを普段から着用している。制服はネクタイを緩めたりしており、若干着崩している姿が目立つ。身長は180cmと高い方で、筋肉が程よくついている。



校長先生、こんにちはー。いやいや、可愛い女の子があつま…げふんげふん。素敵な学校だって聞いたから、迷わず入学しようと決めました!髪の毛とか茶髪に染めちゃってるんすけど、大丈夫ですかね?駄目なんだったら、直で黒髪に染め直して来ますから!んじゃあ、確認宜しくお願いしあーす!




 

  • No.279 by 校長  2020-12-03 19:18:36 




>278 佐久間くん


いやいや、閑古鳥が鳴いていたところに新しい生徒。有り難い限りだね。うちの秋葉くんとタイプが似ているようだから、きっと仲良くなれるだろう。特に不備はないから、絡み文の提出をお願いするよ。わからないことがあったら次からは生徒が対応するから宜しくね。


  • No.280 by 校長  2020-12-03 19:24:11 




○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
佐久間 倫太郎 >278
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
縁下 優 >256
加賀見 多翼 >12
八重沢 絵里 >193


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。

※此方の判断により一部リセットを行った為、ご確認の程。入学届受理から絡み文を一度も出していないまま1ヵ月経過した場合は自動リセット。リセット後の再参加可能。



  • No.281 by 八重沢 絵里  2020-12-04 00:29:22 



>校長

こんちはー、校長はいらっしゃいますかね? 実は、さっきまで本校を見失って少し道に迷ってたんですけれど、校長先生がいてくれてたお陰でこうして無事に辿り着くことができました。ありがとう校長 ( ピースサイン )
そうそう、まずは休学期間を設けてもらってありがとうございました! 戻ってきたのが俺で申し訳ねーって感じなんですけど、最近ようやっと諸々落ち着いてきまして、ぼちぼち復帰したいなってことで訪ねたんですけども、どうでしょう? ああ、それと。二ヶ月経って、多少性格変わっちまったのは大目に見てくれないかなぁって……え、駄目?


  • No.282 by 校長  2020-12-04 07:37:09 



>281 八重沢さん


戻ってきてくれて有り難い限りだよ。現実は大変そうだから無理せず参加してほしい。ゆっくりで構わないし、多少の変動なら問題ない……もし君が気になるというのなら個人情報の改変をしても大丈夫だ。紙を出してくれたら更新するからね。好きなタイミングで絡み文を出してくれ。


  • No.283 by  佐久間 倫太郎  2020-12-04 10:29:01 






>ALL


女性と気軽にメールを交換できる奴の気持ちが分からない、羨ましいわ。
( とある雨が降る日の放課後の教室にて、携帯を睨みつけながら大きく溜息を吐く。最近は学校にリア充の姿が見られる、これは由々しき事態だと1人考え込んでいるらしい。自分は行儀はソコソコ成っているつもりだし、友人にも酷いことはしない。顔はともあれ、性格は最低野郎ではない筈だ。またしても大きく溜息を吐けば、腰掛けていた椅子から立ち上がり帰宅の準備を始めて )




 

  • No.284 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-12-04 16:24:55 




>283 佐久間

ん……佐久間じゃん。サボり?
( 部活動もそこそこに引き上げ、少し早めの帰宅。課題に必要なことを忘れていたノートを取りに教室へ。途中で見つけた隣のクラスの彼はほぼ知らないが、顔見知り程度といったところか。秋葉の友達であることくらいしか情報は入ってこないものの、素通りするのは気が引ける。ゆったりとした足取りで近付くと、つけていたヘッドフォンを外して声を掛け )

秋葉と同じクラスだから隣のクラスって設定。あいつとも共通するけど、関係性に希望があったら言って。初めましてからでも大丈夫。


──


>283 倫太郎

おー、倫太郎じゃん。なに、まだ残ってんの?
( 晴れの日と違い、雨の日の部活動は室内で行う為にただ面倒でしかない。筋肉トレーニングは必要でも、走り回れないとストレスが溜まるからだ。そこそこに抜け出して荷物を取りに教室に向かう途中、隣の教室に未だ残っている様子の彼の姿を見つけ。確か彼も運動部。同じように部活動から逃げてきたのか、なんて勝手な発想を繰り広げつつ、ばたばたと走り寄ると肩をぽんと叩いて )

隣のクラスで知り合いっつーことで話し掛けたけど大丈夫?俺は友達くらいの感覚でいるけど、もっと距離を離した方が良かったら遠慮なく言って。


  • No.285 by 佐久間 倫太郎  2020-12-05 11:34:05 






>284  成宮さん

えっと…サボりと言うか、抜け出したと言うか…、( 教室に誰かが入ってきたことに気付き、足音がする方向に視線を向ける。そこに居たのは同性の友人ではなく、異性の顔見知りだったのだ。一瞬にして顔を真っ赤に染めれば、鞄に入れようとしていた教科書等が落ちる。慌てて教科書や資料を拾っていると、彼女の発言に反射で首を大きく振ってしまう。雨の日でも室内で体感トレーニングがあるのだが、ついついサボってしまっているのに。「 サボりじゃなくて、今日は雨だから…ないんです。練習、したいんすけどね 」敬語で部活に行っていない嘘の理由を説明すれば、心の中で女性と話せている自分に感動していて )

えっと、同学年の方と絡めて嬉しいです!話し掛けて頂いただけで有難いので、そのままロルを継がせて頂きましたっ!顔見知り程度、ってことでお願いします!


>284  秋葉

お、秋葉。部活サボっちまったから、時間潰し的なことしてた。( 机の中身にある筈の課題プリントを捜している途中、自分の名前が呼ばれふと顔をあげる。視線の先には他クラスの友人の姿が見られ、ひらひらと左右に手を振り挨拶を。意味もなく教室に残っているのではない為、教室でダラダラしている理由を説明。彼は陸上部、陸上部の友人が確か部活はあると言っていた。まさかコイツもサボりかと思考を巡らせれば、ニヤリと怪しげに口角を上げて笑う。「 お前もサボりだろ、室内トレーニングあるって聞いたぞー 」相手の頭をわしゃわしゃと撫でれば、サボりは自分だけじゃないと安心感を抱いて )

おー、絡んでくれてサンキュ。友達ってことで大丈夫だし、これから宜しくな。




 

  • No.286 by 八重沢 絵里  2020-12-05 17:04:11 



>校長

ありがとう校長、お言葉に甘えて時間がある時にゆっくり参加していこうかな。入学届の更新は今のところ大丈夫、だけどまた何かあったらよろしくお願いします!


>all

くぅー……絶っっ対食べたい……!

( 生徒達の姿も疎らになってきた放課後の教室。手元のスマホをじぃっと食い入るように、物欲しそうな眼差しで見つめながら、ぽつりと切望の声をもらし。スマホの画面に映るのは、フルーツや生クリームを贅沢に使用した、豪華絢爛と形容できそうな特大パフェ。たまたまSNSで目に留まった画像だったが、ネット上で店名を検索してみれば、目的の店はここからそう遠くない場所で経営しているらしい。となれば、一度はこの特大パフェを満喫せねば気が済まない。思い立ったが吉日。パフェが食べられる機会が期間限定ということもあって、部活も所用もない今日こそパフェを食べに行くべきだろう。しかし、いくら健啖家である自負があるといえども、これほど大きなパフェは一人で食べ切れそうにない。食べ物を残すという選択肢がない以上、他の誰かを道連れにするしかないだろう。スマホを片手に持ち直して教室を飛び出すと、知り合いの顔を探して校舎内を歩き。)


休学を経て戻ってきたので、改めまして自己紹介。三年の八重沢 絵里だ、今後ともよろしく!
そうだ、初対面の体がよかったら、適当に繋げてくれればこっちから話しかけに行くのでよろしく!


  • No.287 by 石上 柊  2020-12-05 17:53:20 




校長殿、失礼する。久しぶりに顔出し、それと休学のご報告をしに来たと言う訳だ!日本、いや世界を救う為に我は学校を休む!頼むから成績は下げないでくれ、と真冬も言っていたぞ!
次の任務があるから、我は直ぐに向かわなければならない。では!


 

  • No.288 by 校長  2020-12-05 19:31:01 




>287 石上くん

君も来てくれると思っていたよ。報告有り難う。現実を優先して、落ち着いたら帰ってきてくれ。じゃあ、また会えるのを楽しみにしているよ。



  • No.289 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-12-05 22:47:27 




>285 佐久間

そっか。雨だと大変だよねえ。秋葉も雨だりーって騒いでたし。
( わたわたとせわしない様子は気にしないふりで、ゆるゆると首を上下に振って相槌を。雨の音は窓を閉めていても聞こえるようで、窓の外へと視線を向けて。「うちも今日は早上がり。湿度高いとやりにくいからやめてほし……あ。そういや佐久間のクラスって、うちより進んでたよね?」天候はほとんどの部活動に影響するであろう。嫌そうに眉をひそめるも、ふと予定表が目に入ると良いことを思い付いたとばかりに表情緩め。徐に数学の教科書を開くと、少し近付いて差し出すように見せ )
良かったら、教えてくれない?



>286 絵里先輩

……あれ、絵里先輩?
( 好きなバンド活動がないのは学校に来る理由がないくらいに大きなもの。音楽のない日は考えられないほどにつまらない。ヘッドフォンで音楽を流しながらそれとなく教科書を眺めてみるけれど、それで内容が頭に入ってくるはずもなく。どうしようもないなあ、やっぱり理系は見ているだけで退屈してくる。抽象的な話に欠伸が出てきたところで強制終了。立ち上がると荷物を纏めて教室を後にして。何か暇を潰せることはないものか。勉強したくなさに廊下をふらふら歩いていると、目の前から見知った先輩が来るのが見えて。彼女とは初めて会ったときを加えても数回しか話したことがないわけで、かなり親しいとは言えない。クラスメイトとの繋がりから何となくは話せるけれど。とはいえ無視するのは宜しくない。名前を呼ぶと端に避けて立ち止まり )
珍しいですね。陸上部も休みなんですか?


まだ少ししか話してなかったですけど、まあ……秋葉のこともあるんで、少しは話せるくらいの仲ってことで進めていけたらなと思ってます。距離感とか、もう少し詰めた方が良ければ教えてくださいね。


──


>285 倫太郎

おー、仲間じゃん。いや、俺はちょーっと参加してたから。休んでなければ問題ないっしょ?
( 予想通りとも言える言葉に、にやりと口角を上げて答える。まるでサボりが悪いことだと思っていないかのように平然とピースをしてみせたかと思うと、「なんだよまったくー、お前まで俺のこと犬だと思ってね?」なんて不機嫌そうに表情を歪め。本気ではない為に傷ついてはいないのだが。ともかく、部活動がないのであれば時間はまだ余っているはず。真っ直ぐ帰ったところでつまらない。「なー、どっか寄り道していきたいんだけど。ファストフードでも付き合ってよ」鞄を肩に掛けて持ちながら、へらりと笑ってお願いを。憂鬱な雨への気持ちを吹き飛ばすには、楽しいことをするのが一番だと思ったのだ )


>286 八重沢先輩

( 今日は部活動がない日。理由は単純明快、ただテストの為の勉強の時間を設ける意味での休みである。つまりは早く帰って学習しなければならないわけであるが、そんな風に真面目に取り組むほどしっかりしているわけではない。一週間以内に返せば許してくれるのを良いことに図書館で何冊か漫画を借り、ほくほく顔で廊下を歩く。これで息抜きもすることができるようになった。逃げ道ができたとも言えるだろうか。とにかく嬉しい気持ちのままにふわふわ気分で歩いていたところ、目の前から歩いてくるのが先輩であることに気付くのに一瞬遅れてしまって。「あ、ちわーっす。先輩、何してんすか?」片手を挙げていつもと同じ軽快なトーンで声を掛けつつ、それとなく様子を探る。彼女のことだから、さすがに怒られはしないはずだけれど。道連れになる未来など当然見えておらず、緩い調子でへらりと笑って )
テストだから休みって、ほんとにやめてほしいっすよね。走りたいっつーの。


  • No.290 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-02-28 17:06:08 




久し振りでーす。なんかまた青春したくなったからあげちゃおうと思って。>283に纏めてあるの見てくれたら新規さんもわかると思うし、戻ってきてくれるのもかんげーい。じゃ、よろー。


──


ってことで、高校で青春したいやつは手え挙げて。つーか、適当に入学届出して絡みにこいよ。来てくれたら焼きそばパンやるよ……多分。まあ、とにかくまた此処が賑やかになんの楽しみにしてるから!


  • No.291 by 石上 柊  2021-02-28 17:26:24 






校長殿、久しぶりだな。覚えているか?いいや、覚えているだろう!リアルも忙しくなくなってきた頃だし、そろそろ皆に会いに来たくなってな。それと今日こそは焼きそばパン戦争の勝ちを握らなくては、なんて思い出してしまったのだ。お。どうやら秋葉殿が焼きそばパンをくれるらしい、これで無駄な死者が出ずに済んだ。あ、いけね。本題言うの忘れてた。えーっと……、俺のpfを作り直しても良いだろうか?過去に作った物を見ると、何となくキャラが掴めなくなってしまってな。宜しく頼むぞ!許可が出たら作り直そう。




 

  • No.292 by 校長  2021-02-28 17:39:48 




>291 石上くん

久し振りだね、来てくれると思っていたよ。大幅なキャラクターチェンジでも構わないし、なんなら君じゃない子を呼んでくるのでも大丈夫だから好きなようにしてくれたらと思ってる。それと、由義さんの方はどうなのかな。勿論一気に動かすのは大変だろうけど、其方についても変更があったら二人同時に出してくれても良いからね。



  • No.293 by ◇  2021-02-28 19:07:32 









「 封印されし俺の右手が疼く…!まだ制御が効いていないのに!これでは皆を傷付けてしまうではないか……。 」


【 名前 】石上 柊 ( いしがみ しゅう )
【 性別 】男
【 年齢 】17歳 / 3年生

【 部活動 】帰宅部
【 委員会 】図書委員会

【 性格 】所謂、厨二病。アニメや漫画に影響され、かなり拗らせている。戦闘物や異世界物に影響される事が多い為、自分にも戦える能力があるのではと思っている程。自分の性格に難がある事には全く気付いていないようで、寧ろ自分を正常だと思い込んでいる。成績は普段から悪く、最高得点は10点。勉強をしても点数は変わることはなく、勉強に関しては諦めているらしい。ただし運動はかなりできて、体育だけ成績が何時もマックスの5。運動神経が良いから、別に勉強できなくても良いんじゃね状態をキープしている。委員会が図書委員会なのには特と言って意味はなく、友達に合わせてしまっただけ。今のところ辞める予定はない。

【 容姿 】黒色の髪で前髪が長め。それは片目を隠す為に伸ばしている。瞳の色は髪と同じく黒で、猫目。身長は180cmで体重は平均的。いつも黒色のセーターを白色のYシャツの上に着ていて、その上に黒色の学ランを着ている。学ランぎ大きい為か、いつも萌え袖状態。それをネタにいじられる事も少なからずある。顔つきは可愛らしく、女の子のように長い睫毛が印象的だが日頃からトレーニングをしている為、筋肉質で男らしさは捨てていない。



できたぞ、我がpfが……!今のところ真冬のpfを作り直す予定はないが、慣れてくるまでは俺だけで皆と絡む…。ふむ、天の声が聞こえる。天の声に従って、暫くは俺だけで行かせてくれないか?





 

  • No.294 by 秋葉 朔  2021-02-28 19:45:08 




>293 柊先輩

おー、先輩じゃないっすか!めっちゃ久し振り……前は皆で夏祭りとかやってましたよね、懐かしい。ってことで勿論大丈夫っすよ。訂正も完了したから後で直しておくらしいです。ってことで、時間があるときに絡み文お願いしますねー!


  • No.295 by 石上 柊  2021-02-28 20:00:52 






>ALL

( 昼休み。四限目の終わりを告げるチャイムが鳴ると同時に教室を飛び出し、走るなと注意する先生の声も耳に留めず必死に購買へと走る。三年の教室からの距離は遠く、少しでも気を抜いてしまえば飢えた生徒で購買は埋め尽くされてしまう。そんな状態にいなれば、きっと自分が求めている物はゲットできないだろう。いいや、できないと断言できる。クリームパンや明太フランスパン等の一部のマニアしか食べない物ならまだしも、今自分が狙っている物は大人気の焼きそばパンなのだから。購買に近付けば近付く程、自分の求めている幻の焼きそばパンをゲットできて喜ぶ生徒の数が増えている気がする。まさか、もう…。そう頭によぎるマイナスな思考を消すように首を左右に振り、ただ欲しい物をゲットする為に購買へと走る。購買へと着いた直後、購買のおばちゃんから「焼きそばパンは売り切れ。」とのお声が掛かる。嘘だろう。焼きそばパンをゲットできなかった悲しさからか、大袈裟にしゃがみ込んで。)



>294 秋葉

久しぶりだな!元気にしてたか?夏祭りも楽しかった、また今年も行けたら行きたいと思っているぞ。ああ、絡み文書いといたから時間がある時に絡みに来るとよい!




 

  • No.296 by 秋葉 朔  2021-03-01 15:53:15 




>295 柊先輩

( 昼休みの始まり、チャイムと同時に購買へと向かって焼きそばパンをゲット。今日は三限に体育があったから、お腹がすいたついでに新作のパンも買ってみた。あんバターサンドなんて罪の味がすること間違いなし。絶対に美味しいであろうそれらが入った袋を持って、浮き足立ちながらその場を去ろうとしたところだった。しゃがみこんだ彼の姿を見付けてしまえば、無視するなんて出来ずに。「せーんぱい。どうしたんすか?」ぽんと肩を叩いてみる。久し振りに見る、と思ったのは最近テスト期間だったからであろうか。部活動の関係で密に連絡を取れる程暇ではなかった、というのもあるかもしれない。とにかく久し振りの再会であるが、それがこんな形になるとは。「もしかして、急いできたのに売り切れてたとか?」階のおかげでスムーズに購入できる自分は問題ないが、先輩や後輩が悲しむ姿はよく目にする。それを見て譲る優しさを持たない人が多い、というのもあるだろうけれど )

久し振りに筆持ったんすけど、めっちゃ時間掛かる……リハビリ的になんかもしんないすけど、まあゆったり絡んでくれたら。多分時間掛かるんで、暫くは二人別々の投稿になりそうです。把握宜しくお願いしまーす。


  • No.297 by 石上 柊  2021-03-01 17:42:07 






>296 秋葉

( しゃがみ込む自分に、哀れむ視線を向ける生徒達。慰めは要らないから、焼きそばパンをくれ。そう言いたかった。憂鬱な気分を背負いつつ、まだ立つ気力すらない重たい体。大袈裟ではあるが、本人にとっては買えなかった残念で済む話ではないようで。大きい溜息を一つ吐き、そろそろ教室に戻ろうかと顔を上げた先に居るのは久し振りに見る後輩の顔。相変わらず元気いっぱいな後輩の姿は、今の自分には眩しい物であり。自分が落ち込んでいる理由を見事に当てられてしまい、その通りだと言いたげにこくりと頷く。それ以上の事もそれ以下の事もする気力がなく、自分の厨二キャラは発動されておらず。そろりそろりと立ち上がれば、後輩の手にある袋へと視線をやり。)買えたか?

おー、了解だ!成宮も待っているぞ。




 

  • No.298 by 秋葉 朔  2021-03-02 16:38:56 




>297 柊先輩

まあ、うちのクラス近いんで!毎日ダッシュしてるからおばちゃんにも覚えられてます。
( 袋から焼きそばパンを取り出して、ピースをしてみせる。買うことができるのはいつも通り。一年のときから変わらず購買に来ているのもあって、焼きそばパンの人として覚えられていることは間違いないだろう。「ってことで先輩、明日から先輩のぶんも確保しておきましょうか?」ゆるりと首を傾げて問い掛け。一人で人気の焼きそばパンを複数手にするのは罪悪感もないわけではないが、メロンパンも同じように結構人気があるから問題ないだろう。先日クラスメイトのぶんを含めて二つ買っていったこともあるのだから。取り敢えず、と肩をぽんと叩いたまま、邪魔にならないように廊下の端へと移動して )



  • No.299 by 成宮 和紗  2021-03-04 20:52:05 




>295 石上先輩

( 久し振りにお弁当以外が食べたいと思って購買へと足を運んでみた。クラスメイトが走り去るのを見送ってから数分、ゆっくりと歩いて向かった先には人集り。別に焼きそばパンやメロンパンを狙っているわけではなかったから、まったく問題はないのだが。列に並んで明太チーズとチョコマフィンを購入、そのまま教室に帰ろうとしたところでふとしゃがみこんだ人を発見。邪魔だなあと思うだけでスルーするところだった。それが知り合いでなければ。「あー……っと、先輩?」誰が見ても目当てのものが手に入らなかったショックであるのは明白。「……目立ってるんで、ちょっと移動しませんか」殆ど棒読み状態ではあったが、一応哀れみの視線から逃れさせようとの思いで )

お久し振りですー。負担になるようだったら秋葉とだけ絡むのでも大丈夫なんで、適当にお願いしまーす。



  • No.300 by 篝 ひよこ  2021-03-05 02:08:49 



>>all様

……で、────にあることにより僕は……から……。
(放課後の廊下。慌ただしく部活動へと駆けていく生徒もいれば、廊下で友人たちと談笑したり、はたまた恋人同士で一緒に帰るのだろうか仲睦まじく手を繋いで歩く生徒たちの間を、ふわふわとしたヘーゼル色の髪を揺らしながら歩いている女子生徒が1人。彼女の視線は手元にある、よく読み込まれたことが一瞬でわかる紙…もとい台本に落とされており、周りの喧騒などまるで聞こえていないかのように。彼女がいる空間だけ別世界にいるかのようにそちらに意識の全てを落とし込んでいる。さくらんぼ色の唇からぽろぽろとこぼれ落ちる言葉は小さく、呟くと言うよりも自分が目で追っている文字を頭に叩き込んでいるかのように零しているようで何を言っているかの認識はすることができず、廊下を歩く生徒達はそんな彼女の様子を察してか、それとも無意識にか、彼女の歩く道はモーゼの如く開いており今のところ他人にぶつかってしまうような事はないようで。)


わあ、舞台のお仕事の方頑張ってたらこんなに休学しちゃった。ごめんね。
たくさんお休みしたから、新しく入学届け書かなきゃダメかな……ダメだったら教えてね、こーちょーせんせ。特に私に変わったとことかはないから入学届けに追記することとかもないんだけど……。
…………あ、でもまた通学したらせんぱいが焼きそばパン買ってくれるって風の噂で聞いた。ちょーどひよお腹すいてるんだあ。たのしみ。ふふ。


  • No.301 by 校長  2021-03-05 10:27:45 




>300 篝さん

久し振りだね。来てくれて嬉しいよ。それから、修正したいことがなければそのままで大丈夫。絡み文も出してくれているようだから、生徒たちが会いにいくのを待っていてほしい。他に何かあったら、疑問点などは生徒たちへ宜しくね。



  • No.302 by 石上 柊  2021-03-06 15:04:32 






>298 秋葉

教室の位置が購買寄りであれば……!
( 何度後悔したとしても、今日の焼きそばパンが手に入る訳がない。後悔するのはここで辞め、教室から購買の距離が近い二年である後輩を羨ましそうに三年の教室の位置に文句を吐き。床に着いていたズボンを手で払い、心配して声を掛けてくれた相手に礼を告げようと顔を挙げる。自分が口を開こうとした時、後輩からの飾らない善の発言に心打たれたように動きが固まり。親切にしてくれる相手に感謝の気持ちもありつつ、買ってくれると言うが迷惑ではないかと心配になる気持ちが自分の心で大きく揺れている。大丈夫か訊ねることが良いだろう。申し訳なさそうに眉間に皺を寄せると、小さく首をかしげて。)
大丈夫か?一つなら未だしも、二つ買うとなれば後ろにならぶ者からの圧が…。



>299 成宮

( 自分の所為なのは明白であるが、湿っぽい雰囲気が続いている。焼きそばパンを買えなかった生徒は自分以外にもいると言い聞かせるも、どうしても顔を挙げる気力がなく。重く、周りの空気までも悪くしてしまいそうなため息一つ二つと吐いてしまい。このまま自分のやる気が戻ってくるまで休憩をさせてもらおう、そう近くにあった壁へともたれ掛かろうとした時に自分の聞き慣れた声が耳に入る。久し振りである為、間違っていては恥ずかしいが「成宮か?」なんて名前を呼びつつ亀さんスピードで顔を挙げ。そこに居たのは自分の予想が見事的中し、後輩の姿。周りの視線が此方にあることを気にしているのか、別の場所への移動を進める相手に対し頷くと立ち上がって。)



>300 ひよこ

……あ、ひよこ殿!
( 放課後の廊下をるんるん気分で歩く。特にと言って良い事があった訳ではないが、今日は自分の好きな漫画の発売日であり。放課後となると同時に教室を飛び出し、今は校門に向かっている最中で。漫画にしか意識がない為か、今は友人とすれ違っても声を掛けることはない。声を掛けられても対応できるかが心配な程に。漫画以上に興味惹かれることがあればすぐ反応するのだが、今のところ見当たらない。人がちらほら見られる廊下を歩いていると、不自然に開く隙間が。人が通れる間をしており、興味ありげにそこを通る者を探すと見知った後輩が何やら手元にある読み物を真剣に読んでいる様子。それを知ったにも関わらず、好奇心が抑えきれなかった為か遠慮なしに声を掛け。)




 

  • No.303 by 成宮 和紗  2021-03-06 20:51:42 





>300 ひよ


( 部活動へと向かう途中、ヘッドフォンで音楽を聴きながら廊下を進む。最近ライブが終わったばかりだから、今はそんなにがっつり練習する必要もなければ、本気でやるつもりもない。勿論音楽は好きだけれど、ずっと毎日欠かさずに、というのはなかなかに大変で。ゆっくりと歩いていたところで、その先に見知った後輩の姿を捉えるとヘッドフォンを外して声を掛けようと。それでも彼女が練習しているであろうことは明白。これはスルーした方が良いのだろうか。それとも、引き留めても良いのだろうか。少し躊躇った後に、思わず「あ」と声が漏れた。すっかり久し振りになってしまったからこそ、声の掛け方さえわからないのはどうしてだろう )
ひよ、久し振り。元気にしてた?


>302 石上先輩

( ゆっくりと顔を上げる彼。どうやら一応話はできる状態にあるらしい。初めて会った時も散々だった。今は人の視線を集めているだけ前よりもまずいけれど。本当にこれは、知り合いでなかったら見て見ぬふりをしていたことだろうと思う。基本的に面倒なことには関わりたくないと思っているのだから、当然といえば当然なのだが。「はあい、行きますよー」気だるげな口調のまま、彼の背を押して一先ず廊下の隅へと避難。これならば邪魔になっているから、との理由で視線を集めることもないだろう。「……で?あの馬鹿に頼んでおきましょうか?多分あいつなら喜んで先輩のぶんも確保するだろうと思いますけど……」話を聞く前から目当てのパンが購入できなかった前提で進めようと )


  • No.304 by 篝 ひよこ  2021-03-07 00:16:45 





>>302 柊せんぱい

ん?あ、おー!せんぱぁい!

(ふと自身を呼ぶ声にぱっと顔を上げれば、そこには普段から自分をかわいがってくれている先輩の姿。彼を認識するなり普段のぽーっと虚空を見ているような彼女からは想像がつかないような太陽のような笑顔と少年のような声で返事を。無論、これは先程まで脚本を読み自分の演じる役へ没頭していた為の後遺症のようなもので、そういえばここは稽古場ではなく学校だったということに気付けばはた、と1度動きを止めて「まちがえた。」と一言漏らして口元を片手で隠し。先程の笑顔はスンッといつもの何を考えているか分からない無表情に戻ればぽてぽてと彼の方へと近付いて自分よりも身長の高い彼を見上げ、烏の濡れ羽色をした彼の瞳と目線を絡めれば「ひさしぶり、元気、?」と相変わらずのゴーイングマイウェイで再会をやり直し。)



>>302 和紗せんぱい

──────せんぱい、

(先程までなんの音も入ってこなかった自分の耳にするりと届いた、聞きなれた可愛らしい声。ゆっくりと台本から顔を上げれば、そこに居たのは自身が想像していたとおり、美しい黒髪を1つに括った自身がよく懐いている先輩で。最近稽古が忙しくなかなか会えなかったこともあり、なんだかすごく久しぶりに感じるなぁと相も変わらず彼女の発した一言目は頭に入っていないものの、駆け寄るように彼女にぱたぱたと近付けば「ひさしぶり、せんぱい。元気、?えと、ひよは元気、今日の朝ごはんはハンバーグ食べた。」と、久しぶりによく懐いている彼女に会えて嬉しいのか特に聞いてもいない情報まで述べながら台本を脇に挟めば彼女の両手をとってそのままゆらゆらと揺らして。)



  • No.305 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-03-07 17:48:12 




>304 ひよ

うん、元気。朝からハンバーグか、若いなー……
( 会えていなかったからこそ、ちゃんと忘れようとしていた気持ちが再び顔を出した。柔らかく小さな手から伝わる体温が心地よく、ちょうど良い。特に嫌でもなく、されるがままになりながらも、感情を隠すのに必死なのが情けない。気付かなければ良かったのに。取り敢えずポーカーフェイスで良かったけれど、演じることに関してはプロフェッショナルな彼女にばれないようにするのができるか否か。難しいであろうことは承知の上で、引かれないかどうかが一番の問題で。「部活、早く行かなきゃとかじゃない?大丈夫?」ゆるりと首を傾げて問い掛ける。邪魔でないのなら、このままどこかへ行きたい気持ちさえ出てくる始末で )


──


>300 篝

( 放課後、部活動へと向かう途中。雨が降りだしたことで恐らく外での練習は中止。となれば室内での練習が強いられるのは必然で。わざわざかったるい室内練をするのは面倒でしかない。大変だろうと理由がなければサボるのもな、と思う辺り少しばかり真面目なのかもしれない。さてどうしようか。考えながらゆっくりと歩いていた先、後輩の姿が目に入ると、彼女が何やら集中しているらしいことはわかった。それでも久し振りに会えたことからそんなのはどうでもよくて、無遠慮に声を掛ける。「あれ、篝じゃん。久し振りー」気付いて貰えない可能性も鑑みて、目の前でひらひらと手を振ってみて。「なー、元気してた?」もし邪魔になっていたならそのときはそのとき。あくまでもポジティブ思考で )



>302 柊先輩

まあ、そうっすよねー……俺も来年からまじで頑張んないと。
( 焼きそばパンはかなり人気が高い。それゆえ競争率が他のものとは比べものにならず。つまりは次の年からはもっと激しい戦いに巻き込まれることが容易に想像できる。美味しいと知られなければ敵も減るだろうが、さすがにすぐにばれること。とはいえ、これに関してはただ自分が走るのを頑張れば良いだけで、何も問題ない。わざわざ一番乗りにならなくてはいけない、ということはないのだから。「あっはは、そんなん気にしないっすよ。何なら他のやつのぶんも買うことあるんで。三つ買ったらさすがに睨まれましたけど」あっけらかんとして手をひらひらと振る。圧を掛けられたとて、毎日欠かさず複数買うわけでもないから大丈夫。どうだろうかと首を傾げてみて )
で、どうします?今日どうしても、ならこれ譲りますけど。



  • No.306 by 石上 柊  2021-03-12 16:44:37 




>303 成宮

無理のない程度にだが、頼もう!
( 背中は押されるまま、何の抵抗もせずに廊下へと移動。邪魔にならない上に目立ちにくい。そんな隅を選択するのが彼女らしく、何だか可愛らしく思えてしまう。先輩の立場から見ると後輩の行動の全てが後輩全てを表すように見え、何を見ても可愛いと思える。最近見た学園物のアニメの影響も少しはあるだろうが、そこに思考は行かず。猫の癒し動画を見た後のように心が暖まると、先程の表情とは全く違う元気な明るい笑顔で相手の顔を覗く。自分がしょげている間に良い案を出してくれていた彼女に、元気はつらつとした声で言葉をきちんと返す。隅に来た意味がないのじゃないかと言う程に目立ってしまったのは申し訳なかったが、謝ることはなく次は久しぶりの後輩を可愛がりたいようで )
久しいな、我がライバルよ!秋葉は変わらず元気だろうが、成宮殿は表情に出さないから心配でな…。



>304 ひよこ

久しいな。ああ、変わらずな!
( 一瞬笑顔を見せたかと思うと、間違えたなんて真顔に戻る。そんな表情の移り変わりが面白可笑しく、後輩ならではの可愛さがある。久しぶりに顔を見れた嬉しさと彼女ならではの面白さに興味牽かれ、今は漫画を買うことよりも後輩と話すことが優先事項となっているようで。にっこりと満面の笑みを浮かべ、左手でピースを作ると自分の体に異変のないことを伝える。三年生の友人には、馬鹿は風邪ひかないなんて言われて心配すらされなかった。こうして言葉に出して心配してくれる友人なんて中々おらず、無駄に感動してしまい。自分の体調はどうでも良く、今は彼女がしていることを問いたい。そう思った途端に首をゆるりとかしげ、訊ねたいことをすらすらと言葉として並べて )
ひよこは?元気か?



>305 秋葉

まじか…!ならば、頼もう!
( 流石に三個は買うと後ろからの圧力が、なんて笑顔を絶やさない後輩は素直で善い子。買うと約束をすれば、必ずと言って良い程に焼きそばパンは手に入るだろう。このチャンスを逃す訳には行かず、うんうんうんと三回ほど頷くと買っておいてほしいとお願いを。恩返しは勿論するし、お金を返さないなんてことは絶対にしない。少しプラスで返しても良いぐらいだ。明日か明後日か明明後日かは分からないが、何時しか幻の焼きそばパンが手に入る。そう思うと、無意識に小さく拳を握りしめてガッツポーズをしており。明るい笑みを浮かべれば、ぎゅうと痛くない程度に彼の肩を掴み嬉しそうに礼を伝え )
ありがとうな!秋葉殿!ああ、焼きそばパンは自分で食べると良い。



 

  • No.307 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-03-14 22:58:15 




>306 石上先輩

ライバルって。私別に先輩と何か競った覚えないんですけど……
( 当然のように返された言葉。悲しんで座り込んでいたときとは異なる笑顔に安心したものの、かえってまた面倒なモードに入ったな、なんて失礼なことを考えて。それでも少なからず心配してくれていたという気持ちは素直に嬉しい。クラスメイトに流された感じは否めないが、結局一緒に夏祭りにも行ったのだからそこそこ仲良くはなっているのだろうか。自分のことであるのに、つい他人事に思えてしまう。前までだったらまったく気にせず放っておいたであろうから。「まあ、私は元気なんで」無表情のまま、ピースを掲げてみせる。此処で可愛らしく微笑むことができない辺り、可愛げがないのかもしれないが )



──


>306 柊先輩

お金だけはしっかり出して貰いますからねー?奢ることはしませんよ。
( けらりと笑って、あくまでも緩い調子で。自分のついでだからパシられたと思っているつもりは毛頭ないが、だからといって無料で差し出すほどお金持ちなわけでもない。「あっはは、柊先輩すっげー嬉しそう」いつも食べているものな上に周りに勧めることもあるから美味しさは保証するけれど、こうして喜ぶ姿を見ると此方まで嬉しくなる。自分で作っているわけでもないのだから、つられて喜ぶのはおかしな話かもしれないが。絶対に焼きそばパンを手に入れる、と約束したところで、ふと彼がビニール袋を手にしていないことに気付く。購買にいたということは恐らく弁当を持ってはいないはず。思わず心配して言葉を掛けて )
つーか先輩、何か買わなくて良いんすか?焼きそばパンは無理でも、何かしら食べないと倒れますよ。


  • No.308 by 篝 ひよこ  2021-03-16 17:53:19 





>>305 和紗せんぱい

ん、?あー……今はお仕事の方が忙しいから部活はお休み貰ってるの。
(彼女からの至極真っ当な問いかけにきょとん、と瞳を丸くして首をこてりと傾げればそういえば説明していなかったと上記を答えて。今部活で特に何かの公演の練習はしている訳ではなく基礎練習等をやっているので、特に自分が部活へ行かなくても支障はないらしく。どこか嬉しそうな色を滲ませている彼女の瞳と視線を絡めて、親しい人間にしか見せないようなにこりとした笑顔を見せては「仕事の方は今日と明日休演日なの。だから久しぶりに学校来れて嬉しい。せんぱいにも会えたし。」と答えて。舞台に立っている間も幸せだが、やはり歳の近く親しい人達がいる学校に来れるという幸せはまたベクトルが違うらしく素直な気持ちを口にして。自分の名前が売れていったり、満足が行くまで芝居に没頭できる環境というのはとても魅力的だが、放課後にこうして仲のいい先輩と言葉を交わしたり、どこかへお出掛けするというのも高校生という今しか出来ないことをするのも悪くない。もし先輩が暇ならご飯でも一緒に行こうかなあ、とぼんやり考えてはまたにこりとした笑顔を見せて。)




>>305 朔せんぱい

!……朔せんぱい。びっくりした、
(書き込みも多く、もはや書き込みの先にある文字すらも見づらくなっている台本の文字をひたすら追っていたところ、とつぜん目の前で振られた手にぴくりと野生動物のように素早く顔を上げ。そこにいたのはよく自分を構ってくれるひとつ上の先輩で。ぱちぱちと丸くなった瞳を何回か瞬きさせては、上記を零しながらふは、と少し気の抜けたような笑顔を見せて。ひらひら、と自分も手を振り返せば「とっても元気、久しぶりに学校に来れたからせんぱいに会えてよかった。げんき、?」とパタパタと揺れる耳やしっぽが幻覚で見えるようなふわふわとしたオーラを隠すことなく放出してはこてりと首を傾げて。外は雨だし、今日は部活は無いのだろうか。普段の放課後は部活に勤しんでいるイメージのある彼とこうして放課後に言葉を交わすことがなんだか珍しいような気がして、今日は雨だけどラッキーだなあと小さく頷き。)



>>306 柊せんぱい

とってもげんき、……最近も舞台やってるの。だから学校来れるの久しぶりで嬉しい。
(彼の問いかけに、ふん、とお世辞にも筋肉がついているとは言えない細っこい二の腕を見せつけるようにポーズをとる。彼女なりに元気を表しているのか、その表情は真剣で。またすぐににこりと小さく笑顔を浮かべては、学校に最近来れていない理由を述べて素直な自分の感情を口にする。今持っている台本も、現在出演している舞台の台本だ。休演日とあれども、自分の演技の改善には余念が無い。さすがに第三者に中身を見せることは出来ないが、外表紙を彼に見せてはふふふ、と含み笑いを見せて。「久しぶりにせんぱいに会えたから、今日ちゃんと学校に来てらっきー。やったね。」台本で顔半分を隠しながらにこにこと珍しく上機嫌に感情を表しては、言葉こそ真っ直ぐで単調なものの、その言葉尻には嬉しさが滲み出ていて。)



  • No.309 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-03-19 22:30:49 




>308 ひよ

そっか、なら良かった……良かったっていうのも変かもしれないけど。
( すぐに別れる必要がない。その事実につい喜びが言葉に表れてしまっていて、慌ててゆるりと否定する。忙しいのを引き留めてしまっていたら申し訳ない。それが杞憂ならば、気にすることもないのだ。「勉強とか、ちゃんとついていけてるの?」舞台優先の彼女のこと、両立できているのだろうかと心配になってしまう。口煩く言うのは迷惑であり、自分自身も大して言えたものではないのだが。気に掛けてしまうのは親心、否、先輩の親切心といったところだろうか。「……暇だったら、どこか行く?」此処で素直に離れてあげない、自分の時間を作らせてあげない先輩は酷いかもしれない。それでも、毎日会えるわけでもないのだから許してほしい。ヘーゼル色のふわりとした髪へと手を伸ばして、ぽんぽんと撫でてみる。柔らかい髪はどこか温かい気さえした。「やりたいことがあったらそれに従うよ」優しい振りは一緒にいたい我が儘で )


──


>308 篝

驚かせるの成功ー、なんつって。
( びくりと反応した彼女はやはり小動物を彷彿とさせて可愛らしい。一度集中するとそこから帰ってこられない程に入り込んでしまう彼女だからこその行動であったが、上手くいったらしい。「ん、勿論。元気にやってるよ。篝は?最近どうよ」問い掛けに対してはこくりと頷いてみせる。進捗は大丈夫なのだろうか。部活動が忙しいとこっそり舞台を見に行く暇もない。学年が違うこともあって様子も見られないからこそ、少しばかり心配になってしまう。兄貴代わりのような存在を自称していることも関係しているかもしれないが。「つーか、お前部活は良いの?俺は雨だからサボり」ゆるりと尋ねつつ、そのままのノリでぐっと親指を立ててみる。堂々と部活動に行かない宣言をする辺り、不真面目さが伺えることだろう )


  • No.310 by 石上 柊  2021-03-20 15:10:02 




>307 成宮

むっ?そこは乗るべきだろう!
( 競った覚えがない。そうド正論を並べられてしまえば、不貞腐れたかのように頬を膨らます。自分の発言に乗ってくれる人は正直少ないのだが、乗りは絶対的に必要な物であり。少しばかり乗りが悪い後輩に良い顔がしたいが為に注意をすれば、言ってやったりと胸を張り。相変わらずの無表情を保ったままするピースには、言葉に表せれない彼女らしさがあり笑みを溢す。ぱっと見では元気のないように見える無気力度も、彼女にとっては通常運転。元気なのは変わりないことか分かれば、胸を撫で下ろしつつも満面の笑みを崩さずに言葉を紡ぎ )
そうだ、成宮殿。成宮殿が迷惑ではなければだが、今度昼食を共にしないか?


>307 秋葉

勿論だ、安心したまえ。秋葉少年。
( 焼きそばパンを奢りでゲットできるなんて、話が良すぎて不安になってしまう。良い事と悪い事は平等に来るのだから、少しの出品は痛くないらしく。にっこりと笑みを浮かべ、親指を立てるとぐっとポーズをしてみて。焼きそばパンは幻のパンと三年生の間では言われており、焼きそばパンをゲットして喜ばない者はいないだろう。「焼きそばパンをゲットできる以上に喜ばしい事はないからな!」なんて、大袈裟に言い表しており。自分が空腹な事に気付くと同時に、後輩からの気遣いに感謝を。どうすべきかと首をかしげ、辺りを見渡していると目に留まった場所へとすたすたと歩いて行く。購買に残っていた明太フランスを1つ手に取りレジへと持っていき )
おばちゃん、これを買おう!


>308 ひよこ

舞台!ひよこ、かっこいいなぁ…。
( 舞台と聞けば、過去に親と見た覚えがあるような気がしてうっすらと頭に映像が流れる。後輩が舞台で活躍している場面を考えれば、何の舞台かも分からないが何だか格好よく思えてしまう。頭に浮かんだ言葉をそのまま飾らずに口に出せば、柔らかな笑みを浮かべ。細っこい二の腕を見せる彼女の姿は、小動物がよちよちと歩いている姿さえも連想させる可愛さを放っている。だが、やはりちゃんと食べているのかは心配で。栄養量が足りていないのであれば、先輩として何でも奢ってやる。そう言いたいが、金欠なのは変わらず。奢るのは無理だが、確かチョコを持っていたはずだ。ふと思い出したチョコの存在を探るようにポケットへと手を入れれば、チョコを取りだして目の前にいる彼女へと差し出して。「頑張ってるひよこにプレゼントだ、お金貯まったら美味しいの食わせてやるからな!」と、ドヤ顔を加えて格好付ける。今すぐに奢るのは無理だが、後に奢れたら言いなぐらいの目標で。学校に来れて嬉しいやら、先輩に会えて嬉しいと釣られて嬉しくなってしまうような言葉を紡がれる。嬉しそうに笑みを溢せば、嬉しいのは自分もだと伝えて )
俺も会えて嬉しいぞ。


 

  • No.311 by 篝 ひよこ  2021-03-22 22:49:16 





>>309 和紗せんぱい


べんきょは……元からあんまりやってないから……???

(勉強にはついていけているのか、という後輩思いな彼女らしい質問にこてりと首を傾げれば、何故か疑問形で上記を答えて。元々授業には真面目に参加する生徒でもなく、テストでも赤点かギリギリをさ迷っているような状態であった為これ以上下がりようもなく。とは言っても、記憶力は良いので授業についていけていなくとも一夜漬けという必殺技を使えばどうということは無いのでは、と言いたげにぱちぱちとヘーゼル色の瞳を瞬きさせて。ふわり、と白魚のような柔らかな手で頭優しく撫でられれば思わず一瞬きゅ、と目を瞑り。「ちょうどせんぱいとごはん食べにいきたいなぁって思ってた、」とふわりと花が綻ぶような笑顔を浮かべては、どこかに行くか、と自分を誘ってくれる彼女の厚意に素直に甘えて。こんなに自分のことを理解してくれるということは、ひよっとして彼女はエスパーなのかな、と突拍子もないことを思いついては可笑しそうにくすくすと笑って。)





>>309 朔せんぱい


売れっ子だから大忙し。でも好きなことしてるからとってもげんき、今日の朝ごはんはハンバーグ。

(にん、と親しい人にしか見せないような少し小生意気な笑顔を浮かべては、ボロボロになった台本の表紙をちらりと彼に見せながらピースサインをして。と、ついでに元気な証拠として今朝もしっかりと朝食をとってきたことを報告すればふんすと胸を張る。実の兄妹のように自分のことを可愛がってくれる彼には、何かと心配をかけてしまうようなことが多いため少しでも安心させる為だ。と、部活について問われれば、サボりだと呆気なく言ってのける彼に思わずくすくすと笑ってしまい。確かに雨の日はあまりやる気が起きないな、と妙に納得してしまえば「今は仕事が忙しいから部活はお休み貰ってるの。……今は、えと、基礎訓練?やってるらしい。」と、こてりと首を傾げながら自身もあまり詳しくない現在の部活事情を答えればうんうん、と1人で納得し頷き。現在は部活動の定期公演も近くはないし、恐らく自分が居なくてもさほど問題は無いだろうと。)




>>310 柊せんぱい


!!ちょこだ……、!
(プレゼント、と渡された自身の大好きなチョコレートに先程まで無表情で台本に意識を注いでいた人間と同一人物とは思えないほど嬉しそうに瞳を輝かせて。恐らくこれが漫画ならば背後にキラキラのトーンと、ぱぁぁああ、という効果音が付けられているはずだ。もしかしたらブンブンと嬉しそうに揺れる耳としっぽも書かれているかもしれない。ひよこはにこー、と嬉しそうに笑顔を浮かべてはありがとう、と素直なお礼を述べて。お金が貯まったら美味しいものを食べさせてくれる、という彼に思わずヘーゼル色の瞳を丸くさせては、「じゃあひよこも、せんぱいに美味しいのかったげる。」と口元に手を添えてくすくすと笑って。後輩と言えども、プロとして人からお金を貰っている役者だ。奢られてばかりでは申し訳がないと。会えて嬉しい、と素直に気持ちを言葉にしてくれるのが嬉しくて、ひよこもにこにこと普段他の人間には見せないようにご機嫌で。「うれしいのおそろい、」と彼の手とってゆらゆら揺らせば小動物たちが戯れているかのような穏やかな時間が流れて。)


  • No.312 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-03-26 22:34:04 




>310 石上先輩

えー……
( 表情にこの人面倒だな、という気持ちを露骨に出しては、失礼にも「はぁい」とかなり緩い調子で返事を。あまりに棒読みだからこそ、本心でないのが丸わかりであるがそれは一切気にしないスタンスで。彼ならば特に考えずに許してくれるだろう。信頼とも他力本願ともとれそうなことを考えながら、あくまでも態度を変えずに柔らかな笑みを浮かべて。構ってくれること自体は素直に嬉しいのだ。先輩だからというのを抜きにしても、誘いを断る理由など見付かるはずもなくて、ゆるゆると頷いてみせる。忙しい日でない限り、教室から抜け出すのに躊躇いなどもないわけで。へらりと軽く笑みを溢して再度ピースで答え )
良いですよー。5限に体育さえなければ。



>311 ひよ

……まあ、留年さえしなきゃいっか。
( 真面目に取り組んでいたら、それはそれで会える時間が少なくなってしまうだろう。ただでさえ舞台が忙しければ会えない状態で、更に時間を削るのは悲しい。勿論これは自分本位な考えであり、彼女がしっかりしたいというのであれば止める理由もないのだが。結局甘やかしてしまうから良くないな、とは思っている。「可愛いこと言うね、ひよは」柔らかな笑顔に心がざわめく。こんな風な顔が見られるのなら、そのままで良い。抑え込んでいれば、そのまま消えるかもしれない。堪え性のない自分のことだから、どれだけ持つかはわからないけれど。「ん、じゃあ行こ」高校生らしくお出掛けするのは問題ない。部活動のメッセージで休むことを伝えておいて、それから隣に並んで歩きだそうと )


──


>310 柊先輩

当然、念のために言っただけで先輩を疑うなんてことしませんよ。
( あはは、と笑って軽く答える。もし不安に思っていた、疑っていた、などと勘違いさせていたとしたら申し訳ないしただの杞憂でしかない。無駄な心配は取り除いておくべく口にしたが、その気遣いすら不要であるだろうか。「先輩が平均点取れたらそっちの方が喜ばしいんじゃないっすか?」息を吐くように揶揄う言葉を掛けるのは戯れの一貫。彼自身成績のことはまったく気にしていないようだから、無意味かもしれないけれど。留年したらどうするのだろう、と少しだけ思わないこともなく。彼が購買へと向かっていくのを見送って、紙パックのジュースを飲みながら帰りを待ち )


>311 篝

そうか、なら良かった。我慢とかするんじゃねーぞ?大変になったら休むこと、な。
( 台本の表紙はちらっと見ただけでも読み込まれたことが窺える程に草臥れている。それだけ彼女が頑張っている証拠であり、誇らしい気持ちにさえなる。彼女が問題なく楽しくやっているのはわかるものの、兄貴面をしたいがために心配するような言葉を掛け。「んー、まあそうだよな。仕事優先で問題ないだろうし、基礎なら今更強化するまでもないわけだ」彼女がいることで雰囲気が変わる、という側面は少なからずあるだろう。演劇部としてはいてくれた方が良い刺激にもなるのかもしれないが、だからといって強制するものではない。何よりサボっている手前、部活動に出たら良いんじゃないかと提案するのは憚られ。辿り着いたのは堂々とした誘いで )
生憎の雨だけど、どっか行く?


  • No.313 by 篝 ひよこ  2021-03-30 22:00:39 





>>312 和紗せんぱい

可愛いこと言うだけ、?
(ぽそりと此方を褒めてくれた彼女の言葉を今日に拾い上げては上記を述べながら口元を隠しつつにこりと口角を上げて。せっかく先輩に久しぶりに会えたんだし、たくさんたくさん褒めて甘やかしてもらおうと敢えてそんなことを問いかけてみる。もちろんこれは確信犯であって、純粋な問いかけではない。彼女が自分ことを可愛い後輩だと思っていてくれてるのを知ってる上の質問だ。ひよこはいたずらっぽい笑顔をぱっと浮かべればなんちゃって、と付け足してくすくすと笑って。「どこ行こっか、今いちごの季節だもんねえ、ひよいちごたべたいなあ。」と彼女と隣り合わせで歩けば実にマイペースに自分の好きなものをぱらぱらと喋りだして。最も、いちごに限らずスイーツやフルーツはだいたいなんでも好きだ。パイナップル以外。あれは口の中がもごもごするので缶詰のパイナップル以外はそんなに得意でなかったりする。そんなことを考えていたせいか口内がなんだがもごもごしてきたような気がして思わず唇を尖るせてしまい。)




>>312 朔せんぱい

じゃあサボりたくなったら朔せんぱいのとこにいく。一緒にさぼろ。
(自分の身を案じてくれる面倒見のいい彼らしい言葉ににし、と年相応のいたずらっぽい笑顔を浮かべれば彼の瞳と視線を絡めて笑い。確かに自分は好きなもののことになるとなると自分の身を顧みず夜通し稽古だったりずっと舞台に身を捧げてしまうため、こうしてたまにセーブをかけてくれる人がそばに居るとだいぶ気の持ちようが違ったりする。有難いなぁとぼんやりとした感謝の気持ちを感じながらうんうんと1人頷けば先輩はいいお兄ちゃんだ、と。彼からの誘いにぱっと瞳を輝かせては「うん、遊びいこ。室内とかなら雨関係なくあそべるし、」と、明確な施設名こそは出てこないがどこかの建物に入ってしまえば雨は関係ないと首をふるりと横に振って。)



  • No.314 by 石上 柊  2021-03-31 11:21:02 





>311 ひよこ

楽しみにしてるぞー。俺は苦い物以外なら食べれるからな!
(先輩が後輩に奢って貰うのは如何な物かと思われるが、周りの目を気にしない自分に取っては嬉しい御誘いで。相手に申し訳ないかも知れないと思考を巡らすも、彼女も舞台で働いている身だ。量を考えて注文をすれば、そこまで痛くは無いのだろう。明るい笑みを浮かべ、相手の頭へと手を置けばわしゃわしゃと頭を撫で。サラサラとした髪から手を離し、次は手を握られる。嬉しいの御揃いと笑う彼女は、本当に小動物なのかも知れない。相手に釣られて自分も心が穏やかになるのも束の間で、柔らかな笑みを浮かべながら「ひよこは本当に可愛いな、」と本心から言葉を落とし。相手を恋愛対象で可愛いと言っている訳ではなく、単純に猫を見て可愛いと言うのと同じ可愛いだ。暫くこのまま話すのも楽しそうだが、何れかネタが尽きてしまう気がする。何処かにお出掛けをすれば良いだろうか。相手の予定は大丈夫か。そう思考を巡らした所、思い立ったように「ひよこ、これから暇だったりするか?」と首を傾げて。)



>312 成宮

やりぃ、指切りげんまーん。
(昼食を共にする友人が出来たと嬉しそうに笑みを浮かべ、左手を出せば半分服に埋もれた小指を出し。約束と言えば指切りげんまんという思考は幼いと思われるか、それとも全く気にされないか。自分は周りと違う事やズレについては気にしない性格ゆえ、同級生に見られても気にしない。でも、周りよりも大人っぽい彼女は見られてしまえば恥ずかしいだろうか。そう考えたのは指を既に差し出した後であり、後戻りはできず。彼女が嫌そうな表情をしたらすぐにでも手を引こうと思考を巡らしつつ、ずっと笑顔は変わらずに保っており。それは作り笑顔では無く、楽しいからゆえに出る本当の笑顔で。)



>312 秋葉

平均点………むり、勉強は嫌いだ。
(平均点を取れる事以上に喜ばしい事は無いのはごもっともではあるが、それを黙って認める事は絶対にできず。なぜなら認めてしまえば勉強が強いられてしまう気がして。子供のようにぷくりと頬を膨らませれば、心のそこから声を絞り出したように小さな震えた声で否定を。手に取った明太フランスパンを買い、るんるんと早歩きで相手の元に戻り。彼に用事が無ければ、このまま一緒に御飯でも食べてしまおうか。目の前にいる相手へと笑い掛ければ、「色々とありがとうな、良ければ一緒に飯でも食べてくれないか?」と提案をして見せ。断られるようなら今度に埋め合わせをさせる気満々だったのだが、何故か断れる気が微塵もせず。)



 

  • No.315 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-04-04 21:28:06 




>313 ひよ

……まったく、ずるいんだから。
( 舞台女優なだけあって、自分の良さを完全に把握している。あざと可愛いとはまさにこういうことを言うのだろう、と思うも、結局弱いのだから仕方ない。再び頭をぽふぽふと撫でて、緩やかな笑みを浮かべる。振り回されるのも悪くない、なんて思うくらいには甘やかしてしまっている自覚はあるけれど。「そうそう。いちごとか桜とか、いっぱいあるもんねえ」ゆっくりと歩みを進めながら、様々な甘味へと思いを馳せる。ミルフィーユにショートケーキ、モンブランにマカロン。色々あるから悩んでしまう。尤も、今から悩み始めたとて無意味ではあるのだが。「……なんて顔してんの、ひよ。油断してるとちゅーしちゃうよ?……なあんて」ふと隣へと視線を向けると、何やら別のことを考えていたらしい彼女が先程までの楽しそうな雰囲気から変わっていることに気付いて。特段気にすることではないにしても、気になるのは事実。茶化すような言葉を掛けておきながら、わざとらしく距離を詰めてみようか )



>314 石上先輩

あー、はいはい。先輩、なんか子どもみたいなところありますよねえ。
( 楽しそうに差し出された手についくすくすと笑ってしまう。厨二病らしく振る舞っているときは面倒なこともあるけれど、実際は素直で優しい人なんだろうと。わざと茶化すような言葉を掛けながらも、小指を絡めて軽く揺らす。こんな風にしたのはいつぶりか、なんて懐かしく思いながらも不思議と嫌ではなく。「連絡はメッセージで取る、で良いですよねえ。たぶん、教室に出向くことになるとお互い面倒だし」既に今さっき注目を浴びたばかりだから関係ない気もするが、あらぬ誤解を受けるのはごめんだ。淡々と話を進めながらも、廊下の壁にそっと背を預けて )


──


>313 篝

あー、悪いやつだ。ったく、しょうがねーなあ?
( 可愛い妹のこと、思う存分はっちゃけさせてやりたい、との思いが沸き上がる。にやりと笑うと、悪友に会ったかのような、調子に乗る風な口振りで。「さぼりは良いけど、バレても知らないかんな」良いところを見せたいがために、少しばかりどや顔をしてみせ。「まー、風邪引くわけにはいかないしな。じゃ、行きますか」こくりと頷いては、うきうきと楽しげな足取りで。しかし彼女と歩幅を合わせるようにゆっくり歩くことを心掛け。廊下を抜けて階段を下りれば、靴箱へと向かって。結構雨は降っているが、豪雨というわけでもないから大丈夫だろう。黒いシンプルな傘を差しつつ、昇降口で彼女が来るのを待ち )



>314 柊先輩

もう、そんなこと言ってると同い年になりますよ?
( 膨らませた頬をつんつんとつついて空気を抜くことを試みる。さすがに自身が勉強を見られるほど頭が良いわけでもないから、元気づけることしかできないのだが。もしもう一度三年を繰り返すことになったとしたらどうするのだろうか。先輩に対して言うのは失礼かもしれないけれど、少しばかり心配になってしまうのもまた事実であり。彼が戻ってくると、手をひらひらと振って歩み寄り。「え、それは勿論。つーか、断るなんて選択肢にないでしょ。で、どこ行きます?」彼からの提案を間髪を容れずに呑み込み、こくこくと頷いては移動しようと。どこなら都合が良いだろうか、とゆるりと首を傾げて )



  • No.316 by ◇  2021-04-10 20:56:28 





「 先生はあくまでも他人であり、俺に指図する必要も資格もないですよ。ゲームする暇があったらとかごちゃごちゃ言ってますけど、俺は為にもならない授業を受けるぐらいだったらゲームしている方が有意義だと思います。別に授業を受けさせたいなら実力行使でも何でもどーぞ。 」


【 名前 】晴陽 政宗 ( はるひ まさむね )
【 性別 】男
【 年齢 】15歳/1年

【 部活 】帰宅部
【 委員会 】未所属

【 性格 】塩対応が基本の冷たい心の持ち主と勘違いされがちだが、人と仲良くなれば案外仲間想いの優しい奴に印象が変わる。人に心を開くことがあまりなく、仲良くない人の前では「あくまで他人」を強調して話すことが多い。自分から心を開き、話し掛けることはないから相手から心を開きに来てくれないと一生塩対応のまま。友達が少なく、学校に思い入れがない為か意味もなく学校を休んだり早退する日が少なからずある。成績が良い為、親は「別に勉強しなくても貴方はいいよ」方針で育てる変わった人。変わった人から今まで育てられているからこそ、個性豊かな性格に育った。基本いつでもどこでも最新型のゲーム機を触っており、それもまた近寄り難い理由の一つかも知れない。好き嫌いがハッキリ別れており、嫌いな人にはとことん嫌味を吐く。中学生の頃は色々と面倒くさい性格と、おぼつかない容姿を理由に周りからは異質として見られることは少なくなかった。今は目立たないように生活している為、変な目では見られていない…はず?

【 容姿 】柔らかく、さらさらとした触り心地の良い黒髪。髪を切ったり整えたりすることを面倒くさいと捉えている為、肩にはつかないが男子の中では長め。前髪も同じく長く、右側に寄せて瞳に少し被っているも流している。瞳も髪と同じく黒く、つり目ぎみ。ぱっちりとした二重とは裏腹にクマが濃く、徹夜してゲームをしていることが伺える。基本黒ぶちのメガネを掛けており、メガネの奥からは目付きの悪い目が覗かれている。身長は173cmと低く、細身であるからか弱腰に見られがち。嘲笑うような笑みを浮かべることが多く、嫌な奴として記憶されることが多い。制服はかなり着崩し、ボタンは上から二個は留めていない。ネクタイを緩めてつけており、いつも生徒会の制服調査で止められる。髪も長すぎると注意を食らうことも多い。右手にはスマホを握り、耳にはワイヤレスのイヤホンを着用。ザ、ゲームっ子。



あ、入学希望。( 顔あげ ) 学校に来ない時があったりする不登校ぎみ生徒だけど、良ければ。駄目だったら引っ込む。( ん、 )



 

  • No.317 by 校長  2021-04-10 21:30:30 




>316 晴陽くん


久し振りの新しい子だね。入学届の提出有り難う。特に不備などは見当たらないから、そのまま受理させて貰うよ。時間の空いているときにでも、絡み文の提出を宜しくね。何か聞きたいことがあったら、これからは生徒が答えるから、そういうことで頼むよ。


  • No.318 by 晴陽 政宗  2021-04-11 12:15:24 




>ALL


うわ、最悪……。忘れ物した。
(部活中の生徒がちらほらと見られるようになった放課後。帰宅部である自分には特に行かなければならない場所はない為、鞄を持ち校門へと向かっている最中であった。ふいに携帯を開こうとポケットへと手を入れ、中身を漁る。いつもならあるはずの携帯がなく、つかんでもないも手には当たらない。基本は手に持って行動しているからか意識はしなかったが、若しかすると教室に忘れてしまったのかも知れない。大きく肩を落とし、ため息を吐く。教科書や資料等であれば諦めていた物の、さすがに携帯となれば話は別だ。携帯がないと家に帰ってすることもなく、第一自分が耐えられない。幸い一年生の教室は最上階ではなく、二階に設置されている。面倒くさいと考える気持ちもありつつも、携帯の為だと上履き入れへと戻り。)


 

  • No.319 by 成宮 和紗  2021-04-13 22:03:26 




>318 晴陽

……ん、晴陽じゃん。忘れ物?
( 今日は部活が休み。週末にライブをやった振り替えのようなもので、特にやることもない。ヘッドホンをつけて堂々と、しかし早く帰る為にやや急ぎめで昇降口へ。ふと顔を上げたところで視線が捉えたのは、見知った後輩の姿。わざわざ話し掛けるのもどうかとは思ったが、無視するのも変な話だ。ヘッドホンを首に掛けて、小さく挙げた手をゆるゆると振ってみせようか。「珍しいね」そもそも放課後にこうして会うこと自体、あまりないことではあるのだが。惜しむらくは会話をテンポよく、ノリ良くすすめられるようなタイプではないということ。一言だけで終わってしまうかもしれないなあ、なんてどこか他人事で )


反応遅れてごめん。ほんとは秋葉も一緒に来るつもりだったんだけど、ちょっと忙しいから先に迎えにきた。一応面識ある体で話し掛けたけど、初対面の方が良ければ声の掛け方変えるから、遠慮なく言って。


  • No.320 by 秋葉 朔  2021-04-15 22:10:17 




>318 政宗

お、珍しいじゃん。何、どうかした?
( 部活動に向かう途中。日直だった為に普段より遅く、本当なら急ぐべきであるものの、ゆったりと歩いているのは気紛れ。勿論部活動が嫌いなわけではないし、寧ろ走るのは好きな方。それでも何となくゆっくりしたいときもあるのだ。まあちょっと注意されても日直の仕事をしていたと言えば大丈夫だろう、と楽観視しているのは、大会が近くにないからこそ。これが大会目前であれば説教ものである。ふらふらと体育着に着替えた状態で歩いていると、視線の先にいたのは見知った後輩。確か帰宅部だったはずで、だから放課後に出会うことはほぼない。自分がすぐに部活動に行くこともあって、大体こんな時間にすれ違うのすら珍しいものであり。見つけるが早いか馴れ馴れしく肩をぽんと叩いて )

遅くなってごめんなー。後、ちょっとふざけすぎたかも。苦手だったらばっさり切っても良いし、面と向かってうざいって言ってくれても全然問題ないから。ってことで、成宮共々宜しく!



  • No.321 by 校長  2021-04-30 14:08:44 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項


>0からも飛べるけれど、久し振りに置いておこう。また賑わうのを楽しみに。


  • No.322 by ◇  2021-05-02 15:37:18 




「 おーい、この時間まで練習? 熱心だねぇ。ちょっと休憩にドリンクでも飲まない? 」


【 名前 】八重樫 椿 ( やえがし つばき )
【 性別 】 男
【 年齢 】17歳/3年

【 部活動 】バドミントン部
【 委員会 】放送委員会

【 性格 】ぼーっと考え事をしているか、机に伏せて寝ていることが多く、あまり自己主張をしない大人しい少年。だが、話してみると意外なほどに人当たりはよく、無駄に騒ぐことを好まないだけで案外社交的。ローテンションでドライに見られることもあるが、その実周囲の様子をよく見ていて、さりげなく気を配ることも多い。甘党で音楽を聴いたりゲームをしたりするのが趣味。何事にも全力を出すのではなく、状況に応じて最低限の労力を払うのが好き。成績は標準範囲だが、体育と英語は苦手。元々は帰宅部志望であったが、運動不足を心配した親が、部活は体育系でないと許さないと言った為、そんなに練習がハードではないと噂を聞いたバドミントン部に所属している。3年生だが、実家の不動産屋を継ぐつもりなので進路には悩んでいない。

【 容姿 】色素が薄く地毛で茶色っぽい髪はメンズミディアム。癖がついて、あちこち跳ねている毛を若干左寄りのセンターで分けており、前髪は目に掛かる程度。瞳は色素の薄い黒。身長は161cmで顔立ちは可もなく不可もない感じだが、童顔であり、実年齢より幼く見られがち。しかし、表情はいつも何処かつまらなさそうなダウナー系。ぼーっとしていると自然にそういった表情になってしまうだけで、実際は別に不機嫌というわけではないらしく、話し掛けられると普通に緩く微笑みも見せる。制服の着こなしにはあまりこだわりがなく、かといって周囲から浮くのも先生に怒られるのもどっちも嫌なので、校則の範囲でゆるく気崩している。




ちゃーす。どっか別の板でスカウトしてもらって、来てみたんだけれど、プロフの査定をお願いできるかな?俺は3年生だから、主さんのお子さんとは、放課後やプライベートに差し込む絡みになるかもしれないけど、それも大丈夫そう?
成宮さんとは、放送委員会でたまに軽音部の演奏を流させてもらっている、秋葉くんとは別所で知り合って、それから部活中に度々ちょっかい出させてもらっている、なんてどうかなと思ったんだけど、難しかったら言っておくれ。


  • No.323 by 校長  2021-05-02 17:56:56 




>322 八重樫くん

向こうから気になって来てくれたんだね。どうも有り難う。入学届は勿論、関係性についても問題ないよ。早速だけれど、絡み文の提出をお願いできるかな。何か質問などがあったら、そのときは生徒が答えるから、宜しくね。



  • No.324 by 校長  2021-05-02 17:57:19 




○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
晴陽 政宗 >316
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >293
八重樫 椿 >322


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。

2021年以降発言のあった生徒のみ纏めたものを最新版として更新。以前参加していた方の名簿も取ってある為、一言連絡があれば名簿再提出することなく再開可能。


  • No.325 by ◇  2021-05-02 19:19:08 

(基本的になりキャラ口調です、後で入学届公開します)
入学希望するわ、いいかしら?

  • No.326 by 校長  2021-05-02 19:48:13 



>325さん

keepなどは必要ないから、急がずとも問題ないよ。それで、なんだけど。ひとつだけ見落としているところがあるようだね。完なりは勿論のこと、上下空白も必須とさせて貰っているから……そこだけ気をつけてほしいな。


  • No.327 by ◇  2021-05-02 20:02:12 

>326 さん
了解ー

あっうちだけでも良かったのか

って………あれ上下空白でよかったのか………少し心配だったからね

  • No.328 by ◇  2021-05-02 20:24:53 

「 まぁうちは絵を描くことが趣味でもあるからね 」


【 名前 】博雨 綾音(はくさめ あやね)
【 性別 】女
【 年齢 】15/1年

【 部活動 】美術部
【 委員会 】放送委員会

【 性格 】少しめんどくさがり屋だけどやる時はやる活発で真面目な子、そのせいで二重人格と思われることも、騒がしいのは嫌っていて、たまにそれで集中力切れになることも
イラストを描くのにハマっているが本人自体、「あんまり上手くないよ」と言いつつも他人からは上手いと言われている
ただ結構眠い時は少し寝ては起きての繰り返し、眠気がほんの少しの場合は頑張って集中させようとする
力は札をつけてる時は結構弱い

【 容姿 】肩くらいまでの長さで黒髪、目の色はもちろん黒、目はアーモンド型、瞳は半分楕円形
制服は体育の日があるとき時以外常に着用している、靴の色は白でスニーカー、本人曰くこっちの方が動きやすいらしい
授業、給食、部活や委員会以外基本的に額に札らしきものをつけている、本人は札を他人に取られるのが好ましくない、つけてるには意外な理由があるため、1つ目はチビと言われるとムカつくため、2つ目は………秘密らしい
ちなみに身長は150cmと小さめ
化粧は基本的に好まない、ただ唇が乾燥するので薬用リップは必ず、そしてホコリ取り(?)も常に入れている
給食時にはピン留めを両側に付ける、食べる時邪魔なため
ちなみに集中力切れの時はヘッドホンを付けて音楽を聴き、集中力する(眠気が強い日も同じようにする)

  • No.329 by 校長  2021-05-02 20:37:50 




>328 博雨さん

入学届の提出有り難う。内容に不備は見当たらないけれど、上下空白の意味は伝わっているのかな。ちゃんと後から気をつけてくれたらそれで良いのだけれど。それから、句読点はしっかりつけてくれた方が読みやすいと思うんだ。文末にひとつも句点がなかったから、気になってしまってね。その点気をつけてくれると有り難い。それじゃあ、絡み文の提出を宜しくね。


  • No.330 by 八重樫 椿  2021-05-03 00:18:43 


>ALL

ふあ……さ、て、と、放送の時間ですねぇ~

(午前の授業が終わり、授業中の束縛から解放された生徒たちの声で学校内が騒がしくなる昼休み。本来ならば、まず机に突っ伏して一眠りし、それから適当な頃合いに起きて購買に向かい、余っている食品の中から適当な物を選んでその辺で食べて、またのんびり教室に戻って午後の授業に挑むのがルーチンだが、今日は放送委員会の当番日であり。自宅から持ってきたCDを片手に欠伸を噛み殺しつつ、賑やかな廊下を歩いて行って)



承認サンキュー。
問題あったら指摘よろしくねー

  • No.331 by 博雨 綾音  2021-05-03 06:15:47 

>329

はーい………なれるか分からないけど頑張ってみる。

>ALL

はぁ…やっと終わったよ、昼休みはゆっくりするかー!あっ絵を描くんだったね、えーと自由帳は~…あとヘッドホンも…あった、これで鉛筆出して………描く準備できたね。

(午前の授業が終わり、1つずつノートや教科書を順番に積み、机の中にしまう。昼休みや空いた時間に、音楽を聴きながら絵を描くのが、彼女のルーティンらしい。放送委員会の仕事は今回はないらしいので、欠伸をしつつ、ヘッドホンを身につけ、音楽を聴きながら絵を描くことに専念する。)



承知ありがとう。
問題あったら指摘よろしく………

  • No.332 by 成宮 和紗  2021-05-03 11:06:03 



先輩にはちょっとお待たせするけどごめんなさいー、ってことで。たぶん今日のうちには返す、つもり。


>331 綾音

これだとたぶん皆が1年の教室に遊びに行かなきゃならないから、ちょっと絡みにくいかも。場所か時間を変えてほしいのと、やっぱり上下空白ができてないかな。口煩く言いたいわけじゃないけど、校長が規則で定めちゃったからさ。綾音だけ特別待遇はできないし。

一応言っておくと、上下空白、ってスペースを設けることなんだよね。一行めに書き始めるんじゃなくて、一行ないしは数行、下げてから。書き終わりもそう。──これで伝わってるかはよくわからないけど。気をつけてくれると嬉しい。


  • No.333 by 成宮 和紗  2021-05-03 19:04:56 




>330 八重樫先輩

……あ。
( 普段は弁当であることが多いのだが、今日は気分的にパンを選ぼうと。混む前にと早めに購買に向かった帰り。教師がいないのを良いことにワイヤレスのイヤホンを使っていたところ、目の前から見知った姿が近付いてくるのを見掛けて。この人ならチクるようなことはしないだろうとわかっていながら、もし気付かれたらと少しびびりつつ。この様子なら気付かれないだろうか。挨拶もせずにさらっと通り過ぎようと )

秋葉のこと連れてくると時間掛かりそうなんで、取り敢えず私だけお迎えに上がりましたー。態度とか諸々、申し訳ないとは思ってます、たぶん。問題うったら直すんで、そういうことで。


  • No.334 by 秋葉 朔  2021-05-03 20:48:50 




>330 椿先輩

あれ、椿先輩じゃないっすか。委員会?
( いつも通り、授業が終わると同時に購買へと走って焼きそばパンをゲット。そのまま帰っても良かったのだが、今日は何となく今すぐ帰りたい気分でもなく。ちょっとふらふらしてから戻ることにしようか。廊下をゆっくりと歩いていたところで、見えたのは仲の良い先輩の姿で。眠そうにしているのにも構うことなくとおせんぼしてみる。目の前で腕を広げて行く手を阻みながらゆるりと首を傾げてみて )

思ったより早く追い付けました!つーことで、俺のことも構ってくださいね、せーんぱい。



  • No.335 by 八重樫 椿  2021-05-05 00:07:09 




>332 成宮

最近、オススメの曲はなんだ?成宮。

(廊下を通行中、ふと視線を前にやれば、見覚えのある姿に気付き。しかし、向こうはまだこちらに気付いていない様子で、わざわざ元気に挨拶するのも互いに怠いかな等と若干失礼なことを考えつつ、手元のCDに視線を戻して歩を進めれば、向こうはこちらに気づかないままだったのか、うっかりそのまますれ違ってしまい。さすがに足を止め、振り向くと、去って行こうとする背中から不審な気配を嗅ぎ取り、怪しむような目付きとなって僅かに圧を帯びた声音で)



334 朔

ん?なんだ、朔か。

(手元のCDに視線を落としつつ、ぽてぽて廊下を進んでいけば、不意に現れた人影に進路を塞がれ。聞き覚えのある声が耳に届き、顔を上げれば、そこには見覚えのある顔があって。いつもと変わらないダウナーな表情のまま、特に関心もなさそうに相手の名前を言い当てると、次には自分より背の高い後輩に向け、CDをヒラヒラと振ってみせながら、最後は小さく首を傾げ)

そだぞー、今日は俺の当番日。最近、陸上部の活動は?どう?可愛い女子マネ募集中とか、もしあったら宣伝するけど。



  • No.336 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2021-05-07 18:01:44 




>335 八重樫先輩

……えー、わざわざそこで声掛けてきます?
( いつもより厳しく咎めるような声色。音量がそんなに大きくないからこそばっちり聞き取れてしまえば、あからさまに面倒そうに眉をひそめて。わざわざ教師に伝えるようなことがないと思いたいけれど、もし言われたら大変だ。普段ヘッドホンをしていることさえ微妙なのに、今のワイヤレスイヤホンは高価なもの。どうしようかと考えるも、さっさと切り上げる方向に進めようと )
最近出たばかりのバンドのアルバムの曲がとても良くて……というか先輩、早く放送室行かなきゃなんじゃ。



──


>335 椿先輩

順調っすよー、めっちゃ楽しいです!可愛い女子マネは確かに欲しいなー……やる気出ますもんね!
( とおせんぼした腕を下ろしつつ、答えるようにこくこくと頷いてみせる。実際今が不満なわけではないけれど、モチベーションは大切。可愛い子が来てくれたら万々歳。他の先輩に微妙な顔をされる気もするが、それはそれ、これはこれ。だからといって放送して良いかと言われたらグレーゾーンかもしれない、とも思う。抜けがけ的な行動はいかがなものか。明確にお願いする言葉は言わずに、思いついた別のことに話をすり変えて )
あ、そうだ。先輩、今日新発売のカルボナーラパン、興味ありません?放送終わったらお昼一緒にとりましょうよ。



  • No.337 by 八重樫 椿  2021-05-08 12:08:37 


>336

>成宮

…………なんだ。こそこそしていると思ったら、理由はそれか。

(怠そうな態度を隠さそうともせず、それでも振り向いた相手の様子をじっと伺えば、頭、髪、耳と視線が向いたところでようやく挙動不審の原因と思わしき、イヤホンの存在に気付き。やる気の無さそうな目付きのまま、軽く肘を折り、CDを持っていない方の手で自身の片耳を指差せば、気付いたことを口に出し。しかし、その後相手に急ぎではないのかといった具合の台詞を返されると「そうだな。」と言って。踵を返し、元々向かっていた方向へと歩き出せば、もう相手には大した関心がないかのような口調で)

安心しろ。生活指導の進藤先生にはちゃんと伝えておいてやる。



>朔

その分だと余計な募集はいらなさそうだな。

(部活動が楽しいと語る相手の様子に、つい笑みをこぼしてしまっては、軽く抑えるように自身の口元に手を添えつつ、台詞を返し。それから再び相手を見上げると、冗談めかし「既に楽しいなら、変に新しいのが入ってサークラが起きるリスクを取ることはないだろう」と続け。その後、そろそろ歩を進めようかと足を踏み出しかけると、相手から提案があり。新商品の名称に少し目を丸め、やや興味を引かれた表情となっては、最後は思い付いたように悪戯っぽく)

なんだそれ、気になるな。しっかし、放送後なら遅くなるぞ。……そうだ。朔、何なら今日放送室来いよ。それなら移動や落ち合いの手間も省けるし。ゲスト席用意するぞ。


  • No.338 by 成宮 和紗  2021-05-13 18:36:46 




>337 八重樫先輩

ちょ、そこは普通内緒にしとく流れじゃ……
( 明らかな怠さを全面に出されれば引き留めることはできないし、引き留めようとも思っていなかった。そのままさらりとすれ違えば良いと思っていたけれど、去り際の言葉は聞き逃すことができず。しっかりイヤホンを外して仕舞うと、咎めるべく早足で歩いて。なんとか追い付くも、距離の関係上制服の裾をぐいとやや強めに引っ張るのが精一杯で。「賄賂渡せば黙っててくれますか?」学生らしからぬ発言をしながら、ポケットに入っていた未開封のグミをちらりと見せて )



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