校長 2020-06-20 17:49:02 |
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>228 優月
知識は全然ないんだけどね。
( 興味があるといえど、知識など殆どないに等しい。少しばかり耳を傾けるつもりであったが、「幾らでも」との言葉にやや嫌な予感が。それは見事的中、まだまだ語り足りない様子の彼女に「凄いね……めっちゃ好きなんだ。どれが一番好き、とかある?」と。自分だって音楽への熱は深い。好きを否定するつもりは微塵とてないわけで。深めないけど少しくらいは広げようか。あえてどこが、ではなくどれが、と一言の答えで済むような問いに留めておいて )
>絵里先輩
あー……すみません。返すものが多い中で、ちょっと急いで打ってて。気付かないうちに「瞬き」が「輝き」に置き換わっていたんですよねえ。単にこんがらがったまま書いていただけで、冷静になれば意味伝わるんで大丈夫です。多分疲れていたんですかねえ?ぽやぽやすんなって話なんですけど……私も表現おかしいところあったら遠慮なく指摘してくださいね。後、彼奴の名前は秋葉なんで。怒らせると焼きそばたかられますんで、気を付けてくださいね。取り急ぎ連絡だけ、失礼しました。( 返事不要! )
──
>231 柊先輩
( 二人で話していること、二分程。さすがに話題はまだ到着していない彼のことへと及ぶ。彼なら土壇場でのキャンセルなんてしない。誘ってきたのは彼なのだし、さすがに破るような真似はしないだろう。成宮は仕方なくソースの匂いに誘われてうずうずしている秋葉を窘める。この状態ではデートのようではないか。好きではなくても、二人で残されるのはなかなか苦痛。そんなところで確認したメッセージに思わず息をついた。それから少しして姿を現した彼。「うわー!せんぱーい!格好良いっすね!」秋葉はわーわーと騒がしく彼へと飛び付き、浴衣にも関わらず普段通り走るのだから困ったものだ。「そんなに遅くないんで。まあ、苺飴くらいは……奢ってくれますかねえ?」成宮は成宮でもしかしたらと淡い期待を込めて彼へとねだり )
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